1. sns初心者 40代父ちゃんの隙間時間で出来る事❗
  2. 男性必見❗大切な人と過ごすク..
2023-12-03 24:37

男性必見❗大切な人と過ごすクリスマスのお手伝い⛄🎄✨

もうすぐクリスマスですね⛄🎄✨

男性の皆さまは、たくさん彼女さんのことを考えて、

悩んでいる人もいるかもしれません。

そんな方々に素敵なプレゼントを紹介させていただき

ます😊良かったら聞いてみてください‼️

 商品紹介はこちらからどうぞ👇👇

 https://fanblogs.jp/kurilu1227/archive/29/0?1701572029


#クリスマス  #サプライズ  #プレゼント
#プロポーズ
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/654a2d718dfcbf013e77aec8
00:08
おはようございます。まこやんです。
40代父の父が隙間時間を使って収益化を目指すというテーマで配信しております。
今日は日曜日ですね。12月3日の日曜日で、本来放送する日ではないんですけれども、
今日ちょっと番外編ということで放送をしております。
今日は何かと言いますと、男性の方必見ですね。
クリスマス年に一度の特別な日ですね。
彼女と過ごしたり、奥さん子供と過ごしたり、素敵な一日を迎える準備をしている方々がたくさんいらっしゃるのではないかと思います。
そこで準備とか、どういった一日を過ごそうかとか、どういったプロポーズとか考えている方もいらっしゃるかもしれません。
そこでこういうのはいかがですかということで、商品の方を紹介しようかなということで話をしております。
クリスマスね、周りもライトアップとかも華やかになってきて、ムードが漂ってきているわけですけれども、
うちの近くでも花畑というか、そこが毎年クリスマス近くになると、
10月くらいからスタートしていたんですけど、イルミネーションが華やかになって、いつも仕事の帰りにそこがキラキラ輝いていていいなと思いながら、
実際この間ちょっと行ってきたんですけども、結婚する前は嫁と寒い中歩きながら、クリスマスムードを楽しんでたような形です。
そういう時に毎年自分も悩んでたんですけど、今年はどうしようかなみたいな、去年これやったけど今年は違うのがいいかなとかね。
最初に付き合って毎年思っちゃうのが、最初に頑張りすぎて、この次どうしようみたいな。
仮に今年1万円分頑張ったら、翌年は2万円くらいやらなきゃいけないのかなみたいな。
実際そういう必要はないと思うんですけど、男性のことだとこういう悩みが多いんじゃないかなと思って、
自分は毎年記念日っていう言葉で、楽しみな反面、喜んでもらえなかったらどうしようとかね、そういう思いが結構強かったのは覚えてますね。
今もね、誕生日とかね、子供がいるからまたちょっと違うんですけどね、2人っきりだとその嫁だけのために全力をやってたような形だったので、
03:10
あれこれすごい悩んでたなっていうのは今でも思い返せると、そうなんだったなって思い出すんですけども、
そんな悩みというかね、たくさん考えていらっしゃる方々のお手伝いができればいいかなと思って紹介させていただきます。
何をご紹介するかと言いますと、アートフラワーですね。
アートフラワーって昔から多分あると思うんですけど、いわゆる造花のことですね。成果ではなくて作り物のお花のことです。
これがね、なぜいいかっていうと、単純に枯れないですね。
成果ってすごくいいんですけど、もらって水をやったり飾りにしても枯れちゃうので、どうしようってね、捨てられないしとかね、
いっぱい悩みがあると思うんですけど、アートフラワーだといわゆる造花で作り物なので枯れないですし、
いろんな加工ができるんですよね。
例えばね、それの花でテディベアみたいなね、これはすごいなと思うんですけど、お人形が作って、
この後にブログの方を貼り付けておくんですけども、そういうのもできたりだとか、
