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音楽教室は、なぜこんなにイベントが多いのか?
2026-11-03 11:37

音楽教室は、なぜこんなにイベントが多いのか?

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「MORNING NOTE」は、
音楽・教室・イベント・発信の“現場”から見えたことを、毎朝10分でお届けする音声番組です。
ピアノの話だけじゃなく、
・なぜうまくいくのか
・なぜズレるのか
・現場では何が起きているのか
そんな「理由」を、音楽の視点からひも解いています。
👉 朝の支度や通勤のおともに、耳だけでどうぞ。
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◆こんな方におすすめ
・音楽が好き/やっている
・教室や指導に関わっている
・イベントや発信に興味がある
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◆配信
月〜木(+不定期)/1回 約10分
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◆関連コンテンツ
・YouTube「平瀬楽器」
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◆お店
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音楽で、この街の笑顔を増やします。
#平瀬楽器 #MORNINGNOTE

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00:07
おはようございます。MORNING NOTEにようこそ。平瀬楽器の平瀬智樹です。
今日は音楽教室には、なぜこんなにイベントが多いのかというタイトルでお話をさせていただきます。
発表会とかね、コンクールとかね、音楽教室って結構何かとイベントが多い場所なんですよ。
まあもちろん準備する側としてはなかなか大変なんですけれども、それでお前としいろんないろんなイベントを開催しています。
今日は音楽教室を運営する立場から、そんなイベントのお話というのをしてみたいなというふうに思います。
はいこの番組は、兵庫県三田市にあります平瀬楽器がお届けする毎回10分ぐらいの音楽トーク番組です。
ピアノのこと、音楽教室のこと、イベント作りや動画、ライブ配信の裏話まで、街と音楽の仕事に関する日々のあれこれをゆるっとお話ししております。
ただいま中古ピアノや電子ピアノ、ライブ配信なんかをテーマにしました知っておきたい10のことというpdfを無料でプレゼントしております。
ご希望の方は平瀬楽器の公式LINEからお受け取りください。
はい改めましておはようございます。11月3日火曜日祝日の朝でございます。
今日はですね、これからフラワータウンフェスタというフラワータウンで行われるイベントの音響に行くんですけれども、
いつもの調子で準備してたら、あれ8時15分にはもう家でとかなかったんやと思って急いで撮っておりましたので、ちょっと早く収録してるって感じですかね。
そんなモーニングノートなんですけども、火曜日は音楽教室の舞台裏のお話でございます。
昨日はですね、日曜日に行いましたエレクトーンのコンクール、アンサンブルのコンクールについて1時間ぐらいの本番に12時間使ったというお話をしたんですけれども、
今日はその話にもちょっと関係するんですけども、そもそも音楽教室ってなんでこんなにイベントが多いのかという話なんです。
発表会があったりコンクールがあったり、日曜日みたいにアンサンブルの大会があったり、それ以外にも受けない方もいらっしゃいますけども、特別レッスンがあったりセミナーがあったり、いろんな演奏の機会があった
りします。
僕らも年間通じて本当にたくさんのイベントを開催しています。
例えば、発表会、コンクール、ホールでやるようなものだけでもそうですね、年間で15回ぐらいあるんかな、あとちっちゃいコンサートとかも含めると20回、もっとかな25回ぐらいのいろんな大小イベントが
あります。
正直なところ準備も大変ですし、スタッフも先生方もかなりの時間を使います。
やったら毎週のレッスンだけやってればいいんじゃないか、そんなふうな考え方もあるんですが、
