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2025-08-17 21:44

#30 夏休みのおもいで2025

夏休みの思い出や、長男の成長を感じたできごとなどをつらつらと。
旅行、オフ会、電車が止まって家へ帰れなくなるという経験、人のやさしさ、夫のいないキャンプ…そういえば今年はまだプールに行っていない!

行きたかった展示会
https://www.city.oita.oita.jp/o210/bunkasports/bunka/bijutsukan/special_exhibition/miniature2025-5.html

サマリー

2025年の夏休み中に、おがやは様々な出来事を経験しながら家族との時間を楽しんでいます。北九州でのオフ会や道中のトラブル、そしてキャンプの計画についての思い出を通じて、家族や友人との絆や感謝の気持ちが強調されています。夏休みに実施したバンガローでのキャンプでは、予期せぬ雨によって困難な状況に直面していますが、長男の成長を感じることができました。親として貴重な体験となり、今後も家族でキャンプを計画したいという思いを語っています。

夏休みの過ごし方
こんにちは、ぱんやのひとりごとちまちまです。2025年8月17日の日曜日です。
夏休みの最中のおがやですが、皆様はお過ごしでしょうか。
またまた、超久しぶりの収録になってしまいました。
夏休みにのんびりできるかなと思っていたんですけれども、なんだか意外と毎日は忙しくて、
夏休みせっかくなので、
キャンプに行ったりとか、
そんな大したことをしていないのに、今思い返してみると、ご本は本家に挨拶に行ったり、
あいまいまにお店をあわせたりしながら過ごしているんですけども、
普段だったら仕事のことをしながらの中に、
ずっと子どもとか家族のイベントを入れていくので、
一応ピッチなスケジュールだったのかなと思い返しながら気づきました。
夏休みは4月の8日ぐらいから出ちゃったんですけど、
始まってすぐに夫が2週連続で平日ずっと出張でいないという期間があり、
その間に長男の、小学校のときから仲良くしている友達がお泊まりに行ったり、
逆に長男がお泊まりに行ったりとかしていたので、
結構日常生活の理由が整わない。
みんな外まで行ったら、夜は外まで起きてたりとか、
そしたら次の日は外まで逃げたりとか。
それにつられて私も乱れがちな気がしたり、
あとは先週、夫のお父さんの基準のお祝いをし、
一泊で横行こうという話があったんですけど、
ちょうど夏休み、炎上放水体が発生している時期で、
一番ひどい日の翌日が出発日だったんですけど、
家を出る直前まで目的地への高速道路が止まってたりとか、
行くの行かないのみたいなことがあったり。
結局行けたんですけど、
予定していた道中にいくつか行こうとかしていた場所には行けず、
本当に目的地というか、泊まる場所に行って、
一緒にご飯を食べて帰ってくるだけみたいな感じになってしまいました。
お祝い自体は非常にできたのでよかったんですけど、
私は結構道中で行く予定だった。
大井田市美術館で、ミニチュアの世界、
見た目の世界という展示会をしていて、
小中さんというすごいミニチュアで、
いろんな世界を作る方の展示会をやっていたので、
それをすごく楽しみにしていたんですけど、行けなくて、
ちょっと一人落ち込んでいたりしました。
帰りの広場の中でも一人テンションが低かったんですけど、
それは言ってもしょうがないことかなと思ったので、
夫には言わず、結局子供には言いたかったなと言ったんですけど、
そんな感じで、なかなか行きたい。
それが結構夏休みの楽しみの一つであったので、
北九州のオフ会とトラブル
それが行けなかったのがちょっと残念だったなと言いました。
あともう一つちょっと大きいことがあって、
それこそ戦場攻撃隊が切れたんですけど、
北九州の北部から中部にかけて、
たまたまその日にオフ会をしようという話があって、
警報が出てるけど、なんとかなるやろうみたいな感じで、
九州から赤田の方に出かけて行ったんですね。
もう電車も動いてたし、みんなも集まったし、