あとは名前が入ったりだとか、いろんなことが実際できるんですよね。
そのアートフラワーで今年はプレゼントというかね、
クリスマスに一つ盛り上げられる要因があるんじゃないかなと思って紹介していきたいと思います。
3つほど簡単なんですけど、紹介させてもらいます。
1つ目はね、1本のバラですね。
もうシンプルにです。
花束じゃなくてもう1本の造花、アートフラワーですね。
これです。
これはね、自分もそっち寄りなんですけど、
気合い入って花束を用意して、
クリスマスプレゼントってやる方のタイプではないので、
さりげなくというか、受け取る方もそこまで重くならずに、
本当にシンプルにという方ですね。
あまり口下手でね、自分も上手くは正直伝えられる方ではないので、
なんて言うんだろうな、
06:01
自分も実際嫁のプロポーズの時に文字文字しちゃってね、
ぐだぐだだったんですけど、
そういう方もね、
これならね、自分もそこまで気負わなくて自然に渡してあげられると思います。
これの一番の良いところは花びらにメッセージが入るということなんですよね。
相手のお名前と、恥ずかしく言えば恥ずかしくじゃなくて、
I LOVE YOUとかね、LOVEとかね、いろいろそういうのが入れられたりします。
口下手で物足んないけど、花びら一本、花びら一本という名前だな、
バラの花一本とそのメッセージを言っていただければ十分に気持ちは伝わるんではないかと思います。
そこにね、ちょっとしたね、いつもありがとうとかね、
一緒にこのクリスマスを過ごせて本当に嬉しいとかね、
ちょっとした一言が添えられればもうそれで十分なんじゃないかなっていうぐらい、
そのアートフラワーの花はですね、すごく素敵なものになっていると思います。
なんでね、自分はその当時はこういうものがあることを知らなかったんですよね。
つってもね、本当に結構前なんですけど、結婚した、プロポーズしたのはね。
なんで今思えばね、こういうのもあったんだってね、
思ったらまた違うね、シチュエーションとかね、いろいろ考えられたかなと思いましたね。
なんでもうちょっとね、背後こういうのも知ってたらよかったなってことでね、
そういうのも意味もあって、ちょっと今日ね、紹介させてもらうんですけれども、
ということでね、一本目は一本のバラということで、
もうシンプル、the bestですね。
もうストレートに何も着飾らなくていいと思いますね。
そのままの気持ちを伝えていただければ、
たぶんね、彼女さんもきっと喜ぶと思いますし、
シチュエーション的にもね、
別に綺麗な場所でっていうのはね、
もう本当に一番理想ではあると思うんですけど、
自宅とかでもね、全然自分はいいと思いますし、
部屋でね、まったくくすろいで、
私それでもいいんじゃないかなと思います。
大事なのはね、やっぱり気持ちなので、
相手の人もね、ガチガチに伝わって、
結構緊張しまくると相手に移ってね、
一日が楽しむっていうところじゃなくなっちゃうっていうね、
本当そうでしたけどね、
リラックスっていうのはね、
すごく結構大事な要因にもなるかと思います。
なので、一本目は一本のバラということで紹介させていただきました。
二本目ですね、
こちらはね、もう私はやったことはないんですけども、
やったことは当然ないんですけど、
やってみたいなっていうのは正直ありました。
それは何かというと、シンデレラの靴ですね。
09:01
シンデレラのガラスの靴。
これも有名ですね。
ディズニーのね、シンデレラ城の前で、
シンデレラの靴を渡すというね、
もう素敵すぎますよね。
今実際そのディズニーでね、やろうとすると、
実際どうなんでしょうね、
周りの人たちの人もいるから、
やるシチュエーションとしてはね、
ちょっと難しいのかもしれないんですけど、
ただね、できないことはないと思います。
帰り、閉店間際のね、
みんな帰る頃に、
誰もいないところでプロポーズをしたり、
プレゼントしたりするのもいいと思いますし、
っていうのを自分は、
これを見ながらふと思って、
