12月のラジオ「サンタ」

00:17

たるいといつかの、とりあえずまあ。

ちょっと待って。

ネルネルネルネ作ってる。

めっちゃかき混ぜる音聞こえんだけど。

ごめん。

宇治抹茶ラテがたまらないようにずっと混ぜてんのよ。

いやいや、ネルネルネルネ作ってるだろ、それ。

宇治抹茶ラテなんてそんなおしゃれなものじゃないだろ、その音。

宇治抹茶ラテってさ、絶対こう沈殿するじゃん。

わかる。

あの粉末のね。

宇治抹茶ラテ、何の宇治抹茶ラテですか、それ。どこの。

え、つじりとかじゃない、たぶん。

え、そんなちゃんとした?

おい、どっか行っちゃった。

あ、あの全然あのセブンオリジナルでした。

なんでやねん。

これ俺が画面外に吐けてるのとかラジオで伝わんないの?

伝わんない。

全く伝わんない。

あ、伝わんない。

伝わんない。化粧品みたいに日本酒見せるボケ伝わらん。

ひどい。

11月から12月になりましたけど、

まあいろいろありましたね。

いろいろありましたね。

やっぱあれだっけ。

前撮ったのでも結構、だってポケモン出る前で。

そうか、じゃあ11月の十何日とかか。

外れましたね、僕らのポケモンの。

外れました?

なんか最初の3匹の進化系の出るやつは外れましたね。

外れましたっけ、そうか。

本当にホゲータの上ガーザマスだった?

ホゲータ、ホゲータの上ね。

いや、あの、これ、あの、まあちょっと年齢的なあれだと非常に悲しいんだけど、

ポケモンの名前が覚えられないの。

03:04

あ、ご購入されて。

そうなんですよ。

答え見たんだけど、今出てきません。

俺もそれある。

俺もそれあるし、もうあの、ニックネームを自分で考えてた名前に入れちゃってるから、もう元の名前わかんない。

そうだよね、ニックネーム入れたらそうなるよね。

そうなるよね。

いや、要はあれでしょ、そのポケモンの一番最初の方の奴らは名前はわかるけどってことでしょ?

そうそうそうそう。

いや、世知辛いね。

やばい、やばいね、なんかね、あの、6文字ぐらいあった気はする。

で、この、美中でしか覚えられないから。

わかる。

そう。

やっぱ、ちょっと多すぎるよな。

そうなんだよな。

いや、だから本当に同じモチーフのやつとかいるからさ。

そうそうそう。

まあ、そうだよな、世の中に。

世の中にまだポケモンになってないもんないもんね。

うん、ない。だってなんか石炭とかもなってたもんね、ポケモンにね。

全部ポケモンになってるもんね。

うん。

モップーとかもなってるでしょ?

なんか、なってないかもね。

あ、モジャンボとかそうかもね。

だってこれから新しくポケモン作るとしたらさ、

何?

あの、

何?

あれにする?

なんも言葉も出ないし。

はい。

何をモチーフにしてポケモン作る?

カチじゃない?

なんか、

次のポケモンってもうそういう時代なのかもね。

カチとか、なんか。

そういう、もう無理だから。

過去も未来もやったし。

そうだね。

もうないよな。

ポケモンは結構やってるんですか?

ポケモンね、あの、

発売されたと同時にプレイを始めました、僕は。

僕もですよ。

0時0分にプレイし始めました。

世界1位じゃん、今。

06:01

あの、ここにいます。

世界1位は北部にいます。

本当にいたよな、なんかこのマラソン大会最初の100だけ1位のやつって。

そう、それになりたくて。

いやいや、分かんない、先聞いてないけど今、

後継思い出で。

1回、あの人生でありたいなと。

で、どうだった?めっちゃ面白いよね。

面白いね、やっぱり久しぶりにやったけど、

俺、最近RPGできなくなってたのよ。

なんで?

どう説明したらいいのかな。

没入し続けることが苦手で。

没入し続けることが苦手?

その%って?

どの口が?って思ったけど。

そうそうそうそう。

例えば、好き嫌いとかじゃなくて、長編小説を読むとかも、

法と体力の使うことなのね。

一つの物語にずっと入り続けるっていうことが、

めちゃめちゃ集中力もいるし。

そう。

でもさ、その物語もさ、本だって一旦閉じれるわけじゃない?

うん。

物語の進み度に合わせて保留できるわけじゃん。

うん。

それで一旦行き継ぎみたいにならないの?

保留っていうのが、すごいメモリを圧迫してる状態なんだよね。

あー、でも分かるわ。

急に分かったわ。

なんかね、そうなんだよ、俺は。

急に分かった。

なんか読みかけの漫画とか、アニメとか、ゲームとか、仕事とか、

全部かけかけの状況で頭のキャパシティを埋めてってるって感じね。

そうなんだよ。

なんならもう全部忘れてもいいっていう記憶じゃないと。

なるほどね。

それ自分で気づいてんの偉いわ、でも。

これはね、でも結構前からそうなんだよ。

なんなら中学高校ぐらいからずっとそうで。

でも薄々気づいてるけどさ、いっぱいいろんなこと同時にやってる方がかっこいいじゃん。

09:04

かっけーわな。

うん、なんかあれもできる、これもできるみたいな。

なるほどね。

え、まあちょっとごめん、まだフリの段階だったわ。

だからRPGができなくなってた、だけど、but however?

ポケモンなら、

あのー、

やっぱり全部が新しいことなわけじゃないっていうか、

システム、構造はもう幼少期に叩き込まれてるものだから、形式として。

それにこうね、ある程度添えるっていう分ではできる。

違ったよね、今回のやつはね。

ただしそう、もちろん大きく仕様が変わってる部分もあり、

その分は僕を苦しめる羽目となってるような。

まあそういうことだな。

面白いんだよ、めちゃめちゃ面白いんだけど。

分かる分かる分かる。

まあその違うっていうのは、移動が真っすめじゃないからね。

そうだね。

そうそうそう。

あれだよね、今流行りのというかオープンワールドってやつだよね。

そうなんですよ。

でもあれ子供の頃夢見たけどね。

子供の頃のゲームってやっぱこう、このレベルだったらここまでしか行けないっていうのが決まってて、

なんかこうそのルートに沿っていくしかなかったけど、

今どこにだっていつだって行けるわけだから。

そうなんだよな。

それすごい夢あるよね、なんかワクワクするわ。

なんか俺の人生と一緒なんだよ。

ごめん、どういうこと?

