アメリカへのトリップ
こんにちは、Moです。
あのね、これちょっと今、〈ネタバレ〉ショウタイムセブン観たよって書いたんですけど、
いやね、ちょっと映画ね、機内で観て、
それね、やっぱりちょっとなんか感じたこととかを、いつもだったら別に誰に話すわけでもないし、
まあそのままにしておくんだけど、一応ね、なんか感じたこととかを、
なんか残しておくっていう、そういう癖をつけるといいみたいなんで、脳みそにも。
これからさ、本当に全く移動中とか、誰とかと喋るってこともあんまりないわけで、
喋らない時間が長いとか思って、そうするとこう、いろいろね、なんか見たりしても、
ずーっと自分の頭の中でやってるだけで、なんか自分が怖くなってくるのもあるから、
で、まあね、そういうこともまあもともときっかけ、そういうのもあって、
まあコロナ禍Xとか始めたり、ポードキャスト始めたりしたっていうのはあるわけなんですけど、
ね、そうだね、そう、なんかうちの中にいて、
うちのことだけやったりとか、子供のことだけとか、家族のことだけとかやるっていうのがね、もんもんとしちゃうので、
まあね、外に向けてとか、他の全然違うエリアからの情報を得たりとか、そういうのとかでね、
あの、楽しめたらいいなっていうのは、まあそもそもそんな感じでオンラインには住んでるわけなんだけど、
いやーね、本当、今回もちょっとアメリカの方に行って、ほとんどそうだな、24時間かけて向こうに行って、
えーと、そうだな、5日間、一応6泊したけど、まあだいたい庶民5日間ぐらい向こうにいて、
で、またね、24時間以上かけて、ドアトゥドアでね、
24時、向こうの9時に着いたから、もうね、そうだね、29時間ぐらいかかって帰ってきたんですけど、
まあそれも本当に、しょうがないよね、なんか苦想したくてしてるわけでもないし、
えーと、いろいろね、あの、ああこういうふうな生活になるんだっていうね、自分で計画立ててなかったこともいろいろ来たりとかして、
あの、行きたくないわけでもないんだけど、行かなくてもいいよね、アメリカとかもうね、最近は、
まあ行きたいところもね、最近ね、もう行きたいところいっぱいあるはずなんだけど、移動がなんか多すぎて、
もう移動しないでいい生活がちょっとしてみたいとかって、これね結構コロナになる直前とかすごい思ってたことなんだけど、
母の日イベント
いやこのまま移動続けてどうなるのっていうのがあったんだよね、それをね、なんか、あの、
いや、今もね、ちょっと思ってて、結構コロナ禍ね、変な話なんだけど、飛行機が全面的に全世界で止まったりして、
ほんと良かったなと思ったのあるんだよね、ちょっとね疲れてたから、この話したことあるかな、
変な話だけど、まあ結構もうね、5年ぐらい経ってるから、言っちゃっていいと思うんだけど、あの頃こういうこと言うと不謹慎って思われたかもしれないけど、
まあ5年も経ったんで、ちょっとごめん、本当のこと言わせてくれみたいな感じで、いやあのね、コロナになって、
もうね、その時もまだ娘が初めて、なんかこうちょっと、
あの私が行ったところのない国だったんだけど、えっとどこだっけ、あ、忘れちゃった、
モンゴルじゃなくてミャンマーじゃなくて、あ、チベトだ、チベトに行くね予定になってたんだよね、あの時、
だけど、まあ本当残念だけど、まあでも心配もあるわけ、なんかめちゃくちゃ、だからその心配とかを考えると、もうどっちでももういいのね、
本人にとっては絶対良い経験になるし、それもしかももう2週間ぐらいいなくなるような学校のその企画されたトリップだったから、
それ考えるともうね、でもね、絶対行っていいのはいいんだけど、いやまださ、ほんと16歳とかだったし、
はっきり言うと、あの時こんなことは言わなかったけど、はっきり言うと、もう行かないでもいいと思ってたら怖いからなんとなく、私行ったことないしチベトとか、
