鬼滅の刃との出会い
おはようございます、Moです。
お気軽主婦ですけど、なにか5日間連続で配信できた。嬉しい。
おはようございます。皆さんお元気ですか?
私はおかげさまで元気です。
やっぱりこれね、4年間もやってるとずっと同じ、なんか初めに言うことを言わないとなんか寂しいし、
でも新しいね、なんかの挨拶を考えた方がいいなとか思ったりしますけど、
ちょっとこんな感じでぬるっと話し始めたいと思います。
今日のね、あの後から聞いていただく方はアートワークみたいな感じでなってると思うんですけど、
炭治郎くんですね。はい。鬼滅の刃の炭治郎くん。
これもさ、オンライン界隈であのいろいろな方とお話ししてなければもう絶対ご縁のなかった炭治郎くんですね。
鬼滅の刃、あの昔だったらなんかアニメが流行ってるんだなーで過ごしていた、見過ごしていたところですね。
やっぱりなんかこういろんなその日本のこういったカルチャー的なことが本当に爆発的に世界中で結構人気だっていうことは
薄々と感じてはいたけど、やっぱり自分が触れないとなかなかわからないわけで、
それどうやって触れるかというと、自分で勝手に読んだりとか見たりとかすればいいですよね。
そういう記事とかでもいいし、本当にそのコンテンツをちゃんと見るということをすればいいんですけど、
私の場合はそういうのを見たとしてもなんとなくこう乗れなくて、やっぱりそのそういうのを推している方とか、
あの好きな方とか、その辺の界隈の方と聞く、その話を聞くっていうことがなんとなくね、
やっぱりその波のことをちょっとなんかこう体感できるみたいなね、そういうのがあるので、
やっぱりねこういったアニメ系とかをすごく好きで見てらっしゃる方とかのお話をねちょろちょろ聞いたりとか、
まあそれが実際に知っている方じゃなくても、あのポッドキャストで聞けたりとかするから、
ああそういうね、あの感じで好きな方っていうのは見てるんだなぁみたいなことをね、
あの感じたりとかして、そういうのをちょっと知っておくと、
あのまあ今本当にね、あのビデオとかを借りに行っていた頃とかと、
もう随分いいなぁ、ビデオで見れていい、DVDが借りれるなんて素晴らしい。
ね、テレビで見れなかったらおしまいということではないって、
すごい、すごいなぁレンタル屋さんとか思ってたこともあるんですけど、
今はね、これ見てみれば、といえば必ずどっかでね、
まあショート動画であってもなんでも、ちょっと見に行けちゃったりとかする。
あの、関心があればね、興味があれば。
だからね、この三次郎君も私は存じ上げてるというか、
まあちょっとね、あの何話か見てみたんですけど、
いやーなんか、あの今回今シンガポールでもこの子が、
こうなんか風船みたいになってすごい大きい巨大なね、
三次郎君が伊勢丹っていうところの前にいるんですけど、
あのどうしようかな、映画見ようかな、すごいでしょ、なんか、
あの工業主益がすごい何億円とかになったのがすごい最速とか言って、
ニュースになってましたけど、でもね、見に行ってもなんか分かんなかったら困るしなと思って、
で、あとやっぱりね、聞くところによるとやっぱり話の回転がすごく早いので、
何回見てもいいみたいな、それはね、慣れてる方には何回見てもいいかもしれないけど、
こっちなんか多分1回じゃ見れない、わからないから、
だから何回も見ないといけないかもしれないし、
あのメッコたちに聞いたら、いやーせめてね今まで出てる映画は全部見てからの方がいいよ、
お姉ちゃんとかね言われたり、お姉ちゃんって呼ばせてるんですけどね、
あのメッコたちにあのおばちゃんとか呼ばせないようにしてるんですね、
これについてもこの前にいろいろちょっと、
なんか親戚の中でも話があったから、それはそれで今度ね、
呼び方って面白いねっていうことで今度話せばいいかなと思うんですけど、
話したくなるからね、それでね、
