1. お気楽主婦ですけどなにか?笑
  2. 1, ふりだし: 毎日学びだらけ..
2025-12-16 30:19

1, ふりだし: 毎日学びだらけ、編集、旅行、マラソンなど

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サマリー

このエピソードでは、日常生活の中での学びや趣味、最近の旅行体験について語られます。特に、ヨーロッパのホリデーシーズンの雰囲気や文化の違い、編集作業における挑戦が強調されています。旅行やマラソンを通じての自己成長や学びの重要性についても語られ、海外旅行での言語の壁に直面しつつ新しい体験を楽しむことや、ハーフマラソンへの挑戦が自己理解を深める機会になったことが強調されています。マラソンへの挑戦や編集作業に関する思いを通じて、自分自身の成長や達成感にも触れ、リスナーに日々の学びや活動の重要性が伝えられています。

日常生活の見直し
どうもおはようございます、Moです。こんにちは、こんばんは。皆さんお元気ですか?私はおかげさまで元気です。
前回また明日とか言いながら、1週間ぐらい経っちゃったかな。またふりだしに戻ってしまいました。
本当にね、何かね、いつからだったんだろう。何かやらなければいけないとかって思うことを
結構たくさん手放していて、だから最低限やらなければいけないことが日々あるわけで、
それ以外のことで自分がちょっとやりたいとか思ったことに対しては、それは明日でもいいでしょうとか、その次でもいいでしょうって言って。
何か楽しくやってるはずなのに、趣味とかね、前もテニスとかそうだったんですけど、何かやらなければいけないに変わっている瞬間に、何かもう
ちょっと興ざめしちゃうんですよね、自分がね、最近は。前はそういうのも気づかずに、何か
一回始めたことだからと思って何か必死にやってたっていう感じが覚えてるんですけど、それもね、そういうことも通り過ぎたから
今があるので、で、やっぱり最近ちょっといろいろ読み物とかしてると、まあ50歳を過ぎたら
YouTubeとかでも、もうすでに亡くなった芸能人とかの人の何か言ってた言葉みたいのを、何かAIで
何か動画もそうなのかな、動画とかそういうのも生成されたので、何かその人が喋っているみたいにして、何か動画がいろいろありますけど、50歳以上になったら何か
言わないべきことみたいのを、ちょっと昨日ちょっと目にしたんですけど、何か違和感あったんですよね、何か
話す相手がいれば、50歳を過ぎようが、60歳を過ぎようが、70歳を過ぎようが、別に言ってもいいんじゃんっていうようなことは、何か文化の違いなのかなぁとか思ってもやもやしました
それは何か、例えば
日本とアメリカとしか、ちょっとそれも全部比べられるわけじゃないんでね、いろんな例があると思うんですけど、私がやっぱりアメリカの人たちと
何か関わるようになって思ったことは、自分の家族のこととかすごく何か自慢するんですよね、日本語で言うと自慢っていうか、何か教えてくれるんですよね
うちの子はこうなんだよとか、何か例えばすごく勉強できるよとか、あとスポーツできるよとか
で、だから、例えばうちの子が頑張っていることとかをついつい日本人なんで謙遜して、今も日本人のあれが出てますけど、例えばまあうちの子とかがすごい頑張ってたとしても
まあね、大したことないんですよとか、今も言っちゃいますけど、そうだけど、そうじゃなくてやっぱり子供たちもまあ何ていうのかな、いいところをすごく褒めてもらうっていうか
何か注目してもらうことに多分文化的に慣れているので、私がそういう謙遜のようなことをするとちょっともやってするみたいで
ママはハッピーじゃないんだなぁ、僕たちとか私たちのこの状況に、みたいなのを小さい時から何か感じてきたみたいなのがあるみたいなんですよね
編集と挑戦
それでだから、何かやっぱりその辺が周りから突出していると、何か出る釘は打たれるみたいな文化がまだ根強い日本と
やっぱりアメリカとかでは、その程度がね、何かスーパースーパースーパー何かスマートとかではなくても、すごくその子にとって頑張っていれば
めちゃくちゃ頑張ってるよね、それについてもうちの子超頑張ってるんですよ、超すごいんですよ、みたいなことを家族とか親戚でも言い合うみたいな