だから、あ、おはようございます、嬉しい、あ、ありがとうございます、すいません、ちょっと違うこと話そうと思ったらなんとなくちょっと、
なんか思い出したことをつらつらと話し始めてしまったんだけど、そう、それでもう5年だから、その頃は言えなかったんだよね、
娘とかにも、行っても行かなくてもママはどっちでも良かったんだよ、みたいな感じで言えないじゃない、まさか、子供がね、
ほんと必死になってこうプランも立てて、あの行けることになって、もう入勤までして、買う、買ってね、もの、あの靴とか必要なものとかも買って用意してたの、
それなのに行けなくなったんだよね、だけど私にとってはなんとなくちょっとほっとしたみたいな、
もうここの近くに行ってちょうだい、みたいな感じがもうずっとあるから、そう、だからまあそうだね、今回のトリップ、今回アメリカに行って、
あの娘のね、あのそのね、母の日っていう感じの、あのイベントではなくて、ガールズ、ガールズパーリーとか、ギャザリングかな、
っていう名前にはなってて、本当はなんか母の日ウィーケンドにやるんじゃなくて、別に決まってなくて、5月中にいつもやるっていうイベントだったらしいんだけど、
行ってみてわかったんだけど、だからまあいいよね、やっぱりなんか日本で言うと母の日っていうのの母っていうことだけで結構いろいろ問題があったりするみたいだから、
まあそのガールズギャザリングにしてるっていうのはやっぱりなんかアメリカクールだなとかってね、思ったんだよね、それで別にお母さんが来るわけじゃなくても、なんかね、おばあちゃんが来てたりとか、
おばあちゃんだけが来てたりとかね、そういう感じで全然そのなんていうのかな、やっぱりお母さんがいらっしゃらないとかっていう子たちのこともね、
ちゃんと仲間に入れるみたいな感じのコンセプトがあるんで、すごいそれもちょっと簡単に言っちゃうといいなとかは思ったんだよね、これもまたガールズ・ボーイズに分けちゃうから、もう最近で言ったらちょっとまた難しい問題になるんだと思うんだけど、
映画の感想
そういうことで私たちは一応そんな感じで楽しんで、今回娘とすごいピッチリ一緒にいて、やっぱりね、本当にね、大人になってきてるし、意見が合わないこととかあるからちょっとムカつくこともあるし、向こうも多分ね、もうしょうがないな、ママとかって思うこともあると思うんだよね、
だけど、もうって思いながらもやっぱり私にとってはさ、なんかめちゃくちゃ大事な娘だから、近くにいるのってすごく大切だなと思って、一緒に住むのはちょっと辛いと思うんだけど、いろいろな意味で、でもやっぱり、もっとね、こんな26時間とか、今回ね、24時間とかかからないところ、せめてアメリカの国内に一緒にいるとか、隣とかじゃなくてもいいけど、
とかね、そうでね、ちょっと思ったよね。まあでも、ご近所にいることがやっぱりいいのかな、近所過ぎるのもめんどくさいこともあるだろうしとも思っちゃうんだけど、いやー、今回ね、その辺をいろいろ考えながら帰ってきました。なんかやっぱり遠いよね、みたいな、26時間。昔はさ、10年前ぐらいまでは、飛行機で1日で行ける距離だから、実は国内より近くね、みたいな感じ。
例えばシンガポールから日本で、あのうちのね、親のことを面倒見てた時とか、いや、私、24時間以内で飛んでいけるんで、もしかしたらね、遠くの日本にいる場合よりは簡単に行けるかも、みたいなことを言ってたりしたことがあるんだけど、いやー、でもね、やっぱ近い方がいいかなとかって。
だからコロナの時もね、本当にいろいろなとこに行ったり来たりしてた頃だったのね。だからね、ちょっとほっとしたっていう感じはね、あったので。で、今回もね、今回、この遠さね、考えてる時に、なんかやっぱり、もう移動つらい、みたいな感じで。で、この移動のね、できるっていうね、感謝もあるし、コロナ禍は全然移動できなかったしね、家から出ることもね、なんか阻まれてたからね。