でもやっぱり僕個人的には音楽教室にとってイベントっていうのは結構大切なもんやというふうに思っているんですね。
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今日はその理由についてお話をしてみたいなと思います。
まず一つ目はですね、やっぱりその目標設定ができるということなんですよね。
普段の、例えば毎週1回のレッスンとかでももちろんそれは皆さん練習されています。
でも例えば4ヶ月後とか3ヶ月後に発表会の日程が決まります。
そこで演奏する曲が決まるってなるとやっぱり変わるんですよね。
空気が変わります。
それまでずっとこうなんていうかな、継続継続で練習してきた人も急にこう真剣モードになります。
もちろん全員が全員そうじゃないんですけども、やっぱりその本番っていうこの期限が決まることで、そこに向けて何をしていかなきゃいけないのかっていうのがはっきりわかるんですよね。
逆算していけるっていうかな、そういうのが絶対大事になってきます。
例えばそうですね、普段やったらちょっと難しいかなって思う曲でも、この発表会っていうこの機会に挑戦しようっていうきっかけになるわけなんですよね。
僕はこれが大きいなというふうに思います。
もちろんその毎週毎週のレッスンだけでも上達はすると思うんですけどもね、でも発表会であったりコンクールであったりね、その本番に向けて準備するっていう経験がですね。
やっぱり普段のレッスンとはちょっと違う上達のポイントになるかなと思います。
で2つ目はやっぱり実際にね人前で演奏する経験っていうのが必要かなというふうに思うんですよね。
これはねやっぱりレッスンの中、練習室の中だけではなかなか経験できないことなんですよ。
家で何回も何回も練習してレッスンでも先生に聞いていただいてちゃんと弾けていた。
でもステージの上に上がった途端とかね人前で演奏するチャンスがあった途端に急に弾けなくなる。
こんなことは結構多いです。これは子供さんでも大人の方でも多いです。
逆に人によってですけども本番で練習以上の演奏ができるとあったりするんですよね。
これやっぱり人前で演奏するって特別なことなんですよ。
やっぱその緊張した中で自分の演奏を最後までやりきるっていうのはめっちゃ大事なことですし。
たとえ途中で間違えても止まらずに演奏を続けていく。
これがやっぱ大事かなと思います。
で演奏が終わったらお客様から拍手をいただく。
この経験ってねその毎週毎週のレッスンの中だけではなかなかできないことなんですよね。
もちろんその特に大人の方とかで緊張するのが絶対嫌やから発表会は絶対無理ですみたいな方もいらっしゃいます。
それは全然いいと思うんですよ。
全員が全員ステージに立たなきゃいけないとは思わないです。
でもその挑戦してみたいって思う人はねそういう機会を作っていってあげたいなと思いますし。
やっぱ人前で演奏する機会の大切さっていうのは僕らがやっぱ分かってるんでね。
やっぱどんどんそれは作っていきたいなというふうに思ってます。
それとねまあこの間の日曜日のアンサンブルのコンクールにもつながることなんですけれども。
一人で演奏することと誰かと一緒に演奏することっていうのはねやっぱり全然違うんですよね。
学べることが全然違うんですよね。
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アンサンブル、誰かと合わせてちっちゃい合奏体でするっていうことっていうのは
自分がちゃんと弾けるっていうだけでは成立しないんです。
周りの人の音を聞かなきゃいけない。
自分のテンポだけで進むわけにはいかない。
誰かがちょっと遅れたりしたらそれにどう対応するのか。
自分の音が大きすぎたら周りの音が聞こえなくなってしまう。
だから周りの音が聞こえない。
じゃあ自分の音を大きくしようか。
そういう話じゃないわけなんですよね。
そういうことを実際に演奏しながら学んでいくわけなんですよ。
これは音楽の技術だけではなくて
社会性というか自分のことだけじゃなくて
周りの人のことも考える。
みんなで一つのものを作り上げる。
こういう勉強につながっているんだと思うんです。
特に普段はピアノの個人レッスンを受けている生徒さんにとって
誰かと一緒に音楽を作る経験というのはめちゃめちゃ貴重だと思うんですよね。
だからアンサンブルというのはすごい大事かなと思います。
あともう一つ、イベントには大切な役割というのがありまして
人の演奏を聞く機会を作るというのもめっちゃ大事なんですよね。
普段のレッスンでは基本的に自分の演奏を先生に聞いてもらう。
