自己反省と苦手な人論
こんばんは、Moです。おはようございます。こんにちは、みなさんお元気ですか?私はおかげさまで元気です。
はい、8回目になりました。 午前中にですね、一生懸命ちょっと自分が考えたことをいろいろ
ぐだぐだと話したんですけども、実はね、でもちょっと消してみました。で、はっきり言って何が今日言いたかったのかっていうのをちょっと自分でもね、
それ自分で話したのを聞いてみる時間が今日はあったので、聞いてみて、それで別にほんと、あのー、言わなくてもいいことなんですよねーとか思いながら、はい、だけど今日ね、8回目ちょっとここに残さないといけないっていうか、残したい、ゲーム感覚なのでやり遂げたいみたいな気持ちがあるので、
一応今日ね、朝言ってたことをちょっとだけかいつまんで話したいと思います。で、面白いことにね、こういう苦手な人シリーズみたいな、なんかタイトルをつけるとかすると、なんか聞いてくださる方が多かったりするので、それもね、なんか
ほんとね、あのー、SNS系、これもスタイフとかももう音声のSNSかなと思っているので、面白いなーとか思っています。でもさ、やっぱりあのー、なんか昨日も話したけど、まあオンラインで、まあXでとかそうですけど、なんか自分がね、聞きたい話とか聞きたい言葉とかを発している人がいたら、そういう人たちのところに、まあ自分で行くとか、たまたまそういう人に出会うとかっていうのはすごい面白いなと思っています。
まあすごい、自分にとってもそれはそれぞれの人の運命だと思うので、まあそういうのをいろいろね、まあ言葉で言うと引き寄せとか言って、私が若い時なんかは言ったけど、まあそういうのにね、ご縁があって、いい感じのね、あの人たちと出会ったりとかするのっていいかなと思うので、でもね、まあ苦手な人シリーズとか見て、あ、これ聞きたいとか思う人いたらちょっとね、ほんと気をつけた方がいいかなと思ったりしてます。
だいたいね、でも私のは、なんか同じぐらいの人数の人がいつも聞いてくださってるみたいなんで、あのね、全体を見て、まあ私の話を聞いてくださってる方だと思うんでね、いいんですけど、なんか急激にね、なんかあのリスナーの数が増えてると、ちょっと大丈夫とかって、内心思ってるんですけど、ちょっと面白くて、今回も苦手な人シリーズ2ということで、
えーと、苦手な人のことを自分勝手だねっていう人、なんか何かをやる時に一緒にね、あの、あなた自分勝手だねって言ってくる人がいたっていう話なんですけど、私じゃないんですけどね、私そういうのをまあ外から見ていて、そういうことを言っちゃう人って、多分自分が勝手にできないっていうことを、まあその言った相手に押し付けたいっていうことがあるのかなとか思ったり、
あとは、こういうするべきだ、みたいなその人には世界があって、それになんか全然同調しない人のことを自分勝手だねって言ったりするのかなと思って、で、今日実は朝ダラダラと話していたことの中に、まあ誰かのことを、
この人思い通りにならないなぁ、とかって思っちゃう、経験をしたことある人へっていう話をしてたんですけど、あの、そうですね、いろいろまあ色恋沙汰のこととかもそうだけど、まあ本当家族のこととかでね、もうこの人本当に自分のこっちの思い通りにならないなとかって思った経験って必ずあると思うんですよね。
必ずないか、そういうふうに思わない人もいるか、実は私は当たり前かなって思ったりするんですよね。私も人の言うことあんまり、なんかペコペコ聞く方ではないので、
思い通りに、人の思い通りになってるわけじゃなくて、自分で決めてるっていう感覚があるので、まあそれぞれの人が自分の思い通りにやってたまたま同じ方向を向いてるかっていうことしか考えてないので、
この人思い通りにいかないなと思って怒ったのは、やっぱり子供ぐらいかな。ね、なかなか子育てて、なんか心配だから。それは子供のことが心配だから、ちっちゃい時はすごい。なんか思い通りっていうか、それが本当に正しいかどうかもわからないのに、こうした方がいいんじゃないかっていう世界観が、まあ母としてはあるわけで。
それに、なんかちょっとそこから外れてたりすると、なんかやっぱり怒っちゃってたりとかしたっていう経験はありますね。
