マドカさんYouTube

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サマリー

オフィスに呼ばれているZoomインターン生は、マドカさんにマーケティングの話を聞いています。マドカさんは投資アドバイザーとして活動しており、アメリカではクレジットカードの利用率が高く、ポイント制度があることを説明しています。アメリカの円溜めの現状や、ハリウッドのストライキによる映画業界の停滞、ネットフリックスの台頭などについても話し合われています。さらに、個人の発信力とエンターテインメント産業の結び付き、ポッドキャストの広告収益化の難しさなどにも触れられています。また、SNSや人間関係に関する話題も音声から引っ張られ、音声の信頼性や人間性についても言及されています。

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サマリー

オフィスに呼ばれているZoomインターン生は、マドカさんにマーケティングの話を聞いています。マドカさんは投資アドバイザーとして活動しており、アメリカではクレジットカードの利用率が高く、ポイント制度があることを説明しています。アメリカの円溜めの現状や、ハリウッドのストライキによる映画業界の停滞、ネットフリックスの台頭などについても話し合われています。さらに、個人の発信力とエンターテインメント産業の結び付き、ポッドキャストの広告収益化の難しさなどにも触れられています。また、SNSや人間関係に関する話題も音声から引っ張られ、音声の信頼性や人間性についても言及されています。

マドカさんの仕事とクレジットカード
スピーカー 1
ズームがオフィスに呼ぶんだ、みたいなことで、ひにくったニュースが出てたんですけど、
スピーカー 2
今日からちょうど日本から、インターン生も受け入れて、そのインターン生、お世話がかりじゃないですけど、いろんなことを教えていく、みたいな感じでやっているという感じですね。
保険でしたっけ?具体的な仕事のイベント企画でしたっけ?
スピーカー 1
私ね、いろんなことやってるんですけど、まず、正社員で9時、5時で働いている方は、セミナーの開催、企画運営を主にやっていて、
スピーカー 2
空き時間を利用して、自分でビジネス、それが金融系ですね。
スピーカー 1
投資アドバイザー。
投資のみならず、自分の月々の支出の見直しとか、保険の見直しとか、年金の見直しとか、そういうようなお金にまつわるようなアドバイザーをしている、相談に乗るっていうようなお仕事です。
スピーカー 2
ちなみに、クレジットカードで、会計というか決算とか買い物とかって、アメリカってどれくらい進んでるんですか?
スピーカー 1
クレジットカードは、99%ぐらいはクレジットカードっていう感じかな。
じゃあ、日本って本当に現金が未だに生きている古代ローマみたいですね。
スピーカー 2
だから、日本に帰った時に久しぶりに現金使ったっていう感じです。
本当ですか?
スピーカー 1
アメリカにいると、私はもうほとんどカードとかで、デビットカードとか、デビットカードって銀行と直結してるからそのまま引き落としっていうカードとか、
あとは一般的なクレジットカードで結構支払いをしていることっていうのも、迷彩書が出るじゃないですか。
スピーカー 2
迷彩書って携帯で見る感じですか?紙で送られてくるんですか?
スピーカー 1
携帯のアプリとかもあるし、銀行でログインしてみるっていうのもあります。
スピーカー 2
銀行に行ってログインしてみるんですか?
スピーカー 1
いや、自分のパソコンからログイン。
スピーカー 2
心配として、使いすぎちゃってるんじゃないかなっていう気もして、
でも収支って入ってくる方と出てくる方が明確になってるって方がいいんですよね、おそらく。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
っていうのも、私自分でビジネスもやってるので、記録が残った方が経費で出せるし、
あとレシートとかね、日本だったら領収書なんですけど、私たちもレシートでできるので、
レシートとかでやってもいいんですけど、レシート大変じゃないですか。
大変ですね。
だから全部もう明細書に記載できるようにカードを使っていることが多い。
あと、人によってはカードを使うことによってポイントがたまるから。
スピーカー 2
アメリカでもポイントってあるんですか?
スピーカー 1
ありますありますあります。
スピーカー 2
還元率1.2%とかそういう感じですか?
