1. もおちゃんの「なぜなに?」樹木図鑑📗
  2. 音もなく忍び寄って、音をさら..
2025-07-31 44:43

音もなく忍び寄って、音をさらっていくから、目に見えるものに惑わされないようにさ


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サマリー

このエピソードでは、音の伝わり方や声の聞こえ方についての考察が中心となり、環境音と人の声の関係が探求されています。自然環境における感覚や経験の重要性や、個々の声質がどのように影響を与えるかについても触れられています。また、ファイナルファンタジーの独自の世界観とクリスタルの概念について語られています。ストーリーの中の人間ドラマや自然との関連性が考察され、ゲームが現代の環境問題とどのようにリンクしているかが取り上げられています。 さらに、ファイナルファンタジーシリーズやドラゴンクエストシリーズに関する思い出や、キャラクター育成、ストーリーの展開についても語られています。ゲームクリエイターとしての夢や、TRPGの楽しさについても言及されています。このエピソードでは、テーブルRPGのシナリオ作りを通じて古文に触れる機会や、物語を創作することの楽しさ、歴史に関連する仕事の面白さについても話されています。

音の世界の探索
オスオス、おはようございます、こんにちは、こんばんは、こだまこまちプロジェクトのもおちゃんでございます。
1日空いてしまいました。昨日はですね、いつも収録をしている、うまこの倉庫のようなスタジオ、スタジオ?倉庫?なんですけども、中にですね、蜂なのかなぁ、すごいブンブンしたものがですね、飛んできて、
おいおいおい、マジかよ、みたいな感じで、もう収録しようものなら、このブンブンがですね、もう聞こえてきそうで、あ、いかんな、と思ってですね、やめました。
そしてこの倉庫から避難をしてしまったので、昨日は1日やることができませんでしたけれども、今日はまたよろしくお願いいたします。
今日はですね、あまり使わない背景を使ってみているんですけども、これピンとくる人いるかな。
それにゃん、こんばんは、ゆっくりしていってください。ありがとうございます。いつもいつも。
今日僕はですね、こんな1日でした。これを聞いてくださってるあなたはどんな1日でしたか?それにゃんはどうでしたでしょうか?
ほんびるさんもありがとうございます。こんばんは、ゆっくりしていってくださいね。どんな1日だったでしょうか。
今日僕は歯医者に出かけていきました。往復ずっとスタンドFMを聞きながらやっていきました。
僕ね、スタンドFM聞いてて、今日気がついたことがありましたよ。
あのね、多分録音環境にもよると思うんだけど、ドライブ中ってやっぱり音がすごいじゃないですか。走行音とかさ。
僕なんかはもうクーラー使いたくないから窓全開で走るんですけど、その窓全開でも聞こえやすい配信者さんと、
外の風の音とかと同化しちゃうというか、そういう声もあるんだなっていうことに気がついて。
僕の声はどう聞こえてんだろうなってちょっと気になりましたけど、どうですか。車乗って聞いてくださった方、もしいたらおっしゃってください。
僕今日聞かせていただいた方ですごい声が通るなーみたいなことを思ったことがありました。
あ、そらにゃんそうですか。あ、ももちゃんの声は聞きやすいですよ。ありがとうございます。嬉しいです。
そらにゃんは聞きやすさを配慮したことなかったとかね。
ホームビルさんも窓全開で録音してます。
録音を窓全開でしてるってこと?
