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今日は日本一のポッドキャスターの樋口清則さんのね、ポッドキャスト番組おなじみの
ギチの完全人間ランドとか、愛の楽曲工房の、なんかリスナーが集まるラインオフチャットとか
あとは、ディスコードで音楽を聴いてくれる方もいらっしゃると思うので、ぜひチャンネル登録して頂けると嬉しいです。
リスナーが集まるラインオフチャットとか、あとはディスコードでおなじみのケンディアくんのお母さんにいらしていただきました。
パチパチパチパチですね。あの、ケンディアくんといえばですね、
愛の楽曲工房のリスナーのディスコードがないということで、その管理人をしてくださってるんですが、
まあね、あのご存知の方はケンディアくん、中学1年生だったということが最近わかりまして、
で私ね、そのケンディアくんのご活躍をいつもちょっと最近よく拝見させていただいて、あとは
樋口塾の方にも入られたのかな?で、あの樋口塾生ともいろんな対談をね、し始めたりしてそれを聞かせてもらったら、もう中学1年生とは思えない、もう
おばあちゃん恥ずかしいって感じでね。でもね、やっぱり自分も子供がね、今中学、日本で言うと2年生の年ですけど、男の子がいますが、
お母さんどういうふうに思ってらっしゃるんだろう?とかね、もうとってもあの気になってですね、
あとはまあね、こんな立派なあの男の子を育て上げたお母様ってどんな方なんだろう?って言って、もう興味がありすぎて、
ケンディアンくんに言って、お母さんと話したいんですけど、言ったらケンディアンくんがお母さんにきちんと話してくれたんですね。
それでこの対談というか、LINEでね、お話しすることができました。
LINEでお話ししたので、それをスピーカーフォンで、iPadのボイスレコーダーを使って録音したものなので、私の声がちょっと大きくなってね、ちょっとお聞き苦しい点もあるかもしれないんですけど、
あのケンディアンくんのお母さんのお話がとっても良かったので、楽しかったし、皆さんとシェアしたいと思います。
あの配信していいよって言われたので、配信します。じゃあどうぞお聞きくださーい。
もしもしー、ケンディアンくんのお母さんでいらっしゃいますか?
はーい、初めまして。
初めまして、すいません、なんか突然なんか。
いえいえ、ありがとうございます、なんかすいません、どうしたらいいかわからなかったから。すいません。
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いえいえ、なんか、あのほんとケンディアンくんね、私もほんと、うちの息子も中二なんですよね、日本で言うと。
はい、それで娘もいて、あの高校生なんです。高校生、日本で言うとたぶん、高3、高2になるんですけど、はいはい。
そうなんですよ、それで一緒になって、こうなんか、あの、そのケンディアンくんが今ね、いろいろやってくださっている、そのオンラインのね、コミュニティで、なんか一緒になって遊ばせてもらっちゃってるんで。
あ、そうなんですね、もう全然何をしているのか、あんまり、あの、つづ、つづかないっていうか、あの、なんて言うんですかね。
まあ、アメンブが全部知ろうとするのはまあ、たぶんどうしだろうし、もうほんとにただただ見守っているだけなんですけど。
うんうん。
だから実際何してるか、ほんとに私よくわかってないので。
そうですよね、でもっていうか、お母さんが関心を持たれるのは、なんかケンディアくん嬉しい感じ、なんかイメージ、なんかこう印象的に嬉しい感じがしたんですけど。
そうですね、なんか話したがるっていうか、こういうことがあってって言ってくれるんですけど、なんか私があんまり理解できないから、すごい楽しそうでいいねみたいな感じぐらいで。
今回もなんかその、お母さんとお話ししたいって言ってくれてる人がいるよみたいなことを言ってて、
ああそうなんだ、でもなんか別にそんな、私がお話ししても別に楽しいことをお話しできないし、なんだろうって思ったんですけど、
なんかシンガポールに住んでいらっしゃって、あの子どもさんがいらっしゃる方だっていうのを伺ったので、
なんかシンガポールっていいなーって、なんかすごく教育とかも進んでいてすごくいいっていうイメージがあって、すごく興味があったので、
なんかちょっとお話し聞いてみたいかもと思って、そういう単純な感じで。