スピーカー 1
そうですね。還元率どれくらいかちょっとわからないですけど、
マイレージがついたりとか、キャッシュとして使えたりとか、いろいろたくさんあるんですけど、だから。
クレジットカードとポイント制度
スピーカー 1
まどかさんが使っている、あんまり個人的なブランドはあれなのかな?
スピーカー 2
大丈夫です。
だからポイント、僕も日本はJCBっていうカードが結構強くて、
それでポイントがたまるカードを使って、コンビニでも駅でも、
それで払ってポイントが少しずつたまってるなーなんていうイメージはあるんですけど、
アメリカでもやっぱりそうなんですね。
そうですね。私が貯めてるのは結構マイレージ。
スピーカー 1
そしたら日本行きとか国内とかでも使えたりとかするので、
貯めるのは大変なんですけど、でもまあそういうのを使ったり、
あとはお友達とかは、大抵その日本人、アメリカに住んでる日本人とかはマイレージを貯めたかったりとか、
スピーカー 2
あとはホテルの、そのマリオットホテルとか、ああいうポイントが結構多いかな。
そっか。
そうですね。あと全然話変わりますけど、買い物の体験って、
やっぱアメリカでもお店に行って、この商品を洋服買うときに、
スタイリストというかそのお店のご主人に聞いて、
こういうふうなのちょっとアレンジしてもらえるみたいなふうに会話して買うんですか?
スピーカー 1
いや、ないですね。
それは多分高級なところ、ビバリーヒルズとか言ったら多分いると思うんですけど、
大抵は自分で探して気に入ったものを買うっていう感じが多いですね。
でも最近私もなんかデブ症になっちゃって、結構もう、
服とか、でも結構ね、やっぱりネットで買ったりとか、
この前初めて靴も買って、スニーカーだったんですけど、
靴どうかなと思ったけど、結構なんか合ってたから、
靴も履いてね、試さなくても買おうと思えば買えるんだとか思ってやりましたけど。
インフレと旅行
スピーカー 2
そっか、なんか物に対する思い入れっていうのがだんだん減ってきちゃってるなと思って、
物自体の消費する、使い捨てみたいな感じ?
本とか雑誌もそうなんですけど、そのローテーションが全然サスティナブルじゃないなみたいな。
心の中も、どっかの古着屋さんに行って、
たとえばなんだろう、わかんないや、
ボストンの古着屋さんに行って、これ買ったんだよとかさ、
旅行した時に買ったやつを未だに捨てられなくて持ってるんだよみたいな風なのが積み重なっていく、
なんかないですか、そういうのって。
スピーカー 1
なんか最近はもうないよね。
捨てていかないと逆にもう物が溜まりすぎちゃうし、
スピーカー 2
そうなんですよね。
スピーカー 1
ただ子供の服だけは、今日もそうだったんですけど、
下の子、お友達、うちの娘より下の子を持っているお友達とかに
お古としてあげたりとか、娘が使っていないおもちゃとかもあげたりとかして、
結構それは喜んでくれたりとかするので、
子供とかだったら、着れるものとかだったら、
使えるものだったら渡したりとかしてるかな。
あとアメリカだったら貧困の差が激しいので、
そのなんかドネーションしたりとかは結構ありますね。
スピーカー 2
服とか靴とか。
スピーカー 1
気持ちちょっと地球に優しいことしたというか、気持ちだけ。
スピーカー 2
どんどん聞きたいこと出てくるんですけど、
なんかアメリカのニュース聞いてたら、
美術館の今までは会員、友の会みたいなので結構かなってたんだけど、
最近それも減ってきてるから、
入場料が今アメリカは30ドルとか言ってて、
結局日本円にしたら4500円払って電脳会見るんだと。
スピーカー 1
もうインフレがひどすぎて、物価が高くて、
なのでそれも結構納得できるっていうか、
全部上がっちゃったなっていう思いはありますね。
だからあんまり出かけられないし、
外食もできないし、買い物もほとんどしてないっていう感じです。
スピーカー 2
これなんかこう世界的に今もうどこもかしくもじゃないですか、
松岡さん的にどういう分析されてますか?
どうなってくのはってこれから進んでも大変だなんていうよりは、
持ち直すんじゃないかなと考えてた方が楽なんでいいんですけど、
じゃあ今の状況ってなんで?
