福岡での不思議な出来事と子供の時の思い出
もりっしぃです。8月6日の声日記をアップしようと思います。
えーと、今日も帰りに来てございますが、
昨日はね、一日休みを取って、福岡行ってたんですけどもね、
福岡の、そうそう、実はね、その時、福岡空港でね、録ってましたけど、
横のガキがね、じーっとこっち見てるんですよ。
ほんまね、なんやねん、こっちばっかり見んなよっていうふうにね、思ってましたけど、
まあそりゃそうやわな、おっさんが一人でブツブツ言ってんねんから、ほんとにね。
なれっちゅうも恐ろしいもんじゃね。
こういう逆切れですよね。ほんとよくないと思います。
まあまあね、そんな、こんなですが、もうさっかりね、今もまだまだ明るいのでね、
人通りもあり、こっちをちらちら見る人もおるのに、
なんや文句あんのかみたいな顔してね。
僕、ピンマイクしてやってるから、携帯で喋ってるフリもクソもなんもないんですよ。
単純に喋ってるだけ。
耳になんかついてるわけでもなく、ヘッドフォンがあるわけ。
ヘッドフォンというかね、イヤフォン。
見えるわけでもなく、ただただ喋ってるっていうね。
いやあ、ほんとに。
何が言いたかったかちょっとわからないけど、それはいいや。
今日の三河屋のサブちゃんとございますけどね、あるイベントがあって、
今週は暑いから早く帰ろうかっていうね、会社全体で早く帰ろうぜっていう週間になってるんですけども、
親子で帰ろうっていうね、お子さんがね、会社に来て、
パパママの仕事場に来て、いろいろ見学して、名刺交換したりとかして、
パパとかママとかと手繋いで帰ろうっていうね、そういうイベントがある日なんですよね。
ちいちゃい子がね、いっぱいいましたわ。
僕のそういう思い出っていうのがありまして、本当にタイミング悪かったんですけど、
私がね、お勤めしてる時に、嫁がね、伊佐坂さんとしてお店にね、子供と一緒に来てたわけです。
ちいちゃい時ですが、もう10年以上前、全然前やな。もっとも大前やな。
子供がちいちゃい時に来てまして、僕それ知らんかったんですよ、来てるって。
どうやら、そのタイミングの悪い時にね、僕電話をしてる。
僕ね、声大きいんでね、電話してたみたいなんですけど、本部のやつにね、
伊佐坂さんの要望やねんから何とか聞こうとせや。できへん理由ばっかり言うなよ、お前。
こういうふうにどうすんねん。できんのかできへんのかどっちや、みたいな話をどうやらしてたらしく。
うちの娘はね、すごく職場で怒ってるっていうね、そういうインプットをしてしまいまして。
そこでいたね、女性スタッフがね、あら、パパが怒ってるわね、みたいなことをね、
他人事のように言ってたっていうあれがありましてね、本当に苦い思い出がありましてね。
子供はね、僕が何やってるか、今一応勤務先は知ってるけど、僕が一体何やってるかっていうのはね、
ほんとここ何年かから全くわからないのでね、僕は仕事の話一切家でやんないんで。
皮膚科でのアブ刺されの治療
だから子供の時のトラウマのように何か怒ってるというふうな感じになってるそうなんですよね。
よくないね、昔は血気盛んやったからね、若かったから。
まあまあ、今はそんなことないですよ。
というか昔からそうだもんね、穏やかなもんなんですけど。
そういうあんまりよろしくない記憶というか、思い出されながらね、子供の手を引いて帰ってましたわ。
まあ平和な瞬間で良かったんじゃないでしょうか。
というのがありましたっていうのと、でもう一つは、やっぱね、アブに刺されたのがむちゃくちゃ痒くて、
どうしようものか、もう腫れもひかへんから、むちゃくちゃあるんですよ。
ほんまね、こんなの見せたら多分皆さん気持ち悪がるぐらいね、刺されてましてね。
まあ、そういうわけで今日ね、皮膚科に行ってきたんですよ。
まあやられたわね、みたいな感じでね、あの女医さんでしたけどもね、言われまして。
言われまして、やったんですけども、どこに刺されたかっていうのをね、全部ちょっと見せてということで。
まああの僕の親についてくれた方は覚えてあると思うんですけど、その方、実はアブにはね、全身刺されてて、
左腕が一番ね、むちゃむちゃ刺されてるんですけど、右手も刺されてるし、首身にもあるし、
足もありますと、若干ね。
で、明け句の果てにね、尻にもね、ブソッと一発やられてるんですよ。
それを全部見せろということだったんで、見せていったわけですね。
で、ズボンを下ろしてね、パンツ一丁に、ズボンを下ろしてというかね、
そんな全部下ろさなくていいですよという感じだったんで、
ちょっとだけズボンを下ろしまして、恥じらいあるんですよ、こんな私でもね。
ちょっとだけね、パンツをめくると、
本当にね、かわいいかわいいもりっしぃのお尻が出てきまして。
めくったら、ああ、やられてるねということでね、見せて。
上からずっと言ってたんで、次ね、足やったんですけども、
ズボンが、僕スキニー結構履くの好きでね、細身のズボン履くのが好きで、
これをね、下ろすのが邪魔くさいなと思ったんですよ。
で、ズボンを下ろそう、足も見せてくださいって言われたときに、
足はちょっとって言っちゃったんですよね。
なんかね、変な空気になってる。なんでそんなこと言ったんかな。
ズボンが脱ぐの邪魔くさいって言えばいいのに、足はちょっとみたいなこと言ってから、
なんかね、足は見せたくないんですみたいな感じになって。
ほんまに。おかしいじゃないですか。
ケツは平気で見せるのに足は見せないんでね。
どこに俺の羞恥心があるねんっていうね、変な空気が流れましたということで、
本日はもりっしぃ、足を隠して尻隠さずということで、今日はこの辺で。
それではまた。
