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2025-07-18 50:06

#58 [EXTRA] 30代の働き方 ゲスト:KON

クリエイターおじさんの頭の中-EXTRA-では、ホシが色んな人との対談を不定期でやっていきます。

今回のゲストはポッドキャストディレクターのKONさんです。
普段はポッドキャスト情報を発信しているKONさんですが、普段あまり話さないお仕事の話や30代の働き方、東京での暮らしや将来の話など色々伺いました。

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KON

ポッドキャストプロダクションknock'x Media代表。日本最大級のPodcastオンラインスクール「ポッドキャストの学校」を運営。

https://podcastjp.com/knockxmedia/

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番組概要
『体の8割がゲームで出来ている』ウェブデザイナーのホシと、『造形師界のおちゃらけ野郎』造形屋のたくみがお送りする、40代おじさんクリエイターの頭の中を覗くポッドキャスト。


配信日時
毎週月曜日の夕方6時に最新話を更新!番組フォローで最新話が通知されます!


お便りご感想はこちら
https://moyai.tokyo/contact⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


番組X
https://x.com/moyai_x
ハッシュタグは #クリおじ

サマリー

KONさんとホシさんは、仕事や人生について話し合い、特にフリーランスとしての不安や家族の影響について考えています。仕事の悩みやクリエイティブな生活の楽しさにも触れ、リスナーに考えさせる内容になっています。エピソードでは、KONさんが自身の働き方や居住地の選び方について語り、特に築島の便利さや東京での子育ての選択肢を深く掘り下げています。また、仙台への移住を考える中でのネットワークや仕事の可能性についても触れています。このエピソードでは、30代の働き方について、放送業界での経験やタクシー運転手としての思い出を共有し、年齢差によるコミュニケーションの重要性が語られています。タクシー業界の実態やサラリーマンとの違いにも触れています。また、30代の働き方についての体験や思考をゲストのKONさんが語り、特にUberやタクシーの経験から得た教訓やポッドキャスト制作に至る経緯が興味深く、クリエイティブな仕事におけるアイデアの重要性にも触れています。ポッドキャストに特化したコミュニティやオンラインスクールについては、コンさんとの対話を通じて、彼の取り組みやポッドキャスト制作の重要性が強調されています。

ポッドキャストの背景とゲスト紹介
ホシ
クリエイターおじさんの頭の中です。ウェブデザイナーの星です。
この番組は、40代おじさんクリエイターの頭の中を除くポッドキャストです。
今回は、また一人旅に出てきました。
今日はですね、どこですか、ここは。
KON
中央区、月島です。
ホシ
月島にやってきました。
今日のゲストはですね、ポッドキャスト制作者でいいんですかね、肩書きは。
KONちゃんです。
KON
こんにちは、KONです。よろしくお願いします。
ホシ
KONちゃんはですね、私との関係なんですけれども、
ラジオ番組を昔一緒にやってまして、で、その時代に知り合って、
KONちゃんは、そこからポッドキャストの制作の方につりまして、
で、その後に私、KONちゃんにですね、ポッドキャストの作り方を教えてもらいたいと思いまして、
教えていただきまして、そこからまた最近はね、仲良くなって、
いろいろポッドキャストの作り方なんとか、あと情報なんかをいろいろいただいているという感じになります。
KON
はい、ポッドキャスト。
ホシ
いつもありがとうございます。
KON
はい、ポッドキャストのスクールというものをやっていまして、
で、星さんはそれの三期生ということで受講してもらって。
ホシ
はい、そうですね。
仕事の悩みとフリーランスの課題
ホシ
はい、ありがとうございました。
いえいえ、こちらこそありがとうございます。
というわけで、今回はですね、ポッドキャストの話をしてもらおうかなと思ったんですが、
ポッドキャストの話はKONちゃんの番組でたくさんされているので、そこを聞いてもね、面白くないじゃないですか。
KON
どっちがいいんですかねって思いますから。
いや、面白くないんです。
ホシ
はい。
はい、だから今回はね、KONちゃんの、なんていうのかな、この巣の部分というか、そういうのもちょっと見れたらいいなっていう感じがあります。
はい。
この番組は自由なので、あんまりそんなにかしこまったり、なんか言っちゃダメとかそういうことはないですね。
KON
わかりました。
ホシ
はい、がっつり切るんで、変なやつは。
なので、今日はKONちゃんがちょっと悩みがあるとさっきお聞きして、ちょっと仕事の話をいろいろしていこうかな、人生相談的な。
KON
僕も一応ね、クリエイターとして、22歳から、今32なので、10年ですね。
はいはい。
ちょうどね、10年ですね。
この場合、Facebookの投稿を見たら、初めて僕らが一緒にやってた、シンクロノシティの番組の、覚えてます?スパークリングワインと寿司出た会議。
ホシ
いや、わからない。誰かの誕生日みたいな。
KON
違います。レーティングでスパークリングワインの会社が協賛してくれて。
ホシ
なんかそんなのあったね。
KON
で、めっちゃスパークリングワイン大量に届いて、それコンポをみんなでやったの覚えてませんかね。
ホシ
やったやった。
KON
で、それのなんかスポンサーになるんでよかったらっていうので、大量のスパークリングワインの飲み比べができて。
はいはいはい。
で、なんかその僕が入る直前に何かいいことがあったのか、会議で寿司を取ってくれて。
で、僕は初めてラジオ局行った日だったんだけど、すごい会議で寿司とシャンパン飲めんだって思ったら、それ以降、僕が辞めるまで一回も寿司もシャンパンも出てこなくて。
ホシ
いやいや、そんなのないですよね。
KON
ないですよね。
ホシ
誰かの誕生日にちょっとケーキでできるからね。
KON
っていうので、人生一番最初が一番ピークのおいしいご飯だった、ラジオ局で。
ホシ
どうですか?今は忙しいと思うんですけど、その仕事の悩みがあるってことですけど。
KON
そう、悩みで言うとですね、おかげさまで会社作って3期目ですかね、今。
3期目なんですけど、今月が過去最高。
売上げ。
最高売上げか。
売上げね。
最高売上げでいい感じの額になりまして。
いい感じだなと思いつつ、仕事がなくなることが怖すぎて。
これはね、会社員だったら別に、その番組が増えようが減ろうが、給料はあんまり変わらないなって思うんですけど。
これに関しては、会社を作った1年目の時から思ってましたし、小さな番組であろうと終わるってなった瞬間、やっぱ悲しいんですよね。
ホシ
それは単純に番組が好きだから悲しいっていうのと、収入が減るから悲しいっていうのはどっち?
