1. お気楽主婦ですけどなにか?笑
  2. 1. きげんのいいリスとフィル..
2025-12-20 20:16

1. きげんのいいリスとフィルターバブル

Mo
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サマリー

著者トーン・テレヘンの『機嫌のいいリス』を通じて、彼の哲学的な視点が紹介されています。このエピソードでは、フィルターバブルの影響を考えながら、自己予測や日常生活の変化について話されています。人々はフィルターバブルの影響を受けつつも、異なる視点を求めている一方で、居心地の良さを求める傾向があります。このエピソードでは、機嫌を自分で保つ重要性や、バブルから抜け出すための考え方についても議論されています。

機嫌のいいリスの紹介
皆さん、お元気ですか?
聞こえない、あんまり。
皆さん、こんにちは、Moです。おはようございます。
こんばんは、皆さんお元気ですか?
私はおかげさまで元気です。
また振り出しに戻って、昨日もちょっと取り掛けたんですけど、
昨日?一昨日ぐらいかな?取り掛けたんですけど、
何かタイミング悪くて取れなくて、また今日も1から始めたいと思います。
なるべく毎日というか、100日続けたいと言っていたら、
何か22日まで続けていた自分、過去の自分が何かすごいなと思っている。
今日、この頃です。全然できない。
どういうことなんだろう?何か何が違うんだろう?
この前までやってた自分ととかいう感じで。
いやー、やっぱり毎日というか、日々何かが変わっていってしまってるんだなと思って、怖いですね。
はい、えっと、今日は機嫌のいいリスト、フィルターバブルについて、
ちょっと話しておきたかったので、えっと、それをタイトルにしています。
えっと、機嫌のいいリストという本があって、なんかトーン・テレヘンさんという方が書いたので、
えっと、ちょっとこれ半分ぐらいパーッと読んだら、すごいかわいい、何か絵本のような表紙でめちゃくちゃかわいくて、
これはいつ買ったかというと、多分、ロポンギの文傑で何か並んでいたのがすごいかわいいなと思って買って、
ああいう本屋さんに行くとついついずっと何か本を見ちゃって、
いや、本屋さんは嫌いじゃなかったなっていうのをよく最近思い出して、
えっと、でもいい感じのこうたくさん本がある本屋さん、田舎だったのでなかなかなくて、近所に。
ねえ、なんかあのもっといろんなのがあればいいのになあとかっていつも思いながらも、
まあ図書館に通うような性質ではなかったっていう感じもあって、
図書館もね、行ったら行ったでずっといるんですけど、また次行こうとすると、
なんかなかなか返すだけで終わって帰ってきちゃうみたいな、その時のなんか前後の予定とかで、
そういうなんか小中学生だったような気がしますね、今思うと。
で、これ文傑で買ってきて、なんかこのトーンテレヘンさんっていう名前が何人なのかも全然わからなくて買ったんですけど、
なんか本当に機嫌のいい立参なんですよね、それでなんか本当に、
本当になんか何も、なんかただなんか何かが知りたいというか、なんかお友達好きみたいなすごく面白くて、
それで読んでたんですけど、やっぱりこれ、こういうのを読んでもなんとなく哲学っぽくって、
哲学っぽいな、いろんな哲学があるなとかいうふうに思っていたんですけど、
なんか結局最後の方を見てみると、えっとこれちょっと3日前ぐらいに読んで、
これ言いたいとか思ったことがあったんですけど、
そうだね、そうそう、あの役者の長山さんという方なんですけど、
その方が最後の方に言ってたのが、やっぱりこのテヘランさん、テレヘンさん、テレヘンさんの作風は哲学的と敬仰されることが多いとかいうふうにも書かれていて、
面白いんですよね、いろいろこれ自分もあるあるみたいな、
なんかセリフというか、なんかあの人とのやりとりみたいのが、どんな人にでもありそうな話みたいのがあったりとか、
でもなんか男女とか関係ないので、なんか動物と動物、動物と虫とかいう関係なんだけど、
みんななんか人間関係と関わっててと同じようなことがあって面白いな、
別々のなんか生き物だからこういうことがあるんだけど、
人もそうこともそういうことだよね、私は結構最近やっぱり一人一人似てるけれども違う、
もう本当にそれぞれの人が違うなっていうことが、なんか本当になんかいいなということもあるし難しいなという、
だから難しいんだなみたいなことがあって、
一緒だなーって思ってる人でもやっぱり違うから、一人一人が違うっていうことっていうのを、
なんかこの、この機嫌のいいリスさん、リスさんじゃない、リスっていう本では、