もちろん戦ってる人たちの影響っていうのはもちろんあるんですけど、
原材料高みたいなのもあると思うんですけど。
スピーカー 1
なんでなんでしょうね。
戦争前からもパンデミックで物が止まって、
そこからサプライチェーンが全部崩れちゃって、
半導体が止まって、車が売れなくなって、車が入ってこなくなって、
そこからやっと開放されてみんなリモートワークから働いて、
もう少しちょっと経済が動き始めてこれから上り調子かなと思ったら
戦争が起きちゃって、また輸出入が止まっちゃったりとか、
何が入ってこないとかになっているのは理解できるんですけど、
でもインフレが止まらないっていうのは、
結構怖い状況だなと思うんですけど、
私もちょっとこのインフレはどこまで続くかは、
私の中でまだ理解できないっていうか、
私の中でちょっとまだ見えてないっていうところはあるかな。
この政治の人たちが何とかしようとしているのは見えてるけど、
止まりそうな勢いはない。
高止まりが結構しばらく続くんじゃないかなっていう気持ちはありますね。
でももう下がることはないと思うから、
スピーカー 2
多分ここでこのままが日常生活になるんじゃないかなっていう気持ちはありますね。
なんか世界とつながってはいるんだろうなと思っていて、
海外に行くにもお金がかかるけれど、
みんながみんな行かなかったら回っていかないし、
結局人は京都に行ったりとか、アンコールワッドに行ったりとか、
エジプトにピラミッド見に行ったりとか、
その生きたい実物を見たいっていう欲望は、
スピーカー 1
まだまだ健在健全というかあるかなと。
多分それはむしろ高まってるんじゃないかなっていうのはあって、
2年間プラスアルファで、みんなスゴモリ状態だったりとか、
海外の特に日本とかって規制が厳しくて、最後まで厳しくて、
アメリカ人も日本に行きたい、日本が大好きっていう人が結構いて、
でもなかなか日本に行けないとかいう状況がくすぶってたのが、
計2年半、2年から2年半ぐらいだったので、
それが爆発して、結局みんな外に出始める、海外に行き始める、どの国でも。
っていうのはあるので、旅行関係はまだ盛り上がる、
まだまだ盛り上がったまんまなんじゃないかな。
そこで外国人がどんどんお金を落としていってもらって、
安定になればいいかなとは思いますけどね。
アメリカのエンターテインメント産業の現状
スピーカー 2
そう、だから日本はこれからもちろんトヨタみたいに車作って外で売って、
円安円高になっても強いとか、
観光業として復活っていうか、
日本がどういう立ち位置にこれからなっていくのかなみたいなところもちょっと不安なのと、
あとその、まどかさんもちょっとエンタメ業界にいらっしゃったりとか、
セミナーを開くってことは人集めとか広告に関わってきてると思うので、
そういう方もちょっとどういう魅力的なものを、
商品というか車とかはものじゃなくて、イベントとか、
スピーカー 1
サービス系ね、見えないもの。
スピーカー 2
それをどう作り、どう宣伝し、どう盛り上げていくのかっていうのが、
どういう感覚で見てらっしゃるのかなと思って気になってるんですけど。
スピーカー 1
めちゃめちゃ鋭い質問ね。
素晴らしいと思います。
まず、アメリカでいうところの、今の円溜めの現状は、
ハリウッドがストライキに入っちゃったから、
全く動いてないんですね。
かわいそうなぐらい。
だからアクターとか、ディレクター、監督とか、
もうあの辺のプロダクションとかも全部止まってるんで、
しかもまだしばらく続きそう。
だからその間みんな路頭に迷っている状態。
スピーカー 2
ネットフリックスとか見てると、もうレベルが高くなりすぎちゃって。
世界のレベル。
だから日本のドラマとかでも、全然面白みがないというか、
映像のクオリティ的に、お金かければかけただけっていう感じになってちゃって。
だから大変だろうなっていうか、
本場ハリウッドでも資金を調達して作品を作って失敗したらどうだろうみたいな、
なんていうか、すごい賭けがすごいことになってるなと思ってるんですけど。
スピーカー 1
そうね。
日本は置いておきたいところでは。
スピーカー 2
置いておいてください。
スピーカー 1
日本はね、ちょっとやっぱりかなり遅れちゃってるから。
スピーカー 2
そうですか。
スピーカー 1
もったいないなっていうのはあるんですけど、
でもアメリカでいうネットフリックスとかは、
たぶん一番お金が今集まって、エンタメの中で、
たぶんハリウッドの映画よりも集まってるんじゃないかっていうぐらいで、
プロたちもどんどん流れていっているから、
でも今回ストライクがオンデマンドのネットフリックスとかフールとか、
ああいうところでの契約が今一番の話どころ。
個人の発信力とエンターテインメント産業の結びつき
スピーカー 1
あとAIと。
なのでこの契約がどこで落ち着くかによって、
ちょっと将来の見方変わってくるので、
ちょっと私の中でも静観しているっていうところではありますね。
ただ、アメリカのセミナーとかやってくると、
前よりもやっぱり減ってますね。
やっぱりね、みんな、
今日だったかな、昨日だったかも、
どこだったっけ?
