苦手な人の特徴
どうもこんにちは、Moです。
え、ちょっと今話し始めたら声が、ちょっとごめんなさい。
すいません、まだね、風邪がすっきり治ってなくて、97%治ってるんですけど、まだ喉にちょっと絡んだりするものがありました。
ちゃんとね、発声練習かなんかしてからね、配信を始めればいいんですけれども、すいません。
皆さんお元気ですか。私はおかげさまで97%風邪が治りました。
急にね、思ってね、こんなシリーズこういうさ、これ早口になりがち系のシリーズなんですけど、あまり言いたくないんですね。
こういう話はしたくない。あんまりね、しなくてもいい。本当はね、誰か、近しい人だけに言っておけばいいようなことなんだけど。
でも、もしかしたら、こういうことも一応残しておくと、もしかしたら、何かのヒントになるかもしれないみたいな感じで、また近所のおばさんの大きなお世話系の話なんですけど、
私の苦手な人シリーズとか、シリーズになるかわからないけど、
いやー、あのね、自分が持ってるものに、何か、物のことは忘れて、物とか人のことは忘れて、ないものばかりを、何かないものにばかり気が入ってる人、みたいな。
ちょっとごめんなさい。めっちゃ苦手なんですよね。私、話にならないんだよね。そういう人。
なんでそれをちょっと、今ね、思ったかっていうとね、ある私たちぐらいの年代の方で、何かちょっといろんなものを聞いてて、話聞いたんですけど、
何か、どこかに出してる方のお便りを聞いただけなので、
どなたかとか全然知らない人なんですけど、その方が質問でね、
何か、自分は今まで正式にお付き合いしたことがなくて、これからどうしようかって思ってるみたいな感じのね、困ってますみたいな。
で、そこでお答えされてる方が、私もね、どうされるのかな、どういう答えされるのかなとかって、私だったらどうやって、そういう質問されたらどうするかなとかって思ったんですけど、
別にお付き合いした方がいなかったとしても、いたとしても、私みたいに結婚とかして子供がいたとしても、将来のことって不安とか、何か心配なことって絶対あるんでね。
とはいえ、そういうことで相談されたら、私だったらどうするかなと思ったら、聞いてたお話ではね、
いない人たち、例えばだから彼氏がいない、いないことに目を向けないで、もしかしたら、もうすでに周りにいらっしゃる方の中に、
女友達とか、一緒にね、これからも時間を過ごしていけるような仲間がいるんじゃないですか、みたいなニュアンスのことを回答されてたんですよ。
それでめちゃくちゃそうだよなと思って、言い方も、あなたもっと周りに誰かいるんじゃないんですか、みたいなことではなくて、
ただちょっと気づいてないだけかもよ、みたいな言い方をされてて、なんかいい話だなぁとか思って聞いてたんです。
コミュニケーションの難しさ
あ、ヒロヒロさんこんばんは、お元気ですか、お疲れ様です。
でね、それをちょっとずっと考えてて、私ちょっとめっちゃ苦手だわと思って、
なんか、めちゃくちゃ目の前にあるものとか、実際にもう周りにいてくれる人のことは、
例えばだけど自分が気に食われないのか、何ていうのかな、なんか理想があるのかわかんないんだけど、
あるものとして、ある人として、あるってこと、いるってことって認識しないで、
で、ないものばかりの話をする、ない、いない人の話とか、こうではならなければいけないとか、
もうさ、今はさ、なんか結婚しなきゃいけないとかさ、
まあ、ほんと今ね、まだまだ言われてる人もいるっていうから、
私の時もね、結構ね、なんかプレッシャーがあったとはいえ、
いや、ダメなら、別にダメならっていうか、結婚したい人が出なければしょうがないよって言って、
親には言ってたのね、なんかそんなうるさいと思って。
だから、何ていうのかな、そういうプレッシャーがある方とかもね、まだまだいると思うのね、
ご家族の中で、そういうなんか昔からのこととか、
あと子供のこととかもさ、子供なんで作んないのとかもめっちゃ、
もうなんか結婚する前からもそういう話する。
私、孫の顔が見たいわとかすぐ言っちゃう。
なんか、えっと、だから今度ギリのお母さんになる人とかが言っちゃったりとかして、
別に子供欲しいかわかんないじゃん、結婚したってとか思うんですけども、
それぞれじゃんとかって思うんだけど、
やっぱりそういうことを言っちゃう人ってまだまだいるみたいで、
なんかね、大変だとは思うんだけど、とはいえ、
自分の中で別にあるものの中のことをよく見たりとかすれば、
ないもののことばっかりしか話さない人ね、
もう話が通じなくて、もう本当に苦手なんですよ。
あるものの話しようみたいな。
でも本当にね、それちょっとニュアンスがむずくて、
これね、本当早口案件なんですけど、
何も他の人は与えられないから、
あなたに何かあげたりとかできないんで、
自分で探しましょうって話もあったりとかして、
本当にね、そうなんですよ。
本当、ああって感じで。
っていうことを今日はちょっと思ったので、
こういう大きなお世話系の早口案件は、
別に本当に話さなくていいと思うんですけど、
今日3日目で、
そうですね、本当に私がやっぱり、
どちらかというといい感じに、
いつもご機嫌で話していってらっしゃる方は、
行ってらっしゃるというか、行くっていうかね、
いつも毎日いらっしゃる方っていうのは、
やっぱりあるものに集中して、
あるものから何かを生み出そうという風な工夫をするというかね、
そういう方が多いんですよね。
あれ、ひろひろしさん、ふむふむって。
それは何か実体験があったんですか?