KON
後者ですね。
後者。
KON
まあまあ、それは普通の感情ではない。
好きではなあ、でも仕事でやってるからそこまで全部フラットなの。好きっちゃ好きなんですけど、全部。
うん。
なんか嫌な言い方ですね。
ホシ
いやいや、それは普通の感情だと思います。
そうですかね。
やっぱり収入がね、ちょっと減っちゃうっていうのは悲しくなりますけどね。
KON
そうなんですよ。その1個1個が結構僕にとってはね、積み重ねきってきた才の変わらぬ位置みたいなもんなんで。
ホシ
で、そのちょっとなくなっていっちゃう不安みたいのが悩みというか。
KON
今の悩みですね。過去最高になったのにもかかわらず、1個でも終わるのは怖くなってる。
ホシ
まあそれはね、誰しもやっぱり特にフリーランスみたいな、一応こんちゃんは会社だけど1人でやってる。
KON
そうですね。
ですよね、今はね。
ホシ
だからそういう人は多分みんな抱えてる問題だと思うけど、そういう風に悩んでるうちは多分大丈夫だと思うんだよ。
うん。
あの、やばいって思ってるうちは。だから、やばいって思ったら何かしら動くじゃない。
KON
そうですね。
ホシ
自分を宣伝したりとかさ、あとはお仕事につながるような行動をしたりっていうのをやっぱ危機感持ってればやるけど、そういう風に思わなければ減っていく一方だから。
そう、だからなんかルーティーンワークでさ、毎月なんか入りますみたいなずっと、俺は昔してたのね、ラジオの時とか。
だからそういうのをずっとやってると、やっぱ何にもその自分から動かなくてもお金が入ってきちゃうから。
KON
そういう時期って絶対にあるからっていうのは聞いたことありますね。
ホシ
だからね、それの時に特にやっぱり危機感を持ってる人だったら別に大丈夫かなって俺は感じたけどね、今聞いてて。
逆にそれがなくなっちゃった時が危ないんじゃないかなって思う。
家庭と生活環境の影響
KON
なくなるもんなんすか。
ホシ
例えばさ、ずっと忙しくやってたらもしかしたらないかもしれないけど、ライフワークバランスが整ってる状態でずっと例えば2年とか3年とかいってる状態だとさ、これを変えたくないっていう思いも出てくるでしょ、きっと。
KON
確かに。
うん。
そう、それはね、現状維持バイアスっていう言葉がありますね。
ホシ
そうそうそう。だからそうなってしまうんじゃない?やっぱり、そこでやっぱ危機感はなくなるというかさ。
KON
あーでも、それってなんか会社員だったらありえる気がするんですよね。
うんうん。
ホシ
なんか。
だから俺はフリーランスだったけど、フリーランスだけどそれあったよ、だから。
KON
ありますよ、フリーランスでも。
うんうん。
そうか。なんだろう、やっぱ性格かもしれないですね、じゃあ。
性格もあるかもね。
ホシ
うんうん。
KON
現状それになったことがないですね。
ホシ
あと仕事するのが好きかどうかにもよると。
KON
あー好きですね。仕事大好きなんですよ。
ホシ
そうなの。
俺も仕事自体は好きだけど、仕事以外のことも好きだから、のほうが優先するみたいな時期もあった。
イメージありますね。
KON
うんうんうん。
ずっとゲームやってるイメージあります、ほうしさん。
ホシ
そう、そういう時期もあったから、仕事がね、楽しくなる時期もあるんだけどね。
うんうん。
だから、ワーカーホリックじゃないけど、そういう人は俺の中では大丈夫なんじゃないかなっていう思いはあるけどね。
KON
現状の今のマインドを持ち続けてる限りは大丈夫って感じなんですかね。
ホシ
そうだね。でもまあ、だからそれってさ、家庭環境とかにもよって変わるじゃない。
例えば子供ができました、結婚しました。
KON
確かに、そう。
ホシ
親の介護をしないといけませんとかさ。
確かに。
なんか、そういう時にどうするかだよね。
そこでなんか気持ちが切れちゃったりさ、するじゃない。
例えば子供ができて、ある程度家のことをしなきゃいけないってなった時に、仕事を減らす選択肢があったりさ。
仕事の量を減らしていった時に、また新しい仕事を取ろうとかっていう気持ちにはなかなかならなくなるでしょ、きっと。
だからそういう時に、なんかもう仕事を減らしたけど、新しいことを1個ぐらいはやろうとかさ。
なんかそういう気持ちがないと続いてはいかないんじゃない、きっと。
俺はなかったけどね。
俺がなかったくせに言うのもなんなんだけど。
KON
いやー、そうですよね。でもそれはなってみないとやっぱ分かんないなって論がありますけど。
いやー、それはそうですよね。
そうですよね。
ホシ
ただ子供生まれると子供可愛いから、子供のことで頭いっぱいになっちゃうからさ。
みんな、なんか周りの人見ててもやっぱ子供生まれると、そっちにだいぶ聞い取られるもんね。
遊びにも行かなくなっちゃうしね、そもそもね。
KON
確かに。そうっすよね。そろそろ子供が欲しいなって思う時期に。
ホシ
そうだよね。
KON
結婚して5年なんですけど。
ホシ
そうなんだ。
KON
今年5年目ですね、結婚して。
ホシ
じゃあ、そろそろもういいね。
KON
ね。ちょっとなんか仕事を言い訳に全然やってこなかったんで。
ホシ
子供生まれるともっと早く産んどけばよかったなって思うけどね。
KON
ってみんな言いますね、ほんとに。
それはでも産んでみないと、産まれてみないと分かんないから。
ホシ
そうね。
奥さんのそういう気持ちもあるしね、いろいろあると思うけど。
子供生まれたら引っ越します?どっか。
KON
それもね、考えてて、今まあ一番最初に言いましたけど、
中央区築島というとこに住んだんですけど。
ホシ
もうビルばっかりの場所ですね。
KON
こんな町じゃなかったですけどね、僕が上京した10年前は。
ホシ
もうちょっとね、ビルも少なかったよね。
KON
ターマンも1個くらいしかなかったですけど、ターマンがもう2個大きいのがあって、
で、今商店街の中に多分都内で一番高いターマン作ってるんですよ。
ホシ
あ、そうなんだ。
KON
僕今引っ越してきて3年ですけど、3年前に家探してるときに、
基礎工事してる家の目の前の物件見て、3年経ったら今でも完成してないんで。
ホシ
あ、そんなにやってるんだ。
KON
あっちで引っ越さなくてよかったなってすごい思いましたね。
ホシ
そうだね。
KON
引っ越してたら工事の音で発狂してたかもしれないって。
ホシ
確かに。音をさ、なりわいにしてる仕事だから余計ね。
KON
余計思うんですよ。家の前が清澄通りなんで、その救急車の音でさえもイライラするんで結構。
それはね、東京来て最初の1年目が、いおぎってわかります?
