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今日は朝からね、電車で二駅のところに、伊佐坂産地あるから、そこへ向かってね、電車乗ろうと思ったらさ、直前で、ね、直前で、人身事故ということでね、電車止まったのよ。
で、これはヤバいなと思って慌てて伊佐坂かん家に電話してね、歩いて行くから5分ほど遅れますわということでね、遅刻の連絡をいたしましてね、まあね、雨降ってて落としかったんですけども、二駅歩いた。
今度はね、割に定刻に着きまして、定刻に着いたんで、無事、伊佐坂さんにお会いしようということになったわけなんですが、それでね、向コーノね、スタッフの方が出迎えてくれまして、あらってもりっしぃさんって、時間通り来はったんですねって言ってもらったんで、
僕思ったより足長いみたいですって言ったらね、えらい笑ってくれました。ということで、本日7月1日、もりっしぃです。
今日の声日記をスタートしちゃおうと思いますということでね、朝から、朝から、ひと笑いを提供して、すがすがしい、天気は悪いけど、すがすがしい7月のスタート、年の後半を迎えたということで、幸先は良かったんじゃないでしょうかということで、ちょっと今日はね、変わったスタートをしてみましたが、いかがだったでしょうか。
ただね、今日のピークはここですわ。全然何も良いことなく、明日超絶憂鬱でし、なんとかハイテンションで、やっと今週駆け抜けてしまえば、なんとかひと山は越えられるのにというふうな感じで思っておりますけども。
今日そういうわけでね、往復はできへんかったんや。片道歩きまくったのもそうやけど、帰りも歩こうかなと思ったんですけどね。腰が痛てですね、2日ほど前から。
ん?そうやな、昨日、昨日からかな。ちゃうな、昨日からか。腰が痛てね、もう歩くのが大変やったんで今日は。帰りね、なんとか電車が、もうちょっとで復活するんで待って電車で帰りましたという話。そこには何も話ないんですが、結構ね、何か言いたかったっていうとね、待ってる時間とか歩いてる時間とか結構今日は、あとは作業時間も多くて、だいぶ、だいぶLISTENで。
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声日記とか、なんか溜まってたやつ、聞いたよ。聞いたよ。でね、ごめんなさい、だいぶ聞き、流してるやつもだいぶある。しゃあない、仕事中やから、ごめんね。
それから、中年野球部っていうのがあってね。この2つ、面白くてね。いやいや、今日も楽しみに。
藤原ヒロのなんなんやろうで、密かに期待してるのは、出てくるお友達のCさんがどのタイミングで毒を吐くのかっていうのを楽しみにしてるのと。
中年野球部はね、オープニングめっちゃ面白くてね。俺ね、右投げ左打ちはいいんですけど、左投げ右打ちって出てくるんですよ。これがね、いつもつぼってて、それ誰の需要やねんと。
左投げ右打ちってなんでそんなことしたんやと。いや、たまにね、パワプロでね、パワフルプロ野球ね。パワプロでね、そういうのを作ったりしますよ。なんか、左投げ右打ちのキャッチャーとかね。めっちゃピッチャー嫌やろなみたいなね。
いうのを作ったりはしますが、いやーね、中身も面白いんで。あの、この月曜日の朝っていうのはね、この2つちょっと楽しみに。必ず上がってくるんで楽しみにしてるんですけども。
あとはあれかな、ちょっとそこらで、スピードかな、歌手のところでワーッと盛り上がっとったんで、ああいうの聞くとため息ついちゃうんですよね。
以前にね、あのー、キズナ姉さんと西野キズナさんとね、あのー、おしゃべり会でね、お話もしましたが、大事な時期に、大事な時期に筋肉少女帯ばっかりついてたんで、Jポップとかわかんないんですよ。Jポップがわからない。
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悲しい人生、本当に残念な人生を送っております。そんなものに知り合ったがためにね。で、その残念な人生で送っているんですけども、その最近ね、同じように残念な人生を送っている。
もう怒られるな。キズナ姉さんしばらく見えひんなと思ったらね、久しぶりに上がっとったんでね、思わず、あーて言って、もう僕Jポップなんかわかんないよーと思ってね、オモおかえりってコメントをさせていただきましたって話ですけど。
いやいやいや、もうね、心の大事な部分がね、筋肉少女帯でどすぐろーく塗りつぶされている、そんなもりっしぃでございますけども。
まあ、そんな中でね、明るい光明というか、昨日ね、腰痛いと思って寝転びながらね、うんうん言ってたら、そんなことはお構いなしにね、娘2人がね、長女と次女がいますが、なんか会話してるわけですよ。
だからね、こっつー嬉しそうになる。長女が次女に対してね。
大学のな、大学同士の会があってな、それに参加して自己紹介した時にさ、その時にな、私ラテン大阪ですって言って、話広げたら、めっちゃウケてん。これ鉄板やからあんたも使い?
ほんまに?マジで?じゃあ私も使うわ!っていうようなね、はい、ラテン大阪っていうワードがね、父が作ったワードが妙にハマったということでね、2人で目を見開いて喜んどるっていうね。
思わず、おい、それは俺のやないかって言いながら、なんでやねん、親父のもんは私のもんやないかなんてね、言葉が返ってきましたが、奴らは心の大事なところがお笑いでドス黒く塗りつぶされているようです。
というわけで今日はこの辺で、それではまた!
