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2017-07-14 41:47

第102回:まるで、シリアス版「ブリジット・ジョーンズの日記」!? NTL『深く青い海』レビュー【ネタバレ】

神戸の片隅からロンドンへ想いを馳せて、毎週火曜日・金曜日に配信!/感想・リクエストをお待ちしています!お便りはitunesのレビューへの書き込みもしくは、twitterでハッシュタグ「#妄想ロンドン会議」をつけてつぶやいてください/妄想ロンドン会議サイト:mosolondon.com
00:01
第102回妄想ロンドン会議を始めます。水口です。
清水です。
よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
さあ、前回予告しちゃったからね。
予告しちゃった。
うん。
うん。
やらな、しゃあない。
はい。
ナショナルシアターライブの
はい。
ディープブルーシー
本年3作目
はい。
深く青い海
ディープブルーシー
OK
そっちでインプットしてると、やっぱね、ちょっと和訳が出てこないよね。
わかんなくなっちゃった。なんか私、青く深い海か、深き青い海なのかがわからなくなって、
どっちやったっけと思ったときにディープブルーシーっていう風に、こう、頭の中で唱えてたら、
もう逆にディープブルーシーが主流になっちゃって、
どっちが正しいんやったっけって、わかんなくなっちゃう。
深い?青い?暗い?えっと何やっけって。
そうそうそうそう。
黒い?あれ違う?みたいな。
ってことだから、早くもだよね。
先月、この今年のナショナルシアターライブのラインナップの2本目である3問オペラをやったばかりだったんだけれども、
1ヶ月たたずしてぐらいじゃない?
そう。いつものペースなら2ヶ月に1本ぐらいの感じだったから、ちょっと間もあったんだけども、
今回もう、もう、もう、みたいな感じで。
なんか上映作品が増えてるのに、前半になかなか決まってなくて。
そうだね。ちょっと上映が遅かったんだよね。年明けてからね。
スタートがね。
そう。だから今年はね、もう忙しいんです、スケジュールが。
もう、ナショナルシアターライブ見に行くというね。
こっから後半つくからね。
そうなのよ。だからね、もう、何でしょう、この不祥水口。
はい。
ほんま不祥なんですよ。
不祥やな。
ちょっと今回、デープブルーシー見に行けないスケジュールになっちゃって。
そんなことが許されると思っておるのか。
いや、勝ちあっちゃったんだよね。
そうだね。
もうずいぶん前から予約してた、劇団新幹線のドクロ城の7人。
それは行かなあかん。
でしょ。もうだからごめん、行ってくる。
はい。
っていうので、しんちゃんに今日行ってもらって、私はこの収録でね、
はい。
初めてデープブルーシーの感想をしんちゃんから聞くっていうね。
そうね。
もう、どんなお芝居やったんかな、どんな演出やったんかな、誰が出とったんかな、みたいな。
もうただの1リスナーぐらいの気持ちで、今いる。
そんなことでいいのかい。
いいんだ。
今日の私はいいんだ。
なんかね。
いや、見てまいりました。
しみつ一人で行ってまいりましたよ。
お客さん入ってた?
えーと、通常営業。
あ、通常営業ね。
はい。
いつものちっちゃいところ。
いつものちっちゃいところでゆったり見てきました。
いいスペースね。
うん。
いいプレースね。
好きやわ、あの劇場。
もうゆったり、のんびり、心ゆくまで堪能してまいりましたが、
はい。
まあ、でもね、最初に本当に言っておきます。
以前ね、こういう形で私一人見てきたっていうので、
欲望という名の電車。
はい、たぶん前回かな。
一昨年ぐらいだったと思う。
03:01
前々回?
あ、ごめん。
えーと、
前々年度。
せやな。
だいぶ前の話なんですが、
その時も思ってんけど、
え、私がいないと寂しいってこと?
そうそうそうそう。
だから一人じゃやだよーって。
おい!
違うそうです。
それでもいいよ。それでもいいんだけどね。
うまく感想を伝えられるかどうかわからないぐらいに、
あまり共感をするタイプの作品ではなくて、私にとって。
あー、それはストーリーがってこと?それともキャラクターがってこと?
キャラクターになるのかな?
とても魅力的な作品ではあったし、
いやそれでもすごい見入ってんねんけど、
なんかすごく共感して、感動してっていう形でお伝えできるかどうかは全くわからないんで。
いよいよそのままの感想ちょうだい?
あ、ほんと?
どんな話なの?
えっとね、まずヘレン・マクローリさん主演の女性が、
自殺未遂をするところから話が始まって、
あ、これネタバレでーす。
あ、ほんまや。
ここはまだ大丈夫?
