2023-10-01 32:11

ゴーヤの南蛮漬け調理中


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00:06
おはようございます。こんにちは、こんばんは。
地球元気食堂の時間がやってまいりました。
僕の名前は、もおちゃりと申します。
薬善師をしたり、森林活動ガイドとして活動をしております。
僕は薬善師ですので、一人一人の体調にあったり、心の具合にあったお料理を提案させていただいたり、
また、森林活動ガイドとしてお客様を森にお連れして、環境のこと、そして自然のことについてお伝えをしております。
さあ、この番組は、シェアリング・アース・イズ・シェアリング・マイ・セルフということでですね、
地球を元気づけることは、自分自身を元気づけることなんだ、ということをコンセプトにお伝えをしている番組でございます。
さあ、本日はですね、ゴーヤの南蛮漬けというものを作っていきたいと思いますので、よろしければお付き合いくださいませ。
僕はですね、今、ゴーヤの南蛮漬けをしようとしているんですけれども、
南蛮漬けというのは、そもそも酸っぱい酢を使った液に漬け込むというお料理になります。
それをゴーヤでやるんですけれども、なぜゴーヤでやるのかと言いますとですね、
僕、山にですね、よく行くんですけれども、そこで山に住んでいる方がグリーンカーテンというのをやっていらっしゃるんですね。
グリーンカーテンというのは、壁面緑化なんていう言葉で言うんですけれども、窓のところとかですね、緑のものを置くんですよね。
そうすると、その葉っぱの蒸散作用というものでですね、ひんやりして涼しくなるよっていうことになります。
緑で影を作ってあげることで、日差しがですね、直接部屋に入ってこずにやっていけるよということで涼しさを感じる、そういったものになっております。
ゴーヤとかキュウリだとかヘチマだとかウリだとか、そういうものっていうのが非常にグリーンカーテンを作りやすいものになっております。
おすすめということなんですけれども、今回そこからですね、グリーンカーテンになっていたゴーヤをいただいてまいりましたので、
そのゴーヤを使ってですね、何か作れないかということで、ゴーヤの南蛮漬けにチャレンジをしようということでございます。
さあ、ゴーヤの南蛮漬けを作るのにですね、まず液を作りました。
何に漬けるかというと、酢をですね、ベースにした漬けダレに漬け込むわけですけれども、その酢はですね、どうやって作ったか、今お話をさせていただきます。
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フライパンにですね、お酢を30ml、僕は米酢を使わせていただきました。
それからですね、醤油を50ml、そしてお水を130ml、一緒に入れます。
大さじ3杯のお砂糖、天才糖をバンバンバンと入れさせていただきました。
これでですね、ひと煮立ちするまで火にかけていただくということでOKです。
さあ、ではですね、ゴーヤなんですけれども、ゴーヤは両端をほんの少しだけ落とすんですね。
そしてその後、ゴーヤを縦に割っていくんですけれども、縦に割るとですね、種が入っていたり、綿が入っていたりします。
おお、このゴーヤ、割ってみたらですね、うわ、すごいな、すごい。
この赤色した種が入っています。これすごい。なんでこんな赤いんだろう。びっくりしました。
ゴーヤも熟すと赤い種になるんですね。
すごい。白い種だけではないというところですね。え、なんでこんな赤いんだろう。
さあ、そうしましたら、まずですね、両端をすべて切っていただいて、縦にですね、割っていただきます。
ゴーヤを縦に割ります。OKです。
そうしましたら、スプーンなどですね、硬いもので、中の綿をかき出していきます。
種を取っていただくということはまず一つと、それから中の綿ですね。
綿は苦味をあまり感じさせるものではないので、全部取らなきゃいけないというわけではないんです。
軽くですね、スプーンでゴシゴシゴシと取ってあげていただけたらと思います。
さあ、僕はですね、今日もですね、コスモス祭りという3週間にわたるですね、イベント、街のイベントがございまして、
そこでですね、スタッフをさせていただいてきました。
僕はお豆腐屋さん、地域のお豆腐屋さんのですね、出店する出店に関わっているんですけれども、
そこでですね、朝からおいしいですよ、いかがでしょうかって言ってですね、店番をしてきた次第でございます。
いやー、結構売れましたね。用意してきたものはほぼほぼ売れまして、よかったという感じです。
