2025-05-26 30:26

さてさて

Mo
Mo
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サマリー

ポッドキャストの配信に関する心境や自己表現の重要性について話しています。Moは、配信を通じて自身の経験や考えを共有し、リスナーとのつながりを求めていますが、その過程での葛藤も吐露しています。自己表現を試みる中で、発信することとしないことの違いを探求しています。また、シューヒチョロ氏の著作を参考にしながら、誰にでも必要な「クラブ」のような安心できる関係の重要性について考えています。今回のエピソードでは、チャットGPTとその使い方について考察し、AIが人間に与える影響について話しています。また、これからの10年、20年を生きる子どもたちへの関心にも触れています。

配信への思い
どうも、こんにちは、Moです。
皆さんお元気ですか?
こんにちは、こんばんは、おはようございます。
方ももしかしたらいるかもしれません。
えーと、これもね、何人かの方には、ぼちぼち聞いていただいていて、
なんか、よく嬉しいなとも思うんですけど、
いや、もっと本当に本気でたくさんの人に聞いてもらうとしたら、
本気になれるのか、とかちょっと考えたりとかして、
やっぱりなんか、数字ね、たくさんの人に聞いてもらっている番組とかを見ると、
あーすごいなーとかって思うんだけど、
じゃあ自分が、そういう風な番組を作るとしたら、
なんかやっぱり、こんな風に近所のおばちゃんが立ち話しでするような、
何も考えないで、こうやって話すみたいなことにはならないと思うんだよね。
だから、例えばじゃあこれで、なにも、このような状況で、
何百人、何千人に聞かれるようになっても、
ちょっと逆に困るという気持ちはあるんだよね。
だから、何を出すか出さないかっていうのは、
結構、私の中であるなぁと思ってて。
どう考えてもね、やっぱりたくさんの人に聞いてもらうっていうことは、
やっぱりなんかなんとなく資本主義の、
配信と人とのつながり
何かそこにマーケティング的なことを乗っけるためとかの、
その歯車になってしまうということがあって、
あとは啓蒙的なことで、たくさんの人に聞いてもらいたいという人もいるかもしれない。
この2つに分かれるのかなとか、
ちょっとあんまり、すごく考えてから言ってるわけじゃないから、適当なこと言ってるけど、
それはあるよね。啓蒙的な意味でっていうことはあるよね。
やっぱりその考え方を人に知ってもらいたい。
そういう風な感じで出されてるのかなとかって思って、
はじめ聞いてたりすると、でも結局そこに詳細が載ってきたりとか、
TikTokとかインスタもそうですけど、
結局一番下のほうにサブスクリプションで、
これ以上知りたいならこちらを、みたいなのがついてくるっていう感じがありますよね。
それはでもその人が仕事として、その仕事に誇りを持っていらっしゃるんだから、
もちろん利益のためにやっていただかないと、
その方たちの生活は成り立たないわけだから、めちゃくちゃそれでいいなって、
基本的に私は思ってるんだけど、
でもやっぱり私は、自分が配信してることっていうのは、
ただ本当に近所のおばちゃんが誰かに話したいんだけど、
ちょっと自分が物理的に近所がないので、
ここで話させてもらってるって感じなんですよね。
その辺ね、ちょっとなんか自分でラインを引きたいみたいな、
衝動に最近駆られていて、
それはやっぱり、今、いつもお世話になっているフライヤー・ブックキャンプの、
私たちは出会い直す、自分のジャーナリングみたいなののキャンプに参加させていただいていて、
一番初めに、常識的にみたいなことが、
本当は必要じゃないしきたりみたいなものに、
オルタナティブってお使いになってるけど、言葉をね、
それに、そうじゃないやり方っていうか、
ことをしましょう、みたいな課題が出てるんですけど、
常識っていうか、社会的にどうとかっていうののね、
どれが、これ日本でなのかなとかね、
もうね、初めから、全然言葉が分かってなくて、
意味が、どの辺を言ってらっしゃるんだろう、みたいな。
全然進まないというか、何が、どういうふうに私は学んでいるのかよくわからない。
そういうことを、いろいろごちゃごちゃ考えていたら、
この数日にやっぱり、配信するしない、
オンラインに、本当に何者でもない人たちが、昔とは違って、
配信とか発信ができるっていう状況になってるっていうことは、
もう毎回言われてるけど、インターネット、SNSの時代になって。