炭治郎くんのこととかもね、なんかお話そうやってメッコたちと話ができたのはね、
すごい楽しかったし、よかったなーとかって思ってるんですよね、
音声配信の影響
それでだから、でもやっぱりね、
何回も言ってるかもしれないけど、
あのね、ガンダムのジークアックスは見れたんですよね、
それはね、死が出ないからですね、
あのロボットだから、爆発の時のなんかこう、
効果音、効果音じゃないね、
爆発した時の色とか、そういうのとかって血じゃなかったんでね、
鬼滅の刃とかさ、血が出るんだよね、
ほんと切ったりとか刺したりとかいろいろね、
それがダメ、血っていう、
あの有名な、地道説とかの関連の、
関連のってこれちゃんと説明できないのがね、お恥ずかしいですけど、
有名な漫画が今アニメになってますけど、
あれもダメだし、あと、
なんだっけ、なんとかの巨人、なんとかの巨人、
ほら一人で言ってるとこうやって誰かが助けてくれないんで、
あれなんだっけ、なんの巨人だっけ、まあいいんですけど、だから血が出るやつダメ、
そうだな、
そうですね、なんとか呪術回戦っていうのも血が出るでしょう、
血もねちょっと緑とか、なんか昔で言うとデビルマンとかね、
怪獣、怪獣じゃないね、妖怪みたいのが切られる時とかも出てくる、
なんかピュアーっていうやつがね、今思うと液状なのが良くないかもしれないですね、
ロボットだと大丈夫だっていうことは、液体じゃないからね、飛び散るのが、
それがあるかもな、
と思ったりします、そんなことはいいですね、こういうことも別に誰かに聞いてもらったら聞いてもらってもいいんだけど、
なんかそういうこと自分がさ、
なんかこう感想を持ったこととかをさ、ベラベラしゃべってて、
本当さ誰かの時間の搾取だなとかと思っちゃうから、
本当何回も言うようですけど、ポッドキャストとかこういう音声配信で話させていただけるのはすごく、
なんかいいなと思ったりしてますけど、
今日はね、ちょっとだけ音声配信会話をね、いつも私応援してるんですけど、
やっぱりね自分が配信したりとかしたのと、
一番初めはね、もうね、ポッドキャストでコテンラジオを聞いて、やっぱり私の世界観が変わったというか、
本当に世界観というか、自分がもう狭いってことが、
もう狭狭っていうのをね、なんかもうマザマザと感じたし、
あとこんなに面白くしてくれてる人、する人がいるんだっていうね、
そういった方たちの存在をね、
あの人に無料でね、
無料っていうか、なんていうかな、無料じゃないんだよな、
社会全体のことを考えて、
まあそれぞれの方たちが活動されてるっていう様子とかをね、
あのコテンラジオとか、
あの例えばまあ株式会社コテンさんが、
あの社会にきっとね、役立つこととして、
歴史のデータベースを作る、なんていうね、そういうことを掲げて、
で、あんなに素晴らしいね、
あのコテンラジオという配信をしてくださっていて、
もうこれはもう、
ウィンウィンじゃなくて、もうこっち得してるでしょ、
とか思ってね、聞いてる方は、リスナーは、
こんな頑張ってくださってる人たちがいて、っていうふうに思って、
それでね、私の本当に、まあ人生感もね、
ああ生きていく時の人生感とか、世界観とか、
すごいもう多分変わったんですよ、あれで、多分っていうか、
もっとアストになってから振り返ると、もうちょっとうまく話せると思うんだけど、
まあでももうね、5年ぐらい聞いてるから、聞いてるというか、出会ってからね、
音声配信の可能性
あれでもう世界観変わって、で、何で良かったかっていうと、
私本当に、ものがちゃんと、なんかこう、
リーディングスタミナというのがなくて、
話聞く分にはいいんですけど、耳はいいんだけど、
本当にね、あの、
その、読む力っていうのかな、に対しての耐性がないんだよね。
やっぱりそれって慣れとかもあるだろうけど、好き嫌いの問題もすごくあると思うし、
