00:05
おはようございます。MORNING NOTEにようこそ。平瀬楽器の平瀬トモキです。
今日は、発信の成果ってどうやって測るっていうタイトルでお話をさせていただきたいと思います。
SNSのいいね、YouTubeの再生回数、ホームページのアクセス数とね、情報発信をしているといろんな数字がやっぱ気になってくるんですよね。
昨日の話なんですけれども、平瀬楽器のホームページとかサンダ色のホームページにアナリティクスの設定を改めてしてたんです。
これからまた数字が新しく入ってくるわけなんですけれども、そもそもその数字っていうのはどういうふうに見ていくのが正しいのか、
発信の目的と数字の関係みたいな話をしてみたいなというふうに思います。
この番組は兵庫県三田市にあります平瀬楽器がお届けする毎回10分ぐらいの音楽トーク番組です。
ピアノのこと、音楽教室のこと、イベント作りや動画、ライブ配信の裏話まで、街と音楽と仕事に関する日々のあれこれをゆるっとお話ししております。
ただいま中古ピアノや電子ピアノ、ライブ配信なんかをテーマにしました、「知っておきたい10のこと」というPDFを無料でプレゼントしております。
ご希望の方は平瀬楽器の公式LINEからお受け取りください。
はい、というわけで改めましておはようございます。10月22日木曜日の朝でございます。
皆様いかがお過ごしでしょうか。
木曜日はですね、平瀬楽器の発信改善ラボということで、色々情報発信をしている平瀬楽器なんですけども、
まだまだおしとやかすぎるというご指摘を受けたので、どういうふうに改善していったらいいかなというのを考える木曜日でございます。
今日はですね、発信の成果という話なんですけれども、その前になんで今日この話をしようかと思ったということなんですけれども、
昨日ですね、急にパタパタとホームページ界隈というか情報発信界隈が動いたのをご存知でしたでしょうか。
わかりやすい例でいうと、Xで高市総理を発信したりとか、いろんな方がそれをリツイートするような形でリポストするような形で情報発信があったんですけれども、
その情報発信、ホームページを作っているワードプレスというソフトがあるんですけれども、そこの裏側で動いているエンジンのソフトPHPという言語がですね、脆弱性が発見されて誰でも入れるようになってしまった
というのがわかったんですね。
それを緊急対策するために、昨日の11時にパッチが出る。パッチというのは対策のワクチンみたいなもんですね。出るので早急に対応しましょうみたいなのを、わざわざね、総理大臣が発表するぐらいなんで、結構ヤ
03:05
バい状態だったと思うんです。
それで、うちも何ができるかなと思って、昨日ゴソゴソやっている最中に、アナリティクスを改めてやろうかなというふうに触ったわけなんですよ。
そのアナリティクスの話を今日しようかなと思って、今日なんですけども、そんな感じで昨日アナリティクスの仕掛けを入れ直しました。
これでよってですね、ホームページに人がどれくらい来てくれているのか、どこから来てくれているのか、どのページを見たのか、どれくらい見てくれているのか、みたいなことがわかるわけなんですけども。
そういう数字を見ていくのは絶対大事なんですけども、数字が増えたらそれでその発信は成功なんかなっていうふうに思ったんですよ。
今日はそんなお話をしたいなというふうに思います。
最近はですね、発信をするといろんな数字が出てきますよね。
インスタやったらフォロワー数とかいいねの数が絶対出てきます。
ホームページだったらさっきのアナリティクスでアクセス数が出ます。
YouTubeやったら再生回数とかチャンネル登録数絶対出てきますよね。
こんな数字ってね、見始めると結構気になります。
昨日より減ったとかね、なんかそんな感じ。
あとはまあ、この投稿は見られてないかなとか、こっちは全然見られてないなとか、これ意外と見られてるなとかね。
数字が増えると嬉しいですし、減るとやっぱりちょっとがっかりします。
僕もそうなんですけども。やっぱりそこでね、でも考えていきたいなということがあります。
この数字っていうのが増えたら、僕らは何が嬉しいのかなっていう話なんです。
例えば、平瀬楽器の音楽教室のホームページ。
アクセス数が増えるのはもちろん嬉しいことです。ありがたいことです。
でもね、本当に嬉しいのは、本当に欲しいのは、アクセス数そのものではないんですよね。
音楽教室に興味を持ってもらって、体験レッスンに申し込んでいただくこと。
できたらそこから先に入会していただくこと。
ここがやっぱり欲しいんですよ。
だから、例えば1万人ホームページを見に来てくれたとしても、
誰も体験レッスンに申し込んでくれなかったら、
これちょっとホームページの作り方を考えなあかんということになりますし、
逆に100人しか見てくれなかったとしても、そのうち10人が体験に申し込んでくれたら、
これは結構いい形かもしれないんですよね。
例えば、音響とかライブ配信の仕事のページを作ってたとしても一緒です。
何千人、何万人というふうにその人に見られるよりも、
例えばイベントを企画している人が1人見つけてくれて、
こんな仕事お願いできますかって問い合わせしてくれる方が、
僕らにとっては仕事としては大きな意味があるわけなんですよね。
つまりですね、何のために発信しているかによって、
06:01
やっぱり見るべき数字も変わってくるということなんですよ。
じゃあ、三大路の場合はどうでしょうか。
三大路っていうのは三田市、神戸敷田区、西宮市北部辺りの地域の情報とか、
人の声を届けていくメディアです。
もちろんそのYouTubeの再生回数とかチャンネル登録数というのが増えたら絶対嬉しいですし、
一番わかりやすい数ですよね。
で、ホームページのアクセスも増やしたい。
でも、さっきと一緒ですね。
例えば全国全世界から1万人見てくれるのと、
三田市住んでいる人が100人しっかり見てくれるのはどうでしょうか。
その地域のメディアということを考えたとしたら、