うん、わかるよ。
あの、面白いですよね。
ホシ
西武新宿線ね。
KON
あの、上戒と下戒の間に、戒って駅じゃなくて、いおぎっていう駅になってる。
戒でよくないっていつも思うんですけど。
ホシ
まあ、あそこいおぎっていう場所。
KON
上戒と下戒、じゃあ戒はどこなのっていつも思うんですよ。
ホシ
ないんですよ。
KON
いおぎ1年住んだ後に、東中野、学校が近かったんですよ、その時の。
なんで、東中野引っ越していって、そっからは8年くらい東中野住んでたんですね。
ホシ
長く住んでたね。
KON
そう、東中野本当にいい町で、やっぱ8年も住んでるから愛着もあるから、家欲しいなって思うくらいに東中野が好きだったんですけど。
東中野はあんまり行ったことないな。
まあ、各駅しか止まんないですかね、中央総武線の。
ホシ
そうだね。
KON
なんですけど、あと大江戸線も一応あるんですよ。
ホシ
うん、大江戸線と東西線も走ってるよね。
KON
東西線はちょっと遠い。
ちょっと遠い。
というところにあるんですか。
3、400メートル離れてる。
離れてるんだ。
一応乗り換えはできるけど地上で。
そうですね、あれ落合になっちゃうんで、東中野扱いではないんですけど。
でも、歩ける範囲内に東西線の落合があって、で、東中野に中央総武と大江戸が通ってて、
落合の反対側に中野坂上があるんで、中野坂上は丸の内があるんで、
だいたい都内全ての交通もカマーできるのが東中野だって思って。
めっちゃ気に入ってたんですよ、東中野。
ホシ
いいよね、まあ歩いても新宿行けるしね。
KON
そう、だからそう、若い頃はよく新宿とか新大久保とかのクラブで遊んでたので、
だからタクシーも1000円以内で帰ってこれたからっていうので、めっちゃ気に入ってたんですけど。
なんで築島引っ越してきたかっていうと、会社作ったとは言ったんですけど、
そのノックスメディアっていう会社で野後を取ってなくて、
友達がモンジュア屋さんを経営してて、で、法人化するって言うから、
築島とその魅力
KON
じゃあ俺の事業部作ってくれたらモンジュア出ますっていう契約で、
その合同会社清月っていう会社の中の1事業部長なんですよっていう。
現状はね。
現状はね、でもなんかもう好き勝手やらせてもらってるんでありがたいんですけど。
なんでモンジュアもやるかなっていうので、築島に今住んでます。
で、思いました。東中野8年住んで築島に来て。
築島めっちゃいいとこすぎる。
ホシ
ほんと。どこがいいっすか。
KON
町が超ちっちゃいんですよ。コンパクトだから。
ホシ
そうだね。川に囲まれてる。
KON
そうですね。だから結局埋め立て地の島なんで、三日月の形した。
だから全ての生活圏内がめっちゃ近い。
ホシ
一応だからその島と呼ぶけど、ここでは。
島の中に一応揃ってるんでね。
KON
そうですね。で、ちょっと島出たら豊洲のララポートがあるので、
エンタメも全部揃えられる。電気屋もあるし。
で、豊洲にはビバホームっていうバカデカホームセンターがあるから、
マジで自転車圏内10分以内にすべてが揃ってるんですね。
そうだね。
東中野は結構一駅出ればなんですよ。
それでも贅沢だと思われるかもしれないですけど、
それ以上に、やっぱその一駅乗って電車行って着いたの間にも、
月島だとこと終わってるときがあるんで、スーパー行くにしたって。
ホシ
じゃあ便利。便利なんだね、かなりね。
東京での子育て
KON
便利ですね。ただですね、23区の1Kの家賃調査の最新版だと、
中国ぶっちぎりで1位っすね。
ホシ
まあ、それぞれ。
KON
家賃の高さ。高いっす。とにかく高いっす。
ホシ
まあ、その便利と引き換えでね。
KON
そう、どっちを取るかですね。
ホシ
で、なんでこんな便利な月島から脱出したいんですか?
いや。
まあ、もし子どもが生まれたら。
でも、悩んでますよ。
KON
子どもをこの東京のすべてが揃ってる街で育てるのも一個手だとはずっと思ってますし、
そう、東京で子育てした方がいろんな選択肢があるんじゃない?
僕はやっぱ田舎で育ったから、それ思うと、なんか東京での子育てみたいなの。
ホシ
東京でもさ、いろんな街あるじゃない。
はい。
まあ、ここはすごい超都会な場所だけど。
KON
都会は都会ですね。
ホシ
まあ、俺が住んでるとこみたいにちょっと固い田舎みたいな場所もあるし。
ありますね。
そう。で、もうちょっと離れたとこ行けば、すごい山の中みたいなとこもあるし。
東京でもいろんな場所があるじゃないですか。
KON
はい。
ホシ
別にその東京から出るっていう選択肢じゃなくても、東京の中でも選択肢があるけどね。
KON
それも一選択肢としてあるのが悩ましい。
ホシ
ああ、そう。でも、なんかいくつか頭の中にはないの?こういう場所がいいなみたいな。
まあ、イメージで言うと。
KON
今のドラ1は仙台。
仙台?
仙台が候補先1位っすね。
あ、そう。
仙台も車さえあれば、なんか東京以上に何でも揃ってるかなっていう気が僕はする。
ホシ
まあ、街がちっちゃいからね。
KON
そう。あと実家ですね。
ホシ
実家が近い。
KON
実家が近い。僕が育てなんで。
ホシ
仙台まで行くってなると、たぶん人離れるよ、たぶん。
KON
離れます?
ホシ
うん。知ってる人を見ても、仕事すごいできる人でもやっぱ仕事が来なくなる。単純に言うと。
KON
なるほど。
ホシ
単純な話だけどね。そもそも会えないんだもん、その人に。
KON
でもなんか、その人のやってる触手の可能性ないですか?
僕、ポッドキャストの仕事が仙台でもできると思った仕事が、ぶっちゃけ人に会わなくても、
全て僕、インターネット上の問い合わせで、この3年、自分から営業をかけて獲得した仕事が1件しかないっすね。
ホシ
じゃあ、そもそもそのネット上で。
KON
そう、ネット上でこうやってポッドキャストの発信をし続けてるから、ぶっちゃけ東京にいなくても、
仙台への移住の可能性
KON
東京の収録の時にズームでつなぐ、僕の代わりのファンネルみたいな人、機材を持たして、
現場ディレクションして、ズームでつないで、僕は仙台でっていうやり方もできるし、
別に編集作業だって、こんな東京のど真ん中でやる必要はない。
ホシ
仕事自体は別にどこでも、俺の仕事もそうだけど、別にどこでもできるんだけど、
感性の問題みたいな、ざっくりした話になっちゃって、変わってくるような気がするんだよね、俺は。
KON
なんすかね、わかんないですよ、時代が。
だってリモートワークがこんだけコロナ以降、何でもできるようになった時代で、しかも俺の仕事は。
ホシ
何かちょくちょく東京に来るとかだったら、ちょっと違うと思う。
KON
それはやりたいんですよ、俺の超理想を言っていいですか、月に1週間は東京で過ごしたい、東京も大好きだから。
ホシ
月に1週間、だったら別に大丈夫じゃないかなと思うけどね。
KON
そう、でもね。
ホシ
何かその田舎に引きこもるみたいな体制になっちゃうと、やっぱり。
KON
引きこもりたくないです、だって東京が好きだから、僕は。
超理想、本当の理想を言うと、1週間の間に収録をため込むで、東京でその1週間収録だけのあれを作って、
