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いい情報なのに、読んでもらえない理由
2026-10-15 12:25

いい情報なのに、読んでもらえない理由

「MORNING NOTE」は、
音楽・教室・イベント・発信の“現場”から見えたことを、毎朝10分でお届けする音声番組です。
ピアノの話だけじゃなく、
・なぜうまくいくのか
・なぜズレるのか
・現場では何が起きているのか
そんな「理由」を、音楽の視点からひも解いています。
👉 朝の支度や通勤のおともに、耳だけでどうぞ。
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◆こんな方におすすめ
・音楽が好き/やっている
・教室や指導に関わっている
・イベントや発信に興味がある
👉 フォローしておくと、毎朝サクッとヒントが届きます
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◆配信
月〜木(+不定期)/1回 約10分
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◆関連コンテンツ
・YouTube「平瀬楽器」
 動画・ライブ配信・現場の記録を公開中
・三田のYouTubeラジオ局「さんだいろ」でも放送中
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◆お店
https://hirasemusic.net/
◆Instagram
https://www.instagram.com/hirasemusic/
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音楽で、この街の笑顔を増やします。
#平瀬楽器 #MORNINGNOTE


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00:05
おはようございます。MORNING NOTEにようこそ。平瀬楽器の平瀬智樹です。
今日は、いい情報なのに、読んでもらえない理由というタイトルでお話をしたいなというふうに思います。
先日ですね、プレスリリースの勉強会っていうのに参加してきたんですね。
講師として、新聞の記者さん、現役の新聞記者さんが来られてたんですけども、
新聞社には結構毎日いろんな情報が届くんだそうです。
いろんな情報が届くんですけども、僕たちもやっぱりその情報を読んでいただきたい。
一生懸命作ったこの情報、プレスリリースっていうのをちゃんと読んでもらうためには一体何が必要なんでしょうか。
今日はそんなお話をしてみたいなと思います。
はい、この番組は兵庫県三田市であります平瀬楽器がお届けする毎回10分ぐらいの音楽トーク番組です。
ピアノのこと、音楽教室のこと、イベント作りや動画、ライブ配信の裏話まで、
街と音楽の仕事に関する日々のあれこれをゆるっとお話ししております。
ただいま中古ピアノや電子ピアノ、ライブ配信なんかをテーマにしました
知っておきたい中のことというPDFを無料でプレゼントしております。
ご希望の方は平瀬楽器の公式LINEからお受け取りください。
はい、というわけで改めましておはようございます。
10月15日木曜日の朝でございます。
木曜日はですね平瀬楽器の発信改善ラボということで
まあまあいろんなことをやっている平瀬楽器なんですけれども
情報発信がおしとやかすぎると言われまして
そのおしとやかすぎる情報発信をどのように改善していけばいいのかな
ということを考えている木曜日のテーマでございます。
今日はいい情報なのに新聞記者さんとかにね
呼んでもらえない理由というテーマでお話ししてみようかなというふうに思います。
で先日ですね僕入っている経営者の団体が主催してですね
プレスリリースの勉強会というのに参加してきました。
プレスリリースっていうのは企業とか団体とかが新聞社とかテレビとかね
そういった報道機関に向けて新しい取り組みとか商品サービスイベントとかね
そういうものの情報をお知らせするものなんですよね。
今回はですねその勉強会でとある新聞社さん地元の新聞社さんの記者さんが講師をしてくださいました。
特に経済部の記者さんが講師をしてくださったんですけども
そこの講師の先生といろいろお話をしている中でですね
結構印象に残った出来事がありまして
新聞社さんというのに特に兵庫県というのは結構大企業が多いらしいんですよね。
