ファイナルファンタジー10の導入
おっすおっす、おはようございます。
こんにちは、こんばんは。
児玉こまちプロジェクトのもおちゃんでございます。
今日はね、僕は大学生と一緒に山に登ってきました。
東京からやってきた大学生たちが、今ね、遊びに来てくれてるというか、留学というか、なんで、研修に来てくれてるんですよね。
この町のことを知りながら、メディアのことを研究していくなんていうことで、僕がたちがやってるね、児玉こまちプロジェクトの話をちょっとさせていただくとか、
あとその舞台になっているこの横倉山、お知町の横倉山を一緒に登らせていただくなんていうことをしました。
またまた、ランマンというね、NHKの朝ドラっていうのがありまして、そちらもですね、
どんなロケが行われていたのかなんていう話をね、させていただいて、今に至るという感じですね。
今2時23分、14時23分を回ったところです。よろしくお願いいたします。
今日はですね、明日、ファイナルファンタジー10についてのコラボトークをしようっていうことでね、
お、ソラニャンこんにちは。ゆっくりしていってくださいね。噂をすればというか、今ソラニャンという名前を呼んだ途端に挨拶をしてくれました。ありがとうございます。
僕はですね、8月いっぱい本当に休ませていただいたんですね。8月1日からずっと調子が出なくて、
もう救急車で搬送されてからですね、ぐだぐだぐだぐだやってたんですよ。
その休み明け1発目のコラボ配信として、ソラさんに、ソラニャンにですね、ぜひお付き合いいただいて、そしてコラボもここからですね、また始めていこうじゃないかということで、今ね、お声掛けをさせていただいたところなんですよ。
お、ソラニャンは今動画で復習してたところということで、あーそうですかそうですか。ちょうどですね、奇遇ですね。
じゃあもうソラさんのほうが、ソラニャンのほうが本当にわかりやすいよ。記憶がね、さらに新しいからね、新鮮だからね。
いやいやもう本当にさ、僕もずっとこの1ヶ月間何をダラダラやってたかっていうとね、寝込みながら何をしたかっていうと、明日のファイナルファンタジー10のコラボのためということも含めてね、
このファイナルファンタジー10の動画をずーっと見てきたんだよね。それで予習を僕なりにもしてきました。
なんだけど、見終わったのが1週間くらい前なのかな、もう早くも。もうだから今、もうね、まさに復習してたところって言ったら、ソラニャンのほうが全然詳しくなってる、またね。
ホームビルさんこんにちは。ゆっくりしていってくださいね。
キマリが死んだら誰がユーナを守るのだ?
それあれですか、ホームビルさんが好きなセリフですか?
すごいね、ソラニャン。これすごいですね。
スピラの世界と物語の発端
いやホームビルさんの方が詳しいんじゃないかなっていうくらいの感じですけども、本当に詳しい人たちがいっぱいいる中で、
僕がどれだけのことを話せるのかっていうのは結構緊張感あるもんでね。
間違ったこと言わないかなとか、いろんなことがあるんだけど、明日のコラボ配信、ソラニャンもすごくリスナーの、ヘビーリスナーの方がね、ファンの方が多い方にも関わらず、このニッチなファイナルファンタジー10という話をさせていただくと。
ゲームの業界としてはこのファイナルファンタジー10っていうのはものすごく話題になったし、今言っても懐かしいねって思ってもらえるし、良いゲームでした。
本当に良い作品でしたけど、このスタンドFMの中でこのファイナルファンタジーの10の話をすると、どれくらい受け止めてもらえるのかなとか、そんなのも結構ドキドキしながらですね、やらせていただいております。
いや、ソラニャン丸投げしてすみません、とりあえず、とんでもないです。こちらがお願いしたところもあるのでね、ホンビルさんのことすごいよね、本当それがすごいよね、これね、どんどん出てきますね。
他の誰でもないお前の物語だ。これはアーロンですか?アーロンのゼリフですか?すごい、すごいぶち込んでくる。
いやいやいやいやいやすごいな、このね、ホンビルさんまさに明日、あの一つのテーマ、もうファイナルファンタジー10と言っても広すぎるのでね、どんなテーマで話すかっていうことの唯一決めてることが好きなセリフなんだよね、好きなセリフ。
その好きなセリフをソラニャンと僕はちょっと一つずつでも二つずつでも三つずつでも出し合うというようなところで、その好きなセリフ合戦みたいなものもするのかなーなんて思っているんだけれども、多分このセリフっていうのは僕たちの中に残ってるっていうのはなんかやっぱり衝撃があったんだよね。
ただただかっこいいからっていうことを超えて、なんかこうお前の物語だって言われた時に自分自身の人生のことを結構振り返ってね、今俺は俺の物語生きてるのかみたいな感じがあってさ、いやなんかこう刺さるものがあります。
僕もこの1ヶ月間動画を見させてもらって、新たにこのキャラクターのこのセリフいいじゃん!みたいな、このエピソードいいじゃん!みたいなものがね結構紐解けたところがあるので、明日はねそんな束を込めながら準備をしているところです。
ホームビルさん、アーロン渋くてかっこいいよね!本当だよね!ホームビルさん、アーロンはね、もう渋くてかっこいい!それにはもううんうんうんと唸ってくださってます。
アーロンって結構腕をガーンと出したりとかちょっとごついじゃないですか。あれどんなキャラクターなのかなと思ってさ、この1ヶ月間、あれ9時間ぐらいの動画なんだよね。本当に戦闘シーンとかも全部カットしている動画ですね。
