日常の課題
みなさん、こんにちは。ということで、やっていきましょう。
はい、三連休中日の日曜日ですけれども、いかがお過ごしでしょうか。
えーっと、今日7月20日は選挙ですね。
みなさん、投票は行きましたでしょうか。
別にこのチャンネルは選挙系チャンネルとかじゃないので、
投票行けよとかね、僕から言うことは間違ってもありませんけど、
そんなのはね、別に僕が言うことじゃないんで。
ただ、そういうイベント、今日と言えば選挙かなという感じでね、冒頭触れておきました。
えーっと、今日はですね、何の取り留めのない話になると思います。
先に言っておきます。期待しないでください。
あのー、発信とかビジネスとか、コーチングとかAIとか、そういう話ではありません。
もうタイトルを見てね、それはなんとなく察してくれてると思いますけど、
えーっと、僕の話を今日は多めにしちゃうと思います。
僕は本業をやりながら、このコーチという仕事は自分の仕事としてね、いわゆる副業という形でやってます。
僕は結婚して、もう何年?7年ぐらい経つのかな?
僕たち結婚早かったんで、7年ぐらい経つんですけど、
基本的にずーっと、家のこと、家の家事というものは、8人ぐらいで僕がやってるんですね。
8人は言い過ぎ?7さん?7さんから8人ぐらい。
これは別にルールでもなければ、やってって言われてるわけでもなくて、
単純に僕がやってて苦じゃないからやるし、やってないと気持ち悪いからやるし、
気づいた人がいればいいからやってるっていう感覚なんですね。
だから、一日の中で本業をする時間、自分の仕事のことをする時間、家事をする時間、これが大きくね、3つあるわけなんですけど、
まあ大変なんですよ。めちゃくちゃ大変なんですよね。
別に今日これ弱音を吐きたいとかじゃないんですけど、
日々大変だなぁと思って、なんかそういう自分をねぎらうっていう意味でも、
なんか自分が大変なことをね、あえて今日は喋ってみようかなと思います。
でももしかしたらね、全く僕と同じ環境じゃないにせよ、
めちゃくちゃ忙しい人、めちゃくちゃ大変な人、日々ギリギリな人って、
このラジオを聞いている人の中に1人ぐらいはいるんじゃないかなと思って、
で、その1人ぐらいはもしかしたら、
今日の話をすることによって、
なんかすごい共感できるんじゃないかなと、できるかもなと思って、
だからある意味今日は、下手したら1人、2人とかにしか共感を得られない可能性もあるんですけど、
まあでも、僕の大変な話を聞いてもらおうかなと思ってます。
忙しい生活の現実
どうですか?皆さん。
男性、女性、会社員、フリーランス、結婚してる、してない、
お子さんがいる、いない、ペットがいる、いない、
まあいろんなね、仕事なり家庭なり環境がね、みんなバラバラだと思いますし、
僕と全く同じ環境群の人も、そうそういないんじゃないかなと思います。
だから、そもそもね、この大変さを誰かと比べるっていうのは、ものすごくナンセンスなんですね。
みんな何もかも違うから、そもそも比べるものではないと。
だから誰と比べてどうかとかじゃなくて、
自分自身がどう感じているのか、自分の体力がどうなっているのか、
自分の気持ちがどうなっているのか、もうこれだけでしかなくて、
これが楽勝なんだったら、楽勝なんですよ。
逆に、めちゃくちゃ大変、しんどい、苦しいと思うんだったら、それが正解なんですね。
だから間違っても、なんか自分は人に比べて忙しくないとか、
自分は人よりも楽なはず、いや俺はあいつよりも忙しいんだよとか、
そういう考えはそもそもあんまり適切ではないなと思います。
だから自分がどう感じるか、もうこれだけが頼りというか、
これだけ信じればいいんじゃないかなと思います。
その上で、大変なんですよ。
僕は週の半分から半分強在宅勤務で、
1回2回は会社に行ってるんですよ。
会社に行ってる日は本当に朝から会社に。
僕だいたい5時過ぎに家出るんで、行くじゃないですか。
で、帰ってきて。
だから会社に行ってるとそもそも、家にいないから家出ることができないんですね。