それはもう多分、日本よりもシンガポールすごい厳しかったので、2人組までしか歩いちゃいけないっていう時期もあったし、家族以外の人とは歩いちゃいけないとかね、お店に入るにはやっぱり3人以上はダメとか、そういうのもすごい厳しいのがあったから、そういうのを考えると移動できるってすごくいいんだけど、やっぱりさ、大変すぎるのも良くないよねと思って、もう都市なんだなと思って。
あとはやり、もうやり、やったからたくさんみたいな、どっちかわかんないの、都市だからなのか、もういいよって思ってるのかわかんないんだけど、もうこれ以上、私のキャパ的にはもうこれ以上移動いらないみたいな、ということで、いつでもね、移動しないでいい生活に突入するかもしれないので、今回ね、なんか一応3つ映画を途中で見れたんだけど、それについてはね、1個目はね、
ウィキッドっていうすごいね、有名な、アリアナ・グランデと思う人の人はちょっとわかんないけど、その、後から聞いたのはウィキッドは、ウィキッドっていうあのボードウェイのミュージカルがあって、それね、シンガポールにも来てたりして、でも全然私あんまりなんか興味なかったから見なかったんだけど、あまりにもね、なんか映画になって、あの話を聞くので、あの娘とかからね、見よう見ようって言ってたんだけど、いやあれはね、劇場で見るべきだった。
本当あんなちっちゃい飛行機の中で見たのは、とてももったいなかったと思って、いやー、あのアイマックスとかあるでしょ、ああいうので立体で見れたらね、もっと素晴らしかっただろうなと思って、であれはね、あの娘がね、シンガポールに帰ってきてる時に、あのスノーホワイトを見たのね、えっと白雪姫、日本放題は何なんだろうね、あのディズニーの、でそれ見たんだけど、
いやーね、もう本当、えっとこれはXにもツイートしたんだけど、Xにツイートしたってちょっとおかしいか、投稿してポストしたんだけど、まあね上手にね文章書けないんだけどさ、まあそのインプットしたものはちょっと自分で感じたことがあったらなるべくね、あのまあX程度でも出せるようにアウトプットしていくと、なんか脳みそが、もう一番ちょっと怖いのが認知症とかになっちゃうことだから、なってね、周りの方たちに迷惑かけるといけないと思っちゃうから、
なるべくね、あの脳みそを活発にしておこうと思って、それが一番のね、目的と、まあ楽しいからね、あのちょっと書いておきたいとか、アウトプットしたいって最近もう本当に強く思うんだけど、あのさ、それでアウトプットする仕方とかもさ、もう本当文章ね全然上手じゃないんだけど、なるべくねその時思ったことを書いてみてるんだけど、あの本当ディズニーのあのスノーホワイトはかわいそうだったね、
あのウィキッドの後に出たもんね、後か同時ぐらいかな、いやねもうね規模感違って、まあ音楽もさやっぱりちょっとレベルが違うっていう、私なんか素人だけど思ったし、私はスノーホワイトは、そうだね、映画館で見たんだけど、いやーなんか迫力がね、違うし、
うーんもう残念だよね、あのそうなんか、パートごとのそのセッティングっていうのはな、設営みたいのもう全然違うし、あれはでもこうね、あのコンピュータライズ、CGっていうの、ああいうのとかももう駆使されてるのとかわかるけど、どこがそうにされてるのかわかるけど、それがもうすごい全然ウィキッドの方が良くて、
アリアナグランで私別にね、あの歌の上手な方だなとは思うけど、全然ビジュアル的とかにも全然なんか入ってこないんだけど、いやもう他のセッティングとか、やっぱりなんか違ったよなと思って、これから見る人が、なんかちょっとどっかでまだ劇場でやってるならぜひ劇場で見てほしいとかって思っちゃいましたね、本当に歌とかも素晴らしいし、
映画の内容の紹介
