2025-10-03 13:12

3.5, F1とminion run

Mo
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サマリー

このエピソードでは、F1とシンガポールでのミニオンランについて話が展開されます。F1の練習セッションの音やスピードの魅力に触れながら、10キロのミニオンランに参加する準備についても語られています。

F1の魅力について
どうもこんにちは、Moです。おはようございます。
こんばんは、皆さんお元気ですか?
私、おかげさまで元気です。
声方どうですかね。
ピンマイクでまた撮ってますけど、
車運転しててたまたまピンマイク持ってるので。
えっと、さっきっていうかね、朝ね、
なんかしこたまベラベラ喋ってたんですけど、
今日はたまたまもうちょっと、
今、車に乗ってお家に帰るとこなので。
F1なんですっていうことをね、伝えたくて、
電話しました、みたいな感じですね。
本当にね、誰かにこう、なんか話したいというかね、
F1が、親戚とかに電話してもいいんですけど、
そんな別にみんな忙しいしね、そんなね、
私のF1の話聞いてくれるような暇な人がいるかどうかって感じなんで、
あのここで一人で喋ってますけど、
あの今日、シンガポールのね、F1の1日目というか、
まあだいたい今日は、1日目金曜日は、
みんな知ってる方は知ってると思うけど、
練習日ですね。
今ちょうどね、明日ミニオンランっていうのがあって、
まあ2キロ、5キロ、10キロなんで、私は10キロやるんですけど、
ミニオンとかが書いてある、めっちゃ可愛らしいTシャツとか、
なんかバッグとかもらって、なんか巾着袋、日本語で言うと、
それもらってきたんですけど、それもらうところが、
今ちょっと写真で見えるかな、あの見ていただくとね、そこのところで、
でちょうどね、なんか練習が始まって、
あのF1の練習が始まって、音がしたので、
あの、ちょうど良かったと思って、
やっぱね、F1って音がいいんですよね、
近くにいるともう本当うるさくてね、
困っちゃうぐらいですけど、でもなんかああいう、
爆音を出せるエンジンとかのメカニズムってどうなってんだろう、
みたいなことを考えると、すごいなーって思うわけですよね、
あのF1っていうのは。で、速いしね、見えないぐらい速いしね、本当に。
ミニオンランの詳細
だから、まああんまり好きじゃない人は多分、
見えないんだから行ったってしょうがないじゃん、
みたいな感じかもしれないんですけど、
やっぱりああいうなんか驚異的なスピードのものとかを目の前で見るのは、
私が走ってるわけじゃないですけど、
めっちゃすごいなーとかって思いますね。
なんで私ああいうのが好きなのかなと思うと、
やっぱり、やっとね、最近わかってきたのは、
なんかああいう、突拍子ないことを人間ってやってるってすごいなって思ってるからだ、
気がしますね。だから新幹線も好きだし、
飛行機も好きなのは、たぶん乗り物が好きなのは、
乗り物あって本当に良かったっていうことと、
なんか驚異的なスピードを出せるからっていうのがあるかもしれないし、
あとは飛行機については、
めっちゃ飛べるとか本当意味不明とかまだ思ってるし、
いやそれは仕組みがね、もう分かればあれですけど、
だからF1とかってたぶんなんか、
本当地面走るものの中では一番速いわけでしょ。
今度ね、あのリニアモーターカーとかが日本で走るらしいですけど、
あの本当にそれやる意味あんのとかいろいろね、言われてるみたいですけど、
いやーちょっと楽しみなんですよね。
でもそれはまあなんかアトラクションとしては楽しいんですけど、
なんか品川から名古屋までしか行かないっていうことらしいので、
いやどんな感じなのかなぁと思って、
そんなに急いで品川か名古屋行かなきゃいけない人が、
1日何人いるのかなとか考えたり、
近くなったら近くなったでまた名古屋に何かが起こり始めたりとか、
するのかもしれないよね。
なんか首都圏に住んでる人が名古屋から通うとか、
そういうことができるようになったりするかもしれないし、
まあいろいろあるだろうけど、
でもとにかくちょっとアトラクションとして私はすごい楽しみなんですよね。
で、いうふうにF1が好きだということもね、
なんかポッドキャストとかやってなかったら人に話さなかったですよね。
息子もね、もうこの時期にシンガポールにいられるっていうのが、
ここ先ね何年のうちにあるかどうかなので、
今年はどうしても行きたいと言ってチケットを買おうと思ったんですけど、
結局本選の日の日曜日はもう全然取れなくて、
今から取れるのかな?多分もうない感じで、
でも初めからすっごい値段が高かったんですよ。
それでちょっとそれもったいないんじゃない?みたいな感じで、
本当何千ドルとかするから、
だからもったいない、あのなんだっけ、
ウォーカーバードって言って、
その座席とかないところでも、
本当何百ドルとか三百ドルとかしてた、
三百四百ドルとかしてたので、