ちょっと掃除しようかなもできないし、洗濯できないし、ゴミ捨てもできないし。
で、家にいる日は家にいる日で、朝起きて、結構僕早起きなんですけど、
日によりますけどね、だいたい2日3日に3日に1回ぐらいは洗濯するんで、
朝起きて洗濯します。終わりました。干します。
で、ライブ配信をするとか、SNS見て情報チェックするとか、発信するとかやって仕事しますよね。
で、お昼ご飯食べて私こと仕事して、終わったら買い物に行ってね、晩ご飯のおかず材料を2人で買い、
洗濯が終わってたらね、洗濯をしまって畳んで、
で、ご飯を一緒にね、結構僕は日によるんですけどね、忙しくなければよっぽどキッチンに一緒に立つようにしてるんで、
一緒にキッチンに立ち、僕は包丁が怖くて使えないんですよ。包丁を持つの嫌で。
手を添えて包丁で切っていくとか、ありえなくて怖すぎて、絶対自分の指切ってまうわとか思って、無理なんですよ。
だから包丁は持てないんで、炒めるとか混ぜるとか、マヨネーズを注入するとか、よくわかんないけど、
混ぜて味見して、皿に盛り付けるとかね、それぐらいはできますよ。
そうやってキッチン立ちます。ご飯食べました。そうしたら洗い物をします。
日によってはね、食洗機も使えますけど、洗い物をしますと。
場合によってはお風呂を洗いますよね。お風呂に入る日だったら。お風呂に浸かる日だったら。
お風呂を洗います。お風呂を洗ったらね、結構僕は美容が好きだって話をしてると思うんですけど、
美容をちょっと今頑張ってて、お風呂を洗ったらまずパックですよ。
ドライヤーとかもしますけどね。ドライヤーしてパックして、パック終わって美容液やって、
美容液やったらクリーム塗って、みたいなことを日々やってるわけですよ。
ほんとなんかね、そこまでやる?みたいな。
特に世の男性はまだまだ美意識ね、だいぶ高い人増えてると思いますけど、
僕の周りはあんまりないんですよね。
そうだから僕はそういうこともやってますよ。
もちろんね、妻とコミュニケーション取る時間も必要なので、そういう時間もありますよ。
残った時間でブログを書いたりとか、次の日のラジオを考えたりとか、
AI触ってなんかいろんなことを試したりとか、あっという間によるですよ。
もうほんとに時間がない。
会社から帰って、会社に行ってる日なんて、もう家にいる時間にできることがほぼできないんで、
帰ってきてから日によってご飯炊きましょう、お風呂洗いましょう、
ご飯買い物行きましょう、洗い物しましょうみたいなこともあるし、
でも帰ってきたらね、他会社から体力ないんですよ。
もう通勤も大変だしね、電車で。
今だと暑いじゃないですか。
家帰ってきたらもう眠いんですよ、ご飯食べたら。
もうわかりますかね、ご飯食べて洗い物し終わったら、
ちょっとひと段落してね、座ろうもんなら、もう眠くて眠くて。
まあでも寝てるわけにもいかないわけですよね。
もちろん健康の範囲内でですけど、
寝ててもね、別に寝てる間に勝手にコンテンツが発信されるわけじゃないんでね。
僕もやっぱり作んなきゃ発信されないんで。
ラジオを撮る日もあれば、ちょっとXにたくさんポストする日もあれば、
次のノートのことを考えたりね、ちょっとサムネを作ったり、
手書きを進めたりとかってする日もありますよ。
でも全然時間足りないんですよね。
土日、土日が勝負ですよね、会社にやってると。
土日本当にうちは子供もいないので、ある意味土日は本当に時間を作りやすい一方で、
自己表現のジレンマ
別にね、土日ただ自分の仕事に全時間使えるかって言われたら、
まあそうでもないわけですよ。
もちろんね、妻と一緒にどっか出かけたりとかね、
たまにやるんですけどお菓子作りしたりとか、
そういう時間もね、大事だし。
で、僕だって別に休みたい日はあるし、見たいものもあるんですよ。
僕海外ドラマ好きで、リアリティショーとかも大好きだし、
あとアニメも好きだし、もうね、見なきゃいけないものもたくさんあるんですよね。
見なきゃいけないことはないんですけど、
けど僕の中では見なきゃいけないんですよ。