地元の人100人に届いていることがものすごく大きな価値があると思うんです。
もちろん全国から見ていただくのが悪いわけではないんですよ。
でも、僕らが何のためにこのメディアを立ち上げたのかということを忘れて、
数字だけ追っかけてしまうと、ちょっと違う方向に行ってしまうかもしれませんね。
で、もう一つ。
発信の成果ってね、
全部が全部アナリティクスデータから数字で見れるってわけでもないんですよ。
例えばこのモーニングノート、毎日やってますよね。
毎日で実際何万人の人が聞いてくれてるわけではないんですよ。
もう数字としてはすごい少ない人数です。
でも、どっかでお会いした方から、
あの話聞いてましたよって言っていただくことがやっぱりあります。
そういう時ってね、やっぱり嬉しいんですよね。
で、こうやってSNSでずっと発信していたことがきっかけで、
以前から色々やって反応を見てましたと仕事の相談をいただくこともあります。
でも、それがね、どの投稿のおかげなのかっていうのはなかなかわからないんですよ。
これアナリティクスではわからないことです。
だからね、やっぱり数字だけで発信が成功したとか失敗したとか、
簡単に決めれない部分もあるなぁというふうに思うわけなんですよ。
ただ、ここで間違えたくないのが、
数字だけじゃないから、数字見なくていい、数字なんか見なくていいって思っちゃうのは違うと思うんですよね。
数字が見えるようになったんだったら、やっぱりその数字は活用した方がいい、活用するべきだと思います。
例えば、ホームページに記事を書いたとします。
そのホームページに記事を書いたよっていうことをSNSで紹介したら、
ホームページのアクセスが増えましたってなったときに、
じゃあどのSNSから来てくれたんだろうかっていうふうにチェックした方がいいと思いますし、
じゃあその記事を読んだ人は、その読んだ後、別のページも見てくれたんかなとか、
問い合わせにつながったんかなとか、そういうことを調べていくわけですよ。
するとですね、このやり方は良かったのかな、この記事は良かったのかな、
ここはもうちょっと工夫した方がいいかなっていうのが見えてくるかもしれません。
だから数字見ることが目的ではなくて、やっぱり次の発信を良くするために、
09:03
数字を見る、数字を活用する、そこがやっぱり大事なのかなというふうに思います。
例えば、イベントのお知らせをSNSに出したとします。
たくさんの人が見てくれました、でも申し込みは少なかった。
すると単純にですね、もっと投稿をたくさんしようっていうのもありかもしれないですけども、
そうじゃなくて、そもそもその興味を持ってもらっている人に届いているのかどうかとか、
内容が分かりにくかったんじゃないかとか、申し込みの動線が分かりにくかったんじゃないかとか、
もっと根本的に言うと開催日とか場所に間違いがなかったとか、
そういうことを考える必要がありますよね。
逆にですね、あんまり見られてないけども、見た人から問い合わせが多いなら、
今度はもっとたくさんの人に届ける方法はないのかなって考える方がいい。
つまりですね、数字を見て終わりではなくて、その数字から次に何を変えていくか、
たぶんこれが発信改善ってやつだと思います。
僕自身は発信することがなかなか落ち着いていない。
要は一生懸命すぎて、その後の分析っていうところまでなかなか手が回ってなかったんですよ。
今回ですね、今AIという便利なものがありますので、
AIに聞きながらアナリティクスを改めて導入したことがきっかけで、
そのAIに聞きながらアナリティクスのどこを見たらいいか、
例えばどういうところを見たらどういう改善につながるかっていうのを
しっかり考える環境ができたわけなんですよね。
今回からそれが少しずつできていけるんじゃないかなというふうに思います。
というわけで、今日は発信の成果ってどう測るっていうふうな話をしてきました。
SNSのいいね、ホームページのアクセス数、YouTubeの再生回数、
もちろんこういった数字、見える数字というのは大事です。
でもこの数字が増えることだけが発信の目的ではないんですよね。
音楽教室だったら、体験レッスンとか入会につながること、
音響とかイベントの仕事であれば、問い合わせとか依頼につながること、
地域のメディアであれば、地域の人に知ってもらってつながりが生まれること、
それぞれに目的があります。
だから何人に見られたっていうのはもちろん大事ですし、
テンションも上がるんですけれども、見てもらった結果何が起きたか、
やっぱりそこまで考えなあかんのちゃうかなというふうに思いますし、
そしてその数字を見て、その次の発信をちょっと変えてみる、
そういうことの繰り返しをしていくことが本当の意味での発信改善なんじゃないかなというふうに思うわけなんですよ。
なので皆さん、SNSとかホームページの数字、多分ご覧になれることも多いと思うんですけども、
その数字、次の発信に行かせていますでしょうか。
僕はなかなかできてないんですけども、これから改善していければなというふうに思います。
はい、今日も最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
今日の配信がちょっとでも面白かったなとか役に立ったなとか思っていただけましたら、
12:05
いいねとか感想のコメントを残していただけると嬉しいです。
それと、このモーニングノートは平瀬楽器のYouTubeチャンネル、
それとスタンドFMとサンダのYouTubeラジオ局サンダヘロ、この3つで配信をしております。
3つともフォローボタンをポチッと押していただけると励みになります。
どうぞよろしくお願いいたします。
それではまた明日の朝もモーニングノートでお待ちしております。
嘘です。モーニングノートは次の月曜日です。
次の月曜日またモーニングノートでお待ちしております。
音楽でこの街の笑顔を増やします。平瀬楽器の平瀬とでした。