全然大丈夫。
じゃあそのままいきますね。
自殺未遂をしていて、隣人、同じアパートに住む人たちがそれを発見して大騒ぎになって、
あ、もう面白そう。
ガス自殺っていうのかな?だったので、
まあまあちょっと他のところも危ないからって言って大騒ぎになって、
で、女性が一人倒れてる。
で、連絡を取らなきゃいけないって言って、
で、旦那に連絡を取らなきゃって言ってんけど、
結婚してらっしゃる。
ちょっと待ってな。
ごめんね。
旦那が、まあそんなに家に居つくタイプの人でもなくて、
何をしてるかもわからない人で、
どうやったら連絡取れるねんって言って、
まあ大騒ぎになって、
そしたらもう一つ名前が実はあって、
この女性、前は違う名前を名乗ってた。
で、その前の名前の方で連絡を取ってみると、
旦那がいたっていう。
だから、まだ席を抜いていない旦那さんがいる状態で別居をしていて、
現恋人がいる。
と、現在駆け落ち中みたいな感じのお話で、
普通に席が入っている元旦那。
違うな。
旦那さんの方はとても堅い職業。
弁護士さんかな?をされていて、
とても安定した紳士で、
もうサーをつけて呼ばれることの方で、
ただその方との関係を終わらせて、
あとは離婚調停みたいな状態で逃げてきていて、
今一緒に暮らしている男性は、
06:01
元空軍パイロット。
そして今はテストパイロット。
テストパイロット。
多分飛行機の試運転とかそういうのじゃないかなと思う。
お客さん乗せて飛ぶ状態ではない人。
で、パイロットをやってはったけど、
事故があって、ただいま失業中。
なるほど。
ちょっとお酒が過ぎるような、
ダサぐれた男。
ダメンズ。
ダメンズ。
で、その二人の間で揺れ動く女性。
なるほどね。
っていうお話です。
それ共感できへんわ、しんちゃん。
そうなの。恋愛偏差値低いの。
いや、まあ、その、そうか。
なるほどな。
うん。
で、揺れ動いて、それを、それって一幕もの?
どういう演出なの?
一幕もの、休憩途中があって、
でも、あ、一幕ものって言うのか、あれ。
えっと、そのマンションの一室。
で、もうずっとお話は進んでいく。
っていうので、
でもセットがすごく美しくて、
なんか、あ、ごめんね、途中で下げちゃった。
あの、マンションの一室で一幕ものって言われたら、
あれを思い出すんだよ。
スカイライトでしょ?
それそれそれ。
エナイさんとキャリー・マリガンさんの。
うん。
なんかね、舞台は1950年代っておっしゃってたかな?
だから、もうだいぶ古い感じはすんねんけど、
あの時代のマンションを忠実に、
だから本当に蛇口ひねったら水が出る感じ?
うん。
あー、その、あれ、舞台の気候として、
そうそうそう。
リアルを追求している系ってやつね。
うん。
はいはい、わかる。
この間、それこそスカイライトで料理してて、
ミートソース出来上がったみたいな。
そうそうそう、ガスをひねると火が出るっていう状態で、
ただなんかね、壁が、
だからその一室を壁で囲っている状態やねんけど、
壁が全部車幕で透けて見えるような構成になっていて、
だから人が後ろの階段を行き来して、
住人が帰ってきたりとかするとその姿が見えるので、
上の住人さんとかはもうその部屋も見えているので、
その人が動くと影が動くの。
意味がわからへん、どういうことどういうこと。
上の住人さん。
マンションの一室を、壁で三度囲っているやんか。
この字型になっている。
その奥が階段になっていて、
だから玄関の向こう側が透けて見える状態やから、
住人さんが帰ってきたらそこ通るのよ。
通る通る。
それは丸見えで、
その上のフロアの部分というのが奥にちょっとだけ作ってあって、
その奥にちゃんと住人さんがいて、
その人の生活もちょっと見れんねん。
それはだから、
普通にメインとなるヘレンさんのさ、
09:02
ヘレンさん演じる誰か知らないけど、
ヘスね。
ヘスのお部屋があって、
そこで物語が進行しているときに、
上の住人役の方っていうのがいらっしゃって、
ずっとそこで何かやってるってこと?
寝てはったりとか。
窓を寝てはったりとか。
で、なんか、
幕間にインタビューがあるんか。
やっぱり1950年代っていうのが今と比べたら、
ちょっと堅苦しくって、
監視社会でもあったっていうのを表現するために、
だから後ろにずっと人がいて、
壁が薄くて、
何か言ったら聞こえてしまうんじゃないか。
秘密が守れないんじゃないかみたいなことを、
視覚的に表現。
その不安感だったりとか、
その状況っていうのを、
そういう美術で表してたってこと?