お友達とか仲の良い友達は、うちもこんなにすごいんですよ、とか言うと向こうも、うちもこんなにすごいのよ、みたいなことを言うみたいな、いろいろなことでですね
うちの子は何とかやってて、すごい頑張っててね、とか言って、何でもですけどね、スポーツだろうが、アートだろうが、ミュージックだろうが
ちょっと走るのが速いですよ、とか、でもね、ちょっとだけどすごく頑張ってれば走ってるよ、とか、こういうこと頑張ってるよ、学校でこういうことできたんだよ、とか、すごい日本語で言うと自慢し合う、みたいな
でも気持ちいいんですよ、それの方が、はっきり言って
だから、50歳になったらこういうことは、昨日聞いたの、幸せだっていうことを言いふらさないほうがいい、みたいなことを言ってるんですけど
何でかっていうと、そういうことを言っても必ずネタむ人がいるから、みたいな、そんな感じの文脈だったんですよね
それで私、ちょっとそれ、ネタまないで、お友達とかお話しし合う相手だったらネタまないで、祝福し合う、良かったね、あなたも良かったね、私も良かったねって言ってる方がいいんじゃないかな、とかってちょっともやったので、ちょっとここでうちゅうちゅう言ってみますが
結局、振り出しに戻って、また1日目からなんですけど、この数日間、話す時間、きっかけもあったんですけど、どうしようかな、とか思ってたのが、結構パンパンに頭の中が鳴ってて
本当に毎日のように、いろんなことが学びになっててね、昨日久しぶりに、そのポッドキャストを配信するための、これ今バックグラウンドにしてるのは、後から聞いてくれる方は、アートワークっていうか、サムネになってる部分かな、っていうのかな、になると思うんですけど
編集した後の、刻んだものを今貼ってるんですけど、これもね、調子がいいときはいけるんですけど、やっぱり集中とかできないときがあって、結構どのぐらいの頻度でやれば、
この調子の良さっていつも出るのかな、とかって、やっぱりスポーツとかとも一緒だと思うんだけど、何でも、もしかしたら、絵描く人とか、音楽作る人とか、なんか、インストルメントを弾く人とか、みんなそうだと思うんだけど、やっぱり、毎日やるのは難しくても、やっぱりある程度頻繁にやっておかないと、
このね、なんかね、すごい久しぶりにまたやった、3週間ぐらい開いちゃったのかな、そしたらね、あれ、これどうだったっけって言って、ちょっとボタン、どのボタンだったっけとか、なんかショートカット忘れてたりとか、なんかちょっと不安になったりとかして、これ多分、まあ、投資のせいもあるんですけど、この3週間ぐらいで忘れちゃうっていうのは、
だけど、まあ、ちょっとね、それで15分ぐらいとか経つと、なんか調子が出てきて、それでこうやって切ったりとかして、貼ったり貼ったり貼ったりとか、いろいろするわけなんですけど、ちょっとまあ、やっぱね、これ前もやったかもしれないけど、本当、3歩進んで2歩下がる、3歩進んで3歩下がっちゃうかも、みたいなぐらいですよね、本当にね、だからしょうがない、それは。
だけど、まあ、時間もね、多分若い人がやったら、パッとやっちゃうんだろうなとかって思う、もうね、ちょっとね、思ったりするんですけど、ああ、でもしょうがない、しょうがない、こうやってね、手間をかけるっていうことも、まあ、なんか表現の一部かなって、自分のね、工作のようなものなので、私にとってもなんか編集するとかっていうのはね、だから音楽くっつけてね、
なんかBGMはどのぐらいの音にしてとか、でも耳がね、なんか耳だってさ、悪くなるね、多分ね、歳とったら、だけどさ、その耳をちゃんと、なんか自分のね、耳が信じられるようにちゃんといつも気をつけてなきゃいけないし、とかさ、いろいろ考えて、まあそういうところもまあまあ、ナビでもあるし、まあそうだね、だから本当3歩進んで3歩下がる、いや、3歩下がってるからしょうがなくて、
もうあと3歩進んどこう、みたいな感じで、もう進まなくてもいいか、停滞してればいいっていうイメージにしとけばいいのかな、そうすればがっかりしないしね、と思って、でもまあね、本当毎日、なんていうのかな、その、ああ、忘れちゃうんだよねっていうことも、