っておっしゃってますが、私がですか?
苦手な人シリーズで。
いや、あの、そうね、その話を聞いて、
今言ってた、なんかそういうお便りと、
それに対して回答するっていう、
あの、ポッドキャストを聞いて、
で、私は、あの話、話すっごい話しやすい人と、
うわ、苦手と思って、こっち黙っちゃう系の人っているなと思って、
で、なんで私黙っちゃうんだろうっていうと、
話聞いてて、もうなんか、なんていうのかな、
ある、いろいろなあるものに目を向けて話す方と、
ないものにしか目を向けて話さない方の話って、
多分私が何かをそこで話したとしても、
結局、私が言ったこととかも、
ないもの、なんていうのかな、
ないものの方に何かこう、区別されて、
別に、なんか、あの、なんていうのかな、
その人の思考の中に入っていかないんだろうな、
みたいなのが分かっちゃうので、話さないなと思ったんです。
そう、だから、ちょっとその辺は苦手だなと思ったんですよね。
ということで、本当、なんていうのかな、
本当それぞれいろんな人が持ってるもの、持ってないものって、
全員違うと思うんで、
それをいちいちなんか人と比べたりとか、
なんか他の人と競争しようとかしても、
なんかめっちゃ無意味だなとか思うんですよね。
広瀬さん、ありがとうございます。
ないないの人と関わったことがあるってことではないんですね。
やっぱり関わったことがあって、
なんか話にならないっていうことを今まで思い出して、
その人たちのことを考えると、
みんなないないっていう人だったなっていう話かな。
なんか仲良くなれないタイプの人っていうか、
やっぱりそういうのあるんだよなって思うので、
この年になってもね。
やっぱりないないの方に言ってる人が話、
なんか苦手だ、私的には苦手だなって思いますね。
あ、ひろひろしさん、
例えば何をないって言われてました?
なんかね、全体的にラッキーじゃないとか言うんですよね、そういう人は。
そういう人に限って私はラッキーって言うんですよ。
なんか何言ってるのかな、この人みたいな。
そういうこと言われると、もうなんかシャットダウンしてしまうみたいな感じですね。
あとはいろいろ、その人によって自分が欲しいものがないものですね。
欲しいものがない時にはめっちゃないない言いますよね。
だからそれが欲しいのねって思うけど、
なんかいろいろあるのになあ、あなたには。
あと例えばさ、自分のその性格とか、
例えば自尊心とか、そういったものとかがない方は、
自分が思っている方、自信がない方は、
なんかものがないないって、
ものとかそういってなんか運がないとか、いろいろ言ったりしますよね。
だけど本当はあるんですよ。
あまりにすごくいつも付き添ってくれている人がいたりだとか、
見守ってくれている人がいたりだとか、
そういう人たちに対して目を向けてなくて感謝とかしてなくて、
苦手な人とのコミュニケーション
それでないもののことばっかり言うんですよね。
そうするとちょっとなんか苦手だなって思っちゃいます。
ヒロヒロさん、なるほど確かについてないとかお金がないとかね。
そうですね。そういう人の話を聞いたりとか、
それに対応してるとなんかこっちまでなんか引きずられるので、
まあ大体1回ぐらい話して、
なんか終わっちゃうかなと思ったりしますね。
あとは遠ざかりますね。話ね。
そんな感じですね。
こういう話本当にね、あんまり私もしたくないんですよ。
実はこんなネガティブな、ネガティブな人シリーズとか、
そういうのね、やっぱりね、そういうなんか、
わざわざそんなこと言うことないんですけど、
でもね、ちょっと話してみようかなと思ったので言ってみました。
はい、ということで、大好きなお友達が2人ほど、
明日ね、シンガポールに来るんですよ。それで楽しみなんで。
そういうところもあってね、めっちゃくちゃ友達、
すごい大好きな友達いるけど、どういう人のことが苦手なのかなと。
どんな人のことも好きになりたいんですけど、
多分そういう苦手だなと思う瞬間は、その瞬間はあるけど、
もしかしてね、そうじゃなくなるときもあるかなとも思ってるので、
永遠にその人が苦手なままっていうわけじゃなくって、
