打ち合わせの準備
よっしゃ、先制転や。今日こそ勝てよ、オライオンズ。
もりっしぃです。4月4日の声日記をアップしようと思います。ということでね、本日も空元気でございます。
今週終わりましたね。終わってない人もおるのかな。ごめんね。ということで終わりでございますけども。
ため息ばっかりやな。
まあいいや、今日の話ししよう。
今日は、そうそう、昨日のね、声日記の最後に言ったんですけどね。
資料が、打ち合わせがあんのに全く資料やってまへん、いうことでね。
今日望んだんですけどもね。中身の薄い、もうね、超極薄味ね。
関西風のね、薄味の、ぺろっとした資料だけこさえて、打ち合わせに臨み出したがね。
残りの部分はね、この薄くてね、残りの味のない部分はね、全て喋りでフルカバーという感じで。
よお喋ったなあ。
多分なんかね、今聞こえて、これを聞いている人のね、心の声が聞こえてくるわ。
うわあ、森氏やったらわかるわ、みたいなね。
これを聞いてくれてる人の魂の叫びがね、こちらに届いております、ということで。
ほんま今日一日を喋ったなあ。疲れた、さすがに。
ということで、乗り切りました、ということで、でございました。
AさんとBさんの比較
でね、一方でちょっと別の話があって、ビジネスパート、とっても仲良しのビジネスパートの中から連絡があって、
あの京都の先輩のね、代わりにAさんいう人が、なんか今Aさんって言ったらあれやね、具合悪いなあ。
なんかフジテレビ関連を早期させてあんまりよろしくないなあ。
Aか、AさんBさんって言ったら。
縦断はさておきね。今シャレにならんからね。
Aさんが、Aさんと飯食ったんですよ、という話があって。
で、何かっていうと、一緒に仕事しようということで誘いましたと。
ところが、やっぱりね、やっぱりじゃなくて、Aさんがね。
いやー、俺には無理だよ、とかね。
いや俺もさ、俺ができるジャンルじゃないよ、とか言う。
いやいや、そんなこと全部オールマイティできるじゃないですか。
いやー、その分野に関してはさ、衰えを感じてるんだよね。
歳のせいかなあ、とかね、そういうふうに言うんで。
で、私のビジネスパートナーも、いやいやいやと。
そんな、その分野を衰えを感じるっていう人は衰えてませんからと。
本当に衰えてる人は、そんなこと感じることができずに知らんまに衰えてますからって言って一生懸命フォローしたんですけどね。
とか、あと、他のBさんなんか見てくださいよ、と。
別のBさんを引き合いに出して、Bさんなんかね。
いや、あの、三河屋の、難しいな、言葉選んでるからちょっとつまるけど。
三河屋の仕事しかしたことないのにね。
今、さ、もう何十年もやってますみたいな顔して、不動産売ってますよ、と。
だから、こんな、こんなふうにやってる人もいますよっていうふうにね。
だから大丈夫ですよなって言ったっていう話でね。
なんか知らんまにAさんのこと大丈夫できるからってことで励ましましたみたいなね、話があって。
そっかー、と。
相変わらず、とってもね、僕もね、お世話になった、いい先輩なんですけどね、Aさんはね。
この、悪く言うとっていうか、この自己評価の低さっていうんですかね。
A風に言ったらね、ちょっと奥ゆかしさっていうかね。
すごくこう、自分をね。
非決めに見ずに客観視してるっていうところがね。
だからね、一方でね、Bさんね。
相変わらずハッタリばっかりやな、と。
ハッタリでもうまいこと世の中渡り歩いてんねんなっていうね。
もう対照的な違いでね。
ほんまによ、口先ばっかりでペラッペラとね、うまいことやってるわと思いながらね。
どっちが信用できるかというと、僕はAさんのほうが信用できるけどなっていう風にね。
今日そんな話をしていたっていうとこなんですけどね。
だって嫌ですよね。分かるんですよ、もうね。
ハッタリばっかりやったらまた調子のいいことばっかり言ってっていう風にね。
根拠もないなんでね、いう風にね、ちょっと思うんですけども。
はい、えーと、なんか分かってますよ。
皆さんのね、えー、声がまた聞こえてきました。
えー、ハッタリばっかりとかって、森氏どの口が言うてんの?
というわけでね、今日はこの辺にしたいと思います。
それではまた。