この自由が与えられると身動きが取れなくなるというね。

はいはいはいはい。

そんな人生とは思えないですけど。

だからこのラジオも、

ちょっと自由にメール送ってくださいって言っても困っちゃうのかもしれないね。

それはあるね。それは間違いないでしょ。

これこれっていうレールをある程度差し、提供してあげることで、

単純にそこに乗るだけでメールが送れるみたいな。

俺もそういう人生だったから。

メールの内容募集決めました。

決まったんですか?

今決めました。

すごい、即興ジャズですね。

12:00

あまり人に喋ってこなかった、あるいは喋っててもいいけど、恋愛相談を募集します。

今ここで監修たちが湧いてるSEが入るわけね。

うわー。

フリー相談。

相談ごとの募集がいいなと思うんですよ。

なるほどね。

なんか、相談系とかって吐き出し口がなかったりするじゃん。

家族にも言えなかったり。

友達に言う相談と、マジでどうでもいいところにしか言えない相談もあって。

我々みたいなヘラヘラしてる人たちがヘラヘラすることによって、ことぐらいの相談ごととかもあると思うんですよ。

あるね。

そういう相談ごとを送ってもらってヘラヘラしたいよね。

そうだね。逆に全く関係ないから送れるみたいなとこもあるから。

そうそうそうそう。

それでオープンワールドは楽しんでるんですか?

オープンワールドは、やっぱり隅々見ていかないともう気が済まないから。

それはなに?性格?

性格。

ずっとそうなの?レベルとかも。

例えばRPGとかだとよくあるのが、4人ぐらいだけ戦うRPGで、でも味方10人ぐらいいるみたいな感じの時に、

どうしてもその4人だけ強くしたりとかして、6人とか放っとくけどそういうのはできないみたいなこと?

できない。

取り損ねた宝箱とかあんの許せないってこと?

許せない。

なんで?

なんでだろうね。

だって選ばなかったっていうことが価値なわけじゃん。

なんかね。

なんていうかな。

例えばじゃないな。

15:02

たとえず?

そもそもゲーム自体100%やり込みをしたいタイプなのね。

そこは絶対わからないけど続けて。

だから100%をやる前提だから、後から取りこぼしっていう作業がめんどくさいわけじゃん。

どこ取りこぼしたかわからないっていう状態で。

いつもそうなってやめちゃうよね。

だから常に取りこぼしがない状態で進めていかないと不安なんだよ。

なるほど。

とりあえず最後まで突っ走っちゃって後から取りに行こうみたいなのじゃないんだ。

本当はそうがいいんだろうけどね。

でも後から何を取りこぼしてるかがわからないっていう状態が嫌なんだよね。

取りこぼしたらなんでダメなんですか?

なんでダメっていうとゲームを100%楽しめてない感じがする。

でもさ、スイカってさ、甘い赤と緑に近いところはあんま美味しくないわけじゃん。

あんま美味しくない部分までさ、スイカは食べ物だから話別だけど、無理して食べる必要ないんじゃない?

スイカは食べ物だから話別なんだよな。

これ喋ってて怒っちゃった。

全然違うし伝わらないたとえをするけど。

お願いします。

そもそもたとえにもなってないけど。

たとえ図?

例えばさ、ドラマとアニメの違いみたいなんでさ、アニメには偶然が起こらないみたいな。

よく言わない?

言わない。

全てが意図してされてるもの。

なるほどね。

描かれているものとしてね。

背景もなんか髪の動きとかなんでもいいけど、全部がもう意図されてる。

で、ゲームもそうじゃん。

バグとかを置いて、全部が開発者が用意したもの。スイカでいうとおいしくない部分みたいなその偶然性じゃなくて。

なるほどね。

全部01で考えられた要素なわけじゃん。

それをね、吸い尽くしたいんだよ。3つを。

え、じゃあ村人とかも全員話しかけるタイプなの?

もちろん。

え、それポケモン終わんないやん。

18:02

いや、終わんないのよ。

どんだけいると思ってんの?街に人が。

そう。止まんないやつもいるからさ。

前に歩み続けてるやつのこの横を張り付いてさ。

こいつさっきも張り付いたわってやつともう一回張り付いてさ。

いや、そうだよ。

いや、ほんと恐ろしいぐらい広いんですよね、その街が。

そうなんですよ。

うん、ほんとに。

街も広い。街のこの周りもね、再現なんかあるからさ。

さあ。

だから終わってません。

終わってない?

うん。

僕もカグナル僕もちょっとね、終わってないですけど。

タレイさんもその発売日からやってるんですか?

まあちょくちょくやって、やって、なんか僕の場合はやっぱこう全部とりあえず進めて、なんか第一章の終わりぐらいのところまで行って、そっからひたすらポケモン図鑑を埋めてましたね。

いやー健全な楽しみ方。

うん。なんか最初の頃にはポケモン図鑑を埋めたすぎたんだけど、埋めるためにはお金が必要なわけですよ。そのポケモンってボールで捕まえるから。

で、捕まえやすいボール、捕まえにくいボールとかあるわけだ。で、捕まえやすいボールの方がもちろん値段が高いわけだよ。

うん。

だから扱える金額のそのゼロの桁数が高くなった状況から集めた方が効率がいいなと思って。

なるほどね。

すごい冷たい人間みたいになってますけどね。

成功者って全員そうだよな。

うん。成功したやつに言え。

いずれ成功するとこう。

成功して、そうなんだよな。

来年の目標それかも。成功して。

いやもう何でもいいじゃん。ゴミ箱にティッシュ投げて入ったら成功だよ。

まあね、確かに。

そんなんでもいいんだよ。

あ、ちょっと待って。一つ俺がポケモンをやるにあたって重大な俺の性格の話をもう一個言っていい?

