ヤバめだけど、今駐車して時間待っておりますので、この間にコメントに、もりっしぃのコメントに、コメントをくれた方に、
ん?なんだ?ちょっと待ってよ。
もりっしぃの声日記にコメントをしてくれた方にコメントするぞのコーナー、コメコメということでね、
このコーナー、個人的にとても大好きなコーナーやってまいりましたということでね、
今日土曜日ですのでやっていきたいと思いますということで、
まず5月19日、お題、こんな形の首ですねんってね、
これはお馬さん乗りに行きまして、その馬の首の形こんな風にしたいねんというので写真を撮ってあるという会ですね。
はい、いつもの日曜日のダラダラ会でございます。
につきましてそこでね、確かそうそう、山登りのレッスン、レッスンじゃなくて練習しないといけないのよね、
なんていうことをぼやいておりましたら、J近藤ーさん、会社の階段の登り降りとかどうですかっていうね、コメントをいただきましたという。
いややねんなぁ、わかるんやけどなぁ、あれ地味でしょ、いややなぁ。
しかも私のオフィスね、6階建ての1階におりまして、6階行くんでね、ないんやけどなぁ。
すっごいやりたくない。
いいに決まってんのよなぁ、絶対に足上がるからなぁ、そうそう。
特に富士山って山がね、岩肌が岩なんですよ。なので、どちらかというと確かに階段登るのに近い部分ってあるんで、めっちゃいいんですけどね。
アドバイスありがとうございます。
多分心の弱いもりっしぃはやらない気がしますということで、J近藤ーさんのコメントでございました。
次。次はですね、オチから作るからこうなるっていうことでね。
この回どういうことかというと、オチを先に思いついて、そっから組み立てて、喋りたくもないこと喋ってるから。
喋りたくもないことないな。
何の面白いこともないことを喋ってるから、前振りが長いっていうね、結局どうでもいい話が要するに長いねっていうふうに思って作ったお話でございましたということでね。
で、そうそう、これ、あ、そうやね。
なんでどんなオチかっていうと、普通に家で話してたのに、嫁さんにね、その話のオチはないんかと言われた挙句、最後長女がフォローしてくれるんかって言ったら、
あんたええとこで噛んでたでって言われたっていうね、非常に緊張感のあるオチですっていうお話について。
はい、またもやJ近藤ーさん。
大阪の名門、エリート一家ですねっていうことでね。
いやー、もう。
いやー、近藤ーさんにここいじられんのよね。
でもね、サービス精神はいるよね。
本当。
普通にしても声大きいんやから。
なんか言ってましたよ。
なんかね、この間同窓会で私の友人がね、お友達が千葉で働いてるって言うんですけどね。
なんか声が大きくて慣れ慣れしいなと思ったら、大体関西人やって言ってましたっていうことでね。
いやですね、本当におしとやかに生きていきたいものですということで。
それに対してもりっしぃはエリート一家ですねって言われたんでね。
こういう存在はデリートしてほしいというふうに返して、個人的にはニヤニヤしておりましたということで。
連日近藤ーさんありがとうございますというところでございました。
次、突然の収録。
あ、これね、毎日近藤ーさんやな。
J近藤ーさんやな、毎日な。
アンノーンの方に遊びに、遊びにっていうかね、遊びにやな。
遊びにふらっと行ってきまして、ご飯一緒に食べに行ってきたんですけども。
その時に初めてすぎべさんとお会いすることができましたっていうところでございました。
それにつきまして、すぎべさんから早速コメントいただきまして。
もりっしぃさん、今日はありがとうございました。何とも楽しい時間でした。イベントも楽しみですということでどうもありがとうございます。
えーとね、ポッドキャストの世界ではとても有名な方なのに。
すいません、こんなおじさんがね、本当に申し訳ない次第なんですけども。
いやー、あのー、何だったかな。
ああ、そうだそうだ。本当にね、言いたかったのは、
どれについてもこれについてもね、
お子さん好きやね。お母ちゃんやな。どこ行ってもみんな子供好きやね。
いいと思います。とってもいいと思います。
中身はね、結構子供相談どころか人生相談みたいなやつもね、
多いですよね。本当に頼りがいがある。
そうですね、ポッドキャスターさんやなっていう風に、とっても思いますね。
今度、塾が良いかどうかって悩んでたかな。
いろいろありますわ。
あるある。
ここから先ね、学校の先生とかね、塾の先生とかね、思想が違ってね、
言いたいこといっぱいありますわ。
だって俺、下の娘の高校の時の進路、
なんかね、進路懇談になるとね、いつも僕行かないんですけども、
なんか知らんけど、進路懇談だけは嫁に行けって言われるんで行くんですけど、
下の娘の進路の時の三者懇談からの時にですね、
担任の先生、これがまたね、僕の高校の後輩やったんです。
狭いですね、高校の後輩やったんですけどもね。
なんかね、生でちゃんと話は聞いてたんですよ。
ちゃんと聞いてたんですけどね、最後の方でね、
説教してしまいました。
覚えてるわ。でもね、娘、下の娘にね、後で怒られんかなと思ったらね、
あれはね、あれはお前が正しいっていう風にね、
非常にあの先生はそういうとこあるからよ言うてくれたということで、
評価いただいたんですけどね。
いろいろあります。いろいろあるんすわ。
いろいろあってです。
いろいろありますけどね、
最近思うのは、
これ僕が言うことじゃない、父親が言うことじゃないんですけどね、
母親が一番大変なんでどう考えても、
でもね、手間かかるより、金かかるほうがしんどいなぁ。