聞くのをドライブしながら聞くとかじゃなくて、窓全開で録音してるからってことか。
なるほどね。
僕ね、そらにゃんやホームビルさんのお声は窓全開にしてドライブしてても聞き取れるなって思いました。
でも中にはね、この風の音と同化する人もいるんですよね。
これ聞き取りにくいって言ってるわけじゃなくて、風と同じ周波数なのかなーなんて思ったりもしました。
あ、え、意外。あ、そうですか。
ぜひぜひやってみてください。
もう時速何キロで走るとかっていうのもね、あるかもしれませんけれども。
僕の声が聞きやすいんだったらよかったです。
結構女性の声っていうのは、なんかスッと入ってきやすいですよ、僕的には。
窓開け離して風ブォーっていうところで聞いてても、なんかそんな感じがあります。
あ、ホームビルさんありがとうございます。
聞く方は窓閉めてエアコンにしても聞き取りづらい人がいます。
いるいるいるいる。音量マックスなのにエアコンしろってことかな。
わかる。これ収録環境なのかな。何なのかな。わからないんですけど。
声質なのかな。
自然と個人の体験
ね、やっぱ風と周波数が同じ人っているなーなんて思ったりします。
あ、ホームビルさんありがとうございます。
あ、すっこさんこんにちは。ゆっくりしていってくださいね。
みなさま、すっこさんの本が出ましたよ。
僕はね、その日にダウンロードしました。夜。
夜な夜なダウンロードして、今少しずつ読ませていただいているところですけど、
すっこさんの物語ですね。
青春とファンタジーの世界がある物語がですね。
本が出版されましたので、
よかったらすっこさん、僕に今ここでレター送っていただけたら、
皆様にもお伝えできますので、
僕のところにレターで送っていただけたら嬉しいです。
ありがとうございます。もしよかったらね、宣伝させてください。
あ、喋り方が音っぽいのかな。
なるほど。スマホの機種かなとも思ってます。
ほんとね。何なんでしょうね。
喋り方が音っぽいっていうのは、そのニュアンスは何か分かりますよね。
その人の話している内容云々よりも、
その人の話していることが音楽のように聞けるような人がいます。
いるいるいる。
歌ってるみたいな。そうかもしれませんね。
何かこの人の言っていることは何を言っているのかっていう真意は分からないとかね。
すごく想像が膨らむみたいなこととか、
僕的に言うと絵を見ているようなみたいなとか、
そういう言葉が言葉として入ってくるのではない人がいるような気がしますよね。
同じニュアンスかな。似てるかな。
あすこさんどういたしまして。ありがとうございます。
うんうんということでいただいてます。
フォンビルさんもスマホの機種だなということであれば、やっぱり僕はiPhone様々です。だったら。
iPhone、やっぱりこれからもお願いしたいなって思いますね。
今日はですね、音つながりでお話ししていきたいなと思っているんですけれど、
昨日津波大丈夫でしたかね。
びっくりしました。
昨日僕たちはですね、地域で活動している最中にこの津波の注意報や警報があって、
昨日の話はちょっと被害があったところもあったと聞いておりますので、
無事でよかったねなんていうことは言えないし、大したことなかったねなんてことも全然言えないんですけれど、
ただこの1週間を振り返ってみると結構いろいろありませんでした。
まずですね、ついこの前僕が話をしてたライブで話をしてたように、
セミが鳴いてないよねっていう話から始まり、
それから北海道で気温が40度近くいったよねっていう話があり、
あと一昨日とか先一昨日くらいに確か中国の北京で大雨があって大洪水が起こって、
しかもそれが中国の首都北京で起こっちゃったもんだから死者も出て、
すごい甚大な被害が出たんだよっていう話があって、
そしてさらに今日、昨日ですね、地震があって津波があってなんていうことで、
これ何が今地球で起こってんだろうっていうことをね、分かんないけど思ってて、
でもこの予測がなかなか立てられないことなのかななんて思ったりとかもしてね、
まさに音もなく忍び寄ってくるものがあるなと思いました。
音もなく忍び寄って音をさらっていくような、僕たちの声だとか生命の声だとか音だとかをさらっていくような、
そんなことが今世界で起こっているなあなんて思っておりまして、何が起こっているんだろうって思いました。
僕がですね、自然再生の先生ですね、僕の師匠がですね、師匠と勝手に仰いでいる人がですね、
おっしゃってたことがあって、もう何か数値だとか目に見えることっていうのは本当にね、
そこに当てにならんって言うんですね。もちろん数値で表すってことは大事だとか言うんですけど、
自分自身でその場所を歩いてみて、そこで感じることっていうことがすごく大事だよっていうことをおっしゃってくださるんですよね。
そこで見て、土が硬いなあとか柔らかいなあとか、風が通ってるなあとか、ちょっとここはムシムシしてるなあとか、
