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第275回妄想ロンドン会議を始めます。水口です。
清水です。よろしくお願いします。
というわけでですね、本日は、そろそろ次の課題映画を決めようじゃないかという会でございます。
私たちね、今年に入って、月1本課題映画を決めて、それのレビューをしましょうっていう話をしてまして、
これまでに、1月と2月、まだ映画館に行けてた時代というのがありまして、
その時に、1917と、あとキャッツをレビューをしました。ねえ、しんちゃん。
はい、しましたね。
あとは、毎月の私たちのお楽しみ、ナショナルシアターライブのレビューっていうのも、それに加えてやってたんですけれども、
まあね、この3月からこっち、ちょっとまあ映画館とか行けなくなってしまって、
世界が私たちを拒みに出しましたね。
そうなんです。フリーバックを見に行ったのを最後に、その後は映画館、まあ映画館閉まっちゃったしね、外にも出歩けなくなっちゃって、
もちろん県境を越えることもできなくなってしまったので、映画館に行けずにいたんですけれども、
まあこのままじゃあ、私たちもね、ちょっとこう、よくないんじゃないかということで、
家で見れる、あの英国作品、特にこれまでに見逃してきたやつとか、
私たちの中ではもう土手版すぎて、もう当たり前のことになってしまってて、レビューすらしてなかった作品とか、
そういったものをちょっとこの機会に見直して、レビューしてみるのも良いんじゃないかなということでね、そういう話をしようかって言ってたんだけど、
言うてる間にやね、映画館そろそろオープンしそうね。
ちょっとね、あの一個見逃すわけにはいかない映画公開決まったみたいですね。
あれかな、エジソンゲーム?
エジソンズゲーム。
ズガールの、そうだね、エジソンのゲームってことか。
エジソンズゲームね。決まったね。
6月19日ですかね。公開になる。
確かマシュマロシアターライブの次のやつもそんなぐらいだったよね。
スモールアイランドも一応公開予定にはなっていて、6月12日からかな。金曜日から。
あとちょっと映画館限られるとは思うんですけれども、マシュボーンインシネマ、ロミオとジュリエットの公開も一応6月にラインナップに入ってますね。
どうしようかね、しんちゃん。
じゃあもうこの企画はなしでってそんなことはちょっとしないので、どっちも並行してやりましょう。
どっちも並行してやるでオッケー?
うんうん、もちろんでございますよ。
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よかったよかった。
じゃあエディソンズゲームだったりとか、マシュボーン監督のね、監督じゃないや、マシュボーン監督、まあいいわ。
ニュアノベンチャーズのロミオとジュリエットとかね、もちろんそれは見たいと思ってるし見に行けたらいいなとは思ってるんですが、
エディソンズゲームはこれは見逃さないね。
ただちょっと状況まだわからないところもあるので、それはそれにさせていただいて、
まあお家で私たちの英国に、英国好きを名乗るに至った作品なんかも思い出しつつね、
何かちょっとあのお家で見れる、オンデマンドなんかで見れる映画作品をちょっとピックアップして改めてレビューするのもいいんじゃないかという、
そうですね。
その作品を決める回ですね。
はい。
はい。
ということで皆様にも参加いただきたいというここで意思表示をしておきながらね。
そうですね。
はい。
ちょっとね、出していこうよ、作品。
うん。
何まずしんちゃん。
候補を出していきますか。
OK。
まずね、だから一応その選定理由としては今までレビューしたことがないもので、面白いもの。
そうですね。
だから一回見てたり好きやったりする作品の中から選ぼうやっていう話ですよね。
はい。そうです。
はい。
はい。
じゃあ私これもう絶対外すことができないこれいきます。
はい。
はい。裏切りのサーカス。
私もそれ書いてんねん。
書いてんの?かぶってもらったかな。
いや、かぶるのはいいでしょ別に。
じゃあ裏切りのサーカスは決定で。
決定なのかな。
これね、しんちゃんはDVD、ブルーレイ持ってて、美しい想定のやつ。
で、私もしんちゃん買った後に貸してもらって見て、
で、配信とかでも何回も見て、もう好きすぎてめっちゃ見てるんですけど、
なんかその最初はたださカッコいいなみたいな感じで見てたけど、
だんだん知ってる俳優さんが増えてきて、
その他の作品を見てまた戻ってくるとまた見え方が変わったりとかさ、
英国に心が近づけば近づくほど面白さが増すっていう、
時々返ってくる映画じゃないこれ。
しかもすごいメンバーが揃ってるよね。
そうそうそうそう。そうなのよ。そうなの。
ベストメンバーなんじゃないかと思う。
とても素晴らしい俳優陣。
しかもまたね。
これですごい、英国好きになってたけど、拍車がかかったなっていう作品ではあるので、
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もうね、言わずと知れたと思うので、
皆さんにもう改めて説明する必要もないかなっていう感じでもあるんですけどね。
だよね。
いやこれはちょっとよくよく考えたらちょいちょい小出しにはしてるよ。
引き合いにはしてるけど。
シーンごととかね。役者さんごととかね。
ただこれ改めてレビューするべきではないのかという。
今このタイミングで。
そう。
2011年の映画なの?