そういう考え方はしてますね。
その瞬間とかは、今はちょっと苦手と思っちゃうみたいな感じがありますね。
だから、なんていうのかな、この前何見てたんだっけな。
なんか、ほんと難しいんですけど、自分らしくっていうかね、
何が自分らしくかわかんないんですけど、自分を満足に、
自分を満足にできない人は周りの人も満足にできないなと思ったりするんですよね。
ちょっと待って、ひろひろさん、ゲシュタルトの欠けた縁ですかね。
ちょっとそれわからないんですけど、私。教えてください。
ということで、それは教えてもらえるかしら、今すぐ。
もう行かなきゃいけないんだけどさ。
すいません、これね、後から聞いてる方ね。
今、ひろひろさんが来てくださってるので、ちょっと対話をさせていただいてますが。
ごめんね、ありがとうございます。
人って欠けた部分にフォーカスしがち。
そういうことですか。
そうだね、わかんないけど、そういう欠けた縁というか、
その理想とかが本当に理にかなった理想だったら、
理にかなったというか、いい感じにフレキシブルな理想だったらいいんですけど、
人を巻き込まないと完成しないような縁なんて、
それ理想なのかなとかって思っちゃったりとかもしますね。
勝手に誰かに期待して周りの人がこうなったら、
例えば家族とかもこういう家族がいいとか言ってて、
自分がもしかして絶対子どもがいる家族じゃなきゃダメとかって思ってたり、
旦那さんとかがこういう人がいいとか、
旦那さんの方もこういう人いたんだけど、
奥さんが20歳の頃と同じような格好で、
同じようなスタイルがいいとか言って、
40、50になった時にそれを文句言ってるとかいう人いたとか、
それ自分の理想っていうか、漫画の世界じゃないんだからとか思うんだけど、
それで奥さんはそれですごい傷ついちゃって、
逆にすごい太っちゃったりとかいっぱい食べちゃったりとかしちゃうみたいな、
ちょっと具体的な話するのってあんまり好きじゃないんだけど、
そういうこととかって勝手な理想なんだから、
家族ってそういうもんじゃないでしょって思う。
じゃあどういうもんですかって言うとまた長くなるからあれなんだけど、
いつも言ってるけど、
家族とか関係なく人間関係ってお互いが尊敬し合って、
お互いがやっぱり嫌なことがない。
いいことばっかりじゃないけど、
嫌な気持ちになってる時間がやっぱり少なくないと、
その人といたくなくなるっていう、それが苦手の意識だと思うんだよね。
だからその理想が、やっぱりその辺のこととかもあるよね。
私が苦手にしてる人とか、まさにヒロヒロさんがおっしゃってるように、
欠けた部分にフォーカスされてる方と話すのが、
すごい苦手だなとか思います。
最後、なるほど、自分の届く範囲で幸せにしていくってことが大事ってことですかね。
そうだね。
だからいつも足元を見た方がいいんじゃないって言っちゃうんだけど、
周りをきちんと、周りなんか土台の部分なのにすごく大切なことなのに、
自分のことさえちゃんとできてないのに、他の人のこと言っちゃうとか、
だから私いつも謝ってるんだけど、大きなお世話ですよねって言って、
自分のことだってちょっとフラフラしてるんですけど、
でも人とこうやって会話したりとかしながら、
それでバランスとってる感じもあるから、
これでなんとなく自分的には、
いつも言ってるけど、先のことはわからないから不安だってあるけれども、
だけどなんとなくバランスとってるっていう感じがあるんだけど、
やっぱりその辺のところで、
バランスよくいくにはないものばっかりに目を向けないほうがいいんじゃないですかとかって思うけど、
これは本当に大きなお世話なので、今日はこのぐらいにしておきます。
苦手な人、本当なんか変な、こういうのを話してる人のこと私嫌いなので、
自分のこと嫌いになる前に話を終えたいと思います。
理想と現実のバランス
はい、広瀬ロシさんお付き合いありがとうございました。
すごいこうやってメッセージっていうかコメントいただけるので、
私の考えてることとかも深まっていくような気がするので嬉しいです。
ありがとうございます。じゃあまた明日。バイバイ。お疲れ様でした。
