音声SNSの可能性
おはようございます、Moです。こんにちは、こんばんは、皆さんお元気ですか?
私はおかげさまで元気です。
朝のね、ちょっと20分以上歩くっていうのを、ちょっとね、熱出てからできてなくて、
できてなかったんですけど、ちょっと今日出てみて、外出てみた、朝出てみたら、朝っていうか今出てるんですけど、
いや暑い、体幹温度29度だそうで、むしむしなんかの温室の中にいるみたいです。
もうなんか、いるだけでベトベトしてきて、でもね、まあね、ちょっと汗かくのもいいかなと思ってるんですよね、最近はね。
あの、まあね、高年期生涯というか、生涯って言っちゃったあれなんですけど、もちろんね、もうね、50年以上、
あの、生きてくると体も変わってきまして、あの、やっぱりね、一番問題なのは、こう、新陳代謝、代謝が悪いっていうのは、
なんか汗とかそういうことだけじゃなくて、毒素のようなものがね、体の中に溜まり続けるということだと思うんですよ。
あの、痩せる、痩せないとかよりも、問題は、その、体の中に溜まったものを出す機能が低下してしまうということが一番問題だと私も思っていて、
例えば、まあ女の人って、まあ変な話ですけど、朝から、変な話かもしれないけど、まあこれ本当のことなんで言っておくと、生理とかがあるから、その時にある程度の毒素を毎月排出できてたはずなんですよね。
で、男の人は逆にそういうのがないから、まあね、他のところで出すみたいなことをしないと、
逆になんかね、だから高年期的な時にすごい大変って聞いたことがあるんですけど、まあそれ本当かどうかわからないですけど、
とにかくそういった機能も、まあ高年期を過ぎると、あの、ないので、とにかくね、なんかこう、
中に溜まってしまった、こう、体にあまり良くないものを出すっていうね、機能を上げていきたいなとかって思っていて、
やっぱりね、こう体を動かすっていうことも必要だし、あとは食べ物で、あの、たまらないものを食べるとか、
そういうのを流す効果のあるものを飲む、食べる、あと体をなるべく冷やさない、
温めておけば、まあ体が、血がね、流れが良くなる、血流が良くなるので、そういうのもあるかなとか思ってるんですよね。
血流良くしておけば、あの血がね、悪いものを運んでくれて、ちゃんと出すっていう、こう、普通のね、普通っていうか、
体がね、実際やらなければいけないことをやってくれるっていうか、その自然に戻す、真似でもだからすごい大変なんだけど、そういう風に思っているので、
最近はなるべくそういう、なんかちょっと意識的にね、あの、なるべくいろんなものを出せるように、入れたものは出す、みたいなことができればいいなぁと思っていたりします。
今日はね、ちょっと、あの、タイトルに書いた音声SNSの可能性と音声で、まあ、コミュニケーションをとるSNSと、えっと、オードリー・タンさんが言っていたプラリティという考え方が、すごくなんか、
関係するなぁということを、えっと、ポッドキャスト仲間の方が言ってて、それをめっちゃ聞いて感動したので、えっと、難しいことだから、まあ考えながらなんですけど、話していきたいなと思っていて、
とにかくなんか私とかは、まあ、なんかお気楽、これお気楽なので、お気楽主婦なので、まあなんか、なんとかなるかなとかって思ったりするんですけど、もちろんこう、SNS好きなのでね、私はね、あの、Xとかに見ると、まあなんか無意味な、私からすると無意味な言い合いみたいなことをしているなぁというのと、
オードリー・タンのプラリティ
まあ、無意味でない論議、論議をされている方たちもいるので、まあ全部ダメとは思わないんだけど、そこでしかできないこととかもあるし、まあ例えばだけど、Xがあるからそういうことができる。
インターネットで、なんかそう言論の自由があって、それを、あの、利用している方たちがいるから、まあいろんなことがね、私とかみたいな人にでも、Xで簡単に見れるとか、Facebookでも見れるとか、そういうことがあるから、全然多分何も知る、なんていうのかな、なんか、えっとアクセスがなかった、昔、大昔とかよりはね、全然最近って、なんか絶対いいことになって、絶対って、
