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こんばんは、もとです。
最近はですね、わりと食生活とか体重を管理する意味でですね、結構節制をしてきていたんですけど、
今日はですね、妻の実家の方に稲刈り以降、稲刈り脱穀後のですね、米を測って袋に詰めて、
それを倉庫に直すっていうですね、力仕事のお手伝いをですね、毎年田植えとこの米を運ぶのは恒例なんですね。
で、このもみをですね、運ぶとき、運んだ日にですね、新米を収穫祭ってことで毎年ですね、食べるんですけど、これがね、ほんとにおいしいんですよね。
どんな品種であっても多分新米はかなりおいしいと思うので、そんなに違いはないかもしれないんですけど、品種は何だったかな、育光って言ってた気がします。
で、その時のご飯のお供としては、大体ですね、味噌汁とか豚汁があったりして、それ以外には大根葉の漬物、漬物というか塩もみしたものですよね。
あとは季節のものですよね、ラッキョウを漬けたものとか、あとは最近はですね、その義理の父がですね、七輪で三間を焼くんですね。
その三間でご飯を食べるっていうのがもう最高でですね。
で、今年も行くことになっていたんですが、三間だけだと、もしかしたらというか、大学生の老いっ子が来るもんですから、多分ね、たくさん食べるんじゃないかなと思っているので、三間だけじゃもしかしたら物足りないかなと思ったので、焼き鳥を作っていこうかなと思いまして、
前日にですね、桃肉を買ってきて、当日の朝、切り分けて串に刺してですね、塩コショウをして持って行ったと。
あとそれ以外にもですね、妻が胸肉とごぼうを甘辛くしたものと、あとは私の作ったさつまいもで焼き芋をして、あと落花生も塩茹でしたものを冷凍していたので、今年の分ですね、それを持って行ったんですね。
で、実際はですね、雨が降っていたので、米をちょっとトラックが濡れているので運べないということで、今日は作業ができなかったんですね。
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なので、ただただ行ってみんなでご飯を食べたっていう感じだったんですけど、だいぶですね、気候も涼しくなっていて、何ならですね、雨が降っていたのでちょっと肌寒いぐらいだったんですね。
なので、車庫でですね、炭で火を起こしたときにですね、かなり火が恋しくなるような季節でしたね。
で、火が起こって、まだ人が集まっていなかったので、とりあえずね、火がいい感じに落ち着いてきたところで、とりあえず焼き鳥焼きますかって話になって、そのときはですね、父と二人だったものですから、先に焼いておきましょうかって言って。
で、焼いて食べつつビールを飲み始めてですね、そのときが4時半ぐらいだったんですかね、夕方の。
で、5時過ぎ走行しているうちに焼き鳥が焼けたぐらいに、その一行の家族ですね。
なので、私からするとギリの姉の家族なんですね。
で、そこのギリの姉の旦那さんという方が、私よりはですね、一回りちょっとぐらい年が上だもんですから、もう50前ぐらいなんですね。
で、その人とギリの父はもう70を超えています。
で、70代と40代と30代とですね、あとはもう成人したばかりの大学3年生の多い子ですね。
4人、20代、30代、40代、70代と揃って、肉を焼いたりサンマを焼いたり、あとはイカとかですね、手羽先とか、もちろん野菜もね。
野菜はそのギリの父のですね、作ったピーマンとか、いろいろありましたけどね。
ビールを持ってみんなでですね、一杯やったわけですけども、まあ久しぶりでですね、楽しかったですね。
途中途中でですね、私の息子も入ってきて、ティーンでもないですね、まだ10歳になってないので。
でですね、一緒にサンマを食べたり、楽しかったですね。
一緒にサンマを食べたり、楽しかったですね。
途中まではビールだったんですけど、途中、何杯目かな、2杯目ぐらいまではビールだったんですけど、その後はもう焼酎になりまして、もちろんお湯割りですね。
もう肌寒かったので、お湯割りがね、本当に美味しかったですね。
で、お湯割りを飲んで、もう腹いっぱいになったところでですね、女性陣はもう家の中に入ってしまって、男たちだけ外に残ってたんですけど。
まあね、いろんなね、お育児がですね、結構経済とか世界情勢みたいなことにかなり興味があるみたいで、結構そのあたりをですね、調べて勉強してるみたいなんですね。