うん。
監視社会って言われてたんだね、
その1950年代。
やっぱり今よりも、
なんかちょっとモラルの形が違うみたいで、
だから堅苦しくって、
生き苦しくってみたいなことを、
美術家の方がおっしゃってた。
今の方がむしろあらゆるところに、
監視カメラがあったりして、
すごい監視されてるっていうイメージあったけど、
ちょっとそういう意味ではなくて、
心理的なところなのかな。
プライバシーを守らなきゃいけないからっていう、
自分の家とかっていうのはさ、
今そこは守られてるやん。
守られてるね。
ただそこが安心できない場所。
隣人の目が怖い。
ご近所の噂が怖いみたいなニュアンス。
そっか。
じゃあゴシップで格好のネタだよね。
やっぱりその大谷さん的な人が、
すごく隣人のゴシップを持ってるのよ。
あの人はね、みたいな。
ちょっと聞いたみたいなのもあって、
だからちょっと安心しきらない。
心に秘密を抱えてたりなんかすると、
とてもとても不安な状況。
そっか。
バレちゃうんじゃないかとか。
うん。
っていう、
だからその女性の心理状態を表すために、
すごく車幕で、
すでにシルエットが動いてるみたいな。
気になんねんけどな。
後ろに人おんで?みたいな。
そっか。
バレるバレるって。
私らは見えるもんね。
だってね。
そう。
あの、ヘスには見えない設定だもんね。
うん。
それがすごく効果的に使われていて、
あとだからセット、
あの、窓からの自然光っていうね。
ああ、私の好きなやつや。
すごく美しくて、
それが、
あの、比べるのも難なんですが、
うん。
ベネディクト・カンバーバッチさんの
ハムレットもね、
また黒歴史を。
同じように、
窓からの自然光で芝居が進行していって、
それ故に、
ちょっと暗くて疲れたりとか、
そうだね。
その明かりを利用することがないまま終わってしまってんけど、
演劇的な演出上での、
あの、明かりとして利用してないってことだよね。
12:01
うん。
だめんけど、今回同じような状態で、
まあもうちょっと窓が大きいから明るくは撮れてるし、
あとなんかだから、
当たってるところと当たってないところの色彩の違いとか、
あとちゃんと、
役者さんが計算して当たりに行ってたりとか、
ちゃんと窓際で、
明るいところで明るい話題をして、
暗い話題の時には暗いところに移動して、
へー。
そういう表情を見せなきゃいけないと思ったら、
小窓に窓を向けて、
小窓に窓を向けて?
小窓に顔を向けて、
わざと光を浴びに行ってんねん。
それがとてもナチュラルで、
そうと気づかせないように計算されてるってことね。
そう。
へー、じゃあそのアパートメントの中での、
その、光と影じゃないけど、
心理的なところっていうのもその視覚で表してたっていうことね。
うん。やっぱりちょっと話が進んで、
面白いね。
ちょっとみんな暗いところに行ったりするのよ。
ちょっと暗いところに集まるんや。
そう。
あ、そう。
ちょっとスンってなったりとか、
ちょっと休憩みたいな感じで、
ちょっと薄暗い、
キッチンがちょっと薄暗くなっててんけど、
キッチンに行ってはーってなって、
リビングがちょっと明るいから、
そこに行ったらまた笑顔で話をしてみたいなのが、
とても細かく計算されていて、
なるほどねー。
あ、これハムレットと違うなーと思った。
なんで見やすいんだろう?
やめてあげて。
それちょっと比べてみてしまったから、
特にだと思うねんけど、
そういう演出がね、とても細やかで。
あ、そう。
うん。
あーすごい面白い。
もうなんかさ、すでにさ、
話どうなったか知らんけど、
うん。
もう面白いし、
うん。
ちょっとやっぱ見たかったなー。
もう見られないって分かってんねんけど。
そやなー。残念。
うん。そやなー。
そっかー。そういう感じやったのね。
うん。
で、もうヘレン・マックローリーさんの芝居が、
うん。
もうとてもうまいというか、
秒刻みで表情が変わっていくみたいな感じに、
もう釘付きやし、
あとだからそれを奪い合うではないけれど、
恋する2人の男性がもう真逆、正反対の
タイプ?
タイプで。
2人の間で揺れ動くわけだ。
うん。
1人はもう弁護士さんで、
とてもお固くて真摯で、
バチッとした格好で、
めっちゃ優しいねん。
はい。
で、たぶんその方はその方で、
その主人公の女性を愛してたし、
うん。
で、今そのトム・バークさん演じるラベンズも、
うん。
たぶんその人はその人で、ちゃんと愛してんねん。
その人なりの愛し方でね。
うん。ただちょっと、
うん。
それも、
うん。
テストパイロットの事故でクビになってしまって、
うん。
今仕事が見つからないっていう状態で、
あとだからその戦争に、
うん。
とても誇りを持っている。
あー、その、
うん。
その戦死であった自分というものね、
うん。
ってことだよね。
空軍パイロットとして、
うん。
一番輝いてた時代っていうのは、
うん。
忘れられなくって、
15:00
だからちょっと危険を求めてしまうとか、
うん。
で、50年代、戦争が終わってしばらく経って、
ちょっと鬱屈としたものを抱えてて、
みたいな。
でもその人はその人なりに、
うん。
愛してるんやと思うんだけど、
でもなんかその真ん中で揺れ動くヘレン・マック・ローリーさんは、
誰も愛してくれないみたいな、
常に飢餓感を覚えてるっていう。
あー、愛してくれてるのにね、
そう。
二人もの男性から。
うん。
うん。
何も求めてこなかったじゃないとか、
あー。
こんなに私は好きなのにとかっていうことをずっと言ってて、
うん。
うわ、これ女性ってこうなるんかーって。
そうね、そうね。
なんかね、もう畑目から見たら、
いやいや、弁護士さんと結婚してはったらよろしやんって。
そのまま結婚続けてたらいいやんって。
ちょっとあれだよね。
だからそれをコメディにしたらブリッジド・ジョーンズが生まれるってことだね。
あ、そうかな。
うん。
そうだね。
うん。
全然コメディじゃなかったからね。
シリアスにね。
うん。
うん。
そっか。
それでさ、え、これはこの三角関係に決着はつくの?