本当に、こう、技術の革新によって、あの、何かが発展しているということは、これは、まあ私はすごい、すごいなぁと思ってるしね、それが人間のすごいところだなぁという感動が、まああるんですけど、でもやっぱり人っていうのは、その変化というものにすごい、
あの不安なものだから、あのそちらのことも言う人がいるし、プラス、えっと不安に対して、えっと不安だということを認識しないで、なんか爆発してる人とかもよくいますけど、まあいろんな人がいるわけですけど、とにかく、なんか、こう、なんか本当に、えっとただテキスト上で、
なんかあなたのことが、あなたが言ってることは間違ってる、でそれに対して、いやそんなことはない、みたいなことを、とっても残念な言葉を並べてするっていうことをおっしゃっている人が、あれね、AIがやってるぐらいだったらいいんですけど、と思いたいぐらいだけど、どこかで、世界のどこかでいるということを感じるとちょっと気持ちが悪いわけで、なるべくそういうものが流れてこない、
タイムラインを私は作っているわけですけど、でも、まあ一方、それを見て見ぬふりをするのは簡単で、えっとそこに、そこというのは、まあどこか地球上のどこかに、えっとそういうことで悶々としている人がいると思うと、いると思うとっていうか、あまり考えないようにしてるんですけど、いるということにちょっと考えることもあって、そういうのが難しい、
そういうこともあって、そういうのが降って、頭をよぎるとちょっと、ああ、なんかそのエネルギー、そのエネルギー他のとこに使ったりできないのかなとか、あとは多分、あの、その一人、例えば一人の人を想像したときに、ああ、きっとこの人は、なんか無邪気することが今日あって、まあこれ、こういうSNSをバンバンやることで、こういうSNSをバンバンやるというのはだから、
こういう発言をどこかにして残すことで、まあストレスを解消されてたりするのかなとか、そういうことを思ったりするわけですけど、そういうことをしている、そのストレスを解消が、SNSで本当はそこに実在する人がいるのに、それを想像しないで、えっと自分が多分言われたらとても傷つくようなこと、言葉を使って、
あの、攻撃するわけですよね。で、ご本人は攻撃だと思ってないかもしれないけど、もしかしてこっちから見ると、それストレス解消してるだけじゃないの?っていうような言動もあるわけですけど、言動じゃない言葉もあるわけですけど、でも、
その方にとっては、まあそれが楽しみであるみたいな、楽しみというか、やってしまう行為であるという、なんかそういう悪い習慣が多分ついちゃってるんだと思うんですよね。
はい、だけど、それって、なんか、結局、まあこの、今、なんかこう、人がコミュニケーションをね、なんか取ったほうが、良い感じのコミュニケーションを取ったほうが、やっぱり、なんかこういう世の中って良くなっていくよねっていう風潮の中で、風潮というかそういうふうに、なんてわかってきてるのに、
それに、なんかこれがコミュニケーションの手段だとかって思ってるかもしれないわけですよね。そのSNSで自分の発言をできる、発言をしてもいいみたいな、なんか許可された感じになってるのかもしれないですよね。そういう人たちにとってはね。
だけどそうすると、それでなんか私はやっぱりこう、今、Xとかはそんなに、ちょっと情報を得るために見せていただいたりとか、自分のポッドキャストの配信をお知らせをするぐらいにしてますけど、そういうのやっぱり、なんかなんとかならないのかなとはちょっとだけ思ってたんですよね。
で、そのゴードリー・タンさんのプララリティという考え方が、民主主義の、台湾の元デジタル大臣だった方で、世界でね、本当にすごい早くコロナの対策を、AIじゃなくてITを使って、
ここにマスクがありますよとか、情報をいち早く国民に知らせるシステムを作ったりとかして、本当に台湾ではコロナにかかる人がいなかったっていうぐらい、すごいそれで成功されてる方なんですけど、
その方がプララリティと言って、AIを使えば、本当にね、いろいろな意見、本当だったら、民主主義って、