ホシ
で、残りの3週間を引っ込んで、
KON
作ったり、
作ったり、
そう、っていうので、その1週間を奥さんに1人にするのはどうなんだっていうのも、僕の中であるんですけど。
ホシ
そこが理想なので、本当の理想を言うとそんな感じですね。
KON
いや、それはいいんじゃないな、すごい。
それができたら、俺の人生はもう最高だなっていうふうにめっちゃ思ってるんですよ。
ホシ
だから、それをできる体制を今から作るのが目標だよね。
KON
確かに。
ホシ
今年の目標だから、こんちゃんの目標はそれにしないよ。
KON
その前に子供を作んないと。
ホシ
まあ、だから。
KON
子供は別にいい。
そうですね、10ヶ月の関係が。
その間に。
ホシ
その体制、先に仙台に引っ越してたってもういいんだから。
KON
いやー、でもな、なんかめっちゃ俺社長に釘刺されたんですよ。
あの、ポッドキャスターの仕事が黒字になったのがぶっちゃけ今年からで。
で、どうやって給料もらってたかっていうと、文字屋で出たからなんですね。
黒字になった瞬間、辞めるのはちょっとないよなって先に釘刺されて。
ホシ
まあ、でも別に働く場所が別なだけで、会社に所属してればいいじゃん。
KON
そうなんですよね。
結局、僕ももうなんか本当に人がいないときのスポットで、1時間、2時間出るだけの人になってるから、
それをもう仙台に行ったらかなり。
ホシ
それもまあ、助かるっちゃ助かるんだね。
KON
そう、っていう感じだと。
またやっぱ、社長が18からの同級生なんすよ。
まあ、一緒にいて楽しいんですよね。
一番それで楽しいのがその社長なんで。
っていうのがあるとやっぱりね、
でも、ぶっちゃけやっぱまだ今の正月って会社にいたほうが、メリットが大きいんすよ。
家賃補助、公熱費全払い、ネット全払い、助かる。
ホシ
だったら、子供が生まれて、保育園、幼稚園の間だけはここに住んで、
小学校上がるタイミングで、
KON
まあ、それぐらいだったら許してくれたら、その社長もさすがに。
ホシ
俺は仙台で子育てしたいんだって言ったら、そんな仲いい友達だったらさ、応援してくれただろう、きっと。
KON
そう思うんすけど、そしたら今度子供の意見を聞きたい。
お前は東京に行きたいか、田舎に行きたいか。
ホシ
子供はね、わかんないです。
KON
わかんないですか。
ホシ
だって、うちの子供、保育園にいたときの記憶ないから。
KON
あ、そっか。
じゃあ、いっか。
ホシ
大丈夫ですよ。
KON
あと奥さんが仙台、どう思ってるか。
ホシ
あー、そうだよね。
KON
現状、あなたは友達が多いし、実家も近いから、私はゼロスタートになるって言われて。
そうだよ。
じゃあ、お前がゼロスタートじゃないところどこだよって言ったんすけど、そしたらお前の実家の新潟しかねえだろっていう話で。
でも俺は新潟行く気はないって言ったんすよ。
ホシ
まあ、でも東京だったらゼロスタートじゃないじゃん。
KON
で、奥さんは東京がいいかなっていう感じの人なんですよ。
とうとう東京になりそうな気がしてきた。
ホシ
そうだね。
KON
そう、だからね、結局奥さんもね、この家地がちょっと高いんで、奥さんにも負担がちょっと嫌だなっていうので、なんかもうちょっと。
ホシ
そうよ、たぶん同じ値段で、あと2部屋ぐらい増やせるとこあるから、全然。
KON
まあ、現状2人暮らし、もしくは子供1人だとしても、ここはね、ちょうどいいんすよ、1人までだったら。
ホシ
小学校上がるまでは全然、このワンルームプラス1ぐらいの。
KON
そう、ワンLSなんですけど。
ホシ
全然大丈夫だけどね。
KON
そう、そんな気がする。小学校上がる前までは絶え。
ホシ
そうそうそう。
KON
となると、最速でも6年、38っす僕。
ホシ
そうだね、6年。
KON
30代どう生きていくかが。
星さん、32の頃何してました?
ホシ
ちょうど32の時に生まれたの、子供。
KON
あー、そうなんすね。
ホシ
で、その時は、えっとね、ちょうど生まれる時に何にも仕事してなかったの。
KON
なぜ?
ホシ
ちょうど狭間だったの。その前の番組が終わって、
KON
そういうことっすか。
ホシ
で、こんちゃんとやってたシンクロノシティが始まる間のタイミングの時に、ちょうど生まれたの。
その時に何にも仕事してなかって、ずっと家でゲーム。
KON
ゲームやっぱしてたんすね。
ホシ
遊んでた。
そんな感じだったよ。
KON
そうなんですね。
ホシ
でも、まあ、大丈夫じゃない?
KON
大丈夫ですかね。
でも、大丈夫な人目の前にいるし、大丈夫か。
ホシ
大丈夫だろって思わない?やってらんないでしょ。
KON
それはそう思いますね。
基本的に、その思考プラス、やばかったら逃げりゃいいやマインドで生きてるから、大丈夫な気はします。
ホシ
東京に住むのもいいと思うけどね、俺は。
KON
やっぱ、俺は東京に憧れて、早くほんと上京したくて、東京はやっぱ好きですね。
やっぱ田舎そうなんすよね。実家帰ると3日くらいで飽きちゃうんすよね、田舎は。
ホシ
友達と会う?実家帰った時に。
KON
会います会います。
ホシ
まだ会うんだ。
KON
結構仲いいんすよね。
今度帰るから、遊ぼうとか飲み行こう。
あとは地元で店やってる友達がいるから、まあ年に1、2回しか来ないから、地元にお金を落とすんだったらシリアのとこがいいかなって。
毎回友達の経営してるホストクラブ行って、謎にシャンパン入れて帰ってくる。
ホシ
男なのに?
KON
キャバクラとか行ったことないけど、ホストクラブも人生で6回くらい行ったことある。
ホシ
男がホストクラブ行くとどうなるの?
KON
ホストクラブなんすかね。
ホシ
まあそれはたぶん友達の店だから、ちょっと対応は違うと思うんだけど。
KON
でもなんか着くのは普通に社長が話し相手になってくれるっていう感じだから。
普通に友達と飲んでるみたいな感じかも。
俺がちょっと金払って友達と酒飲んでるみたいな感覚になりますね。
ホシ
俺はね、実家に帰っても友達に一切会わないんですよ。
てかそれは高校卒業した時からそうで、高校卒業してすぐぐらいの時は遊んだりしてたんだけど、
働きだしたらね、全く誰も分からない。
フェイスブックでつながってる友達がたまに写真あげたりするのしか情報がない。
KON
でも時代もあるんじゃないですか。
ホシ
そうなの?
KON
SNSで連絡取りやすいとか、何してるか分かるとか。
ホシ
でもやっぱ会いたいっていう気持ちはあるのよ。
高校の時の友達にさ、さすがに間が空きすぎるとちょっと辛くなるよね。
KON
そうなんですよね。だから間が空くときついっすよ。いきなり。
ホシ
会おうってならないもんな。
KON
俺なんかだから去年10年ぶりくらいに友達と会って月1くらいで飯行ってたんですけど、
結構性格がルーズすぎて許せなくて何回か切れたら飯の連絡来なくなっちゃう。
でも俺許せないんすよ、やっぱ。
めっちゃルーズなんすよ。
店が決まってるけど、どこ集合って言わねえから、現地集合なのかも分かんねえし。
ホシ
地元でってこと?