やっぱさすがですね、ケンリア君、やっぱりこうやって私をどうやって紹介するつもりなのかなってちょっと心配はあったんですよ。
おかしいじゃないですか、だって。
だっておばちゃんがお母さんと話したいって言ってるよっていう話なので。
イベントもいくつか聞かせていただきました。
どんな方なのかなと思って聞いて、勝手な私のイメージ、なんかすごい好奇心がすごい旺盛で、
なんかいろんなことをやってみようっていう気持ちがすごいパワフルな感じだなと思って。
なんとお子さんまだうちと同じくらいかなと思ってたので、子育てしながら自分のこともこれから楽しいこと、もっと新しいことをいっぱいやっていこうみたいなのもいいなと思って、
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いろんな感じで聞かせていただきました。
ありがとう。恥ずかしい。
いいですよね。私もポッドキャスト好きでいろいろ聞くんですけど、わりとメジャーなのだけチラチラとパラパラと聞くぐらいで、
でも息子の影響っていうか、息子がいろいろ聞いてる文から派生して、この人のだよとかいろいろ聞いたりとかしたら、
本当に普通の自分の考えてることとか思ってることとかを話されてる方はこんなにいらっしゃるんだなと思って、
すごい面白いなと思って聞かせていただきました。
そうですか。私も始めたのが1年半ぐらい前なんだけれども、
アンカーっていうポッドキャストを簡単にiPhoneのアプリでお話し、今例えばLINEでしてるみたいな感じでお話をするだけで、
ポッドキャストにあげられちゃうっていうのができたんですよね。
多分その2年前ぐらいなのかな、そういうのができたのは。
それでその簡単な手軽さがやっぱり良くて、みんな始められやすくなったっていうのはあるのかなと思うんですけど、
お母さんももしよかったら始められて。
話すこと特に聞くの専門みたいな感じで。
そうですか。でも良かったです。やっぱりけんりんくんさすがだな、やっぱり私のポッドキャストを聞いてもらってたんですね。
どんな方かなと思って。
さすがだな。すごいですね。
その会話とかがすごい画期的な感じですね。
そうなんですかね。ちょっと変わってるっていうか、あんまりサッカーとか野球とかそういうのに全然ハマらなくて、
本当にパソコンとかああいうのにグググッとハマっていったので、
私も主人も全然詳しくなくて、本当に自分で本読んだり雑誌読んだりしてどんどんいろんなことをやってるので、
全然追いつけてないんですよ。本当に彼が何してるのかあんまりよくわかってなくて。
そうですか。
管理するのも難しいなと思って。
難しいですよね。それで私が、なんでね、だからどうして、本当にでもシンガポールにいるっていうことだけでね、
なんか興味を持っていただいてお話ししていただけて本当に嬉しいんだけど。
なんでお話した方がしたいなと思ったのかというと、まずはね、ケンディア君のお話の仕方とかがすごい大人っぽくて、
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すごい積極的でね、本当みんなびっくりしてるんですよ。今のディスコードの仲間の中ではね。
しかもみんな一対一で大人と話すのをどんどんしてるので、
だけどその反面ね、私自分が母親だったらこれちょっと心配してるよなと思って。
その通りです。
はい、本当その通りです。
それでね、心配されてるんじゃないかと思って、それはちょっとなんか私も自分も子供がいるし、
ちょっとそれはね、ご心配なことがあるといけないし、私みたいなのがね、一緒になって遊んでるから。
そういうのもしね、ご説明できることがあったらと思って。
そうなんですね。ありがとうございます。
私なんてお呼びすればいいかわかんないんだけど、ケンディア君のお母さんって呼んじゃったりする。
でも大丈夫です。
ご説明するとすると、皆さんどこまでお母さんご存知なのかな?何をしてるかとか。
なんかその樋口さんの樋口塾っていうのに入っている方々は、皆さんポッドキャストの番組っていうか、採用していらっしゃって、持っていらっしゃって、
でなんかそのいろんなノウハウっていうか、いろんなことを樋口さんにお尋ねしたりしてるのかな?ぐらいですかね。
樋口の繋がりがあって、それぞれのポッドキャストにゲストみたいな感じで出られて、お話しされたりしているっていう感じか。
一番初めはケンディア君が言ってたのは、自分で探してコテンラジオを聞き始めたのが最初だったのかな?
