ミニオンランの体験
どうも、おはようございます。Moです。こんにちは、こんばんは。
ちょっと後ろのバックミュージックがすごいかもしれないですけど、
えっと、10キロのミニオンランに来てるんですが、
ドラえもんの時も、ボーカリーセットの時もそうだったんだけど、
エアロビクスのお姉さんというか、おばちゃんたちが、
おばちゃんと言ったら怒られちゃうけど、
あの、ウォームアップのために来て、
もう朝からノリノリなんですよね。これ声聞こえるかな?笑
はい、えっと、ミニオン、でっかいミニオンがいました。今。
あの、写ってるのは1個しかないんですけど、3ついますね。
結構、もうちょっと上手に撮れば、後ろにマリンナベーサンズが入って、
3体とも入るかもしれないんだけど。
今日はですね、残念ながらうちの主人は体調が悪いのと、
うちの息子が実は今から、結構ちょっと大事な試験が学校であって、
それに行かなきゃいけなくて、それの送り迎えをしたいということもあって、
両方、都合が悪く、なんと一人で来ております。
ちょっと本当、朝からめっちゃ元気なんですよね。
まだね、こっちは、日の出がちょっと出たぐらいなので、
まだ暗いんですけど、あの人たち見るとね、毎回元気になりますが、
だんだんみんなも踊りだしてますね、周りの人がね。
黄色い人が、黄色いTシャツなので、黄色いTシャツがだんだん多くなってきて、
なんかちょっとミニオンっぽくて面白いです。
こちらの43分だから今、あと15分後ですね。
スタートなんですけど、ちょっと手持ちぶさたですね。
一人でいるのはね、残念ながら。
やっぱりね、こういうの誰かと来る方が楽しいなと思います。
ということで、こう喋ってるとね、気も紛れるので、緊張してるわけでもなんでもないんですけど、
でも今思いついたのは、あ、そういえば、うちの息子と主人はちゃんと起きて出かける用意をしているのか、
少し心配になってきたので、ちょっとこれやめて確認する電話をしたいと思います。
では、今日もね、今日は土曜日ですね。
いい週末を皆さんを、いい感じのね、週末になりますように。
こちらはF1シンガポールグランプリ2日目で、クオリファイングが午後。
夜ですね、やると思います。
ミニオンランに関係なく、めっちゃ走ってる人とかもいる場所です。
マリーナスパラージュっていうところにいます。
多分、マリーナベイサンズのホテルの前とか、その辺を通ったりするコースになると思います。
はい、では、頑張ってまいります。
ありがとうございました。バイバイ。