アルバイトでやっているというところもあるので、足を引っ張らないように。
そして、自分がですね、やっている分はですね、自分で自給分稼ぎ出さないということで、やらせていただいています。
さあ、今一つ分、綿を取り終えました。
さあ、もうちょっとゴシゴシゴシと取っていきましょう。
06:06
わ、お豆腐屋すごいな、これ。よし、OKです。
すごいよね、このお豆腐屋っていうのもまた、形が美が意外していて、苦みもあってですね、非常にあれなんですけれども、
お豆腐屋のシーズンはもうそろそろ終わりですね。
ありがたくありがたくいただいておきたいと思います。
今回ですね、ゴーヤを4本ほど使わせていただくことにしました。
まあ、大きいのもあれば小さいのもあるんですけれども、先ほど申し上げたですね、調味液の分量からすると、まあそれぐらいが妥当なのではないかと思います。
さあ、最後の一つ、ハラワタじゃないんですけど、ゴーヤの半分に割って、ワタと種を取らせていただきました。
OKです。よしよしよし、いい感じ、いい感じです。
さあ、この後ですね、ゴーヤを切っていくんですけれども、
このゴーヤの切り方がありまして、まずゴーヤを横にしていただいて、それを縦にサクサクと切っていきますが、
四角をイメージして切っていただきたいので、ゴーヤをもう半分に割って、そしてサクッと切っていきたいと思います。
はい、ゴーヤを半分に切って、そしてそれをさらにサクッと切っております。
さあ、いい感じですね。
ではですね、そのゴーヤを切っている間にですね、ぜひ片栗粉もご用意いただきたいんですね。
今日はですね、そのゴーヤを揚げ焼きにしていくなんていうところもありますので、ぜひですね、音でも楽しんでいただけたらと思います。
さあ、どうでしょうか。
僕はですね、今このライブ配信でチャレンジをしておりまして、ライブを聞いてくださった方がですね、
コメントとかをしてくださると、少しずつ少しずつパーセントが溜まってきます。
100%になりましたらですね、僕自身もプラネタリーヘルス、地球とそれから健康というものはすごくつながっているんですよということをコンセプトにテーマにしたですね、
09:03
レシピ集を作って皆様にお届けしたいかなと思っておりますので、
よろしければですね、ぜひコメントなどをしてリアルタイムでしていただけたら嬉しいです。
さあ、サクサクサクときておりますが、やっぱりね、このゴーヤも大きすぎるとちょっとね、食べにくいっていう声もありますので、
さあ、いきましょう。
今回作るものはですね、揚げ焼きは揚げ焼きでも小麦粉などは一切使わないグルテンフリー、そして動物性のものも使わないので、
ヴィーガンの方、そしてグルテンフリーの方にですね、おすすめさせていただいているお料理の方法になります。
僕もですね、この小麦とか大好きだったんですけれども、体調が優れないことが分かりまして、小麦を食べ過ぎた次の日にはですね、体中が痛くなって、どうしようもないんですね。
ということで、小麦をやめてみたらですね、具合がよくよくなったということがあって、今ですね、グルテンフリーでやっておりますので、
小麦粉とかをね、代わりに使うんですけれども、今日はですね、片栗粉ということでお願いいたします。
切れたものはですね、ボウルとかバットとかそういったものにですね、移していただきますね。
あとでですね、そこに片栗粉をまぶしていきますので、よろしくお願いします。
さあさあさあ、では切りましょう。
はい、今ね、ボウルをきれいにしました。
そのボウルの中にどんどん切ったゴーヤをですね、入れていきます。
はい、入りました。
あとちょっとね、調味料がまだまだ残ってますので、これを使っていただきます。
さあ、料理っていいですよね。
すごく集中して、なんか心が洗われるなぁって感じがします。
はい、ではゴーヤを全部切り終えることができました。
ではこれはね、ボウルに移して、そこにですね、片栗粉をまぶしていきます。
12:06
片栗粉をまぶしていきますね。
揚げ焼きをするときにですね、よく焼き上がるんですよね。
ということで、できます。
さあ、片栗粉でーす。
片栗粉はもうね、だいたい適当でよいです。
そして、ゴーヤは全体にですね、断面なく薄くでいいので、まぶされるといいかなというところです。
よーし、よしよし。
さあ、ではですね、フライパンの方にいきましょうか。
用意ができましたら、フライパンに油を注いでいきます。
お、5時ですね。5時のチャイムが鳴っております。
皆さんのところは5時のチャイムとか、なんか鳴りますかね?
