2024-08-07 08:26

夢の22世紀

4 Comments

わしはロストジェネレーション

↓これがもとネタ

#声日記

サマリー

男性がスカートを履いている光景を目撃し、そのビジュアルが未来の市民権を得ていないと感じます。また、アニバーサリッスンについての期待も述べています。

男性がスカートを履いている光景
もりっしぃです。8月7日の声日記をアップしようと思います。
帰り道でございますが、あれはね、まずね、そうです、業務連絡、業務連絡。
近藤さんにね、業務連絡なんやけど。
まあ多分ね、今頃、あれですわ、お祭りっすんかな、ちゃうちゃう、
アニバーサリッスンに向かっているというか、ジョインしてるやろうから、聞いて、後日全然いつでもいいやつ。
これね、前に近藤さんが朝の散歩でね、あれ言ってた、皆さん知ってあるかな。
やっぱ厚すぎいるから、男もスカートってどうだろうっていう話あったんですよね。
まあまあ、相変わらず、なかなか個性的なことをお考えになるなというふうには思って聞いてたんやけど。
今日よ、朝、オフィスに向かっている最中、地下鉄のナンバ駅で、スカートを履いている男性をね、見かけたんですよ。
僕が結構なね、あれですよ、人通りっていうか朝のラッシュ地やから、結構な人通りの中でね、いてました。
外見的には、それと見てすぐ分かる、白いスカートです。先っぽの方にレースのフリフリがついた白いスカートだったんですけどね。
ちょっと小柄な色黒のね、全然僕なんかよりも若い男性でした、若い人でしたね、いう話なんですけど。
僕のね、率直な感想を言うと、
あれかな、市民権を得るのは22世紀かなっていう感じ。
このなんちゅんやろな、機能性よりも美女が勝つぞ、なんかな、やっぱり。
2度見したもんな、え、マジスカートってね。別に差別っていうか偏見とかそんなん関係ないよ。
そうじゃなくて、絵面がやっぱり、街に溶け込む絵面が市民権を得てないっていう感じかな。
こういうのでいい?いや、だってそれ以外に説明じゃなくてさ。
いやー、ちょっとびっくりしました。
コスプレっていうわけでもないんですよ。
コスプレだったら、上半身とかもいろんなところを細部に渡ってやるじゃないですか。
コスプレだとコスプレで一発でわかるんだけど、違うんですよ。
上半身は普通にTシャツで、それもひょっとしたらよく見たらコスプレ、何かのイメージした衣装なんかもしいひんねんけど。
で、別にメイクをしてるわけでもなく、普通のね、ちょっとあの武将ひげ生やしたような感じのね、若い小太りの色黒のお兄ちゃんやったんで。
何が違うのかと言うとスカートだけっていうことなんでね。
だから、あのビジュアどうやろう。
これをね、その機能性が勝手っていうか。
あれを市民権を得るためには、そうやな。
どうなの?山崎健人ぐらいがね、スカートをね、普段いつも履いてますみたいな。
そういうムーブメントがないと、なかなかないんじゃないかなっていう。
いっぺんにみんながね、いいじゃんっていうことで流行りがないと、なかなか革命的なことがないと難しいなっていうのが絵面的に、美術的にそう思った。
じゃあ山崎健人がね、履いたらいいやんっていう感じなんですけどね。
山崎健人が履くのも、22世紀の山崎健人かな。
なんかね、別にいいんやけど。
山崎健人がスカート履くっていう感じでいくと、今の彼のステータスからいくと、
リターンに対して、涼しいというリターンに対して追うリッスンクがちょっとでかいかなっていうイメージかな。
ちょっと釣り合えへんかなっていう。
俺、クーラー効いたところから出へんし、移動もたくしか使えへんわみたいな感じで。
別に寒く、熱くも寒くもありません。ちょうどいいです常にみたいなね、感じかなっていう気がいたしましたっていうね。
ちょっと朝からびっくりしましたっていうお話が一つ目。
アニバーサリッスンへの期待
二つ目っていうか、さっきも冒頭も申しましたが、今日はアニバーサリッスンかな。
これから、今は現時点の時間が7時前なんで、そろそろかな。
たくさん集まってるんかな。
現地ではどんな盛り上がり見せるんでしょうかね。
はい。
名ファシリテーターのodajinがプロデュースなんで、きっちりね。
おそらく素晴らしいものにお仕上げになられるんやと思いますんでね。
一オーディエンスとしてゆっくりと楽しめたらなーなんていうふうに思っております。
っていうのが、建前の大人のもりっしぃのエールということで。
本音はね、なんかアクシデントが起きてね、あたふたドギマギ。
そういうのがあったらおもろいのになーって思いますけどね、本当に。
性格悪いでしょ。
本当にね、性格の悪さはね、天下一品なんでね。
こういうのもね、でもこうなんちゅんかな。
なんかぜひ、IT化が進んでね、リアルでな。
バーチャルやけどリアル感が出てね、そういうことが楽しめる世の中が来たらね、
わちゃわちゃーっと気軽にね、たくさん臨場感をね、味わえていいのになーなんていうふうに思うんですけど。
これについてはあれか、22世紀までまたんでもええかね。
というわけで今日はこの辺で、それではまた。
08:26

コメント

あー、それっぽいですねー😄 なにはともあれ10000円札さんには、時代は早すぎですね🤣

スクロール