で、それはね、あのパート1だったってことで、私が最後見たかった部分が全然見れなくてびっくりしたんだけど、あの、それを知りたいから2時間以上ガンバーンして見てたのに、パート3、あ、パート2があるのか、みたいになって、びっくりしましたが、ウィキッドの話をしたいんじゃなくって、えっと、いいよね、今のはウィキッドは全然ネタバレしてないと思うんでいいんだけど、えっと、あ、で、あとその次に、えっと、ウィキッドの次にね、そう、
もう1個ね、あんまり、こう、アウズの魔法使いのことを全然知らなかったので、ちょうどね、あの飛行機の中で、オリジナルのね、ウィザード・オブ・アウズをやってたので、それも見たりとかして、あ、あの、あれはこういうふうに繋がっているのか、みたいなことをね、思ったりしたんで、あの、本当全然ね、あの、ウィザード・オブ・アウズとかもあんまり親しみがない方は、そっち見てからでもいいし、まあ両方一緒に見たりするのは、なんか結構いいかもしれないなと思いました。
あとはね、えっと、もう1個見たのはなんだっけ、えっと、あ、あれあれ、えっと、バービーね、バービーとか、私さ、あの、テレビとかのバラエティとか日本のバラエティとかで、よくこう、映画をなんかリリースされる前に、すごい番線とかめちゃくちゃあるじゃない、だからどういう人が出ててとか、どういう大きい話でとかって、だいたいあのバラエティで知っちゃったりするでしょう。
だけど私それが全くないから、本当にあの、あ、バービーってすごい問題あったよね、みたいな、なんか問題発言とか、発言じゃないか、あ、そっか、リリースの時のあれがオッペン・ハイマーと一緒の日にパーティーとかをやって、それで日本ではすごい大騒ぎになってたっていうことぐらいしか知らなくて、それで見たんだよね。
それで本当、いやあの頃ね全然オッペン・ハイマーもちょっと見たのかな、あのアメリカではやってたから見て、それでバービーはね全然見る気しなくて、内容とかがまあちょっとなんか、えっと、あれ、えっとなんだ、フェミニストのどの子のみたいなの、記事をちょっと読んじゃって、ちょっとね、そのなんか何かに偏っているのはあんまり見たくないな、みたいな感じがあったので、それはまあ私の偏見なんだけど。
だからその頃見てなかったんだけど、なんかねウィキッドもなんとなくなんか人気がすごいあるのって見たくないっていう感じがあって、見てなかったのを今回見てみて、そしたらなんか帰りのね飛行機でバービー、あ、なんかそういう変、私のねなんか人気なやつは見ないみたいなのっておかしいなと思って、なんとなくピンクで可愛らしいし、ちょっと見てみようと思ってバービーを見たんですよね。
そうね、すごい結構なんか面白かった。
あの、あれももしかしたらやっぱり劇場、やっぱり映画ってああいう感じだと劇場で見た方が絶対いいよねと思って、結構ディテールとかもね多分すごい気にして作ってらっしゃるし、私はバービー人形とかを持ってなかったんだけど、やっぱり憧れはあるじゃん。
あれって、ほらバービーハウスをさ、1個持っててもさ、なんとなく、1個しかないみたいな感じで、お隣のお友達のところに遊びに行けるわけじゃないし、お人形遊びしてても、なんかそういう感じだから、ああ、どうせ1個しか買ってもらえないしなあ、1人しか買ってもらえないしなあ、高いしなあ、なんかお洋服だっていっぱい持ってるならいいけど、1個しかないとかプラス1個ぐらいだったらなんかつまんないしなあとかって、
そういう想像をすると、まあ初めから遊ばないみたいな感じになって、なんかその辺がちょっと私はクリエイティビティのない子供だったよね。もし1個あってもさ、自分で家を作るとか、別に他のぬいぐるみと遊ぶとかね、バービーを遊ばせるとか、そういうふうなこともできたはずなのに、そういうふうなコンセプトにならなくて、やっぱり
