シンガポールの平和な日常
どうもこんにちは、Moです。 皆さんお元気ですか?おはようございます。こんばんは。
えっと、 今日ですね、
いや、シンガポールめっちゃ平和だなということを残したいと思います。 さっきもちょっといろいろ喋ってみたんですけど、
いやーちょっとまとまらないんで、 今日は別のことを話そうと思って、さっきスーパーに行ったらですね、
なんかポッキーのドリアージというのがあって、 いやーこういうの見るとね、めっちゃシンガポールだなぁと思うんだけど、
これを写真で今撮る時間がないみたいな、やっぱりもうちょっとね余裕があるときはその写真撮っておいて、
後でね、見れば懐かしく思ったりするのかなとかって思ったりするんですけど、
まあ今ね、だから声にとっておけばいいかと思って、 今度ね、あったら写真を撮っておこうかなと思って、
いろいろね、そういう特別なことってあるんですよね、シンガポール。 どの国もあるから、思い出づくりのために、私はね、一応写真を撮ったりするんですけど、
シリアンの中には写真全然撮らないという人もいて、そんなに何万枚もあって、
見返すと思ってるんですか?みたいなこと言われたことありますけど、 だけど最近はさ、あのやっぱりiPhoneとかでiOSが思い出みたいなアルバムを勝手に作ってくれるので、
それで見せてくれたりするじゃない?スクリーン画面、 待ち受け画面みたいな、待ち受けって言わないか最近は、ホーム画面か、とかさ、
だから、 まあね、一応いろいろなのを撮っておけばさ、
これからもっとAIが発達して、なんかこういうのだけ集めたいとか、いついつのあそこのやつ、 ちょっと思い出したいから見たいんだけど、とか言えば出てくるし、 あと顔もね、もうね、ちょっと怖いぐらいだけど、
顔認識できるようになってるから、いろんな人ね、 あの忘れちゃったような人の顔も出てきて、
そういえば、あそこにいるこんな人たちと行ったね、みたいなこと、急に思い出したりとか、 思い出されたりとかすることがあるわけなんですけど、
カップヌードルの特別な味
で、そうそう、つい3日前ぐらいにもね、 スーパーマーケットの話しましょうね、今日ね、
3日前とかね、ちょっとお買い物に行ったら、スーパーに行ったら、なんかね、箱でね、 シンガポールSG60年記念っていうことで、60歳なんだよね、
建国60年の記念っていうことで、なんとカップヌードルのシンガポール味、 特別味、それのなんかセットが売っててね、
ペンが付いてくるとか言って、なんかカラーペンが8色ぐらいの、それで、 あ、大沢さんこんばんは、コメントを残していただくと、読み上げるっていう、
なんかポリシーにしているので、もし読み上げてもらいたくなかったら書かなくてもいいですし、 もしなんかその辺教えていただければ、
読むだけに、あの読むだけというか、目で読むだけにしたりとかしますので、 あ、大丈夫ですか、ありがとうございます。
で、今日はそのシンガポールのカップヌードルの話なんですけど、それはもちろん日清ので、でも多分メイドインは、なんかどこって書いてあったかな、
ちょっと見てなかった、インドネシアとかフィリピンとかその辺なんじゃないかなと思うんですけど、 なんと、ちょっと今でも味なんだと思います。4種類入ってるんですよ。
シンガポール結構、2の人だったら、まあだいたい2つぐらいは当たると思うんですけど、 ちょっと考えてもらって。
で、今じゃあ、音声を止めていただいてですね、後から聞いてる方とか、で言っちゃいますけど、1つは、えっともうもちろんですね、
あ、え、大沢さん塩? 全然違う、全然違う、あの答えていただいてありがとうございます。
塩じゃないですね、塩ってない、ありませんか? カップヌードル塩味って、ないのか?普通は、日清のカップヌードル。笑ってる。
塩ってそういえばないね。 醤油味だよね、普通はね、なんか。
エビが入ってたり。 じゃあ答え言っちゃいますけど、まず1つは、有名なチリクラブなんですけど、
それは多分当たっている人が多いと思います、これ聞いてくださっている方。
で、もう1つが、えっと、