県に大企業が多い少ないってあるんかなと思ったんですけども
兵庫県は多いらしいです。
なので新聞社さんにはですね大企業からのプレスリリースが本当に毎日届く。
多い時には一軒の企業から4つぐらい届くみたいなそんな話があるそうです。
03:02
まあそれはそうですよね。
その大企業っていうのは広報の部門が必ずあって
毎日のようにやっぱりいろんなニュースを生んでるんですよね。
そのニュースにしてほしいから。
そんな情報が山ほど届く中でですね
やっぱり僕らみたいな中小企業がプレスリリースを送っても
果たして呼んでもらえるんやろうかなってそんなことを思ったわけなんですよ。
でね、やっぱりその記者さんがおっしゃってたのがですね
もちろん送ってくる頻度っていう問題はあります。
大企業は本当に毎日送ってくる。
中小企業はもう絶対的に量が少ないっていう風に言われていました。
量が少ないのももちろん改善しなきゃいけないんですけども
やっぱりタイトルとタイミングが大事っていうことを言われてたんですね。
例えばですね新聞社さんに毎日本当毎日こう大企業からも
中小企業も届くでしょうけど毎日何十通何百通という情報が届きます。
もちろんそれを全部じっくり読む時間なんかないんですよね。
まずやっぱタイトルをザザザッと見て
これないんやろと思ってもらわなければ
中身を読んでもらうところまでも進めないわけなんですよ。
つまりですねどんだけ一生懸命本文書いても
タイトルで興味持ってもらえなかったらその努力が届かないかもしれない。
これちょっと怖い話やなというふうに思いました。
でもねこれじっくり考えてみるとですね
新聞社さんがプレスリリースを手に取る時だけの話ではないんですよね。
例えばSNS皆さん多分投稿されると思うんですけども
FacebookでもInstagramでも毎日ものすごい量の情報が流れてきますよね。
僕らがお店の情報とか個人の話とかも書いた文章もその中の一つです。
ブログもそうかもしれないです。
検索した時にたくさんの記事がバーって並んでる。
その中からどの記事を読もうかなって悩むわけなんですよ。
選ぶわけなんですよ。
YouTubeもそうですよね。いっぱいある。
サムネイルとタイトルを見て見るか見ないかを決めるわけなんです。
僕は今発信する側の気持ちなので
今日はこんなこと書こうとかね
これを伝えたいっていう風な中身からもちろん考えます。
考えがちです。
でもね、受け取る側は違うんですよね。
そもそもそのタイトルとかサムネイルとか
そんなところから読むかどうかを先に決めるんですよね。
ここを忘れたらやっぱりそもそも読んでもらえないんだなぁと思うんです。
例えばね、うちの会社で考えてみますね。
新しい音楽教室を開講しますっていうタイトルの記事を書いたとします。
もちろんこれは間違ってないんですよ。
でもこれをですね、例えば60歳から始める初めての音楽レッスンという風にしたら
音楽教室に全然興味がなかった人でも
あれこれ自分のことかいなと思ってくださるかもしれません。
あるいはピアノの調律についてっていうタイトル
それでもいいかもしれないんですけども
ピアノの調律って毎年必要なのってした方が
もしかしたら誰かに届くかもしれません。
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同じ内容でもですね、タイトルの付け方によって
誰に届くかが変わってくるんですよね。
ただやっぱりね、僕は特になんですけども
気をつけたいなぁと思っていることがあって
ちょっと大げさなタイトルとかあるじゃないですか。
日本初は大げさじゃないか。
知らないと損とかね。
衝撃の事実みたいなそういうやつ。
中身読んだら全然大したことないみたいな
そんな記事見たことないですか。
そんなんでね、逆に信用を失っちゃうんじゃないかな
というふうに思います。
さすがにこんな見出しの新聞記事はないと思うんですけども
SNSだったら結構あったりしますよね。
派手にすることもいいとは思うんですけども
大事なのはその派手さじゃなくて
その情報のどこに価値があるのかなっていうことを
ちゃんとタイトルで伝えること。
そのタイトルに気になってもらって
読んでもらうことなのかなというふうに思うんです。
もう一個その新聞記者さんがおっしゃってた
もう一つのポイントね。
タイミングなんですけども
これが面白いなぁと思うんですよ。
同じ情報でもいつ発信するかによって
受け取られ方が変わります。
これまた音楽教室の話で言うとですね
音楽教室の生徒募集。
新年度に向けて習い事を探している時期やったら