物をいっぱいあった方がいいみたいな感じの性格なんですよね、きっとね。だから、まあ今回そのみんなね、いろんな子が集まって、バービー、いろんな子が出てきたから、すごいなんか楽しいとか思って、こういうことがまあなんかうちの中でね、できてたんだったら嬉しいかも。いや、でも飽きちゃうんだよね、きっとね、そうは言っても。
そういうことで、なんだっけ、バービーはよかった、面白かった、すごい。しかもそのなんか女性がね、女性としてね、なんかどうやって生きていく中でのなんか大変さみたいなとかを全て言っていただいてるって感じで、これいろんな反論とか、私別にそういうふうに思ってないけどっていう人もいるだろうし、
ショウタイムセブンの感想
いろいろあると思うけど、私としては、すごい、なんかすっきり言ってくれて嬉しい、みたいな、すっきりしたな、みたいな感じだし、あとはまあ一番最後、すごい言っちゃダメだ、一つ言いたかったのがちょっとね、
私、ガンダムを2回日本に帰ってる時、ジックアックスを見たんですけど、あの時にショータイムセブンもやってて、うわー、ちょっと見たい、結構ね、安倍寛さんの、なんかやっぱり役者ぶりというのは好きだから、面白そうだよなと思って、そのトレーラーとか見て。
いやーどうしようかなと思って、でもガンダムをジックアックスを2回目見ちゃったり、あとファーストラブ、ファーストキスだっけ、ファーストラブじゃなかったっけ、ファーストキスを2回見ちゃったんですけど、それがあったから、ちょっとこれはショータイムセブン見ようと思って、最後のね、日本にちょっと寄ってから帰ってきたんだけど、
初めに載ってたユナイテッドの瓶ではショータイムセブンやってなかったんですよね、ユナイテッドはそんなに新しい日本の映画を載せてないから、それで最後の部分だけね、成田シンガポールはANAと共同瓶なんで、それでANAの瓶だと大体ね、日本の結構新しいの見れたりするんだよね、だからそれやってたんだけど、それでそこで見てきたんですけど、
でね、そのショータイムセブンね、ちょっとね、その内容ね、ここでね、なんかXに書こうと思ったんだけど、いやちょっとこれめっちゃネタバレになっちゃったりとかするかなと思って、だからもしなんかまだ見てなくてネタバレ嫌な人はここからはもう聞かないでもらいたいんですけど、
あれさ、みんなさっきの言ってた万千の話なんだけど、誰が出るかみんな知ってたのかな、ここからもう聞かないでね、もし知らない人がいたらこれめちゃくちゃ私結構最後に、あ、そうなんだと思って、すごく楽しかったので、全然知らない人は本当に聞かないでほしいんですけど、言っちゃうんですけど、
いや、あれさ、犯人の人がさ、あの子だったからよかったよね、名前はいいよね、言わなくてね、調べればわかるでしょ、でさ、あれ全然関係ないんだけど、たぶんこれ聞いてくださってるとしたら、コッテンラジオみんな知ってるよね、あそこに出てくる彼さ、深井さんに似てない?
これ全然ネタバレでもなんでもないね、なんかさ、最後さ、なんかすごい、深井さんに似てるじゃん、とか思って、そんなことを言いたかったんじゃないんだけど、いや、似てるよね、と思って、やっぱりね、深井さんハンサムだし、なんとなく彼似てたよ、似てるね、まあいい、それはいい、そんなことじゃなくて、
いやね、あれ1時間半ぐらい、ちょっと後で調べてみたら、90何分の映画らしいんですよ、それでさ、なんかさ、いやそりゃ、テロリズム、テロで、テロリズムじゃない、テロリストで、いいよ、別にね、ああいうテロがいても、話としてはね、フィクションとしては、
だけどさ、あれだけの大きい爆弾とか爆発をさせる人が、なんていうのかな、なんかあんなちょろっとラジオ局に電話をしてきちゃうとか、もうなんかさ、いろんなところで、いやこれちょっと警察いないとおかしい、もう駆けつけてないとおかしいっしょ、みたいなところとか、なんかさ、話がせっちゃってて、
そっち、なんていうのかな、漫画っぽく、もっとシリアスじゃない感じに話を進めていくなら、まあ飛ばしてもいいよ、みたいな感じはあるんだけど、あれだけちょっとリアルっぽくやってるのに、