なんか木が苦しそうだなあとか、木が気持ちよさそうだなあとか、そういうのを見るのがすごく大事だよっていうことを言われてて、
目で見えるものじゃないものをすごく研ぎ澄ませていきましょうねっていうことを先生に言われてですね、
現場に立たないとわからんこといっぱいあるなあなんていうことを思いました。
ファイナルファンタジーの影響
ちょっとこの話になってくるとね、自然の話になってくるとちょっと重いなあと思うんですけども、
僕ね、1987年生まれなんですよ。1987年ってファイナルファンタジーが生まれた年なんですよね。
それで1987年のその空気感って、ファイナルファンタジーのみんなが盛り上がった空気感の中で僕は生まれたんだなあっていうことを思うと、
ファイナルファンタジー1ってどんな話だったのかなっていうのをすごく気になって、
僕今そのゲームの話を結構最近してるけど、このFFだとファイナルファンタジーとかドラクエだとか、
なんかそういうゲームって昔にあったのに、今もなおなんか自分の気持ちの中に残ってたりとかして、
なんか自分の心とか生き方を形作る何か一つの古典的な経典になっているよねっていうことを思っていまして、
ファイナルファンタジーの話をし始めるとですね、ちょっとここに入ってくる人たち増えるんだよなあ。
FFの話してますからね、今ね。
ニャンコのご飯も食べた量を数字で記録するより、どんな感じで食べた、残したを記録する方が病院での報告がしやすいです。
コメント遅くてすみません。とんでもないです。
そうですよね。だから本当に目で見えることだけじゃないんだよっていうことが本当に大切で、
毎日猫たちと関わっているっていうことで、猫のことをよく分かっているのが一番分かっているのが飼い主さんですよね。
それにはすごい分かる。それを言うとさ、自分の体調だってそうですよね。
栄養バランスをしっかり考えて食べなきゃいけないよみたいなことを言われて、3食しっかり食べるみたいなことを言われますけれど、
ちょっと胃もたれしてるなとかそういう時ってありますよね。
その時に3食全部しっかり食べるよりもちょっと1食抜くっていう選択肢も多分あったりすると思うしね。
ちょっと今日はお肉控えとこうかなっていうこともあるだろうしね、なんていうことも思いますよね。
ホンビルさん、メガフレアって魔法唱えてきた。
本当にメガフレアみたいなことが起こってきましたよね。
なんなのこれね。もう灼熱なんだけど本当に。
いや本当ですよ。
いや本当にファイナルファンタジーの話するとさ、ほら佐藤さんが来るでしょ。
ありがとうございます佐藤さん。
佐藤さん、今日僕は佐藤さんの子育てのラジオを車で聞きながら行きましたよ。
新しいシリーズ企画ね。
佐藤さんおめでとうございます。立ち上げね。
エツラさんということでご挨拶いただいています。ありがとうございます。
僕これですね、旧正企画の三里さんがお話ししてたことをすごく覚えてるんですけど、
その人が生まれた年っていうのは、その時に何でしょうかね、エネルギーがいっぱいあって、それを吸い込むんだということなんですね。
だからその年に生まれた人とか、その時生年月日、その日に生まれた人たちって、
ファイナルファンタジーの世界観
なんとなく同じようなエネルギーを持っているよっていうことだったような気がするんだけど、
違ったら教えてください。訂正してください。
佐藤さん入らなきゃということで、入ってきてください。ありがとうございます。
その時にファイナルファンタジーがドーンと出てきたんですよ。
1987年の12月なんです。
僕は1987年の7月だったんですけど、
ファイナルファンタジーって僕すごい話だなって思ったんです。
これドラクエにない世界観なんですよ。
ドラクエは完全に、僕ね、完全懲悪者だと思ってるんです。
勇者がいて、魔王を倒しに行って、
第一つ目は竜王でしたけども、竜王を倒しに行って、お姫様を救い出すっていう、
この王道のストーリー、完全懲悪者ですよ。
タマネギ剣士とか言っても、タマネギ剣士って何なんでしょうね、あれね。
訳わかんない人ごめんなさいね。
職業の名前です。
ファイナルファンタジーの。
タマネギ剣士でどうしてそういう名前になったんだろうって、
未だにちょっと疑問に思うことがあるんですけど、
どうしてなのか教えてください。
本ビルさん。
農家さんをされている本ビルさん、詳しいかなと思うんですけど。
その時ですよ。
偉大だなと思うのは、クリスタルの話なんですよね。
クリスタルは、火のクリスタルと水のクリスタルと風のクリスタルと土のクリスタルでしたっけ。
この4つのクリスタルがある。
そしてそのクリスタルのバランスが、均衡が取れなくなったりとかして、
それで世界が徐々に徐々に均衡が崩れていって蝕まれていくっていう、
こういう世界観ですよね。
ファイナルファンタジーで大体。
1もそうで、2はクリスタルが出てこなかったんですけど確か。
3もそうだったよね。
5なんてめちゃくちゃもろそうですよね。
今ここの背景に映っているファイナルファンタジー知ってる人います?
