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2025-04-12 14:48

【本紹介】欲しい(買った)本について話すvol.2

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サマリー

このエピソードでは、最近購入した本についての感想や内容が語られています。特に、殺人事件や友情をテーマにした作品が紹介されており、視聴者は著者や本の背景について新たな知識を得ます。また、ポッドキャストでは購入した本や図書館での体験について話し、親子での読書活動の重要性が強調されています。特に、図書館での本選びが子どもに与える影響について考察しています。

最近の本の購入
こんばんは、今日お昼、一本放送を撮ったんですけど、
今日はね、あの、家に一人なんで、夜ご飯食べた後に、
普段なかなかですね、この時間に
出歩かないんですけど、
一番近いイオンの
本屋さんに行ってきました。
まあ、あの、昼間にですね、アマゾンでガバッと注文しちゃったので、
8冊ぐらい注文しちゃったんですよ。だから、まあ買わないけど、
えー、まあ、どんなのが並んでるのかなっていうですね、
本屋さんの下見ということで、行ってきました。
ただですね、えーと、行ったらね、やっぱり欲しいですね。欲しくなっちゃいますね。4冊買っちゃいました。
えーと、先日、欲しい本について、えー、
ひたすら語っていく放送を撮ったんですけど、まあその第2弾ということで、
買った本ですね、買った本。
えーと、1冊だけ元から、えー、目星つけていたもの、
です。で、それは、えー、殺人事件に巻き込まれて、走っている場合ではないメロスということで、
元々の話は、あの、走れメロス、
だと思うんですけど、
えーと、そこをですね、
科学的にというか、なんか、おひでつけて、なんかね、ミステリーフにしたものみたいですね。
えーと、
本紹介しているYouTuberの方がですね、紹介しててですね、気にはなってたんですけど、はい。
ちょうど行ったら、あのー、
近くにあったんで、
手に取っちゃいました。で、あと3つですね、これは、えーと、1冊は、
聞いたことあるものでした。
えー、夜が明けるということで、西かな子さんですね。夜が明ける。あのー、
えーと、
あれです、あの人です。
えー、小川いとさん
のエッセイを、
こないだ読んだんですね。えーと、今夜はジビエっていうやつ。
で、これで、結構ですね、初っ端にですね、この、
えーと、年末年始の時間帯に、この西かな子さんに浸りたいからって言って読んでた本が、
この夜が明けるだったんですよ。で、
Amazonで内容ちょっと見てもですね、結構面白そうだったんですけど、
その時は、
えーと、大量に本買ったばっかりだったんで、
また次の機会にと思っていました。そしたらですね、えー、本屋さんで
並んでいたので、
購入した本の詳細
これはもうね、あの運命だなと思って、えー、取っちゃいました。
なんかね、こう、友情を題材にしたような話ですね。
人生と友情ですね。はい、そんな言葉が出てくるような本でした。
で、あと2つですね。どっちから行こうかな。
こっちから行こうかな。この世に絶やすい仕事はない。
はい、えー、つむらきくこさんって読むのかな。全く知らない方ですね。
えーと、なんかですね、仕事を辞めて、
それからですね、いろんな仕事についていくみたいな話。その仕事がすごいマニアックな仕事みたいで、
その中で自分の居場所を探していくみたいな、
そんな内容みたいですね。このマニアックな仕事っていうのがすごく気になったので、
手に取ってみました。
最後、これはですね、えーと、タイトルは青い壺、有吉沙和子さんの書いた本ですね。
で、えーと、これは、えーと、50年前の本らしいんですよ。
で、確かにこの表紙も、なかなかこう年代を感じさせるようなデザイン。
あ、昔もこのデザインだったかどうかはわからないんですけど、
うん、有吉沙和子さんっていうか、なんか発掘本的な感じなんですかね。
去年の、えーと、2024年の本屋大賞の時も、超発掘本っていう形で、プラスティックっていう、
ちょっとですね、うーん、誰の本だったか忘れちゃいましたけど、
えーと、藍がらしなんとかさん。
それもね、すごく面白かったんですけど、やっぱり年代を感じる言葉だった、エラビーでしたね。
で、これもですね、50年前の、えー、本って書いてましたよ。
50年前って言ったら、うちゃ、2007、1970年代ですかね。
そんな本が、ずっと売れ続けているのか、
今話題になって、急にまた売れ始めたのか、ちょっとその辺はわからないんですけど、
えーと、ざっくりとした内容がですね、
えー、陶芸家が作り出した壺。
うーん、そしてそれが売られて、盗まれて、いろんな人の手に行き渡っていく、
10何年の間の、えー、出会う人々の人生みたいなことですね。
うーん、確かに面白そうですね。
で、この方のですね、プロフィールが、なかなかすごいですよ。
昭和6年生まれ、昭和31年に作家としてデビューということで、
昭和31年ということは、いつになりますか、私の親よりも、
親どころじゃないですね。1931年生まれ。すごいですね。
で、著書としては、
紀州を舞台にした三部作があると。
和歌山ですね。木の川、有田川、日高川、この三部作、ちょっとあまりどんなのかわからないですけど、
そして世界初の全身麻酔手術を成功させた医者の嫁仕留め問題を描く作品。
老人介護問題、
や、後悔問題などを取り上げた作品もあると。
ということで、4冊今日買ったものを紹介してみました。
まあ面白いかどうかっていうのはわからないですけど、面白いと思うから選んだんで、
きっと面白いはずです。
でですね、やっぱりこれ買ったからには早めに、もう今読んでるのが終わったら、次に読んでいかないと、
