運が良かった体験
はい、じゃあ収録を始めていきます。 モックアップラジオ、略してモックラです。よろしくお願いします。
昨日ですね、娘と一緒に、娘がピアノ教室に行っているので、送り迎え、僕してるんですけど、昨日一緒に駅の方まで歩いている途中に、
なんかね、途中、頭にポッて、なんか落ちてきたような感覚があって、なんだろう、葉っぱかなんかかなぁと思ったんですけど、
それがなんとですね、ハトのフンが、僕の頭にポンと落ちてきまして、いやーそんなことあるって感じですよね。
実は僕これ人生で多分2回目で、いつだっけなぁ、中学校か高校か、
ちょっと忘れちゃったんですけど、10代だったと思うんですけど、その時もね、頭にポンってなんかついたなと思ったら、
それがハト、多分ハトだと思うんですけど、鳥のフンだったってことがあったんですけど、それ以来ですね、
いやーびっくりしたなぁ、しかも、まぁでも娘に落ちなくてよかったなと思いますね。娘、
そんなんなったら、もう帰って、こう、もう着替えたりして、部屋に行くのも時間遅れちゃうし、もう行かないみたいな感じになっちゃうかもしれなかったんで、
僕に落ちてよかったなぁって思うし、まぁまぁまぁ、運がついたっていうことで、ラッキーだったんじゃないかなっていうふうに思うようにしていますけども、
いやーびっくりしたなぁ、はい、そんなのが昨日ありました。
で、今日はですね、本をこっそり置いておくっていう話をしようかなと思っておりまして、
前に話したと思うんですけど、娘の一人部屋ができまして、結構娘も自分の部屋で何回も絵を描いたりとかして、
自分の部屋で一人で過ごすってことが増えてきたんですけど、まぁ今春休みっていうこともあって、一通りピアノの練習したりとか、
絵を描いたりとかして、まぁそれでもやっぱり時間は持てますんですよね。ゲームももちろんしますけども、
暇っていうような時間ができるようになって、僕が仕事している横でちょっとゴロンとかするようなタイミングもあったりするんですけど、
その時に僕の本棚にある本をちょっとパラパラ見るようなことが、まぁ前からあったんですけど、そういう仕草をするようになって、
だから逆に言うと、娘に読んでほしいような本とかを僕の本棚に潜ませておけば、
偶然点にとってパラパラと読んだりするんじゃないかなと思って、なんかねそうやって娘にこれ読んでほしいなっていう本をちょっと狙って、
自分の本棚に潜ませたいなっていうふうに最近思ってるんですよね。最近いいなと思ってるのはいくつかあるんですけど、まずは13歳からの具体と抽象っていう本があって、
これはもともと細谷幸さんっていう方が書いてらっしゃる具体と抽象っていう本があるんですけど、それの子供版って感じなんですかね。
これすごい良さそうだなと思って、僕もちょっと一通り読みたいなと思うし、ぜひ子供にも読んでほしいなって思ったりするので、これはもう注文して家に届いています。
あとは、えっと何だったかなぁ、
あとあれさ、あれか、博多家さんっていうポッドキャスト、いつも聞いてくださったりとか、ご自身もポッドキャストやブログ書かれてる方がいらっしゃって、
博多家さんが紹介してたんですけど、大人も知らない身の回りの謎大全っていう、まあ結構日常生活にあるこれってなんだろうみたいな謎を説明してくれる本が、
最近発売されたのかならしくて、なんかこれがいいっていう話をされていたので、僕も結構気になってちょっと買おうかなと思ったんですけど、なんかこれすごい今人気なんですよね。
アマゾンでも1位になっていて、だから今アマゾンで買おうとしても、なんだ今見てるんですけど、1ヶ月から2ヶ月内に発送しますっていう感じになってて、すごい在庫切れな感じなんですよね。
で、この間本屋さんに行ったら、本屋さんにもやっぱり在庫なくて、いやーこれちょっと気になってますね。
あとは普通に小学生向けの名作の小説とか、お話とか、なんかそういうのをちょっと自分の本棚に入れておきたいなというふうに思ってますね。
結構ね、今僕が読んでた育児用の本、それをパラパラ読んでてちょっと面白いんですけど、
これ前紹介したかな、その一言が子供の脳をダメにするっていう新書があって、これ結構勉強になって面白い本なんですけど、
その一言が子供の脳をダメにするっていう本を子供の側が読んでて、しかもなんかそれを僕に中身を教えてくれるんですよね。
なんかこういう風に言っちゃダメらしいよとか言って、教えてくれて、はいわかりました気をつけますみたいな感じのことを言ってるんですけど、
そうだからね、別に自分が読ませようと思ってなくても結構自分の本棚にある本ってこうこそっと読んでるするので、
なんかねそれを逆に利用してちょっとこう読んでほしいなっていう本をいくつか揃えておきたいなというふうに思ってますね。
なんか思い返してみると僕も子供の頃とかに多分自分で買ったわけじゃなくて、まあこうお兄ちゃん用に買ってあったものなのか、
どんなんも覚えてないんですけど、なんかやっぱり家にあった本ってこうパラパラ見たりしたなーっていう覚えはなんかあって、
なんかね今思い出そうとしてパッと思い出すのはことわざを紹介する4コマ漫画みたいなのがねシリーズで多分5冊ぐらいあったんですよね。
そうそれがまあその4コマ漫画っていう読みやすいフォーマットってこともあるし、結構僕読んでて結構ことわざをその漫画で覚えたっていうような感覚があるんですよね。
だからやっぱり偶然家にある本っていうのはすごい大事だなって思いますね。
あと思い出すのは何かな。ソフィーの世界もそうだったかな。これは多分もう僕も高校生ぐらいになってた中学だったかな高校だったかなと思ってて、
これも別に僕が読みたくて買ってもらったとかではなくて多分親が読んでいたんだと思うんですよね。
それで家にあってまあそれ読んでめちゃくちゃ面白かったなーっていうそれで結構僕社会でも倫理とか哲学みたいなところとか興味持ったっていうのもあるのでやっぱりね家に転がっていた本みたいなのはすごく大事だと思うんですよね。
だからちょっとね引き続き僕も読みたいし娘にも読んでほしいなっていうのをちょこちょこちょこと買っていきたいなって思いますね。
やっぱりこういう時に紙の本ってのはいいですよね。電子書籍だとかさばらないしいいんですけどやっぱり家族とか中で偶然他の人が目にするとかっていうのが確率がガクンと減るので、
まあその自分のKindleのアカウントをiPadとかに同期させてそれを娘に見てもらってもいいんですけどやっぱそれってちょっとすごい能動的に探していかないといけないのでやっぱりパッと寝転がった時に偶然目に入ってくるみたいな。
なんかそういうちょっと出会いがあるといいなーっていうのは思いますよね。
なんで引き続きちょっと娘がいろんな本に出会えるようになんかちょこちょこと揃えていきたいなというふうに思っているっていう話でした。
はいじゃあ今日はそんな感じかな。今日はちょっと運が良かったっていう話。
本の重要性
まあハトのフンが頭に落ちてきたっていう話なんですけど。
あと自分の本棚にいろいろな本を置いておいて娘に読んでもらえたら嬉しいなっていう話をしました。
じゃあ今日はこれぐらいにしておきます。月曜からまた頑張っていきましょう。
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今回も聞いていただきありがとうございました。ではではまた。