あの、だから頻繁にやった方がいいよねって言っても、だけどね、なんかわざわざやるほどすっごい好きなわけじゃないし、とかね、いろいろ考えたりしてます、あとですね、えっと、編集のこともそうなんですが、
ヨーロッパ旅行の体験
あ、そうそう、旅行とかマラソンとかあってね、この1ヶ月ちょっとなんか、そう、そうだ、あの、ヨーロッパに行ってきて、それもちょっとちょろちょろ言ってますけど、いやーね、本当にね、いろいろ、あの、ああなんだか知らないことが多いなっていうのの反対は学びが多いってことなんですけど、やっぱ体感としてね、やっぱりこの冬のヨーロッパですね、
あの、スペインとフランス、なんとなくね、やっぱり、なんか、クリスマスに向けてホリデーシーズンになるっていうのの、そういうなんか雰囲気がね、すごい良くって、なんか、前も言った、ちょっと数日前も言ったかもしれないけど、マーケティングっぽくないんですよね。
本当に神聖な感じで、クリスマスホリデーを迎えるみたいな準備をしてる気がしたんですよね。
あの、だからそういうのとかって、なんとなく、あの、そうだなあ、で、パリなんとなく、なんとはちょっと言葉にわからないんだけど、それで、えーと、よくね、クリスマスの時のマーケット、クリスマスマーケットみたいなのが、あの、映画とかに出ることがあると思うんですけど、なんかその中にいるみたいだったですね。
一回はパリのクリスマスの時だけ多分、開くというか、なんかセッティングされるストリートがあるんですけど、あったんですけど、まああの、観覧車とかね、そういうのも多分あれもテンポラリーで、その時だけ来るというかね、そこに設置されるみたいなんですけど。
で、お店があって、それで、まあ中にね、なんか売ってらっしゃる、物を売ってらっしゃる方とかみんなね、もうほとんど、なんか英語を全然しゃべれない人とかいて、で、そうするとなんかそこで、まあ英語が使えちゃうと、なんかつな、通じちゃうんだけど、なんか英語が全くわからない人って結構最近会うの、なんか自分がの生活圏では会うことが今、なんか最近なかなかないんですけど。
なんか最近なかったので、すごい新鮮で、ああ、言葉分かればね、フレンチ分かればね、みたいな、スパニッシュ分かればね、みたいな感じのことをうちの娘と言ってたりしたんですよね。だからね、なんか慣れって怖いですよね。
だからついついね、英語とかだと、まあなんとなく、まあ一応意思疎通はできるから、英語できる人のとこ行っちゃうんですよね。だけどやっぱりこう、えっと、あのすっごい寒かった日でホットワインを飲んだんですけど、ホットワイン、もうほんと寒すぎて、もうなんかあったかいもの飲まなきゃいけないと思って、外だから。
で、それを買うところのおじちゃんが、おじちゃんにとっても、もしかして私とかと歳は一緒かもしれないけど、だけど、で、それであとはソーセージね、あのジャーマンっぽい、なんかジャーマンソーセージみたいなと、あとはサワークラフトとか買おうとした時に、わかんないんですよ、オーダーの仕方が、なんかこう大きいお鍋みたいなのに乗っかってて、それすらもね、なんかフレンチしか喋らない人と、
私たちみたいなとで、全然意思疎通ができなくて、とりあえずじゃあこれみたいな手で刺して、なんかそういうのってね、あのやっぱり、ね、他の国で英語が通じない国に行くのってすごい新鮮でいいなとか、同じこと言ってますけど、はい、よかったですよね。
で、昔だったらね、わー言葉、前も昔行った時、なんかこう、どこに行って、あの韓国に行った時に思ったことですけどね、すっごいいろいろ聞きたいんですよね、その頃のところの様子とかもさ、なんかこれ何なんですかみたいなこととかもさ、だけど通じないから、韓国語を学びたいみたいな思ったことを覚えてるんですけど、結局できなかったですけど、
あの今回はね、なんかね、やっぱり若い時と違って、えっと、超学びたいとか思わなかったんですよね、これはこれでいいやみたいにね、思って、前そうだよね、でもね、前ドイツとかに行った時とかスイスに行った時は、
現地に友達がいたから、その友達が全部通訳してくれちゃったから、なんとなくその不便さみたいのを、なんか感じなかったのかもしれないんですけど、あとはね、イギリスとか英語が通じるしね、イタリアとかでももう子どもの世話で大変すぎた時とかは、なんかそんな言語が違うことなんてなんかもう関係ないわみたいな感じになったんだけど、その辺もね、