このこっちかあっちか、みたいな、AかBか、みたいなことを私たちは、決断を迫られるわけなんですけど、プララリティという考え方で、いろんな人の意見も、
反映できる、それをAIやシステム、ITで解決していこうという、すごい壮大な計画なんですけど、計画というか、失踪なんですけど、多分それもうすでに台湾では使われていて、
ビデオの中で、ちょっと見たビデオの中で言ってたんですけど、もうね、ウーバーは、ウーバーを反対してるとか、日本では、なんかやっぱりタクシーの、そういう既存の方たちがすごく反対をしているので、ウーバーが入らなかったっていうことがあるらしいんですけど、今ちょっとどうなってるか、もうタクシーの方たちもね、みんなアプリを使われてるからさ、
今どんどん良くなってると思うんで、便利にね、使う人にとって便利に、あとはそのタクシーしてる方たちにとっても便利になって、すごい良いと思うんですけど、でもそういうITとかを駆使して、AIを駆使して、今まで解決できなかった、そのなんか、こっちかあっちかみたいな、
まあこれまあ、私は普段使うような言葉じゃないですけど、分断っていう、日常会話で分断がさ、みたいな話とかしないわけですけど、その分断をなんとか、なんか、やんわりと解決していける、なんかみんながAだから、なんか、今はAだけど、そのAが、Aじゃなくなったときのために、みたいな準備をするとか、そういうことじゃない。
今はじっと我慢のときとかいうことではなくて、AになってもBになっても、なんか自分たちの思いが届く政治をするみたいな感じに、私は捉えたんですけど、そういうことを目指されている方で、めちゃくちゃ前向きなんですよね、話が。
ちょっと後でその、TBSのなんだっけな、クロスディークっていう番組なんですけど、竹下さんっていうニュースピック、あれ、前回ニュースピックじゃないや、ニュースピックから出られた方で、あ、名前が出てこない。
あ、忘れた。ごめんなさい、出てこないけど、その辺のWebで、YouTubeでニュースを配信されてる、ニュースとか対談とか配信されてる、後で思い出したら言いますけど、そこに前はいたんだけど、今なんかTBSのほうで、こういったYouTubeの番組をされている方なんですけど、英語もぺらぺらで、英語でね、踊りださんともやってるんですけど、
前ね、前の話は置いとこう、はい、という感じで、
えっと、
テキストと声の比較
その、えっと、それを考えた時に、その、SNS、SNSが、いや、あの、もしね、あのテキストが、昨日もちょっとね、話せたんですけど、テキストが声だったらね、もしかしたらみんなあんな風にはならない、自分の声を残すみたいだったら、あんな風にはならないんじゃないかって想像するわけですよ。
あんな、すごいテキストで残しちゃうような言葉は発しないだろうし、自分に言っちゃうもんね、なんか声で出すと自分にもそれ言っちゃってるみたいになるけど、テキストだとそういうことがちょっと起こらないのかな、でもまあ、私はテキストに残しちゃう人もその言葉、その人が使っている言葉ってその人をすごく表すから、
あの、やっぱりお話しすればとか書いてるものを見ればわかるわけですけど、最近はほらAIが書いてくれちゃうから文字だと本当にわかりにくくなってますよね、なんかその人なり、お人柄とかさ、めちゃくちゃわかりにくくなってるよね。
だから、大人になればなるほど、その人がどういう人なのかっていう、そこにね、やっぱり難しさを感じてくるわけですけど、いろんな人、どういう人と仕事をするべきかとかさ、どの人の言うことを聞いたら勉強になるのかとかさ、そういうのっていうのは本当に感覚を研ぎ澄ませていかないとなかなかわからないんですけど、一緒に何かをしたりとかして、
例えば仕事とかで企画を一緒にするとかすると、人となりがわかってきて、成果が上がったりすると、その人たちのことがすごいお互いに尊敬しあったり尊重しあったりできるっていうのがわかってとか、そういうことがあると思うんですけど、それで人となりってわかってくると思うんですけど、そういうことがなくても、