コテンラジオは聞いてらっしゃいます?お母さんは。
そうですね。それが私が一番最初になんかね、ボイシーかなんかを、こういうのがあるんだってよって言って、
それはボイシーの中の番組とかじゃなくて、ボイシーっていうそういうアプリがあって、いろんなことなんか聞いたりするのがまっかいはすごく好きなので、ラジオとかも好きだったので、
こういうのがあるんだって言って、そこから自分で探したのが、その時ちょうど、歴史のこととかが好きだった時だったのかな?
コテンラジオっていうのがあって、そう面白いんだよっていうところから、どんどんHiguchiさんの番組みたいな感じで、いろんなのを聞き始めて、
私も最初は、自分が勧めた手前、どんなの聞いてるんだろうと思って、次々愛の楽曲候補とか、いろいろこれもこれも聞いてて、みたいなのを言ってるのをふんふんって聞いてるだけだったんですけど、
なんか書いたりするより、耳から聞いたほうがすごい入る子なんですよね。
どうもによって違いますよね。
そうですよね。
彼は2つぐらいのことをいっぺんに言っても、わりとちゃんと聞いてたりするから、多分耳から入れるのがいいんだろうなと思って、
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なんかすごいこう、そういう、わりとそのコロナの時に、耳から聞くというのがすごい流行りましたよね。
そうだね。
そうそう。で、その時に、これすごい面白そうじゃない?みたいな感じで、何かきっかけで進めたのか聞いてるので。
でも、ひぐさんに、やっぱりケンディア君が興味を持って向こうに行ったっていうのも、すごい運命的だなと思うんだけれども。
そうですね。
そうか、わかりました。それでね、ケンディア君、愛の楽曲候補が大好きになって、それでディスコードはご覧になったことがありますか?
いや、なんか怖くて見ないよね。最初ディスコードも何かわからなくて、LINE的なものなのかなと思ったけど、なんか見ると心配になっちゃうと嫌だし、
でもなんか、いやこれほんとさっきのお話にもつながるんですけど、自分の経験値じゃないものってないところに生きてるじゃないですか、今の子供たちって。
そうなんですよ。
自分の経験値から、これは危険だとか、これは正しいとかって、ほんと判断するの難しくて、
でもそれは、例えばサッカーでリフティングの練習を毎日毎日夜の9時まで公園でしてるって見えてれば安心だけど、
彼の世界っていうのがパソコンの中とかそういうものにあって、それが全く見えてないっていうだけで、それは危険なものだって判断するのはやっぱり良くないなと思って、
ある程度やっぱり彼のことを信じて、とにかく定期的に、お母さんが助けてあげられないところにあなたはいるから、自分で安全ネットを張っててほしいっていうのは、いつも言うんですよ。
ああ、やっぱりそうですか。
そう。だから、お母さんがすぐ助けてあげられる場所じゃないっていうことを常に感覚として持っていてねっていうのは、いつも言ってるんですけど、
やっぱり。
やっぱり止められなく、止めたくもない、止めたいと思ってないんですよ、多分私自身も。なんか面白がってるところもあって、彼が自分でなんかすごい興味があるって言って、
なんかその、何ですかね、欲を持てるっていうか、なんかどんなに好きなことでも、面倒くさいなって思ってやらないこととかってあるじゃないですか。
あります、あります。
でもそれってやっぱり自分の中のやりたいとか、知りたいっていう欲が強いっていうことが、やっぱり生きる力の強さみたいな感じがするから、
なんかそれが燃えてるうちは、そっちに行かせてやりたくって。
すごい理解がある。
いやでもすごい怖いですよ。なんか本当は、すごいもしかしたら、なんか危ないことさせて、危ないことっていうか、なんか大丈夫なのかなってふとした時にすごい心配になるし、
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それこそ周りの友達とかに話したりするんですけど、あんまりやっぱこういうタイプの12歳ってまだいなくて。
やっぱりそうですか。
まだやっぱりそのお友達とのラインとか、そういう感じですよね。