そういうことができたんだっていうね、
本当に後悔ですけどね。
確かにそうだったら人もいないし、
邪魔にもならないから、
閉店というかね、
終わるときにちょっとね、
場所を選んでプロポーズをするっていうのは、
すごくいいんじゃないかなって、
やっていけばよかったなって正直ちょっと思いましたね。
これはね、やっぱり女性がね、
憧れるシチュエーションのトップですよね。
物自体はもしかしたら、
使わないとかってなるかもしれないんですけど、
でも気持ちと夢みたいなね、
そういうのに関しては、
すごくいいものだと自分は思いますね。
なので憧れのシチュエーションですよ。
女性からすると。
なんでね、
それをね、ぜひやってみたいっていう方がね、
いらっしゃいましたら、
ご参考にしていただくといいかなと思います。
でね、これも、
お製品見ていただくと分かるんですけど、
部屋の中でね、
渡すっていうのも全然いいと思います。
別にディズニーじゃなくても、
ホテルでもいいですし、
レストランとかでもいいかと思いますし、
それを見せてあげて、
車とかでもいいんじゃないかなと思うんですけどね、
物自体の靴が素晴らしいので、
受け取ったね、
彼女さんはね、
絶対に喜ぶと思いますし、
土手版だからこそいいっていうことですね。
だからやっぱり、
みんなやるっていうか、
みんなが憧れるシチュエーションってことなんですよね。
なので、
シンプルに、
定番、
中の定番ということで、
シンデレラの靴ですね。
こちらを紹介させていただきました。
最後の3番目なんですけれども、
最後の3番目は何かと言いますと、
パコパカです。
パコパカプロポーズ。
12:00
イメージするのは、
へざまずいて結婚してくださいということです。
その箱の中身をイメージするのと、
指輪なんですけれども、
ここで紹介するのは、
指輪ではなくて、
それもアートフラワーです。
これなんでアートフラワーなんだっていうことなんですけど、
指輪をね、
買うってなると、
先にサイズだったりデザインだったりをね、
男性の方が決めなきゃいけないと思うんですけど、
自分もそうだったんですけど、
一緒に選びたいっていうのが結構強かったんですよ。
サイズも正直、
測ってはいくけど、
若干怪しい部分もありますし、
その時にプロポーズするなら、
指輪をそれで渡したいっていうのはあるんですけど、
その時どうしようかなと思って、
結局自分の場合はね、
指輪を買って渡して、
実際サイズが合わなかったんですよ。
1つぐらいずれちゃってて、
もうちょっと小さい方がってなって、
結局これは後で指輪屋さんでね、
直せますよってことで一緒に直しに行ったんですけど、
どうせならね、
そこで本当はバッチリ決めたかったっていうのがね、
あるんですけども、
そういった方々にもね、
一緒に選ぶっていう選択肢を出すために、
そのプロポーズ自体を別のものでするってことですね。
このアートフラワーの箱パカのものっていうのが、
中にね、
バラとフェイクリングですね、
偽物の指輪、
偽物の指輪って言ったらあれですけど、
フェイクですね、
フェイクの握り部屋が入ってて、
先に結婚してくださいっていう形でお渡しする。
後で指輪は一緒に選ぼうってことで、
買いに行くっていう流れができるわけです。
なので受け取った彼女さんからは、
その一つのプロポーズで、
バラと指輪をもらうんですけども、
一緒にその後買いに行こうっていう言葉を言われて、
バラさんはそこまで一緒に考えてくれたんだなっていう風に、
思ってもらえるような、
そんな流れにできるんじゃないかなと思います。
なんでね、
この箱パカプロポーズですね。
これね、昔からいろんな由来があって、
みんなが誰もがイメージするプロポーズのシチュエーションだと思うんですけど、
これもね、
場所もね、夜景が見えるとか、
イルミネーションが素敵な場所でっていうのも当然いいと思います。
ですがこれもね、当然自宅でもね、
15:02
本当にいいと思います。
今はどうなんでしょうね、