うちはですね、何が鳴っているの?
山のお寺の鐘が鳴るってやつですね。
フライパンにですね、深さ1センチくらいになるくらいまで米油を今入れております。
揚げ焼きにしていくイメージなので、少し少なめでもいいかなと思いますが、
火をつけていきます。
油が温まったところでですね、このゴーヤを入れていきたいと思います。
よし、OKです。
ゴーヤが仕上がりましたら、揚げ上がりましたら、
このゴーヤを先ほど作った調味液の方にどんどん入れていくという形でございます。
そこでですね、かけ込んでいくと完成という形で、非常に簡単なお手軽なんですけれども、おすすめでございます。
では、いっていきましょうかね。
揚げ焼き開始です。
いきます。
まだちょっと早かった。
入れます。
全部入れました。
足りなかったらまた油を足していけばいいので、少しでもエコな感じでやっていきたいと思います。
15:16
さあ、ちょっと換気扇も回すので、
ゴーって言うかもしれませんが、ご了承ください。
おお、翼くんありがとう。いきなり来た。
今日も30回、30個やってくれるのかな。
さあ、今ですね、ゴーヤの南蛮漬けを調理しています。
ありがとうございます。
僕はですね、今達成率6.1%なんですけれども、
もし目標が達成されたらですね、
ありがとう、30割。
レシピを作って何かご提供できたらいいなと思って、レシピ紙を作ろうと思っております。
一つ一つのレシピはですね、もうすでにそこですね、クスレツの方で公開をしているんですけれども、
今ちょうどやっています、クスレツで紹介をしておりますレシピをですね、少しずつ作ってお届けしております。
さあ、今揚げ焼きをしているところです。
ここ聞こえるかな。じゅうじゅう言っているの分かりますか?
ね、はーい。
さあ、いいですね。
このゴーヤっていうのはですね、薬膳で言うと感性ですね。
つまり、体の熱を取る、そんな働きを持っている食材となります。
ので、すごく解毒作用とかもあるんですよね。
それを取ることによって体の熱とかも取れて、解毒作用も進むということです。
しかもそれを今日はですね、米酢をベースにした調味液につけさせていただくことでですね、かなりいい感じになっていくと思います。
さあ、いい感じです。
かなりゴーヤも緑色に照り輝いてきました。
揚げ焼きが進んでいる証拠ですね。
いいですね。
18:02
翼くんがわーっと応援をしてくださって、30個応援をしてくださって、急に風のように去っていきましたけど。
いやー、いいですね。
結構ですね、今回このスタンドFMの使い方どうしようかなってすごく考えておりました。
ライブ配信というのがすごくスタンドFMが推していることですよね。
最初はライブなんてなかったんですよね。
だけど今はライブ配信が中心になって、人と人がこの音声を通じてコミュニケーションをとっていくということを大切にしているように思えます。
ということでですね、収録、録音のものだけじゃなくて、やっぱりライブ配信というものを中心にやっていくことがこのスタンドFMで応援されていく、狙われていくことなのかなって思ったりしております。
ゴーヤもですね、結構揚げ焼きすると少し小さくなりますね。熱でキュッと小さくなっていきますね。
よし、しばらく揚げ焼きをさせていただきまして、いいなと思ったら先ほどの調味液に漬けさせていただきます。
今日はですね、もう1品作ろうと思ってるんですけども、それはですね、後で別のまたライブ配信を立ち上げたいと思いますので、まずは1品、ゴーヤの南蛮漬けということでやらせていただいております。
いやー、酢のいい香りがしてきますよ。いい感じ、いい感じ。
ゴーヤを揚げ焼きするときには、まず皮目を下にしてやっていくっていうのが大切ですね。
まず最初に下側に皮目をっていうことが大事です。
これは鶏肉とか魚とかでも似てますね。先に火を通すのは皮目なんですよね。
まずそこをこんがりやっていただいて、その後ひっくり返していただくとですね、旨味がぎっしり詰まった感じになっていくし、食感も残しながらですね、やっていく感じになりますのでおすすめです。
よし、ずいぶん揚げ焼きができてきたと思いますので、そろそろですね、調味液の方に漬けていきたいと思います。