KON
違います、東京で。東京でなんですけど。
で、飯の誘いも急に来るんですよ。今から行けないかって。
俺は今収録をしているって言って、それを1週間もしくは2日前くらいにくれれば調整はできた。
今からは無理ですっていうのとか、ノリがねえ。
ほうれん草がうまくいかない。
ほうれん草ができない人嫌いなんですよ、本当に。
っていうので、許せなくて飯食いに行かなくなりました。
なんかそういう久々に会って、なんかこいつ大人になってまだこれかって思うのがすごい嫌になった瞬間はありました。
放送業界での経験
ホシ
それで大丈夫な環境にいるんだよ、その人は。
KON
なるほど。なんかムカついてきますね、それ。
ホシ
ムカつくとかじゃないんですよ。
KON
本当ですか?
ホシ
その人はそれでできてる環境にいる。
でも、こんちゃんみたいに放送業界にいた人はやっぱほうれん草もめっちゃちゃんとしてるから、やっぱねえ、それにイラッとはするけど、
でもその人はそういう環境だっていうのをちゃんと認めてあげないといけないよ。
イラッとすんのは分かるけど。
KON
大人ですね。
そうです。
そういうところが僕、子供なのかもしれないですね。
いや、本当に思うんですよ、マジで。
それは自分基準の話じゃない?
確かにな。
ホシ
その人基準と自分基準はやっぱ違うから。
KON
それはよくなかったですね。
ホシ
だからそういうのは、相手の環境もちょっとは認めてあげないと、自分がイライラしちゃうから。
確かに。
KON
それはよくないです。
30、今年で3なんでね、もうちょっと大人になる気がしないなっていう。
こうやって、やっぱ大人の人と話すことがないですね、やっぱ。
ほうれん草、今、お年でしたっけ?
ホシ
今、40、今年9だね。
KON
49ですよね。
えと、1週くらい上の人と話すことがないですね。
ホシ
ないんだ。今、でも仕事上ではいるでしょ?
KON
いや、みんな若いです。
大体同い年くらい。
同い年くらい。
クライアントもほぼ。
ホシ
あ、そうなんだ。
KON
リーチとか最近始まった、めっちゃ固い番組だけクライアント、たぶんほしさんのちょっと上くらいの人くらいの。
それしかないですね。
ホシ
大体30代くらいの人。
KON
30代くらい。
僕がそういう層に狙ってリーチしてるってのもあるんで、
タクシー運転手の思い出
KON
ポッドキャストやった方がいいよ、SNSの一個として。
で、効果も出せるよっていうのを、同い年くらいの自分で会社やってたりだとか、
情報を発信してる人向けにやってるから、そういうクライアントが多いっすね。
ホシ
ね、俺もできれば、もうちょっと自分より年上の人と話す機会は欲しいけどね。
KON
確かに。
ホシ
あんまりに、なくなっちゃったけど、前はラジオで、いっぱいかっこいいお兄さん方がいたから。
KON
そうだから、そういう環境にいたから、僕めっちゃそういう、だから男の先輩には可愛がられてた自負はあるんですけど、
今日は。
ホシ
大人になるから。
KON
大人になるから。
いい勉強になりましたね、やっぱ。
定期的に大人の人と話さないといけないなっていうのが、僕の課題として今見えてきた気がする。
ホシ
なんか、俺より大人の人もいっぱいいるじゃん。
50代くらいの人。
こういう人と話したいなっていうのはあるの?
例えば会社経営者みたいな人とか、わかんない。
すごいクリエイターの人とかさ、わかんないけど。
KON
すごいクリエイターの人は、多分俺合わない気がする。
ホシ
あ、性格が合わない。
KON
50以上のクリエイターの人っていうのは、言えないことが今いっぱい頭の中に出てきてる。
クリエイターおじさんの頭の中というタイトル回収を今しましたけど。
ホシ
ちょっと合わないなっていう感覚があるね。
KON
感覚がある。
なので、普通に僕が持ってないものを、クリエイティブに関しては自分で作っていきたいから、
自分に持ってない社会人力の高い社長、だから普通にサラリーマン、企業マンみたいな人のほうが話聞いてて、
俺は知らない話だから、全部面白く聞こえる。
ホシ
なるほどね。
確かに、こんちゃんはどうかわからないけど、
俺の周りは割とクリエイターみたいな人がすごく多いから、
会社員みたいな話がほぼほぼわからないんだよね。
KON
給料の話とかよくあるじゃない。年末調整みたいな。
ホシ
で、なんとなく仕組みは知ってるけど、実感はないわけ。俺はやったことないから。
ボーナスももらったことないしね。
そういう感覚は、今もう49になってるのにないわけ。その感覚が。
それもどうかなっていう気持ちもちょっとあるから、そういう友達も欲しいなっていう気持ちもあるけどね。
KON
だから僕も新卒の年からラジオ業界に入って、一回ドロップアウトして別の仕事をしつつ、
ラジオの仕事もしてた時期はありましたけど、だから確かに僕タクシー2年間やってたんですよ。
やってたよね。
その時はやっぱ普通の社会人だな。
でも、その時は普通の会社員もダメかもしれない。社長以外はやっぱダメかもしれない。
普通のなんか、タクシー時代はそういう、ザラに同期の人が、
ホシ
俺の10個、20個上みたいな人がいたけど、やっぱ話面白くなかった。
まあ、普通の人だからね。
KON
普通の人だからかもしれないですけどね。
そりゃそうよ。
僕がいたタクシー会社は、4社分かります?東京4社って。
東京無線とか、そういうやつ?
そう、日本交通、停と、あと2社忘れた。まあ4社おっきいとこがあって、僕そこの1社だったんですよ。
だから、まあやっぱ4社は給料高いんですね。他のタクシーより。
で、4社の本社の方の営業所だったんで、若い人多いんですよ。
だから、同い年くらいの人の方がやっぱり話が楽しいから。
今でも、今月そのタクシー時代の同期、2人と大阪行きますもん。遊びに。
ホシ
いいね。その人はまだタクシーやってる?
KON
1人だけ。3人でやってたんです。
ホシ
でも、やっぱタクシーってね、すぐ離れちゃう人も多いもんね。
KON
僕はもう2年で決めてたんで、2年でお金貯めてやめて、アメリカ行こうって思ってたんですけど、
まあでも、アメリカいくらどうでもよくなったし、結婚もしちゃったからいいやって思ってて。
まあ、その彼はコタク目指してるから、もう多分やめないですね。
何年間やんなきゃいけないみたいな。
10年ですね。10年やって、自己もあんまり。
ホシ
で、人タクシーのメッキを取るだけ?
KON
資格を取って、で、個人タクシーって台数が限られてるから、で、じいちゃんはやめないし。
だから、仲いいじいちゃんのやめそうに死にそうな運転手と仲良くなっといて、
貧道を渡して、俺のそれをよこせって。
ホシ
あれなんだ、その引き継ぐ系の。
KON
無しっすよ。
あ、そうなの?
