イベント参加と本番前の勝負
おはようございます。MORNING NOTEにようこそ。平瀬楽器の平瀬智樹です。
今日は、本番の前に勝負が決まる理由というタイトルでお話をさせていただきます。
先週の木・金ですが、この2日間、同友会の大きな行事がありまして、それのお手伝いをさせてもらっていきました。
このイベントは2日間にわたっての行事ですが、この2日間で2つのお役を受けさせてもらっていたのですが、チームによって準備や本番の進み方が大きく違ったのです。
今日は、そんな現場で感じた違いをお話しさせていただきたいと思います。
この番組は、兵庫県三田市にある平瀬楽器がお届けする、大体10分くらいの音楽トーク番組です。
ピアノのこと、音楽教室のこと、イベント作りや動画、ライブ配信の裏話まで、街と音楽と仕事に関する日々のあれこれをゆるっとお話ししております。
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はい、というわけで改めましておはようございます。6月8日月曜日の朝でございます。
月曜日は現場の音の話ということで、現場の話をする日なんですけれども、先週末に行われましたイベントのお話をしたいなというふうに思います。
大規模イベントの概要と自身の役割
このイベント、僕が入ってます同友会っていうところの全国行事というやつで、タイトルは女性経営者全国交流会in兵庫というタイトルです。
全国で持ち回りでいろんな県がしてるんですけども今年は兵庫県ということで、全国で女性経営者というタイトルなんですけども、女性の方が多いものの普通に男性の方も来られるという感じで、
全体で1000人以上の経営者が集まる大きな大きな大会やったんですね。
スケジュール的には、初日は文化会って言って10個ぐらいの部屋に分かれて、100人ぐらいでいろんなお話聞いて、それに対して討論したりする。
それが1時から6時ぐらいまであって、6時からは交流会ですね。いわゆる懇親会が9時ぐらいまであって、それで終わり。
2日目は9時から12時ぐらいまで、基調講演とか式典みたいなのがあって、昼で終わりと。そういう2日間の行事やったんです。
僕はですね、大体皆さん1つの役割なんですけども、僕はなぜか2つの役割をやらせてもらってまして、1つ目は懇親会の担当です。
もう1つは基調講演の担当で、何してたかというと、それぞれは懇親会では映像の送り出しをしてました。
2つ目は基調講演はですね、舞台監督をしてたんですね。
お受けした時は、いつもやってることの延長戦だから大丈夫だろうと思ってたんですけども、これがなかなか大変だったんですね。
二つの役割の性質と準備期間
まずこの2つの仕事ね、性質が全然違うんですよね。
懇親会の映像出しっていうのは、言ったら大きな会場で1000人入るパーティーとなるとね、舞台の上で誰が喋ってても全然わかんないんですよね。
なので舞台の横に大きなスクリーンをぶら下げてもらって、そこに映像を出そうという風な話になったんです。
その方が確かにわかりやすいですからね。
そこにどんな映像を出すかとか、誰を映すかとか、どう見せるかみたいな、そういうのは僕に関わってたので、どっちかというと演出的な仕事だったのかなという風に思います。
一方で2日目の方は、いわゆる舞台監督の仕事なので、登壇者がいつ出るのかとか、何分で進むのかとか、誰がどこに立つ立ち位置とかね、そういう風な全体の交通整備をする係です。
去年の8月とかそれぐらいからずっとやってたんで、同じ期間で準備期間は全く同じで、チームは別々やったんですよね。
なので今日はこの会議、今日はこの会議って感じで、結構頭の切り替えも大変やった感じでした。
チームによる準備と本番の進み方の違い
今回面白かったのはですね、この一つの女性経営者全国交流会っていう同じイベントをやったんですけれども、
この懇親会係と2日目の基調講演係、この2つのチームによって進み方が全然違ったんですよね。
片っぽのチームは本当にスムーズでした。情報共有も早いですし、役割も明確でしたし、誰が決めるかっていうのも分かってる。
だから、本番が近づいてても大きく慌てないんですよね。その都度新しい台本動画が出てきたりとか。
それで何か質問があったら質問して、その都度答えてくれたりとかしてました。
もちろん細かい修正とかあるんですけれども、みんな同じ方向を向いてて、そんなに不安はないなと僕は感じてましたね。
