テレワークと運動不足
もりっしぃです。9月22日の声日記をアップしようと思います。
今日は、先週はちょっと特殊な1週間だったので、
ちょっと特殊な声日記というか、本当にあれですね、あんまりつこたことないけど、自分の声メモみたいな形ですけども、
今日からまた通常運転でね、行こうと思いますが、その通常運転ですけども、
いきなり今日はテレワーク在宅ということで、1日中家で仕事をしておりましたので、
体が重たいなあいうことでね、今お散歩中、祭りの終わった静かな街並みを歩いておりますと言ったようなところでございますね。
さっきまで、誰かの声日記でも聞きながら歩いていたんですけどね。
ひろしのやつを聞いていたんですよね。車の中からこんにちはを聞いていたわけですけども。
通しの話をしてて、わしそう、ひろしの番組ですよ、2回ぐらいでね、長尺でね、
なんで通ししないといけないのかとかね、通しはどうやってするのかみたいなことをね、一生懸命熱く語ったわけですよ。
こともあるほうにね、ひろしはその通りにやらないという傍聴。
反撃の果てにちょっとビビって損切ったみたいなさ。
もうダメだって言ったじゃん。
通しの世界にはね、感情はゼロです。でも感情が入っちゃうでしょ。
勝った負けたのね、納得感を求めちゃうんですけど、そんなのいりませんからね。
それと利益が出るということはね、何の相関関係もないので、
ただ粛々とね、心を無にしてやるということが必要なんですけども。
なんだよね、5月やったっけ、その時にさ、一発でやってもいいけど、一発でやるんやったら5月にやっといたらやな。
今頃利益で取ったのに。
それこの間、とりあえずマイナスが小さいうちに打ったんか?
取ったらプラスになってんのに。
まあまあ、通しってこんなもんですわ。
でも本当にね、やらないとインフレがね、昔とは違う。
数年前とはもうガラリと変わってますね。
数年中かコロナから後っていうのはもうガラリと変わってるんでね。
どこに世の奥さんとかは、おかん界隈、買い物高くなってるでしょ。
給料上がってますか?それに比例して。
上がってないよね。金利は上がってきたけども、実質金利と言いまして、
インフレ率を加味したものの段が上がっていくことを加味すると、
まだまだマイナス金利ですよ。
それでね、俺の指示には従えへんのにね、
見ず知らずの証券会社の人間には従うっていうね、
それもね、ちょっと悲しいなって。
嘘嘘。
専門家に聞こえるもんな、証券会社。
これ以上は言いません。
子どもに対する考察
ということでございましてという話と、
あと聞いてると、なんかあれやな。
家のこと言うとったな。難しいな。
でも一生懸命努力してるねんな。
分かるよ、俺もそういうの。分かる分かる。
でも何かね、俺もまだまだやけど、
いろいろあんだよなっていうか、
まさにきっとね、
80になっても悩んでるんですよ。
いろいろね。
だからね、面白かったりもするんやと思いますし。
でもやっぱこう、
わしの中の結論はもうね、
正直に言うか、もうね、
まっすぐしかないよね。まっすぐ。
できることのみかなっていうふうに思ってます。
嘘ごまかしはね、嘘ごまかしです。
というわけでね、
ひろしが一生懸命こうね、
家で悪戦苦闘してるというところにね、
がんばれと言いながらね、
俺もがんばるって言って、みんながんばってるよって。
みんながんばってるの好感みたいな感じで、
小犬家の感想でしたということと、
エッセイね、ひろしのところの話でね、
子どものへんに対するアドバイスじゃないけどさ、
いやーほんとにこう、
子どもね、
ほんとに先週はもうすごい子どものことを考えましたねっていうのと、
やっぱ知らんこと多いな、俺。
世の中にあることをね、
知るなんていうことはね、おこがましいんやけども、
おこがましいことできるわけがないんやけどもね。
でもやっぱりなー、なんかこう、
知らんことが多いなっていうのと、
特にね、子どものことを知らないっていうのはちょっとね、
でもまあ、この歳でもね、
新しく知れる世界があり、
まだ何かできないかなっていうふうにね、
考えられるっていう機会があって、
とりあえずよかったかなっていうふうには思っておる次第でございます。
笑顔の先にしか未来はないからねー。
かっこ言ってるわけじゃないですよ。
軸はね、やっぱそこに多いだろう。
俺間違いないと思うねん、いろんなことの。
どう、何かをジャッジするにあたって、
それでもなお、何て言うんかな、
反対の行動をする。
どういうことやろう、子どもが。
ちっちゃなことで言うと、
自分が、俺そうやな、
例えば自分が、
言うてであれやな、これ、
なんか、児童養護施設のケアラーさんが言うてるっていうか、
ケアラーさんの中で出る話と一緒やな。
ごめんね。
勝手に自分で言いながら納得しちゃったけど。
何かと言ったとおり、
子どもとは言いながら自分も人間やんと遊びたいとかさ、
あるよね。
俺も一人の人間やし。
申し訳ないけど、
私誰のために生きてるって言ったら、
自分のためにね、
生きてますと。
