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ステージマネージャーって、何する人?
2026-10-21 10:55

ステージマネージャーって、何する人?

「MORNING NOTE」は、
音楽・教室・イベント・発信の“現場”から見えたことを、毎朝10分でお届けする音声番組です。
ピアノの話だけじゃなく、
・なぜうまくいくのか
・なぜズレるのか
・現場では何が起きているのか
そんな「理由」を、音楽の視点からひも解いています。
👉 朝の支度や通勤のおともに、耳だけでどうぞ。
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◆こんな方におすすめ
・音楽が好き/やっている
・教室や指導に関わっている
・イベントや発信に興味がある
👉 フォローしておくと、毎朝サクッとヒントが届きます
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◆配信
月〜木(+不定期)/1回 約10分
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◆関連コンテンツ
・YouTube「平瀬楽器」
 動画・ライブ配信・現場の記録を公開中
・三田のYouTubeラジオ局「さんだいろ」でも放送中
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◆お店
https://hirasemusic.net/
◆Instagram
https://www.instagram.com/hirasemusic/
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音楽で、この街の笑顔を増やします。
#平瀬楽器 #MORNINGNOTE




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おはようございます。MORNING NOTEにようこそ。平瀬楽器の平瀬トモキです。
今日は、「ステージマネージャーって何する人?」というタイトルでお話をさせていただきます。
コンサートとか、イベントの舞台裏で動くステージマネージャー、ステマネーと呼ばれている人。
名前は聞いたことあっても、具体的に何をする人なのか、意外と知られていない仕事かと思います。
現場によって役割様々なんですけれども、僕が大切にしていることっていうのがあるんですよね。
昨日もステマネのお仕事をしてきたばっかりなので、今日は僕なりのステージマネージャー論みたいなお話をしてみたいなというふうに思います。
この番組は、兵庫県三田市にあります平瀬楽器がお届けする毎回10分ぐらいの音楽トーク番組です。
ピアノのこと、音楽教室のこと、イベント作りや動画、ライブ配信の裏話まで、街と音楽と仕事に関する日々のあれこれをゆるっとお届けしています。
ただいま、中古ピアノや電子ピアノ、ライブ配信なんかをテーマにしました、「知っておきたい10のこと!」というPDFを無料でプレゼントしております。
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はい、というわけで改めましておはようございます。
10月21日水曜日の朝8時16分を回ったところでございます。
今日は水曜日ということで、ステージのちょっと裏側、リニューアルしてから2回目になるかな、のお話でございます。
昨日ですね、とある現場でステージマネージャー、ステマネというお仕事をしてきました。
いつもとは違うサンダじゃない西宮の方の芸術文化センターにさせてもらってきたんですけれども、ステマネのお話をしたいなというふうに思います。
ステージマネージャー、略してステマネなんですけれども、名前聞いたことあるでしょうか?
イベントとかね、コンサートの舞台裏にいる人なんですけれども、じゃあ一体何をしている人なのかなんですよ。
これがね、意外と説明難しいんです。
というのもですね、イベントの種類とか規模とか、どういうところがやっているかとか、ジャンルとかによってね、ステージマネージャーの仕事ってね、随分違うんですよね。
やってる人によっても違います。理解というかこういうもんだというのが全然違います。
なので今日はですね、ステージマネージャーはこういうもんですっていう正解をお話しするわけではなくて、僕が考えるステージマネージャーの仕事、そんなお話をしてみたいなというふうに思います。
まず、例えばコンサートですね。昨日の場合コンサートだったんですけども、出演者が何組もいて、演奏が終わるたびに楽器を入れ替えたり、マイクを動かしたり、照明を変えたりする、そういうふうなコンサートがあった
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りします。
昨日はちょっと違かったんですけどね。そういうふうな、なんていうかな、都会一回舞台が変わるようなコンサートの場合、こういった舞台転換の段取りを考える人もいれば、出演者の出入りを管理する人もいます。
音響とか照明さんにきっかけを与えたりですね、舞台全体の進行を管理したり、そういうのもステージマネージャーの仕事だったりします。これはもう役割分担が決まっている時もありますけどね。
場合によってはですね、舞台監督という別の役割がいてて、その指示の下で動くこともあります。大きな舞台になるとですね、それぞれ専門のスタッフがいているわけなんですよね。当然なんですけどね。
一方ですね、地方のイベントとかね。うちの場合、三田市のよくある屋外のイベントとか、そういうのでしたら、ステージマネージャーというのがいないことが多いです。いてもですね、いたとしたら逆にね、出演者の案
内、進行管理、舞台転換までいろんな仕事を兼ねることがあります。
まあ、地方のイベントの場合は音響さんが兼ねることが結構多いですね。だからね、ステマネの仕事はこれですっていうのはね、結構一言では言えないんですよね。そんな中で、僕自身がステージマネージャーをする時に
