アニバーサリースとイベントの思い出
もりっしぃです。
8月8日の声日記をアップしようと思います。
ということで、今日は予定狂って在宅でわけがあって、今お城からの帰り道なんですけど、
2つ言わせていただきたいことがあるんで、思いが熱いうちに言わんとおうと思って、
一つ目は、昨日、アニバーサリースですね、皆さん大変お疲れ様でした。
特に企画した、odajin、まーちん、お疲れ様でございました。
いやー、行きたかったなー。マジで。行こうと思ったら行けたかなー。
うーん、そうか、夜行バスっていう手があったかーって思いながらね。
まあでも、僕も一日間違うたとかやりそうやからなー。
おっさんやし。
年のせいじゃないと怒られそうやけど。
近藤さんからね。いやいや。
そうか、なるほどなーと。
本当はね、そうそう行こうと思ったら行けたかなーって話し合ったんですけどね。
ちょっとなんとか予定入れようかなーと。
まーちんからはね、奇跡的に予定が合えばっていうふうな振りがありましたんでね。
彼女の奇跡的っていうのはね、必ず来いっていう。
そういうのやったっけ。怒られんな。
やってからやったんやけど。
実はね、東京に行かないといけない仕事でね、あるんですよ。
さすがね、平日で泊まらないからここに入れられるかなーと思ったんですけどね。
今回は、ちょっとね、その伊佐坂さんがね、
今回は大事な用事なんで、僕が大阪に行きますって言ってね。
いやー、普段やったらありがたいんやけど、今回は東京におってくれてええで、めっちゃ思たんやけどね。
というわけでね、ちょっと行く用事もなくなったのと、
ちょっと弾丸で行ってみようかなーと思ったんですけど、どうしてもね、時間的に間に合わんなー思って。
っていうので。
いやー、行きたかったなー。
初めはね、でもね、初めはちょっと感動しましたねー。
僕はああいう作り込みっていうか、本?
ああいうグッズにしても、何かこう制作するっていう能力が皆無なんで、
それをね、ちょっとうるさいよ?ちょっとうるさいよ?
はい、すいません。植木屋がクレーンで植木を積んでるところでしたということでね。
何の話だっけ?クリエイティブな作業がね。
しかもね、パーツパーツで手分けしてね、作られてるっていうことでね。
いやー、ああいうのがね、できへんから。
やっぱり皆さんね、素晴らしい能力を持ってらっしゃって羨ましいなーというのと、
本当によく物を形に合わせて、ほら欲しいわー。売ってへんの?売ってるんやっけ?
これどうすんの?
これ。
どうしてもね、手に入れたいんで、ぜひ何とかしてください。
いやいや、もう本当に見てみたいです。それはね、すごい思います。
その後もね、すごく楽しそうやったみたいなんでね。
どうやら声日記界隈の方が多かったみたいなんで、楽しそうで。
何よりでございましたっていうのと、ちょっとね、そうそう。
あのー、今回このイベントね、やりたいねっていうところからね、一緒に話は聞いてましたけども、
まあまあ全然参加はできなかったので、ちょっと無念ではあったんやけども、
その外野にいてたんで、外野にね。
外野にいてたから、ちょっとこうなんて言うの?思うところとかがあって、
その次のイベント、おこもりっすんとか、かっこかりやったっけ?
とかで、こういうのやってもいいんちゃうかっていうようなことがちょっとね、
思いついたことがあるので、またアンノーンに行った時にでも、
飯でも食いながらまた話でも聞いてくださいやって感じかな。
これいいと思うんやけどなっていうのはちょっと思いついたというか、
外目に見たんでちょっと全く違った形でいいんじゃねえかなっていう風に思いついたっていう話なんですけど、
まあそれはさておきと。これが一つ目ですね。とにかく大成功のようで。
おめでとうございましたっていうのと、あと帰りの近藤さん。悪いけど。
御愁傷様でした。いやいやいやいや。
いやしかしまずその夜行バスで帰ろうとしたっていうのが若いなあ。
あのすぎべちゃんは相当若いけど、わしらもうだいぶええ歳でっせ。
本当に。いやいやいや。まあそれはさておき。
二つ目。
藤原ヒロ先生の番組見ました。見ましたよ。
おもろいね。面白いね。
いやいやこれはすぐにと思って。
まずただなんちゅんやろう。
あれ?いやまあ別にヒロ先生緊張してへんやろうけど、
なんちゅんかな。
いつももりっしぃと喋ってるときみたいな、なんちゅんでしょうね。
このエッジの効いたカミソリのような切れ味鋭いトークはなかったね。
もっとこうなんちゅんやろう。ぐさっとくる質問とか返しあるやんか。
まあないわな。ないよ。それは当然。大人やから。その辺はよそ行きやったよね。
あと、編集者トミーさんか。
いや、よう喋るな。
よう喋るな。
若いのにすごいこの人漫画好きなんやなっていうのは、とにかく漫画が好きやなっていうのと、