つく。
どっち選ぶん?
選ぶとかじゃないの?
一人で強く生きていくパターン?
えっと、
なんかね、当時ね、自殺未遂っていうのが罪だったんだって。
あー、あれでしょ、コミットスイサイドってやつだよね。
うん。
だから、バレたら盗獄レベル。
あ、そんな。
で、今は罪じゃない?
分かんないんだけどね。
うん。
私もそこまでって知らんくって。
そうか。
でもだから自殺未遂をしたってことは絶対に人にバレてはいけないって。
なんか、1950年代だったよね。
うん。
なんかそれって結構最近の気がするんだけど、その時でももうそんなぐらいなんだね。
まだ古い考え方というか、今ほど多様性はないんやと思う。
確かにそうだね。だってさ、アランチューリングさんやって、あのー、ね、ゲイだからって言って、
そうそう、あれってまだまだ。
盗獄されたりみたいな、それが罪やって病気やってなって。
うん。
そうやね。
なんかそれを許すほど寛容な社会ではなかったみたいで。
なかった。
だからその自殺未遂をしたってことがもうとてもスキャンダラスなことで。
そうだね。
うん。で、それをやってしまったが故に、もうなんか後戻りできなくなって。
うん。
元旦那さんも救いの手を差し伸べようとしてるんやけど、
そっか。
それ故に手は出せないみたいな。
あー、もう自殺犯そうとしてしまったから。
うん。で、助けようとしたけど、それも効かないってなってお別れをしてしまって、
で、そのパイロットの方も自殺未遂来るまで追い込まれてしまっているっていうのがとても重くなって。
18:02
あー、ちょっと受け止めきれなくなっちゃった。
そう、自分がどうなったって愛してるのに愛されてないとか言ってるし、
もうこの二人の関係は破滅にしか向かわないって分かって、
彼も違うところでテストパイロットのお仕事があるって。
決まったんや、新しい仕事。
だからもう自分は出て行くって言って出て行っちゃうのよ。
で、一人取り残されて半狂乱になって、
だから引き止めようともするし、
まあその引き止めようとする時間がすごい長いんやけど、
そうなのね。
出て行くって言った男に対してもう本当に半狂乱でどこにいるか突き止めて、
それが嫌からもう一度だけって。
帰ってきて今晩だけでいいから電話を切らないでみたいなことをずっと言い続けてて、
でもやっぱりその男性も自分の元から去ってしまって、
で、たった一人で最後のシーンにね、なんかね、
むっちゃ泣きながら目玉焼きを焼いてパンを食べるの。
これは迷信の予感きたよ。
本当に。
なんかその前に、騒動の最中にもうなんかパンを食べなきゃって、
なんか食べなきゃみたいな感じでバターを塗ってパンを口元にまで持って行くねんけど、
それを投げ捨てるシーンがあんねん。
やっぱ無理みたいな、なんか匂いだけで無理みたいな。
食べれないって感じで。
感じで捨ててはんねんけど、最後の最後に目玉焼きを焼いてそれをパンに乗せて、
もうエッグエッグ言いながら、
泣きながらね。
パンを口に運んで、食べた瞬間にスッて涙が引くっていう。
なんかそれが今まで死に向かっていたものが食べることによって正に向かっていくみたいなもの。
なんかとても深い表現になっている気がして。
彼女がちょっと一歩前に踏み出したっていう。
彼女は多分もう大丈夫なんやろうなっていう風に感じれる最後。
深いね。
すごいね。
私見てないけど、ありがとうしんちゃん。
見た気持ちになった。
よかった。
大丈夫ですかねこれね。
見たかったなー。
もう本当にそのヘネレン・マックローリーさんがなんかしながら泣くのよ。
リアルに涙流した反応。
化粧大丈夫っすかぐらいで。
それも誰かと喋ってて忘れよう忘れようとして、ちょっと楽しい話で笑った瞬間に泣くとか。
何か思い出したいね。
表情を変えるたびに涙が浮かんでくる。
何かを見るたびにもうオエツが止まらないみたいな振り幅がすごくて。
21:04
本当にそれが秒刻み。
いやでもそれあるかーみたいな。
大変な舞台やね。
体力がすごいと思う。
すごいね。
手ずっぱやし彼女は。
ほとんどなんか趣味図ってんですか?
