1. MORNING NOTE by 平瀬楽器
  2. 同じ企画でも結果が変わる理由
同じ企画でも結果が変わる理由
2026-09-22 10:40

同じ企画でも結果が変わる理由

「MORNING NOTE」は、
音楽・教室・イベント・発信の“現場”から見えたことを、毎朝10分でお届けする音声番組です。
ピアノの話だけじゃなく、
・なぜうまくいくのか
・なぜズレるのか
・現場では何が起きているのか
そんな「理由」を、音楽の視点からひも解いています。
👉 朝の支度や通勤のおともに、耳だけでどうぞ。
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◆こんな方におすすめ
・音楽が好き/やっている
・教室や指導に関わっている
・イベントや発信に興味がある
👉 フォローしておくと、毎朝サクッとヒントが届きます
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◆配信
月〜木(+不定期)/1回 約10分
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◆関連コンテンツ
・YouTube「平瀬楽器」
 動画・ライブ配信・現場の記録を公開中
・三田のYouTubeラジオ局「さんだいろ」でも放送中
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◆お店
https://hirasemusic.net/
◆Instagram
https://www.instagram.com/hirasemusic/
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音楽で、この街の笑顔を増やします。
#平瀬楽器 #MORNINGNOTE





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00:07
おはようございます。MORNING NOTEにようこそ。平瀬楽器の平瀬トモキです。
今日は、同じ企画でも結果が変わる理由というタイトルでお話をさせていただきます。
とあるイベントでは、行列ができるほどの人気企画でも、これが場所が変わると同じようにはならない。
この間のイベントで、そんな光景を目の前で見ていたんです。 企画が悪かったわけでも、イベントがうまくいかなかったわけでもないんですよ。
じゃあ、何が違ったんだろうか? 今日は、そんな現場で感じたちょっと面白い気づきについてお話をしたいなというふうに思います。
はい、この番組は兵庫県三田市にあります平瀬楽器がお届けする毎回10分ぐらいの音楽トーク番組です。
ピアノのこと、音楽教室のこと、イベント作りや動画、ライブ配信の裏話まで、街と音楽と仕事に関する日々のあれこれをゆるっとお話ししております。
ただいま、中古ピアノや電子ピアノ、ライブ配信なんかをテーマにしました知っておきたい10のことというpdfを無料でプレゼントしております。
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はい、というわけで改めましておはようございます。9月22日火曜日の朝でございます。
今日はですね、火曜日、普段でしたら音楽教室の話をする日なんですけど、ちょっと変更しまして、先日のイベント現場で感じたことをお話ししてみたいなというふうに思います。
というのもですね、ちょっと僕自身が結構大きな気づきがあったので、これちょっと忘れないうちに残しておきたいなというふうに思ったんですよね。
なのでちょっと今日はテーマ違いなんですけれども、サンダーのイベントではですね、特に屋外イベントでは、ここ何年か、そうですね4,5年ぐらいですかね、青空カラオケっていう企画をよく見かけます。
本当コロナが終わってからぐらいなんですけども、本当に外でカラオケをするというだけなんですけども、僕ね、そんな話を聞いた時に最初正直ですね、屋外にカラオケの機械を持って行って、
知らない人がいっぱいいる前で歌う人なんかいるかなと思ってたんですよ。皆さんも多分そう思われると思うんですよ。
でもね、これがむっちゃくちゃ人気なんですよね。順番待ちできて、列がブワーってきて、場合によっては本当に人数制限をしないといけないぐらい人が集まるんですよ。
こんなに人気になるんだなぁと思って見てたんですよ。この間のサンダー祭り、8月にあったお祭りなんかでも本当にそんな感じやったんです。
ところがですね、この間の日曜日です。僕は音響で配らせてもらったサンダーミートワングランプリというイベントがあったんですけども、そこでも青空カラオケがあったんです。
一応最初に言っておきますと、このサンダーミートワングランプリ自体はたくさんのお客様が来られていて、お肉中心にいっぱいお店も出てて、たくさんの人が来られていて賑わってました。
03:09
美味しいご飯みんな食べてはってね、賑わってたイベントです。サンダーJCがやってるイベントなんで、僕の後輩にも当たる人たちなんで、一生懸命作ったイベントでもあるのでね、良かったなぁとは思うんです。
このイベントが良かったとか悪かったとか、そういう話では全然ないんですよ。
その中の一つのコンテンツとして、この青空カラオケというのがあったんですけども、それを僕は音出しをしててね、面白いことを感じたんです。
今回このサンダーミートワングランプリの青空カラオケ、いつもあれだけ無茶苦茶並ぶ青空カラオケなんですけども、今回は思ってたほど参加者が増えなかったんですよね。
僕も実際にその音響マイクの音量調整カラオケの音出ししながらね、なんでかなぁと思って眺めてたわけなんですよ。
これね、考えてみたら面白いんです。整理してみたら面白いんですけども、カラオケっていうコンテンツ自体は同じです。
機械があって、マイクがあって、もっと言ったら同じカラオケ屋さんが協賛してくれてるんで、機械自体も同じなんですよ。
で、曲選んで人前で歌う。やってることは全く変わらないです。場所が違うかな、イベントが違うかな、ぐらいです。
でもそれなのにあるイベントでは順番待ちになる、別のイベントではそうはならないっていうことはですね、これは人気の理由はですね、青空カラオケという企画そのものだけではなかったという感じなんですよね。