あとは本当特性、その人の特性によって、私は本当に耳からの方が良くて、
もうだからイケボとかに、内容何でもいいけど、イケボだと、
こう、気持ちがそっちの方に行っちゃうみたいな、気持ちが行っちゃうというか、
まあ集中できちゃうとか、そういうことがあって、
それでほら、イケボだからって言って、ちょっと話聞いてると、
なんか、内容関係ない、なんかどうでもよかったな、みたいになったりとかするっていう、
逆変な話だけどね。
逆にだからもう、そういうのが、イケボであって内容も良かったっていう、
あとはテンポとか、
そういうのがすごく良かったのがやっぱり、
コテンラジオだったんだよね。だから本当に出会って良かったし、
それからいろんな、自分もポッドキャストをするなんていう風な、
なんか、出会いもいただいて、
それで配信してみて、それでもういろんな人の声聞いて、
いろんなジャンルのを聞いて、
いやもうこれ、可能性しかないでしょ、この媒体みたいなのを、
なんかこう、ほんとお気楽な主婦なんですけど、
なんか心の底で思ってたんですよね、ずっとね、本当に。
でももうそれをね、なんかこうやって口に出すなんておこがましい感じで、
ただのその辺のおばちゃんなんで、
だけど、それをなんかこう、
あんまり言ってきてないけど、
本当にすごいな、すごい可能性だなって思ったんで、
人がこう、人文知を学ぶとかっていう学びもそうだけど、
あとは人のつながりとかが広がっていきやすいとか、
あとはもう、ちょっとね、うまくいろんな、もっともっともっと、
音声配信の進化
本当にいつも毎日のように、
いやぁ、ボーンズ配信すごいよなぁ、とかって思ってるんですよね。
で、今まで、なかなかこう、声で話を聞けなかったような、
まあ、こう、偉い方たちですね。
今はもう政治家の方たちもその話を、
YouTubeもあるけど、いろいろ話をしているのをすぐ聞けたりだとか、
本当にね、大学教授のような人たちが、
もう本当ね、名誉教授とか、まさか私とかがね、
あの昔だったら話を聞くなら、どうしたらいいんだって、
なんかやっぱりそういう講演会に行ってみたりとか、
昔だったら私が考えたとしたら、なんかテープになっているもの、
なんかあの、コアみたいのがテープになっているものが売ってたから、
カセットテープね、そういうのを買ってくるとか、
でもその頃だってああいうのって、
ちゃんと中が入っているのって何千円とか何万円とかしてから、
まさかね、なんかちょっと興味があるからって言って買えるわけじゃなかったし、
だから、そういうなんかこう、本当に地の巨人の人たちっていうのかな、
そういった人たちの話をすぐ聞けるとかっていうのがすごいし、
やっぱりそういった方たちが発信をしているのが、
こういうただのその辺のおばちゃんでも、
手に届くところで発信してくださっているっていうのがね、
やっぱりその昔から本とかを書いたりとかされている、
教鞭をとったりしてくださっている人たち、
してくれているというか、そういう人たちっていうのは、
やっぱり人に知ってもらいたいから書いたりとかすることってあったんだろうし、
だから今、SNSとかをね、すごい存分に使って発信してくださっている、
そういうね、知識層の人たちっていうのかな、
有識者の人たちがいっぱいいるわけだけど、
それをね、もう本当に思ってるんですよね。
で、やっぱり私は自分が本とかよりも、
やっぱり声の方が、耳の方がね、やっぱり気楽ですよね。
本当、何かしながらできるから。
だから今まで耳だけ開いてたところが、
ところにその、なんかもう今まで聞いたこともないようなものが入ってくる。
前だったらテレビまあね、一応つけとけばあれだけど、
やっぱりテレビだってね、もっと歩けないからね。
ラジオの人いたよね、多分ラジオよく聞くって言ってた人は、