ちょっと待って。それもあれやね。
昭和の。
先週に引き続き昭和ですか。
そうですね。先週ちゃうな。
前回。
何て言うんですか。
あれでしょ。だからセダンユって呼び方変わるパターンのあれでしょ。
ベビードールってやつですか。
だからスリップっていうセダンユでしょ。
それのことでしょ。
スリップ。
私らは子供の頃趣味図もしくは趣味図って習った。
幼稚園とか小学校の頃趣味図。
幼稚園は趣味図やったからね。
そっか。それでから変われるんや。
変なところで伸ばさんといて言うて。
本当?
私下着違うよー言うて。
趣味図さん趣味図売ってんだよみたいなそういうから変われ方ね。
ファークってなってるからね。
ノーノーノーノーノー。
お口が滑ったよ。
そうなんや。
そっかあれ何て言うんだろう。
あれでしょ。私らはスパッツって言ってたのにいつの間にかレギンスになったよねとか。
ああいうやつね。
そういうシリーズね。
河川でできた女性のワンピースとかの下に着る下着。
着る下着のことね。
キャミソールプラススカートみたいなやつね。
あれでずっとガウン羽織るか羽織らんかぐらいで。
たまに服着るけどもう基本その下着姿っていう。
なるほどね。
まあでもそっか。
それも勝手な解釈をするとその家のセットと同じ原理ってことだよね。
趣味図一枚でっていうでガウン羽織ってるけどっていうこの心が丸見えだったりとか。
隠したいけどみたいな。
ちょっと意図されてるのかどうかわからないんだけどガウンとかもすごく薄手のレイヨン素材。
テロテロしたやつ。
テロテロのやつを着て。
シャーロックが着てるみたいなしっかりしたやつじゃなくて。
ぬくそうなやつじゃなくてめっちゃ寒そうなやつを着てて。
だから肩を震わせて泣くたびに衣装が細かく震えてて。
まあ素敵ね。もう誰?衣装さん誰?素晴らしい。
それも計算してるよねっていう感じの。
ほんまに細かい動きまで拾う衣装をわざと着てたらすごいなって思う。
確かに趣味図もそうだよね。趣味図で私たち活かしてもらうけど。
もうテロテロしてるし薄いからもうダイレクトに体の動き拾うもんね。
だからもうなんか常に震えてるみたいな。
心の震えをねそこで表現してたのかな。
自殺未遂。なんかね主人公の女性は牧師さんの娘やってて。
24:00
よけはかんやつや。
よけはかんやつなんですわ。だからこそかえって抑圧されていたのに。
で幸せな結婚をしたから田舎外れたみたいなことなんやと思うんだけど。
でもだから牧師さんの娘が一番言われて育ってるはずやのに自殺未遂をするっていうのも
本当にだから心が極限状態で揺れ動くみたいなことになってるのかなと思って。
なるほどね。
だからもう本当にある意味たった一人の戦いを続ける女性の話。
そっかそっか。
この本自体は以前に書かれていたものとかな。それとも今回のたれの新作。
結構土定版みたいな。
土定版ね。
映画化もされてるみたいな。
あ、本当に。
欲望という名の伝説も一緒やけど、女優なら一度はみたいな。
なるほどね。
じゃあちょっと他のパターンでスマホ読んだりだったり、あと映画見たりとかっていうので
その話自体は私も触れることができる可能性があると。
できると思います。
わかりました。
その幕間に言ってはってんけど、
その脚本家の方が別れたばかりの彼女が自殺したっていう格好があったらしくて、
だからそのすぐ後で脚本を書くってなった時に主人公はガスストーブの前に立つ女っていう決め方をしてんて。
だから自分が経験したものをすべて投影して書かれた脚本っていうのを解説で聞いて、なるほどなと思って。
やっぱり自在性を反映してますね。
なんかね、だから共感できるのかできないのかわかんないんだけど、
でも多分そこに確実に真実はあるんやろうなとか、
男性目線で見たらどうなるんやろうなとか。
またね。
その話ね。
この主人公にすごい共感できる方と喋ってみたいねとか言う。
そういうあれね。
本当に。
そうだね。
じゃあぜひ、私はこう思ったよっていうご意見とかがあったら聞かせていただきたいね。
すごい共感したとか、
すごいそういう解釈じゃなかったんじゃないかとか、
そういうのとかもし話せたらすごい嬉しいね。
いや、お話してみたい。
解説の話ばっかりしてるんやけど、
インタビュアーの方がね、演出家の方にインタビューしてて、
で、一幕終わって、
で、皆さんどうでしたか?みたいな感じで喋ってあって、
で、その演出家の方に、
いや、でもね今ね、一幕終わってみんなこう思ってると思うんですよ。
そのパイロットの男、そこまでか?って。
確かにそうだよね。
27:01
って言った瞬間に私は爆笑して。
それー!みたいな。
なんかでも、トムバックさん自体はすごく好きだしかっこいいと思うし、
役者さんとしてもすごいと思うんだけど、
そこまで惹かれるとは思えない男性に対して、
でもその命をかけた恋をするって、
ね、憧れるよね。
それは今のしんちゃんの言葉?