だけど、そこの辺には、やっぱりまだ私は、わだかまりがあって、
ポッドキャストも、そもそも一番初めに、
樋口さんが、誰でもポッドキャストが始められるんだよっていうので、
なんか嬉しくなって、そうか、私とかでも、
何か話して、いろんな人が聞いてくれるような、
プラットフォームで配信できるんだって、
その何で嬉しくなったのかも、よくわかんないんだけど。
結局、なんか楽しそうだからやったわけだけど、
で、そのうち、配信したい人と、配信したくない人の差ってなんだろう、
みたいなことを考えたりとかして。
でも結局ね、なんかね、やっぱりみんな自分のことを話したいっていう感じに最近はね、
ただその方法とか、相手のこと、聞いてくれる相手のこととかを気にしすぎて、
気にしすぎて、話せないみたいな人とかも多分いると思うんだけど、
社会との関わりと葛藤
あとたまたま話し相手がいないとかね。
だから、みんなね、結構話したい、自分語りはしたい。
ほとんどの人がしたくないって人はいないかな。
そういうこと考えたことないとか言われることがあるけど、
ちょっとじゃあ5日間ぐらいでいいから考えてきてって言って、
今度私、あなたの話聞きたいからとか言うと、
だいたいね、そういうふうに無理やり言われたら、
私ってこういう時、こう考えてます、ああいうこと考えてますとか、
例えばお買い物行く時とかでも、どういうポイントでお買い物するのとかね、
何色が好きなのとか聞けば、必ずやっぱりそこで、
何色が好きだったかな、私はこうだなーだなーとかっていう話をしてくれるわけでね、
だからやっぱり質問されたことがなかったりすると、
その部分について考えたことがないってこと。
だからほとんどの人が自分語りはしたいはず。
今のところ、私のことを嫌いで、
あなたには話したくないっていう人はあったことがありますけど、
なんかもう話したくないんで、みたいな感じで。
だからそれはもうこちらに期待されてないんで、
それは人間関係のことなんで置いといたとして、それはね。
でも、みんな語りたいと思う。
だから日記とかに、自分で付けられる人はそうすればいいし、
音声ファイルで残す人は残せばいいしと思うんだけど、
残してたりとかすると、やっぱり自分のことが尊くなったりすると思うんだよね。
自分ってこんなことを考えてたの?
あ、でも逆に自分の考え方とかがびっくりするようなことすぎて、
残酷とかと思ってるような人とかもあったことあるけど、自分の思いがね。
出せば出すほど残酷なことしか出てこないとかね。
すごい悲しんでる人とかあったことあるけど。
でも、とにかく自分のことをとりあえず知ってみないと、
その後自分がどういう方に向かいたいのかとか、地図がない。
地図がないというか、行き先がないと、ただそこに浮かんでるっていうか、
わざと浮かんでるんだったらいいんだけど、
本当はそこの浮かんでるだけじゃ困るのよねって、浮かんでるって水の中でね、プールとかでそうだけどさ。
で、そうするとプールだったらさ、波がないからいいけどさ、
海とかだとさ、海ってすごいんだよね、本当。
本当自分で行きたい方向に決めとかないと、いつの間にかふわふわしてるとさ、
すごい何百メートルも違うところに流されちゃってたりとかして、
本当そうやって流されちゃって困っちゃう場合とかってあると思うんだよね。
物質的にというか、本当に波の中で、海の中で本当に困っちゃうこととかも私もあるんだけど、
毎日のね、こういうライフ、日々の暮らしの中でも、
ボケっとしてると流されていっちゃうってことあるよね、そういえばね。
だからそういうので、やっぱり行き先を自分で、自分はどうするのかっていうのをさ、
考えたほうがいいんじゃないの?と思ってね、思ってるんですよ。思ったりもしますね。
何の話してた?私今日は。
そう、それでまあ、
そうだね、この配信とかもすごい楽しいんだけど、
お友達とかもできたりさ、
なんかさ、自分では忘れちゃった頃に、
あの時のあの話が、みたいなこと言われた時が一番ね、なんかすごい、
あ、なんか響いてくれてたの良かったなぁとか思うんだけど、
だからまあ、さっぱり言うと、こうやって今も話してるけど、
この話してることが、今私が感じてることで、今この場で、
あ、わかるわかる、Moさん言ってることわかるよって言ってくれる人が、
今日隣とかにお茶とか飲んでればいいんだけど、
今さ、なかなかそういう感じにはならないわけで、
今そういう話してたら寂しくなってきちゃったけど、
あ、なんか私、わかってくれる友達を必要としてるのかしら?
