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2022-09-27 08:04

#072前回の振り返り

Mo
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kendeaくんのお母様とお話しさせていただき、感想いただきました/子供を信頼するということ/ スティッカープレゼントについては次回
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こんにちは、Moです。おはようございます。こんばんは。皆さんお元気ですか?
私はおかげさまで元気になりました。ありがとうございます。
前回ね、ケンディア君のお母さんとお話をさせていただいたのを配信したんですけれども、何人かの方からフィードバックというか感想をいただきまして本当にありがとうございます。
でね、私ね、ほんと今までね、何回かコメントとかいただいたら、ちゃんとコメント返ししますとか言ってきたのに、途中でね、挫折してしまって、なんかなかなかできなかったりとかして、本当にダメな人間だなぁとか、なんか思ってるんですけど、許してください。
コメント返しとかも、これからどうやってやっていこうかなとかって、いろいろ考えています。
で、ケンディア君のね、あのお母さんとお話しした時にね、やっぱり、あの、それ聞いてくださった方から、まだね、若い中学生のね、ケンディア君がコミュニティに入ってきたので、そのね、お母さんとお話ししたのは良かったですねとかね、あの、感想いただいたりとか、あとはね、面白いのは、中学生の男の子でしょ?
なんか、そこの、その、自分の世界なのに、お母さんをそこにね、あの、呼んできちゃっていいのか?とかね、そういうふうに思った方もいたみたいで、なんかいろいろやっぱり、視点がね、その、皆さんによって違うんだなぁとかって考えさせられました。
あとはね、やっぱり私が一番重要だなって思っていることは、この、私たちの世代とか、まあ、ケンディア君のお母さんとか多分ちょっと下の世代だと思うんだけど、私たちはITを使って育ってこなかった。
子供の時とか、あとは教育をね、受けてる時だよね。義務教育とか。だけど、今の子供たちっていうのは、もう本当に小さい時からiPadを持ってされていたりとか、学校で使ってたりとかするわけだよね。
そういうところの、なんかやっぱりコミュニケーションが全然変わってきてると思うんだよね。で、私たちも経験のない、もうそもそもこう育てなんていうのは、全員が初めてなことだから、難しいことはあるんだけれども、
それをね、昔の親と同じようにやっていけばいいと思っていたはずなのに、なんか子供たちが違う世界に生きているようになってしまって、
どうなのかな、それっていうのは、どの時代でも、時代が変わっているから、そういうものはあるのかなとは思うけれども、
親がやっぱり想像力を持って、自分たちの子供の将来をね、考えながら、どういうことを言ったりとか、どうやって育てていったらいいのかっていうのをね、
本当、子供と一緒に考えていくっていうのが必要なんだなぁとかっていうふうには、今話がちょっとずれてるかもしれないけど、思ったりとかね、しますね。
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だから、それのきっかけもあって、本当にケンディアくんのお母さんには、どういうコミュニティでね、お子ちゃまが、お子ちゃまというか、息子くんが活躍してくれてるのかっていうのを、まずは知ってもらいたかったのもあったんだけれども、
このつながりができたことによって、少し安心してもらって、私たちとしてもね、やっぱりケンディアくんが活躍してくれているところで、やっぱりお母さんのお声も聞きできたし、
やっぱりこちらとしても、安心して一緒に遊んで、遊ばせてもらえるかなっていうふうにちょっと思ったりしたんですよね。
だから、皆さんどういうふうに思われたかわからないけれども、とにかくコミュニケーションというのが一番重要だなぁとか思っていて、
知らないところで何かをしてるっていうのはね、一番親にとっては怖いことなんだけれども、それを信頼をしてね、子供を信頼して出してあげるっていうかね、
そういうのはすごく重要かなって、ケンディアくんのお母さんもおっしゃってたけれども、
お母さんが手の届かないところにいるっていうことをね、子供たちがよく知っている、子供に聞かせてるって言ってましたけど、
私それすごく重要で、結局私たちいつも監視してるわけではないので、監視してるわけではない。
実は最近聞くところによると、監視しているお母さんがいるっていう追跡ツールみたいのがあるんでしょう?
そういうので、結構大人になってからの子供とかがどこにいるか追跡してるとかっていう話もちょっと聞いたりとかしててね、
どう思いますか?みんなね。
もう20歳過ぎになった子供の居場所をね、お母さんが内緒で追跡してると。
で、ちょっとね、そういうのを聞くとね、自分が18歳とか19歳、20歳、21歳だった時、何してたかとかちょっと思い返してもらうとね、
まあなんていうのも大人だからね、日本なんか本当に正式にね、18歳から大人になっちゃったしね。
で、それをね、信頼できないような子供に育てちゃったのは誰なんですかって話なんだよね。
これちょっとどういう人が聞いてるかわからないから、これオフェンディングに聞こえる人もいるかもしれないけれども、
私からの攻撃っぽく聞こえる人もいるかもしれないから、あんまり言いたくないけど、でもこれだけは言いたいんだよね。
あなたが育ててる子供なんだから、もう信用してあげましょうよってことなんだよね。
信用できない子供に育てないように、信頼関係を築いて、そうやって育てていこうよってね、本当に思うんですよね。
だから、もしでも子供がね、私たちを裏切って何かをしてしまった時には、やっぱりそれはもう子供の責任だね、本当に。
だから、本当その辺のね、信頼関係を築きながら、まだね、うちも子供が成人してるわけじゃないので、
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これからどうなるかなんて本当わかんないんですよ。
だから、不安もありますけど、でもそういうことをね、いつもおせっかいでこうやって人に伝えたいと思って言っちゃってますけど、
いろんなお互いに意見を言い合ったりとかしてね、それぞれの子供を一緒に育てていけたらいいなっていつも思ってるんですよね。
それが前回ね、ケンディア君のお母様とお話しさせていただいて、ずっと思ってることなんだけど、シェアさせてもらいました。
いろいろね、子育てについても自分で決めていろいろやってきたことがあるので、皆さんともいろいろ話できたらいいなとか思ったりもしています。
環境が全然違うのでね、どこの国にいるかっていうことによってとかね、うちとかだと国籍も全然違うわけだし、
でもね、同じってことは子供たちがね、やっぱり生きていってほしいっていう気持ちはね、どこの国にいようが何でも同じなので、
みんなで話ができたらね、楽しいかなとかは思っています。
では、そういうことで、余談なんですが、このポッドキャストのスティッカーをね、ちょっと作ったんですよ。
そういうのなんか、結構ね、昔から子供用にスティッカー作ったりとかするの、プリントしてね、作ったりするの、カードとかね、好きで。
で、ちょっと印刷屋さんにね、頼んだら、なかなか可愛らしいのができたので、
それについてはね、もし欲しい方がいらっしゃったら郵送でね、発送したいなと思ってるんですけど、
それについてのお知らせは、また次回したいと思います。
じゃあね、またね。聞いていただいてありがとうございました。バイバイ。
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