やっぱり子どもの手が離れて行った旅行だったので、なんか自分が楽しんで、自分なんかこう外に目を向けられるようになってたっていうのもあるのかなぁ、そういえば今思うとね、今までもいろいろ子どもも連れて行ってたけど、
そういうのがなんか落ち着いて、なんか自分が旅行者として行けたっていうのがあるのかもしれないですね。はい、で、あとは旅行行ったのと、えっと、
マラソン挑戦の経験
そうですね。あ、そっか。それで、えっと、去年から始めた10年、あのマラソン、フルマラソン、まあいつかはしたいなっていうことで、去年は10キロずっと走って、何回か走ってきたんですけど、今回やっとなんかずっと、全然そのために練習してなくてどうすんだろうとか思ったんですけど、まあ半年以上前から申し込んであったハーフマラソンが先週あって、
すごい咳も出てたのでどうしようかと思ったんですけど、そういうのとかからもね、やっぱりね、あのやってみないとわからないっていうことがあるので、すごい学びというか、学びってそうだよね、学びって言うとおかしいのかな、今ずっと今学びとか言ってたけど、なんか自分の中の変化が面白くて、
そういうことに集中できるようになって、なんかいいなとか思ってるっていうのはありますかね、なんかやっぱり落ち着いて、いろんななんかわさわさしてないときに自分のことをきちんとこうなんか向き合えるんですね、この走ったりとかしてるときにね、だからやっぱり子育てとかしてるときとは今はやっぱり違うんですね、次のステップ、
サードステージ、サードステージに行ったんだなーっていう感じですよね、こんな走ることでなんかしみじみじ振り返ってみたりできるみたいなもんね、
はい、主人もなんかなんで僕がハーフマラソンやんなきゃいけないんだとか言ってたんですけど、それもなんとかね、2人とも感想できて、やっぱりその中でもさ、走ってる人にとっては当然のことなのかもしれないんですけど、1キロ何分で走るとどのぐらいで終わるっていうのを計算するわけじゃないですか、
それでそういうのも10キロとか始める前まではわかなかったんですよね、自分が何分で1キロ走ってるかとか歩けてるかとか、だからノロノロ歩いてても何分かかってるかなってノロノロ歩いてたときは、ただ歩いてたときは考えてなかったんですけど全く、
だけど、実は一生懸命歩いてもなんか10分以上ぐらいは、10分ぐらいはかかっちゃうみたいな歩くのだと、だから結構遅いなって思ったんですよね、それでそこから少しずつなるべく1キロを8分以内がいいよねって思ってやってきてたんですけど、
10キロは1回それでクリアしたんだけど、ちょっと練習とかちょっとなんかちゃんとなんか気合い入れてなかった、8分切れなかったときがあって、やっぱりちゃんと練習っていうかちょっとね、すぐやっぱりだから3歩進んで2歩下がるだから、だから本当に全然進めないんですよね、
すごくタイムが縮まったりはしないので、一生懸命練習してるわけでもなくって、ただなるべく歩いたりとかするとか、ストレッチするとかしかやってないので、これが10年前とかだったら気合い入れてやるんでしょうけど、やりすぎると怪我するんでね、そういうのも気をつけながら無理なくやろうとすると、
8分切れないときもあるんだなぁとかいうのも分かってきて、でもそれもさ、本当に頻度の違いなんですけど、昔だったらこんなもう目標に向かってもう週1で、週3ぐらいで練習してとか、それで何ヶ月後のレースに向かってみたいな、そういうのがやっぱりやりがいがある感じで良かったんですけど、
なんかやっぱり今はもう本当に健康を保つためと、でもそれでもなんかこうチャレンジっていうか、なんかターゲットを決めて、そういうところに持っていくための趣味ですよね、本当にね、その楽しい、そこに考えたりすることが楽しいみたいになってて、
なんかもう本当、他のね、毎日の生活を邪魔しない程度にそういうのを考えるのが楽しいわけなんですけど、で今回はそういうことでスピードはすごい戦略をねって言ったわけでしょ、自分の頭の中で、そこも面白くて、そんなこともできるようになったのね、自分みたいな感じだったんですけど、