なんかあのまざまざと、なんか知らされるみたいな感じがあるので、
でもいい感じに書かれていて、なんかとっても考えさせられちゃう人もいるだろうし、
可愛いなと思う人もいるだろうけど、でもこれわかるわかるみたいな、
なんか子どもたちに読ませたいというか、なんか逆に子どもたちが読んで、すごく純粋なうちに読んで、
それを実はパパ、ママこういうのあるよって言って、逆になんか読んだらどうですかみたいな感じのことも書いてあるんですけど、
あの最後のあと書きの方に、すごくちょっと今言ってて全然わかんないかもしれないですけど、
私ちょっとやっぱ読んだ方がいいよっていうことはめちゃくちゃ言えるんですけど、
中身についてちょっと言っちゃうと、せっかく私が初めて読んだ時に、なんか衝撃を受けたこととか、
皆さんにもこれ読んでる人に、読もうとする人にも、なんか同じような体験をしてもらったらいいかなとか、
違う体験だとは思うけど、なんていうのかな、びっくり体験みたいのっていうのは、
なんか私がここでネタバレというか、なんかなんとなく話しちゃって、
そのなんか、おーみたいな、うひゃ体験みたいのをなんかしてもらったら、
ほうがいいかなと思って、ついつい言わない方がいいかなと思っちゃうんですけど、
言えないっていうのもあるんですけど、うまくね、はい。
だからちょっとそれをね、機嫌のいいリストを読んでて、
なんかそういう、なんかちょっとここで、なんかよかったよーっていうことね。
まあ1個ぐらい言っていいかな、もしかしたら。
でもな、これね、あのトーンテレヘンさん、これ読んでる時は私ね、
あ、これも言っちゃった、あれだよね。
えーと、なんとなく名前から、なんか、あの、どちらの性別かっていうふうに思ってたんですけど、
いや逆だったので、おーそうなんだ、みたいな感じで。
だからまあ、あのーそうだな、いつも私、いつもだとなんかどういう人が書いてるのかとかって読んでから、
あの買ったりとかしちゃうんですけど、これは全然知らないで買ったので、
ただなんか翻訳大賞の、なんか翻訳小説部門2位とか、あと表紙がすごい可愛かったんで、
フィルターバブルの影響
それで、で中身パラパラと見て、なんかなんとなく私が好きそうだなと思ったので買ったので、
本当にその作者がどういう人かも知らないで買ったんですよね。
それで、後からこれちょっとまあパラパラ、全部まあだいたい読んでから、
いやこの人絶対哲学者じゃないとか思っちゃって、それでなんか、
あのおいたちとかその作者さんのおいたちとかを見たら、
あ、ふむふむそう、やっぱりね、みたいな。
あとはなんかやっぱり、この方のその性格みたいなものとか、
なんかどうしても、もう今一生かけてやってらっしゃることだっていうことなんでね、
こういう動物のお話をするのは。
だから、わあそういうのって、なんかいいよね、なんかそういうのがある人はね、
こういうのがもう毎日本当に、なんか多分無理をしないでもこういう話が出てきちゃうみたいな感じなんだと思うんでね。
いやでも、わあ哲学者だなというふうに思いましたので、
もしよかったらね、ぜひ手に取っていただけるといいと思ったりとかしました。
なんかこういうのをみんなが読んでれ、読んでれば、なんか、
他の人、なんていうのかな、なんか、理解できないこの人みたいな人に対して、
自分もそういうふうに思われる立場でもあるかもみたいな感じで思えるんじゃないかなと思って、
私も本当にそんな感じでいつも、
こっちが正しいとかあんまり思ってないから、
なんか相手があんまりおかしなことをしてても、
いやあ、向こうにとってはそれが正しさなんだろうなとか思っちゃう性質があるので、
この機嫌のいいリスさんと極めて似ているというか、ボケっとしてるというか、
なんか、あ、そうだよね、みたいな感じで受けちゃう感じがあるし、
だからあんまり物を知らないから、
そういうのを強く言わないような自信がないので、
そういう感じもあるのかもしれないんですけど、
この機嫌のいいリスさんと一緒に冒険していくっていうのはいいかなと思って、
どんな大人もこの話を知っていれば、
なんか変な、なんか誹謗中傷とかするような人がいなくなるんじゃないかなとか思ったりしたので、
よかったらぜひ読んでみてください。
チャイシさん、初めまして、こんばんは、ありがとうございます。
お寄りいただきまして、はい、で、その機嫌のいい、いつも私だから、
あの、お気楽主婦ですけど何かってありますけど、
あの、私は言ってますけど、
あの、あ、はい、よくわかりませんが読書の話なんですね。
あ、あの、機嫌のいいリスという本を読んで、
なんかちょっと感じたことをちょっとだけ話してました。