そうなのかもしれないけど、耳からね、
開いてたら耳から入れてたんだと思うんだよね、知識とかはね。
私たちは、私たちというか、私はね、
本当に落ち着いて家にいることがなかったので、
しょっちゅう誰かと一緒にね、まあ外にいたりとかしたから、
耳も開いてなかったんだよね、今までは。
だから本当にこう、実体験で、本当に今まではね、
他のところから何かこう知識を得るっていうことが、
そうだな、近所の人でね、なんかいろんな講座とかやってくださってる方とかの話を聞くとか、
健康講座とか、アロマテラピーだとかさ、
お化粧の仕方の講座だとか、
あとは運動系だよね、ヨガだとか、
あとはお話し会に行ったのは何かな、
あと子どものね、子育てセッションとかさ、
あとはオーラソーマーとか、
オーラソーマーってあったよね、
色の瓶を見てどれが自分に合ってるかとか、
匂いもしたのかな、なんか香りがするのかな、だったかな、忘れちゃったな、
あとはね、性格を知る、今で言うと、
何だっけ、ストレングスファインダーみたいなもののようなものの、
なんか、いろんな個人の方とかがやってるようなものとかを気に入ったりとか、
それね、周りで、やっぱりシンガポールだから、
人がたくさんいるところで近くなんでね、みんながね、
だからそういうのに行きやすかったんで、
そういう講座とか、集まりとかによく行ってたなと思うんだよね、
でも今、そうすると耳も体も使ってるから、
そういう実体験系が多いんですけど、
だからやっぱりコロナになってから、家にいて人に会えなくなった時に、
やっぱり何か家事をしながらとか、何かしながら耳だけ空いてる、
その時にね、初めてね、やっぱりね、
あのポッドキャストとかがいいなって思ったんですよ。
一人になる時間がなかったのね、今までね、
だけど今思うと、だからそういってずっとアクティブにしてられない、
こういう私たちの世代ね、これからね、やっぱりね、
今までのようにアクティブにできる方もいるかもしれないけど、
私の自分のね、これからのライフスタイルとか考えたら、
やっぱり一人でいる時間とかが多くなってくるなと思ったから、
そういうのを考えた時にやっぱり、
いやーこの音声配信って気楽に、気軽に聞けるし、
本当に素晴らしいなっていうのが、5年前とかに思ったことなんですよね。
サポート活動の紹介
で、それからだから、
その界隈で頑張っていらっしゃる方、
その音声配信とかポッドキャストについてすごく考えて、
自分でいろんな取り組みをされている方たちが、
本当に素晴らしいなと思って応援してきたんですよね。
ここで名前を挙げると、やっぱり元々のコテンラジオを配信されていた
樋口さんとか、だから樋口さんが力を入れていらっしゃる
いいかねパレットとかも応援して、
田川の方のいいかねパレットっていうのを応援してみたりとか、
あとはコテンラジオも応援したいし、サポーターとかになったり、
あとは、すぐ思い出せないからね、
クロニクルっていう野村さんという方がやっている
ポッドキャストの配信の会社とかのサポーターとかもさせてもらったりとか、
あとは、まだいろいろあるけれども、
5、6番組の番組されている方がノートとかで、
有料系のサポート会員とかを募ってらっしゃるので、
そういったポッドキャストにすごい時間をかけて、
エネルギーもかけて頑張ってらっしゃる方をサポートしてみたりとか、
今までもしてるんですけど、
それ以外も個人で頑張ってらっしゃる方とかの応援するのとかも、
Xでいろいろ発信したりとか、そういうのをしてきたんですけど、
ちょうど今週の30日、31日までの締め切りで、
ジャケ劇っていうののクラファンが今、まだオープンになっていて、
ポッドキャストとか、アートワークが必ずあると思うんですけど、
そのアートワークご自身で作られる方とかが多くて、
すごい素晴らしい、見てるだけでも楽しくなるようなアートワークが並んでたりするわけですよね。