2011年やん。意外と新しかった。
でもだってこの映画新しかったよ。
公式が2回見てくださいっていうか、とりあえず人物創刊図見といてくださいって発表してたんだよ。
そうだよね。えしーちゃんはでもさ、そういう創刊図を見てから見たの?
いや、結局これ映画館に見に行けなくて、DVDかな?が出た時に、
これはちょっと多分買う、買っとくべきだなと思って買ったんよ。
そしたらそのDVDの冊子にその創刊図がついてて、
いやこんなこと書いてあるけど、いやそれネタバレやろうと思って。
まず再生をし始めてしまって、慌てて止めるよね。
誰やこのおっさん、おっさんばっかりやないかいって。
そう、おじさんとおじさん。
待て待て待て待て、今出てきたおっさんとさっきのおっさんと誰が誰やねん、わからへんわってなって。
すごい凝視したので、もうすごい見分けがつくようになってよかったねっていう。
そういう作品なんだ。
脚本もなんだけれども、演出というか構成の部分でものすごく複雑で、
理解するのにめちゃくちゃ時間がかかるっていうのがウリだったんだよね。
何回見ても楽しめるみたいな、何回見ても新たな発見があって、
実はこの時こうだったんじゃないのみたいな的な見方もできたりっていうのがあって、
で、それをね、私たちは今でさらーっと流してたけど、
あえて、あえてしましょうかっていう。
はい。
2人とも候補に出てたらしいです。
私でもね、たぶんなんだけどね、
なんかこう、つまみ食いばっかりの見方をして、好きなシーンっていうのが何個かあって、
そこのシーンばっかり見ちゃうのね。
あれでしょ、潜入するところでしょ。
それはもう大好き。
ベネリクトさんが潜入するところね。
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あれはもう数あるスーパー映画の中でも、もう何やろう、3本の指に入る、
ハラハラするシーンだと私は思っております。
何にも乗ってないし、何も秘密道具使ってないんだね。
そう、あれ、というようなことを1回ちゃんと話をしたいなって、確かに思える作品でございますね。
ですね。
裏切りのサーカス。
じゃあ私の候補作品、えっとね、こっち、あ間違えた、えっとね、あ、どっか行った。
ちょっとドラマになってもいい?
もちろん。
はい、改めてこれを見ようじゃないか。
ステート・オブ・プレイ。陰謀の構図。
またあれやん、陰謀者やん。
はい。
これね、消されたヘッドラインっていうタイトルで、映画化もされてるんですけれども、
もともとBBCのドラマですね、ジョン・シムさんとかデビット・モリッシーさんが主演、ビルナイ先生とかヒレン・ミレンさんも出てます。
とてもこれね、面白いの。地味やねんけど。
結構古いやつだよね。
古い、古い、古い。2003年かな。
なんか政治家のスキャンダルにちょっと新聞記者が関わってきて、みたいな感じ。
傑作社会派サスペンスだそうですよ。
なるほどね。
ステート・オブ・プレイ。これどこで見れるのかしら。
これね、今Amazonであるらしいです。
ほんと?
Amazonで購入もできるし、一応プライムで見れるのかな。
これ私も結構昔に見て、ちょっとDVD買おうかなと思ってたんやけど、さすがに絶賛すぎてめっちゃ高かったので、
二の足を踏んでたらオンデマンドで見れるじゃんってこの間なりまして、改めてこれをちょっと見るのもいいかなと。
なるほどね。
おすすめではあるので。
全部6話?