いつも意識していることが2つあります。
1つはですね、舞台とスタッフと客席をつなぐ。これがやっぱり僕にとってのステマネの役割なんですね。例えば、出演者っていうのはやっぱりいい演奏をしたいです。いいステージを届けたいと思って舞台に立ち
ます。当たり前です。
音響さんはその演奏とかがちゃんと聞こえるように準備をしています。照明さんはその場面にあった明かりを作っています。客席にはそれを楽しみにしているお客さんがいます。お客さんは仕事ではないですけども、それぞ
れが違う立場で違う仕事をしているわけなんですよね。
その人たちが同じ方向を向いて本番を進められるようにするためには、何をしたらいいかというと、情報を伝えたりタイミングを合わせたり、必要な判断をする。これがやっぱりステマネの一番大事な仕事なんじゃないかな
というふうに思います。
もう一つは決めることなんですね。先ほども言いましたけど判断が大事かなと思うんです。例えばイベントには必ず進行表があります。何時何分に開演して、何分間演奏して、何分で転換して、次の出演者が登場する。一応
時間がちゃんと決められているんですよね。
もちろんこれを守ることは絶対大事です。でも現場では予定通りに行かないことがほとんどです。うまいこと行くわけがないです。出演者の準備がちょっと遅れるとか、楽器のセッティングに時間がかかるとかそういうのは
ありますよね。
そんな時にですね、進行表に書いてあるからといって、無理やり次に進めればいいのかというと、僕はそうじゃないと思うんですよね。やっぱりその時間を守ることは絶対大事です。でも出演者が安心して舞台に立てる
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ことがやっぱり大事ですし、スタッフが安全に作業できることも大切なんですよ。
何よりお客様が気持ちよくステージを楽しめることも一番大事かなと思います。そんな中で何を大切にするのか、何を優先するのか、状況を見ながら判断する、決めるというのもステマネの本当に大事な仕事かな
と思います。
やっぱり大事なのがですね、情報の共有なんですよね。例えば、あんまりないですけど、本番中に出演者から次の曲の前にちょっとだけお話を言いたいんですって言われたとします。出演者からするとほんのちょっと変更か
もしれませんけども、でも音響さんがそれを知らなかったらどうなるか、照明さんがそれを知らなかったらどうなるか。
次の曲に合わせて準備してたスタッフがですね、予定と違うことが起こって戸惑うわけなんですよね。だったらその変更があるというか、わかった段階で必要な人に必要な情報をちゃんと伝える。全員が同じ認識を持って
いるか確認してそれを進めていく。これが大事かなというふうに思います。
舞台裏ってね、やっぱりそれぞれがそれぞれ専門の仕事をしてるんですけども、全員が同じ情報を持っているとは限らないんですよね。だからこそその間をつなぐ人っていうのが必要なわけです。
僕自身、音響の仕事もしますし配信とかもします。照明も専門ではないですけど多少はわかります。でもそれぞれの分野には専門家がいてあるわけですよね。僕が全ての技術について一番詳しいわけではないんですよ。むし
ろわからないこともたくさんあります。
ただやっぱりステージマネージャーとして関わらせていただく以上、全部自分ができる必要はないと思ってるんですね。音響のことは音響さんにお任せすればいいですし、照明のことは照明さんにお任せすればいい。それぞ
れが専門家として力を発揮できるように必要な情報とか段取りを整える。
何か問題が起きたときには誰と相談してどう対応するかを考える。全部自分がやる人じゃなくてみんながちゃんと仕事をできるようにつなぐ人。それがやっぱりステージマネージャーなのかなというふうに思います。
やっぱりステマヌの仕事で面白いなぁと思うのはですね、うまくいったときほどその仕事が目立たないってことなんですよね。本番中やっぱり結構舞台裏では色んなことが起きてるわけなんですよ。予定がちょっと変わった
りとか、スタッフ同士で相談したりとか、急いで段取り調整したりとか、そんなのがあります。
でもお客様から見たら何事もなかったかのようにステージが進んでいくわけなんですよ。出演者も安心して演奏できるわけなんですよ。音響も照明も予定通り仕事ができる。最後にお客様が拍手をして帰っていただく。それ
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ができたらステージマネージャーとしてはなかなかいい仕事ができたんじゃないかなというふうに思います。もちろん何もトラブルがないというのが一番なんですけどね。
というわけで今日はそんなステージマネージャーのお仕事のお話をさせていただきました。最初にも言いましたけども、これはあくまでも僕自身の考え方です。舞台の種類とか規模によってステマネに求められる役割
っていうのは違いますし、違う考え方を持っている人もいると思います。
ただ、僕にとってはステマネっていうのは舞台とスタッフと客席をつなぐ人。それを決める人。これがステージマネージャーだと思ってやっています。これからお客様としてコンサートとかイベントとか見に帰った時にステ
ージマネージャーの姿を見るっていうことはあんまりないかもしれないです。
でもですね、その舞台がスムーズに進んでいる裏側にはいろんな人が仕事があって、その真ん中でステージマネージャーが動いている。そんな風に次、コンサートとか行く機会があれば見ていただけたら面白いかなというふ
うに思います。
というわけで今日はステージの裏側、ステージマネージャーのお仕事のお話をさせていただきました。
今日も最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
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それではまた明日の朝もモーニングノートでお待ちしております。
音楽でこの街の笑顔を増やします。平瀬楽器の平瀬智樹でした。
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