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この放送は、推し農家が見つかる直販サイト、農村日和の提供でお届けしています。
農村日和では、その辺じゃ買えない農作物や加工品がありますので、
年末のちょっとした贅沢、プチ贅沢とか、あとは、
おせい棒なんかにも使えるものがたくさんありますので、ぜひサイトを一度覗いてみてください。
野菜泥棒の被害
今日は家庭菜園の話をしたいと思います。
先日に続きまして、野菜どろぼうのその後の後ということで、
この秋にですね、秋冬に野菜を2回盗まれました。
一度目は、ハツカネギでしたね。
ハツカネギを7、8株盗まれていました。
で、これもですね、結構嫌な感じだったんですけど、
その後、たった一つしかない桃がんを盗まれました。
これはですね、怒り浸透でしたよ。
で、スタンドUFMでも話をして、
コメントでですね、これは被害届を出さないとねっていう話を聞きまして、
そうかと、そういう手もあったかと思って、農作物の被害届、農作物盗難って調べたらですね、
ありました。
ただ、手間を考えて提出する人が少ない、ほとんどいないらしいんですけど、
少ない被害だったとしても、やっぱりこれは出していくべきだという、そんな記事でした。
確かに、出さないからあまり公にならなくて、だから盗む人も減らないっていうことなんでしょうね。
で、実際出そうかって思ったんですけど、正直確かにめんどくさいんですね。
めんどくさいけど、このままじゃいけないなと思ってるんで、じゃあどうしようかということで、
とりあえずはですね、何かしらの対策をということで、罠をいくつか仕掛けていこうと思ったんですね。
で、唯一道路から入れる斜面に草とかビニールマルチの使い古しとかを置いて、ちょっと入りにくいようにしてみたんですね。
これでもうちょっと見てみてどうかなっていうことを思ってましたけど、
その後被害届についてもちょっといろいろ考えていたらですね、もう被害届出しましたっていう盾札を立てるのもありかなと思いましたね。
だから周囲の目があるよっていうこととか、盗んでいることはもちろん気づいているよっていう、それをですね、
盗る人に気づいてもらおうと、そういうふうに考えています。
防犯対策と対応
あとは防犯カメラっていう案もあったので、もらったので、防犯カメラもちょっと考えましたけど、
そこまでのコストはかけられないので、置くとしてもダミーですよね。
ダミーのカメラをどっか奥の方で目につくところに仕掛けてみるっていう、
目につくところに仕掛けてみるとか、そういう感じですかね。
予防としてはそのぐらいにしておいて、あとはいつ畑に来ているのか予想はつかないんですけど、
もしも遭遇したときの対応をある程度自分で決めておかないとさっと動けないですよね。
なので、もし畑に行ったときに遭遇した場合は、まずは写真を撮るとかして、
そこまでするとどうなんだろうねって思いますけど、
でもやっぱり証拠として記録に残しておく必要はありそうなので、
やっぱり写真を撮ったりして、あとは声をかけてみるしかないですね。
ただですね、警察にやっぱり届けようとは思って、最終的には届けようかなとは思ってますけど、
一つだけ気がかりなのは、報復的なことをされないかどうかですよね。
やっぱり見てない時間が多いので、ゴミを捨てられたりとか野菜を摂るような人なので何をするかわからないんですよね。
そこまで疑いだしたらキリがないんですけど、
普段からですね、近くのゴミ捨て場からゴミがたくさん飛んでくるので、何があってもおかしくないんですよね。
ましてはここは時々子供も連れてきたりするので、ちょっとやっぱり心配になりますよね。
でも隣に住んでいる外国人労働者がですね、
一時タバコの吸い殻とか駐車場の砂利をですね、集めたものを畑に投げ込んでたことがあって、
それはですね、たまたま現場を見かけた近くの畑をしているおじちゃんがですね、代わりにすごく注意してくれたみたいで、
そこから一度もないので、やっぱりさすがにですね、言えばわかってくれると思うんですよね。
そう信じたいですね。だから最初はちょっと強い手段になるかもしれないですけど、
どこかいい塩梅でですね、解決するようなふうに持っていけたらいいなと思っています。
はい、そんなわけでちょっとですね、野菜泥棒のその後の後ということで、考えていることを話してみました。
まずはですね、縦札か何かで被害届を出したよと、防犯カメラも取り付けているよということでですね、
実際にはやっていないんですけど、そういうふうにして被害が減ることを期待したいかなと思います。
万が一、自分が遭遇したときは写真なり何か残して、ちょっと声かけてみてですね、やめるように話してみようと思います。
できるだけトラブルにならないような形にですね、持っていけたらいいなと思っております。
では以上になります。