まあまあどうぞ。

これももう昔からの俺の中だけの決まりなんだけど。

うん。

俺も図鑑全部埋めてえのよ。

うん。それはまだわかる。

今回だったら、今回だったらじゃないか。昔からだけど、ポケモンって進化するじゃん。

21:03

うん。

言いたいこと分かった?

いやその、ボックスに全部入れときたいんでしょ?進化前も。

あ、別に。それはまた別の話。別の話なんだけど。

そのポケモン図鑑を埋めたいために、見たことあるポケモンと、捕まえたポケモンって別枠じゃん。

そうだね。

それで全部捕まえたいから、そういう図鑑の埋め方をしたいんだけど、

進化前のポケモンと進化後のポケモン、どっちも野生で出てくる場合があるじゃん。

うん。

そういう場合でも、進化後のポケモンは捕まえちゃダメなの。

ほう。

進化前のポケモンを自分の手で進化させないといけないの。

え、ほう。なんで?

なんでだろうね。

愛着かそれって。いや素敵な話だと思う。

だから、一つの生物の進化として、なんて言えばいいんだろうな。

結果、完成したのがこちらですを用意したくないの。

いや、でも素敵な考えだと思うのは、今回その進化した先のポケモンとかがバンバン出るわけよ。

そうなのよ。

で、それをバンバン捕まえて、俺も埋めてったんだけど、俺はね。

やっぱその時ちょっと思った。なんか。

思った?そうなんだよね。

うん。

だってさ、それさえ捕まえちゃったらその前いらないじゃんってなっちゃうんだよね。

それが野生で出てきちゃったら。

ちょっとさすがにあれかもな。僕の中のヒロイキも今黙ってるかもしれない。

いい話だわそれ。でも確かにその通りなんだよね。

今回特にそれが顕著だけど。

そうだね。うん。

なんだっけな、なんかもう。

それ野生で出てきちゃうの?みたいなポケモンがうろついてるのよ。

そうだよ、そうそうそう。

それがね、ちょっとうーんって感じで。

その前まではこう自分の手でレベル55まで育ててやっと手に入ったみたいな。

絶対ガブリアスかなんかの話してるでしょ。

ガブリアスあるわ。

ね、あのカイリュウとかね。

カイリュウとかね。

あの辺の枠ね。

うん、そうそうそう。

それがね、ちょっと昔からのポケモンルールですね。

なるほど、いやそれはでもいい話だわめちゃくちゃ。

そう。

なんかちなみに今さ、ポケモン、いやごめん、ポケモンGOだけの話かもしれないけどさ。

うん。

そのヨーロッパで、あのチョウカなんかのポケモンでさ。

うん。

日本はこの色、ヨーロッパはこの色みたいな、その大陸で色が分かれてるポケモンがいるんだよ。

24:03

知らない知らない。

ヴィヴィオンだっけな、なんか。

えー。

それもやっぱちょっと集めなきゃいけないとしたら、

まあ、何か数百万かかるけどね。

どうだろうなー、なんかあの、昔はそのアンノーンの形は全部ボックスに入れてたよ。

ああ、あのアルファベットになってるポケモンね。

そう、AからZとビックリマークとハテナマーク。

はいはいはいはいはい。

あれはもうアンノーン専用ボックスがちゃんとあって。

あれでもそれってあるやついたし、俺もなんか途中までやったわ。

そう、もうそこにこうAから順番にこう入れてた。

いやー、なんかいやでも愛があるわ、なんかポケモンに。

いやまあそう言ってもらうとこう救われた感じになるけど。

うん、いや非常に愛がありますそれは。

でもそのダイヤモンドから今作の間に何個かそのポケモンをやろうとしてやり始めたことはあったんだけど、

ああそうなんだ。

この性格のせいで全然最後までできずにもう掴み何十、十時間ぐらいで終わっちゃうみたいなのがね。

あれそのさ、そのコツコツ進めていくことに飽きてきちゃうってこと?

そう。

え、そしたらコツコツ進めない方がいいよ。

それね、違うよ、長編小説読むの疲れたからそれも2ページおきに読めばいいよって言ってんのと一緒なんだよ。

いやだから長編小説読むの疲れるんだったら全く理解しなくていいから読めばいいんだって全部。一旦。

いやそれ無理なのよ。無理え。無理無理無理無理無理。

違う違う違う。今何が起きてるかっていうと、結果論としてはスイカの一番おいしいところ食べてないんだもん。

え?そうなの?

だからそのここもったいないからなって言って全部食べようとした結果、一番おいしいところ食べてたって。

今回のやつのさ、結構泣いたよ。

あ、ネタバレ。

泣いた俺。

泣いたヒカル?

そうか。

マジで。ファーストラブマジで。

それ歌だね。

ワンラストキスマジで。

あー。

それ歌だった。

歌が大胆に寄せなきゃいけなかったんだ。

どうでもいいですよの方ね。

あ、懐かしい。

27:01

いやーそうか。おいしいとこね、確かに食べれてないわ。

まあでもそれは、僕も性格が今なんか出たな。

始めまーす。

たるいと。

いつかの。

とりあえず、まあ。

はじまりはじまり。

少しだけでよかった。

愛想笑いの隙間。

くだらないことではしゃげたなら。

たるいと。

いつかの。

とりあえず、まあ。

さてまあ本編ですけども。

自己紹介しときますか。

申し遅れました。

私がたるいと申します。

つかのこしひかりでーす。

よろしくお願いします。

この番組はですね、私たち2人がとりあえずまあ話そうじゃないかというラジオなんですけれども。

もう何回目になったかわかんないですけど、

まあ何せ1月に1回のね、更新ですので。

うん。

まあ、なんかこう、6回記念とかやりましょうね、もうね。

祝ってから。

6回って半年ってことですか。

なるほどね。

今そういうボケかと思ったけど。

半年か。

そうか。

僕も最初ボケのつもりで言ったんだけど気づいた。

この完全数やないかいみたいな。

そういうことかと思ったけど。

ちょっと気づいちゃったでさ。

デカちゃんね。

いやさすが、キーの伸ばしてわかるとは。

いや、今日は何の話?サブリミナルエンタ芸人するの?