自分が充実してなかったら、
周りの幸せも、
ましてや家族の幸せもないと。
ちょっと勝手なこと言うなっていう部分あるんやね。
ある程度犠牲にせなあかんところも十分、
それは当然あるんやけども。
っていう風に、
根本的には思ってるの。
すごい勝手に生きてきて、
たくさん迷惑もかけてるんやけど、
でも子どもを軸に考えたときに、
子どもよりも自分を通すっていうことはね、
待ったんかなあ。
待ったんかなあ。
それは違うねん。
ごめん、自分で勝手に思い出して、
ここでは言えんけど。
違う違う。
勝つとは。
これくらい悩めっていうところもあるんやけどな。
子どもについては。
そのジャッジっていうのはね。
例えばちっちゃいことで言うと、
むちゃくちゃぐだぐだ言ったな。
声に聞くことでいいか。
だって何も考えずに喋り始めてるからね。
例えばさ、
自分が友達と遊びたいから、
家にファミレスでね、
ドリンクバー。
そこにね、子どもを連れてくる。
だって置いてかれへんもんな、家に。
やけどさ、
それがじゃあ子どもにとっていいんですかって考えたら、
ええわけないやん、そんなこと。
夜中の散歩と子供の教育
そのまず、外形的な、
外形的な、
どう考えても夜更かしに子どもがするとかって、
よくないよ、教育上っていうところもね、
何が悪いとかってあるかもしれんけども。
でもね、一番悪いのはね、
子どもにね、何か我慢させたり注意するとか言うときにね、
でも、あんたは自由に遊んでるよねとかね、
言うときに、あたしはいいねんわね。
ごめんね、通用しないよ、そんなこと。
なんかドラマでしょ、あのドラマとかでね、
俺はいいんだって、お母ちゃんはいいねんとかっていうのあるかも。
それはね、聞きませんわ、そんなこと。
よくすると自分に甘くなるわけ。
そしたら結局、じゃあいいよ、あんたっていうふうに、
そっちを緩くするわけ。
子どもを甘やかしてるんじゃなくてね、
自分を甘やかして正当化するためになっちゃうのよ。
たださ、それってつらいやん。
なんであたし、例えばね、
ママとかそうやって思うけど、
なんであたしだけ我慢せなあかんねんとかね、
いうとこあると思うんですよ。
だけどね、ケアラーさんの話を、
今、ちょっとこういう、ケアラーさんなんかでもね、
やっぱり、そうそう、三河屋さんが質問した、
子どもたちはね、ケアラーさんに対して感謝してるんかって、
それはね、やっぱ施設におる間はほぼほぼない。
してくれてると思ってるけども、
言葉には出てこない。
代わりに出てくる言葉は、
親とかに言われ続けたんでしょうね、
すぐ死ねって言われると。
ね、こんにちはばりに死ねと言われる。
だから、ぬついだろうかと思うこともあるけども。
結局ね、帰ってくるのって、
してると、卒園した後、
頑張ってる時の塩がゆう作ってくる、
病気の時に作ってくれたのを忘れへん。
私もこんな風になるんだ、みたいな話が、
後からあって、救われる。
救われちゃわからんな。
あの、この仕事ってやっててよかったなっていう風になると。
多分ね、親業もそうなんだろうなと。
自分もこう、子供の、
自分が子供やった時というかね、
子供やった時あれやな、
親の扶養やった時ね、
親に対して感謝してるなんていうのはね、
これどっちもなかったっす。
大学行かしてもらっても浪人させてもらってもね、
金のことなんか何も気にしたことないです。
全然。
やっぱり社会人に出て、
仕事がきつくてね、結構。
これで初めて、
うわーってこんな思いをしてたんかという風に、
まず働く大人としての尊敬というか、
ありがとうというかね。
子供思って初めて、
いやーこんな思いであの時言うてたんかと。
初めてあの時、
親父が言うてたこと、
お母さんが言うてたことっていうのが、
今になってわかるみたいな話ね。
親の小言と酒のちゃんぽんは後で聞いてくるってやつな。
でもやっぱりその時はわからんのよな。
でもその時わからんから、
自分を優先というかね。
ついつい、だって私だって遊びたいとか。
子供の影響というのは後からちゃんと出てくる。
いいも悪いもな。
だからそこで自分が甘ければ自分に甘い子供が出てくるんだよな。
反面教師もあるやろし、
子供はいろんな可能性秘めてるから、
それもあるんやろうけど。
何を言うてんのかな。
そういうことやわ。
子供のことをいろいろ考えたら、
基本的には最優先に考えればそんなに大きな間違いもなかろうと。
やっぱりそういうのは浮気とかもしてきえへんかったもん。
なんかそのへんやと思うんやけどな。
俺もな。
どうだろう。
これを言うとどうだろう。
なんか正当化しすぎかな。
なんとかちょっとよくわからんけどな。
ちょっとよくわからん格好じゃね。
散歩も終わりにしようかなというふうに思います。
というわけでね。
投資の話から子供の話まで、
ひろしの恋日記をもとにつらつらと喋ってみました。
親としての気持ち
子供の分散投資はいいけど。
違う違う。
資産の分散投資はいいけど、
子供の分散投資は絶対だめよ。
ということで今日はこのへんで。
それではまた。