これ知ってる人いたらすごい感動なんですけど。
ファイナルファンタジー5があったあたりでですね。
あの後の話なのかな。
OVAが出たんですよ。
オリジナルビデオですよね。
アニメがあって。
これファイナルファンタジーの初のアニメーションだったと思うんですよ。
僕これね、ビデオ借りてもう擦り切れるくらいまで見ましたね。
本当にこれすごい大好きで。
今ね、これあれですよ。
YouTubeで見られるっぽいので。
もしよかったらファイナルファンタジーOVA見てください。
これもですね。
漏れなくそのクリスタルの話でね。
クリスタルの均衡が崩れていってね。
それで自然がうまくいかなくなるみたいな。
そんな世界観だったんですよね。
僕はその世界観の物語がこの世界。
日本で生まれて。
そしてみんながそれを熱中してやっている時に生まれたんだな。
そして育っていったんだなってことを思うと。
なんとなく。
ストーリーの人間ドラマ
今モウちゃんが自然のお医者さんとして活動させていただいているのが。
こじつけかもしれないけど。
我転が行くような気がしております。
お褒美です。ありがとうございます。
5はゴルベーザのやつでしたっけ。
詳しい人お願いします。
もう忘れました。
ゴルベーザ。
ファイナルファンタジー。
14でもゴルベーザって出てきてるんですか。
FF5はどうだったかな。
ゴルベーザはFF4ですね。
そうだと思います。
多分そうだと思うんですけど。
違うかな。
そしてFFの敵役は人間ですよね。
どうにかなっちゃった人間っていうイメージ。
確かに。
どうにかなっちゃった敵がですよね。
そう、5ってバッツです。
5ってバッツで、そのバッツが活躍した後の話が
この背景にあるアニメのお話なんですよ。
踏襲してるんですよね。
確か。勇者バッツみたいな話が出てきます。
そうそうそうそう。
僕もね、かなり前にあったので
うるおぼえなんですけれど。
なんとなくそういう自然を守っていくんだみたいな。
世界の秩序を取り戻すんだみたいな話をね。
やってきました。
確かにソラニャンおっしゃるように。
そのクリスタルを何とかどうにかしちゃうとか。
世界の均衡を破っちゃうとか。
あとクリスタルとして出てこないシリーズもあるよね。
あるんですけど、それも全部人間ですよね。
確かに人間ドラマなんだよ。
ファイナルファンタジーって。
訳のわからない魔物とかじゃないんだなっていうのを
確かに感じますね。
本当だ。1もそうだったし。
2はちょっと僕わかんないですけど、3もそうだし。
4もそうだしね。
5もそうかな。
6なんてあれでしょ。ケフカとかですもんね。
7なんかもセフィロスとかですもんね。
本当だ。みんな人間ですね。
本当ですね。
10なんかもまさにそうですもんね。
本当に。
2のラスボスは皇帝でした。
さすがです。
皆さんの知恵を振り絞ると何でも出てきますね。
やっぱり人間なんですね。
確かにいつでも
敵は人だったんだなっていうことを思い出しますね。
そして人が世界を均衡を崩していく
なんていうことがあって。
どれもすごく今しさに飛んでるんだよね。
ファイナルファンタジーの世界観って
今のこの
笑いことじゃないんだけどさ、本当に。
自然再生だとかいろんなこと言ってる。
ゲームの現代への影響
環境改善だとかいろんなこと言っているね。
モーちゃんが今いるこの令和の時代に
すごくマッチする世界観だったんだな
っていうことを思いました。
今日はそれが言いたかったです。
はい。
ということでですね。
なんていうか
みんなファイナルファンタジーやりませんかっていう