もう絶対面白いから。
ネットフリックス見たいんですけど、
ネットフリックス見て一日終わったら、
あれ、今日僕何したっけなってなるから、
どっかでいいところで止めて、
よっしゃ発信しよう、コンテンツ作ろうっていう風に
スイッチを入れるわけですよね。
大変ですよ。
土日があるとはいえね。
すごく、
でもね、大変だなって思う一方で、
多分これみんな大変なんじゃないかなと思うんですよね。
例えば、ここにもし子供がいたらって考えたら、
もっと大変なわけですよ。
独身だったら、もしね、
彼氏彼女がいたら、
彼氏彼女なんとか、デートしたいじゃないですか。
彼氏彼女と連絡も取りたい人も多いと思うんですよ。
電話したりとかね。
だからそういうところにもやっぱり時間は必要なわけで、
例えば、子供もいないけども、
なんだろう、親の介護があるとかね。
出張だらけの仕事をしてますとか、
いろんな人がいる中で、
みんなそれぞれ環境は違うけど、
多分、時間あり余ってるんですよねっていう人って、
少ないんだろうなと思います。
特に僕のラジオを聞いてる人は、
なんかそういうバルチな人、
マルチタスクというか、
フリーで自分の仕事もしながら、
でも家庭ではママやってますとか、
会社員めちゃくちゃやりながら、
でも自分の仕事も作りたくてね、
僕みたいに自分の仕事も頑張っていきたいって、
家帰ったら奥さんもいて子供もいてっていう人もいると思います。
なんか全然自分の知らない町に来て、
まだ生活に慣れながら仕事して、
でもなんか自己実現もしたくて、
っていう環境そのものがね、
まだ全然定着してないような状況の人もいたりとかね、
本当にみんな大変なんだろうなって、
内容は中身は違うにせよ、
きっとみんな大変なんじゃないかなって、
でも大変って言えなくないですか、なんか。
それはね、友達とか家庭とか、
そういうところでは、
しんどいとかきついとかつらいとかって、
まだ言いやすいかもしれないけど、
SNSの鍵屋かとかも含めてですけど、
でもこういう発信の場で、
いやーなんか自分の最近の日常って、
すごいしんどいんですよねって、
なんか言いづらいですよね。
日常に不満な姿を見せたくないとか、
文句言ってる、
なんか自分の環境に文句言ってるって思われたら、
自分の発信してることと一貫性がなくなるから、
それはちょっと思われたくないなって、
文句言ってるつもりはなくても、
そういうふうに思われてしまったら損だなとか、
ネガティブなことを考えてるって思われたくない、
ポジティブだ、前向きだ、
自分の実生を豊かに生きているっていうふうに、
見せたいっていう人いると思うんですよね。
だから、つらいしんどい、
時間がない、忙しい、大変ですって言うと、
自分のしたいブランディングと逆のブランディングになっちゃう気がして、
結局そういう発信では言えなくて、
ギリギリ友達とか家族に言えるか言えないかぐらいかなって思うんですけど、
僕はあんまりね、
今日の話まさにそうですけど、
気にしてないんですよ。
むしろ僕は、これ僕の考えですけど、
しんどいとか苦しいとか大変だなっていうのを隠して、
毎日最高です、キラキラみたいな、
マジ幸せ、自分の人生生きてるって感じがします。
でも裏では、
キッツマジ生きた心地せんわって言ってたら、
どうなのって僕は思っちゃうんですよ。
僕の好きなのはそっちじゃないんですよ。
僕が好きなのは、
最近めっちゃ忙しくてって、
普通にちゃんと表でも言える、
そういうスタイルが、
僕は好きなんですね。
だから僕は今日大変ですって書いたし、
大変ですって言ってるんですよ。
僕はこっち派。
僕は言ってることとやってることが違うってのがとにかく嫌いで、
隠してんのも嫌い。
大変な日常の真実
なんか偽ってんのも嫌で、
これね、わざわざ言う必要がないこともありますよ、表で。
別にこの忙しいとか大変とか、
なんか最近つらいとか、
最近気持ちが沈んでるとかって、
別に言っちゃいけなくはないと思ってて、
言った方がむしろ人間味出ません?