そんな動画9時間以上あるんだけど、その動画をずっと見ていたら、アーロンって結構突っ走っていろんな人をトラブルに巻き込んでいくようなキャラクターも持ってたんだなーっていうことを改めて気がつきました。
スティーダがそんなことを言うんだよね。やっぱりまたガーンみたいな感じのことを確か言ってたんだけれども、アーロンって結構僕はやった時、当初っていうのはすごくもうね完璧、もう何でもこの世界のことを知っててどっしりと構えてなんていう感じがしてたんだけれども、
このね一見するとこの渋くて型物感のあるアーロンは実は若い時はすごくもうなんかティーダのようにね、青いところもいっぱいあったっていうこともあるし、それから今もなお突っ走ったりなんかこうだって決めて、それでみんなをこうね、振り回すことではないんだけれどもね、でもトラブルの中に突っ込んでいくみたいなところもあって、
いやいいキャラクターだったんだなーっていうことをね、やっぱり噛めば噛むほどみたいなところを感じました。
そうそう、それで今日は本当にこのね、置いてけぼりをしないように、このファイナルファンタジー10の魅力というか、どんなお話なのかなーっていうことをね、少しでもわかっていただけたらいいなと、そして願わくばファイナルファンタジー10やってみたいなって思ってもらったり、
また明日のね、ソラニャンとのコラボ配信を聞いてみようかなーって思ってもらえたりしたら嬉しいなと思って、このライブ配信にてお届けをしているっていうところです。なのでコメント欄の皆様、ちょっとずつ助けてください。お願いします。
でね、僕ね、今日のね、このライブ配信をするにあたって、すごい迷ったんだよね。それはやっぱりファイナルファンタジー10、これはRPG、RPGっていうのはストーリーですよ。本当にもうストーリー、物語ありきだよね。だからこのさ、物語、ストーリーっていうのをどこまで語っていいものなのかなーとか、
あとここに出てくるね、専門用語的なもの、こういうのをさ、どこまで詳しく語ったらいいのかなとかっていう差し加減がすごく難しかった。なんだけど、一応今日は僕はいい塩梅でやってみたいなと思います。
なので、なんかね、難しいことは言わない。やっぱりファイナルファンタジーの世界観にどっぷり使っている人は、ああそういうことねっていうことがね、いっぱいピンとくることがあると思うんだけれど、今日は初めてファイナルファンタジー10に触れるというか、知るよっていう人にとっても、まあ、ああなるほどなるほど、こういう筋なんだねっていうのがわかってもらえたら嬉しいなと思ってます。
若干のネタバレは含むかなと思ってるんだけれども、ネタバレされたとしても、ファイナルファンタジー10ってもう1回じゃあ自分でやってみようかなって言った時には、必ず自分自身にまたね、自分で見つける感動というものがあると思うので、やってみたいなと思っております。
はい、ということで皆さん助けてください。お願いしまーす。
はい、ファイナルファンタジー10っていうこの世界はね、まず主人公がね、ティーダっていう男の子なんですよね。このティーダっていうのは、ブリッツボールというその主人公のね、主人公はその世界で流行っているスポーツの選手なんだよね、プロ選手なんですよね。
そうそうそう、ソラニーありがとうございます。明日思いっきりネタバレトークしてしまいそう気をつければって、しかしホームビルさん、ストーリーラインがネタバレしても全然楽しめるくらいに奥深い世界ですからねということで、ほんとほんとそうなんですよね。
ほんとまぁ、ソラニー明日もうネタバレしてしまったらしてしまったで、あーすいませんっていうことでね、やるしかないのかな。もうねネタバレありっていうのを最初にタイトルにもつけますから。
それでやっていきましょうね。そんなね、ティーダっていう少年が住んでいる場所がザナルカンドっていう街なんですよね。このザナルカンドっていうのは本当に機械、機械の文明都市でですね、今この令和の時代以上にすごく進んでいる機械文明のそんな時代なんだよね。
なんですけど、このザナルカンドっていうところがですね、滅びてしまうっていうところからこのストーリーが始まっていきます。
で、なんで滅びるのかって言った、滅びたのかっていうのは後々なんとなくこう分かっていくものがあるんだけれども、その世界が滅びるって言った時にティーダっていうのがですね、このティーダ少年がスピラという
世界にタイムスリップというか、時空転移というか、そういった世界に飛ばされてしまうっていうところからこの物語がスタートしていくんですね。
召喚師との出会い
で、このスピラというところは一体どういうところなのかというと、あの機械文明栄えたザナルカンドから千年経った後のそんな世界だったんです。
そう、千年先の世界に来ちゃったっていうやつですね。
そうそうそうそうそう、そういうやつでした。で、そのスピラっていう場所はもうすごく田舎チックなんだよね。
機械っていうものがすごくこうなりを潜めたというかね、文明っていうものが結構一回滅びたような感じになっていて、それでも根強く機械っていうものを使っていく一族っていう民族はあるんだけれども、
それよりもなんかこう質素に生きていく。そして毎日こうね、例えば神様をお参りするなんていうのもこの現実世界であるじゃないですか。
そういうような世界、世界観。だから信仰とか、あと魔法とか、そういう世界になっています。
ここまでどうですか?