聞いたことないですけど。
マジか。
なんかそういう風な感じで枠があるから、とりあえず。
ホシ
あー、なんかその枠をあれみたいな感じだ、田んぼみたいな。
そうそうそう。
KON
もう枠が決まっててそこを。
だからこれ以上は増やせないからってのもあるから。
ホシ
えー、そうなんだ。それ初めて知った。面白いね。
KON
そう、てのがあった気がした。
でも、だいぶもう7、8年前だからだいぶ忘れちゃったかもみたいなあるんで、
こたくなるにはね、結構いろいろ条件があるし、もう上もね、どかないからどうにかしなきゃいけないからどうこうみたいな話を、
へーって思って聞いてた記憶はすごいありますね。
ホシ
まあ、でもそうだね。
KON
でもタクシー楽しかったんすよ、僕めちゃくちゃ。
ホシ
うーん、まあ道も覚えられるしね。
KON
そう、ギャンブルみたいなことがあるんで、1回1回の乗車が。
ホシ
なんか、タクシーでよく、このね、東京でよく聞く話は、
あまりにもその地元じゃない人がタクシーやってる人が多すぎて、
乗ってくる人の方が道詳しくてイライラするみたいな話聞くじゃない?
KON
はい。
ホシ
実際そうなの?その道を知らない前提の人の方が多いの?
まあ、長くやってればもちろんさ。
KON
運転手がっすか。
ホシ
そうそうそうそう。
KON
それはやっぱ経験にもなってくるし、東京の道なんて覚えらんないじゃないですか。
そうだよね。
だから、一番いいのはお客さんが案内してくれるです。
僕やっぱ入った時に20代中盤だったんで、1年経っても2年経っても、
僕入ってまだ1ヶ月ですって言い続けて、道分かんないふりしてたんすよ。
ちょっとでも分かんない場所だったら。
ホシ
それいい作戦だね。
そう。
KON
ちょっと僕まだ1ヶ月で、本当にごめんなさいって言うと、
あ、じゃあいいよ、ナビ使って、俺言うからが優先順位1、嬉しいこと。
優先順位2、あ、いいよ、ナビ通りで。
分かりました。
ホシ
お任せってことね。
KON
優先順位3、あ、でもその2択ですかね。
基本はどっちかになりますよ。
ほんと。
ホシ
まあ、その通りに言っても文句言う人とかもいるよね。
KON
文句言う人がいるけど、でもないですね。
ちょっと高いなって言われたことはないです。
基本はやっぱ低信低答で、タクシーの時だけそれができてましたね、僕。
あ、そう。
ホシ
まあ、サービス業だからね。
KON
サービス業です。
ホシ
分かりやすいサービス業だからね。
KON
分かりやすくて、二度とこいつと会わねえけど、今の30分だけは気分よくしないとなって。
そうだね。
ホシ
URLがあるから。
KON
ただ1日に同じお客さんに2回乗せた時は運命ですね、母みたいなこと言って。
あ、ほんと。
僕めっちゃチップもらうの上手かったんですよ。
ホシ
チップってもらえるんだ。
KON
チップもらえる。
ホシ
全然あげたことないけどね。
KON
最高額いくらだと思います。
これ結構よく言ってたんですよ。
チップいくらもらったことある。
1万円くらい?
2万。
ホシ
それはすごいね。
KON
デースしてる人でした。
ホシ
結構遠くまで行ったとかではない?
KON
いや、3、4千円くらいでしたね、でも。
ほんと。
2万もらいました。
っていう話をして現金で払う人だとチップくれること多くて。
この話するとチップくれる人多いんですよ。
ホシ
チップって給料に含まれない収入みたいなふうになるの?
あれはグレー?
KON
グレーですね。
あれはダマテンなんで、基本は言わないです。
ホシ
おひねり的なことなんだね。
KON
僕最終営業日、
今日で僕タクシー最後でお客さん最後のお客さんになると思うんですよって5人に言って、
5人以下全員チップもらいました。
ホシ
それはいいね。
KON
これもっと早く気づいとけばよかった。
僕今日でタクシー辞めるんですって言って。
ホシ
それバレたとき怖いよ。
KON
めっちゃヤバいですね。
次乗せたら再雇用してもらいました。
ホシ
使えるのは1週間くらいだよね、最後の。
KON
っていうことをやってたんですよ。
タクシーは楽しかった。
僕は遠く行くほうが好きで、一番遠くて栃木の手前でしたね、埼玉の。
今でも覚えてる。
もうほんとにやっぱタクシー辞めて5、6年経つけど乗せたお客さんのどこ行ったは忘れられないことが多くて。
一個一個が僕の中の思い出になってるみたいな。
どこからどこ、どこ経由で乗せて金額28,000円だったとか、
初めて成田空港行ったお客さんと一番最後に乗せたお客さんが羽田だったから、
最後羽田で終わるのちょっとタクシー人生で綺麗に終わったなって思った。
ホシ
エモいね、それも。
KON
そう、てのがあるんで。
羽田はやっぱタクシー運転手にとってちょうどいい金額になるからみんな好きだし、
一番理想は羽田に送って羽田からまたお客さん乗せて都内のどっかにまた高速使って行けると、
その1時間で普通に1万5000円とか2万円とか行くんでめっちゃ単価いいんですよね。
多様な働き方の重要性
ホシ
ちょうどいい距離なんだね。
KON
そう、東京の話でタクシーの話で。
タクシーはいいですよ。
ホシ
なんかお金ないとかもう事業失敗して困ったっていう人は、おすすめは日本交通ですね。
KON
日本交通。
ホシ
日本交通は給料15回あるんで年に。
KON
ボーナス。
ボーナスが3ヶ月の営業をプールしてて、3ヶ月ごとにボーナスという名前で、
いや俺の頑張りだけどなって思うんですけど、あるから15回の。
ホシ
あとは普通に給料まあまあ高いですよ、タクシー時代。すげえ高かった、その時。
違う仕事すんのもやっぱいいよね。
KON
同じ仕事をずっと続けてる人が偉いみたいな時代にやっぱ俺は育ったから、そういう人が多いじゃない、俺らの世代というか。
ホシ
まあでも僕が入った時も3年はやめるなみたいな感じではありましたけどね。
いろんな仕事してる人ってやっぱ話が面白いし、何より人間としての幅がどんどん広くなっていく気がするの、そういう人を見てるとね。
ちょっと寝なしぐさ的な性格っていうか、まあそういうのも垣間見るところもあるんだけど、でもやっぱ面白い人多いと思うよ、いろんな仕事をした方が。
KON
過去のその仕事の蓄積があって、そのジョブのクラスを上げるみたいな、FFみたいな、FFとかドラクエみたいな、ああいう感じの転職はいいかなって思って。
そうですね。
フリーランスの経験
KON
僕ラジオ3年やって、フリーでとりあえず半年1年やってみて、その時はフリーでやりながらめっちゃあれやってましたね、ウーバー流行ってたから。
ホシ
ああ、出始めの頃だ。
KON
楽しかったですね。家東中野だから、わりと。
ホシ
注文多いね。
KON
多いっすね、あそこは。
あの辺はね。
だから家でゲームオブスローンズ見てて。
注文入ったら。
入って、家帰ってきてゲームオブスローンズ見て、入ったら入って、で、フー送ったって思ったらすぐなって、夕方くらいからなんかどんどんどんどん気づけば六本木の方まで行っちゃって、帰るのめんどくせえって思いながら。
ホシ
六本木の方まで行く注文入るんだ。
あれか。
KON
経由です経由。最初東中野から新宿、新宿から四ツ谷、で四ツ谷から明保野橋、明保野橋から。
ホシ
その場所に近い人が注文入るからね。
KON
入るんで、でなんか気づいたら六本木まで行って、いや頼む帰りの方に来てくれって思いながら、頼む中野から新宿の方まで注文来てくれって思いながらやってて。
ホシ
でもあれって自分で選べるんでしょ、受注するかどうかみたいな。
KON
それは選べますけど、受注しないと注文の内容は確認できないんで。
あーそうなんだ。
俺のときは確かもうだいぶ。
ホシ
場所みたいのがわからない。
KON
確かそんな気がした。
ホシ
まあ今は違うかもね。
KON
かもっすねってのがあるんで。
ホシ
Uberはちょっと俺やろうっていう気にはならないな。
KON
まあ若かったし、自転車移動が基本だったんで。
ホシ
自転車好きだったらいい仕事だなと思うけどね。
KON
自転車好きだったんで、今でも自転車乗ってますけど、楽しかったですね。