よーし、いい感じですね。よっしゃ、OKです。
21:10
では、揚げ焼き終了でございます。調味液の方に漬けていきます。
油を切った方がいいんですよね。なので、一回キッチンペーパーの上に広げようかな。
一回キッチンペーパーの上でこの揚げ焼き君たちを処理して、油を落として、それから置きましょうか。
今回ヘルシーなお料理にしておりますので、油などはしっかり切っていきましょう。
今日一人見てくださってますね。ありがとうございます。
ただ今、ゴーヤの南蛮漬けを調理をしておりまして、調理の仕方をお伝えしながらお話をしているところでございます。
今日の調理の仕方をまずおさらいをしていきましょうかね。
本日はまず調味液から先に作っていきました。
米酢を30ml、そして水を130ml、醤油を50ml、
それを合わせたものを人に立ちさせます。
さらにそこに砂糖を大さじ3杯加えて人に立ちさせます。
人に立ちさせたら、これで調味液は完了です。
南蛮漬けっていうのはやっぱり酸っぱい、酸味のある調味液につけたものになりますよね。
なのでここで酢をベースにした調味液を作っていきます。
次です。ゴーヤは下処理を行います。
ゴーヤは端っこをバスッと落としていただいて、縦に割るんですね。
そしたら中にゴーヤの種とこれから綿が入っておりますのでスプーンでかき出していただきます。
スプーンでかき出していただいたら四角くなるようなイメージでどんどんカットしていきます。
それを今度は片栗粉をまぶして揚げ焼きにしていきます。
揚げ焼きにする油なんですけれども植物性の油を使ってください。動物性の油ではなくです。
僕は米油をよく使っております。揚げ物をするときには米油を使ってやらせていただいていますのでぜひご参考にお願いいたします。
そして今揚げ焼きをしたゴーヤが揚がったところでございます。
そのゴーヤを油をよく切るためにキッチンペーパーの上に置かせていただいています。
これで余分な油をしっかりと取る、タッチしてあげます。
24:03
あとはこのゴーヤたちを調味液に漬け込むということになります。
もし今まで聞いてきている方、よろしければコメントなどで分かったらOKとか分かったよとか、
そんなようなことをお話ししていただけると嬉しいです。
そのコメントが僕の1ポイントになっていきます。
応援が集まっていきますと僕自身もとても嬉しいので、
皆様にレシピ集をお届けできるようにレシピ集の作成に入っていきたいと思います。
僕は普段からプラネタリーヘルスということで地球環境のことを考えたお料理をしております。
地球環境のことを考えたお料理をしていくと自ずと自分たちも健康になっていくということなので、
ぜひこのプラネタリーヘルス×薬膳のレシピをこの世の中に送り出させていただけたら嬉しいですね。
昨日か一昨日か、僕たまたま麹のお店に行ったんですね。
麹ってご存知ですかね。酒麹とか米麹とか聞いたことありますよね。
麹のお店に行って、そこでご飯をいただいたんですよ。
麹料理作家という肩書きを持った方が店長をされている女性の方なんですけども、やられているお店でございました。
本当に美味しくて、あまり日本人が食べ慣れてないような形のお料理になっておりました。
麹っていうのはとても大切なもので、微生物なんですよね。
米麹とか酒麹とか言われますけども、お酒を作るとき、あと納豆を作ったりとかするときには発酵というものをさせます。
あの時にはやっぱり微生物、目に見えないものたちが一生懸命頑張って活動をしてくれてるんですよね。
それによって、中のお料理、食材が発酵が進んでいきます。
発酵が進んでいくと、これはとても町にとっていいんですよね。
僕たちの消化基金にとってとてもいいものになります。
僕たちの町内にもたくさんの細菌がおりまして、その細菌を助けてあげられるような食事の方法というものを、僕たちは考えていかなくてはならないんですよね。
あまりにも化学調味料などの強いものを食べ過ぎたりとかすると、これは健康のためにもあまり良くないということはもう分かるかと思うんですけども、
僕たちの体の中のそういった微生物たちを死滅させてしまう数を減らしてしまうんですよね。