ズームの会社ね。
ズームの会社も結局なんかオフィスに来て働きましょうみたいな、
ズームがオフィスに呼ぶんだみたいなことで、
ひにくったニュースが出てたんですけど、
たとえ戻ってくるように会社が言ってても、
私もこの前ちょっとお友達と喋ってたんですけど、
なんか3日オフィスに行くだけでももうつらいみたいな、
スピーカー 2
もう会社辞めたいみたいな。
スピーカー 1
で、今もうフルリモートでできるところ探してるとか言って、
そういう人たちが働く、会社的には戻ってきてもらいたいけど、
働いてくれる人たちのメンタルがフルリモート希望みたいな。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
フルリモートで知り合いが仕事を探してゲットしたのが、
結局別の州とかだったりとかして、
時差も2時間あったりとか、アメリカなのでね。
時差とかあるんですけど、
でもその時差があってでも、
もうフルリモートだったら飛びつく状態。
だからアメリカ国内どこにいても、
フルリモートだったら働けるよねっていう状態になったから、
フルリモートの応募が出るとめちゃめちゃ殺到するって言ってましたもん。
しかも全国から来るから、今まで地域だけだったじゃないですか。
この会社に通える人たちのレジュメが履歴書が集まってたけど、
アメリカ国内全部の人たちから来るから何百っていう履歴書が届いたりとかして、
だから今そういう状況なんで、
私も今セミナーとかライブとZoomで両方で掛け合わせ、
ハイブリッドでやってるんですけど、
やっぱりライブとかになると、
対面式の会場でやるってなると、
なかなか難しい人を集めるのが。
スピーカー 2
そうですよね、やっぱね、そこですよね。
スピーカー 1
あと経費削減も多いです、今。
スピーカー 2
なんかその、やっぱこうコミケとかフジロックとか、
なんかこう年間、年次、何て言うんですか、
5月何日から何日まで毎年18年間続いてますみたいなイベントは、
なんかすごい強いなっていう気はしていて、
なんかその古い雑誌とか新聞社が、
未だにこうマスをちゃんとに届くような施策をできてるっていうのは、
そういう歴史と時間の積み重ねっていうのがあると思うんですけど、
じゃあそれここで個人のクリエイターとかYouTuberとかが、
どうやってそういうところにリーチするというか、
だって魅力的な配信やってらっしゃる方いっぱいいるのに、
検索で出てくるのってもうほぼ、
そういう大手メディアみたいな感じになってる気がしていて。
スピーカー 1
そうねー。
広告収益化の難しさと自身のビジネス目標
スピーカー 2
そう、だから口コミとかもやっぱこう知れてるというか、
なんていうか、口コミもちろん大事なんだけれど、
どうやってそこをブーストするかっていうか、
そういうとこってね、コラボとかじゃなくて、
何だろうなって思っているんですけど。
スピーカー 1
そっか、そのSNS関連とかで言うと、
スピーカー 2
そうですね、例えば窓子さんもYouTube始められて、
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
なんていうか、個人の発信というのにフォーカスが、
もっともっと集まる時代で、
コメントしたりとか、メッセージを送ったりとか、
例えばシェアしたりとか、そういうのの連続で、
フォロワーが増えていったり、
影響力が強くなっていったり、発言力が強くなっていたり、
いい人とコラボできるようになってたりとか、
そういうふうに少しずつ積み上げていくんだろうなと、
想像してはいるんですけど。
スピーカー 1
言ってる意味わかります?