なんかここまで大人の人に囲まれてる感じのは聞かないから、なんかただただ一人でとか思ってたんですけども、
なんかあのポッドキャスト出てくださいって言ってくださった人のなんかポッドキャスト聞いたり、息子が出てるのを聞いて話してるの聞いたら、本当に多分すごく恵まれた状況に今いるんだろうなって今思っているので、
もうさんみたいに私のことまで心配してくださって、そういう人だったんだって思って、やっぱりすごい良い場所に今たぶんいるんだろうなと思ってありがたいなと思いました。
そうですか。本当にね、でもやっぱりケニアくんのお母様はやっぱりそういうことをね、やっぱりわかってらっしゃるなって今もう本当に納得しました。
なんかやっぱりあのそのね世界が大変、なんか私たちが見えないからダメっていう人っていうのがたくさんやっぱり世の中にはいるし、
私も初めはね、もう本当に頭が本当におかしくなるぐらい子供がねゲームばっかりやったりとか、
お友達をそこで作っちゃったりすることに対してね、もう本当に頭がおかしくなるぐらい考えたりとかして、
なんかこう受け入れられなかったんですよね。やっぱりこんなことでいいのかみたいな。
分かります。やっぱりまだなんか触れるものとか目に見えるものっていうのをやっぱり信じたくなっちゃって、
なんかそれが古いんだろうなと思って。難しいですね。
両方ね、だからなんかこうちょっとこうですよって誰かが説明してくれればいいんだいいんだと思うけど、
やっぱり社会全体でもみんな手探りでやっていることだから、
それが自分の子供たちがどのぐらい入っていっていいんだろうかみたいなのってすごく難しいことで、
でも私本当ケンディア君のお話とか聞いたり、あとこのディスコード上でのやり取りなんですけど、
そういうのを見てもすごくきちんとしていて、本当に何ていうのかな、どこでそんなものを習えるのだろうみたいな、
ちゃんと敬語できちんと書いてくれるし、本当みんなには気づかなかったんですよ、
はじめケンディア君が子供っていうかまだ中1だって。そうなんですよ。だからみんなびっくりしちゃって。
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割とでもなんかちっちゃい時から保護者の人とばっかり話してました。
そうなんですか?
なんか全然、大人っぽくてずっと言われてました。昔から幼稚園生徒だから。
そうなんだ。
だから割と自然な感じなんだと思います。最初から大人っぽくしようと思って喋ってるとかじゃなくて、
本当にみんながそういう感じ。
えー面白い。
本人が。
どうですか、だからそれはね、だから全然わかってなくて、で最近やっとなんか、え、何なのかな、お母さんに何かをやっていいって言われたからって言って急に、
何でしたっけ、何が良くなったんだろう。
はじめ、ポッドキャストをはじめていいって言ったのかな、わかんないな。
あーそうかもしれないですね。
ポッドキャストをはじめていいって言ったか、他の方のに出てもいいよって言ったか、そういうのですかね。
いろんな人と喋っていらっしゃって、だからね。
そうですか、じゃああのなんか他に何かご心配なこととかありませんか、私で答えられることだったら。
そうですね、心配なこと、まあでもその今彼がいる世界はすごいあの本当に温かい目で見守ってくださってる大人の方たちがいるんだろうなって想像してるんですけれども、
こうやってね、もーさんみたいに私にまで気遣いいただいて、ちゃんとつながりを持ってくださると思うと、もうありがたい。
あとはここですね、なんか難しいんですよね、この距離感が。
なんか知れば知るほど心配なことが増えそうだから知りたくないので、
彼の世界としてとにかく温かく見守ろうって思われて、逆にやっぱりでも親として何をしてるか、どんなことなのかっていうことは、
なんか知ろうとはした方がいいのかなっていうのはあって、でもなんかスピード感が全然違うので、
私が彼が、絵っていうのが面白いよって言って、絵を掘り下げてる間に彼が2個前ぐらいに進んだんでるから、
もう永遠に追いつかないし、なんかこれって意味あんのかなとか思ってきちゃって、