常にポジティブ、常に明るい、
常にギラギラしてる、前向きで、
目がめちゃくちゃ開いてるみたいな人、
本当かなって僕は思うんですよ。
いや、お前正直そんな常にキラキラして、
常に絶好調でするみたいなことないでしょって。
別にディスってませんよ。
僕はそれよりも、
いや最近なんか本当に、
ちょっと気分乗らなくて、
今日のラジオも今録音してるものの、
あんまり乗ってこないんですよね。
言えてる人の方がなんか人間らしいし、
この人にもそういうところがあるんだ。
自分たちとキラキラして見えてたけど、
自分たちとある意味、いい意味で、
同じ人間なんだなって思いやすい、
なんか親近感湧きやすいと思うんですね。
僕はなんかこの人キラキラしてんな、
この人は常に明るくて、
常に前向きで、
常にポジティブで、
ネガティブのねの字もない人だなって思われると、
僕はなんかそう思ってほしいわけじゃないんで。
だからわざわざ、
別に表で言わなくてもいいんですよ、
大変とか時間ないとか、
ほんと忙しいとか、
体力ないとか言わなくていいんですけど、
僕は言った方が自分の魅力が伝わると思ってるし、
本当にありのままの自分で発信したいっていうのがあるので、
それをするためにはやっぱり言う必要がある。
隠す必要は全くないと思ってます。
大変なんですよ。
でもなんとか毎日ラジオ撮る時間、
少なくともラジオ1本、15分、20分喋る時間は工夫しながら作ってます。
過去の教訓と反省
どうにか週に1回ビデオポッドキャスト更新できるように、
スケジュール逆算して撮影してます。
なかなか定期的にとはいかないけど、
なるべくノート、ブログね、書きたいなと思って、
先週はねちょっといろんなイベントっていうか、
出来事があったんで2本書きましたけど、
なんとか少ない時間をぬってぬってやってます。
僕は昔失敗したことがあって、
発信しなきゃ、仕事作らなきゃ、
今日も行動しなきゃと思って、
妻との時間を後回しにしちゃってたんですよ。
アニメ見ようって言われても、
ごめん、今無理って言ってたんですよ。
その無理の理由は、
そんなことしてる暇がないから、
ノート書かなきゃいけないから、
明日のラジオ考える必要があるから、
今入ってるオンラインサロンの講座を受けなきゃいけないからって言って、
アニメ見ようって誘いを断ってたんですよ。
マジ終わってんなって思って、
過去にコーチとセッションしてる中で、
そういう話を自分からさせてもらって、
俺とんでもないことやってるなって気づいたんですよね。
今はこれやりたいんだよなっていう時はありますよ。
共同で2人で暮らしてると。
今は今日はブログ書きたいって思ってたんだよ。
今日はこの講座を、このYouTubeを、
これを見たいと思ってたんだよって思ってる時に、
一緒にあれ見ようって言ってくれることがありますよ。
今日はこれをやらせてくれよって思う日もあるんですけど、
でもよっぽど期限があるとか、
よっぽど絶対今日やらなきゃいけないってことって
そうそうないんで。
今はちゃんとそういう誘いとかも大事にね。
過去に失敗したからなっていうことを忘れないようにしてます。
本当に、
楽しさと工夫
過去の自分の失敗ってのもありますけどね。
でも僕は等身大の自分でいたくて、
すごいと思われすぎると。
それがおかしい僕ですごくないんですよ。
普通だけど、普通の中で
頭使って何とかして工夫をして、どうにかやってる。
どうにかやりくりしてるっていう、
多分ね、今聞いてくれてる皆さん、あなたと一緒です。
だから、なんか少なくともね、
