田んぼ作業の始まり
おすおす、おはようございます。
こんにちは、こんばんは。
こだまこまちプロジェクトのもおちゃんでございます。
今日は10月7日火曜日の夕方に
ライブ配信にてお届けしております。
いかがお過ごしいでしょうか。
お、そらにゃんこんばんは。
よければゆっくりしていってくださいね。
ありがとうございます。
これはメンシップではなく、オープンでやっておりますよ。
はい、ありがとうございます。
今日はですね、いいですか?
メンシップであってますよね?
あ、メンシップじゃない。
あ、そうか、BGMがいつもと違ったか。
あ、そうか、申し訳ありません。
まあいいや、このままいきましょう。
これメンバーシップでいつも使っているBGMになっておりますね。
はいはいはいはい。
メンシップではこのBGMを使ってやってるんですよ、ということですね。
はい、まあそんな感じでいいか。
えっとですね、今日は朝6時半ぐらいにですね、家を出て
7時ぐらいからずっと田んぼで作業をさせていただいておりました。
田んぼでですね、今日何したかというと稲刈りですね。
はい、ようやくここまでやってきましたよ。
5月からですね、始まって
もーちゃん、かなりですね、頑張って力入れてですね、力入れてやってきました。
この田んぼの作業なんですけれど、5ヶ月、まあちょうど半年くらい経ってっていう感じですかね。
もう経とうとしているところで、ようやく稲刈りがあるということなんですね。
もーちゃんは過去に3年間分、まあ丸3年ですね、この田んぼをやってきました。
僕ね、この田んぼをやることになったきっかけっていうのがあって、
これね、結構、え、そうなの?みたいな感じになるんですけど、
僕がですね、この町おこしということで、この町にですね、やってきました。
高知県にね、東京都から移住をしてきた時にですね、
その時に、僕の前任者ですね、僕よりもちょっと先輩としてここに着任してきたですね、人がいるんですね。
僕よりもだいぶ年下なんですけれども、その人がですね、
田植えっていうのをやってみたい、やったことがないから田植えを体験したいんだって言うんですよね。
あ、それには本当に本当にお疲れ様でしたということでありがとうございます。
いや、本当にこれをね、ずっと僕の配信を追いかけてくださった方は、このですね、奮闘劇っていうのをね、わかっていただけると思うんですけれどもね。
まあ、そのですね、彼が田植えをじゃあやりたいということで、町の人たちがね、よっしゃ、じゃあ君たちのために一つ田んぼをですね、
開放してあげようと、そしてその田んぼを使って田植えをやってみたらよいよっていうことでね、やらせてくれたんですね。
ただですね、これね、貸してくれた人にとってはですよ、貸した側にとっては田植えをしたからにはその後の手入れまですべてやるんだよねっていうことが、
まあ暗黙の理解としてあったんですよね。了解というか理解としてあったんですよね。
なんですけど、まあその彼はですね、いえいえ田植えだけやりたいんだよっていうことになって、
えーってなりまして、じゃあわかった、モーちゃんがその後引き継ぎますということでですね、その田んぼを引き継がせていただいたんですよね。
それが僕とその今やらせていただいている田んぼとの出会いだったんです。
人間関係の重要性
それでですね、おかげさまでそれからやってって、その1年目、まあ全然収穫ができなかったんですよね。
じゃあさ、モーちゃん2年目もやろうかっていう話になって、
2年目もですか?みたいな感じになったんですよ。そう、そんなきっかけがあったんですよね。
でもさ、やっぱり向こうとしては1年間ちょっとね、体験しただけで辞めてしまうなんていうのは好き勝手やってる風に映るじゃないですか。
で、やっぱりさ、その地域ってこれからもやっぱりずっと僕たちみたいなね、まあその人たちと関わっていくわけですよ。
で、僕たちみたいなよそ者がその場所に地域に入っていくっていうのはさ、地域の人たちに受け入れられてようやくなんか活動ができるというか、
役に、お役に立てるというか、まあそんなことがあるんで、ここでね、人間関係崩しちゃいけないでしょっていうことで、
分かりました。じゃあ2年目もやらせてください。どうぞよろしくっていうことでですね、やったんですよ。
はい、でね、やってたんですけど、これ1年目もイノシシに入られました。で、2年目はですね、台風か何かがあってですね、
大風というんですけどね、大きな風が起こります。そして僕たちがですね、育てているこのお米の品種っていうのは、上に上に高くピョーンと伸びていく品種なんですね。
するとですね、これはね、たくさんの日光を浴びることができて、それはそれで素敵なことなんですけど、今度