えっと、いつも自分でご機嫌を取ろうっていうのが私のモットーなので、
なんかたまたまいい感じのリスさんがいて、
なんかこういう感じでいると、ご機嫌だよね、みたいな感じはあります。
はい、で、えっと、もう一個は、そういった機嫌がよく私もいつもいるんですけど、
ご機嫌なのはどうしてかっていうと、多分、もしかしたら、
なんかフィルターバブルに、に、なんか、あの、入ってるからじゃないかみたいな、
ご機嫌な、なんかこういうバブルの中にいるからじゃないかっていうのを、
ちょっと残念ながら、あの、自覚しまして、
それもすごい、なんか、紙一重で、なんか、紙一重っていうか、なんかちょっと、
あの、機嫌がいいのはいいんですけど、私も、で、お気楽なのもいいんですけど、
なんか最近気になるのは、やっぱりなんか、
フィルターバブルってちょっとここで、
Wikipediaぐらいでいいかな、の話しますと、えっと、
Wikipediaに、インターネットのユーザーがネットから得る情報が、
自分と同じ意見や趣味のものばかりになり、
異なる意見や趣味が見えなくなる現象のことであるって書いてありますけど、
ちょっとWikipediaよりもこっちの方がいいかな、で、えっと、
ユーザーの過去の行動データに基づく特定の情報ばかり表示することで、
見て心地の良い情報だけが強化され、
異なる視点が届きにくくなる現象を指します。
これ危険ですよねって、よくアルゴリズムに操られている私たちみたいな感じがあるんですけど、
えっと、本当にそれが、なんか私が機嫌がいいのはそのおかげかもしれないみたいなことを思ってきてですね、
あの、なんか怖いなと思ってるんですよね。
で、特に最近ね、なんかやっぱり、1日のうちで、えっと、
日常生活の自己観察
自分が使える時間と、なんかやっぱり、こう、
あの、早く起きて、まあ子供を出す時間とかっていうのを考えると、
なんか、そういうのとかを考えると、まあ皆さんやってることだと思うの、
お仕事してる人とかも自分の時間で限られてると思うんですけど、
その限られた自分の時間をどうやって使ってるかっていうと、なんかすごいめちゃくちゃこう、
フィルターバブルの中にいるなとか思っていて、で、それがまあ、
自分的にはいろんな違う視点を持ってる人たちみたいなところにいようとはしてるんですけど、
それでもその大きな考え方、大きくそれを見ると、
なんか大きめのフィルターバブルの中のちっちゃい何個かに分かれてるだけで、
結局なんかめちゃくちゃフィルターバブルの中にいるな、みたいな感じを考えたんですよね。
それで、そうですね、お茶市さんって読めばいいのかな、
ミーブリンさん、ご機嫌はとても第一、そうですね、ご機嫌、
自分でご機嫌取れない人がなんか、なんかすごい吐き出してるのが、
なんかSNSの嫌な方の、なんか一面だと思ってるので、
なんかそれ吐き出さ、なんかなんていうのかな、自分のご機嫌取れてればね、
でも吐き出すことも絶対必要なので、
なんかそういう吐き出したいところを言える場所みたいのがあったら、
ある人はいいんじゃないかなと思ってるんですけど、
なんかね、あの全然関係ない、全然見知らぬ人に、
なんか罵倒を浴びせる人とかってあんまりいないですよね、フィジカルの場合は、
だけど、なんかオンラインだとそれをなんか自分の名前が出ないから、
自分の顔も出ないから言っちゃうみたいになっちゃってると思うので、
え、スタイフは特に多いですかね、
ビジネス枠も多めっていうのはどういうことかな、ご機嫌、
ご機嫌だっていうことですかね、ご機嫌な人が多いですかね、
そう、だからなんか人に罵倒するとかって普通しないですよね、
道端とかでね、急にね、なんかまあいるか、そういう人ももしかしているのかもしれないけど、
でもそういうのがなんかたくさんになっちゃってるっていうのは良くないと思うんだけど、
まあそういうことで皆さんそういうバブルに、なんかフィルタバブルに入っちゃってるっていうのあるのかなと思って、
でもそこが居心地が良かったりするんですよね、本当に、
だけどまあそれが居心地いいなとかって思うところにいるのも大切だし、
なんかそれは平和な感じ、その中にいることって平和だし、
自分としては、えっとわざわざそんな居心地が悪いところに出ること、
出てなんか人と戦おうとかって思う人多分いないと思うから、
そういう中にいるのはいいけど、なんかそれが居心地が悪い人は、
なんかその居心地の悪い、なんかフィルタバブルの中にいたりするんでしょうかね、
なんかずっと文句ばかり言ってる人が例えばいたとしたら、
なんかあの結構問題を取りに行く人とかもいると思うんですよね、
そのバブルの中でね、だからまあそういうなんかいいんですけど、