それはもうやっちまってるから。

エンタ芸人かどうかわかんない、それは。

いっか。

オッケー。

さあ、クリスマスがね訪れてますけども。

はいはい。

いやー定番の話聞かせてくださいよ。

30:03

なになになに?

サンタとの別れについて話してくださいよ。

悲しいなー。

重いテーマから始まりますね。

離別だからね。

ありました?離別の瞬間は。

俺最近ダンシャリめちゃめちゃハマってて。

家の物を全部捨てようみたいな勢いでね。

これサンタ関係ないです。

え?

家の物全部捨てようっていう気でいて。

毎日ゴミ袋一つ作ろうみたいなね。

僕の脅威の運転力発揮します。

年末ですしね。

おばあさん時のケースですからね。

免許持ってますね。

いやーサンタね。サンタでしょ?

ダンシャリでいいよ。

ダンシャリ?

先月の収録終わって、あれは翌週くらいかな。

だいぶ疲れがたまってたのよ。

だいぶ忙しくて。

川に行ったのね。

川?

川。

俺川のほとりに行くのが趣味の一つなんだけど。

なんか妖精みたいだな。

妖精?

妖精なんだけど、

川に行って、結構久しぶりに川に行って。

いいねそれ。

結構河川敷きのあるタイプの川ね。

何子玉川?

双子玉川。

で、あってたしかに。

双子玉川行って、

東京で行きやすいからね。

俺行ったことなかったのよ、双子玉川。

一発行っとくかって。

行きまして、

でもね、

でもね、なんかすげえ気持ちがポジティブになって。

あーよかったな、それも。

そう。

で、なんか、

川見て、

その後、

二子玉の映画館で、

スズメのトジマリ見て、

109ね。

そう。

シネマ109、2階のね。

そうそうそうそう。

スズトジ見て、

はいはいはい。

で、帰って、

いいの?

うん。

で、ちょっと家のあるもの全部捨てようかなって。

え?

思って。

え?

いや、なんかその、家にあるものから、

33:02

なんかこうネガティブパワーが出てるんじゃないかと思って。

あー。

わかんなくもないね。

すごいこう、なんか、

そういう、

なんか風通しの良さみたいな川の、

うーってこうなったときに、

家帰ってその上野の、

まあ俺上野ずっと住んでるからさ、

はいはいはい。

上野がこう風通し悪く感じてね。

あーなるほどね。

まああそこゴミみたいなとこだからね。

そう、住所ゴミなんだけどさ、俺。

まあさすがに俺も大学生だからね。

あははは。

いや、

そう、住所ゴミなんだけどさ、俺。

まあさすがに俺も大学通ってたから愛着しかないけどね。

そうそうそう。

だから、

ちょっと、

まあそう、家のものも捨ててーし、

なんならもう引っ越したいぐらいまで思ったの、そのとき。

へー。

でまあ結局またその、

その上野の空気吸ってるとまあ、また、

あーめんどくせーみたいな感じにまたなってきちゃったんだけど。

はいはいはいはいはいはい。

はいはいはい。

そうだからまた近々川行かないといけないんだけど。

はいはいはいはいはい。

そうそうそう。

おもろ。

あるんだよな。

川行きますか?

いや、川とかないんだよね。

川ってないか、そうか。

仕事が結構その、

その山梨県内をこう回る仕事だから、

うーん。

まあ、この間富士山の肝とあったり行ったんだけど、

うん。

やっぱ、

こっちっすみたいなと思ったね。なんか、

なんか、

そう、なんかなんていうの、ドライバーさんと一緒に行くんだけど、

うんうんうん。

こう、

そのドライバーさんもずーっと山梨にいるわけ。

うんうんうん。

教えてくれて、俺は上野、上野壇って呼んでるんだって言ってて、

その標高、山梨は標高300のとこと800のとこがあんのよ。

それが分割分かれてて、

その高風景、うちらがいるのは300のとこなんだけど、

そこから山のもって800のほう行くと、

富士山のほう近くなるっていうのがあって、

そう、こっからが上野壇だよって教えてくれて、

いいよ、じゃあ。

で、すごい、あの全面が林だったのね。

うんうんうん。

で、なんか結構長尺で喋りだして、

いや、なんかさ、あの、俺はもうここ何年も住んでっからさ、

全然さ、そういうのもないんだけどさ、

でもさ、初めて見たやつさ、感動すんだよって言ったら、

その世の瞬間に、あの、この林がバッて晴れて、

前に富士山がドバーンって出てきた。

いや、おっちゃんの計算力。

そう、で、ちょっとその、俺がうわーって言ったのに一幕置いて、

ほらなって言って。

36:00

かっけー。

おっちゃん。

やばい。

いや、でもそっちらへんはなんかまた、

何、スキー場の晴れた時とかめっちゃ空気良かったの思い出した。

その感じだった。

いいんだ、じゃあ山梨は。

うん、なんか空気いいな。

あと、その、今おっしゃってた話で思ったんだけど、

なんか本当に、

まあ、詳しく言うのもあれだけど、

その山梨に、

booking.comってあるじゃん。

あれで、昔世界2位になったっていう人がいて、宿で。

その人が、まあなんかすごい大きな賞を取って、

その人に会ったことがあったんだけど、

なんか、すごいその宿の、それこそ風通しがめちゃくちゃ良かったのね。

で、その人が言ってんのか、

まあこれが、これだからとは、もっといろんなことが合わさってたんだろうけど、

その、窓を開けても、

その窓のすぐ横とかって空気が入れ替わり切ってないから、

そこを内輪とかで絶対毎日仰ぐんだって。

へえ、あ、へえ、そうなんだ。

空気は賞味期限があって、それが切れると重たくなっちゃうから、

なんかその、ホコリがついてるとか、

なんかこう汚れてるとか関係なしに内輪とかで、

送風機とかで、その隅々のホコリじゃなくて、

この空気を掃除するんだって。

へえ。

なんかそれっぽいなと思ったけどね。

おもしれー。

でもさ、そのさ、捨てるのってめんどくさくない?