ねえ、まあT田少年はそういう世界に迷い込んでいってしまって、そこから始まっていくんだよね。
それで、そのスピラっていう、すごいということでありがとうございます。嬉しいよかった。
で、そのスピラっていう世界にはね、これはあの平和な世界かと思いきや決してそうではない。
これはね、ドラゴンクエストもそうだし、数々あるRPGのゲームには必ずあるもう魔王とも言えるような大きな大きな強大な敵っていうのがいるんだよね。
で、そのご多分に漏れず、このファイナルファンタジー10にもそういう巨大な、巨大な、本当に強大な世界の平和を脅かすようなそんな敵がいる。
その敵の名前をカタカナでシンというんだね。
このシンというものの強大な脅威に怯えながら生きている世界が実はこのスピラだったんです。
で、このスピラのシンを倒せる存在っていうのがいて、その倒せる存在の人たちのことを召喚師と言うんです。
召喚師は召喚獣という魔物というかモンスターみたいなちょっと精霊みたいな、そういうのをですね召喚をすることができる特殊能力というか魔法のようなものが使えて、これがシンを倒す鍵になるっていうような感じなのかな、なんですよ。
そして、そんな召喚師とティーダ少年は出会って、そして旅をしていくっていうお話です。
これがね、もうこの話の序章も序章なんです。
で、この召喚師の、召喚師って言ったらさ、どんな人を想像しますか?
結構僕なんかは、ヨボヨボのおじいちゃんみたいな人を想像するんだけれど、ここで僕たちプレイヤーは度肝を抜かれるんだね。
この召喚師と初めて巡り会った時、めちゃくちゃ可愛いんですよ。綺麗なんですよ。
この召喚師の名前をユーナと言います。カタカナでユーナって言うんだね。
このユーナっていう召喚師の女の子がもうめちゃくちゃとびっきり綺麗で、この画面が映像がすごく綺麗なんだよね。
ファイナルファンタジー10って今やっても、今やってもなおすごく綺麗だなって思う。
ファイナルファンタジー10が発売されたのってね、あってるかな?今から24年前らしいんですよね、どうも。
来年25周年になるっていうことを確かどっかで見たんだけれども、あってるかな?
24年前、25年前、もう四半世紀も前のゲームなんだけど、今やってもすごく綺麗で、もうドキドキしちゃう。
物語の概要
もうそういったゲームの走りだったんだよね。今の本当ドラマチックに描かれていく映像日の、本当にこの走りがこのファイナルファンタジー10だったんじゃないかなと。
映画のような、そんな、もう見てるだけで楽しいっていうような、そういうムービーがたくさん織り込まれているのがこのゲームです。
ねえソラニャン、ドキッとする登場シーンということで、もうね、そう、同性のね、女性のソラニャンが見てもドキッとしちゃうような、もうそんなね、美しいシーンでしたよね。
これはね、本当に僕もね、これ何度も見た。何度も見た。これ本当に。これはね、ここだけでも何度もやりたいなって思いました。
そんなね、可愛くて綺麗な召喚士ユーナと、そしてちょっとね、少年っぽいね、やんちゃな少年っぽい、ブリッツボールというスポーツ選手のティーダがですね、こう出会って、
そしてさらに他にも、このユーナを守るガードという存在がいるのね。その召喚士を守りながら一緒に旅をしていくっていうガードという存在たちがいて、その存在たちと共に一緒に旅をしていく。
シーンを倒すためにっていうのが、この物語の筋、ストーリーラインなんですね。いやもうこれあらすじもうほとんど終わったぞ。こんな感じだよね。あんまり長くならないようにしたいなと思ってるんだけどね。
例えばね、先ほどこのホームビルさんがね、他の誰でもないお前の物語だっていうね、そういうセリフを言う冷静沈着で頼りになる剣士、アーロンっていうね、主人公じゃないキャラクターだったりとか、あとその前にキマリが死んだら誰がユーナを守るのだっていうね、
キマリっていうもうあの人が、獣神っていうんでしょうかね。獣の顔をした、獣の体をしてるんだけど人型っていうね、そういうキャラクターもいたりとかして、みんなユーナのこと大好きでね、大好きというかね、みんながユーナのガードをして大事に大事にしていくんだよね。
それで、そんな個性豊かな仲間たちと一緒に旅をしていくっていう物語です。で、このね、ファイナルファンタジー10って素敵だなーって思うのがね、僕がね、僕個人が素敵だなーって思うのが、これが、この物語が世界を救うっていう、RPGにはよくあるこの物語の目的の他に、
ティーダとユーナの愛の物語っていうのがここに織り込まれてるっていうことなんですね。
この旅を通して、少しずつこのティーダとユーナの関係っていうのが深くなっていく。
そして、僕これね、すごいなーって思うのがさ、旅をするっていうのは、お互いにお互いの過去とか悲しみとか悩みとか苦悩とか弱さっていうのをお互いに出し合っていくんだよね。
相手の覚悟とかさ、そういうのもさ、いろんなものを拾っていきながら進んでいく旅なんですよ。
だから旅が進んでいけば進んでいくほど、ティーダはユーナのことを守りたいと思うし、またユーナもティーダのことを守りたいって思う、この2人の愛の物語っていうのがある。
ちょっと恋愛チックな要素も入ってきているのかなーって思うんですね。
ユーナっていうのは、このスピラにもともと住んでいるネイティブのスピラの住人なわけで、召喚師っていうのをやる。
