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こんばんは、もとです。
スマホの中の農村、トマジョダオの提供でお送りしています。
ちなみに今間違えたのは、私が所属しているトマジョダオの創設者のトマタロウさんのVoicyの放送ですね。
の最初のところになりますね。
夕方もVoicyを見ていて、
先ほどトマジョダオのDiscordでも、
文字で、農業で自由を手にするラジオを見たばっかりだったので、
ちょっと耳、頭に残ってました。
鹿児島はですね、今日はパラパラと雨が降ってました。
仕事帰りに車に乗る時にも小雨が降ってまして、
その時の話、ちょっとびっくりした話なんですけど、
パラパラ小雨が降ってたんですけど、
傘持ってなかったので、そのまま車まで行ったんですね。
そして車に乗ろうとして、ドアに手をかけた時に、
パッとホーム座席の方をチラッと覗いてるんですね。
車の中に白くて丸いものが動いた気がしたんですね。
パーッと思って、びっくりして、
顔の角度変えずに目だけチラッと見るんですけど、
やっぱりですね、フワッと白い丸いものが動くんですね。
大きさにすると、だいたいソフトバレーボールくらいかなっていう感じに見えました。
Eを消してですね、開けてみると、何もなかったんですね。
で、気づきました。
メガネが濡れて、そこで光が、
ちょっと光の具合が変わって、中に白い丸いものが見えたっていうだけでしたね。
はいすいません、雑談でした。
では本題ですね、家庭菜園の話をしていこうと思います。
と言っても畑に行ったわけではなくて、
今雨が降っていて、梅雨が明けて7月はですね、
結構雨が少なくて、カラカラで暑くて、
ミニトマトもですね、カリッカリに干からびていてですね、
ちょっと危ないなって思っていたので、
水肥と水をたっぷりですね、あげたりしてたんですけど、
先日ですね、かなりまとまった雨が降りまして、
恵みの雨かなっていう感じでですね、すごく助かったんですね。
その少し前からいろんな野菜に水肥をしていたんですけど、
やっぱり水肥の後に、吸収するためには水分が必要なので、
常路で水をあげるんですけど、
全然足りないんですよね、常路であげる程度では。
本当肥料をちょっと溶かす程度で、
植物がぐんぐん吸い上げるような、そんなほどの量はなくてですね、
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どうしたもんかなと思ってたんですけど、
たっぷりね、降ってくれたので、ひと安心かなというところなんですけど、
水肥をしていたからいいものの、雨がたくさん降るとですね、
水分は、なんて言うんでしょう、本当足りるんですけど、
その分ですね、栄養分が流れていくのも早いです。
たくさん早く栄養分も流れていきますので、カルシウム分とかですね。
なので水肥で火性肥料とか石灰とかもしあげている場合は、
雨が多ければ多いほど、どんどん流れていくので、
ちょっとですね、量は増やさない方がいいんですけど、
どちらかというと、上げる頻度を少し多めにしてあげた方がいいかもしれないです。
私の感覚でいうと、もちろん私の畑の土の水はけの具合での話なので、
それぞれの方の畑ではまた若干変わってくると思うんですけど、
大体ですね、2週間に1回ぐらいの水肥とか言われると思うんですけど、
私の畑の場合は割と水はけがいいので、
梅雨の時期とか夏場とかですね、あと秋とかの場合だと、
結構1週間に1回ぐらいは水肥をしないと、主に梅雨ですよね。
作物がぐんぐん育つ時期ですし、かつ雨もかなり降るので、
本当にですね、肥料切れっていうのが早い印象です。
特にゴーヤとか、あとはたくさん実をつけるものですよね。
シシとピーマンとか、ナスとかもそうかもしれないんですけど、
特にものすごく感じるのがゴーヤですよね。
大きい実をつけるからなのか、蔓をたくさん伸ばすからなのか、
細かいところはわからないんですけど、
ほぼほぼですね、毎年梅雨明けに一斉に葉っぱを黄色くさせてしまって、
慌てて水肥をするっていうことにほぼ毎年なってますね。
本当はこまめに水肥できたらいいんですけど、