これだけたくさんの人とコミュニケーションが取れるような世の中になってるわけだから、それをせっかく使えるのにテキストでだとなかなかうまくいかないことを、声だったらね、声を聞けば相手にそんな嫌なことを言ったりできないよねみたいな、もちろんフェイストフェイスで会うと人ってなかなか言えなくなるんですよね、やっぱりね。
だから影で言っちゃうみたいなことが今まで起こってたと思うんだけど、今はもうずっと影だもんね、顔とか見えないから、そうだからそういうのを考えるとやっぱり、あのダラダラ話してますちょっと歩きながらなんでダラダラですけど、そういうのを考えていくとやっぱりなんか声で声でできるSNSだからそれが最近だとポッドキャストで音声を配信していると、
その周りにできるコミュニティってなんとなくなんかお互い分かり合えているよねみたいな、なんかその人のぬくもりみたいな感じよねっていうことが言われてますけど、それがね、あの音声でいろんな人が自分のことを配信していけばなんとなくこう、
なんか小さなところでコミュニティとして、なんか小さいところでやり取りをするのもスムーズになったりとか、それがまあ会社だったりとか、例えばもう本当に本当にご近所のお付き合い、友達付き合いとかでもなんか声と声で、声を自分の声を残しておくことによってその人が、例えばFacebookとかInstagramのプロフィールと同じようにそこに声を残すみたいなことをより多くの人がやっていけば、
まあ今ね、もうもちろん若い子なんかはInstagramとかTikTokとかやっていて、そこに自分を乗せて、自分を表現して、それでもうすでにすぐ、なんかお友達になっちゃうみたいなのあるみたいですけど、そういうのとかもね、なんかあの慣れてない、まあ私たち世代のよりも上の人とかもどんどんやっていくとかしていくと、まあねこんななんか、
あーなんかもう時間の無駄だ、エネルギーの無駄だなぁみたいなことをしてるし、私もこう別に無駄をしてないとは言えないですけど、暇でねこういうふうに歩いたりとかしてるだけで、誰かの役に立ってる感じはしないんですけど、でも少なくともね、なんか他の人のなんか、誹謗中傷したりとかするような人がなるべく減ってね、まあねわかんない、そんな減らなくてもいいのかもしれないけど、
もうその人たちはその人たちやっていってほしい、やっていってくれればいいけど、なるべくね、みんなが幸せでいてほしいというふうにはちょっと思っちゃったりするので、まあそういうので、声を使ったことっていうのはいいかなっていうのは思うんですね。
で、そこだから声を聞いちゃうと変なこと相手に言えなくなるんじゃないっていうのはあるよねって話なんですけど、それでもう一つは、AIとかが例えばプロフィールとかを書いてくれちゃったりする、あのSNSのね、でもそこに声があることによって声とか、最近ではビデオでプロフィールを会社に送ったりとか1分とかするらしくて、
そこでね自分を表現する、それで会社の人事の人たちもそこから人を選ぶということをされるらしいんですけど、なんか昔みたいなレジュメじゃなくてね、だからそれで、そういうところでもうすでに声とかその動画とかが使われるようになってきてるそうなので、もちろんねこのインターネットのSNSのコミュニケーションも今までブログ写真文章だったものが、今度それが声になっても全然構わないんだよな、
メロニミティの概念
というふうに思ってます。
顔で、もう一個その、えっと、もう一個その後でちょっと貼っときますけど、そのプラリティの考え方の中でメロニミティという考え方があって、これ本当私あの、えっとこれ、
あの、ポッドキャスト仲間の子がそれを配信してくれていて、彼に聞いてそれで私ここで発表してもよかったら後で貼っときますけど、それを聞いて本当にそうだなと思って今話してるんですけど、メロニミティという考え方があって、その匿名でもなく、えっと、匿名でもなく自分のこの存在を証明できる。
しかも公式に証明できるという、そういうシステムを何か作られていて、その匿名でもない、匿名でもないけど、全くわからないわけじゃないけど、なんか、えっと、例えばバンクアカウントとかが作れるとか。