でもその召喚師っていうのを背負っている宿命っていうのが、世界を救うっていうこの使命なんだよね。
やっぱりこう旅をしていく中で、どんどんこの旅の結末っていうものが見えてきて。
これはちょっと言えないかな。言えないのかなと思うんだけど。
でもユーナがこれ旅を最後まですると、どんな結末が待っているのかっていうことがだんだんわかってきて。
ティーダはその世界の平和と、それからユーナの幸せとこの間ですごく揺れていく。
さらにそこに自分自身のユーナとのこれからの関係性というか、そういうものも自分の市場も挟み込んでいってるよね。
なんて僕は感じたんだけど。
機械文明と平和の循環
それでもうね、ちょっとずつちょっとずつティーダのそれでも無鉄砲にやっていく。
空気読まないでやっていく。
もうそういった若さ、言ってしまえば若造みたいな考え方なんだけれども。
その無鉄砲さが召喚師の背負っている宿命や使命っていう、これまでずっとずっとそれが脈々と受け継がれてきた。
そういう召喚師の背負っている重荷っていうものを解き放っていく。
ほぐしていく。
そして突破していくっていう感じかな。
空にゃんね、ここほんと泣くやつだよね。
空にゃんここで号泣した。
ああそう、そうかそうか。
いや本当にここねグッとくるよね。
僕はね、この結末を知った、結末というかこれ知った時に本当にコントローラーを投げ出そうかと思った。
ここで旅をやめてやろうかと思ったぐらい。
ちょっともうね、どうしようかと思った。
これ以上旅を続けていいものなのかっていうことを思った。
それくらいでした。
でね、この世界が頭ガンと殴られて思い出した空にゃん。
空にゃんはね、このFF10のヘビープレイヤーなんだよね。
何週もこれをクリアをし続けてきたっていうね。
もう強者だから、そのたんびにここで頭ガンと殴られているっていうような感じなんだろうか。
ホームビルさん、でも投げ出さなくてよかった。
本当そう、本当そうなんですよ。
本当そうなんですよ。
ここで投げ出してたら、結局この世界は救われない。
真の恐怖に怯えたまんまのスピラのまんま終わってしまっていたなっていうようなところもあったよね。
だから最後までやってよかったなって。
本当に最後までやってよかったですよ。
またね、これ復習をさせてもらってめちゃくちゃよかったなって思いました。
このFFが恋愛の要素もはらみつつ、それから神との戦い。
言ってしまえばRPGでよくある魔王との戦いっていうものもあるんだけど、
その中で猛ちゃん、この自然の中で生きている、暮らしている、日々暮らしている猛ちゃんが思うすごく重要なテーマ、めいたものを感じるのがあって、
それがこれなんですよ。
本当に機械は悪なのかっていうところなんですよね。
実はこの神というものは、どうやって生まれたのかっていうものは最初のうちこんなふうに考えられているんですよね。
世界が機械文明になっていって、それで人が楽をしたりとか便利で、いろんなそんな機械に頼った生活をしていた。
だから神が生まれた。
そしてその神が人間たちを怒って、超簡単に言うと、人間たちを怒ってこの世界を一回破滅させたっていうような感じなんですよ。
それを踏まえているから、このスピラという世界では機械っていうものは悪だというふうにして見なされている。
だから本当に人々は機械っていうものを使うのは最小限なのね。
ゼロではないんだけど、機械は最小限にして、それであとは信仰と、それから本当に魔法みたいなものだとか、
あと自然の中で豊かに田舎生活をしているみたいなね。
そんな感じで進んでいるんですよね。
で、このゲームが進んでいくと、このスピラの人たちが思っていたこの機械への嫌悪感、機械は悪だ、機械なんか使うのはこの教えに反しているなんていうね。
そういうことが本当だったのかなっていうところに立ち返ってくる。
だから僕たちはね、今こうやって毎日毎日気温が上昇しきまくるこの地球の上で過ごしているんだけれども、
そんな中でこのファイナルファンタジー10をやるっていうのはね、プレイをするとしたら、こういった機械っていうところにもすごく目を向けて楽しんでもらえるんじゃないかなと思ったりもしています。
どうでしょうかどうでしょうか。
まあ僕はね、こんなところを思っています。
そしてこのシンというものをね、倒した後、やっぱりシンがいなくなる。
そしたら平和になる。平和が訪れるっていう期間があって、この期間のことをナギ説っていうんだね。
ナギっていうのはカタカナで書くんだけど、これ空にはなんか資料集とかにナギ説のナギの由来とかって出てるしてるのかな。
もーちゃんはよくわかってない。それ見てないかわからないんだけど、なんかこう波がない。
海のナギっていう感じなのかなって思っているんだけど、その何にもこうね、波風が立ってない。やっぱそうかな。
まあね、わからないけどナギじゃないかなということで、おそらくそうだよね。
このシンと静まり返るシンがいないこの期間のことをナギ説って言うんだよね。
だから召喚士たち一行が本当に命がけでシンを倒しに行くんだけど、シンはまた数年後に復活するんだね。
このシンがいない復活するまでの数年間、まあその年がやっぱりそのスピラーにとっての平和だっていうことでね。