なんかちょっと、あれだけの爆発させてて、それの脅迫者の場所を途中で、いかあさんがやってた、あの人が、今潜入してますとか言って、テレビで放映しないよね、普通は、みたいな。
それちょっと、もうちょっと説明必要じゃない、みたいな。なんか警察とか全然、なんかデボすぎないっていう、そういう感じが、でもそういう思ってても、なんか話がどんどんどんどん早く進むし、途中で犯人の知り合いですとか言ったからって、
その爆弾、爆発させられちゃうかもしれない部屋の中に普通に入ってきて、話を聞くみたいな、そのなんていうのかな、あ、そうなのか、視聴率を上げるためだけだったら、ああいうこともしちゃうっていう無謀な感じを見せたかったのかどうかしれないんだけど、
いや、あれはなんかちょっと雑じゃない、みたいな感じで、それで、あの上司の人なんだっけ、なんて言うんだっけ、あの人のこと、あの人が叫びまくってるんだよね、それを言うんじゃない、みたいなことを、それもなんとなくさ、
あの、あ、そうそう、吉田光太郎さんがさ、なんかさ、わざとらしくてさ、なんかさ、えー、もう結構吉田光太郎さん、いい俳優さんだなと思ってたんだけど、なんか軽くないと思って、そもそもテロリストの電話なのに、なんか軽い声だったよね、もう一個は、あの、あんまりいい話じゃないね、これね、軽い声だったよね、それがすごく残念だった。
なんとなくもっと悪い感じで、そりゃさ、もう、なんて言うのかな、日本の視聴者さんは、もしかしたら、もう知ってるんだよね、あの人は誰かね、私全然知らなくて、聞いてたから、いやー、やっぱアイドル系を使うとこうなるのかなって、後からちょっと思ったりとかして、初めになんか、ちょっとさ、この脅迫、こんなにすごいことする人がこんなに軽い感じでいいのかな、みたいな感じで、
ちょっとね、もやもやしたんですよね。で、最後出てきて、ああ、この子だったのかと思って、いいんですけど、それは。で、90何分見てみて、いやー、なんとなく全体的に、なんでこんなに軽い感じになっちゃうんだろうと思って、何が見せたかったんだ、最後のあれか、
映画と他作品の比較
あの、みんな、なんか視聴者は、見たいことしか見ないみたいなことを言うところが見たかったのかな、みんな。わかんない、それはわかんないんだけど、で、最後ね、あの人がどうなるのかとかもわかんないんだけど、なんか別にそれもどちらもいいや、みたいになっちゃう、なんていうのかな、なんか深い映画だったら、きっとあれで、うわ、どっちなんだろうって、もうちょっと考えさせる要因とかがあったかもしれないと思うんだけど。
いやー、だけど、うん。でね、なんでそれをね、なんかこういうもやもやがあったかって、今朝ちょっと考えてたわけ。そしたらね、あ、比べちゃってるんだ、私って思って。で、思い出したのは、こういうなんかシリアスな事件を扱うような、本当のことじゃないけど、あの、韓国映画見ちゃってたからかなと思って思い出したの。
で、あの、ポッドキャストの、あの、ポッドキャストのね、あの、つながりというか、あの、いつも私が言ってる、えっと、ポッドキャストとクラフトビアのね、雑談、東中野の雑談でね、あそこにね、結構あの、いつも会う方がいて、で、その中でね、あの、一人、やっぱり映画のね、ポッドキャストされてるね、ボンクラさんっていう方がいるんだけど、その方がね、ポストしてた殺人の強くっていうね、映画があって、で、これ多分、
あれじゃないの、この、えっと、監督さんが、最近で言うとあの、日本で言ったら、パラサイトって言わないんだよね、えっと、地下室のなんとかっていうやつ、で、あの、パラサイトを描いた方なんだよね、あ、描いたっていうか、作った方なのかな、の映画で、それをね、なんかちょっとご紹介されてたので、なんとなく気になって、あ、違うか、同じ?