でも結局まあ、それこそ、まあ彼が元気で楽しそうにしてれば、大丈夫ってことなのかなっていう感じなんですけど。
そうですね、だからもし、そうだなあんまり中のことは、私とかもやっぱりこう、オンラインとか入るときに、
私コテンラジオの始めはやっぱりファンで、コテンラジオのファン、リスナーコミュニティみたいなのを作りますって言われたのが、
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2年以上ちょっと前ぐらいで、それちょうどロックダウンで、シンガポールも結構ロックダウンが早かったので、日本より2ヶ月前ぐらい。
それでお友達がポートキャストになんか紹介してくれて、その中でやっぱり5個ぐらい紹介してくれたのに、やっぱりハマったのがコテンラジオだけだったんだけれども、
それでたまたまリスナーコミュニティってもうあるよって言われて、しかもその時ツイッターを始めたのもその時で、
ツイッターでパーソナリティの人とつながれますよみたいな、お話とかいろんな裏話みたいのも出ますよみたいな感じなのをちょっとなんとなく聞いて、
ツイッターも始めて、もうツイッターとかって本当になんか誹謗中傷の場所みたいな、とかプロフェッショナルの人が情報交換するみたいなイメージしかなくて、
私が今まだそれです。やったことない。ツイッターに手を出したらなんか振り回されそうな気がする。
そうよね。手を出したらだよね。
そういう感じだけど、変なものが自分のタイムラインっていうんだけど、そこに入らないようにするのに、やっぱりブロックしていくものはブロックした方がいいし、
あまり感覚で養っていかないと多分、だから私も子供には本当にお母さんと同じように、本当私がわかんないから変な人が、変な人がいたらどういうふうにすれば変な人なのかわからないけど、
あなたを誘導、どこかに誘導しようとしたりとかするのは絶対にやめなさい。ついていっちゃダメですよみたいなことを言ったりとかしてるんだけれども、
やっぱりツイッターでもやっぱり変なDMとかが本当に頻繁に来るし、大人でもそれはハマっちゃうことがあることだからね。
それはちょっとやっぱり私も子供にはすごいよく注意してるんですけど、あとは子供のフリをしてアプローチしてくる大人もいるんですよね。
その点、このディスコードはどういう人が入ってくるかっていうのがチェックできるので、あとはリスナーだっていうのがわかっているので、
そうですね、みんなで見張ってるって感じなのかな、やっぱり。
今までは変、ちょっとそういうおかしなことを言う人はちょっと今まではいなかったです。
私、コテンラジオのコミュニティと、日口塾と、あとはギチの完全人間ランドっていう日口さんがやってるのと、
あとはこの楽曲工房と、あとはどうかな?
他はないか、そのぐらいか、あとそのぐらい入ってるんですけど、今までのところはこの日口さん界隈とかはやっぱり全然悪い人っていうか、変なことを言ったり荒らす?荒らす人っていうのかな?
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そういう人はいないです。
だからやっぱり、みなさん迷いがあるんですよ、やっぱり。
だから、ケンリアくんのお母さんこう思われてるんだなって、例えば私もあんまり子育ての話とかってしてないんですけど、
実際すごい悩んできたので、やっぱりお話聞くと、やっぱり悩まれてて、
でもケンリアくんあれだけいろんなルール、オンライン上のルールとかをすごく守ってきちんと人と話せる、そんな中学1年生がいるんだっていうのをみんなももうすでに日口塾生の人とかはわかってると思うし、
そういう子に育てるにはどうしたらいいんだろうって多分思ってると思うんですよ。
迷いまくってます。
いやでも今お話聞いたら、やっぱりもう決められてるって感じで、やっぱり信頼関係なのかな、ケンリアくんとの間のね、お母さんとの。
でもそれしかないですよね、自分が育ててるから、この子は大丈夫、大丈夫じゃなかった時には助けてあげたいからちゃんと話してほしいっていう感じですよね。
やっぱりそうですよね、そうなんですよ。
なんか困った時、オンライン上のこととかで困った時に何か問題、何かありました?ご相談とかあったことあります?