お誘いでした。
FFに限ったことじゃないのかもしれないんですけれども
そうですね。
やりたいけどなかなか時間もないしね。
体力もなかなかないけどねみたいなところも
僕も今実際のところあるんですけどもね。
少しずつこう
FFが何を言いたかったのかなっていうことをね
学びに行こうかなと思って
今FF10の動画を見始めたところです。
8月中にソラニャンとおそらく
FF10のコラボレーションを
させていただきたいと思いますので
お誘いしますね。よろしくお願いします。
今日はですね。
これから僕は児玉小町プロジェクトのお話があるんですけど
ミーティングがあるんですけど
今度児玉小町プロジェクトではですね
大学生とお話しさせていただく機会があるんですよ。
その時に何をお話しするかなって
よく分かってないんですけれども
多分この自然のことをお話しするんだろうなって
いうことをね、なんとなく思っておりまして
FFのことをすごく僕は今
影響を受けながらやってるのかな
なんていうこともちょっと思ったりとか
していたところでございます。
大切なことはファンタジーが教えてくれるんだなとか
物語が教えてくれるんだなっていうことを
なんとなく思っております。
ホームビルさん、ユーナとティーダ
もう本当にこうやってさ
キャラ名をこうやって入れ込んでくれると
いろんなことを思い出しますよね
ソレニャンがおめめハートマークをやってますけども
まさにそうですよね
FF7からですよね
7、8、10、9はちょっとよく分かんないか
みんななんか天気に関係する名前だな
主人公はみたいなことを思いました
そうですよね
そうですよね
クラウドが7で、8がスコールで雨で
10はFFの中ではすごい珍しいなって思うんですけどね
そうそうそう
月と太陽、ティーダってあれですか
太陽って意味ですもんね
沖縄でね、そうですよね
なんていう感じがあったりとかして
なんかロマンチックだなって思いました
ドラ玉さん、もういくつ寝ると
これはラッパイって何ですか
ラッパイ
ありがとうございます
ドラ玉さん、今朝はライブにお邪魔させていただいて
ありがとうございました
もう今日話すことないぞ
これから小玉小町プロジェクトのミーティングなのでね
終わりたいと思うんですけれども
さっきホームビルさんが
ユーナとティーダって入れてくれましたけど
ホームビルさんは10はやりましたか
やりました?
僕やっぱこれね
ユーナとティーダ
ユーナの初登場シーンですよ
あれ見た時に
ゲームもここまで来たかって思いましたね
すごかったな
あの時ね
あれはときめくハート空にはマジですよね
って思いました
ファイナルファンタジー10の中でも
すごくきめ細かいムービーと
普通に流れるムービーと
なんかこう2種類あるような感じがして
そのユーナの登場シーンは
もう本当に綺麗な映像だったなと思いましたね
本当に
そして僕はね
あれのシステムが全然よくわかんなくて
すごく苦戦をしました
10はやりました
よかったですね
ホームビルさんそうですか
いや本当に
10好きな人たちここに集まってんじゃない
よかったですよね
10.2やりました?
10.2も
僕10.2
友達から借りて
返せなかったんだよな
ついぞ
借りパックみたいなことしてしまって
申し訳なかったなと思ってるんですけど
ユーナがまた
今度はピストルを持ってましたよね
10.2はね
すごいまた明るくなったなーなんて思っていましたけど
あのさ
この間実況動画をちょっと見てたんですけど
10と10.2の間に一つ話あります?