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そうなるとですね、町の働きが弱くなってきます。
僕たちはなぜ消化ができるのかっていうと、そういった細菌たちが頑張ってくれてるんですよね。
全玉菌と言われるようなものたちが頑張ってくれております。
彼らがいなくなってしまうと、どんなに栄養のあるものをお召し上がりいただいても、もう意味がないんですよ。
なぜならば、それを分解したり吸収したりしてくれるものがこの町内からなくなっちゃうからなんですよね。
どんなに栄養を与えても、土がダメであれば植物は育たないじゃないですか。
それと同じようにですね、僕たちの土ってどこにあるのかっていうと、町の中の環境にあります。
その町の中の環境っていうものはすぐに作られるものではなくて、ずっとずっと長い時間をかけて生まれてから今日までですね、いろんなことがありましたよね。
仕事とか食生活とかそういったものを通してですね、作られてきているものになりますので、一長一短で実るものではないんですけれども、気がついた時からがスタートです。
気がついた時からですね、少しずつその町内のことに思いを馳せながらですね、お料理を召し上がっていただければなと思うんです。
どんなものを使っていくと町内にとってですね、ちょっと負担がかかっていくのかっていうと、まず甘いもの。甘いものはですね、自然の甘みならいいんですけども、常白糖ですね。
科学的な甘みでしょうかね。そういうものを使っていくと町内のですね、細菌たちにとっては厳しい環境になっていくんですね。
なので、自然の甘みっていうものがいいですね。自然の甘みって何なのかって言いますとですね、簡単に言うならば、小豆だとかお芋だとか、そういうのが自然な甘みになっていくかなと思います。
さあ、今ですね、ゴーヤをすべて調味液の方に移し終えることができました。あとは南蛮漬けなのでですね、これを浸してちょっとほったらかしておきたいと思います。
煮物とかをお召し上がりいただくときにですね、2日目の煮物の方が美味しいな、味が染みてるな、濃いなと感じたことがある人いらっしゃいますでしょうか。
もしあるよという方いらっしゃいましたら、僕の応援だと思ってですね、あるあるとか濃いと思ったっていうことをコメントしていただけたら嬉しいです。いかがでしょうか。
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2日目の方が美味しいって感じたことないですか。きっと終わりになるかと思うんですね。これ一体なぜそんなことが起こっているのでしょうか。
暑い時っていうのは気体になってるんですよ。いろんなものが気体になってます。でもそれが冷めたり冷えたりすると、今度これが液体になっていくんですね。液体になるとですね、それが食材の中に染み込んでいきます。
煮物とかの煮汁、あれもですね、水蒸気のように蒸気のようにですね、周りにふわふわとあるものがあるんですけども、これが冷えていくと液体になっていくんですね。
液体になったら食材、例えばかぼちゃだとかかぼちゃの煮物美味しいですよね。あの中に染み込んでいったりするんです。肉じゃがもですね、2日目美味しいですよね。お肉や人参やじゃがいものの中にぐっと染み込んでいくんですよね。これがあるから2日目のものは美味しいんです。
ということでですね、この南蛮漬けもちょっと冷やしておくとですね、美味しくなるのが早いんじゃないかと思いますので、今常温で置いてあるんですけども、粗熱が取れましたら、冷蔵庫の中に入れて寝かせておきたいと思います。
ということでですね、まずゴーヤの南蛮漬けの調理が終わりました。これからですね、僕もう1品作ろうと思うんですけれども、1回ですね、お豆腐を買いに行かなくてはなりませんので、お豆腐を買いに行ってまた再度お会いできたら嬉しいなと思います。
またですね、もうちゃりの地球元気食堂、聞いていただけたら嬉しいです。お相手は薬膳師であり森林活動ガイドであるもうちゃりがお送りいたしました。またお会いいたしましょう。
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