背が高くなっちゃうと、風を受けるとポキンと折れてしまって、ということがあってですね、その次の年はですね、半分くらいが倒れてしまったっていうことになっちゃって、収穫ができなかったんですよ、ほとんど。
まあちょっとできたけどね。そして3年目は、またイノシシに入られてしまって、ほとんど取れなかったというようなところで、今年はですね、ようやくイノシシも入らず、
そして台風にも負けず、大風にも負けずということで、ここまでやってきて、4年目にしてようやく、まあしっかりと収穫ができたよねっていう形になっていました。
こだまこまちプロジェクトの展開
いやー、まあだからこんなきっかけがあったのでですね、もーちゃんは結局はそのね、人間関係悪くしない方がいいでしょうっていうことだったりとか、
心象を良くしといた方がいいよねっていうことでね、これもーちゃんのじゃないですよ、あの町と地域の人たちの関わり方っていうのはですね、やっぱり大事でしょっていうことでですね、
まあそこのですね、まあ田んぼのぬかるんだ田んぼのようにですね、ちょっとぐちゃぐちゃになりそうなところに入っていってですね、つないでったっていうのがあったんですよね。
これがですね、まあ苦節4年目、ままる3年ですね。ようやくですね、これがしっかりと収穫ができたということでよかったと。
でまだですね、これまだまだなんですけど、ここからですね、脱穀というところに入っていきます。
で脱穀っていうのは、稲のですね、穂をこうやって取っていくっていうね、お米を一粒一粒取っていくという作業になっていて、今ですね、田んぼの上で稲を乾かしているというようなところになっているんですね。
そらにゃん、またそういうパターンですね。もーちゃんはですね、ぐちゃぐちゃな中に入っていって、そこでそしてそこをですね、なんとか整理するというか、もーちゃんがここにいるしかないんですけどね、ぐちゃぐちゃなところを何か直すなんてことはできないんだけど、だけど僕が引き受けて、なんとか良かった、君がいてくれてっていうような感じにしてですね、やっていくというところです。
で今ですね、僕がやらせていただいている田んぼですね、本当はご家族お二人でやっているところなんですけども、今ですね、ちょっと調子が良くないということでお一人で今やられているところなので、もーちゃんやもーちゃんの家族がですね、そこにガーッと行って、もう本当にすべての、田んぼのすべての作業を一緒にね、やらせていただいて、なんとかこれを立ち回っているというようなところでですね、やっているんですよ。
まあまあまあ、本当に感謝してもしたりないですよね。やっぱりですね、この作業良いなと思いましたよ。本当に良いなと思ってね、やっておりますけれどもね。
はい、でですね、今日はですね、こんなタイトルでお話ししたいと思ってるんですけど、だから仲間が大切っていうことがね、気づいたんだけど、それって飲み水のために川が大切って言ってるのと同じようなもんだよねみたいな、そんなことをお話ししていきたいと思うんですけれどもですね、いや何を言うのかっていうと、なんだそんなことかって言われてしまいそうだし、そんなに深いことは話さないんですけどね。
今僕、アニメを作ってるんですよね。こだまこまちプロジェクトということで、アニメを作っております。このこだまこまちプロジェクトというのは、ももちゃんがですね、昨年かな、2024年かな、の4月だったかな、あれいつからだったかな、分からなかったけど、そこからですね、ずっと4月28日からずっとやってきたものでですね、
で、ずっと頭の中で構想があって、そして世界観があって、キャラクターを作っていって、毎週のように仲間とね、一緒に会議をしていって積み重ねていって作られていったものなんですね。
なんですけど、キャラクターは作ることができた、世界観はある、でもそれをどうやったら形にできるのかということでね、かなりですね、もうこれ悩んでいたというか、もう行き場がないというかね。
で、やっぱりこう人との繋がりがあってさ、ももちゃんの作品面白いねって、じゃあ私がそれ形にするよとかって言ってくださる方がいたら、もうこれ幸運なことだったんですけども、そういうこともなくですね。
それから大量に開発資金というかですね、お金があればどこかにですね、該注するということもできたんだけども、それをするような元でもないということで、本当にもうスタートアップというか、
もう本当に趣味みたいなところから始まっている。だけども、このこだまこまちプロジェクトっていうのは、町の人たちにも見ていただくことができて、ああ面白いねと言っていただけたり、それから町のですね、トップですね、町長とか副町長、そして議員さんたちにも目にかけていただくことがあり、