かな、うん。
その後映画化もしてるってこと?リメイク?
そう、リメイク。
同じストーリーを、でもアメリカに持ってったんかな。
あー、はいはいはい。よくあるやつ。
一応合作ではあるんやけど、主演がラッセル・クローさん、ベイン・アフレックさんとかで映画化をしてます。
ヘレミネさんがちょっと共通して出られてるけど、これね、映画の方ももちろん楽しめるんやけど、やっぱりドラマの方が話が深くて面白いなと思って。
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そりゃそうだよね。
だって映画だったら2時間とかで終わっちゃうやつがね、
ドラマだともっと詳しく見れるってことでしょ?
そうですね。
ちょっとこれ個人的におすすめっていうところもあってね、
ちょっとこの機に見返すのもいいかなと個人的にも思ってるので。
あ、全4話かな?
あ、4話。あれ、私なんで6話と思ったんやろ。
あ、6話だ。6話ごめん。
ごめんごめん。
いいえいいえ。
なるほど。
私の候補作品ですね。
なるほどね。
はい。
はいはい。いいじゃないですかね。
じゃあ水口さん、2本目いく?
私はですね、見ようと思っていたけど見れてなかった作品っていうのをやるのはどうかなと。
発掘した。
発掘っていうか、最近のやつだけどね。
はいはい。
で、イギリスらしいものっていうことで、私が見たいなと思いながら見れてないやつね。
まず1つが、イエスタデイ。
お、あ、そうか。まだ見てなかったんか。
私見てないね。しんちゃんは見たんか?
見ましたよ。映画館行ったよ。
リチャード・カーティスさんのね。
ある日突然、ビートルズがいないことになった世界に、ビートルズがいた時の世界の記憶を持った人が、みたいな話ね。
そう。
それあってる?
そう。うん、あってる。
で、そう見たいなと思ってたけど見れなかったのと、レビューできてなかったから、これをしたいなっていうのが1個。
これもおすすめですよ。
面白かった?
面白かったよ。
でしょうね、でしょうね。
で、見れてなかったけど、ちょっと見たかった系の流れでいくと、トルキン・旅の始まり。
あー。
私はものすごいいびわ物語好きで。
そうね、この間朗読もちゃんと聞いてたもんね。
感想をしました、朝まで。はい。で、あの、当時ね。
当時って何度だよって感じなんですけど、ロード・オブ・ザ・リングが公開されていた当時ですね。
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で、私は世界中で日本にしかなかった公式ファンクラブっていうのに入ってまして。
で、そこが開催したニュージーランドに行くツアーっていうのにも参加したぐらいファンなんです。
で、めっちゃ。
ファンに意を唱えるつもりは全くございません。
いやもう、一応ね、ご存知のない方いらっしゃると思うので、一応言っておこうと思って。
それにも関わらず、トルキン・旅の始まりが見れてない。
まあ、お気づきかと思うんですが、イエスタ・デート・トルキン、やってた時期に似てるんですよね。
この辺りが私がちょっと忙しくて、何も見れてなかったっていうのが、変わるかなと。
そう思うんですけれども、それがね、ちょっと気がかりだったので。
これも配信で見れたりするの?
多分アマゾンで見れる。
本当?
アマゾンに配信っていうか、普通に。
購入で?
購入でレンタルできると思います。
なるほど。
レンタルになってる。
ですよね。
それか、どっちもってよりかは、どれか一個できたらいいなとは思っていたのでね。
候補の一つとしてなんだけれどもね。
あとはね、メリー・ポピンズっていうのもある。
それもだね。
非常に英国らしいものだけど、見逃しちゃってたです。
それも見たいですね。
せやな。
ヘミリー・ブラントさんのやつね。
せやな。それも見とかないといけないやつなんじゃろうな。
で、あとは、愛を叫びたい系の作品レビューとしてですね。
私、クリストファー・ノーラン監督の大ファンなんですけれども。
はい。
インターステラ。
おお!
これがめちゃくちゃ好きで。
で、これ、しんちゃんは見てないよね。見た?