あ、辛そう、はいそうですね、チリクラブ、辛いけど、まあ全然いい感じですね、はい。 で、もう1つが、ラクサっていうので、それはちょっとマレーのお料理なんですけど、
米粉でできた、 ヌードルが入っている、あのそういう食べ物なんです。スープがココナッツミルクで、
あとチリが入ってるんですけど、ちょっとね、本当、癖がある、癖というか悪い癖ではなくて、もうね、癖になる味でね、私も大好きなんですけど、
すっごくカロリーが高いんですよ。それだからね、ちょっと危ないお料理なんですが、めちゃくちゃ美味しいので、
ついつい食べちゃうんですが、それの味ですね、それも結構もうちょっと辛い系ですね。
そういえばこれ全部辛い系かもしれない、今言うやつ。はい、それと、それだから今チリクラブも有名な食べ物なんですね、こっちでね、あの、
結構アラスカじゃない、アラスカのはずないよね、スリランカさんとかの、そのインド洋あたりなのかな、で取れた、あとカニをチリでなんかこう、
お料理したっていう、そういうものなんですけど、それと、だから今言ったラクサがマレー系のお料理で、でもう一個は、やっぱりクラブ系なんですけど、
ペッパークラブって言って、えっと胡椒の味ですね、がする、やっぱり同じカニのお料理があって、それの味の
カップヌードルですね。あ、ヒロヒロロシさんもこんばんは、ありがとうございます。で、大沢さん、ミチの味です、はい。
もしね、よかったらほんとシンガポール来ていただくか、日本で結構最近シンガポールのお料理屋さんっていうのがあるらしいので、
あの、もし探していただけると結構もうね、なんでも、なんか東京とか行くとなんでも食べれるみたいなので、なんかね、何も珍しくなくなっちゃってるみたいなんですが、
で、今出てきたのが、だから4種類のカップヌードルで、チリクラブ味、ラクサ味、で、今、えっとペッパークラブ味、で、最後はですね、すごいびっくりしたんですけど、私も、
えっと、えっとですね、最後はね、フィッシュヘッドカレー味って言って、これはね、
インド料理と言えばいいのか、チャイニーズ料理と言えばいいのかわからないんですけど、カレーなんですけど、えっと、
あのね、お魚の頭が入ってる、あのカレーなんですよ。インド料理屋さんにもあるし、あ、でもインド料理ではね、多分ね、もう調べてもらえばわかると思うんですけど、
で、それはね、ちょっともうね、ちょっとびっくりしました。初めて見ました、私も。で、その4種類ですね、あの、のが入ってて、で、えっと、12ドル。結構大きい箱だったので、あれ1個ずつにしたらなんか、なんか大きいなと思ったら2個ずつ入っていて、で、
シンガポールの料理に関する思い出
えっと、ペンケース、ペン縦になるカップヌードルの形の、えっと、1個カップが、クラシックのカップが入っていて、あ、ちょっと車の音が、すいません。えっと、ペン縦、ペンも入ってたんで、それで12ドル。
日本円にしたら、今ちょっと日本円安いから、1500円くらいかな。で、思わずね、ちょっとね、娘にすごい白い目で見られながら、なんか、買っちゃいましたね。ちょっとペンが欲しかったっていうのもあるんですけど、で、そのどの味も、うちの子供も、多分うちの主人も食べないので、結局私が全部食べることになっちゃうと思うんですけど、
いや、普段そんなにね、カップヌードル食べないので、カップヌードルとかカップ麺とか、いやー、ちょっと楽しみで、で、昨日実はちょっとね、ビール飲んだ後に、ご飯少なく食べてたら、お腹すいちゃうんだよね、やっぱりね、それで1個食べちゃったんですよね、で、フィッシュヘッドカレーを食べちゃったんですけど、いや、なんとね、なんか、カップヌードル系では初めて見たんですけど、こう、ペースト状のチリが入っていて、
で、またそれ開けるのに、手が汚れないようにしといてくれればいいのに、これ日本だったら絶対そうなってるはずなのに、こっち普通のなんか袋に入ってるから、切るところもどうだったかな、昨日ちょっと酔っ払ってたあれですけど、えっと、挟めて切った気がしますから、多分切れるようになってなくて、で、もう手べったべたになって、そのペースト出して、で、お湯入れて食べたんですけど、