ごめんなさい。それを考えると、なんか今になってわかるのは、なんか子供たちとか、なんか家族とかって本当、これ気づいたのは、子供に友達関係についてとかを話したことがあって、
友達はやっぱりすごい大切、自分にとって大切だから、なんで大切かっていうと、こうなんかやっぱり一緒にいて楽しい、時間を過ごしたい、一緒にその人たちと。
いろんな、なんかお互いに成長してる、しあってる、どんな年になっても、若い時からもそうだし、で、同じような悩みもあったりとか、同じようなことに興味があったりとか、そういうことがすごくなんかシンクロしたりとかすると、なんかすごい友達だなって思うわけだけど、
なんか、あの、やっぱり若い時とかってそういうのが、どういう人とどういう人が友達なのかとか、いっぱい不特定多数の人と付き合う中で難しいから、それを娘とかと、娘がちょっとたくさんの人と付き合って、付き合ってっていうか、たくさんお友達が、お友達って思ってる人が多すぎて、
あの、それはほら、SNSとかでもそうだけど、なんかいいねする人が全員友達なわけじゃないんだけど、でもなんか話しかけられると全部に答えなきゃいけないのかなって思ったりとか、でもそれを全部なんか精一杯120%でリプライしてたら大変だみたいなと同じで、
いろんな相談事が舞い込んできたりとか、自分のこともこうにしたいんだけどっていうことがあったりとかするときに、どの人が本当の友達かとかって、なかなかどの人に本当のことを言って相談したらいいのかとか、そういうので悩むわけなんですけど、そういうときに娘とかといろいろ友達っていうものについて考えたんですけど、
友達やっぱり家族と同じぐらい、何かがその人たちに起こったときに、私たちが本当に助けに行ける、そういう感じの近さのある人たちを友達って呼びたいってママは思ってると言ったんですが、そしたら娘が、じゃあママの一番の友達は誰って言われて、そのときにやっぱり一番の友達はパパかなって言ったのがあって、
それ自分としても、私としてもすごいなんかびっくりした経験だったんですけど、いやそうだよね、うちの主人が一番の友達だよねと思って、でその次の友達がやっぱり一番、一番ね、あのうちの娘と息子で、最近やっぱり大人になってきたので、なんか一緒に時間過ごすこと少なくなったんですけど、やっぱり楽しいですよね、一緒にいたりすると。
でもそのときに友達だったら、だからあの、なんていうのかな、やっぱり子供って思う部分もあるんだけど、すごく最近は友達っぽく接してるっていうのがあって、相手がなんか私たちの思うような感じで動いてなかったとしても、私たちと人生違うものを見てるわけだから、
どう考えても彼らの考え方を尊重した方がいいんですよね。それは子育てをしているということではなくて、人と人、一番大切な一番近しい人とどうやって日々を過ごすかということになると思うんですけど、
そのときにやっぱり私は、母ではあるんですけど、彼は彼として一生懸命精一杯生きてる娘もそうだっていうことを意識できるようになったときに、やっぱり、例えば、なんか話してくれないときとかあるわけですけど、向こうも切れてたりするときがあるんですけど、私のせいじゃないんですよ、私のせいじゃなくても切れてたりすることがあるので、
人を理解する姿勢
でもそのときに、自分だったらもうそんなことなんでママに当たるのって思って、キャーとかって言いたいところなんですけど、やっぱりそれがもし相手が友達だったら、
あ、なんかそういうときもあるよね。なんかムカつくときもあるよね。じゃあ私ちょっと距離置いとくねとか言って、いちいち、あなた今日大丈夫?とか言って、なんか言いに行くお母さんとかいるみたいじゃないですか。なんかちょっと喋らない息子がいたりすると。
大丈夫?大丈夫?みたいな。そういうのって、私たぶん逆にやられても超ムカつくので、たぶんやられたくないんですよね。私が不機嫌なときに構わないねって思う方なんで。だから特に息子なんか、娘もそうですけど、なんか自分でカッカしてるときに、たぶんもうね、やっぱり思春期とかそういうのをこうしてるぐらいですけど、自分のときだってそうだったじゃないですか。