お好きなバブルの中にいればいいと思うんですけど、私はね、
でもまあ自分的にはまあちょっといい歳も歳だし、
お若い方たちがそういうなんかいろんなバブルの中にいて、
なんか切磋琢磨されてるとか、あとは頑張られてるのは全然それでいいと思うんだけど、
自分がやっぱりこうやってなんか年を取ると、やっぱり何か多分思考もゆっくりになってしまったりとか、
ちょっとボケッと忘れることとかも、もう本当にね、まああの若い時によりは多くなってるだろうし、
だからなんかこう居心地が良くて機嫌がいいっていうのもいいんですけど、
なんかやっぱりそれがすごい自分のなんか狭いところでだけ機嫌が良いのは良くないなぁみたいなことがあって、
あってっていうか感じてきて、最近ね、あの私機嫌が自分で取れるんですよとかって思ってたんですけど、
いやー機嫌がいいのはそりゃこのフィルターバブルの中にいるからでしょうみたいな、なんか別の自分がいて、
それをねちょっと今日はね、あのここに残しておきたいなと思って、
じゃあそのフィルターバブルから抜け出すにはどうしたらいいかって、
なんかそれはまあね、自分がずっとXとかに住んでたりしたんですけど、
今はなるべく自分のアカウントとかは全消しして離れてみたりとか、
あとはいろんなコミュニティに入ってたんですけど、そういうのもちょっと離れてみたりとかして、
別にね、離れてももう別に大会しちゃうっていうわけじゃなくて、
少しなんかこうしょっちゅう見に行かないみたいな風に決めてアプリを消してみたりとかして、
で、そういうこともしてるんですけど、
それにしてもまたその次の段階でやっぱりバブルの中にいるなっていう感じがして、
やっぱりなんかこう一箇所にいられない性格、なんかマグロのようにずっと動いてないとダメみたいな、
マグロだっけカツオ?カツオか?マグロ?
なんかずっとなんか動いてないと死んじゃうみたいな動物と同じなんだと思うんですけど、
動物占いもなんかまっしぐらに進む像とかでなんかこう大きいし、なんかこうなんか突進しちゃうみたいな性格らしいので、
なんかそういうので、なんかなんか自分がわーなんか一箇所にいるみたいな感じになってるので、
なんか別のことを、ちょうどね2025年も終わりなので、
2026年から2025年はすごくなんか結構充実した1年だったような気がするので、
まあそれはね、そうですね、体調とメンタルのことでバランスを取ることを学んできた1年だったんですけど、
でも次はね、今度ねこのやっぱり機嫌がいいのもいいし、まあお気楽なのもいいって思っているし、
だけどそのフィルターバブルの中にいるっていうのが心地よすぎて、
なんか視野の狭い人間にならないようにしたいなとか思って、
なんか今度それをするにはやっぱりなんか落ち着いて、何か自分がなんか本当に深めたいことを少し広さと、
広さばっかりじゃなくて深める方に今度こうなんか広くするっていうのかな、
なんかこう外に外にっていうんじゃなくて深い方に今度広くするとこうなんか立体感が出るっていうのかな、
自分の人生観みたいのに多分、なんか生き様にそういうふうになれたらいいなとかって思う、
広く広くしすぎててもね、全部薄っぺらになっちゃうと思うので、薄いとなんか奥行きがなくて、
なんかあんまりなんか満足度が深まる気がしないので、その辺をちょっとね考えていきたいなと思ったりしています。
ホリデーの過ごし方
はい、ということでこのぐらいかな、今日はちょっとね、あのクリスマスディナーっていうのかな、
なんかクリスマスディナーっていうかホリデー、あの冬休み入ってますよね、皆さんのお子さんとかもどうですかね、
あの冬休みですよね、なんかうちも冬休みで、それでなんかちょっとあの知り合いの人たちと、
なんかホリデーの前とかだとみんな家族でホリデーを過ごすので、一応家族以外の人とはホリデー前になんか、
なんか今年もありがとうみたいな感じをするのがなんか結構あるんですけど、
まあ私のうちの感じですけど、それはそれで今年もありがとうみたいな感じの会をする、会というかあのディナーをするので、
今日はこれから用意をしたいと思います。では皆さん、最後まで聞いていただいてありがとうございました。
また、また明日、本当に撮れればいいけど、また明日、ではさよう、いい感じのね、一日をお過ごしください、
というかもう皆さん、もし日本だったら夜になると思うけど、あ、夜か、もう冬だから暗いかもしれないですけど、
はい、ということでありがとうございました。また明日。バイバイ。
20:16

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