やっぱり雨が降ると畑に入れないので、どうしてもそういう感じになっちゃいますよね。
なので、ゆっくり長くきく有機質の配合されている肥料とか、
ぼかし肥料みたいなものを入れてあげるっていうのも一つの手かもしれないですね。
ちょっとその辺のことはめんどくさいので、
私は最初の堆肥以外は追肥で、化成肥料を同じものを使ってますね。
いろんなの使い分けると管理がめんどくさくなるので、
私は888の1種類だけを使っています。
よくありますよね。
水肥はしてるのになぜか元気にならないっていうと、
水が足りなくて養分吸えてないだけですよとかよく聞きますけど、
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本当にその通りだなって思いますね。
あとですね、もう7月も終わり、8月に入ったので早いところだと、
おそらくもう秋冬野菜、特にキャベツとかブロッコリーなんかだと思うんですが、
種まき始まってますよね。
私のところももう7月の終わりぐらいからは、
いろいろですね、例えばメキャベツとかブロッコリー、カリフラワー、キャベツとかですね、
そのあたりの野菜っていうのはもう種まきできる時期なんですね。
ただし、外の気温のままだと高すぎるので気温が、
ちょっと釈放できる場所だったり、
そういうところで管理したほうがいいんですけど、
でですね、私は失敗例がありまして、
春から夏にかけての豆とかいろんな野菜を種まきして、
その植えた後の残った土の入ったままのセルトレイとかポットとかがたくさんあるんですけど、
それをですね、すぐ中のものを出して洗って乾かせばいいんですけど、
なかなかそこに手が回らず、次使う前にざっと片付ける感じなんですね、いつも。
今年もそんな感じで何段にも重ねて置いてあって、
その近くに芽キャベツの種をまいたセルトレイを置いてたんですね。
で、その上にアスパラガスの苗を置いてまして、
そうするとアスパラガスの苗をちょっと大きかったので、大きめのポットに入れてたんですね。
そうすると隠れて見えてなくて、
カラカラに乾いてたのにも気づかず、おそらくもう芽は出ないかなって思ってます。
一応ですね、週末までは何もできないので水やりだけでもして、
ちょっと様子を見ようかなと思ってるんですけど、
また週末はですね、タリフラワーとかブロッコリーとかその辺を種まきするので、
その時にちょっと巻き直しをしようかなというふうに考えています。
でですね、今年一番目標として掲げているのはキャベツの終年栽培なんですね。
初っ端のですね、秋冬は取れたんですけど、
春キャベツがですね、日和鳥に食べられて全滅してしまいまして、
春キャベツを巻き直したものを植えたのが、これも夏収穫のはずだったんですが、
これもですね、ちょっと草の管理が追いつかず、もうボロボロですね、大きくなりきれずに、
もうあれはおそらく無理だろうなって思っているので、
ちょっと夏取りキャベツも失敗ですね。難しいですからね、夏取りキャベツは。
虫も多いし暑いし。
なので、とりあえずですね、今種を巻いたものが秋取りですね。
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秋取りのものと、もう少ししてから種巻きして冬取りですね。
そこをしっかりとですね、収穫までいけるようにチャレンジしていきたいと思います。
といえば筋トレですね、今は。
また筋トレに関しては、別なところで話をしようと思います。
では最後まで聞いていただきありがとうございました。
私がですね、こんないろんな情報をですね、仕入れたり、
家庭祭の仲間とやり取りをするのは、トマジョダオというディスコートコミュニティなんですけど、
そこのですね、ウェブサイトとか、ディスコートの招待コードとかが入ったリットリンクを、
この放送のコメント欄に貼っておきますので、
もし興味がある方は入ってみてください。
今ならですね、新規メンバー、関係隊長のワイスタイルさんという方がですね、
すごく熱心に対応していただけますので、
入ったけど何していいかわからないっていうことにはならないと思います。
興味がある方はぜひ覗いてみてください。
そしてトマジョダオに入ってもらえたら嬉しいです。
では、さようなら。