Spotify開けてみても、
スタンドFM開けてみても、
そのアートワークをLPサイズ、レコードのサイズにプリントアウトというか、
作って、LPサイズのジャケットのように作り変えて、
それを展示するっていう、そういうイベントを企画してくださっている方がいるんですよね。
それのことを考えて、それもすごい、第1回が2023年で、
私もすごいそういうのがいいなと思って、展示して、なんで展示するかというと、
ジャケ劇って、ジャケ劇じゃない、
ジャケがいいってあるでしょ、レコードとか中身知らないんだけど、
ジャケットが良くて買うみたいな、
そういうののポッドキャスト版をやりたいということで、
2023年からやってくださってたんですよね、1回目。
今回もポッドキャストの番組を、ジャケットで聞いてもらう、
アートワークから入ってもらおうみたいな感じで聞く番組を知るのが、
そうなればいいねっていうことで、
それが原宿のハラカドっていう、
今結構ポップな新しい商業施設でやるそうで、
だからそれのクラファンをやるので、
私そういうの応援するのに何も考えずにすぐ、
クラファンとかもしちゃう方なんですけど、
そうだそうだ、それ考えたら、
私本当この5年ぐらいはずっと、
そういった音声配信頑張ってらっしゃる方を応援するのが好きだったな、
音声発信の平易さ
とかっていうのを思って、
それで今ちょっと喋ってみてるんですよね。
ワニゾーさんありがとうございますよっていただいて、
やる方は気軽だがリスナーは気軽じゃないし楽しくないから、
ニッチな世界になってるんじゃない?
リスナーさんなんですかね、ワニゾーさんは。
私が思ってるのはわからないんですけど、
いろんな方の状況があるから、
私が思ってるのはこのやる方っていうのは、
すごくボタン一つ押せば誰にでも開かれている世界で、
それも私はすごいなと思ってるんですよね。
Spotifyとかもそうだし、
自分で音源ね、
iPhoneとかスマホの録音、
ボイス録音のアプリって多分どれにでもついてると思うんだけど、
それで録音したものをアップロードするということで、
私めちゃくちゃおばちゃんなんですけど、
おばちゃんでもできるのでね。
配信って多分誰?
私的には本当に電話さえあればできるので、
今ほとんどたくさんの人が持ってる時代ですからね、スマホも。
だから全然やる方になっちゃえばいいんじゃない?
とかってちょっと思っちゃったりするんですよね。
だからそれもすごいなと思って、
いろんな機材がないとできないとか、
何かに長けてないと発信できないというような世界じゃなくなっていることがね、
私はすごいなと思ったのがあるんですよね。
音声配信の普及
それポッドキャスト、みんなでやりましょうって言って声かけてくれた方がね、
コテンラジオとか聞いてる時にいて、
そこで、こんなもうただのそこのおばちゃんでもできるんだ、
私みたいにでもできるんだっていうのをね、
ちょっと体験したので言えることなんですけど、
まさか自分が配信するなんて思ってなかったんですけどね。
それでスタイフとかも知って、
今スポティファイはこういう感じでただ押して出すみたいな機能がなくなっちゃったので、
わざわざボイスメモにとってファイルをアップロードしなきゃいけないんですけど、
このスタイフだと今ピッてプラスのボタンを押して喋ってるだけなんですよね。
それで後で終わったら終わりで終了ピッて終了するとですね、
そのまま終了してその後のボタンが配信するかどうかみたいな感じで、
もし何か気に自分がね、気に食わなかったら配信しないにしちゃえばおしまいなんですけど、
あとはまあこれはライブでやってますけど、
ファイルを自分で作って、
あとはこの音楽もね、スタイフに用意されているものを使ってるんですけど、