そうだよね、多分、違ったっけ、そうそうそう、それで、えっと、そう、あの、主人公っていうか出てくる方も、あの、同じ方が出てるよ、ちょっと待ってね、もう一回間違ってるかもしれない、知らない、金次郎さんが、金次郎さんは、そうだよね、パラサイトを、そう、日本で言うと、あ、半地下の家族っていうんだね、うんうん、で、そうそうそう、この人のやつだって言って、で、
いや、このね、殺人の追憶ね、2時間ね、20分とかあるの、今調べたら、それでね、それな、そのぐらいかけて、なんかこの、ショータイムセブンもやれば、なんか重みのある気持ち悪いなんか、なんか私たちが言われてることをね、もうちょっと考えたくなるような、なんか映画になったんじゃないかなと思って、だって俳優さんたちみんな良かったし、
でもなんとなくみんなそれぞれの部分が軽い感じで、お金もかけてないよね、これ、みたいな感じで、めっちゃ残念だなってね、素人ながら思ったんですよね、皆さんどう思いますかね、ほんと、いや、いや、こうやってね、ちょっとね、なんかいろんなものを見たときにちょっとアウトプットして、やっぱ、いいものっていいなって思うから、いいことも出すし、
ちょっとこの、なんとなく違和感みたいな、違和感もあったんだけどって言って、それねちょっと、それはこうこうこうでしょうって言って、言ってもらったりするとすごい楽しいってことが最近わかったので、それはね、あの実は、ジークアックスガンダムを見て、あんなかで、あのね、この素人ながらも、なんか、なんかシャア違うんだよねって思ったんだよね、
なんかシャアが初め、そのジークアックスの映画のね、初めの部分で、なんかベラベラ喋るの、でね、すごい気になって、なんかシャアがいろいろ説明しすぎじゃないとか思って、なんかガンダムってあんまり説明ないくって、みんな知ってる感じで、知らなくても何回か見るとあれがこうだったんじゃね、みたいなのが見どころとかだったりするのかなっていう期待があったのに、
なんかすごいベラベラ喋ってて、え、これさ、なんかこんな喋んなきゃいけないのかなみたいな感じがあったんでね、まあいろいろあると思うけど、あのほら、やっぱりガンダムずっとやってなくて、久しぶりにやるから、やっぱり初めてね、ガンダムになんていうの、えっと、初めて触れる人とかに対してちょっと説明とかあるのかなと思って、で、それをね、
やっぱりね、東中野雑談で話してみたら、いやあれは、あのこれさ、ちょっと私前も言ったかもしれないけど、あれは実は、あの前歌舞伎役者系、歌舞伎役者っぽい人が昔シャアの声をされてたそうなんだよね。
で、歌舞伎役者なのかな、歌舞伎とかをされてたのかな、志してたのかな、いや歌舞伎調だった話の仕方がみたいな、分かんない、どれなのか分かんない、でも歌舞伎っていうワードが出てて、あ、そうだよね、だからなんかもっと重みのある話し方だったんだけど、今回多分なんか声優さんが変わったのを知らなくて、変わったらしいんだよ、だからあの違和感だったんだみたいな、で、その違和感を私が持って、ちょっとこれその詳しい方に聞いたらそうに言ってたから、
そういうのって違和感では違和感って悪いかなと思って人に言わないんだけど、今までは言わなかったんだけど、違和感はやっぱりオタクって言っちゃうといけないのかもしれないけど、そういうふうに詳しくいろいろと知りたいとか深掘ってる方とかに言うと、違和感もあの違和感はこういうことで違和感なんじゃないですかって返してくれるっていうね、
そのね、話のね、会話なんていうのかな、そのプロセスがすごく面白くて、だからね、あ、私もじゃあちょっと違和感とか、結構よくぼっとしてみちゃうこともよくあるから、見たときにうわ、これなんだって、何なのっていうのとか、これめっちゃいいとかあるから、そういうのをね、ちょっと話してみると、なんかそれに対してセンサーが合う人とかと話し合えるのかなとか思ったりしてね、
うん、そんな感じで、なんかここにちょっと、なんだっけ、ショータイムセブンじゃなくて、なんだっけ、名前、こういうのがね、覚えられればね、もっとね、よくいろいろ話せるんだろうけど、ショータイムセブンですね、の私の違和感とちょっと残念だった、ごめん、アカデミーアワード、アカデミー賞を取った作品と、グランプリを取った作品とこれを比べてはいけないかもしれないし、
作品じゃないか、この殺人の強くっていうね、本当にあった話をね、すごい大事件をね、映画にしたものとショータイムセブンを比べてはいけないんだけど、でも実はショータイムセブンってなんか原作は韓国だったみたいなこともちょっと見たりしたので間違ってたらごめんなさいだけど、なんか韓国に寄りたいのにこのままではいけないんじゃないかとか、近所のおばちゃんとしては思いました。
対話の重要性
ということで、こんなことで30分も喋って、もしここまで聞いていただいた方がいたらありがとうございました。
こういう話、なんか話したい時あったら声かけてください。
とはいえね、なんかね、なかなかね、お互いね、忙しいと思うんでね、なかなかないんですけど、本当無理やりね、時間は作らないといけないので、ぜひもしピンときた方がいたらお話ししましょう。
今日もねにこちゃん来ていただいてありがとうございました。
じゃあこんな感じでもう言いたいことは言った。
今日はありがとうございます。
皆さん今日もいい感じの一日をお過ごしください。
バイバイ。