むちゃくちゃ大量に読んである。漫画をね。漫画を読んであるから想像ですよ。
だからこうすべき的なね。
若いけど経験値が豊富なんだなっていう。
いうに思えたんやけど。
喋りすぎやろって思って。
いや、俺が聞きたいのは、
ヒロ先生の話なんやけどって思ったのは、私だけでしょうか。
いやいや、しっかりした編集さん。素晴らしいわ。そうなんやけどさ。
ずっと微笑んでるだけやん、今日は。
あとはでも、
ヒロ先生ね。いつものほほんと喋ってるとこしか知らないんで。
あとはね、ポッドキャスト上のヒロ先生しか知らないんで。
なんですけど、仕事モードかっちょいいですね。
藤原ヒロ先生の番組とヒロ先生とトミーさんについて
ほんで、なんちゅんやろ。
いや、そりゃめっちゃ苦労して手間もかけてるんやろうけど、
その感じを感じさせないね。全然。
感じさせない。
こういう風にしてほしいんやけどっていう風に言われて、
わかったわかった、へいお待ち。みたいな感じで。
こんなもん作るのって、こんなクリー、こんな、
言うてさ、プロの声優さんか知らんけど、
ちょこっと言うて、こんなに仕上がんの?と思ってね。
すごい、やっぱさすが、一級のプロやなってこと。
改めてね、改めて、
ごめんなさい、今頃、今頃理解しました、みたいな感じですね。
すいません、平素はね、そういう方ともいざ知らず、
土足で、
土足で、人の心の中に上がりまくって申し訳ないんですが、
治りませんけど、
いやー、ちょっとね、すごいやっぱ、プロと思いましたっていうのと、
あと作品は、
そうやね、
少女漫画、少女漫画しすぎじゃなかったから、
こんなおっさんは読みやすいわな、
別におっさんに受けてるようじゃあかんから、
とは思いますけど、僕は個人的には、
いやし、僕、
妖怪めっちゃ好きなんですよ。
妖怪。
世代やから、妖怪めっちゃ好きやね。
スネこすり、うわー、スネこすりや!と思いましたもんね。
そうそう。八百尾くんにはピンときえへんかったけど、
スネこそりは来ましたよ。
だから、いろんな妖怪ね、出てきたらおもろいなーっていうね。
僕は妖怪占いはぬらりひょんですけど、
ぬらりひょんなんですけど、
あれはどうなんすか?
見てるイメージ、
ヒロ先生はあんまし妖怪知らんし、興味ないでしょう、たぶんね。
で、なってきたときに、
例えば、この先、これちょっとおもしろそうやから、続けてみようかっていう、
モチベーションは湧くんかいな、これ真面目なんですけど。
いやいや、好きなジャンルやったら、
こんな妖怪みたいな、
特殊な世界ね、
どうなんやろうかみたいなね、
思い入れも力もなくても、
力っておかしいな、
よくわからん世界でも、
あくまで描けるんやから、
やっぱすごいね。
感動しました。
いろんな意味でね、いろんな顔見れてよかったです。
今日は、
その二つのイベントがね、
一編にありましたんで、
一編に喋っておきたいなと思ったんですけど、
何でもそうですけど、
なんか作れる人羨ましいですわ、
そういう能力が。
縁遠い、全くないんでね、もりっしぃはね。
私は何々作ってます?
普段の仕事を活かしてこれやってます?
なんてね、言われへんもんな。
もう、手が汚れすぎてさ、
人に本当の私の仕事のことなんか、
言えないものね。
もうなんて言うやろ、
そうやな、
風の谷のナウシカのね、
クシャナ殿下のセリフみたいですね、
所詮、血塗られた道だっていうやつね、
噛んじゃった。
所詮、血塗られた道だって。
もうね、
手から血の汚れが取れません?
なんぼ洗っても。
なので、若い皆様は、
いろいろクリエイトな道に
邁進いただけたらと思います。
裏の家業は、
このラテン大阪のおっさんが
引き受けますっていうところですね。
はい、という、
両方ともの感想を思いついた順に
ぐだぐだ言いました。
ちょっと声の調子悪いな。
というところでございました、
という話ですね。
ボー氏の出演と笑顔の作り方
その、ボー氏がね、
ボー氏が出てきたの。
お、家映ってると思って、
そしたらショップのところね、
ボー氏が出てきたんやけど、
何やその不愛想な顔はと、
予想はしてたけど、
あかんて、
テレビ出る顔やなかったんやないか。
一番のダメ出しはそこやな。
カットかけてやり直しやで。
皆さんもぜひ見てください。
あかんよ、なんか、
ちょっと猫背で肩落として、
なんか不愛想な、チースみたいな。
いやいやいやいや、
あれは、あれはと思った。
あれはごめん、個人的にはつぼったね。
あれはあかんと思ったんで、
何のクリエイトもできない、
三河屋のさぶちゃん、
モもりっしぃとしてね、
できることが見つかりました。
今度行ったらね、
笑顔の作り方、ボー氏に教えてあげますわ。
ということで、今日はこのへんで、
それではまた。