そう。
いやでもね、世の中そんなカップルばっかりだよ。
あ、そうなの?
ほとんどそんなんやと思うよ。
いや、はたから見てて別にダメよとかそういうこと言ってるわけじゃなくて、
いや、そこまでか?って思うこといっぱいあるもん。
あ、そうですか。
うん。ありますよ。
あ、そうなんですか。
うん。
ほう。
だから、そういうもんじゃないですか?
逆にリアリティがあるんじゃない?って思ったりもするけど。
あ、そうか。そういうことか。
いやだってね、
いやもうごめん、世の中のって言っときながら、
もうほんま全然関係ない、むしろ関係あるのかな、戻るけど、
いやあたしやってさ、ブリッジとジョーンズがね、
コレイン・ファークスさんとね、マーク・ダーシーさんとくっつくまでに、
もう何年かかったっていうね。
あ、そうね。
あるよ。いや、そんなええか?ヒューグラントっていう。
いや、ヒューグラント演じる彼ね。
あ、そっちね。
だって思ってたから、世の中そんなもんですよ。
そうなのか。
だからこそ、面白いんじゃないですか?
普遍的な脚本として。
そうですよ。
何回も上映されてんのか。
やっぱりその、共感できるところがあるキャラクターが主人公のお話っていうのは、
やはり多くの方に支持されるじゃない。
そうか。
そういう意味では、
しんちゃんはおそらく私もこの彼女に共感はできないし、きっとそこまでかって思うんやけれども、
多くの見てらっしゃる同じ女性だったりとか、近しい環境にいる方たちは、
分かる分かるそうだよねっていう人絶対いらっしゃる。
そうか。
じゃないとそこまで支持されないよ。
そうだよね。
共感はできないかもしれないんだけど、やっぱりでもヘレン・マックローリーさんのお芝居が真に迫っているというか。
それももちろんだよね。
だからこそ今回のこのナショナルシアターライブのラインナップにも入っているっていうことだし。
でもあのお芝居を見るだけでも本当に価値があるなと。
今回のナショナルシアターライブはすごく前回が馬だったり犬だったり、
これ何のこっちゃっていう話なんですけれど。
前回の馬だったり夜中に犬に起こった奇妙な事件だったり。
そうですそうです。
っていうのに比べると今回はその普遍的な物語をより新しい手法で見せたりとか、
30:03
別に全然新しくもない手法で、でもこんなに面白く見せれるだったりとか。
なんかそういうよりちょっとこう、何て言ったらいいのかな。
そういうのが多いね。
フォアな部分というのではないけれど。
演劇の一番大事にしているところっていうのを本当に。
何回も演じられているとても有名な脚本を今やったらどうなるんやろっていうところかな。
っていうのの比重がちょっと多いのかなって思った。
もちろん前回も橋からの眺めだったりとか。
っていうのはもちろんハムレットやってあったんだけれども、
なんか特に今回のラインナップっていうのはそれをより強く感じるなと思いましてですね。
今回のラインナップは何でございますか?
来ちゃうんだよこれが。
来月ひょっとして。
うん。来月なくて、再来月9月に誰もいない国。
来た!来ましたよ皆さん!待ってた!
やばい!
やばいねこれは。
あの、サー、イアン・マックランさんと、
はい、パトリック・スタートさん。
パトリック・スタートさんもサー?
サー。ダブルサー。
ダブルサーですね。
主演です。
この舞台見ずに死んでええんかって思ってて、
これでやってくれへんかったらちょっと危うかったからね、命が。
でもこれ見たら言うて安心して死ぬのはやめてな。
ぽっくり?
ぽっくりやめてくれる。
あ、わかった。それは気をつけて。
来ちゃいますね。いつですか?
9月の22日からかな?
はい。また6日間かな?
