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2025-05-21 08:55

男の子が好きでーす

でも、女の子の方がもっと好きでーす💢💢💢

#声日記

サマリー

このエピソードでは、森州が若い男性とのコラボレーションを通じて仕事の魅力や成長について語ります。彼は若い世代の好奇心や興味を持つことの重要性を強調し、職場での人間関係を見つめ直します。

若い男性とのコラボレーション
もりっしぃです。えーと、5月21日の声日記をアップしようと思います。
えーと、今日も帰り道、しかも雨ですね。 せっかくこれも新たなりな。
じゃあないですね。もうすぐ梅雨でしょうか。 今日もダラダライブで、で、あのー
はい、えーと、今日は、今日も京都で、はい、みなさんご一緒に、はい、えー、京都です。ということで、京都でございました。
ね、うん、京都にいた頃には雨も持ってたんですけども、えー、京都での話なんですけどね、今日はあの全く別のね、
会社の人とちょっとコラボしてね、えー、仕事をするということがね、あったんですけども、
うん、若い男性の方でしたね。若い男性の方、どうでしょう、どれぐらいかな、30前後だったと思いますけど、
いやー、あのー、ね、本当にね、 これ優秀やなぁ、思いましてね。
すごく基本に忠実というか、あのー、すごいオソドックスになことですね、あのー、
うん、何が言いたいねっていうと、ちょっと整理して言っていくと、ね、あのー、
事前の打ち合わせをね、えーと、ウェブとかでね、させていただいてたんですけども、はい、私の話っていうのをしっかりとこう、事前情報を、
うん、と、 しっかりと理解をしてくれている。
っていうのがまあ1点目。で、かつ、
事前、それ以上の情報を、 しっかりと分析してくれている。
で、その果てにはね、一番は、あの、あれですわな、
イササカさんに、 興味を持つ。
これめっちゃ大事なんすよねー。大事っていうかね、これでなかなか難しいんですよ。これを、うーんと、なんて言うんかなぁ、
人に興味がないと、基本的にはね、なかなか、だから好奇心の旺盛であるというのは、これは、
これは性格によるからなんやけど、これすごく大事で、だってそうじゃないですか、自分に興味を持ってくれるって嬉しいでしょ。
なのでね、興味を持つ。興味を持つので、あの、
いろいろ、事前に調べてくれますと。 で、さらに、だから、出来上がったその
ソリューション、提案内容が、私が出した事前情報以上のことを、たくさんこの、
乗っかってる、メニュー。こう、だから、こういうことを、と、
いうふうに調べたら出てきたんで、こういうのも載せておきました、みたいなね。 いう、その、期待値を超える、
さらに上を行く、お話を乗っけてきてくれてる。
いやー、あのー、本当にね、 素晴らしいです。
いやいやいやいや、若いのにすごいなぁ。で、別にね、喋りが上手いとかって、どっちかって言ったらね、不器用な方でしたかね。
なんですけど、あと、あと、そうそう、忘れました。 昨日の昨日まで、えーと、それであれですね、ちょっと考えさせてください、みたいな感じで、昨日の昨日まで、仕事が遅いわけじゃないんですよね。
あの、ずいぶん前には、資料が、 事前に送られてきてたんですけども、
昨日の昨日に一番最新版です、みたいな形でね。 えーと、これ、で、さらに足りひん、追加当時、直前であるかもしれません、みたいな感じで、
最後の最後までね、なんか考え抜いてくれてて、 で、まあ、今日も終わった後、もうちょっと想定できたはずです、みたいな、これが想定できませんでした、みたいなこと言われたら、いやいや、そんなことはねー、あとね。
十分十分と、いう話でね、 いやいや、
あのー、若い、
優秀ですね。
いやー、なかなか、 一緒に仕事して、本当にね、一緒に、あのー、仕事したいなあ、という。
前もそうですけど、うちの今度は、これ、うちのね、仲のいさつ、 あー、三河屋の話、この間ね、しましたね。
職場の人間関係の考察
若い男が、 優秀そうなんでね、
好きだよね。 はい、森州は、若い男が好きってことでね、ここだけトラマをやると、ちょっとなんかややこしいよな。
違うよね。だから、若い女が好きってことで、こういうふうと、また語彙があるので、森州は、そんな若い女が好きとか、ちなみにちょっと具合が悪いんで、森州は、
えーと、基本的には女が好きと、いうことで、もうあの、何を言っても取り憑かれないんですけど、まあこれ今日、この話題はこの辺にしようか。
いや、本当に楽しかったです。だからね、これから先もちょっと、一緒にできるのが少し楽しみやなあ、というふうにね、
思ったっていうような感想。私もね、見習ってやりたいなと思いましたっていうのと、一方で、
この間ね、そうそう、ふと思い出したんだけど、飲み会があってね、新しく
なった上司と、飲みに誘ってもらったね、みんなで飯食いに行くことあったんですけど、森州をね、
○○君が、森州に嫌われてるっていう、僕は嫌われてると思います、みたいなことを言ってたよ、みたいなね、話になったわけですよ。
ね。 その人はね、温都市、ドアー、40前後やんなあ、でも40過ぎかなあ。
ドアー、だからイメージ、イメージ河野さんぐらいか、な、やねんけどさ、んであの、僕はね、言ったんですよ、いや違うと、あの、そうじゃなくてねと、
彼にはね、あの、こう、いろいろと、こうした方がいいよとかっていうこと、注意した方がいいよってこと、アドバイスとかね、いろいろしてきたけどね、
簡単に返事するんですよと、簡単に返事しといて、全然行動に、いや、軽く打ち叩いて、
軽く打ち叩いて、行動が変わらないんやろ。 そこ、その辺が、あの、僕も人間できてないんで、
イラついて、あの、ね、態度に出てるんかもしれない、知れませんと、
でもよくないですねと、あの、嫌われてると思われたら、それはそれはちょっとまだ誤解、子供じゃないんでね、好きだ、嫌いだって言うんで、やらへんから、
それはちょっと気づけますわと、そこですかね、なんていうような話をね、したら、
いや、みんなで昼飯、あの、おるとき、オフィスにおるとき、みんなでできるだけそこにおる人、あの、
飯食ってるんですけど、みんなで飯食いに行くんですけどね、食堂に、いや、違うと、
モリッシーさんが、昼飯食うときに、
僕のこと誘ってくれないんですよって、言ったということでね、そこじゃねえわと思いながら、
そこを変えて真剣に考えたのが、めっちゃ損したわと思って、
なんでクソジジイがお前、40の、
昼飯誘うの誘われへんのって、
まあ、あの、
ね、すごいでしょ、さっきの若い子とコントラストがすごいでしょ、
というわけで、
その日以来、モリッシーは、お昼ご飯食べに行こうかって、誘うようになりましたとさ、ということで、今日この辺で、
それではまた、
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