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こんばんは、もとです。
この放送は、農家と仲良くなれる直販サイト、農村日和をリリース予定のトマジョダオの提供でお送りしています。
今日は、🫘味雀が止まらないという話をしていきたいと思います。
本題の前にですね、今日はまた久しぶりに畑作業をゆっくりとできたんですね。
何をしていたかというと、まずは、🫘味雀の収穫をしていました。
これはですね、直売所に出すためですね。
あまりですね、というか、今シーズンは🫘味雀は一回も出していなかったので、
盛り盛りになっていたので、結構ですね、すごいことになっていたんですよね。
なので、ちょっと年末にいいか、ずっとさっぱりしておこうと三発がてらですね、思いましたので、
結構しっかりとったつもりだったんですけど、それでもですね、まだまだ取り切らない感じで、
結局ですね、葉っぱにすると、5枚くらい、5枚か6枚くらい一袋に入れて持っていたんですね。
18袋ありました。
お昼前に出したんですけど、今日は流石に平日だったので、そんなにたくさんは入れなかったですね。
明日がメインかなという感じですね。
葉物野菜なので、あんまり長持ちはしないですから、明日か明後日にはですね、一回引き取りに行ってみて、
黄色くなっていたり、バックヤードに移動されているようでしたら、もう引き取って帰ろうかなと思っています。
その後はですね、新しく借りる畑に行って、土作りを少しずつやっていかないとなというところで、
こちらはですね、もともと使っている畑とは違って、結構土が硬いんですよね、粘っこいんですよね。
聞いてみると、もともと田んぼだったらしくて、しょうがないですよね。
1週間か2週間くらい前に、スコップでザクザクと起こしてあったんですけど、
その起こした形のままカチカチに固まっていて、
これは時間を置いてもどうにかなるものでもなさそうだなと思ったので、
とりあえず今日は三角砲と霊気を持って行って、
それでその掘り起こした、ひっくり返したところをですね、また砕きながらですね、ちょっとほぐしていきました。
でもですね、これもですね、また雨が降ったりするとまたカチカチになっちゃうので、
一袋持って行っていた牛糞堆肥を混ぜて、
あとはその辺に落ちている、買ったあとの枯れた草とか、
あとは自宅の方の庭木の剪定で出ていたいろんな木とかですね、
その辺を全部持って行って、掘った土の上にバーっと掛けて行って、
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そこからまたさらにザクザクと砕いていきましたね。
これで堆肥がちょっと中に入りつつ、藁も土の中に噛み込みつつ、
表面にはですね、木とか枝がバーっとあるので、
一応土が裸になっていないような状況にはなりましたね。
これで冬の間、何度か似たような作業を繰り返していって、
春の植え付けに向けて土を作っていきたいなと思っています。
肥料を入れたりとか、サンド調整なんかっていうのはまたそれからの話ですね。
直前にやっていこうと思っています。
なかなか時間がかかりそうですけどね。
この今枯れている、元々使っていた畑っていうのは、
土が良くて水はけも良いし、すごく良くできるんですね。
そこはですね、地西さんが突入来た時からもう何十年って畑として使ってきているところで、
元々土が良かったらしいんですね。
なのであまり苦労はしてこなかったですね。
ですけど今回みたいにあまり使われていないというか、
そんなに状態が良くない土から、
やっていくってなると、いろいろ大変なこともあるとは思うんですけど、
その分ですね、いろんなことを試せる。
自分で考えて試行錯誤しながらできるっていうのが、
多分ですね、すごく楽しいんじゃないかなと思っています。
挑戦ですね。
はい、ということで雑談はこの辺にして本題に入っていきたいと思います。
アジスズメが止まらないっていう話なんですけど、
アジスズメっていうのは豆菓子ですね。
ピーナッツの、大豆かピーナッツかちょっとわからないですけど、
もう忘れました。
さっきまで食べてたんですけどね。
の上にサクサクした、カリッとした衣じゃないけどコーティングがあって、
それはですね、醤油味でレンガ色してるんですね。
で、その上にちょこちょこっと刻んだ海苔がくっついてるって感じで、
昔からあるお菓子ですね。
で、これがですね、最近近所のドラッグストアのコスモスで見つけまして、
120g入ってるんですね。
これが意外といい量なんですけど、
22時ぐらいからですね、
それこそトマジョダオの女子会トークを聞きながら食べ始めたんですけど、
何粒か食べて終わろうかなって思ってたんですが、これが止まらなくて、
美味しかったんですね。
美味しくてコーヒー飲みつつ、このアジスズメをカリカリと食べていたんですけど、
なんで止まらないのかなって食べながら考えたんですけど、
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一つが、睡眠不足。
睡眠不足の状態が続いていたり、夜更かしをして普段は寝ている時間帯に起きていたりすると、
なんかこうお腹空きますよね。
あれって、エネルギーが足りないと脳が判断して、脳の錯覚ですね。