倒してもまた生まれてくる。倒してもまた生まれてくるっていうのがなんだかこのね、現実世界でも僕は、もーちゃんはね、このシンというものが何なんだろうね。
僕たちの抱えている悩みだとか、なんかモヤモヤだとか、そんなような気がしていて、払拭したと思ってもまた出てくるみたいな感じだったりね、するなって。
やっぱりこう平和な世界を作ったって思ってもまたどこかで戦争のね、戦火の種火っていうものが落ちて燃え上がって広がっていくし、なんていうのがあって。
このファンタジーの世界でこの魔王みたいなすごいで巨大なね、このシンという鯨みたいにでっかいんですよ。ほんの空飛ぶ鯨みたいに大きな大きなね、そういったで巨大な敵になぞらえられているんだけど、それがなんだかこの現実世界を投影しているような気もしていて。
なんかね、このファイナルファンタジー10っていうのはいろんな角度でそれぞれのテーマで、そしてそれぞれのね、なんていうかね、境遇の僕たちプレイヤーがやることで、さらに深みっていうものが増してくるのかなって思います。
もうちゃんなんかは自分の身の上話だけど、すごく自分の親に対して親を超えるとか、親を離れるとか、結構親がテーマになってきたっていう時期があったんです。
で、このファイナルファンタジー10っていうのは、これね、様々なキャラクターたちのその家族、父親だったり母親だったり、そういうのが出てきたりするんだよね。
だからそういった家族関係っていうものも、なんかこの話をしながら、やりながらね、遊びながら、楽しみながら、その自分自身のなんだろうね、家族関係っていうのもすごく振り返ったなっていうようなことを思っています。
はい、ということでね、今日は予習ファイナルファンタジー10でどんな話?なんていうテーマで話をしてみたんですけど、いかがだったでしょうか。
初めてファイナルファンタジーを触れるよっていう人たちも、なんとなくこの話の筋なんて全然わからなかったかな。
でも最初の助走の部分ぐらいはわかっていただけたのかな、なんて思うんですけれども。
さらにね、様々なこのテーマの奥深さっていうのがあって、このファイナルファンタジー10が出てきた時っていうのは、もうちゃんの時代ってね、たかなゲームって言われてた時があったと思います、本当に。
でもこのファイナルファンタジー10とか、そういったすごく奥行きのあるゲームっていうのをすごくこうやり込んでいくにつれて、大事なものってたくさんゲームが教えてくれるんだなっていうことがね、わかってきて。
もう本当に映画を見ているような世界なんだもん。
KMさんこんにちは。ゆっくりしていってください。ありがとうございます。今日はファイナルファンタジー10のお話をさせていただいています。よろしくお願いいたします。
映画を見た時って、映像作品を見たな、アートを鑑賞したなとかね、感動したなーなんていう時じゃないですか。
僕なんとなくこのファイナルファンタジー10あたりから、ゲームっていうのがすごく市民権を得られてきた時代だったのかなーってちょっと思ってるんですよ。
もうちょっと前からと思ってる人もいるかもしれないけれども、なんか広くいろんな人に知ってもらえたかなーって思ったんですよね。
ということでね、このファイナルファンタジー10っていうのは、今やっても本当に奥深いゲームでございまして、
明日1時から僕のモウちゃんのチャンネルにて、ソラニャンとですね、コラボ配信をさせていただくという形になっておりますので、
もし興味があるよとちょっと聞いてみようかなとか、あと僕の語るファイナルファンタジー10だったので、明日はソラニャンにもたくさん話をしてもらいたいと思いますのでね。
ソラニャンの話を聞いてみたいなと思ってくださった方は、ぜひぜひ来てもらえたら嬉しいなと思います。
はい、こんなところでどうでしょうか。
いやー、もう懐かしいな本当に。
ファイナルファンタジー…
何?ホームビルさん、どうしようエヴォン教の教えでスマホ制限されるかもしれない。
確かにエヴォンの教えに反します、このスマートフォンは。
急に緊張してくるな。すいません、ハードル上げてしまいました。
ハードル上げてしまいました。いえいえ、大丈夫大丈夫、大事なんだよ。
でもこうやって、縁をいただいてファイナルファンタジー10の話ができるっていうのも、エヴォンの賜物だね。
なんて僕は思っていますので、ぜひぜひ楽しくね、1時間くらいやっていきたいと思います。
なんか話足りてないことないかな?大丈夫かな?何かないかな?
ファイナルファンタジー10の映像がすごく綺麗だから、ぜひ背景とかにしておこうかな、アーカイブの時にね。
いいのかな?勝手にしてダメかな?許可とかがいるのかな?厳しいかな?微妙か。
シーモアの魅力と複雑さ
ホームビルさん、一番好きなキャラは誰ですか?あ、みんな誰ですか?
KMさん、あ、画像はちょっと厳しいかも。そうだねそうだね。
今ね、ここに使っているファイナルファンタジー系の画像は、全部フリー素材っていうところから撮っているので、公式のね、やらせてもらってるんだけれども。
やっぱりね、どっかのキャプチャーとかっていうのはちょっと厳しかったりしますよね。ありがとう。
一番好きなキャラは誰ですか?っていうことで聞かれてますよ。迷う。
え?ホームビルさん、一番好きなのも一番嫌いなのもシーモアです。どういうこと?