めんどくさい。

疲れすぎててヒートテック洗ってなくて、

一枚もないから一枚買ったら、

ご婦人用の買っちゃって捨てなきゃなんだけど。

だりー。

一番めんどいじゃん、もうめんどくさいね。

テンションも下がるし。

しかもさ、切るまで気づかなかったから、

来たらさ、ここがもう完全にこう、

婦人用のピチピチ感でさ、

骨格って思って。

そうか。

服とかね、あとほんとだから、

タンスとかね、

物になってくるとめちゃくちゃ捨てるのだるいよね。

そうなんだよね。

で、なんか、

そう、先月だから一番物捨てれた時は、

家のその重い物をとにかく捨てようと思って。

なんかもう、家、なんか、

感覚的にさ、

全然自分が感じてるわけじゃないけど、

だってゴミ袋ってなんかクソ重ぇじゃん。

重いからさ、

家にこんなもの、

こんなにいらないものあったのかっていうのを

その時に実感するのね。

重さとして。

だから重い物を捨てたくて、

39:01

素材ゴミ2つ出せたよね。

え、でもそれ、

それ、

え、でもそうやって失っていく記憶とか

一瞬の思い出みたいなものが

後に振り返った時にかけがえのない光を

持ってたりするんじゃない?

そう、だから俺の走馬灯、

1分半で終わる。

え?

え、走馬灯、

アニメのオープニングぐらいの尺しかないの?

そう、あの、

1番のサビ終わったら終わる。

あ、でた。

それ用のアニメサイズ版のやつ。

そう。

あ、俺の人生ってまだ始まったばかりなんだな、

つって終わっていく。

思想感とともにね。

そう。

いやー、でも分かる。

僕も物絶対持ちたくない派だから

すごい分かりますよ。

俺は別にミニマリストってわけではなくて。

あ、ちょっとその気があったんだけどね。

んー、あ、そうなんだ。

うん。

なんか、自分が

なんだろう、

映像撮るとかの時も

うん。

なんか、

ダイナミックな絵とかを全然撮りたくないわけよ。

なんか、できる限り

写真みたいな映像しか撮りたくないわけ。

自分でやっちゃうと。

んー、うん。

なんか、そういうのがもう常にあって、

うん。

できる限りこう、

なんかシンプル、

でもそれ多分僕の頭が

あんま良くないからな気もするんだけど、

なんか複雑なことやりたくないから、

そんなことないよ。

うるさっ、服とかもね。

ちがうちがう、小声でいいのよ。

ふふふふ。

あのー、いや、それあの僕、

しかも自己否定で言ってるわけじゃなくて、

ある種、長所として言ってるんだけど、

なんかこう、

服とかもこうあんま選ぶのとかが難しいわけよ、もう。

うんうんうん。

なんか靴とかもさ、その

うん。

可愛い、めっちゃ可愛いの履きたいけど、

こう、日常的にはもう

ニューバランス966しか履けないわけよ、俺は。

うん。

なんかそういう感じの延長線上で

やっぱり家のものも少なくて、

こう、全部どれがどこにあるか分かってて、

みたいな風にどんどんなっちゃって。

うんうんうん、なるほどね。

そう。

それは分かる。

やっぱり家、家だと黒パーカーが一番いいもんな。

うん。

黒パーカーで揃っちゃってるけどね。

そう。

うん。黒パーカーいいよね。

黒パーカーしか着たくねえもんな。

そうね、僕もなんか黒しか買わなくなってきちゃって。

まあ、良くないけどね、なんか。

うーん。

ちなみに、あれですか?

お便り行きますか?

サンタの話しようよ。

サンタの話。

なんかサンタの話みたいなお便りはないですか?

ある。

じゃあ、それ行きますか?

行きますか。

42:00

お便りが届いております。

はいはい。

えー、ラジオのお便りが届いております。

はいはい。

えー、ラジオネーム。

はい。

目には目を、草木には水を、人間に愛を、さんから頂きました。

頂きました。

たれさん、いつかさん、こんにちは。

こんにちは。

お二人の元にはサンタさん来てますか?

まあまあまあまあ。

今までサンタさんにもらって嬉しかった物とりも教えてくださいとのことですが。

はいはいはい。

来てます。

んー、なんかありますか?

サンタ来てます?

いや、そんなマリックみたいな感じは来たことないです。

マリックの元にも来てないだろうけどあれ。

来てますって別に誰か来ないからね、別に。

あれなんかトナカイ来てるからみたいな話じゃなかったっけ?

それはもうね、鈴の音が聞こえるのよ。

あー、そういうことか。

いや、もらってよかった物なんだろうな。

どんぐらいまで来てましたか?

いや、覚えてない。小学校ぐらいかな。

まあ、そうだよね。

あんまなんか中学とかでもらってる記憶があんまないんだよね。

え、プレゼントどこに来てたの?枕元?ツリーの下とかなんかいろいろあるじゃん。

枕元だからね。

いろいろあるじゃん。

枕元だったかもしれない。

一緒。

やはりね。

で、4時ぐらいに目覚めてた?

あ、てか4時ぐらいまで張ってた。

え?