いや、今までそういうことはなくて、もう本当にひたすら嬉しそうに、こんな人がいるんだよとか、こんなことをしている人がいるんだよみたいな感じで、
話題として話してくれてるので、せっかく話してくれてることを、その人だってどんな人か分からないよみたいな、私がそういうことをあまり言うと話してくれなくなっちゃう。
本当、そうですよね。
どんどん話してくれるように、このまま私に話してくれるように、そうなんだって、すごいね、そういう人がいるんだねとか話すんですけど、やっぱり親としては一回ちょっとクリアさせたいじゃないですか。
そうだよね、そうだよね。
だからなんか、芸能人のニュースとかで、あの人だってすごくいい人で、あの人のジェルトリモとかすごい面白いけど、でも何してるか本当のところは分からないからね、みたいな。
完全に信用してたら、本人が傷つくのが一番かわいそうですからね。
そうなんだよね、本当に。だからね、私本当、さっきもちょっと言ったけど、みんなで、私たちがこの守れる範囲でね、守っていってあげたいと思うんですよね。
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だから、私も結構、なんかこうコミュニティとか、好きっていうか、なんかご近所付き合いみたいので、みんなを守るみたいな感覚をちょっといつも持っていて、
例えば今、樋口塾の中でももうね、私がもう結構上でしょ?だから、本当に10代の子もいるし、あとはお子さんたちがまだで生まれたばっかりとか、コミュニティ始まってから妊娠して生まれたなんていう方もいるんですよね。
お子様がね、今妊娠中の子もいるし、お誕生日とか、祝ったりみたいな、オンライン上でですけど、そういうのってもう本当にだから、みんなで子育てしてるみたいな感じにもなるし、もう本当に、
なんかすごい感覚的なものですけど、そう思わない方もいらっしゃるかもしれないけど、影響し合っているってことはもうすでにコミュニティ、社会の一員、その小さな社会の一員っていう感じになってて、
そういうところでやっぱりケンリア君とかが登場したときに、なんかすごいお母さんとかにも入ってもらわなくてもいいけど、なんかこう理解しといてもらったりとかしないといけないなとかっていう感覚とかがあって、
基本的にね、なんかその番組っていうか、話されている方の話を面白いなと思っている人たちが集まるわけだから、気が合わないわけないっていうか、楽しい空間ですよね、絶対に。
本当にね、そうなんですよ。だからね、そんな感じでやってるので、もしよかったらこんなお話もあれで、あとなんかあれですか、シンガポールの話とかでお話したいこととか、なんかあります?興味。
どうしてシンガポールにいらっしゃるんですか?それは最初から、結婚される前からそちらにいらしたんですか?
そうなんですよ。面白そうだし、教育水準もすごく高くて、夏休みのキャンプみたいなのも割とあるんですよね、日本から。
そうなんですか、最近は。
シンガポールに行くようなキャンプとかもあって、すごい面白そうだなと思って。
そうなんですか。
それはすごい興味あったんですけど。
それでシンガポールにいらしたことないですか、まだ。
ないんですよ。行ってみたいねって、コロナの前から行きたい外国第一位なんですけど。
そうなんですか。
子供たちもそうそう、なんか、芸能人の中田和彦もシンガポールに行くってなっていた時とか、面白そうだよね。植物園とかすごい面白そうだよね、とか言って。
そう行ってみたいねって話してて。
この前もロックダウンになってから私もオンラインにはまったというか、実際にリアルでシンガポールにいらした方とかっていなかったんですよね、今まで。
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だけどこの前一人、大学生、20代前半の一人コミュニティの方が初めていらして、それでこっちにもうあと2人コミュニティの子がいるので、シンガポールに。
それで会ってお茶をしました、初めて。
そうなんですか。
だからもしね、予定立てられたらぜひいらしてください。今月末ももう一人の方がやっと出張とかが始まっていらっしゃる、出張でいらっしゃるので、
だんだん増えてきて、でディナーしましょうっていう約束もしてるし、あとは私もね、やっと4月ぐらいに日本に帰れたのでリアルで皆さんにお会いしたりとか、できるようになった。
それこそ本当昔の感覚でいくと、人との出会い方として、ネットを返すってなんとなくすごい後ろぐらい感じがするっていうか。
ね、怖いよね。
昔のイメージだとそうだけど、今や結婚とかするのだってメジャーじゃないですか、アプリ使ったりとかするのか。
そう、マッチングアプリって言うんでしょ。
そう、私もそれこそ結婚したのは十数年前だけど、そんな考えられないっていうか、やっぱりそれは一部のちょっと違う世界の人たちのものだったから、そこに自分の子供がいる感じがしてすごい不安な気持ちはあるんですけど、きっとこういうことなんだな、今からはと思って。
だから、距離とかが全然関係ないじゃないですか。そこがカナダだろうが、北海道だろうが、本当にどこでも一緒ですよね。こうやってLINEで電話して、今シンガポールに並んでたんで、こういう世界に私も慣れていくっていうか、理解をしなきゃいけないなって本当に思うんですよね。
だから今日のこのLINEは本当に私のLINEというか。
え、本当ですか?