いるかどうかわかんないですけど、
僕のラジオを聞いたりとか、僕の発信を見てくれてて、
この人すげーなーとか思わないでほしいんですよ。
それはね、尊敬してくれたりとか、
こんな風になりたいなって思ってくれるのは
すごく嬉しいし、すごくありがたいなって思いますけど、
真似できないとか、こんな風になれないことはなくて、
なれるんですよ。
ちょっと工夫してるだけ。
ちょっと頭使ってるだけ。
日によってはちょっと無理してるけど、
でもそれもちょっと無理してるだけ。
でもね、今年はね、僕も口すっぽく喋ってますけど、
AIのおかげでだいぶ効率は上がりましたね。
忙しい大変な中でもだいぶコンスタントに
仕事ができてるなって思います。
やっぱりAIを使えているから、
もうこれに尽きますね。
使ってなかったらもう積んでますよ、完全に。
幸いに本業の方でもたくさん使ってるし、
その本業で使ったことをこっちでも活かせてるっていう、
逆もありますけどね。
自分がそういう新しいものとかに興味があるし、
実際使ってめちゃくちゃ助かってるからこそ、
やっぱりそういうツールとかも使いながら
どうにか工夫してやっていってるっていうのが実際です。
どこに着地しようかなと思ってますけど、
大変です。大変ですけど忙しいよ。
家事全部やらなくてよくなったら時間増えますよ、僕。
けど別に嫌々やってるわけじゃなくてね。
家事は家事の楽しさというか良さもあるし、
家事から発信に行かせそうだなって思うようなことも過去にもあったし。
好きでやってるんですけどね。
好きでやってるけど大変。
でも大変だからといって諦めるとか辞めるっていうのは、
それは僕の中で辞める理由にはならない。
諦める理由にはならないので大変だけど、
どうにかこうにか頭を使って工夫してやってます。
でも大変ですっていう話でした。
ただただ僕の大変アピールをした回ですけど、
いろんな環境、さっきも言ったけどね。
会社員、フリーランス、子供がいるいない、結婚してるしてない、
実家にいる実家にいない、いろんな環境があってそれぞれの大変さを抱えてると思います。
大変なことを大変って言える方が僕は人間味があっていいなって思うし、
等身大でいいなって思うし、
大変だって言ってる人の方が僕は頼りたいなって思うタイプです。
だから自分もそういう風にやってます。
はい、もう着地がわからないんで以上です。
はい、えーと、概要欄の方にちょっと古めの放送を今日持ってきました。
夫婦で一緒にゲームをする時間に沼ってしまったってこれだいぶ古いかな?
ですけど、ゆるい放送をね、聞いてもらって、
たまには聞いてほしいなと思って持ってきました。
よかったらね、ちょっと古いですけど聞いてみてもらえたらと思います。
いやー、大変?大変だけどね、日々楽しいです。
仕事ね、本業ムカつくことありますよ。
なんやねんあいつって思うことありますけどね、めっちゃ。
マジで終わってるわって思うこともありますけど、
トータル楽しくやってます。
まあでもそれは自分の仕事があるからだなと思ってます。
この仕事がなかったら、もっとつまんなかったし、もっとムカついてたし、
もっとストレス多かった。
この仕事に僕は自分でも、自分がもしかしたら一番救われているかもしれない。
大変だけど楽しくやってます。
そんな僕のことを、なんだろうな。
ふわっとしてますけど、いいなって思ってくれた方はね、
これからもぜひ関わってもらえたら嬉しいなと思っております。
はい、そんな感じで3連休半分ですけど、
今日もありがとうございました。
また次回お会いしましょう。
バイバイ。