今までの10キロの中でだいたい7キロまでは、結構なんか足とかも疲れないでいけるので、いけたので、でもね、最後のやっぱりね、2、3キロ、最後の2キロとかがやっぱ辛くなるので、
まあ今回未知の世界で、未知の世界10キロ以上とか、コロラドに行った時に歩いたり走ったりしながら11キロ、11キロちょっとぐらいまではやったんですけど、あれね、ほんと全然参考にならなくて、山の中ですごい高度が高いところだったので、
分数とか、記録とかもきちんととってただ本当に歩いてた感じなんですけど、10キロ以上ってやっぱり足が辛くなってくるので、今回はもしできることであれば、始めのうちに早めに、自分なりに早めに行っておいて、
まあ疲れ、足が疲れ始めちゃったらちょっとスローダウンして足を休めながら、もう21キロまで行くしかないと思ってて、5キロぐらいまではなんとかなんか8分きり、なんか8分以下よりも短く、7分何秒とかでなんか調子良く走れちゃって、
で、たまたま今までは2キロ、始めの2キロってなんかアップのような感じで、2キロから、2キロ過ぎるとなんかちょっとだけ早く走れるみたいになってたんですけど、今回なんか始めからちゃんと8分いないぐらいで、多分4キロか5キロぐらいまでそれで行けて、
あ、良かったと思って、急に5キロから、急になんか6キロ、7キロぐらいの時にやっぱり足がうわーってなって、重いってなったんですよね。それで、重いってなったから、なんかそこからスピードを落としていったんですけど、
でも、その作戦を練るのも、ちょっとこの話、この前もしたかもしれない、その作戦を練ってた自分もなんか学びだったなと思って、やっぱり経験があって、なんていうのかな、やっぱこういうのってなんか本とかに載ってたりとか、研究熱心な方とかね、多分、もしかしたらなんかビデオとかで、ビデオではない、YouTubeとかでね、見て、なんかそんな当たり前って思うかもしれないんですけど、
私なんかこうやってやっぱり経験、自分で経験して、なんかあの、なんか研究とかできない、リサーチとかできないんだよね、多分ね、だから、なんか体当たりしてみて、あ、ダメでしたか、みたいな感じになるから、今回はそういう感じで、なんか自分が思ってた通りになったので、
ああ、やっぱりね、初めてだったけど、ハーフマラソンは、だけど、そのなんか今までのいろいろ考えて、一応ね、あの、どんな感じか自分の体と相談してみたいなことをしてきてよかったなとかって思ったわけですよ、まあでもちょっとそんなね、こんな話、まあいいか、自分で話したいから話してるんで、これ同じこと何回も話してたらすいませんけど、
次の目標に向けて
自分にとってはね、こうなんとなく、あの、大きいことだったので、これで、あとね、またね、4月に、2XUっていう、なんかあの、なんていうのかな、走る時に履くようなパンツありますよね、なんていうのかな、少しあの、サポートするような、あの、レギンスみたいのとか、ハーフファンスとかのブランドがあるんですけど、そこが、あの、主催されるんですよ、
主催なのかな、なんか、あの、スポンサーなのかわかんないんですけど、そこがやる、今度またあるんですよね、マラソンが、えっと、ハーフマラソンが長い、普通のフルマラソンはないかもしれないけど、またあるので、ハーフマラソンまたそこで、もう早速、サインアップしたんですけど、なんか去年も出てるから、20%オフですとか言って、参加費が、
そういうのでね、あの、吊られて、で、うちの主人はね、もうね、ハーフマラソン嫌だって言って、えっと、今度10キロやるということなので、多分、えっと、スタートが、えっと、スタートが私が先にしてて、多分ゴールは1勝みたいな感じになるかもしれないですけど、
少しはね、でもいいんですよ、あの、別にね、タイムを短くしようとは思うんだけど、もう少し楽に、楽にしたいな、途中やっぱ辛かったのでね、今回ね、えっと、辛かったのは、足がちょっと、外半腰のところが痛くなっちゃったのがあったので、あとはやっぱ足がだるくなったのがあったので、痛いとかがなかった、
あの、その外半腰だけ痛くなったけど、途中で何とかな、なんか落ち直したので、痛くなくなったのでよかったんですけど、あの、だるくなってきたので、やっぱあれはね、運動不足ですよね、あとは体重が重いとかね、そういうのあると思うんで、できることをして、また、でもさ、また半年後ぐらい、4月だけど、に、自分はもう年また半年取ってるのに、同じ時間でゴールできたら、