その用意されているものが使いたくなかったら、
自分で無料のね、YouTubeチャンネルとかからもらってきた無料のBGMがあるので、
そのBGMをくっつけたものを、
くっつけるって言ってもそれもね無料のアプリがいっぱいあるから、
それでくっつけたりとか、
スタイフでもね、それできるのでね、
ファイルを作るためのただの収録ボタンっていうのがあって、
収録ボタンしてBGMをつけるっていうと自分でBGMをつけられるし、
そういうことをやって配信するんですよね。
まあそれちょっとだけね、初めはなんか慣れないとめんどくさいとかあるかもしれないんですけど、
聞いている方が配信する方になるっていうのを何十人も、
もう100人単位になっているよね。
多分周りでもすごいたくさんの人が配信を始めていらっしゃるのでね、
興味があったら、
リッスンっていうね、
プラットフォームに行っていただくと、
リッスン.スタイルっていうウェブサイトに行ってもらうと、
そこもアップロードしてすぐに配信できるサービスとかがあるのでね、
スタイフだけじゃなくてもね。
そこだとね、皆さんね、声日記って言って毎日自分のことを話したりとかして、
日記みたいにしてボイスメモ的なことをされている方がたくさんいたりするんですよね。
興味がある方はやる方に回ってみると、
自分の声聞くってめちゃくちゃ面白い。
初の体験だったりする方も多いと思うんですけど、
そっちに行ってもらうとまた違う世界に入れるような気がしたりするんですよね。
だから、私が思っている音声配信会話を応援する理由っていうのは、
アメリカとかでも結構今はもうこの数年間の間に
ポッドキャストっていう媒体で情報を得るっていうことがすごい
もう爆発的に流行ってきていて、
それを後ろから日本の業界が追っているような感じだと思うので、
その辺の様子を一緒にその波というか、
そういうところに見てられるのが、
ボイシーとかも日本はすごいじゃない?
ボイシーって日本の独自のものだけど、
そういうのとかもやっぱり音声っていうのが
すごいやっぱり注目されているからだと思うので、
だからその辺をね、すごいいろんな方が関わって
いい感じの考え方とか視野を広げるとか、
そういうところに使えるようになったらいいんじゃないかなー
なんていうふうに思って、
いつも音声配信の方を応援しているものです。
ボイスメモ活動の重要性
本当に私も自分がね、世界が広がったのでね、
もしコテンラジオに会ってなかったら、
今頃何してるんだろうとか、
体とか痛いのにまだ頑張ろう、
私にやれることはテニスしかないとか、
遊ぶことは体を動かすことが好きなのにできなくなっちゃってとか言って、
いじけてたかもしれないんですけど、
本当に体を動かさなくて、
少し休みながらでも聞けたりする音声配信って本当に
本当にありがたかったんでね、
もしよかったらね、
他のいろんなのを聞いたりとかするのどうかなとかって
お勧めしたいなって思ったりして、
ここでね、もうすでに私の話を聞いてくださっているってことは、
もう音声配信とかもいつも聞いてらっしゃる方だと思うから、
ここで言ってもダメなんだよね。
スタイフは本当にアットホームな感じで、
ここはすごい好きなんですよね。
みんな家族というかご近所さんみたいな感じで
受け入れてくださっている方が多いので、
いつも楽しく配信させていただいてます。
今日は5日目でしたけど、
皆さんいい感じの日曜日をお過ごしください。
まだまだ天気がいろいろ大変みたいですけど、
こちらもちょっと雨が降っていますが、
雨がもう3日ぐらい毎日朝続いていて、
なんかどんよりしますが、
いい感じでおいしいものでも、
おいしいものというかおいしい飲み物でも飲んだりして、
リフレッシュしようかなと思っています。
では、お聞きいただいた皆さんありがとうございました。
すいません。では失礼します。
バイバイ。