もしかしてファイナルファンタジーって
ねえ
ホームビルさんそうですよね
ゲームの育成と興味
僕もシステムというかキャラの育て方よくわからなくて苦戦しました
同じです同じです
僕ね人に見てもらったことがあるんですけど
友達に
全然力上がってないじゃんとか
もっとこっちに行くといい技覚えられるのにとか
いろんなことを指導を受けまして
なんじゃこりゃって思いました
もうほんと僕ドラクエ機質だったので
レベル上がれば勝手に強くなるっていう
感じでやってたのでね
本当にキャラの育てての分岐があるとかって
何それみたいな感じで思っておりましたよ
本当にね
やっぱありますよね
ありますよね
あれちょっと見たいなって興味が出ております
あとファイナルファンタジー10って小説もあって
なんかあれまたやっぱりあるんですよね
10の後の話なのかな
なんかがあるらしいっていうのも聞いたことがあって
ちょっと追いかけきれねえなって思ってるのが正直なところなんですけどね
ソラニアは10.2もやりましたか
そう10.2.5ですよ
10.2.5という闇深いストーリーもあるとか
それそれそれそれ
本当それね
僕ね興味あるなって思って
ちょっと追いかけたいなって思ってます
何かでちょっと拾いますこれ
でも拾いきれないんだよね今のところね
そう10.2はそっちもやったけど
ソラニアは言ってくれましたね
あの可愛かったユーナはどこにって
あの10の時のユーナが好きだっていう人たちは
10.2になった途端にえってなりますよね
確かにね
でフォーミュルさんありがとうございます
ドラクエはそういう意味では簡単ですよね
ファイナルファンタジーの映像表現
本当に簡単ですよね
僕ねドラクエはもう3あたりから苦戦をするんですけど
あの性格システムがあって
えー性格性格によって強さが変わるのっていうので
もう混乱しちゃった
口です
そして職業も出てきて
もうよくわかんなくなってしまった
口なんですけど
フォーミュルさんドラクエ3は大丈夫でしたか
僕は混乱したよ
ゲームの話が好きな人たちがこう集まってくると
嬉しいですね
ありがとうございます
はい
ということなんですけど
ファイナルファンタジーって
その10になったあたりから
ムービーもすごくなってきて
見る時間味わう時間っていうのが
多くなったなーなんて思いました
それでそう思ってたんですけど
実はファイナルファンタジーには
アニメっていうのもずっとあって
この今の背景の
ファイナルファンタジーのOVAもあったり
あとこれ知ってます
ファイナルファンタジーアンリミテッドっていうアニメがやってたんですよね
これ知ってる人いたらめっちゃオタクだなと思うんですけど
これ僕が中学生か高校生ぐらいの時だったと思うんですけどね
もう毎週テレビでやってて
ファイナルファンタジーって名前がついてるんだけど
なんかあんまりファイナルファンタジーっぽさがなく
本当は50話ぐらいまでかなやる予定だったのが
25話で打ち切りになっちゃったっていうやつなんですけど
そんなのもあってね追いかけてた記憶があります
あとファイナルファンタジーの映画もあったよね
あれすごかったね本当に
キャラクターのそばかすまで再現されて
あの時にこれから役者っていらなくなるんじゃないのって言われたくらい
コンピューターグラフィックだけで作られた映画があったような気がするんですけど
見ました?すいません勝手に語ってしまってますけど
結構見てきたなって思ってまして
セブンの映画は見に行きました
そうですか
僕これ見てないかもしれない
見たかな
見てないかもしれない
そうだ見てないわ
これ見たいですね
ありがとうございます
そうかそうか
これ結構あるんだよねファイナルファンタジーのね
映画ってねドラマとか映画とかね話ってあるんですよね
ありがとうございます
何が話したいのか分からなくなって脱線をしてきましたけれども
もうちゃんはファイナルファンタジーと同い年ということで
これからちょっと仲良くなっていこうかなと思っている次第でございます
はいということで30分お話しさせていただいたので
今日はこの辺りにしたいと思います
もう何を話したいか分からなくなってきましたけどもね
ありがとうございました
ホビルさん映画見ましたよ
あれが大コケしてエニックスと合併することになりましたよね確かに
そうかあれがきっかけだったのか
そう大コケしたのは分かりましたよね
TRPGの体験
前評判はすごく
なんかあったっていうか
なんでしょうかね
CGがすごいみたいな話があったような気がしましたけれどもね
今でこそアニメのリメイク実写化とか
映画化とかってすごく評価が高くなってきたなって思うんですけど
一時期まではすごくそれやられると
なんか残念な結果になるみたいなことがよくあったような気がしますね