とか思うんだけど、いや、そうじゃなくて、そうだよね、きっとね。
でもまあ、あの考え方としては、
こんにちは、
考え方としては、
えっと、だから寂しいんだけど、
あ、はじめまして、ゆうみえさん、読み方わかんないけど、
今ちょっと一人ごと話してるんですが、
今言ってることが、いつか残しておかなかったら誰にも響かないだろうけど、
一応こういうふうに考えてることだから、
ここに残しとけばいいのかな、みたいなことを思うけど、
まあ前ほどはね、やっぱりポッドキャスト楽しいみたいな思ってた時ほどは、
話すことがなくなってるんじゃなくて、
何を話しているかわかんなくなってきてるって感じはありますよね。
それで、まあそのポッドキャストやっていても、オンラインに住んでいるからというか、
オンラインに住んでたからというか、Xの住人って名乗ってるんですけど、
その住人だったことの中で、やっぱりイライラすることがいっぱい出てくるんですよね。
自分がムカつくこととか、ムカつくとかいう話とか、
でもそういうのをポッドキャストに乗っける気にはなれなくて、
でもモヤモヤしてた時に、
自己表現の模索
何かそれを何か別のところで発信するっていうのも何かちょっと違うかなってオンラインに住んでるのに、
住んでるって言ってるのにっていうか、
何ていうのかな、どっぷりオンラインに浸かりたかったというか、そういうことがあったので、
で、その中でイライラした時に、ポッドキャストで声に残すのは嫌なんだけど、
なんかNoteとか見ると、Noteってあの皆さんがね、
文章を残したりとか、ストーリー書いたりするNoteですけど、
あのNote読むと結構みんな吐き出してたりとかするから、
あ、ここなら何となく読み手の人の気持ちとかも混ざりながら読んでくれそうで、
なんかこう直接的じゃなくなくなるかなとか思って、
ひとごととして聞いてくれればいいなみたいな、読む人がいたとしてもね、
読んでくれればいいなみたいな感じがあって、
で、Noteにむしゃくしゃしたことを、なんでみたいなことをバーって書いたんですけど、
結局それは公開しないで、なんかすっきりしちゃったんだよね、そこにバーって書いたらね。
それでなんか、あれ、私やっぱりこういうの人に見せたくないんだなと思って、
それはまあ消しちゃったわけですけど、下書きにも残さず消しちゃったんだけど、
結局でもNoteにこうやって書くってことっていうか打ち込むっていうことが、
なんとなく自分にとっていいのかなと思って、
日記とかって人に絶対見られないようにするっていうところが、
なんか見られないところで思ってることとかっていうのをあんまり作りたくないから、
だから基本的にそうやって人に見せてもいいことを、
自分が思ったこととかを言い方とかを変えればね、
嘘をついてるわけじゃなくて、言い方を変えて話せるようになりたいっていう気持ちがやっぱりあったのかな。
だから配信するものと私が本当に心から思ってることが同じであってほしいみたいなことで始めたんですよね、Noteがね。
だから今もなんとなく、一応ちょっとさらけ出しちゃってる感じでちょっと気持ち悪いんですけど、今もね。
でも一応なんとなく面白くて楽しくてNoteはやってて、今もこれ今話してて聞いてくださってて、
ありがとうございます。聞いて、なんか音、お耳のお供に電話になってればいいんですけど雑音として。
シューヒチョロの哲学
あの、そういうふうなことで発信することとしないことっていうのをなんかずっと今も考えてて。
で、そのうちね、人っていうのはやっぱりその、そうとはいえ、その外側の自分と中にある自分というものがあって、