見てないね。
でしょうね。だから別にもうなんか、究極しんちゃん見なくてもいいから、とりあえず語らせてくれぐらいの勢いのやつがこれです。
そういうのいっぱいあるんだけども。
一つ選ぶとするなら、今はインターステラかな、みたいな感じです。
なるほど。
18:00
でも他にもいっぱいあるね。
マシュマコのヒビさん主演ですね。
マシュマコのヒビさん。
そうです。特に舞台は英国じゃないんですけど、ただノーラン監督っていうだけです。すいません。
OK。
そう、そんな感じ。
でもそれはおまけ。
なるほど。おまけ。
おまけ。今まで私が喋ってこなかったなと思って、インターステラについて。
宇宙すごい好きで。何の告白やねんって感じやけど。
宇宙ものを結構くまなく言ってるな。
そうなんですよ。
果たしてこの映画の感想というかレビューを私がまともに語ることができるのかっていう、そういう自分自身への挑戦もある。
わけわかんない映画だから。
そんなに挑みますか?
わけわかんない。
挑んじゃいますか?
インセプションにトラウマ残ってる私としてはね。
インセプションとはまたレクトルが全く違います。
本当?
違うけど、果たして、レビューをしないにしても、果たしてしんちゃんはこれを見てどう思うのかっていうのは聞きたくはある。
あ、そう?
私は、
それを見てね、感想を語る唐揚げ会にしても全然大丈夫ですよっていう。
個人的に唐揚げ食べながら感想を教えてくれるんや。
っていう会でもいいですね。
確かにそうですね。
いっぱいあるんだけどね。
でもまあそうだな。
イエスタデとか書きたいかな。
イエスタデ、トルキン、メリー・ポピン。
トルキンでもな、しんちゃんそんなにロード・オブ・ザ・リング、え、しんちゃんまだ私のロード・オブ・ザ・リング持ってる?
え?あ、持ってるかも。
スペシャル・エクステンティテーション持ってるよね。
いいね、持ってるんやったらいいね。
あ、そうやね。
そうやね。
そうやるっていうのがわかってるんやったらいいね。
私やわ。
うん、大丈夫大丈夫。
完全に私やわ。
もう大丈夫、今やなんか、
ごめんごめん。
ネットフリックスでも普通のやつ見れて、そっちの方が画像が良かったりするから大丈夫。
なんだけど、
どやら世の中ですもん。
そうそう。
あんまり知ってた方が絶対面白いやろうなと思うんだけどね。
だから通りに旅の始まりは、私全く見てないんでわかんないんですけども、
例えば、私がもしね、この映画が自分的にはイマイチだったなとかすごく良かったなって、
21:02
どっちに転んだとしてもものすごく話すことはいっぱいあるんだろうなって思う、そんな作品ですね。
インスタでもきっと楽しんだろうなと思うし、
特にリチャード・カーティスさんのお話が非常に気になりますね。
インスタでも見た水口の感想は非常に気になるね。
そうなんや。お互いやっぱそうなんだね。
うん、っていうのはやっぱ出てくるね。
そうか、そうくるか。
じゃあ、愛を叫ばしてほしい系は私、
じゃあもう一本入れとこうかな。
いいよ。
あれ水口見たっけな。
水口見たっけな。
V4ベンデッタ。
V4ベンデッタ。
語れるかどうか本当に謎なんだけどね。
いや、V4ベンデッタはもうほんまにごめんなさいとしか私はもう言いようがないっていうか、
絶対水口がダメだっていうのも分かってるよね。
違うね、違うね、違うね。
しんちゃんはもう忘れてるわけがないと思うんだけど、あえてここで言ってないんだと思うけど、
一回しんちゃんのV4ベンデッタの愛を語る回撮ったのに、
その後私が間違って消してしまって、
え、そうやっけ。
え、ほんまに忘れてた?
忘れてた私それ。
ほんまに忘れてた?
うん。
いやいやいや。
忘れてた。
あのさ、11月5日のさ、ガイフォークスナイトの日に合わせて撮ったやつ。
あ、そうか。
それを私が間違って消しちゃったんよ。
もうびっくりするぐらい普通に消してしまって、
で、復旧もできなくなって、
違うやん。
だからもう一回やるっていうのは、ちゃんと私も見てね。
そう。
リベンジができるならありがたいけどね。
これどこで見れるのかな?配信で見れる?
たぶんあるある。
ネットフリックスにはあると思うんだけど、
え、ネットフリックスにもあるの?