自分のイメージですと、
シチュエーションでガチガチに固めるっていうのもね、
素晴らしい。
すごく努力してて、
男性の方がね、
思いがたくさんあって喜んでもらいたいという思いとね、
一緒になりたいという思いとね、
たくさんの思いが詰まったものになっています。
ただ、それじゃなくてもそうしなきゃいけないというわけではないと思いますし、
家とかね、
普段の会話の中でプロポーズするっていうのも、
自分はアリかなと思ってます。
そんな時にね、
花束の入った箱っていうのはすごく小さいので、
ポケットなんかに忍ばせておいて、
自分のタイミングでいいんじゃないかなと思いますね。
ここで決めるっていうのを、
決めといてもいいと思うんですけど、
一緒にね、普段通りデートして、
今言いたいとかね、
ここで言おうとかね、
こうなってくると思うんですよね。
自分の話ばっかりになっちゃうんですけど、
自分はね、
ディズニーでね、
1日デートして、
ディズニーのホテルを予約して、
そこで夜ね、
花火を見ながらプロポーズするってやったんですけど、
ちょっとね、
ディナーの時間とね、
いろいろ重なったりだとか、
服をね、
先にね、
お風呂とかね、
入っちゃってて、
シャワーとか浴びちゃってて、
2人ともね、
ディズニーのヘヤ着になっちゃっててね、
ヘヤ着の状態で、
ヘヤ着の状態でプロポーズっていうね、
嫁からしたらね、
嘘でしょって、
後々言われましたけどね。
しかもね、
大失敗したのは、
そのお店はね、
あるブランドのトフックで、
イベを買ったんですけど、
先に買っといて、
準備ワンタンでディズニー行くってね、
やった時に、
何日か前にかな、
なんか葉書が届いて、
その時点でバレてたんです。
自分知らなくて、
バレてるの分かんなくて、
聞いたらもう、
分かってたよみたいな感じだったんですけど、
ずっと黙っててくれて、
当日ね、知らないふりで、
受け取ってくれたわけなんですけどね。
なんでね、
そういうのもね、
いろいろトラブルもあったりもするんですけど、
全てひっくるめてね、
気持ち?
気持ちが一番嬉しいってことで、
男性の方々はね、
送り物も、
やっぱり素晴らしいものを選んで、
喜んでもらって、
一生に一度のね、
機嫌になるようなものをね、
あげたいと思うんですけれども、
たくさん悩んでね、
たくさん考えると思います。
自分もそうでしたし。
これがいいのか、あれがいいのかとかね、
18:00
いろいろ相談しながらね、
悩んでると思います。
自分もね、いびわを探すときは、
本当に、
あっちこっち、あっちこっちって、
店員さんに何回も聞いて、
ああじゃない、こうじゃないで、
友達、
店員さんにつけてもらったりして、
要はイメージですよね、
イメージがわからないので、
店員さんにこうつけてもらって、
でもなんか違うなとか、
こっちの店員さんに、
これつけてもらっていいですかとか言いながら、
わかんないですね、難しい。
最終的にやっぱり、
これかなって思えるものがあって、
渡したんですけれども、
なのでね、
本当に今ね、
もう1ヶ月ないですけれども、
素敵なね、クリスマスにしようってね、
考えていらっしゃる男性の方々、
本当にいっぱいいると思います。
なのでね、
その気持ちをね、
一番大事にして、
頑張っただけ、
思いはね、
ちゃんと伝わると思いますし、
どんな形であれ、
相手にね、
思いは届くと思いますので、
そこはね、信じて、
まっすぐね、やってもらえると、
いいんじゃないかなと思います、
個人的に。
今回紹介したものは、
思いをね、
届ける1つのね、
お手伝いみたいな形なので、
この形を添えたら、
これを添えたら、
自分の言葉がスムーズに出るかも、
みたいな感じで、
いいんじゃないかなと思うんですよね。
自分が最終的に思ったのは、
その、
プレゼントをベースではなくて、
自分の言葉、
プラスプレゼントみたいな感じでしたね。
このプレゼントを渡すために、
どうこう、
っていう形に動いちゃってたんですけど、
そうではなくて、