ちょっともったいないでしょ?みたいな感じで行ったんですよね。
そして、あ、ちょっと曲がっちゃうと私、
あれにはまっちゃうよね、きっとね。
渋滞みたいにね、こっちにこう。
そう、それでね、
あ、大丈夫なのか?
あれになってないもんね、ちょっとこっち行ってみよう。
それでどうしようかと思ってた時に、
でもどうしても行きたいっていうので、
ウォーカーバードの当日はない、本選の日はない、
クオリファイングの時の土曜日と今日ですね、
金曜日の分の歩くだけのチケットですね、席がない。
しかも、だいたい、
だいたいっていうかいつも、
えっと、何て言うんだっけあれ、
場所が1、2、3ってあるんですけど、
1がね、一番メインというかスタート地点があるところで、
2、3はその間のところで、
人がいっぱい入っちゃいけないっていうこともあると思うんだけど、
4のところが、いろんなアーティストの方が来て、
メインのね、コンサートみたいなライブとかをする場所なんですけど、
そこのところだけ、4のところだけ入れるっていうね、チケットがあって、
それだけはね、ちょっと手に入ったので、
買ったんですけど、本人本当は金曜日休んでいこうとしてたんですけど、
今日、結局なんか学校の問題じゃない、
いろいろやんなきゃいけないこととかテストとかがあることになっちゃったんで、
まあ休めないということで、
参加の準備と期待
私が今チケット持ってるんですけど、
チケットもね、オンラインでも、これって日本でもそうなのかもしれないけど、
これも2日分のチケットですけど、
自分がiPhoneに入れて、
息子に、私が買ったので息子に渡して、
それで彼のアプリにチケット1個が渡って、
それで今日の分は私が持ってるみたいな感じになって、
まあずいぶんね、本当に便利だなと思ったりしますね。
だからもし私がいけないという時も、
相手がアプリさえ入ってればいいですけど、
これね、もっと年いってる人でアプリとかよくわかんない人だったら、
本当混乱だと思うけど、もう学ぶしかないって感じですね。
ちょっと今は雨が降ってたので、
さっきまで1時からの練習だったのかな、
その練習はちょっと行く気がなかったんですけど、
今ちょっと音を聞いてしまったので、
やっぱり見に行こうと思って、
今日もう1回夜に練習セッションがあるはずなので、
それにちょっと行ってこようかなと思います。
夕方になってから、夜だな、1時間ぐらいだと思うんだけど、
ちょっと行って、
見てこようかなと思います。
コンサートとかはちょっとね、一人で行くと、
息子が友達と行こうとしてたので、
私は別に誰も知ってる人とか行く人とか、
全然誘ってもなんでもないので、
だから一人でちょっとチョロっと行ってこようかなと思うんだけど、
明日は息子が行って、
クオリファインを見ればいいかなと思ってます。
クオリファインはどのくらいやったんだっけな、
やっぱり3年前に行ったんですけど、
すごい楽しかったので、
ちょっと足取りとはいえ楽しみですね。
この道は全然混んでないんだ。
ちょうどF1が通るところの上の高速を通ってますが、
やっぱり混んでるとこかな。
それはしょうがないですね。
帰れるといいですけど。
それで明日はF1はあるんですけど、
ガーデン・バイ・ザ・ベイというところのあたりを走る10キロランなんですが、
F1やってても別に大丈夫なんだろうな。
時間的には同じじゃないしね、
朝そういうのを走るときは早いのでね。
そんな感じですね。
ということで、ちょうど今観覧車の目の前を通ったりとかしてるんですけど、
これね、ビデオとかで、
ほんとインスタのライブ配信できればいいんだけど、
ライブ配信が1000人以上フォロワーがいないとできませんっていう風になっちゃったんだよね。
だから残念ながらできないんですけどが、
見せたいな。
上から見える。
あ、上から見える。
あ、でももう終わっちゃってる。
ちょうど止まったから見える。
見えるのわかるかな。
この下に通るんですけど。
あ、車が通ってたら見えるけど、
これ絶対上から見たい人いて、見てたよね。
はい、ということで、ちょっと喋ってないで、
ちょっと私、周りを見るのに夢中になっていますが、
これはこれで自分がなんか嬉しくて、
後で見返したりするのに撮れてよかったです。
では、こんな感じで。
あ、これも見えるかな。
これも後で撮られる写真。
側にいればよかった。
見えるかな。
まだ繋いでないで。
よいしょ。
よいしょ。
見える見える。
やっぱり見えない。
ここで止まっちゃわないように柵がされてますね。
やっぱり見に来よう。
明日じゃない、去年。
これで来るんじゃなかった。
誰かにいれば写真撮ってもらいたい。
ということで、では、
もしこんなものを見てくれる方がいたらありがとうございます。
皆さんも良い一日をお過ごしくださいませ。
入場する人がめっちゃいっぱい並んでる。
はい、ではまた。
バイバイ。
13:12

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