スピーカー 2
だから、それがセミナーとかエンターテインメントとか、
そういうところとどうつながっていくのかっていうのが、
問題が問題になってない感じはするんですけど。
スピーカー 1
私も今結構、自分のビジネスのほうを、
どうやってそれこそブーストしていくかっていうところで、
ちょっとたまたま知り合いと、
昨日だから一昨日お話してて、
一つは、もうちょっと広告とか上げたらどう?みたいな。
例えばYouTubeとかインスタとかで、
アドバタイズメント上げるのも、そんなに高くないし、
地域限定できたりとか、その年齢層とかも、
結構決めることができる。
というのは一つかな。
でも、あとそれ以外何かっていうと、
今日インターセットも話してて、
コンテンツとかを見るよりは、
最近はもうやっぱり、
その子が特別だったのかもしれないですけど、
私たちみたいにラジオ配信じゃないけど、
喋っているものの方が、
やっぱりこう、流れで聞けるから、
そういうの好きなんですよね、みたいな話して。
そういう系はまだ、
こういうスタイルだったりとか、
私のYouTubeとかも結構流れでできるような喋りが多いので、
そういうのはまだ、
隙があるんじゃないかなとは思いますけどね。
スピーカー 2
そうなんですよね。
でも本当にユーザーフレンドリーな感じがするんですよ、音声メディアって。
スピーカー 1
ですよね。
スピーカー 2
その人がスマホ中毒にならない方法って、
もうそこしかないんじゃないかなと思って。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
やっぱTikTokとかリールとか、
YouTubeも少しずつ、
YouTubeのショートもそうですけど、
そこからPodcastっていう枠が増えましたよね。
そういう音声にもう少し注力してくるのかななんて、
もちろん広告はすごく難しいなと思っているんですけど、
広告の収益化も難しいと思うんですけど。
スピーカー 1
そうなんですよね。
だから多分SNSはもうそこから、
例えばYouTuberとか職業にすることはもうほぼほぼ無理だと思うので、
ほとんど一部の人間だけで無理だと思うので、
それを広告等にして、
そこから自分のビジネスに引っ張っていくモデルが多分これからもっともっと増えてくると思うので、
私も最終的に自分のビジネス、ファイナンスの方に人を持っていきたいんですけど、
それをこういうスタイフとかYouTubeからどうやって引っ張ってくるかっていうところが、
今ちょっと試行錯誤っていう感じではありますね。
音声の信頼性と人間性
スピーカー 2
メンタルヘルス系のPodcastだったんですけど、
例えば夫婦関係とか家族関係とか嫁姑関係とか、
例えば会社での人間関係とか、
ちょっと心霊ないかというかカウンセラーっぽくなってるんじゃないかなと思ったりもしていて、
SNSというか音声からどうやって引っ張ってくるかっていう感じで言うと、
その人の信頼性、その人のことを信頼して相談相手になっていくというのは、
もう少しプライベートな人間関係はそこで生まれてくるのかな。
プライベートって言ったら変ですけど。
スピーカー 1
確かにそうなんですよ。
誰かも言ってたんですけど、音声って声だけ、声だけって意外と人間性が出るらしいんですよ。
顔が映ってるYouTubeとかよりも。
スピーカー 2
AIをポッドキャストの話し相手に持ってきている人が何人か出てきていて、
脚本とかもAIに読ませてツッコミとか入れたりしてる人がいて、
面白いは面白いんですけど、
なんていうのかな、やっぱり人間の感じじゃないじゃないですか、
それこそAIに変わらないような感じがしていて。
だから、それを聞いてるとやっぱり人間の声って、
本当その人間性しっかり出るなぁなんて思ってます。
スピーカー 1
多分YouTubeとか顔出ししてると、
顔でビジュアルで引っ張られちゃうとか、
顔で騙されちゃう、
騙されるって言葉悪いけど、
でも声ってやっぱりその人の性格とかその人が出るらしいかな。
だから声がうまくこういうので乗れれば、