うん。
V4ベンデッタ。
結構V4ベンデッタは配信にあるよ。
あ、ほんとや。ネットフリックスもあるやん。
一応、レンタルとかでAmazonにもありますね。
これはね、ワイプをしないといけない。
なんならこれは普通にソフト化すよっていうね。
ごめん、私それを見れる環境がないのよ。
あ、そう。
そのDVDとかブルーレイが見れない。
あ、なるほどね。
ちょっとわかるよ。再生する機会どんどん減っていってるからね。
再生する機会がない。ごめん。
指先で検索してピペって見ちゃうからね、今ね。
だから私の、
持っててもね。
そうそうそう。棚にあるDVDたちは今はもうなんか飾り。
24:01
コレクションあるけど。
コレクション。
一大コレクションなのに。
あともう一個だけちょっとご案内させていただこうかな。
どっか行った。
なんで私は一回一回どっかに行くんだい。
オフィリア。
はいはいはいはい。
ちょっと最近見まして、
ハグレットのヒロインと言っていいのかな?
翻訳者。
オフィリアの視点でこの物語を描くっていうやつ。
なかなか興味深かったのでこちらの方もちょっと見ていただければなっていうところではある。
それはさ、どこからどこまでのお話になるの?
だから物語は少年時代のシーンがちょっと入るので、
ハムレットの少年。
もう私たちが知ってる、だからちっちゃい頃にちょっと出会っていてみたいなところから物語自体は始まるので、
私たちが知ってる物語よりも前からオフィリアが死ぬまで。
ネタバレしちゃった。
ネタバレ。
大丈夫や。みんな知ってるやつや。
知ってるよね。
知ってるか。
オフィリア奪われた王国?
そうそうそうそう。
なかなか、あのね、ジョージマッキー君か。
はいはい。誰だったその人?
えっと、さっき言った、1917の主演の。
主演の子か。どの子やったっけと思っちゃった今。
はいはい。彼が。
主演というかハムレット役ですね。
彼がハムレットなんだ。
あとね、クライブ応援さんとかトムフェルトン君とか出てらっしゃいます。
トムフェルトン君あれね。デイジーリドリーさんね。
デイジーリドリーさん。
この方はよくわかってないんだけど。
女性監督なのでちょっと視点が違って。
これがこれでアナザーストーリーとして面白いなと。
女性監督なんだ。
トムフェルトンさんはどれなの?
マルフォイさんね。
マルフォイさんってそんな名前を持ちだったんですね。
間違っても本名マルフォイじゃないからね。
マルフォイさんはマルフォイさんだもんだってさ。
フォイマルフォイさんでもないからね。
そっかそっか。失礼しました。
なるほどね。
ちょっとつらつらあげつらって参りましたけれども。
これ困ったね。
困ったね。
27:00
じゃあこの次の日本というのを決めないといけないってことでしょ。
とりあえず1回で終わる企画じゃなくていいからさ。
もちろんそうだね。
徐々に攻めていこう。
クラシックシリーズね。
クラシックシリーズ。
私たちの原点回帰シリーズは徐々に攻めていくとして
ただ記念すべき第1回やから
この流れとしては絶対裏切りのサーカスじゃねっていう。
そうやね。裏切りのサーカスだね。
2人でこうあげちゃった的なね。
そうやな。
この2020年5月ですけど今。
このタイミングで裏切りのサーカスにここまでフォーカスしてる人たちいないよ日本に。
それが面白いねもう。
ただもうこの募りに募ったロンドンへの愛を含めてね。
今ちょっと吐き出そうという意味合い込めちゃっていいですかね。
オッケーわかった。
じゃあちょっともう1回ちゃんと見返すのでレビューをするという観点で見返しますので。
ちょっと時間をいただいて。
今ちょっとずらずらっとリストもできたので
これはまあちょっと個人的にもちょっと自分の中でも相手のやつも攻めつつ。
そうやね。
という流れでまあでもただ第1回目はもうこれ万丈一致だね。
万丈一致です。
はい裏切りのサーカスに決定しました。
レビューします。
ちょっとねいつになるかわかりませんけど近々レビューします。見るね。
もちろんでございます。はい。
でさあのオフラインオフラインじゃないで何言ってんの。
あの映画館に行くやつの方なんだけどさ。
オフラインだな。
オフラインでしょ。
あのエディソンズゲームもなんだけどね。
ノーラン監督のさやつもう公開されるはずだよね。
あれはまだなのかな。
ほんと?