夜明け前まで張ってたんだけど、結局ちょっと早起きしておくパターンだったみたいで、

なんか発見が遅れたよね。

そっちか。

なんかあるかな。

いや、なんか忘れられないのが、

小学校の頃の友達が、

その友達トークになっちゃうんだけど、

まずそいつすげえなんかお金にケチなやつだったのね。

俺は絶対10万円に食べるんだってずっと言ってたわけ。

なるほど。

で、そいつがクリスマス俺はサンタが来ないように全部の窓閉めてんだよってずっと言ってたのね。

絶対入ってこないように言ってて、

サンタもなんかかわいそうじゃないみたいな話をしてたんだけど、

なんか蓋を開けてみたら彼を、お母さんが一人で育てていて、

45:05

で、その彼10万円貯めるって言った話が、

それで何したかったかって、

お母さんにご飯をおごりたかったんだって、それで。

お母さんにお金を使わせたくなくて、

サンタが来ないようにしてるっていう感じだったっぽくて、

ちょっとかっこよすぎるなっていう話でした。

ちょっと出来すぎてませんか。

そんなやつとは思えない風貌だったんだけど、

そいつドッジボールの時に必殺ゴキブリってずっと言ってたから。

すごい好きなんだよな、そいつのことが俺は今も。

いいね。連絡通ってるの?

いや、全く通ってない。

通ろっか。

そういう仲じゃなかった。

あの頃のドッジボール忘れないよって。

いや、忘れた方がいいだろ、あの頃のドッジボールは。

どうもなく言うな。

いやいや、キラキラ輝く思い出の一つでしょ。

ドッジボールなんてだって人に球をぶつけて喜ぶ遊びだからね。

ゴキブリもキラキラしてるし。

光沢はあるけども。

うん。

もらって良かったものは何ですか?

何だろうね。

ずっとそもそもお願いしてたのは、

しばらくはずっとレゴね、レゴ。

あーっぽいなー。

やっぱレゴね。

ぽいなー、あのレゴ像だな、それ。

レゴが好きなんだけど、しかも、

通知欄に書いてあったもんね。

通知なかったらボイジャーのレコードだ。

あのー、さっき言ってたけど、

俺はGUが苦手なのね。

マニュアル通りに作るのが楽しいの。

なるほど、面白いわ、その話。

で、兄貴がいるんだけど、

兄貴はね、レゴをGUに作るのが割と好きなタイプだから、

レゴのパーツが雑多に入った箱、ボックスが家にあって、

そこから取り出して、自分で創作するみたいなね。

そこに弟のレゴのパーツを何個か入れちゃって、

弟側が見つからなくなって兄ちゃんと喧嘩したんじゃねーの?

って、あのー、

続けてください、続けてください。

いずれそのボックスに入るのよ。

あ、なるほどね。

完成してからね。

完成してから、別に完成品をずっと並べて置いておくわけにはいかないから、

48:01

いずれ入るんだけど、

クリスマスの日か翌日かに、

一応子供部屋があってさ、

子供部屋にパーツの種類ごとに、

探しやすいようにしてね。

楽しそう。

作るのがめちゃめちゃ楽しかったねー。

いい話だなー。

その類のものはね、

だんだんジグソーパズルに変わったんだけど、

はいはい、ジグソーパズルも最初に、

紙片のやつを作って、

そこに入れて、

ジグソーパズルも最初に、

紙片のやつをちゃんと集めてから次に行くタイプだね。

もちろん。

色別に分けたりしてね。

そうだね、探しやすいようにして。

だんだん大きくなってきてからは、

ゲームになっちゃったんだけど、

はいはいはい。

ゲーム、でも何頼んだかあんまり覚えてない。

DSとかはめちゃめちゃ嬉しかったよな、やっぱり。

結局、ベタっぽくてね。

DS嬉しかったよねー。

うん。

欲しかった。で、

多分、なんか最初カービィかなんか買って、

ケモンだなー。

え、カービィってあの三畳ドロッチェ団?

三畳ドロッチェ団。

さすがに青年ガッピー一緒だね。

それやるよね。

ドロッチェ団めっちゃやったわ。

ドロッチェ団やるよな。

忘れてた、その響き。

よく出たわ、俺も。

ポケモンの名前覚えらんないけど、

三畳ドロッチェ団は一生忘れないから。

そこら辺のことは覚えてるよ。

そう。やったねー。

楽しかった。

なんかいい話ですね。

今月は。

やっぱりなんか、

年末って、

まあ今忙しそうだからあれだけど、

なんかなんとなくね、

みんな浮かれてる感じするよね、町とかは。

いや、それがいいよね。

やっぱりね。

ちょっと浮かれてるよ。

年末年始の浮かれてる感じはいいよね。

なんか毎年なんか、

やっぱおもろいなって思うってことは、

やっぱりなんか、

一年経つって面白いんだよなー。

え?

一年ってやっぱ面白いんだよ。

あっという間に過ぎるようで。

25回目で気づくの、

すごい早いね。

だってまた春が来たら、

なんだかんだ桜が綺麗だだの、

花見しようだの、

言って、

51:00

あったかくなるねとか言って、

またなんだかんだ夏が来たら、

夏はなんかこう、

みんな、

なんか、

夏はなんかこう、

みんな、

なんていうの、

外向きでいいねーみたいになって、

うん。

秋が来たら相当、

引きこもりみたいになって、

うん。

長い冬が来てまた浮かれて、

やっぱり季節感ってね、

大事にしたいですね。

いやもう、

年が経つにつれて梅雨が辛いっすね。

辛い。

死にたい。

梅雨きつい。長い。

温めて。

冬あれだな、浮かれてるのはいいけど、

やっぱり夜が長いのは、

たまにしんどいな。

まあそうね。

暗いからね。

4時半で真っ暗なの結構ね、

ずんと来ちゃうときもある。

まあそれがね、いいときもあるんだけど、

間違いない。

なんかね、

沈むときは沈んじゃうね。

いやなんかすごい、

なんか、

大御所みたいなラジオしてるかもね。

よく言えばね、

ジジイラジオだな。

これジジイラジオですわ。

我々が一番面白いのは50代くらいかもね。

ジジイラジだな。

ジジイラジ。

4分の3が字で片付くね。

うん、ジジイ。

そうね。

ロゴでラもちょっとしっぽくしたいかな。

いいね。

これがポケモンを新しく作るなら、

ジジイラジにしようかな。

ジジイとラジ。

ジジイとラジ?

ポケットモンスター。

ヒキとララみたいな感じでいく?