僕も実際、今回そのイベントで青空カラオケやるって聞いてたんで、あれぐらい人気の企画やからここでもきっと盛り上がるやろうと、人が来るだろうと、どっかで思ってました。
逆に、めちゃめちゃ人来るからちゃんとこれ人捌かなあかんでって主催者の人に言ってたぐらい、もう本当に思い込んでました。
でもね、来ただけたらそう単純じゃなかったんですよね。
じゃあ何が違ったのかっていう話なんですけども、ここからは僕の想像も入るんですけども、一つにはそこに来てる人が何を目的に来てるのかっていうことが違うのかなって思うんですね。
例えば、例えばですよ、お肉を食べに来てる人、家族で遊びに来てる人、友達と一緒に飲んだり食べたりしに来てる人、そういう人たちにとってじゃあ今からステージに上がって一曲歌おうっていうのは
意外とこの客席とステージの距離があるのかもしれないなあというふうに思うんです。
逆に別のイベント、例えば夏の祭りとかであればその場の雰囲気もありますし、そのお客様の過ごし方もあるでしょうし、あと時間の長いとかね、いろんなものが組み合わさってちょっと歌ってみようかなってなるのかもしれません。
これはもう全然わかんないです。
でね、これってね、イベントだけの話ではないと思うんですね。
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僕らもまあ仕事してるとですね、あそこのお店でこんなことやって成功したらしいよっていうのをね、やっぱり耳にするじゃないですか。
やったらね、じゃあうちもやってみようってなるんですよ。
もちろんそれ自体は悪くない。まあパクるってやつなんですけども、全然悪くはない。パクるんじゃない。
インスパイアーやとかよく言いますけども、でもね、まあ別にいいものはマネしたらいいと思うんです。
でも、その企画だけを切り取って持ってきても、同じ結果になるとは全然限らないんですよね。
これ皆さんよくお分かりだと思います。
例えばうちなんか音楽教室ですから、近隣のスポーツクラブとかがやってる入会金無料キャンペーンとかよくあるじゃないですか。
あれをうちはそのまんまやっても、じゃあ同じ結果になるか、そうとは限らないんですよ。
やっぱそこには誰が来てるのか、何を求めてきてあるのか、あとはその前後に何があるのか。
あとどんな雰囲気があるのか、やっぱりそんな条件がセットになるんですよね。
ここは絶対否めないわけです。
だからやっぱその企画を考えるときってね、なんかこうどうしても僕たちって何をやるから考えがちなんですよね。
じゃあカラオケやろっか、ライブやろっか、抽選会やろっか、昨日もやってましたけど、昨日じゃん、一昨日もやってましたけども。
ビンゴゲームやろっか、ワークショップやろっか、いろいろあると思うんです。
それは全然いいと思うんですけども、今回のこのイベントの現場を見ててですね、
この何をやるかの前に、このイベントって誰が何をしにここに来てるんかなっていうのを考えた方がいいんかなというふうに思いました。
例えばそのイベントに100人のお客さんが来てたとします。
そこの100人なのか、お肉を食べに来てた100人なのか、買い物に来た100人なのか、たまたま通りすがりの100人なのか。
こう考えてみるとですね、同じ企画をステージにポンと置いても、これは反応が違って当然なんですよね。
言われてみれば当たり前の話なんですけども、実際に目の前で見てみると、そっか、こういうことなんやなっていうのがすごくよくわかりました。
だからね、今回やってみてですよ、青空カラオケが正直うまくいかなかったという感じはあるんですけれども、
そういう捉え方だけではないなというふうに思います。僕的にはむしろこういう条件やったら反応が変わるんやなっていうデータが1個増えたという感じなんですよね。
僕は音響マンとしてそこにいたんですけれども、こういう現場を見られるっていうのはすごい嬉しいな、面白いなというふうに思いました。
僕はやっぱりその音響だけではなくてイベント全体を見るっていう仕事もしてますので、機材を持ってって音を出して終わりっていうだけじゃなくて、
お客さんがどこに集まるのか、何に反応するのか、逆に言ったら何に反応しないのか、そんなのをずっと見てるんですよね。職業病かもしれないんですけども、
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これはやっぱり現場にたくさん出させてもらっているからこそわかることやなというふうに思ったわけなんです。
今回ね、その青空カラオケ、ミートワングランプリの中の青空カラオケっていうのを見ながら改めて思ったんですけれども、
これやったら人気やっていう企画を持ってくれば、同じように人気になるわけではないっていうのがよくわかったんですね。
やっぱその企画そのものじゃなくて、誰がそこにいて、何を目的に来てて、どんな時間を過ごしてて、そこにどんな企画がどうやって置かれているのか、
そこまで含めて一つの方なんかなというふうに思います。
これはイベントだけじゃなくて、僕らの商売でも、例えば音楽教室でも、いろんなところで同じなんかなというふうに思うわけなんですよね。
何をやるかを感じる前、考える前に、誰が何をしにここに来ているのかっていうのを考える。
そんなことを大事やなって改めて考えさせられた先日のイベントでした。
皆さんもイベントとか、もよしものキャンペーンとかされるときに、ちょっと一度立ち止まって考えていただくのもいいんじゃないかなというふうに思います。
今日はそんなお話をさせていただきました。
今日も最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
今日の配信がちょっとでも面白かったなとか、よく似たったなとか思っていただけましたら、フォローとか、いいねとか、コメントとか残していただけると嬉しいです。
それではまた明日の朝もモーニングノートでお待ちしております。
音楽でこの街の笑顔を増やします。平瀬楽器の平瀬智樹でした。
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