一方でもう片方のチームはというと、大事なことはもちろん決まるんですけれども、誰が判断するのかっていうのが曖昧だったり、
情報が後から出てきたり、あともっと言うと当日になってから初めて見つかることがあったりしたわけなんですよね。
するとどうなるかというと、これ当然の話なんですけれども、本番もやっぱり慌ただしくなるんですよ。
でもこれってね、その本番で問題が起きたっていうことではなくて、実は準備段階で準備段階の問題が本番で見えてしまったと。
そういう話をやったんじゃないかなというふうに思うんですよね。
準備段階が本番の質を決める
やっぱり僕らイベントの仕事をしていると、本番大変でしたねって言われます。よく言われます。
もちろんそれは本番は大変なんですけれども、実際には本番の大変さって準備段階でかなり決まっているような気がするんですよね。
だから準備がしっかりできた現場ほど、本番って案外落ち着いてるんですよ。だいたい想定して動けているんでね。
逆に本番が超バタバタするなぁみたいな時っていうのは、準備の段階で何かが揃ってなかった。何かが決まってなかった。
そういうことが多いような気がします。やっぱり本番たくさん経験しているからこそ、それはすごく感じるんですよね。
経験でもちろんやり過ごすっていうこともあるんですけれども、そうじゃなくて、やっぱり準備段階で決まっていることってやっぱり多いなぁというふうに思うんですよね。
チームの質とコミュニケーションの重要性
まとめなんですけれども、今回のこの2日間のイベントのお役目なんですけれども、まあ疲れましたね。
まあ疲れましたね。でも同時になんですけれども、同じイベントでもチームによってここまで結果が変わってくるんだなぁということを改めて感じました。
やっぱり僕ら普段から準備の大切さとか段取り8部ですよみたいなことをよく言うんですけれども、この準備の質っていうのが現場の質を決めるなぁというふうに思ったんですよね。
これはイベントだけじゃなくて仕事でも何でもそうだと思うんですよ。もっとかっこよくと人生でもそうなんじゃないかなというふうに思うんです。
だからやっぱり準備の質っていうのはすごく大事ですし、チームで動く場合はチームの質っていうのもすごく大事だなと思います。
チームの質って何ぞやっていうのを考えた時に、やっぱり単純にコミュニケーションかなぁと思うんですよね。
コミュニケーションって質というよりも量も大事かなというふうに思うんです。
一方の方はですね、上手くいった方はですね、日々メッセンジャーグループがピロンピロンピロンピロン動いていました。しょうもないことも色々やり取りしてました。
リアルで会う回数もやっぱり多かったんですよね。
もう一方のちょっと上手くいかなかった方のチームに関して言うと、会議はもちろんたくさんしてたんですけれども、
よくよく考えてみるとリアルの顔合わせってあんまりなかったんですよ。
1回、2回ぐらい。もちろん各々は知ってる人たちなんですけれども、全員会って話しするっていう機会はあまりなかった。
コミュニケーション、グループメッセンジャー同じようにあるんですけれども、本当に必要最低限のやり取りしかしなかった。
仲悪かったわけじゃないんですけれども、こういう質の違いっていうのが後から思うと出てきたなというふうに思うんですよね。
だからやっぱりいいイベントをしようと、いいチームになろうと思うと、やっぱりこういうふうな細かい、しょうもないことも含めての細かいやり取りとか、コミュニケーションの量ってすごい大事だなというふうに改めて考えさせられたこの2日間のイベントでした。
学びと今後の展望
とにかく疲れたんですけれども、いい学びがあったなというふうに思っております。
参加いただいた方もたくさんいらっしゃると思うんですけれども、何かしら感じていただけたかなというふうに思います。
そんなことを考えて、すごく体を動かされてもらった2日間でした。
僕にとっても本当に学びが多い2日間でした。
そんなお話をお送りさせていただきました。
今日も最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
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それではまた明日の朝もモーニングノートでお待ちしております。
音楽でこの街の笑顔を増やします。平瀬楽器の平瀬智樹でした。