ジジイとラジあるな。

これ余談だけど、

俺、じいちゃん家で飼ってる黒猫の名前ジジイだったわ。

一番多いかもよ、ジジイ。

そうなんだよね。

恥ずかしいんだけど。

黒猫ランキング。

それで言うと、俺も飼ってる猫の名前ベッキーだったわ。

それで言ったのか、なんでそれで言ったのか分かんないけど。

え、ベッキー音符シャープ?

ベッキー音符シャープではない。

違うの?

あ、ノーマルベッキーか。

なんで?

分かんないな。

ちっちゃい頃からベッキーがいたのは。

そうか。

他にお便りは来てますか?

お便り?

あと一通読みますか?

じゃあ送りますね。

54:03

ラジオネーム。

東京キョッキュ区外遊具。

何?

東京キョッキュ区外遊具。

何?

パーカーバッカー許可局からさんから頂きました。

あ、パーカーバッカー許可局さんね。

パーカーバッカー許可局さんから頂きました。

はい、ありがとうございます。

たべちゃんいつかさんこんにちは。

こんにちは。

クリスマスがもうじきやってきますね。

はいはい。

犬も猫も嬉しさを隠しきれてないです。

ほうほうほうほう。

モミの木に灯る明かりを受けて、いつもより優しそうなパパの目が笑ってました。

笑。

はい、ありがとうございます。

ありがとうございます。

さてお二人に質問ですが、クリスマスと言ったらこれという曲はありますか?

もしくはこれを聞くと冬を感じるなどエピソードがあれば、とりあえずまぁ教えてほしいです。

ちなみに私は母が家でゴスペラーズの星屑の街をよく流していて、

この曲を聞くとみかん食べながらホットカーペットの上でマリオパーティーしてた景色を思い出します。めっちゃいい。

話してたら星屑を見たくなってきたので、さあパジャマに脱いで出かけてきます。

いや、北極でもないと星屑は見れんだよ。

ずっと竹内マリアのステキなホリデーの歌詞に載せたお便りだったね。

え、嘘でしょ?

え、ステキなホリデーって毎日があったやつ?

あの、さあパジャマを脱いだら出かけようだよね。

楽しかった出来事も…

違う、あれ違う。楽しかった出来事消しちゃっちゃうか。

悲しかったが。

楽しかった出来事も消し去るように。

なるほどね。

いいですね。僕のクリスマスソングはあれですね。

よっこいしょー!

え?

こないだ見たやつかな?

絶対に成功させようね。

お餅を作る時の掛け声は…

ありまーす。

あ、あるとかないとかなんだ。

ごめんなさい、ペッタンコって言っちゃった。

いや、ちゃんとやるじゃん。

余値段2000円ね。

余値段2000円ですよそれは。

いや、ちゃんと突っ込むな。

M1全員見たか分かんないけど。

あれは面白かったね。

面白かったね。M1の話でね、1時間半は出来るんだけどやめとくけど。

めちゃくちゃ面白かったよね、M1。

良かったね。

どんぐらい心動かされたか言っていい?

うん。

年内にお笑いライブ3つ行くことにしたから。

年内に?

心動かされてるね。

1月にとかじゃなくて年内に?

年内。

57:01

しかもことにしたの?入れてたとかじゃなくて?

うん、ことにした。

誰の?

誰のとかじゃなくて、それはもう今出てる人にというよりはもう。

うーんと…

うん、一つは…

うん。

なんか…

若手芸人のライブ。

うんうんうん。

で、もう一つがその…

それこそね、この間M1出てたような人たちが出る…

うんうん。

どんなんだったかな?なんか…

ま、出る…

この間の人たちのライブとかも行って、

で、年末めちゃめちゃなんかでかいところの

うん。

なんかあの…

かまいたちとか

うん。

出るような…

ライブ。

え、なんか楽しんでんじゃん人生を。

だからそういう楽しみをちょっとやっぱり自分からこう動いて見つけていかないとなってなって。

マジでその話身に染みて偉いな。

そのニコたまから偉いなとは思ってたけど。素晴らしい。

そうそうそう。

ブルーハーツも言ってたもん。

言ってた?

うん。僕たちは幸せになるんだって。

そうなの?

日本語でね。

いや…

いいですね。

いや僕は本当にM1は全部見ましたけど。

はいはい。

なんかこう…

全部面白いし、全部違った角度でおもろかったから。

うん。

たまらなかったですね。

たまらなかったですよね。

個人的なこととかいろいろ言えますよ。もちろんなんか好みみたいな。

僕はやっぱ真空ジェシカ大好きだから。

真空ジェシカね。

うん。やっぱすごい好きなダッシュだけど。

でも真空ジェシカは真空ジェシカの角度でおもろかった。

うん。

で、全然違うサイヤーカーはサイヤーカーの角度でおもろくて、

男性プランカーは男性プランカーの角度でおもろくて。

うん。

それがちゅっくりちゃんとあって。

ハイシャー復活も全部見たし。

すごい。

うん。

それこそ今度見に行くライブにレイワ・ロマンいるし。

へー。2位だった人ね。

そう。

真空ジェシカも見に行くし。

ただやっぱ面白いってのはすごいね。

うん。

すげー。芸人すごい。

3位から4位になっちゃったやつってさ、

その中堅とか行ってたらさ、誰もいなくなっててさ、

よく見たらサスペンダーだけ置いてあんのすごくない?

1:00:04

オズワルドね。

びっくりしたわ、あれ。

すごいよね。

あれは面白いわ。

漫才終わってからのコメントもよく見るし、

漫才終わってからのコメントも用意してるもんな。

うん。

やっぱりあれかなー、

毎日がスペシャル、毎日がスペシャル、

レモン・ウィリッシュ・ウェイ・ウェイ・ウェイみたいなやつかな。

あのー、戻っ…

時が戻ったんだよなー、たぶん。

うん。

パコペ風に言うとね。

あー、なんかあんまり良くないな。

ペコパね。

ペコパっていう順を戻しちゃった。

あー、難しい。

難しい。逆再生でもないしな。

そうそうそうそう。

文字図が戻しちゃった。

あ、あのー、

あ、アポケプ。

逆再生だったら。

アポケプじゃない?たぶん。

アポケプ。

ペコパはアポケプだからね。

うん。

だからー、

でもなんだろう。

そんななんか、シャワシャワしてたかも。

わ?え?犬?犬?