そうですね。
これも話題になりましたね。
いや、これこそほんまに、
なんかね、このお二人でやられることももう多分ないんじゃないかなって。
そうだね。
思うので。
思うね。
いや、よくぞ撮っておいてくれたっていう。
いや、ほんまやね。映像ね。
そうだね。なんか、あの、初めて私たちが投影した時にさ、
ジュディ・デンチさんとベン・ウィショウさんの、
まあ、たいして、たいして面白くなかったんですけど。
でも舞台見に行った。ピーター・アンド・アリス。
ピーター・アンド・アリスね。
でもその時も、当日券あるって言って並んで見たんですけど、
やっぱりベン・ウィショウさんももちろんすごい見たい気持ちはあってけど、
ジュディ・デンチさんのこの生で舞台に立っていらっしゃる姿を、
私たちがこんなたまたまやってきて、
もう全然ね、事前の情報も何もあんまり考えずにやってきて、
たまたまね、あ、やってるやんってなって。
超通りがかりやったね。
生ジュディ見れるやんってなって、
これ今見ず知って後悔するっていう気持ちで、
本当に並んだもんね。
33:00
都営がね、1年に1回ペースとか、しかも日数が限られてるから、
いつ巡り会えるかわかんないやんって。
その頃別に1年に1回ペースで行こうともしてなかった。
初めて行って。
そうだよな、ロンドン好きになるかどうかもよくわかってなかったもんな。
そうそう、ただね、レミゼラブル生で見たいっていう、
それだけで行ったから。
それが今やこんなハメになってますよ。
でも多分ね、これロンドンにこんなにハマったもん、
ジュディのせいもあるんじゃねーか。
いやー、感動したねあれは。
すっごいいい声だったし、やっぱり生ってすげーって思ったし。
これを日常的にやってる街ってすげーって。
そう。
いうのがちょっとね、私たちが虜になった理由の一つでもある。
異国で当日券に並ぶっていう体験っていうね、並んでる人たちが普通すぎるっていう。
なんて言ったらいいのかな。
通りがかりのおっさんが、並べるやんって。
今日行けんの?みたいな。あるんやって手並んで。
めっちゃ今日少ない?って感じで並んではって。
あの感じね、日本とはちゃうなって思った。肌で感じた。
なんかね、皆さんが朝かけ一番始発に乗って並びに来た感じでも全くなくて。
そうそうそうそう。そうなんだよね。
隣近所に住んでて、今日ちょっと時間あるんちゃう?みたいな感じで、
ナチュラルに並ばれているのが、とてもカルチャーショックだったよね。
まだ英語も、今も別に大したことないけど、今ほどまでも全くわからなかった頃の私が、
案内のお姉さんが、テンサーティー、テンサーティーって言ってたから、
10時半か、10時半から何かが起こるんやなって思って並んでた。
あれを未だに覚えてる。
テンサーティーっていうのが、10時半っていうのとなかなか結びつかなくて、
しんちゃんが、へー10時半かって言ったから、
おー、テンサーティーって10時半なんやっていう、すっごいね。
それ私の、思わせられない体験ね。
なんの現体験?
多分テンサーティーからチケットを販売し始めた。
多分そうやったと思う。
すごいゾワゾワしながら並んでた。
帰ったらどうする?帰ったらどうする?って。
帰るんかどうかもわからんかったからね。
なんか言ってくれてたけど、何一つテンサーティーがわからなくて。
帰んかったらどうする?じゃなくて、帰ったらどうしよう?
そうそう、帰っちゃったーってなって。
安くてね、10ポンドで。
ほんまね、そういう思い出を思い出させてくれる、
舞台ですね、きっとね、次の舞台はね。
見逃すわけにはいかないね。
舞台はね、ちゃんと見るよ私、9月。
大丈夫です。
大丈夫?
新幹線はかぶってない。
あ、よかった。
まあでもあの、ディープブルーシー、深く青い海も、
もしね、チャンスがあったら見てみてほしいなと。
いや本当に思います。
うん。
すごい見たいなと思ったんで、
あの皆さんも、地域によってはアンコール上映とかもやってたりとかしますので、
あのこれ聞いていただいて、気になるって思ってくださった方は、
36:02
ぜひ、ナショナルシアターライブ足を運んでいただきたいと思います。
本当に、本当に旬の古くて新しい演劇が見れます。
今年とかはね、前にやってたけど、すごい評判が良かったやつとかも多分持ってきてくれてるんだよね。
どういうことどういうこと?
ワンマンツーガバナーズとかちょっと前の作品だよね。
そんな新しなくてってこと?
うんうん、過去の作品もチャンスがあれば上映しようとしてくださってると思うので。
本当にスタッフさんの英国演劇愛をすごく感じるので、
しかもちゃんと日本の人たちが楽しめるやつを本当にチョイスしてくれてるなって思うので。
とりあえずあとね、ローゼン・クランツとギルデン・スタンは死んだらお願いします。
ここで叫んどく?
そう、あとアメリカン。
アメリカン、ごめん最高じゃない。
それはそれで舞台化したはずだけど。
うんうん、あれでしょ?あの人がやってたやつでしょ?
急に振ったから二人とも名前が出てこない。
エンジェル。
アメリカン・エンジェル。
エンジェルよね?
うん。
後にシュアターでやってたやつだよね?