多分その声で人を好きになってもらって、
そこからお客さん、バックエンドじゃないけど、
そこに引っ張ることができるかもしれないですよね。
イベントの成功とポッドキャストの続編
スピーカー 1
あと西野さんがよく言ってるのが、金婚西野さんがよく言ってるのが、
彼イベントとか結構やってて、
でもそのイベントに、
彼ら大物の人とか知ってるじゃないですか。
そのイベントに誰々が来ますとか言って、
大物を呼んでその大物につられて客が入る。
ってなると一時的に客は入るんだけど、
そのイベントにファンがつかないから、
だからその大物が来ることも内緒で、
そのイベントをめちゃめちゃ押して、
イベントにファンがつけば、
たとえ大物が、著名人が来なくても、
イベントは成功する。
それがずっと長続きしていくっていうのもあるから、
確かになぁと思って。
スピーカー 2
確かにそうですね。
スピーカー 1
私たちイベントじゃないけど、
だから私たちの声を好きとか、
私たちの声のパーソナリティー、
性格みたいなのが出て、
そういうのが好きってファンができるのを、
私たちはコツコツ頑張っていかなきゃいけないのかな、
という気持ちにもなりますけどね。
スピーカー 2
そうですね。いい話ですね。
だからそうか、分かりました。
イベント、セミナー、分かんないけど、
作ってるだけじゃなくて、
そういう機会を作る。
スピーカー 1
そうですね。
ひできさんはね、めっちゃ声がいいから、
ファン多いんじゃないですか?
スピーカー 2
いないですよ。いないいないいない。
でも聞いてくださってる方はいらっしゃると思うんですけど、
メッセージとかライブではやっていないので、
ポッドキャストは。
ですが、アメリカは結構進んでいて、
ポッドキャスターたちのオフラインイベントみたいなのは、
すごく集まるみたいですね。
スピーカー 1
そうなんだ。
私ちょっと行ったことないから知らなかったけど、
スピーカー 2
でも確かに、
ゆっくりやっていったらいいんじゃないかな、
続けられるのは、
まどかさんと話させていただいて、
お互い発信している人同士が、
うんうんだといいなと思っています。
スピーカー 1
それはね、
ぜひぜひ、
私もひできさんと喋るの楽しいし、
人と喋るのが好きだし、
全然これは続けていきたいなと思っています。
スピーカー 2
嬉しいです。
まどかさんはもう、
ゲストじゃなくて、
ホスト、
お互いホストみたいな感じで考えています。
スピーカー 1
嬉しいです。
スピーカー 2
定期的に、
定期的というか、
また時間空いて、
時間が取れたらまた声かけさせていただきたいと思います。
スピーカー 1
ぜひお声掛けください。
スピーカー 2
まどかさん最後に紹介、
自分宣伝とかないですか?
スピーカー 1
宣伝とかは、
一応この後30分後ぐらいに、
女神たちの語り場っていう、
スピーカー 2
あれですね。
やられるんですね。30分後。
スピーカー 1
先月ちょっとね、
みんなバタバタしたとお休みしちゃったんですけど、
今月はやろうみたいな感じ。
今回ね、
まゆみさんと2人だけの女神になっちゃうんですけど、
やりますんで、
もしよかったら来てほしいなって。
あとは、
一応YouTubeやってますんで、
私のところからリンクに飛んで、
あと8人登録者がいると、
ライブ配信ができるようになるので。
スピーカー 2
本当ですか?
スピーカー 1
登録だけでもいいので、
していただけると嬉しいです。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
スピーカー 1
お願いします。
スピーカー 2
リンク貼っておきますんでよろしくお願いします。
スピーカー 1
嬉しい。ありがとうございます。
スピーカー 2
今日突然の呼びかけにありがとうございました。
皆さんも呼んでください。めっちゃ嬉しいです。
皆さんも良い1日をお過ごしください。
では、失礼いたします。
32:05

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