それも台湾でやってるみたいなんですけど、えっと、例えば自分のまあ今日この学校を卒業しましたっていう卒業証書で、私はそこ卒業したものですみたいな、それだけでその人間だということを証明できるから、その名前だけでこう、そのSNSに登場できるという。
だから今だと一人何個も何個もアカウントがあって、中にいる人が誰か全然わからない、人間かどうかもわからないということがあるんだけど、でもその公式な場所が、例えばどうなんだろう。
どういうのがもうちょっといろんな例あげてくれてればよかったんだけど、そこの場合だと、その大学の卒業証書だとか、あとはまあそれ大人用だから、まあ、もしかしたら運転免許証とかそういうのでいいのかな。
そういうところで運転免許証何番何番のものですみたいなことで、でもそうするとさ、運転免許証だとさ、誰かわかっちゃうじゃない。すぐたぶんね、写真とかも出ちゃうから、だからそれ以外のもので、なんかこう、あ、例えばほらここに就職しているものですとか、会社から出してもらえば、この人がそういう会社に何年勤めてるとかいうことを証明してもらえるとかさ、多分そんな感じなんだと思うんだけど、それだけで
例えば私がもうさんであるっていうことで、バンクアカウントとかそういった公式なものも作れると。すごいシステムだよね、そういうね、本当そうなったらいいのにね。私とかなんか外国にいるからって住民票がないんで、銀行は分けられないんですよね。みんなの銀行の口座とかも作ってね、いいかねパレットのサポートをしたいんですけど、今それ日本でいらっしゃる方で
いいかねパレットを応援したい方いたら是非ね、それちょっと探してもらって、樋口さんの、樋口さんがめちゃくちゃ今、プロモーションという、プロモーションって言っちゃおかしいですけど、拡散してるので是非ちょっと呼んでもらって、いいかねパレットをサポートしてもらいたいんですけど。
そんないいんですけど、それでだから声っていうのはすごいそれの代わりにもなるかも、いやならないけど、でもその信頼、人の私が人であるということを信頼してもらえる一個のツールみたいなものになるんじゃないか、ツールというか一個の証明する、なんか証明、自分が人間であるということを証明できるものになるんじゃないか、みたいなこともなんか
その考えられてて、考えられててっていうか、なんかそういうこともあるんだなというふうにちょっと勉強させてもらって、であとはその一瞬じゃなくてやっぱりその声の配信とかも継続的にやるっていうこと、その継続的にやってるってことで、信頼が起こると、だからさっき言ってたなんかサニカに対する証明書をどこからか証明書を出してもらうっていうことでもなくて、
自分がそれを続けることによって私がここにいる人間であるということを証明して、信頼できる相手であるということがわかってもらえる、それでコミュニケーションが発展していくみたいなことがあるんじゃないかということを、そのポードキャストでさっき言ってた
クロスディッグのYouTubeの映像を見ながらについての話で話されていたポードキャストがあって、それで私も本当にそうだと思って、今話してるわけなんですよ。
私は実は声で、昨日もちょっとだけ話したかもしれないんだけど、Xのスペースで、私の声を使って、声だけで樋口さんを1日借りる権利っていう、クラファンの出品物というか、いいかネパレットの応援したいので、50万円するのを88に集めたということがあって、
それは実は、もちろんね、私のことを知っているのは何でかっていうと、みんなギチの完全人間なんだというのを聞いていて、その中で私が結構スポンサードとかをしたり、あとは青柳たかやさんとの、本当に声とお便りだけのやりとりなわけですけど、それを聞いたことがある人たちが、なんかももさんがやってるっていうことで集まってきてくれたっていうのがあるんですよね。
だからそれもちょっと今、ついさっき閃いたんだけど、いやそうだよなって、あれ私のことをなんだか知らないけど、会ったこともない私を、SNSの、しかもまあ声ですよね。