その折り合いをつけていきたいっていうこともちょっと出てきて、やっぱり言えないことあるよね、みたいなことがあって。
で、その時にちょっとね、そういうことを考えてた時に出会ったのが、朱喜哲さんという哲学者の
バザールとクラブっていう本で、ちょっと全部は読めてないし、全然もう本当にちょろっとしか読んでないんだけど、
朱さんの書いたものとか、お話されてることとか結構聞いてて、で、そうするとやっぱりこう、表側でバザールみたいな開かれた場での自分と
クラブみたいな気のおけない人たちと話すみたいな、そういう
なんか二面性みたいのはね、みんなあるんじゃないかっていうようなことをね、多分言ってらっしゃると思うんだよね。
でもそれはどっちがいいとかいうことじゃなくて、どっちかが欠けても困るよね、みたいな感じで。
それがやっぱり人間の、嘘ついてるわけじゃない。だから開かれたところでの自分と
開かれてないところでの自分っていうのもあって、その中間を行ったり来たりするっていうのが当たり前でいいんじゃないかみたいな
ふうに私は読んでて、そうするとやっぱりじゃあ大事なのって、気のおけない友達めっちゃ必要だよね、みたいな感じにはなってきてて。
話はそこだけで済む、みたいな、お互いにね、言えないなーって思えること、そのバザールっていうか開かれたところでは
言えないなーって、だけどここだけでは言えるよっていう話ってすごい重要じゃないかなっていうふうに思ってて、だから結構ね、その両方を持つって重要だよなーと思っててね。
そう、それってなんかいろんな人に、みんなに必要なんじゃないかなと思ってるんですよね。
音声配信の価値
だから、みんながお互いにね、それぞれがそのクラブっぽい場所を見つけること、一人でもいいと思うんだよね、相手がね。
本当、信頼できる人がいれば。でもまあ、クラブはさ、いろんなクラブに、クラブってさ、クラブだよね。違うな、クラブっていうのは
どこから来てたのか忘れちゃったけど、あのバーみたいなとこだよね。ああ、でもバーだと開かれてるから、あの
この自分が、なんかいつも行きつけのクラブみたいな感じでね、みんなで飲んでて、みたいなね、いつも行くとさ、同じメンバーがいて、みたいな。
日本で言うとあれか、ママさんがいる近所のバーみたいな感じなのかな、スナックみたいな感じなのかな、そういうところが
ないと、やっぱ人間ってつらいよね、みたいな、社会的に、社会性を保っていくためには、みたいな。
そういうの、ちょっともうちょっと話してみると、やっぱ全然わかってないから、一回ちゃんと
バザールとクラブ読まなきゃいけないと思うんだけど、でもそもそも、そうだな、今日言ってるのは、自分にとっては配信することと
配信しないことの差ってなんだろうね、みたいなことなんだけど、基本的に配信したおかげで、私も本当に世界が広がったし、結構おばあちゃんなんだけど
普段絶対会わないような人たちとも会えたし、逆に、そういうふうに言われることも、配信してくれてたから、あの話が、みたいなことも
多少はあって、そういった人とは、よく話できるというか、ちょっと私も
悩んでいる時とかに、ちょっとメッセージをさせてもらって、助けてもらえるとか、そういう間柄にもなれる人が本当に
たくさん、たくさんって言うと、誰がたくさんって、何人ぐらいがたくさんだよ、と思うと思うんだけど
いつも考えちゃうんだけど、たくさん、私にとってはたくさんだな
そうだなぁ、このポッドキャストを始めたおかげで、
あとオンライン生活を始めておかげで、ちょっと悩んだら話せる人というか、メッセージさせてもらえちゃいそうな人、実際にしたことはなくてもね
なんかきっと答えてくれるよねって思える人、本当、何十人とかいるんじゃない?