本当にあったなと思います
今はそれを乗り越えて映画があるんだななんて思いました
余談でしたけれども
そうかそれでエニックスと合併することになって
アニメのような会社が出来上がったんですね
スクウェア・エニックスって夢でしょ本当に
僕ですね
やっぱ話が広がるな
小学校の時にゲームクリエイターになりたいっていう夢を持ってたんですよね
その時に
転けるもんですね確かにね本当に
転けますよね本当そうそうそう
なんか残念な結果になるっていうことが多いですよね
応援したいんだけどね本当に
だからドラゴンクエスト5のあの映画化したやつは本当にマジかって思いました
ビアンカはめっちゃ可愛かったんだけどな
そのドラクエとかそういうのが好きで
僕はゲームクリエイターになりたいと思ったんですよね
それで周りはゲームクリエイターになるなら
任天堂だね将来は任天堂に就職するんだねみたいなことをみんなが言ってきたんですけど
ううんって言葉では言っときながら
モーちゃんはエニックスかスクウェアに入ろうって思ってました当時
それが合併してスクウェアエニックスになった途端に
一本化されたなぁって夢は一つになったなぁなって思ったんですけどね
しかもそうですねその時
キャラクターをデザイナーになるかとかシナリオライダーになるかとか
いろんなことを持ってすごい専門学校を調べてたなぁって思いますね
それでモーちゃんは結局ゲームプランナーっていうのに一番興味を持ったんですよね
ゲームを企画する人ですね構想があってなんとなくシナリオっぽいものをなんとなく思いついて
それをみんなに投げるっていう役割の人ですね
あと予算とかを考えてこれくらいの予算感でやるからみたいなことをやるみたいな感じなんですけど
まあ夢っていうのは訳わからないそう感じでですね
なんか繋がっていくんだなぁと思うんですけど
今のこだまこまちプロジェクトとかっていうのも
なんとなくこう自分の頭にあったものがあって
それを仲間たちにプレゼンしてやろうぜみたいな感じになったみたいなところがあって
ゲームプランナー的な動きをしたんだなぁっていうことがあります
そうなんです
ソラニアありがとうございます
全然違う未来がもしかしたらあったかもしれないんですけど
でも今に繋がっている気もするっていうことでね
まさにそうなんですよね
本当に会社の中でやるっていうこともあったのかなんていうのがありながら
僕的には今がめっちゃ楽しいです
それでこの間すごく嬉しい仕事の依頼が
なんとミクシー2を通じてあったんですよ
今その人と連絡がねとんとなく途絶えちゃったので
仲立っちゃったのかなって思ってるんですけど
まあ気長に待っててくださいみたいなこと言われたので待ってるんですけども
その人がですね僕に
ゲームのシナリオを作るっていう仕事の依頼をしてきてくれたんですよ
めちゃくちゃ嬉しくないですかワクワクしちゃったそれ
そうワオですよね
アマチュアな方で結構こうねユーザー側が
ゲームのシナリオをどんどん作っていって
そしてそのシナリオをみんなで楽しんでいくっていうゲームがあるんですって
TRPGっていうジャンルらしいんですけど
僕はねあんまりやったことがなくて
YouTubeとかですごいそれから勉強したんですけど
TRPGってテーブルRPGっていうのかな
例えばですね僕とかソラニャンとかホービルさんとか
ドラタマさんとか佐藤さんがですね
そのゲームの中に一斉にこう入り込むんですよね
それぞれがそれぞれのキャラクターになりきるんですよ
一人一キャラクターなりきるんですよ
その中で一人だけじゃあ僕にしましょうか
そのゲームの進行役がいるんですよね
その進行役がいて
それぞれが例えばソラニャンはソラニャンで
登山家の中だと登山家の女のキャラクターをトッピーとかってなるんですよね
なりきるんですよね
例えばあの適当ですけどリサちゃんとかっていうキャラクターになったりとかして
ホンビルさんは適当なんですけど
ユウキ君っていう登山家の女になったりとかしてですね
佐藤さんやドラタマさんもですね
すごい大男みたいなですねキャラクターになったりとか
あとちょっとねお姉系のキャラクターになったりとかするんですよね
やったことある人います?知ってます?TRPGって
すごい面白い世界だなって思いました
それで一人一人にステータスがあるんですよ
力がどうだとか体力がどうだとか全部割り振られてて
性格とかも全部設定がなされていて
それでその上でモーちゃんがホストですから
じゃあ行きますねとか言って
登山道の入り口ですとかって言ってステージがバンとあって
登山道の入り口です
そこで何か盾札がありますとか
いろんな状況を説明していってどうしますかとか
テーブルRPGの魅力
言った時に一人一人キャラクターがですね
言うんですよなりきって
例えばソラニャンがあの看板ちょっと読んでみようよ