というわけで、落ち着いたかと思って。
いやぁ、ほんまなんか最近思いますわ。
手間はなぁ、努力で取られかなるけどなぁ。
金だけはなぁ、金だけは辛いです。
というわけでね、はい、世のお父さんお母さん、ぜひ頑張っていきましょう。
何の話やねんってこと?あ、違うな。
すぐに大変失礼いたしました。
世にはね、すごく悩んでらっしゃるお母さんお母さんおると思うんで、
ぜひみんなの味方であげていただきたいなというふうに思ったりした次第でございました。
という会でございました。
あー、そうやねん、そうやねん。これね、面白かった。
まず、ひろひろしさん。ひろしね。
うん、すいません。よくわからんかった。かく笑いということでね。
えー、もれっしーさんにしては珍しい話でしたね。
歴史好きなのはポッドキャストのタイトルからもわかりますということでね。
えーと、僕が歴史が好きで、歴史から学ぶこと、
今についてその歴史から学んだことをどう生かすべきなのかみたいなことをだらだらしゃべっとったんですけども、
ついでにね、ちょっとね、さっきにななさんもコメントいただいてるんで、ななさん。
先人の偉業に敬意を私も持ちます。
その偉業と日本人、武士道が結びつかないのは、ライトじゃないってことかな。
偉くない先人、偉い人の足を引っ張った先人のほうが大勢だったろうと思ってしまうからかもしれませんっていう話だったんですね。
ここで言ったのが、日本人っていうのは、僕は、ライトライト、軽い右思想なんで、
その背景には日本人、特に武士道的な考え方って実は好きなんですっていうような話をさせていただいたんですが、
まず広志の部分は、僕は酔っ払って話してる内容がわからなかったのか、共感できなかったのかわからんかったんですけど、
もし共感できなかったんやったらっていうことと、それからななさんについては、
僕の考えとは違いますっていうやつだったんでしょう。
全然いいんでしょう。
僕、同じ考え方を持たなかったら、
はい、なんだ、みたいなね、なあ、みたいなこと言いませんので、
全然全然、いろんなお考えがあっていいと思うんですんで、
なるほどと思って、やっぱりそれぞれ多分考え方がとか思った、
それとか、何やろうな、出会ってきた人々との印象とか、
そういったところとかっていうのもなんかあるのかなって結局経験値、
この間はじめさんのポッドキャストでやってたエクスペリエンス、経験ですけどね、
ここがそれぞれ違うからっていうところはとってもあるのかなとか、
あと習ってきた学校の先生とかね、
そんなんとかいろいろ多分あるんやろうなっていうふうに思ったんで、
逆にね、ライト、レフト、どういうことや、右、左か、
レフトじゃ決めつけんでもいいんやけどね、
全然全然、とはいえ僕一方でね、
一番時代背景として好きなのは、
矛盾して、ライト、ライトって言いながら矛盾してるんですけども、
幕末の話なんですね、
幕末の話が大好きで、
ここに関してはね、僕面白きこともなく面白くも高杉晋作ですけど、
こんなんね、皆さんすごく歴史を動かしたんで教科書にはほうほうって載ってきますけどね、
今言ったら極差って言われてる人たちですからね、革命家ですからね、
革命家の話好きなんで、
別に右左ってそういう決めつけって全然ないんですけど、
確かにでも、
だってそうなのよ、
分かりやすく言うと、これ奈々さんの回答には答えてないけど、
僕別に、最近そうそう、
ちょっと話が尻滅裂なってきたな、ちょっと整理しますね、
歴史が好きで、何十年も子供の時はそれこそ小学校の図書館で本を読みながらとかってね、
電気とかっていっぱい読みましたけど、
最近思ってきたのがね、
歴史上の人物についてはね、
昔はちょっと、
本当に昔って若い時は電気とかの本のイメージでとか、
大河ドラマでもいいですよね、ドラマでもいいんですけどのイメージで、
すごく歴史的人物っていうのをすごく尊敬したりするっていうことがありました。
好きだったのがね、かつかいしゅうとかがめっちゃ好きで、
やったんですね、幕末のね、
だから本当は男の子が生まれてきたら、かつかいしゅうの本名、
りんたろうっていうのを絶対つけようって思ったぐらいやったんですけど、
ただね、最近それなくなってきましたわ。
なんでかって言うとね、
二つの側面があって、一つの側面は、
なんぼね、社会的に有名とかいろいろなってもね、
かつかいしゅうとか割に家族泣かしてますからね。
僕三日前のサブチャンやってても割にそういう話ね、
確率的には高いんですよ。
表の顔と裏の顔っていうのはなかなかね、
みんなを幸せにしてるわけじゃないけど、
なんかね、うーんっていうところもありますので。
あともう一つの側面はね、
一つ目の側面の結論は、
ぶっ飛んでるけど倫理観的にどうなんて、
あんまり友達にしたくないなみたいなっていうところはあったりっていうのと、
もう一つはね、もう一つの側面は、
俺、追うたことないしな。
追うたことない人、直接話聞いたことない人を尊敬するっておかしいよね。
本物かどうか分かれへんやん。
坂本龍馬もね、かっこいいイメージですけど、
あれも柴良太郎が作り上げた、柴良太郎の坂本龍馬ですからね。
だからちょっと、それってどうなんやろうっていうふうにね、
追うたこともない人を尊敬するっていうのはちょっといかにもなっていうふうに。
だからね、いうのと、やっぱ生きてきて、
そんな英雄なんか、
優秀な方とか、天才ちゃうかっていう人はいるよ。
いるけど、そんな絵にかいだような英雄なんて、
おろけってやっぱり思ったりしますね、すごく。
僕は見たことないな、そういう人。
いないと思う。
やっぱ人間。どこまでいってもね。