これだけじゃないですか。
先生の演奏を聞くということもあるかもしれませんけども。
でも発表会では自分以外の人の演奏をたくさん聞くことができます。
そうすると、例えばちょっと大きいお兄さんお姉さんとか
あんな曲が弾けるようになりたいなとか
同じぐらいの年齢の子でもこんな演奏してるんだとかね。
そんな刺激を受けることがあります。
やっぱり自分より上手な人の演奏というのは勉強になります。
でも逆にそうじゃなかったとしても
一生懸命演奏している姿を見たり
緊張しながらでも頑張っている様子を感じたり
そんなことをやっぱりそれを目の当たりにするということが大事なんですよね。
特に大人の方のそういったぎこちない姿っていうのは
やっぱり心を打つわけなんですよ。
そんなのがやっぱり大事かなと思います。
だからこそこのイベント、発表会とかコンクールとか
人前で演奏する機会っていうのは
自分が演奏する時間だけが勉強ではないんですよね。
もちろんイベントね、今いいとこばっかりお話していますけども
そればっかりじゃない部分もあります。
もちろん出演者の方はその本番に向けて練習しなきゃいけないですし
保護者の方は奏芸とかね、衣装の準備とかね
いろんなご負担をお願いすることもあります。
参加費が必要なイベントももちろんありますから
参加費のご負担もお願いしないといけない。
先生方も普段のレッスンに加えて
発表会に向けて準備ってありますよね。
選曲せなあかんし、練習の計画も立てなあかんし
本番の準備とかね、いろんな仕事が増えます。
僕らもやっぱりその会場押さえもせなあかんし
プログラム作らなあかんし、スタッフの手配せなあかんし
スタッフに伝えなきゃいけないこともあります。
同日の運営とかね、なかなかやっぱり大変です。
どんだけ慣れてもやっぱり大変かなと思います。
だからこそイベントってね
多ければ多いほどがいいっていうほどではないと思うんですよね。
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何のために開催するのか
参加されたその参加者の方々に
どんな経験をしてもらえないのか
そこの目的の部分をはっきりさせていないと
ただただ忙しいだけの行事になってしまうんですよね。
だからそこはやっぱり注意が必要かなと思います。
僕らはその楽器店ですし音楽教室やってますからね
イベントを企画したり運営したりすることも
もちろん仕事の一面でもあります。
でも音楽教室のイベントに関してはですね
イベントを開催すること自体が目的ではないと思ってるんですね。
大切なのはそのイベントを通じて
生徒さんとか出演者の方々が
何を経験できたのかが大事かなと思います。
例えば発表会に向けて一生懸命練習しました
本番ではちょっと失敗してしまいました
でもその経験から次もっと頑張ろうと思ったとかね
そんなのがやっぱり大事かなというふうに思うんですよね。
その本番の日がイベントではあるんですけども
本番の日だけがイベントではないなと
そんなふうに思うわけです。
その日までの準備も終わってからの振り返りも含めて
全部が大切なのかなと
そんなふうに思うわけなんですよね。
ということで今日はですね
音楽教室にイベントが多い理由というお話をさせていただきました。
毎週のレッスンだけでももちろん音楽は学べるんですけれども
人前で演奏することであったりとか
誰かと一緒に音楽を作ることであったりとか
人の演奏を聴くことであったりとか
一つの目標に向かって準備することであったりとか
そういうふうな経験を積めるからこそ
やっぱりイベントって大事かなというふうに思います。
だからこそ一つ一つのイベントを
大事にしていきたいなというふうに思うわけなんですよね。
まあ皆さんもきっとね
いろんなイベントこれまでに関わってきたと思うんですけれども
どんなイベントを参加されたことがありますでしょうか?
なんかその今までで覚えている経験とかがあれば
また教えていただければなというふうに思います。
はい今日も最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
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それではまた明日の朝もモーニングノートでお待ちしております。
音楽でこの街の笑顔を増やします。
平瀬楽器の平瀬徳樹でした。
11:37

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