興味持ってもらいやすいですね。
よくうちらが募集するのは
2月3月4月あたりをどうしても重点的にやります。
新学期に向けて習い事を探している人が多いからなんですよね。
でも全く習い事を考えてない時期に
同じ情報が流れてきても
なかなかやっぱ反応してもらえないかもしれないです。
例えば今10月の15日ですよね。
15日から18日の3日間を
例えば生徒募集をやってますっていう記事を流します。
もちろん嘘ではないんですけども
それだけではやっぱり手に取ってもらえないわけなんですよね。
例えばキャンペーンするとかであればね
全然違うかもしれないですけど
募集してますよではやっぱりふーんで終わってしまうかもしれないですよね。
イベントの告知なんかもそうかもしれないです。
明日やりますっていう告知をね
急にやってもやっぱそれはもう予定が入っている人も多いと思うんですよね。
かといって3ヶ月前に1回告知をしても
それをね当日まで覚えてくれてるかどうかってのはわかんないです。
だからやっぱり一番最初にどうやって知らせるのか
いつ詳しい内容を知らせるのか
いつ催し込みを促すのかみたいな
こういうタイミングが必要だと思うんですよね。
イベントはやっぱ3ヶ月ぐらい前に告知するってすごい良いと思いますけども
そっから2ヶ月前1ヶ月前3週間前2週間前1週間前っていう風に
だんだん近づくにつれてやっぱり出していく情報も変えていかなきゃいけない。
そういう風なこともやっぱり設計しておかなあかんわけなんですよね。
プレスリリースの場合は
なんでこの今情報を送っているのかっていうのも大事なんかなという風に思うわけなんです。
09:04
例えばそうですねうちの会社だったら創業が150年以上151年なんですけども
ただ単に創業151年のが期待ですっていう風に言われても
それではやっぱり今のニュースにはなかなか乗りにくいんですね。
すごいですねで終わっちゃうんですよね。
これがですね創業151年の楽器店が新しく地域メディアを立ち上げましたっていう風になると
ちょっと話が変わってきます。
なんで楽器店がそんなのするのなんでそんな意味があるのそこにそんなどんな背景がある
そういうことを考えていくともしかするとニュースとしての切り口が生まれてくるかもしれません。
でもだからといってね記事になるわけではないんですけども
でもやっぱり僕らが伝えたいことをそのまま送るんじゃなくて
読む人にとって今どんな意味があるのかそこまで考えるとそれがニュースになるわけなんですよね。
今回の勉強会で改めて感じたのは僕らってどうしてもその発信したいから知ってもらいたいから
発信する側の都合で考えてしまうことが多い。
新しい商品が入ってきたからこれ発信しなあかんとか
イベントが決まったから告示せなあかんとか
ホームページ更新したからSNSも載せなあかんみたいな
もちろんこれは絶対大事なんですけども
それだけじゃなくて今この情報を必要としている人は誰なのか
その人が目を止めるタイトルになっているかどうか
で今止める届ける意味があるのかどうか
そこまで考えて発信というのをせなあかんのかなというふうに思います。
今回プレスリリースの勉強会に参加しまして
新聞記者さんからタイトルとタイミングが重要ですというお話を聞きました。
もちろんその新聞社にプレスリリースを送って書いてもらおうよという趣旨ではあるんですけれども
これ考えてみたら僕らが普段やっている発信にも
そのまま当てはまるなあというふうに思ったんですよね。
どんなに良い情報でもやっぱり読んでもらわなければ伝わらない
伝えるだけではあかんなというふうな話です。
だからやっぱ発信する時っていうのは何を書くかっていうのももちろん大事なんですけども
どんなタイトルで誰に居住届けるかまで考えてみる
というふうにやってみたらいいんじゃないかなというふうに思います。
例えば、ちなみにね、今日のこの番組のタイトルも
プレスリリースの勉強会に行ってきましたではなくて
良い情報なのに読んでもらえない理由の方が
ちょっと気になるんちゃうかなと思って付けてみましたが
皆さんこのタイトルに控えて聞いていただけましたでしょうか。
僕もまだまだ勉強中なんでね、ちょっと色々やっていきたいなというふうに思います。
というわけで、今日は良い情報なのに読んでもらえない理由というお話でした。
今日も最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
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