で、Uberやって、タクシーいいよって人に勧められて、半ば騙されてタクシー会社入ったみたいな感じでしたけど、
まあ入ったら入ったで楽しかったんで、タクシーやって。
コロナになっちゃって全く稼げなくて、今でも覚えてますね、あのタクシー半月休みになったの。
ホシ
あーそう、それはなんかその会社名的な。
KON
会社のあれで、栄養書全部止めますみたいなところもあったし、半分ずつ動かしますみたいな。
やっぱタクシー運転手が一番コロナに誰よりも早くかかるあれだったので、てのもあったから、
本月家でやった休みだ、給料とかもらえる、ずっと動物の森やってましたね。
覚えてる?それ。
ホシ
ちょうどその頃早かったね、確か。
KON
だから奥さんが横で仕事してる部屋の横でずっと寝ながらモーハン演じじゃなくて、動物の森やってるからすごいイライラしてた。
ホシ
それそうだろうね。
KON
お前は仕事もしないで、じゃあだって俺は仕事いけないからさ。
っていう時期があって、でも稼げないし、給料もなーって思ったから。
で、思ってたらなんかヘッドハンティングというか、登録してたクリエイティブ系の転職サイトで、
ポッドキャストって興味ありませんか?って。
全く聞いてないから、ポッドキャスト当時。
いや、興味はないです、でも暇なんで行きますって言って。
ポッドキャストへの転職
KON
で、前のピトパっていう会社だったんですよ。
ホシ
じゃあそれ、転職サイトみたいなところがきっかけなんだ。
KON
が、オファーしてくれて。
一回アメリカ行きたかった理由が、そういう音楽系の仕事、海外のアーティスト日本に呼ぶみたいなことを。
ホシ
ブッキング業務っていうか。
KON
なんかそういう面白い仕事がした。
何年か前のスクリレックスのフジロックの映像があまりにも良くて、
やっぱ海外のアーティスト日本に呼んで、ライブのなんか仕事したいなってその時に思って。
で、ラジオ関係の仕事ともつなげられるかなと思ってたから。
だからアメリカ行きたかったんですけど。
でもまあ、ポッドキャストかラジオにも近いし、行ってみるかって思って。
面接の日に、まあその時、編集ガンガンしてる仕事があったから、
その面接の時に、僕はこんだけ編集が上手いんですよっていう画面を1時間くらい規設したら、
僕が採用されました。
なんか結構面接した中で、僕撮るのは何でですかって聞いたら、
そんな編集画面見せてきて、僕はこんだけ編集ができます、上手いですって熱量を持って、
あと若かったからっていう。
だから20代はそれで転職がクリエイティブ系はいけるなって思いました。
ホシ
確かにね。
KON
30代はね、実績と。
30代の転職って何が必要なんですか?
僕ここから転職するつもりはないですけど。
ホシ
30歳、そうね。
もし俺が撮るとしたら、まずクリエイティブ系で言えば、
物が作れるっていうのは前提条件としてある。
平均点の物は絶対作れるっていうね、前提条件があるとして、
30代の働き方とアイデア
ホシ
それとアイデアだよ。
KON
アイデア。
大って促せられるような。
ホシ
アイデア、大っていうか、
自分が持ってないアイデアとか、
採用する側が持ってないアイデアとか、
何かブレイクスルーが起きるようなアイデアとか、
とにかくAI使ってて分かると思うけど、
平均的なことしか言わないっていうか、まともなことしか言わないじゃないですか。
KON
そうですね。
ホシ
俺はそう思ってない。
でもクリエイターってそれじゃダメで、
それにプラス位置するでもいいけど、
KON
分かる。
ホシ
何か人の心に引っかかるような何かをプラスするアイデアを持ってる人じゃないと、
面白くなる。面白くしようっていう心…
意気が。
そう、持ってる人じゃないとやっぱり、
ただ作れるっていうだけだともう30代は無理なのよ。
KON
確かに。
ホシ
40代は作る方はお休みしていくかもしれないけど、
だんだん歳取るにつれてアイデアとかできる人はお金管理とかさ、
そういう方向に行くんだけど、
やっぱ30代って言ったらアイデアじゃない?
俺の中ではそう思うよ。
KON
それで一個また話が飛ぶというか、関連した話で言うと、
僕編集をついに人に任せるようになってきてて、
ホシ
多すぎて?
KON
多すぎて、もう無理だ。一人じゃ抱えきれんって思って。
で、星さんも受けてもらったポッドキャストの学校にはね、
ポッドキャストを始めたい人、やってて伸ばしたい人、
で、ポッドキャストの仕事を自分で獲得したい人みたいな人も入ってくるんで、
で、その3番目にいったポッドキャストの仕事を獲得したい人には資料、
授業の資料あるじゃないですか。とてもいい資料が。
その授業資料、別にクライアントだったら見せてもいいですよ、こんな感じで
ポッドキャストをやりますよ、うちだったらこうやりますよって言えばいいんじゃないですかって言って、
結構いろんな人がポッドキャストのプロデューサーやってるなって思ってて。
ホシ
はいはい。
KON
っていう中で、あ、じゃあ編集任せられる人も出てき始めたかなって思って、
誰か編集した人いますかって言ったら、
もうすでに他の会社さんでされてる方が一人手挙げてくれて、
お願いしますって言って、一回投げて、
で、帰ってきた1本目聞いたら、編集箇所16箇所くらいあって、
ホシ
訂正箇所。
KON
これちょっと多くないかなって思いながら、
ちょっと修正箇所多いんで、僕一回編集し直したんでこれ聞いて、
こんな感じで作ってくださいって言って、
いやでも毎回これだったらきちいなって思ってたんですけど、
残りの素材はもうゼロ修正でいけたから、
その後は修正できたのかなって思う。
そこの擦り合わせも大事だなという話をしつつ、
で、なんですけど、今後やりたいという熱量だけを持った、
特に編集スキルのない22歳の子が、
こんさん、僕はこんさんのところで編集とかポッドキャスト学びたいです。
修行したいです。
修行したいですって言われたら、
俺は社員にするつもりはないですけど、
じゃあまあインターンというかバイトで案件は振りますよってなった時に、
いやゼロから教えていくのってどうなんだろうなってめっちゃ思うんですよね。
もうできる人、レベル60点くらいの人をチューニングして、
75でまあ使えるかなくらい。
ってのが理想だから、
ゼロ1で俺は人に教えんのかなっていうのが今。
ホシ
一般的に言えば企業の体力みたいなとこもあるじゃない。
一流企業だったらそういう体力がね、
1から育てるっていう体力があるから、
KON
研修2から育てる。
ホシ
そうやるけど、やっぱりさ、
そんな一人でやってる事業のさ、
KON
ってなるとやっぱ。
ホシ
無理だと思うよ。
KON
無理ですね。
じゃあやっぱ普通に考えて。
できる人、できる人に。
確かにな、同業他社さん見ても、
ある程度できる人に仕事業板で投げてるから。
ホシ
さ、よっぽど気が合うやつで、
なんか例えばそいつはさ、
普段はバイトしてるけど、
そっちの道に行きたいから、
ちょっと手伝わしてほしいです、
修行させてほしいですみたいな、
だったら別に大丈夫か。
KON
それは思いますね。
ホシ
でしょ。
でもまあそういうんじゃなかったら、
やっぱりそういう風にするしかないんじゃないかな。
KON
確かにな、それはありますね。
ホシ
でも一緒に働く人って大事だからね。
KON
そうなんですよ。
ホシ
俺は一番やっぱ気にしてんのは、
マインドが合うかどうかだよね。
確かに。
っていうか俺とあまりにも違いすぎる考え方の人とはやっぱり仕事できないし、
話しても通じなかったらさ、
うまくいかないじゃない、仕事として。
だからそこはすごく重要視してるな。
それは大事ですね。
一番最初にやるときに。
あと擦り合わせもするしね。
途中で切れられるのも嫌じゃない。
KON
嫌ですね。
ホシ
何の話と違うじゃないかよ、みたいなさ。
KON
俺もできれば切れたくないっすもん。
ホシ
っていう風になるの嫌だから、
俺はもう最初に、
あ、この人はなんか、
でもだんだん感じ、
こんちゃんも多分そういうセンサーが働いてきてると思うけど、
KON
それは思います。
ホシ
この人はちょっとやばいかもみたいなセンサー、
最初に会ったときとか、感じるときない?