たぶん私の音声配信とかも聞いてくれてたりとか、ギチの完全人間なんだって名前が出てくる。ギチの完全人間なんだって音声じゃないですか。みんなそれを聞いて信じてるわけですよね。それでたぶん、続けていること、私はずっとギチの完全人間なんだを応援しているので、スポンサードとして名前をたぶん毎月毎月呼ばれてる。
毎月じゃないか、毎配信呼ばれてるんですよね。その続けていることで、私を信頼してくれてる人がいるのかもしれないみたいなことを考えまして。
そう、で、だから音声配信ってやっぱり、なんかこれからの人と人とのコミュニケーションに役に立つし、例えばここでヒロヒロシさんと、ヒロヒロシさんおはようございます。あと、あ、いくこちゃんもおはようございます。すいません、今気づきました。
ヒロヒロシさんも、なんか実は全然お会いしたことはないわけですけど、音声でお声をお聞きして、毎日ほとんど配信されてるから、それを毎日続けていらっしゃることっていうのはすごい、やっぱりなんか信頼になるんですよね。
だからそういうことがなかったら、こんなにいつもここにお寄りいただくっていうこともなかっただろうし、そういう繋がりがなかったらね。で、こうやって話していく中で、どういうことをね、大切にされてる方なんだなっていうこととかも、だんだんわかってくるわけでね。
それは、その中で自分となんか共鳴するとか、共感するとか、ちょっと言葉が使い方が間違ってるかもしれないんですけど、そういうことですごい、やっぱりその対話がね、もっと豊かになるというか、
なんか、あなたの言ってることわかりませんよ、僕の言ってることこうなんですよとかっていう、そういうなんか喧嘩越しのではなくて、お互いを分かり合おうというようなコミュニケーションが取れていくというか、そういうのって確実に私たちはもう経験してるんですよね、ここで。
特に、だから例で言うと、その議事の完全人間などで、樋口さんがやろうとしていたことが、これが本当に社会に、あの、社会でわかってもらえるようになると、なんか、まあ、ご近所だけで、
実際のご近所だけでいいよっていうような人はいいんですけど、せっかくこうやってインターネットがつながって、あの、今にね、衛星からのデータで、スターなんとかっていう、
ほら、また出てこない名前が、ねんですけど、日本、あの、シンガポールじゃない、アメリカではね、もう最近では衛星とか、みんな、イーローマスク、そう、イーローマスクの会社の、みんなもう安いし、なんかすごいか、どこでもサクサクつながるからってそっちに買える人が多いみたいなんですけど、スターなんとかっていう会社のデータサービス、
だから、日本とかでも、今はなんか山の方だと、とか田舎だと、つながんないっていうこともあるかもしれないんですけど、そういうこともね、どんどん解決されていって、どこでもね、インターネットがつながるとかいうときに、なんか、せっかくね、同じ人生だったら、なんか豊かな人生の方がいいじゃんとか思ったりするんですよね。
だからそうしたら時に、まあ本当、世の中が平和になればいいなっていう思いもあるし、あの、いろんな人がね、それぞれが、他の人と対立することなく、なんか、生きていけるみたいなことが重要、いいかな、できるのにつながるんじゃないかなと、まあ、一主婦ですけども思ったり妄想したりしています。
音声配信の魅力
でも本当にこの声のつながりっていうのは、私は本当に大好きだし、すっごく実際に自分の生活が豊かになっているし、自分の考え方とかもすごくいろいろ深まっていて、これはもう自分の経験なので、おすすめすることができるんですよね。
いろんな方に、だけどそのおすすめの仕方が、言葉が今までいまいちね、なんかなんとなくだったので、こうやっていろんな方の話を聞くことによって、なんとなく言葉になってきているので、もっとね、いろんな方にこう、自分が配信しなくても音声配信に関わってくださる方が増えていったらいいなとか思っています。
ということで、あ、いくこちゃんありがとう、スターリンクね、そうそうスターリンク、スターリンクみんななんかめちゃいいって言ってるでしょ、アメリカでは。イーロンマスクのことはあんまり好きじゃないけどスターリンクは好きって言ってる人多くないですかね。