今私映画ドットコムさんの6月のラインナップ7月のラインナップを見てしゃべったんで。
まだちょっと様子見とか調整がすごいと思うので。
なんかねノーラン監督のインタビュー。
インタビューっていうかなんかコロナ中から
コロナ中ってコロナ終わってないんだけど
なんか絶対公開するってめっちゃ言ってて
第1作目は絶対私のこの作品やみたいなのをすごい言ってたから
そんなもんが個人の言ってることが全部世界を動かせるとは思うなよ。
なんでそんな厳しいんよノーランさんにさ。
なんであんた。
いやこっちだって都合つもんがあるんですよ。
空いてる劇場も限られるんですよ。
30:00
そうテネットテネットそうそうそう。
テネットまだですね。
上から読んでもテネット下から読んでもテネットね。
これもう楽しみすぎて本当になんかもう何?
英語表記に限るね。
え?
英語表記に限るね。
英語表記に限る。あそうそう上から読んでも下から読んでもね。
楽しみすぎて情報入れてない種類の映画の一つなんですけど
まあなのでえっと
まあこれないってことねそしたら。
情報入れてなさすぎてあの逆に分かってなかった。
いやテネット決まってたら私多分食いついてると思うけど
そのニュースはまだ見てないのでちょっと多分おそらく調整中ですね。
じゃあえっと6月度に関しましては
はい。
まあ可能な限り行かせていただいて
おー近畿ブーツ劇場版ある?
あそうそうやるのやるのやるの。
そうそれはやる。
8月に今一応ラインナップは入ってる。
夏って言ってた。
夏公開予定かな。
そうそう今8月になってるんや。
うん。
わからない夏っていう形にはなってるけど。
最初に確か年明けかなんかに公開になった時情報が
その時は夏って言ってたんだよね。
うんうん今とりあえず夏で保留にはなっている。
OK。
うん。
テネットはちょっとまだ未定ですね。
これからちょっと決まっていくのもダダダダっといくと思うので
ちょっと目を離さないようにしながら。
そうですね。
こんなのあるよっていうのがあったら忘れてそうやったら
ちょっと教えていただけたら嬉しいなと思いますね。
お前らこれやるってよっていう情報をお待ちしております。
私たち本当にぼんやりしてると。
そうなんです。
意外とぼんやりしてる。
全てを忘れていくので。
意外とじゃない。
とりあえずラグビーのサーカスね。
あとエジソンズゲームとスモールアイランドだね。
ですね。
マストは。
うん。
ようやくなんか守ってきた感じがしますね。
ちょっとこのままね。
無事にみんなで見に行けたらいいね。
そうやね。
いやー楽しみです。
はい。
飛んでいこうかな。
はい。
というわけで皆様のご参加募っております。
お待ちしております。
皆さんはどうやって参加してもらうつもりなの?
裏切りのサーカスに関してはね
もう皆様ご覧になられてる方本当に多いと思うので
もし何か思いの丈今だからこそ履きたいよっていう
そうね。
こととかあればね。
それはあるよね。
それもぜひご紹介させていただきたい。
もしそういうお便りをいただけるのであれば
裏切りのサーカスに関して。
我にも語らせろっていう熱い思いぶつけていただければ
33:02
嬉しいなと思います。
それは確かにそうかもね。
全身全霊で受け止めさせていただきます。
OK。
うん。
よし。じゃあそんな感じかな。
早めに見ます裏切りのサーカス。
もうこれもこの企画もね忘れないうちに
ちゃんと切断させたいと思います。
はい。
そんな感じかな。
せやね。
はい。
もう見ないといけないから忙しいから
そろそろ終わろうか。
時間終わろうか。
はい。というわけでも
ソロンのおかげでお便り募集しております。
ハッシュタグ妄想ロンドン会議をつけて
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妄想ロンドン
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爆速で言ったな今びっくりした。
すごい早かった。
早く終わらなきゃと思った。
なんか。
早めに見なあかんからな。
早く見ないといけない。
そんなすぐ見ないけどね。
そんなすぐ。
はい。
はい。
はい。
というわけで
妄想ロンドン会議
まだまだ続きます。
まだまだ続きますね。
はい。
いろんな企画立ち上げたいと思っているので
お付き合いのほどよろしくお願いいたします。
来週また
来週かな。
次回またお会いしましょう。
わかんないけどね。
はい。さよなら。
ありがとうございました。