シーモアっていうキャラクターは、これ簡単に言うと敵役なんですね。
なんか、なんていうか、僕、ジョジョの奇妙な冒険で言うディオみたいな立ち位置なのかなって思うんだけども。
すごくジョジョの奇妙な冒険っていう物語では、作品ではディオっていうキャラクターが、敵が、もうめちゃくちゃ嫌なやつなんだけど、めちゃくちゃ魅力的に描かれててすごくかっこいいですよね。
で、シーモアもそういう感じで描かれてるなぁと、スマートに描かれてるなぁと、でも本当はっていうところはね、いろいろあってね。
いやー、いいですね。シーモア、好きなのも嫌いなのも。
っていう感じ。なんか、これ嫌よ嫌よも好きのうちじゃみたいな感じなんですね。ホモビルさん。
嫌いなのに好きっていうのが、なんかね。
あ、そうか、シーモアは魅力的なんだけど、何回も。
あ、あ、あ、合録されたからですね。そうなんですか。シーモア強かったもんね。
あ、KMさんはゲームを卒業して20年経つからかなぁ。分からないということで。あ、そうですかそうですか。
20年前はゲーマーだったんですね。KMさんね。
僕もなかなかゲーム最近はできてないんですけれどね。もう20年、僕もずっとやってませんね。ゲーム実は。
だから好きなゲームっていうのがずっとあの頃から変わってないみたいなところがあります。
ソラニャン、シーモア、あの人しつこいよね。ほんとしつこいよね。ほんとしつこいよね。また来たか。また来たかっていう感じですけれどもね。
いやー、いいですねいいですね。ホモビルさんめっちゃ話せるな。
ソラニャンが好きなのが、割とルールー好きかも。
ルールーっていうのはユーナっていう召喚士のガードなんですね。
ユーナの子と妹のように可愛がっているお姉さん的なキャラクターで、もうね、なんていうか、大人っぽいですよね。
すごく大人っぽくて、服装とかも黒い服装、黒を基調とした服装を着ていて。
いつでも冷静沈着で、感情っていうものはなんとかなるでしょ?みたいなことを言うんですよね。
感情っていうのはどうにかなるでしょ?みたいなことを言う。
それを聞いてティーダは、そうかな?って言うんですよね。
感情ってすごく大事なもんじゃないの?っていうティーダと、感情はなんとか押し込めることができるでしょ?っていうこのルールーと。
こういった対比もね、結構僕は考えさせられることがいっぱいありました。
そう思うと、僕たち本当は嫌だけど、嫌々自分を押し込めてやっていることっていっぱいあるよなって思っていて。
ルールーとティーダの対比
そんなところで、でもこのルールーの言っていることも一理あるなって思ったりもして。
でもティーダが言っている、そうかな?そんなことないよって感情大事だよって言っていることもすごく大事だなって思ったりもしていてですね。
そうですね。そのルールーは、でも結構内面は暑いっていうね。
そらにゃんありがとうございます。内面暑いよね。
なんかこう外はクールなんだけど、やっぱりこう魅力的なキャラクターっていうのはギャップがあるよね。
すごくギャップがあって、うわーいいねルールー姉さんって思います。
そらにゃんのあとちょっときしょいごめんっていうのはシーモアのことかな?
そうなんですか。そうか。
シーモアなんて最初僕はかっこいいキャラクターが出てきたなって思ってましたけれど、
そうなんだ。ちょっと女性としても受け入れがたいそんなキャラクターな性格なのかな?
そんなところもあるんだね。
あのシーンはギャーってなったよね。
あ、ね。なったよね。
あのー、そうですね。
そらにゃんの最後の絵文字のおところにすごくヒントがあってネタバレっぽいところがありますけども、
ほんと、ほんとそうだよ。許せないよ。許せないよ。
本当に僕も許せませんでした。
もう頭きた。頭きて。
僕はその時はもうティーダたちとそしてガードたちと共にね、一緒にね、もう絶対シーモア許さねえって思ってね、戦いに挑みました。
そんなのすごい懐かしかったね。
あ、ケイムさん泣き笑いっていうことですごく感情移入したよ。
本当にキャラクターがやっぱり魅力的だからさ、すごい感情移入したんだよね。
で、僕の好きなキャラクターはですね、ホンビルさん。
最近僕がこのファイナルファンタジー10を復習した上で思ったキャラクターがいて、
それね、2人いるんですよ。
で、2人いるんだけど、1人は明日多分話す機会があるので置いとこうと思うんですけど、
1人はね、ワッカっていうキャラクターです。
ワッカはこれもユーナのガードですね。
ルルーがユーナのお姉さん的な立場であるならば、
ワッカはユーナのお兄さん的存在ですね。
で、このワッカがですね、もう僕ね、どこが好きかっていうと、
ワッカってブリッツボールっていう、
あのティーダがね、やっているスポーツの選手なんですよね。
ワッカもまた選手なんですよね。
で、このボールを投げて攻撃をしていくっていうね、特技を持っているんだけども、
このワッカっていうのが本当にね、もうね、
なんていうかですね、頼りがいありそうで頼りないところもいっぱいあって、
ちょっと頑固なところもあってっていうところがあるんだけど、
あのスポーツに挑んでいく姿、熱血。
あれがね、すごくね、このね、スポコン的な感じがあって、
なんかね、僕ぐっと打たれちゃったんですよ。
なんかハイキューっていうね、バレーボールの漫画を見ているような感じにもなった。
もうめちゃくちゃ頑張ろうとしている。
で、僕は水泳部だったんですよ。
で、水泳部の授業の、授業じゃない、練習の中で、
水球をやってたことがあってね。
で、ブリッツボールってまさに水中の格闘技で、
水球をモデルにしていると思うんだけれども、
もう水の中でね、相手を押したりね、引きずり下ろしたりとかして、
で、ボールを奪い、そしてボールを投げ、シュートしてゴールさせる、なんていうね、やつなんですけども。
もうね、それがね、すんごいね、きつかったんだよね。
だから、このきつさをわかっている僕としては、
この、輪っかのブリッツボールに賭ける思いっていうのがすごい伝わってくるわけ。
そのね、輪っかがだから大好きです。
あ、そうそうそうそう。
ファイナルファンタジー10はPS2なんですよ、KMさん。
そうなんです、そうなんです。
今いろいろリマスターとかって言って、
任天堂スイッチとかでもできるのかなと思うんですけど、
もともとはPlayStation2のソフトだったんですね。
聞いてくださってありがとうございます。
大事な質問ですね。
そらさん、答えてくださってありがとうございます。
ということで、ありがとうございます。
僕の忘れもしないのが、コカ・コーラなんですけど、
ファイナルファンタジー10が発売する前からですよ。
発売する前にかかわらず、コカ・コーラが、
あのですね、買うと、500mlペットボトル買うと、
そらにゃん、覚えてる?