ということで、えっと今日ちょっと暑いんです、こっち本当に、もうゼーゼーするぐらい、もうお水持ってこなかったから水不足になるので、もうこれで帰ろうと思いますけど、またダラダラ話しちゃったなぁ、でもなんとなく話したいことが話せたのでよかったです。
ではまた、私まだあの、いくこちゃんに業務連絡ですけれども、すいませんこれもし後で聞いてくださる方、いくこちゃんとは読書部高いところから失礼しますというのを一緒にやらせてもらっていて、えっと次回は、次回はっていうのは今11月分は
インダーメガチャーチという浅井涼さんの本を読むことになっています。その感想を開発することになっています。
えっと、それはいくこちゃんはもう読んじゃったらしいんですけど、私はまだ読んでません。
今まだ、えっと浅井涼さんの特集が組まれているダビンチという雑誌を、あの雑誌を見て、おおーと言いながらめちゃ感動しています。はい。
もしこれ聞いてね、ご興味のある方いたら是非、そのなんだっけ、インダーメガチャーチを読んで、で私たちの配信も聞いてください、みたいな。
浅井涼さんっていうのは私、なんで、どうしてその本にしたかっていうのは、後ほど番組の方で話したいと思うんですけど、性欲って言って正しい欲と書いた映画があったんですよね。
それちょっと、なんとなく、なんか怪しい映画だった、怪しそうな匂いがする映画だったんですけど、なんか飛行機の中で見たことがあって、いやー相当こういうのを受け入れられる世の中になってきてんだ、だなーと思ったりとか。
本当に、これですごい、なんか私もこれでいいんだって思う、僕もこれでいいんだと思える人、なんか自分がマイノリティなんじゃないかとかって思ってる人にとっては、すごいなんか自分の立ち位置みたいな解像度があってよかったんじゃないかなと思うような映画だったんですよね。
本当に、みんなに、わからないけど、私が育ってきた環境の中では、とりあえず左の人と右の人の顔色を伺って、その人たちと同じようなことをしていればいいかなっていうことで、マジョリティになっていることの安全、安心感みたいなのに頼って生きてきたわけですけど、でも長く生きてると、ちょっと違うよねっていうことがたくさんあって。
で、社会に出てみると、自分の個性を本当にこれで出し切ってるのであろうかみたいな、私は精一杯生きてるのであろうかみたいなこと、疑問を持ったりとかして、そうすると、あれ、私ってもしかして全然マジョリティじゃなかったみたいなことになって、そういうことが解決しないと沼るっていうことだと思うんですけど。
はい、ということで、そういう話もまた、いつかしたいですね。
え、いここちゃん見たいなって、あの、性欲ですか、正しい欲と書いて、多分なんかどこかでやってると思うんで、探してみてください。
いやー、いここちゃんは好きなかもしれませんね。
はい、なかなか、あの本もあるみたいなんで、本の方がいいかもしれないですけど、いここちゃんにとっては。
あのアサイリョウさんって、雑誌見るから読んだら、なんかいいですよね。
ダヴィンチの彼ね、言ってることがすごい、すごい良かったですね。
またそれは今度収録の時に話したいと思います。
では、今日も聞いてくださってありがとうございます。
えっと、皆さんいい感じの1日をお過ごしくださいませ。
では、さよならっていうか、もうちょっと暑くてね、汗がジワッとしてます。
あ、いここちゃんお疲れ様。
Have a good day.
Thank you.
あの、いここちゃんはまだ昨日ですよね。
今日はうちの、そういえば息子たち、あの、今日ハロウィンなので学校にみんなで、
うちの子はしてないですけど、あの、若い子たちっていうか、小さい子たちは、
ハロウィンのあの、仮装をしていましたね、今日朝ね。
はい、ということでじゃあ、ハッピーハロウィン。
あれ、ハッピーハロウィン、明日だよね。
じゃあ、いここちゃん、ハッピーハロウィン。
また、ではありがとうございました。また明日。