またつんどくの後ろに回っちゃうとですね、いつになるかわかんない。そのうちに熱が冷めてしまったりするんで。
今日改めて思ったんですけど、本を買うって基本的にやっぱり衝動買いですよね。
なんか、今回は衝動買いになっちゃったみたいなことを私も時々言っちゃったりするんですけど、
計画的に買うっていうのがいまいちわからなくて、本屋さんに行って手に取って、あ、読みたいって買っちゃうんで、
基本的に衝動買いですよね。
そしてですね、オーディブルに関しても、話題作を1回読んどこうぐらいな感じだったら、オーディブルで全然いいし、
作業しながら何回も何回も聞いていくみたいな読み方をしたい作品に関してはオーディブルいいんですけど、
早く読めるんですけど、その分ですね、忘れるのも早いんですよ。
1ヶ月前にオーディブルで聞いたものなんてもうさっぱり忘れてたりもするので、特にシリーズものなんか読んだりすると、
あのタイトルはどの話だったかなとか、この間もですね、
アメクタカオシリーズをオーディブルに来ている分は全部聞き終えたんですけど、本屋さんで結構並んでるんですよ、人気作みたいで。
タイトル見ていて、タイトル自体には聞き覚えはあるんですけど、このタイトルはどの話だったかなっていうのが全然出てこなくて、結びつかなくて。
せっかくそのアメクタカオシリーズを進めてくれた後輩君にですね、面白かったよって話をしようとしても、どれがお気に入りだったかとか、
本とオーディブルについて
こういう話が出てきたやつとは言えるんですけど、タイトルで言えないんですよ。それがですね、もどかしい。
で、今度の本屋大将の受賞作であるカフネ、これもオーディブルに来てたので、一応ライブラリに入れてあって、次聞こうと思ってるんですけど、
なかなかオーディブルとの使い分けって簡単なようで難しいなーって最近感じてます。
もうサブスクなんで、オーディブルに来てるものだったら基本オーディブルで聞くようにしてるんですけど、
それでもやっぱり紙の本が向いてるなっていう本もあるわけじゃないですか。
でもその時の心の状態にもよるかもしれないですね。余裕があって落ち着いた心で聞けたら、もしかしたらしっかりと記憶に残ってたりするのかもしれないし、
ついこの間読んだ定時愛食についての本でも、記憶力にすごく栄養バランスが影響するよということも書いてたので、
あえんをしっかりとっておくのがいいとか、血糖値の急激な増減もやっぱり良くないとかあるので、
やっぱり基本は体のコンディションを整えておくことも大事ですね。
この間なんかですね、よくダブって本買っちゃったりとかするんですけど、
この間はですね、メンタリスト大吾さんの本なんですけど、Kindleでも買ったところ、なんとその前に紙の本で買ってたことが発覚して、
でも結局それをオーディブルで聞くみたいな、本当に計画性ないなって思うんですけど、そんなこともやっちゃってるわけですよ。
本にお金使っちゃうから、サブスクをすごく制限してとかって言ってるけど、結局のところその計画性のない行動しちゃってるんで、
そこはですね、一冊でもたくさんいろんな本を読みたいと思うんだったら、もうちょっと計画的にしていきたい部分もありますね。
というわけで今日買った本の話から、本屋さんで感じた話をしてきました。
図書館の魔法
最後に、図書館の魔法って私はあると思っていて、子供がですね、下の娘なんですけど、3歳。
お気に入りの本があって、図書館の本なんですけど、キャンピングカーの旅っていう本で、もうこれですね、3回ぐらい借りてるんですよ。
本当にお気に入りで、もうこれ買っちゃおうかなって思ったことも何回かあったんですけど、
やっぱり図書館で借りるっていうことが子供にとっては、図書館で探して借りてきて読むっていう、
これが子供にとって、お気に入りの理由の一つでもあるのかもしれないなって思うと、
何でもかんでも買っちゃって手元に置いておけばいいやって、それもなんか違うんじゃないかなって思って、
結局ですね、毎回図書館で借りてるんですよね。
上の子も下の子も連れてですね、基本2週間ごとに図書館に行ってるんですね。
1回借りると2週間以内に返さないといけないんで、2週間いっぱいいっぱい借りて、
2週間後の週末にまた返して新しいの借りるっていうのをずっとしてるんですけど、
上の子はですね、ちょっと飽き飽きしてる感じがあって、今の図書館に最寄りのですね、ちょっとちっちゃいんですよ。
だから、もうあんまり読みたいのがないんだよみたいな、言ってますけど、読むのが偏ってるんで、そりゃそうなりますよね。
他のいろんなのがあるのに、そっちには手を出さないみたいでまだ。
でも、自分の読みたい、借りたいものもあるんで、時々。
そういう理由もあって、どうにか子供も一緒に連れていきたいなってことで、飽きさせないように、
ジョギングを挟んでみたりとか、帰りに近くのお菓子屋さんでおみやげに買って帰ろうっていうので釣ってみたりとか、
それこそお気に入りの本を買いに行こうって釣ってみたりとかですね、いろいろして何とか今は続いてますね。
上の子が中学生になったら、もうあんまり一緒に週末図書館に行くっていうのも少なくなるかもしれないんですけど、
今度はその時は下の子が一緒に歩いていけるぐらいの年になるかもしれないんで。
勉強と一緒でですね、やっぱり本読むのも、いつも家で読んでるとなんかこうペースが落ちたりするんですよね。
環境を変えると急に読書がはかどったりするんで、そういった機会は残しておきたいなと思ってます、個人的にも。
ということで、もうちょっとしたら家族が入ってきそうなので、さっさとお風呂に入ってだらだら過ごしたいと思います。では。
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