判断してしまって、脳の判断をしてしまって、
脳の判断をしてしまって、脳の判断をしてしまって、
脳の判断をしてしまって、脳の判断をしてしまって、
脳の判断をしてしまって、脳の判断をしてしまって、
何かを食べようとするんだということなんですね。
私は昨日は忘年会があったので、そのまま夜更かししちゃって、
結局、朝方の、朝方というか夜中の2時ぐらいに寝て、
それでまた、今日は妻も仕事だし、息子も修行式で学校だったので、
普通通り6時過ぎぐらいに起きたんですね。
なので、4時間ぐらいしか寝れてなくて、
いつも6時間でもちょっと少ないぐらいなので、
結構、睡眠時間としては少なかったです。
なると、睡眠時間が少ないので、脳がおそらくですね、
エネルギーが足りんぞということで、
このアジスズメがちょうど食べ始めていたので、
これを閉めたと、どんどん食べなさいということで、
止まらなかった、手が止まらなかったんじゃないかなというのが一つ。
もう一つは、シンプルにこのアジスズメがめちゃくちゃおいしかったということですね。
もしそうだとしたら、このアジスズメはもうなかなかのもんですよね。
でも確かに思い返してみると、
このアジスズメとか、ちんちん豆とかありますよね。
あのお菓子の。
あのあたりを、私の父がですね、
昔、お酒のおつまみによく食べてたんですね。
あられとか。
なのでやっぱり止まらない味とか食感とかですね、
なんかあるんでしょうね。
あまりに味が濃かったり、
あとは甘いものとか。
チーズもですね、おいしいんだけど、
あまりたくさんは食べれないなっていう感じがしますよね。
だけどこの食感もカリカリサクサク良くて、
中は豆なんで、そんなに味も濃くない。
微妙にピリ辛のような感じ。
これはもう手が止まらなくなるお酒のつまみですよね。
ほんと考え尽くされてるなーって感じましたね。
はい、ということで、
アジスズメが止まらないことについて考えてみました。
こんなくだらない話でですね、
5分も6分も話してしまいました。
最後まで聞いていただいてありがとうございます。
今からはちょっとだけ、
今読んでいるチンギスキという本を読んでから寝ようと思います。
これですね、図書館で借りた本なんですけど、
本当は明日返さないといけないんですね。
だけどまだ7割ぐらいしか読めていなくて、
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あとの3割ぐらいはですね、
どうやって読むか、
今日、今から少し読んで、
あとは明日。
明日はですね、
でも明日はですね、
ばあちゃん家に行って、
餅つきなんですよね。
餅つきと言っても、
餅を作るのは機械なんですけど、
米を蒸して、
それをですね、餅つき機の自動で、
こう、中でバタバタ動かすやつですね。
あれに入れて、できたのを小分けにしていって、
鏡餅用と四角餅用と、みたいな感じでですね、
やっていくんですね。
その辺の作業を、
明日ですね、手伝わないといけなくて、
その手伝う場所に行くため、
ばあちゃん家まで車で1時間かかるんですね。
なので朝8時に出発して、
9時頃着いて、
そこからですね、もう多分すでに始まってるんですよね。
私の母とか、その兄弟姉妹っていうのは、
もっと早く来ていて、
多分餅米を蒸したり、釜を準備したりしてるんですよね。
それが、昼ぐらいまでやって、
お昼ご飯食べて、
それから今度は芋餅を作るんですね。
芋餅は蒸したサツマイモを、
ちょっとペッソ状に近い感じになってますよね。
そこに適量の餅米を混ぜていって、
こう、こねていくと、
いい感じに、
芋餅になるんですね。
それを作るのが、大体いつも昼からなんですよね。
ですけど、
明日は、今度は夕方はですね、
朝の餅つきの方は、
私の母方の婆ちゃんなんですね。
ですけど、夜は妻の方の実家を含め、
その兄弟でですね、
家族で忘年会をしようってことになっていまして、
今度はまた、私の住んでるところの近くのお店なので、
またお昼過ぎには戻ってきて、
一息ついて、
今度は夜忘年会ってことで、
結構ハードな一日なんですね。
なので、本を読める時間が取れるかなーって、
ちょっと心配してますけどね。
まあ、とにかく読んでいきたいと思います。
で、そんなしているうちにですね、
年末の自分のご褒美ってことで、
Amazonで本を何冊か注文したんですね。
そのうちの2冊が届きまして、
その中の1つを、
ちょっとタイトルだけ、
紹介しておきますね。
100万人が笑った世界のジョーク集、
傑作戦ということで、
すごくないですか、これ。
100万人が笑った世界のジョーク集ってことで、
なんでこんな本を買ったかっていうと、
先日のSNS本大賞の中でですね、
どなたかがこれをあげてたんですね。
で、そのハッシュタグでバーッと見ていたときに、
これが目について、
何だそれと思って、
すごく面白そうだったんで買ってみました。
まだちょっと読んでないんですけどね。
100万人が笑った世界のジョーク集ということで、
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しかも傑作戦、
傑作を集めている本なんですね。
これはかなり期待ができますね。
またこれ、面白いところがあったら話していきたいと思います。
では、これで終わります。
失礼します。