アンドリュー・ガーフィールドさん主演で、演出がエリオット・ハンナさん。
エリオット・ハンナ?
それ違う、それ踊ってる子や。
違いますよ、マリエンヌ、マリエンヌ・エリオット?
はい。
びっくりした。
いっぱいいるんです、同じ名前の人ね。
大混乱に落ちてしまいました。
でもアンドリュー・ガーフィールド君、頑張ってるよ、今。
スパイダーマンも頑張ってたもん。
じゃあかわいそうだよね、あれが。
なんで?
いや、頑張ってたから。
私はめっちゃ好きやで。
違うよ、だから頑張ってたから。
私は楽しみにしててんよ、3ができるのを。
せやねん。
だってあんな続くって終わってよ、
もう次いよいよ電源反応ターンやと思ってん。
思ったよ。
ねえ。
来たこれって思ってたよ。
どうなんの?みたいに思ってたやん。
ほんじゃなんか分かんないことになかったことにされて?
はい。
で、ホームカミングですよ。
もうなんかさ、
もう行かばかりかと思うよ、アンドリューのシーン中はさ。
トム・ホランド君も好きよ。
いや、もうめちゃめちゃ期待してるよ。
歴代ビリーのうちの一人ですよ。
しかも今回めちゃくちゃ評判がいいから、
現地で見られた方とかがね、
日本はまだですけど、公開して。
すっごい評判がいいから、
でも、アンドリュー頑張ってる。
こないだ見に行ったから、私。
映画ね。
あー、白草リッチ。
そうそうそうそう。
白草リッチ。
うん。
いやもう頑張ってた。
だからちょっとその路線をね、
あのー、貫いてほしいなと。
ね。
舞台も頑張ってるし。
ねえ、だから本当にそれも見たいなっていう。
39:00
二部作ですからね。
そうだね、前後編二部作の。
アメリカンエンジェル、合ってたよね。
多分合ってると思う。
イーズの話だっけ。
そうそうそうそう。
だよねだよね。
はい。
向こうのラインナップでは上映決まってるらしいんで、
ぜひ日本に。
ですね。
はい。
前後編で。
来るんじゃないかな、来てくれるかな。
待ってます。
はい、待っております。
はい、というわけで、
モーソロンの会議では、
はい。
お便り的なものを募集しております。
的ななんでなんでも大丈夫です。
あの、iTunesのレビューや、
あの、Twitterで呟いたりとかしていただけると、
はい。
もう大変嬉しいです。
はい。
あの、Twitterで呟く際は直接のリプライでもいいですし、
はい。
ハッシュタグモーソロンの会議をつけてくれて、
あの、こう、そっと呟いてくださったら、
はい。
私たち見に行きますので。
はい。
はい、という感じですかね。
他にお知らせはないですか。
えっと、
えっと、ドアーズ。
そうだ。
ワークショップフェスティバルドアーズというのに、
私たち、あの、恐らくも講師として参加させていただきます。
えっと、ロンドン旅を妄想しましょうの会議。
そうです。
企画させていただいております。
はい。
えっと、芸術創造館で、
7月30日。
大阪ですね。
はい。
はい、あの、ただいまですね、
今現時点ね、
うん。
えっと、7月8日現在の申込状況。
はい。
あの、店員20名に対して、
はい。
7名。
あら。
7名の方がですね、
あ、やっべ、マジで。
申し込んでくださっている。
あら、そうですか。
最悪2人で喋って帰ろうか、言ってたのにね。
そう、最初。
何なら収録して帰ろうか、言うて。
そうなので、最初は、
初日は3人申し込みありましたよって、
あの、ね、担当の。
うん。
プロデューサーの方にね。
そうそうそう。
から連絡いただきまして。
はい。
うん。なんだけども、
お、3人か。
あ、良かった良かった。
これでゼロじゃなくなったねって言って。
うん。
じゃあ3人でできること考えよって言って。
うん。
バカな私たちは、
うん。
ちょっとこう、その規模で考えてたんですけど、
お、7人かってなって、
これね、あの、
ね、20人とか来ちゃったらどうしましょうって思ってるんですけど。
あらわ。やめてください。
ごめんです。
時間が。
20人来てくれたらめっちゃ嬉しいので、
あの、ぜひ、
はい。
あの、ワークショップフェスティバルドアーズで検索していただいてもいいですし、
モンスターロンドン会議のなんかいろんなツイッターとか、
はい。
ウェブサイトから、
なんかいろいろとこに。
でも、あの、お申し込みのウェブサイトのリンク貼ってますんで、
はい。
ぜひぜひ、興味があるよっていう方は、
ちょっとこう予約とか、
はい。
していただいたりすると、もう嬉しいです。
はい。
そんな感じかな。
お待ちしております。
はい。お待ちしております。
じゃあ今日はこの辺でお別れいたしましょう。さよなら。
ありがとうございました。
41:47

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