で、そういうところ、地政学に近いようなところですかね、そんな辺の話をしながらね、まったりと飲んでいたんですけど。
ギリの父はですね、もともと自動車学校の先生なんですね。
なので、結構車とか運転、道路交通法的なところは結構ね、しっかりとした人なんですね。
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で、話の流れで、自転車に乗るときはヘルメットしてんのかとか、なんだったかな、最初は。
運動してるかから始まったんでしたかね。
で、今はやってないって言って、そのお育児はですね、自転車で家からパイト先に行くくらいだなって言ってて。
で、よくよく聞いてみると、7、8キロあるみたいで、結構ね、30分くらい自転車来るらしいんですね。
で、これ結構いい運動だよなと思いながら。
で、そのときに、ヘルメットはしてるのかとか、いろいろね。
私が疑問に思ったのは、一応自転車って車両なので、右側を走るのは違反ですよね。
一応決まり的には。
だけど、それって捕まらないのかなって。
結構平気でね、その辺の人たちって右側走ってるもんですから。
ましてや、免許取っていない学生とかは知らないんでしょうね、多分。
学校で教えてんのかな。
とかね、そういうことをちょっと疑問に思ったので、そういう話をしたりとかですね。
あとはその流れでちょっと脱線して、その父がですね、なんで事故が起きたときに車が必ず悪い扱いになるのかっていうそこの話をしてたんですね。
で、これはですね、聞いたことなくて初めて知ったもんですから、なるほどなと思って。
なのでそこをちょっと話したいと思っていました。
もともとN時代は車は走ってなかったんですよね、もちろん。
そこに車というものが伝わってきて、道路を走ろうとしたんですけども、そこにはもともと歩行者がいるもんですから、
ちゃんと決められた決まり通りに、その決まりを守って走るから、道路を車で走らせてくださいねということで、
その決まりをしっかり勉強した人が免許という形で許可されて、それで道路を走ることができるみたいなんですね。
もともとの経緯がそういう流れだったみたいで、なので事故が起きたときは車が悪いということになるんだそうですけども、
そうは言っても歩行者とか自転車の運転とかマナーが悪かったりして、運悪く事故に巻き込まれる車というのも少なからずありますよね。
だからそうなんだと思いつつも、運が悪く事故に巻き込まれた車という人もきっといるのになあと思いながら、
そんなことを思いましたよということでした。
そんな話をしながらですね、最後には室内に戻りまして、
温かいコーヒーと、おいっ子のお土産の鳥物を食べながらバレーの試合を見ていましたけども、
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バレーは負けてしまいましたけども、
おいっ子が出会った頃は、まだその子は小学校1年生か2年生くらいだったですかね。
15年くらい前に出会っているので、小学校入ったくらいですかね。
その子が今や20歳も超えて、大学3年生。
お酒を飲むようになったということでね。
考え深いですよね。みんなで早いねって言いながらね。楽しかったですね。
本当はなかなか集まれないんですけど、妻の方の兄弟が熊本と福岡にいるので、
福岡の兄弟はなかなか来ることはないんですけど、熊本の兄弟の方は結構頻繁にこっちに遊びに来ているみたいなので、
よくお酒を飲んだりしているんですね。
なので、またその人たちが集まってくると賑やかになって楽しいんだろうなと思いました。
久々にこうやってまったりとお酒を楽しんだなというところでしたね。
それでですね、帰る前に下の子が熱が出たような感じがして、ちょっとドタバタとしてようやく今寝るところなんですけど、
ちょっと心配ですね。明日が祝日なんで、病院がほとんど休みなんですよね。
当番員がどこなのかなというのも気になるところではあるんですけど、
とりあえずね、子供ってちょっとしたことですぐ吐いたりしますからね。何が原因で吐くかってわかんないですもんね。
幸いというか、明日はね、明日も雨のようなので畑もできないし、
割り切って家のこと、時間を使ってゆっくりと過ごしたいなと思っております。
あとは本の話、一冊したかったんですけど、ちょっと長くなるので、この話はここで終わりたいと思います。
では、おやすみなさい。