乾燥芸会と別れ
もりっしぃです。4月16日の声日記をアップしようと思います。
えっと、今日も仕事の回でございますが、今日はね、乾燥芸会があって、
あまりお酒強くないんですけどもね、お付き合い程度を飲みまして、ちょっと今、頭痛いですね。
というわけで、なんかもう、私、同じところにね、今の三河屋の仕事ですけど、
10年以上もおるんでね、見送ってばっかりで、もうね、お別ればっかりなんですよ。
なんかこう、なかなかお別れってのは、慣れないものですね。
なかなか切ない季節ですな。桜も散る頃々にということでね、綺麗に言ってみましたけども、
あともう一つね、今日嬉しかったのは、同じ場所でね、そんなに長い間一緒に働いたわけではないんですけどもね、
同僚の方、同僚の方がいたんですけどね、会社ちょっと辞めちゃってっていう話なんですが、
その方からね、実は連絡が入ってて、一緒に飯でも食いませんかということでね、
ちょっと今日もランチをとったんですけどもね、お互いの近況を話し合うぐらいのね、
たわいもないランチをやったんですけども、嬉しいですね。
わしどっちかっていうと、日頃からブッシュ型っていうかね、何々しましょうって、こっちからモーションかけることの方が、
三河屋の仕事柄、圧倒的に多くてね、っていうとこなんですけども、
逆に会いましょうとかね、飯食いましょうとかって言われることっていうのがそんなにあるわけじゃないんで、
しかも今回なんてね、もう本当に完全に他人っていう状況であるにもかかわらず、
なんか機会があるからぜひみたいな感じで言っていただけると、とっても嬉しいですね。
嬉しかったなっていう話なんですけども、そういう意味では、もっとね、相手がきっと喜んでくれる。
そうそう、みんなもね、皆さんもね、嬉しいはずなんだと。ところが、声かけるって思わず躊躇するじゃないですか。
嫌がられたらどうしようとか、迷惑やったらどうしようとかね、あのいうところで躊躇しちゃうんで、
ついついね、声かけるのやめとこうみたいなね、とか、まあいいか、面倒くさいわ、みたいなね、いうところもあるんですが、
そこは嬉しかったんやから、ペイフォワード的にね、
もうちょっとこう、いたずらに声をかけていくようにね、してもいいのかなっていうふうに、
まあ、なかなかね、だいぶおじさんになってきてるんで、その労力ってなんかね、こう、だいぶ違うんか。
普段からね、わりに三日前の仕事もただでさえプッシュ型なんで、プライベートのところがだいぶ面倒くさくなってんのかな、これ。
ただとはいえ、嬉しいはずだと信じて、もうちょっと声をかける頻度を、この講演日記界隈も含め、やっていきたいなあなんていうふうに思って、
まあ、要するに今日はね、ちょっと嬉しかったなあというお話でございました。
上司との交流
あんまり声出へんなあ。
いやあ、そんなとこかな、今日。
あんまし、なんもなかったわけじゃないんやけどな、一日のことを振り返ると、まあ、なかなかこうね、非常に憂鬱なことが多かったんで、また今日も。
というかね、あんまし、おもろい話もないんで、まあいいか、ちょっと短いけど、この辺にしようかなあと思いますが、
いやあ、あれをね、でも今日、そのさっき言ったでしょ、あの、間奏芸会やったんですけどもね、東京から新しい上司とかが来たりとかして、まあまあお話ししとったんですけどもね、やっぱ我ながら返し突っ込みうまいよね。
どこでするよなあ。東京じゃこんな、こんな返ししてくれへんやろなあと思ってね。いやあ、思いながら、えらい喜びでありましたわ。
まあそんなに、なんか考えて発言してるわけじゃないんでね。
どっちかって言ったら、あの瞬発力?反射?脊髄で回答してるみたいな感じやったんやけど、まあまあ、我ながら新しい上司なんかをね、うまくもて出せたんやないかなあということで、まあまあ本当に自勝さんっていうような感じでございましたということで、
お酒の飲めない森氏が自分に酔って酔った、今日の締めということで今日はこれで、それではまた。