そう、全然知らない方とお会いして、喋ったりとかするのは全然平気なんですけど、その場にいないっていうか、こうやって。
ね、会ったこともないのにね。
会ったことないから、電話っていうかなんていうか、こう通信劇で話すっていうのは、すごい、自分にとってはすごいチャレンジって感じだったけど、でもやっぱり実際話してみたら相手は人間なんだよね。
そう、そんなに考えることもないんですけど、100万回に1回ぐらい嫌なことがあったりするのがニュースとかになっちゃうんだろうなって。
あー、そうだね。
それに恐れてるんでしょうね、きっと。
いやー、だけど悪い人がいるんですよ、こういうのを。
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そうですよね。
いい人をね、やっぱりはめようというか、そういうふうな本当に悪い人が世の中にはいるから利用しようとかね、あとは不満やっぱりこう、自分の生活が楽しくないから人を落としめようとかしちゃう人がやっぱりいるんでしょうね。
だからそれを本当私たちがこういろいろこうやって考えたりとかして、私も一人じゃ無理なんで、こうやって巻き込もうとしてるんだけど。
県立のお母さんもね。
でも巻き込んでこっちのなんかこう体制を良くしておけば、そういう悪い人とか入れないし、その人とかも自分たちがおかしいことを気づけばね、いいなとかってちょっと妄想なんだけど、
思ったりとかするんですよね。
だから本当あのはい、えっとあれなんでしょ、私アメリカに年も結構いるんで、1年の中でまあ何ヶ月かとかいるし、
だから本当にケンリア君とかお妹さんもね、なんか大きくなってもうちょっと大きくなって一人でトラベリングできるようになったら家に泊まってもらいたいなとかね、そういう妄想とかもあるわけなんですよ。
いい夢ですね。
夢というかね、1週間とか2週間とかでも、多分私は日本に帰ってっていう感じは多分ここ数十年はないと思うから、っていう感じもあって、
なんかフォームステイ先にみたいなとか。
そうですよね、いいですね。
とか思ったりしてるんですよね。
だからそういうなんか自分の妄想もあるけど、でもまあね、そういう繋がりっていうのはいつも距離的に遠くても結構繋がれちゃうっていうか気持ちさえ合えばね。
そうですね。
本当に面白い。
だから来てください、本当にあのプランして。
行きたいですね。
本当にご相談されて3泊ぐらいで来れるので簡単に。
何かあったら教えてください、またLINEでもいいし。
こちらこそ。
すごい楽しかったです。
やっぱりすごい、私の思った通りのお母さんだった。
本当ですか。
お母さん喋ってしにくくなっちゃったらどうしようとか思ったんですけど、全然元気でしたね。
ごめんなさい。
まだまだ全然喋れません。
3、4時間はいけますね、簡単にね。
ありがとうございます。
なんかすごい気にしてくださってたのもすごい嬉しかったし、本当頼りにしてます。
いえいえ、とんでもない。
私の知らない世界で。
とんでもないです。
よろしくお願いします。
こちらこそ。
じゃあ本当にありがとうございました、忙しいのに。
いえいえ。
お話ししていただいて。
はい、ぜひ。
またこれからもよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
じゃあまた。
はい、ありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。
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はい、失礼します。