あの、そう、あの、なに?
えっと、あれ、ボトルキャップだったかな?
なんかフィギュアみたいな、
コカ・コーラに、コカ・コーラにですよ。
で、その、それを僕はとにかく買って、
集めまくってました。
で、1個目に出たのがね、輪っかだったんですよ。
で、輪っかっていうキャラクターが、
どういうキャラクターなのかも、
ワッカのスポーツと成長
ファイナルファンタジー10をやってないから、
発売前だったと思うんだよね。
わかんないんだよ。
で、しかも輪っかっていう、
ファイナルファンタジー10のキャラクターが、
わかんないんだよ。
で、しかも輪っかっていう人が、
なんか持ってるんだよ。
で、この持ってるのが、
あ、そうそう、おまけは記憶にないけど、
きれいでかっこいい映像だなと思って見てた。
あ、CMがね。
そらにゃん、そうか、そうか、そうか。
あの、いいCMだった記憶が多くもあります。
で、輪っかがこうやって抱えていたものが、
なんかね、白い玉だったんだよね。
で、真ん中にちょっと線が、
ぐるっと円周、円っていうか、
9のですね、周りにぐっと1本引かれている感じだった。
で、その白いものは何なんだろうっていうのは、
ずっと謎だったんですよ。
輪っかってどういうキャラクターなのかもわからないから、
僕ずっとこれ、ごはんじゃわん大盛りのものを
持っているのかと思ってました。
このおまけの中に。
ごはんじゃわんをずっと持っていて、
大ぐらいの人なのかなと思って、
僕は最初この輪っかっていうのは、
めちゃくちゃ食いしん坊キャラなんだってことを
ずっと思っていたんだけど、
実際にプレイをして分かったのは、
あれはブリッツボールっていう
スポーツのボールだったんだってことが分かりまして。
輪っかに謝りましょう。
輪っか、輪っか兄さん本当すみません。
本当にあれ何だったんだろうって
ずっと思ってたんだよね。
今だからすごく分かるのが、
輪っかの声優さん。
あ、そう、今回のこのファイナルファンタジー10で
すごいのがフルボイスだったんですよ。
本当にキャラクターに声が全部入ってるっていうやつで、
で、輪っかの声の人って、
ワンピースの麦わら海賊団の
ゾロの声の人だったんですよね、確か。
合ってる?アーロン?逆だっか?
分かんなくなっちゃった。
すごくそれがいい声だなーなんて思っていて、
そうだよね、そうだよね、輪っかだよね。
それがすごくいい声だなーと思って、
男気をめちゃくちゃ感じました。
輪っかに謝ります。ごめんなさい。
大ぐらいじゃなかった。フルシンボじゃなかった。
その後、僕はずっと買い続けて、
とにかくあの時はコーラを飲みまくって、
出てきたのがシーモアでしたね。
もうシーモア3体ぐらい出て、
シーモアって変な名前って思いながら、
もうシーモア3体ぐらい出た時にはもう本当に僕も、
ホームビルさんと同じように、
シーモアが嫌いになりました。
やっぱね、ソラニャンの言っているように、
しつこいですね、彼は。
シーモアさんはしつこいなと思いました。
本当に3体ぐらいシーモア、シーモア、シーモアって出たことがあって、
もう本当にね、うわー、ティーダ出ないなーとか、
ユーナ出ないなーって、ずっとやってましたよ。
本当に。あれ今、もう取っとけばよかった。
今どっか行っちゃった。
手放しちゃったのかな?