やっぱりね、高校生の時とか親にいちいち話さないこととかいっぱいあったし、そういうときになんか、なんかいろんなこと聞かれたりとか、なんかにくっついてこられたりとかすると、なんか嫌だったんですよね、私はね。だからそれを逆になんか、友達という感覚の子どもたちにするのは、ただ嫌われるだけなんですよ。そんなことしてもね。
友達はもうそうじゃないですか。別にさ、なんか本当に嫌なことしてくる人と友達にならないもんね。って思うんですよ。だからね、その苦手な人シリーズの言い方としては、人のことを自分勝手だねっていう人なんですけど、まあちょっともうちょっと考えると、その自分の理想に相手を合わせようというような人。
それはね、本当そちらこそ自分勝手ですよねって言いたくなるんですよね。あと、あなたも自分勝手にされたらどうですか。でも私はこっちはこっちで自分勝手にさせていただいているので、みたいな。
まあ、いろんなルールとか、会社とかね、そういうところで我慢しなければいけないところとかあると思うので、その辺はいろいろあると思うんですけど、自分の理想の関係を押し付けてくる人、家族でも同じなんですけど、本当に押し付けない方がいいかなというふうに思うし、私は苦手ですね、その理想の人間関係を押し付けてくる人。
本当に自分もね、押し付けないようにしたいなとは思ってるんですけど、やっぱりね、子どものことにしては一応乗り越えたかな、私は。もう大人になって彼らのすごい判断をすごく私は今尊重できているので、
逆にね、よく話し合ってね、考えたりとかして、それが本当にいいチョイスなのかどうかとかっていうのを話し合える間からにはなっているので、
こっちの理想にはめようとはしてないと思っているんですけど、まあね、子どもから後からクレームが来るかもしれないんですけど、そういうことしないでとか、でも今のところは大丈夫かなと思ってます。
ということでね、本当苦手な人シリーズに人のことを自分勝手だねっていう人、あとはだから自分の理想に人を当てはめようとする人、特にまあ家族とか、まあ友達関係でもそうなんですけど、だから逆にそういうことをやられちゃうような人もいると思うんでしょう。
はめさせられちゃう人、誰かのすごい近しい人、本当に家族でもご夫婦でも兄弟でもあっちのそちらの理想にはめようとして、はめられちゃう人もいると思うんですけど、それすごく気をつけてね、本当にそれがはめられるのがとっても comfortable っていうか気持ちのいいことだったらいいんですけど、
それがちょっと窮屈だって思ったりとかしたら、その人間関係をきちんとお互いに大事な人なんであったら、時間を置くでもいいし、話し合うでもいいし、誰か第三者を入れて話すでもいいし、とか、
ね、そういういろんな、まあいろんなメソッドが今はあるので、方法がと思うので、なんかそれ立ち止まって考えるときなんじゃないかなとかって思ったりしています。はい、ということで、あ、すいません、ひろひろしさん、こんばんは、えっと今日のバックグラウンドのあの写真はですね、
シャクティと言って、昨日言っていた、なんかスパイクがめちゃくちゃついている、あのマットの写真にしてみました。昨日出してなかったので、えっと今日も寝る前にここに、あのちょっと寝っ転がってですね、あの刺激を体に与えてから、ちょっと寝ようかなと思うんですが、
昨日ですね、あの昼間やった時は痛くて、ちょっともうほんと困ってたんですけど、夜にやったら、5分ぐらい経ったら、だんだんなんか痛みがなくなってきて、で、そのうちこのマットの上でうたた寝をしていました。
いやー不思議ですね。日本、日本じゃない、人間ってさ、人間の体ってほんとまだまだ知らないことばかりです。あの、ね、ほんとに不思議なことばかりで、で、自分がね、ほんとになんかいい感じで、体も心も、ね、メンタルも、周りの空気も、いい感じでいきたいなと思います。
ヒロヒロさん、つわものですね。いや、つわものなのかどうかわかんないんだけど、たぶん全員ね、人間絶対大丈夫なんだと思う。この上で。あのまだね、この上に立つっていうのができないですね。