自分がこう伝えたいけど、
結局10伝えたいけど、
上手くいっても3くらいか、
もしかしたら伝わらないって言った時に、
このプレゼントで5割くらい、
気持ちをちゃんと補足してくれるような、
思いっていうのは、
物に出てきたりしますし、
その、
そこまでやってくれたりね、
シチュエーションとか、
サプライズもそうなんですけど、
一番嬉しいのって、
そこまで考えてくれてたことだと、
思うんですよね。
それって、
きっとどんなものであれ、
相手にはすごく伝わるはずです。
自分も、
夢から、
いろいろされてるわけなんですよ。
されてるわけでなんですよ。
されてきたりするんですけど、
アパートとかでね、
大したもんじゃないと、
100円とかで飾り付けしたり、
でもそれって、
なんだろう、
その物を評価するんじゃなくて、
そこまでやってくれた、
いつやってくれたんだろうとか、
どういっぱい考えてくれたんだろう、
っていう気持ちが、
やっぱり入ってくるわけですよね。
21:00
同時に、
この物はすごいなって、
ここまでちゃんと選んでくれたんだとかね、
そういうのもあったりするんですけど、
なのでね、
何かしら全部が完璧じゃなきゃいけない、
っていうわけじゃないとは思いますし、
その気持ちがね、
相手に十分伝わる、
まっすぐね、
気持ちを持っていれば、
届くと思いますので、
ぜひね、
もし活用できる物があれば、
選んでいただいて、
素敵なね、
クリスマスを迎えて、
素敵なね、
2人だけの特別な時間を、
過ごしていただけたらと思います。
初めてね、
商品とかをね、
紹介したんですけど、
自分がその当時に知ってたら、
強かったなっていう感じでね、
今回ちょっとね、
話させていただいたんですけど、
もう本当にね、
もしかしたら古い話かもしれないんですけど、
今からね、
そういう、
もしね、
1つこういうのがあったんだってね、
ちょっとでも思えて、
これを渡そうと思った時に、
彼女のね、
笑顔とかが浮かぶような、
きっかけになればね、
本当に嬉しく思います。
なのでね、
まだ時間はありますので、
いろんなね、
彼女のことを思いながらね、
素敵なね、クリスマスを迎えられるように、
みなさんね、
頑張ってみてはいかがかなと思います。
私もね、
今年はね、
プレゼントは嫁にはしないんですけども、
子供にね、
その分ね、
2人でやろうということでね、
話が決まって、
欲しいわけがない、
欲しいものがないわけではないんですけど、
子供を中心に、
今年はプレゼントを買おうということでね、
そっちに当てようかなということでね、
また子供の目線で、
プレゼントを用意したいなと思って、
考えています。
なのでね、
今年はね、クリスマスどうでしょうね、
ホワイトクリスマスになるのか、
またね、
雨になるのか、
わかんないんですけども、
晴れてね、イルミネーション見ながらね、
本当に特別な一日だと思います。
どんな形であれ、
2人だけのね、
その空間っていうのはね、
一生に一度のもの、
今年は今年しかないですし、
来年はね、また同じというわけではないので、
その時にね、
思ったね、
全ての思いをね、
届けられるね、
チャンスだと思いますので、
みなさんね、一緒に、
たくさん考えて、
彼女をね、喜ばせてあげたら、
嬉しいなと思います。
ということでね、
番外編ということで、
今回はね、
クリスマスの、
なぜ必見ということでね、
クリスマスの素敵を、
24:00
クリスマスを、
素敵にね、過ごすための、
ちょっとね、お手伝いということで、
お話しさせていただきました。
よかったら、ブログとかもね、
ちょっと見ていただけると嬉しいです。
じゃあまたね、明日からね、
また通常通り配送、
放送ですね、
していきたいと思いますので、
よかったらまた聞いていってください。
じゃあ今日もね、日曜日、
こちらはいい天気なので、
みなさんもね、風邪と気をつけて、
楽しく過ごしてください。
じゃあねー。
24:37

コメント

スクロール