楽しくおしゃべりしてすごく盛り上がったんですけど、
さて解散で帰ろうってなったら、駅が大騒ぎになっていて、
電車は止まってるし、バスもどんどんちょっと動いてたのがどんどん止まるし、
艦船も途中まで動いてたけど、
私たちがもう帰ろうかっていう、ほんと10分、15分くらい前に、
もう今日は運休ですってお知らせがあったりとかして、
どんどんどんどん運休のお知らせが舞い込みって、
いやなんとかなるかなと思ってたんですけど、
全くなんともならない状況になってしまって、
かかったから帰れないっていう、なっちゃいました。
たまたま北九州からお友達も一緒に高田と深井に参加してたんですけど、
その人と一緒だったのがほんと救いだったなと思っていて、
一人だったらたぶんすごく混乱して、
どうしようどうしようってなってたと思うんですけど、
とにかく二人でどうしようか、まずちょっと座って考えようかみたいな感じで、
地下街にあるうどん屋さんに入って、
温かいお蕎麦とうどんを食べながら、
まずホテル、泊まるとこないかなって探してたり、
どんどんどんどん予約が埋まっていくんですよね。
2万円でここどうする、高いけどって考えてる間にもうどんどん埋まっていく。
社内から24時間やってるとこって言ったらカラオケかファミレスかみたいな話。
カラオケも一晩過ごしたら一人1万いくねみたいな。
でもしゃあないかみたいな話をしてたんですけど、
その時にオフ会してたコミュニティの一人の方から連絡があって、
どうしてもどうにもならないようだったら泊まってくださいみたいな声をかけてもらって、
これは本当にありがたく泊まらせてもらおうかって、
妻さんのご実家だったんで、本当に全然知らない人になっちゃうんですけど、
これはもう遠慮してもしょうがないじゃないけど、遠慮するのもちょっと違うかなみたいな感じで泊めてもらいました。
ありがたかったことも、ファミレスでこの程度でうたたにすれば最悪ホームっていうか、
駅構内で座り込んで寝ることになるかなっていうふうな想像もしてたんですけど、
ありがたいことにお風呂にも入れてもらって、お布団も敷いてもらって、
キャンプの計画と協力
エアコンも入れてもらって、涼しいお部屋で寝かせてもらうことができました。
本当にありがたかったです。
朝にはおいしいコーヒーと桃のスムージーみたいな、
上にハーブって生ハムが乗ってるすごくおしゃれなものまでいただいて、
さらには駅まで車で送っていただいて、
本当にありがたいとしか言いようがないです。
この恩をどうやって返そうかっていうぐらいのことがありました。
いただいた優しさを、もちろん本人たちにも返ししたいし、
他でも自分がこういうふうにしてもらったっていうことを読んで、
常に心に置いといて、何かしていけたらなっていうふうにも思いました。
そんな夏休みを過ごしております。
前回お話しした話につながることができ事があったので、
撮っておこうと思っています。
内容としては、前回お店のオーブンを故障したから新しいのに変えたときに、
入れ替え作業でうまくいかないことがあって、
時間がかかりそうだから、
晩御飯のときに作業をしていたんだけど、
作業が長引いて晩御飯が遅くなりそうだから、
子どもたちにちょっと協力してみんなでご飯を準備して食べててって言ったけど、
それがうまいこと、自分の思っているような感じで、
自分も想像してたようなことがなかった。
私としては、協力してご飯を食べるってことをしてほしかったんだけど、
一番お兄ちゃんの話だけで言うと、
ご飯を食べる食べないが重要っていう風に受け取っていたので、
そういうところの、
私は経緯、ご飯を食べるまでの経緯を重要視したかったんだけど、
長男に関しては、そこじゃなくて結果を重要視してたっていう話を前回してたんですけど、
そんなことがあったんですが、
この間、2週間前だったかな、
兄弟3人と私と4人でキャンプに行ったんですね。
夫は出張でいなかったので、4人でキャンプに行ったんですけど、
キャンプの体験
バンガローを借りて一泊のキャンプだったんですけど、
キャンプ場について、キャンプといえばバーベキュー、うちの場合はするので、
バーベキューっていうか焼肉かな。