惜しいことをしたなと思うんですけどもね。
やっぱルールー姉さんも、
なんかすごくグラマラスだ、
あのフィギュアだったんで驚きましたけど、
名前がルールーって、
RURUって確か書いてあって、
これルルーなのかなとか、
ルールーなのかなとか、
分かんなかったんだよね、あの時。
名前がね、そのフィギュアの裏側に書いてあったんだよね。
そう、だから輪っかっていうのもなんかすごく、
不思議な名前だなと思って、
輪っか?輪っかかな?って。
その輪っかが一体目だったから、
これが名前なのか何なのかも分からず、
輪っか、輪っか、分かんなかったっていうのもありました。
どうやらこれが名前なのかなって思いましたけどね。
はい。
まあまあそんなですね、
もーちゃんの懐かしいお話でございましたけども、
僕はファイナルファンタジー10は、
結構発売と同時ぐらいに買ってですね、
その時の予約特典があれでしたね、
バンダナだったんですよね、
ファイナルファンタジー10のオリジナルバンダナだったので、
もうこれをですね、
僕はこの間の引っ越しをする前まで大事に持ってました。
その時にどっか手放してしまったような気がしてしまって、
ファイナルファンタジー10への情熱
もうそう本部さん、分かんなかった。
もう本当に分かんなかったんですけれども、
あの時のコカ・コーラの消費量、購入量って、
もう僕はすごかったな、本当に。
もうめちゃくちゃ浴びるようにコーラを飲みましたよ、
というね、いう感じでした。
アルベドこの鉛みたいって。
アルベドっていうのは機械を愛している、
機械をですね、ずっと付き合っていて、
そのね、機械を使っているアルベド族っていうのはね、
このスピラの中ではちょっと妻弾きにされているところがあるんだよね。
だって機械が認められていないこの国で、
この世界でずっと機械を使い続けているっていうことは、
もう迫害を受けるというか、そんな感じで。
だからアルベド語っていう、
アルベド語っていうのは、
アルベド語っていうのは、
だからアルベド語っていう独自の言葉がね、
そこで発達していくんですよね。
もうね、スピラもだいぶ田舎だと思うんだけど、
アルベドはね、機械系なんだけど、
なぜかもっと田舎に見えるっていう不思議さがありました。
アルベド語の鉛みたいっていうのはね、
すごい確かにわかりますね。
わかんなかった。
もうそろそろ1時間になります。
キリがなくなってしまうので、
もうちゃんとファイナルファンタジー10との出会いのお話は、
この辺にしたいと思うんですけども、
僕はもうファイナルファンタジー10がすごく大好きです。
大好きです。
これをやっぱりやって、
初めて多分僕、
ゲームの中のキャラクターに恋をしたと思うぐらい、
すごい映像が綺麗で、
もうずっと見てたかったっていうぐらいでした。
本当に本当に。
なんか、
ファイナルファンタジー10のキャッチコピーもすごく素敵で、
僕その時高校生とかだったのかな、
だったのでね、
そのキャッチコピーにグッと来たんですけど、
ファイナルファンタジー10キャッチコピー、
世界で一番ピュアなキスみたいな、
そんなキャッチコピーがあったと思うんですよ。
これがですね、
すごいいい感じだなと思って、
あ、そうだ、世界一ピュアなキスでした。
ファイナルファンタジー10のキャッチコピーは
世界一ピュアなキスっていうのがあってですね、
これはすごくキュンと来ましたし、
それからゲームの挿入歌である、
リッキーさんという方が歌っている
素敵だねっていう曲があるんですけど、
もーちゃんその時、
2枚目に買ったCDだったのかな、
生涯で2枚目だったような気がしますね、
この素敵だねっていうのは。
一番最初に買ったのは多分、
残酷な天使のテーゼだったと思うので、
多分2枚目ですね。
2回目に買った曲が、
この素敵だねっていう曲だったっていうくらい、
すごく思い入れのあるキャラクターで、
キャラクターじゃない、作品でございます。
はい、ということで、キリがないのでこれでやめたいと思います。
コラボ配信の案内
明日一時、ソラニャンとこのチャンネルにて
コラボ配信をしたいと思いますので、
もしよろしければ、どしどし来てみて、
覗いてみていただけたら嬉しいなと思います。
最後まで聞いてくださってありがとうございました。
今日コメントいただいたのは、
佐藤さん、ここで滑り込んできたんで、
佐藤さん、めっちゃこの話加わりたかったでしょう。
明日、
佐藤さん、
明日の一時、ソラニャンと
ファイナルファンタジー10のことについて、
熱く語るコラボ配信をやります。
このチャンネルで。
ぜひ、
覗いてみてください。
佐藤さん、裏でコラボライブしてましたか?
またちょっと覗いてみてください。
佐藤さん、もう予習する必要はないと思うんですけどね。
このファイナルファンタジー10についてね。
今日コメントいただいた方の名前をお呼びいたします。
ソラニャン、ホーンビルさん、
KMさん、
佐藤さんでしたね。ありがとうございました。
そして、この裏で聞いてくださっている方、
アーカイブを聞いてくださったあなたも、
本当に本当にありがとうございました。
またお会いできることを楽しみにしております。
今日も素敵な一日をお過ごしくださいませ。
僕はこの後、大学生たちに向けて、
夕食交流会の時にですね、
高知県で行われているアニメプロジェクトというテーマで、
お話、プレゼンテーションをさせていただいてまいりますので、
行ってきます。
あなたと、あなたの大切な人に、森の精霊のご家族が訪れますように。
ソラニャン、コスモスをプレゼントしました。
なんでコスモスを選んでくれたの?嬉しいです。
実は、僕が住んでいるこの高知県のオチ町という町は、
コスモスの町と言われている町なんです。
コスモスが有名な町なんです。
これからコスモスのシーズンに差し掛かってきます。
本当にありがとうございます。さすがです。
ではまたまた、明日よろしくお願いいたします。