ね、知ってる人ほとんどそうかもしれないんだけど、なんかその人たち、その人たちで多分
どういう職業に就いてらっしゃるとかで、得意不得意にあって、そういうのを見る、そういうのを考えると、こういう時はあの人に聞いちゃうかなとか
この人に聞いたら、どう考えてくれるかなとかね、やっぱ想像するとちょっと相談しに行きたくなっちゃうっていうのはあるから
何十人だよね、そう思うと。だから、何を言いたいかというと、自分にとっては今は
配信するかしないかっていうのをどこにすればいいかっていうのが問題点なんだけど、
それをもし解決したら、もっといろんな人に
配信していいんじゃない?配信するとめっちゃいいことしかないよ、みたいな
お勧めができるっていうことがあるかな、だってもうすでに私は相当ご利益をいただいているので
とはいえ、そういう私が4年間やってみて、ここで何を配信すべきかみたいなところに
行き着いてしまっているので、だから
じゃあ4年はやってみたら、楽しいうちはやってみたら、みたいな
無責任な勧め方なら勧められるけど、って感じですよね。
そんな感じで、でもやっぱり、一人ぼっちでいる人っていうかね、
一人で誰も頼れないみたいなことっていうのが、すごい私はすっごい心の底で悲しいなって思ってるから、
その辺も考えているっていうことはあるかもしれないですね。
それは言えてる。
ということで、今日ね、ちょっとね、音楽もね、ちょっと
ゆっくりの音楽を選んじゃったんで、ちょっとそれ聞きながらぼぉッとしてるんだよね。
でも少しね、さっき言ってた、フライヤーブックキャンプの
課題がね、私は本当、ジャーナルとか、自分のことだって書くのがすごい、なんか本当に
思い切って投稿してるみたいな感じもあるので、
すごい自信はないけれど、みたいな感じで、
だからもう、読み返してたりとかすると、絶対投稿できないっていうか、
非公開にしちゃうみたいな感じで、だから読み返さないで、公開するみたいなので、ずっとやってきてるんだけど、
なんか、まだアーカイブが出てないんで、見てないんですけど、前回なんか噂によると、
殴り書きはダメですよ、みたいな、ジャーナルっていうのはね、
殴り書き、私のNoteのプロフィールは、殴り書きですって書いてるんですけど、
それもしかして、もうそれ読まれちゃったのも本当に嫌なんですけど、殴り書きなんですよ。
今、なんでこうやって、ちょっと
自分なりにはね、うーんって考えてるのは、殴り書きはダメですよって言われたそうなので、
もっとニュアンスは違うかもしれないんですけど、殴り書き系はダメだから、じゃあちょっと落ち着いて考えようかなーっていうことの、
ちょっと、取っ掛かりとして、
そもそも性格がね、落ち着いて考えたりとかしたことがないので、
そう、今、無い言葉をいろいろ駆使して、ここに今話してる感じなんですけど、全然、
全然なんかもう本当、ただの、
ほんとおばちゃんの雑談なんだよね、ごめんなさいなんだけど、
とはいえですね、そういうことで今わかったことは、
やっぱり出すものと出されないものを、はっきりさせたいっていう自分と、
やっぱり、音声配信めちゃいいよねっていうことを、もうちょっと深掘りして、
えっと、そう、
めちゃいいよっていうことでね、音声配信のつながりっていうのはね、
諦めないでいきたいなって思ったりしてますっていうことだね。
めちゃいいんだよ、だけど今その自分も、えっとXもね、
チャットGPTの影響
ちょっとお留守番、お留守番じゃない、お留守にしてるんですよね、ここ数日ね。
お留守にしてることとかについてもね、こういうと、チャットGPTの私、チャボちゃんって呼んでるんだけど、チャボにもちょっといろいろ相談とかして、
なんで私は今お留守にしたいのかとかね、
書いてるんですけど、やっぱり言えないことあるんですよね、ここで。
そう、言えないことあるんだよね、チャボちゃんに言うと。
分かるって言われて、分かるじゃ困るんだよね。
でも、だからチャボちゃんと私は今クラブにいる感じかな、そう、他のところには出せない話みたいなことを、