みたいなことで言って
それでいいねいいねとかって言って
他の人たちがですね
ホンビルさんやドラタマさんや佐藤さんが掛け合って
それで何々とか言って
モーちゃんがその看板に書かれている内容をバンと出して
誰かが読み上げるみたいな感じで進んでいくんですよね
それでたまにはサイコロを振ったりとかして
その目に応じてですね
ちょっと吹雪が吹いたりとかですね
それでダメージ受けたりとかですね
いろんなことをしてって進んでいくみたいな
そういうストーリーと進め方のゲームがあるんですね
テーブルRPGっていうらしいんですけど
どうもそれをシナリオを考えている人がいて
モーちゃんにそのシナリオのなんかね
古文にしてほしいみたいなところがあって
なんか古より伝わるような感じで
そのところを翻訳してほしい
そしてそのシナリオを作るの手伝ってほしいみたいな
依頼があってめっちゃワクワクしたよねそれ
しかも謝礼はちょっと少ないんですけども
いいですかみたいなこと言われて
めっちゃ嬉しいです
古文なんですよ
例えば今看板の話をしましたけど
その時はですね言われたのが
ネタバレになっちゃうので言わない方がいいと思うんですけど
石碑ですね石碑に刻まれた
なんかその何文字これをですね
古文チックにしたいんだみたいな話でした
そのね石碑の話も僕はいろいろ
その時に僕でいいんですか本当にみたいな感じで
僕ができることはこういうことですよみたいなところで
例えば日本書紀っぽくするとか
古事記っぽくするみたいなつまり
昔ながらの神話っぽくするんだったら
こんな感じになりますよとか
あと平安時代くらいの貴族が読んでるような
古文みたいな風にするんだったら
こういうみやびな感じの表現になりますよとか
あとちょっと時代は行きますけど
江戸時代ぐらいの話になったりとか
あと鎌倉時代ぐらいの話みたいになると
江戸時代だと結構大衆っぽい表現になりますよとか
鎌倉時代だと結構武士が読む
いかつい固いおごそかな文章になりますよ
みたいなことでいろいろ提案をしましたら
すごい向こうが喜んでくれて
こんなにも提案してくれるんですかみたいな
とか言ってめちゃくちゃ面白かったです
そらにゃん多分やりたい仕事じゃない
大学出る時にそんな仕事が存在してたなら
本当ですよね
本当にこれめっちゃ面白いなと思って
しかもテーブルゲームのように進んでいくから
みんなでキャラになりきって
お話し合いずっとしていくんですよ
まさにスタッフでみんなでトークして
1時間2時間過ごすような
そんな雰囲気でゲームを進めていくみたいな
そんな感じでした
いい仕事来るなーなんて思って受けたんだけど
やっぱりその人もいろんな活動をしながら
そのシナリオを仕上げているので
必要になった時に呼ばせていただきますって言って
今ちょっとまだ連絡待ちなんですけれども
古文の仕事の面白さ
そんな時がありました
そうそうだから大学出る時とか
もう本当にもう古文とかさえさえだったので
あの時に受けていたとしたら
めちゃくちゃ意気揚々と僕はこの仕事できてただろう
なって思います
もう古文で大学受験の時ってあれですよね
現代文への書き下しとかはめちゃくちゃやるけど
あれ好きが麹ちゃって
現代文を今度古文に訳すみたいなことも
遊びでやってたくらい
もうちゃんもそんな時代があったので
いやー今そんな仕事が来たかみたいなことがありますよ
本当に空には何の役にも立たないと思ってたのにって
それがさ役に立ちそうなことってあるんですね
このゲームだとか物語を書いていくとか
そんなところでねびっくりですよね
歴史交渉なんかもしながらね
もしかしたらそういうのに携わらせていただく機会も
本当にあるのかもしれません
わかんないけどその人が企画が倒れてなければですけどね
ということでそろそろ僕はミーティングの方にも
また行かなくてはならない時間になってまいりましたので
今日はこの辺にしたいと思います
ありがとうございましたお付き合いいただきまして
もしねいつか機会がありましたら
このスタエフで仲良くしてくださっている皆様と
このテーブルRPG TRPGっていうジャンルをね
やってみたいなと思います
めっちゃ面白そうだよねありがとうございました
今日コメントくださったのは
そらにゃん そしてホーンビルさん
ドラタマさん 佐藤さんでございました
そして最後まで来てくださったあなたも
本当にありがとうございました
お相手はこだまこまちプロジェクトの
もーちゃんでございました
またお会いできることを楽しみにしております
今日も素敵な一日をお過ごしくださいませ
あなたとあなたの大切な一人
森の青蓮の子カゴが訪れますように
ありがとうございました
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