KON
ありますね。
なんか明らかにこのクライアントというか、
俺に仕事を振ってきた人は、
俺に求めてるものというか、
自分のスタンス、そのポッドキャストを作るスタンスが僕と合わなすぎるから、
多分二度と俺に仕事振ってこないなみたいな人が一人いましたね。
すごいあれなんすよ、
その場の空気感を大事にする人で、
で、僕は面白いコンテンツを作りたい人だから、
ちょっと今の話微妙じゃないですか、みたいなことを。
ホシ
そのときのノリでこういうのはいいねって言ってはくるけど、
あの、理にかなってない。
まあ、こんちゃんにしてみたら理にかなってないみたいな。
KON
これは、だってこの後、
それを聞いたリスナーどう思うんですか?
だったらこっちの話がいいですよねっていうのとか、
なんかね、そこがすごい合わない人が一人だけいましたね。
なんで、ちょっとその人とはいいかなっていうふうに思ったことは、
ホシ
それは、
KON
俺のセンサーがそう言ってました。
ホシ
そうですよ。
それだんだん研ぎ澄まされてくるから、
でも逆に、それ研ぎ澄まされてくるとさ、
あ、この人めちゃめちゃ合うかもっていうセンサーも同時に、
こう、研ぎ澄まされてくるから、
それがさ、当たったときの喜びはやっぱでかいと思うよ。
うん。
であるといいね。
KON
そういう人に。
まあ、そうですね。
だから、スクール行ったら3ヶ月間は僕の話をまず聞いてくれて、
その人のことも、
ディスコートの中で発言が多い人だったら覚えられるんで。
うん。
っていうのはありますね。
うん。
はい。
ホシ
でも、今まだね、30代の始まりぐらいですから。
KON
32ですね。
うん。
ホシ
これからですよ。
KON
頑張っていきます。
ホシ
頑張ってください。
KON
いや、今日は。
ホシ
クリエイターの話めっちゃしたね。
KON
しましたね。
うん。
ホシ
なんだかんだ。
KON
ね。
ホシ
良かったんじゃないですか。
KON
良かったです。僕も。
シンゴトウロン。
ホシ
良い壁打ちになりましたね。
KON
壁打ちだね。
ホシ
壁打ちですね。
壁打ちされた気分だろうね。
KON
僕こう思ってるんですけど、どう思いますか?
ああ、そうですよね。
僕こう思うんですよ。
で、話変わるんですけど、みたいな。
ずっと1時間壁打ちしてもらって。
ポッドキャストのコミュニティと教育
ホシ
あの、こんちゃんの番組よく聞いてる人は、
ポッドキャストの話しかしないお兄さんみたいなね、イメージだったと思うけど。
KON
ポッドキャスト以外の話を僕のポッドキャストにしたくないっていうのはあり。
だって、ポッドキャストの情報を知りたくて聞きに来た人なんで。
ホシ
そうね。
KON
俺のことどうでもよくねって思っちゃう。
ホシ
その話しか聞いたことがない人が多いじゃない。
だから、今回は聞けて良かったんじゃないかなって個人的には思います。
KON
ありがとうございます。
じゃあ、ほしさんも僕の方のポッドキャストに。
多分。
ホシ
先に出てますね。
そっちの方が先に出ますね。
なんで、今回はポッドキャスト制作者のコンさんをお迎えいたしました。
最後に何か告知があればよろしくお願いします。
KON
ほしさんも入ってくれたポッドキャストの学校というポッドキャストのオンラインスクールとコミュニティをやってます。
で、これの収録日時点に6期が開催されたんで、次が7期になるんですけど、いつやるかわかんないです。
ただ応募が集まったらすぐにでもやろうと思ってるので。
個人授業っていう1対1で授業するみたいな形もやってるので、
ポッドキャストやってみたいな、興味あるな、もしくは今やってて伸ばしたいなっていう人はポッドキャストのスクールに入ってもらうと教えます。
あとはコミュニティもですね、参加人数がもうすぐ100人いくので、
熱量高い人が多いからポッドキャストのわかんないことだったりとかは相談し合ってたりだとか、
最新は更新聞きましたよとかっていうので感想をくれる人がいるっていうのとか、
あとお便りとか、この番組来ててこれ思ったんですけどみたいな、
多くテーマ出しとかもしてくれたりとか、そういうふうなポッドキャストを本気でやりたい人向けのコミュニティにはなってきたと思います。
ホシ
コミュニティはすごくそれだけに入るためだけにお金払ってもいいと思う。
やってる人はね。
KON
あとはポッドキャストができるまでっていうポッドキャストのナレッジ配信、ポッドキャストを平日毎日死ぬ気で更新してます。
で、木曜日がレギュラー会で1人、もしくはマンスリーの木曜日ゲストみたいな人と30分話す会と、
月金の木曜日以外の平日の朝に10分くらいのワントピックを日刊ポッドキャストができるまでみたいな形でやってて、
今はそれの聞き手みたいなのを人を入れてやってて、それで星さんに出てもらうみたいな感じです。
ホシ
それは多分今この番組が流れる前の週に流れると思います。
KON
なので星さんが出た4本が上がってます。
ホシ
概要欄にこんちゃんの情報を載せておきますので、気になった方はそちらをご覧ください。
ということで今回はこんちゃんをお迎えしました。ありがとうございました。
KON
ありがとうございました。
50:06

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