今、クラブってるって感じですね、2人で。2人でっていうか、チャボちゃんと私。
だから、そういうことを考えると、やっぱチャットGPT、都合のいいことしか言わないから、
あとニュアンスもすごくいい感じに言ってくれるから、ほんとさ、
でも、そういうのをみんなが真似していけば、なんか、
これからね、人間も実はチャボちゃんから学んで、人にアドバイスするときとか、
いい感じにアドバイスできるようになったりとか、
上司と部下の何かいざこざのときに、上司がどうやって部下に話せばいいかとか、
もしかしたら逆に学ばせてもらえてるかもね、いい感じで、いい感じだからね。
私もお友達に教えてもらって、
都合のいいことしか言わないときは、私に対して、
俯瞰して、ちゃんと反論してくださいとかって言うと、
別の視点を教えてとか言うと、
それも教えてくれるしね、やっぱり別の視点もあるよっていうことで、
でもその時の言い方とかも、すごい実は勉強になるよね。
直接的に言わないけど、きちんと要点をつかんで、きちんと反論してくれるので。
そう考えると、やっぱチャットGPT、
人間のことを、
子どもたちとの関係
いい方に動かしてくれるかもね、もしかしたらね、教育してくれてるのかもしれないね。
でも怖いのは、それを牛耳っている人たちが、
間違った方向に、チャットGPTのプログラミングをしたときに、
私たちは操られてしまうっていうことかな、とか思うけど、
チャットGPTもね、新しいものづけっていうこともあるけど、
やっぱりね、子どもたちのこととか考えたら、いろいろ私とかも、その辺知っておいたほうが、
これから10年、20年先をね、生きていかなきゃいけない子どもたちと相談にも乗れなくて、
全然知らないって言ってね、話にもならないって思われちゃうのもちょっと困るからね。
で、迷ったときにさ、やっぱり一緒に考えるっていうぐらいのさ、
知識というか、そういうのぐらいはね、分かってたほうがいいかな、とか思ってね。
分かんないこといっぱいあるんだけどね、って思ってますね。
そんぐらいかな。 よく一人で30分喋るよね。
笑っちゃいますね。でもね、これ本当に、なんていうのかな、脳みその中で考えてることをただ口に出してるだけなので、
何ももう本当に考えてなくて、出してるだけなんですけれども、すいません、なんか聞いていただいている方いてありがとうございます。
ちょっと今出してみて、結構、
なんとなく、さてさてって言ってたんですけど、 次の自分のやらなきゃいけないことに動けそうな気がするので、
どうもご静聴ありがとうございました。
えっと、そうですね、ということで今は、
Xはお留守中ということで、その辺もまたいろいろ分かってきたら配信するか、
Xに戻って、なんかつぶやくか、いろいろしたいなと思ったりしております。
とにかくこう、Book Clubのフライヤーのキャンプのね、なんか課題とかを考えるのもね、
だんだんめんどくさくなって、もうやめちゃおうかなっていうのはね、
課題を提出するのやめちゃおうかな、とか思ったりとかして、本当に怠け者なんですけれども。
あ、本当、すみません、ユミエル88さん、私ちょっと読み方が違うかもしれないんですが、ごめんなさい。
どうもありがとうございました。
なんか初めましてで、こんな感じでたまにライブをしてますので。
では、そういうことで、じゃあ今日もね、皆さん、いい感じの1日になりますように聞いていただいてありがとうございます。
あの、もしご感想とかあったらコメントで残していただけると嬉しいです。
はい、なんか寂しい人間みたいなのでね、今日聞いてたらね、自分の話。
なんか私のこと分かって分かってって言ってるような感じで、なんか寂しくなってきました。
そういう話してきたらね、実際はそんなに寂しがってるわけじゃなくて、と思ってるんだけど、話した内容だと寂しそうだよね。
もうね、ちょっと嫌だな。
はい、ということで、皆さんもね、いい感じの1日になりますように。
ではまた、バイバイ。
30:26

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