え?ずっと犬がなんかゴニョゴニョ言ってた。

うちの犬喋るんですと同じクオリティだったよ今。

うちの犬お腹空いたらご飯って鳴くんですじゃないんだからさ。

やっぱあれのなんかそのー、

あのー、歌った。

のところがいいね。

歌。歌の歌じゃないところ。

ドゥクドゥクドゥクドゥクドゥクドゥクドゥクドゥクドゥクドゥク、

のところ。

俺やっぱり毎回さちょっとこうノートになんかポコポコ書きながらやってるけど今ひさしっ書いたの、

ちょっとドゥクドゥクって感じで文字書いたわ。

のところね。

これかー、

それなのね、冬を感じるの。

やっぱあそこ好きだな。

なんかありますか?冬を感じるのあります?

やっぱシューベルトとかですか?

え?

シューベルト?

シューベルトもいいけどね。

冬の旅か。

1:03:00

俺らにふさわしい曲だな。

これ風立ちるね。

ありがとう。説明助かる。

素早い説明助かる。

クリスマスソングはでも難しいな。

あんまり俺の曲知らないから難しいんだけど。

だってジンかグルかベルしかないもんね。

ここでね、バックナンバーとか言ってもバレる。

すぐバレるから。

バックナンバーはね、わかんないよね。

そう。

冬、そうだな。

やっぱり音楽とさ、記憶ってすげえ密に結びついてるじゃん。

それは間違いない。

それが僕の力だからね。

ミスター・チルドレンの

私服の音っていうアルバム。

ほうほうほう。

それを、俺は高校受験の時にめちゃめちゃ聴いてたのよ。

ほー。

高校の受験会場に行くまでの道で聴きながら行ってたの。

めっちゃいい話じゃない?それ。よく覚えてる。

それを聴くと、だからクリスマスソングとか全然ないんだけど、

これ聴くと1月の受験の頃とかをすげえ思い出すね。

なんか私服の音なのが、すごいなんか、なんて言うんだろう。

受験に間に合ってる感じがする。

ということか。

心持ちが。

そういうこと?

俺高校受験の時ずっと聴いてたのを、できっこないをやらなくちゃだから。

何?自己啓発もしながらなの?それは。

本当に僕、音楽の高校に入ったんだけど、

音楽始めたのは中2、中3とかだったから、

まあもう無理だよねって周りにみんな言われてるけど、

俺だけいけると思ってるみたいな状況だったから、

3歩しか支えてくれなかったんだ、俺の。

いいじゃん。いい話じゃない?それ。

ギターソロをチャリで俺口ずさんでたもん。

トゥクトゥトゥクトゥ?

トゥトゥトゥトゥトゥトゥトゥトゥトゥトゥトゥトゥトゥトゥトゥトゥトゥトゥってやつ。

トゥトゥトゥトゥトゥトゥトゥトゥトゥだった?

いや

受験期は3歩効いてたね。

バンプのコスモノートとかは結構、

それは中学のあれか。

コスモノートって魔法のレストランみたいな

1:06:07

料理

魔法のレストランでビーフオアチキンみたいなやつだっけ

魔法の料理

とか入ってるやつ

そうそう

65番線の途中ね

なんでちょっとずらしたい

ちなみに魔法の料理

ニョロニョロ君から君へね

プレゼントっていう曲もなかった?

プレゼントは名曲すぎて

違います

プレゼントは白いアルバムに入ってる

俺ね

俺バンプ

詳しいの知ってる?

いや知らない

コスモノートより前はめっちゃ知ってんのよ

全く一緒だって青年ガッピー一緒だもん

コスモノートぐらいからあとは全然あんまりわかってないんだけど

プレゼントいい曲だったよね

中3の時にバンプのライブに行って

何て曲だっけ

ラララララっていう

ヘイヘイヘイヘーって

ずっと客が手を振る曲があるんだけど

それをやりながら俺の隣にいた

俺のその時仲良かったやつが

富士君のギターになりたい

つぶやいたのがめっちゃ良かった

富士君のギターか

いいねちゃんとバンプのファンだな

そうそうそう

なんか

もう最近そういうの超えたんだけど

REIぐらいから

コスモノートとかまでは

それぞれの曲にそれぞれの色があったわけ

だけどREIぐらいから結局虹色だよねって話に全部なっちゃって

はいはいはい

そこら辺から

今振り返ると

それはなんか彼らがとてついだ境地だし

同じような曲をずっとやるっていうのは

もう一個ありだと思っちゃうわけ

この歳になると

なんかその

進化していけばいい話じゃないし

そうやって社会でその色が必要とされてるっていうことなわけだから

バンプがずっと虹色っていいよねって

歌うこと自体はすげえいいことだと今ではわかるんだけど

あの頃の僕にはもう同じ曲しか作んねえじゃんって離れちゃった

わかるー

全部そうだよな

そう全部そう

他のバンドとかでも言えるけど

他のコンテンツでも言えるけど

1:09:03

そうでもだって

だって別にさ難しいことしなくてもさ

なんか

でなんかちょっとその曲と曲の中に

天才的なアイディアがパッパッパってあるだけでも

十分じゃん

モーザルトとかって

そうなんだよな

だってあのバナナマンのラジオって

どの回聞いてもたぶん一緒だもん

マジで

オギ

あのメガネB機もそうだけど

いやそういうことだよね

だからハライチのターンはやっぱりこう

回の色があるけど

そうだねまだ挑戦してるよね

オギヤハギのラジオはもうたぶんね

どの回聞いても一緒だもん

でも聞くもん

そうなんだよね

それなんだよね

結局そうなんだよな

いやなんか

なんか停滞してるように見えてたけどやっぱ

そういうわけでもないだっていうのは

たるい

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