で、セミンで火を起こしたり、あとは薪に火をつけたりとかして準備してたんですけど、
突然雨が降ってきたんですね。ちょうど日が昇るかなぐらいのところで雨が降ってきて。
最初はパラパラって感じだったし、空も青かったから、
そのうち止むやろうっていう感じで、
そのままあまり濡れてほしくないものだけ受けたりとかしてやってたんですけど、
どうも止みそうにないし、
やったら途中でバーって降ってきたんですよね。
で、これはもうちょっとこのままバーベキューするのは難しいかなっていう感じになってしまったんで、
ちょっと協力してみんなで移動させようっていうことになったんですね。
ちょっと三男はまだもう、
あの何品だろうな、ちょっともう、
カドニア、鉄材要員がちょっと難しいかなっていうタイプだし、
まだ年齢的なのやってきたらやってくれるけど、ちょっと難しかったんですね。
なので、町一の長男と町後の一男と私で何とかすることになったんですけど、
すごくここで長男がめちゃくちゃ活躍してくれて、
と協力プレイっていうか、一緒に何とかするっていうことをしてくれたんですよね。
私に何をしたらいい、次何したらいいとか言いつつも、
自分でも考えて動いてくれてたのを感じた。
感じたんですよね。
なんかそれがすごく、
ちょっと前の時は、
協力って何にせないけどじゃないけど、
そんな感じだった気がするんですけど、
この時のことを、
何ていうのかな、
それよ、みたいな感じで、
それをしてほしかったじゃないけど、
協力ってそういうことよ、みたいな感じで、
嬉しかったっていうのと、成長を感じたという場面でした。
次男はまだちょっと、
何をどうしていいか、ちょっとパニックになってたので、
気がちょっと出てたから、それが伝わっちゃったのかもしれないんですけど、
ちょっとオロオロしてた感じもあったんですが、
長男に関しては、
すごく頼もしく感じた、お父さんのところで。
すごい嬉しかった。
私が前回、みんなで協力してほしいとかいうのが、
頭の中で覚えてたのか、
それともそんなものは関係なしに、
この場をみんなで協力してなんとかせなあかんって思ったのかはわかんないんですけど、
こういう動きができるんだなっていうのを目の前で見れたことが、
発見っていう言い方が合ってるかわかんないんですけど、
彼のことを教えたなっていう感じがしました。
中口の夏、そんな感じでございました。
結局その日は、バンガロの中でカセットコーナーで焼肉して、
そしたら、みんなで神経衰弱して、うな落ちて寝たんですね。
次の日も朝、外でご飯食べようかって準備してたら、
また結局雨が降ってきたって、
部屋の中に全部元に戻して、
外に出したものをまた元に戻して、
中に入れてご飯にしたんですけど、
なんか雨でさんざんだったけど、
長男の頼もしい姿を見れたので、
私的にはすごくいいキャンプになったなって思います。
これは親の家庭の思いではあると思うんですけど、
子供にしてみたら、なんやねんって感じかもしれないですけど、
すごく貴重な時間になりました。
キャンプは、テントも持ってるからテントキャンプもしたいんですけど、
夏はもう暑すぎるからバンガローキャンプになって、
秋とか涼しい時期にまた家族、今度は子供一緒にキャンプを行って、
日常とは違う時間を過ごせたらいいなって思いました。
長男の成長
先週の小学校、中学校の夏休みはあと1週間なんですけど、
長男の宿題がすぐ終わりそうになって、
どうなるのかなっていうのが、今の注目ポイントなのです。
あんまり言わないようにはしてるんですけど、
そう考えても絶対間に合わんぞっていうのがあるんで、
これぼちぼちちょっとした方がいいんちゃうとか言ってはいるんですけど、
今朝もそれ言ったら、
なんでお母さんにも言われた通りにしなあかんのって泣き出しちゃったんで、
むずいなって思いました。
ちょっと今離れてます、子供と。
言ったらなんかもう口出しちゃうんで、終わるのかな、どうでしょうか。
こんな感じで、今日もありがとうございました。
じゃあみなさん、今日は終わりなんですけど、お過ごしください。
ありがとうございました。
21:44

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