いいよね、きっとね、そう、そういうふうに思えるようになって、なんかほんとおばあさんになったなと思うんだけど、でも、いっぱいいたんですよ、私よりも年絶対いってるっていう、なんか本当におばあちゃんな方が、私なんかも結構少ない方ですけどね、私のね、私っぽい年代の人が、もうね、やっぱほとんどの人がもう、お若い方でしたけど、でもね、やっぱり、なんていうのかな、その、
もっと年いってる方とかを見るとさ、やっぱ、なんか頑張ってらっしゃるっていうのを見て、私なんかよりも早く走ってるし、いや、かっこいいなとか思うのでね、あの、そういう方たちの方を見てね、あの、やって、憧れだなと思うので、そういうのを見てやっていきたいなと思ったりするんですけど、うん、だけど、ほんと自分、まあ、なんでもね、当人費だから、自分、もう当人費ってすごいいい言葉だと思わないですか、あの、ほんと当人費で、もうなんでも、
もう前も知ってる、知ってたでしょ、もう知ってるべきでしょ、とかって言われることとかも、まあ、知識の問題とかではあると思うし、まあ、体力的なことでも、前も、前はこんなことやってたんだから、今はもう結構、あの、なんていうのかな、できなくなってるんですよ、とかって、まあ、あの、外から見れば思うかもしれないけど、自分の中でなんかこう達成感があれば、全然もう人に言われることじゃないんで、自分でね、当人費だから、でもね、
まあね、写真、当人費といってもね、写真見るとね、わ、この時、この時めっちゃ走ってたよね、とか思うのを見るとさ、ちょっとがっかりするんですけど、あの、でも、今、こうやって、あの、何かを目指して、目指すっていうかね、マラソンやろうと思って目指してて、まあね、それほどインプルーブしなくても、これ諦めてるわけじゃなくてね、なんか楽しいんですよ、そのなんかインプルーブしなくても、
満足している自分みたいなのがね、何とかここまででいいと思ってよくやった、みたいに思える、なんかスピード感とかを、あんまりスピードっていうのはなんか、えっと、上達するスピードとかにこだわってない自分とか、上達しなくてもそっちに向かってれば、だからさっきも言ったように3歩進んで2歩下がってても、なんか、
それでも満足感が得られている自分みたいなのが、すごい心地いいんですよね。だから、まあ、こんなお話にお付き合いいただいて申し訳ないんですけれども、そんな感じですね。この、こういう、ちょっとね、本当、最近何話し合っていないんじゃないのって感じだよね。こんな、本当に、でもまあこんな話をさ、だからいつも言ってるけど、電話とかして、ちょっとすごいね、私みたいなこと言うのもさ、おかしいから、
ここに残させていただいているという感じです。いつもありがとうございます。ということで、今日も、なんか連続して、昨日ちょっと気合が入ったので、今日も編集作業をしてまいりたいと思います。
それでも、なんか編集作業とか、なんか机に向かってやることとかはもう、なんか最近では、あの、まあ30分、40分、1時間ぐらいね、もう一番長くても、いたらもうちょっと立ち上がって、違う作業をして、で、なんかちょっと動いたりとかして、あの、YouTubeみたいなのを見て、運動をして、5分ぐらいとかね、10分とかで、で、それでまた戻るみたいなことをするので、やっぱりカットして、
出なくなってるし、なんかこう、ストレッチとかも、自分がどこが硬いのかとかも分かってきていて、そういうのもね、なんかね、前ではしなくって、ずっとこう、なんか過集中だったんですけど、そういうのもちょっと自分で、こう、なんか気、気をつけられるようになったので、なんか、座りっぱなしっていうことがなくなって、良かったなとかって思っています。これもちゃんとね、続けていければ、
続けていけるなといいなと思います。はい、ということで、皆さんも今日、あの、最後まで聞いていただいた方、本当にありがとうございます。もしよかったら、なんかあったら、あの、話しかけてください。ということで、ではまた明日。バイバイ。
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