まあ、ヌードルとかはね、やっぱりあの、カップヌードルなんでおいしいし、スープもめちゃくちゃおいしくて、すっかりダイエット中のはずな人が、えっと、スープまで全部だやらげてしまっていてびっくりして、次の日というか、今日の朝はちょっと胃もたれがしていました。やっぱり、もうね、この年でこういうことをしちゃいけないなってね、思いました。
はい、えっと、あ、ありがとうございますみなさん、あのひろひろさん、配信再開していただいて嬉しいですね、えっと、ごめんなさい、再開っていうよりも、ほんと、あの、振り出しに戻ってますね。ゲームは振り出しです。今日で2回目になります。100回まで頑張ります。ありがとうございます。
あ、大沢さん、フィッシュヘッド。そうなんですよ、なんかね、なんのは、ガルーパっていう魚なのか、結構大きい頭が入ってて、私もお魚嫌いじゃないんで、頭のところにちょっと残ってるお肉とか、魚の身とかをね、いっぱい食べたりとかするんですけど、でもね、骨がね、結構あるから、結構危険なお料理なんですよね。あの、カップヌードルは大丈夫です。大丈夫ですけど、うん。
なんですよ、そう、だから、まあ、ほんとね、うん、あの、結構すごい、食べるときは気をつけてほしい料理ですね、フィッシュヘッドカレーはね、はい、骨にやられますね。はい、で、大沢さんありがとうございます。カップヌードル食べたくなってきました。そうなんですよ。結構、でもこっちはまだ、まだ暑いっていうか、シンガポールは暑いし、もうやっぱ軽い、辛いのって結構合うんですよね。やっぱ、暑いからね。
暑いところはね、だから、あれって、そう、あれって、また長くなるけど、あの、辛いものを食べると、こう、カッカして暑くなっちゃうんじゃないかと思うけど、あれって、あの、辛いものを食べて、汗を出して、そして体を冷ますっていう効果があるんですよね。だから、あの、まあ、ご存知の方も多いと思うけど、だからああいう辛いものを食べるっていうので、やっぱ、暑いときに食べるのが、暑いときとか、暑いところで食べるのがいいので、
おすすめしたいですね。まだ日本暑いようだったら。でもやっぱり、あの、どの味がいいですかって言ったら、私は一番カップヌードルの、あの、元のやつですね。シンプルなやつが一番いいですね。って思ってます。
それで、そう、このカップヌードルのすごかったところ、すごいというか、なんか、おまけというかは、福って書いてある、幸福の福の福って書いてある、えっと、あれ、かまぼこが入ってるんですよ、これ全部に。
あの、シンガポールのその60周年のお祝いだから、で、ね、中国の、中国人の人たちのお祝いっていつも福、福なんですよね。なんか、あの、正月とかにも飾る、あの、キャラクターっていうのがね、漢字がね、福なんですよ。だからね、それのね、あの、かまぼこが入ってるんですね。じゃあ、今度食べたときにちょっと写真を撮って、またカップヌードル話を続けたいと思いますけど、今度ね。
シンガポールの平和な日常
はい、ということでですね、はい、そうなんですよ、大沢さん、めでたい感じなんですね、この、あの、カップヌードルは。だからついつい買っちゃって、もうなんか、抱えて持ってきて、もうなんか、自分が恥ずかしかったんですけど、袋とかなくてそれが入るような袋がスーパーには。
そう、だからちょっと、ほんと娘とかには、ほんと白い目で見られて、それ誰が食べるの、みたいなこと言われて、でも今、あのキッティに飾ってあります。ということで、あの、ありがとうございました。なんか、お付き合いいただきまして、えっと、今日もね、本当にシンガポールは平和で、えっと、案の定雨がバーって一回降ったりとかしたんですけど、今は止んで、
えっと、まだ5時半なので、まだ外は明るいです。こんな感じのことで、毎日配信頑張っていきたいと思います。遊びですけど、お聞きいただけて嬉しいです。ありがとうございます。皆さんも今日いい感じの、一日というか、いい感じの夜をお過ごしください。
では、また広々と、広々としてありがとうございます。大沢さん、ありがとうございます。では、またねー。バイバイ。