あの、さっきやってみたら、痛くてちょっと足の裏もほんとキヤーって感じだったので、それができるようになると、こうなんかちょっと、なんかなんとかシャクティマスターみたいなのになるのかなとか思ったりしてますが、ほんとね、体って不思議ですよね。こういうので、なんか痛い思いをして、とか、針とかもそうです。針は痛くない。
ね、針やったことありますけど、顔中に針打ってもらったことありますけど、その針は痛くないんですよね。だけど、そうするとこう顔のさ、筋肉がキュってなって、あの目も見えやすくなったりとかするとか、いろいろ不思議なことありますよね。ちょっと触っただけで、体がなんか役になるとか。
手当てっていうぐらいですから、やっぱり人の手、だから私最近はね、もう人に誰かに何かやってもらうっていうのも大変なので、自分の手で、なんかこう、自分のね、あのちょっと気になるところをいろいろ手当てできるかもなーとか思ったりとかしたりして、なんかおかしなこと言ってるかもしれないですけど、そういう感じです。
はい、ということで、苦手な人シリーズ。先ほどあの配信していたものの方に、感想をすでにいただいておりまして、子育て・読書術研究科のパパさんですが、苦手なタイプですか。
こちらを見透かしてくるような、何でも知ってる的な態度を出してくる人は苦手です。ということで、パパさんも苦手な方がいるっていうのをすごい知ってびっくりしました。そうですよね。やっぱりね。
そうね、私もその、あのね、私がすごい苦手な人はもう一人、そのついでに言っちゃうと、見透かしてくるようなっていうか、なんかやっぱり、なんていうのかな、めちゃくちゃいろんなこと知ってるだろうけど、なんか、あの知ってるだけの人。
すごい苦手。
なんか、あの、こう知ってるっていうことを、なんかこう積み重ねていくと、あの、なんていうのかな、良心とか、これ勉強しないといけないんですよ。良心とかなくても、良心があるように、えっと、アクトできるとか、そういう態度が取れるっていうのがあると思うんですよね。
それがね、ちょっと私はね、苦手ですね。そういう感じの人が、あ、この人多分こういうふうにすることが良いことだからやってるよねっていう人は苦手です。でも、そんなこと言ってても、私も実はそうなのではないか。
良いことしたいと思ってて、良いことすることの方がいいよって教えられてるからやってるかもしれないので、その辺はね、やっぱりあの、ちょっと参加させていただいてるテツセカっていう、哲学の世界を知りたいっていう番組があるんですけど、そっちの方でいろいろ哲学の話とかを、心の問題とか、
あり方の問題、人のね、あの、なんか心理学っぽいこととかと、もう本当におちゃまぜになっちゃったり、私の場合はしちゃうんですけど、感情的なので。でも、その辺のところをね、これからもね、なんか勉強していきたいなとか思っているんですね。
えーと、苦手な人3になっちゃいましたけど最後。はい、ということで、えーと、皆さんの多分、今日で勉強が終わりで、また明日から1週間、新しい1週間、あの、いい感じの1週間になりますよ。
哲学と自己反省
え?明日?あ、ひろひろさん、明日は3ですね。
え、それ何?苦手な人シリーズ3ってことですか?
もうさ、なんか苦手な人シリーズ言っちゃってさ、なんか、あ、苦手な人さんを深掘りをした方がいいですかね。
いやー、どうかな、私自分もね、その、そのなんか、知ったかぶって、なんかただいいことを、だってわかるからやっちゃってるんじゃない?みたいなことを、あの、考えてるので、もうちょっと考えます。
ありがとうございます。ひろひろさん、すごいね、なんかあの、えーと、聞いた、聞いた、えーと、ポッドキャストの、あの、ノートに、あの、なんか、ジャーナルみたいなのされてるんですね。
私ちょっとこう、存じ上げなくて。いやー、素晴らしいな。毎日ね、多分1週間に1回やられてる。あれ、ちょっと待ってください。大丈夫かな?電話入ってきちゃった。はい。
じゃあ、ひろひさん、ひろひさん、ありがとうございます。明日は、明日の風が吹きますからね。そうなんです。はい。あの、明日、ほんとね、毎日自分が、ほんと信頼できないので、その時思ったことを配信させていただいてます。
では、皆さん。では、ありがとう。ひろひろさんも、良い夜お過ごしください。またね。また明日。バイバイ。