高知県知事にもこれは面白いねって、ぜひお願いします、やってくださいと言っていただいたりとかって言って、少しずつこうやって着実に進んでいってきたものなんだけども、いつもその期待に応えられないというか、楽しみにしてるよと言われつつも、そこからですね、どう動いたらよいのかっていうことが結構八方塞がりだったということがあって動けなかったんですよね。
アニメ制作技術の進化
なんですけど、ここに来て、僕たち一般人、僕のようなど素人にもですね、アニメを作ることができる技術がやってきたんですよね。本当にこの1ヶ月くらいですよね。この1ヶ月くらい前にそういった技術が来て、正確に言うと8月の20何日かなんですけどね、だから2ヶ月くらいになるのかなというところで来て、おお面白そうだっていうことになって、
僕はでもそれでもアニメというところに行かなかったんですけど、この前ね、小学校で授業をさせていただくときに、前評判としてね、
あんもーちゃんの授業楽しみにしてるって子どもたちからこんなメッセージ届いてますよっていうのを見て、おおマジかと思って、よっしゃじゃあ今日1日アニメ作りますっていうことでね、一生懸命その時に今まで勉強してたこと、勉強はしてたけどやってなかったこと、これをですね一気に進めたんですね。
そしてアニメを作って、小学校に持って行ったなんていう感じがあって、それからですね、すごくそれが面白くなっちゃって、アニメ制作も毎晩やってるんですよね。毎日のようにやってて、やーこれやめらんね止めらんない止まらねーとか言ってね、
カッパエビ戦みたいなですね感じでずーっとずっとやってるというような感じになっております。それで少しねウィップって言うんですけども、ワークインプログレスですね、制作過程ですね、ちょっと進んだらこんなの作ったよ、ここまで行ったよなんていうのをXとかインスタグラム、フェイスブックなどでですね、
PRしているというか、お知らせをしているんですね。ウィップって言うんですけど、これを出していったらですね、いや今回ね初めてではないんですけれど、きました。アンチコメントがきました。
はい、いただきました。まあ手厳しい意見というか、手厳しい意見でもないなというような感じなんですけれど、
僕ですね、やっぱりこういうプロジェクトやってて代表やってると、そういうお言葉いただくことを頂戴することがあってね、たまにね、さまざまな段階でこういう手厳しいご意見をいただくんですよね。
はい、もう手厳しいご意見を寄せてくださる方は、僕たちのプロジェクトのこととかを知らないんですね。知らないし、どこに、なんだろうね、どんな技術を使ってるかとか、どんな思いで始めたかとかっていうことも全く知るよしもなく批判をしてくださるんですけど、
僕たちもまたそれは伝えられてないっていうことでもあるということでね、そのことは甘んじて受け入れなきゃいけないと思うんですけれどもね、まあ一番最初にいただいたご意見は、このキャラクターたちが気に食わないっていう、そういうお声を頂戴したことがありまして、もうこれは好みの問題なんですよね。
これを見て、もう前から、この絵の前から動けなくなってしまうほど見とれてしまう人もいてくださいましたし、もう買います、買いたいですって、このイラスト欲しいです、譲ってくださいって言う人もおりましたし、まあいろんな方々がいて応援してくださる方もいる中でですね、本当にもう100対1ぐらいの割合ではあるんですけど、その1というところがですね、いやこれはですねって、
ちょっとキャラクターとして絵が好きじゃないっていうことだったりとか、あとは何だろうね、キャラクターの露出が多いとかね、いや露出全然してない方なんですけど、むしろ露出には気を使ってキャラクターを作っているんですけど、あの子供たちにも手に取って欲しいからね、できれば教育機関とかでも取り入れやすいようにね、ということを描いているのでね、結構こういうのね、
気を使いながらやらせていただいているんですけども、露出が多いとかですね、まあいろんなことを言ってご意見を頂戴するようなことがありました。で、これはですね、まあ僕たちがやっているプロジェクトの中身をまあ見たかなっていう感じで、でもまあ見た目、見た目ですね、理解しようとは思って見てみたけど、でもなんか好きじゃないよっていうね、そんなような感覚でしょうかね。
AIとアニメ制作
まあそういったご意見を頂戴していることはありました。でもこれはね、すごく僕たちにとっては、そこからね動いていくためのですね、なんですかね、大切な指針になったんですよね。そうかそうかと。これはあくまで僕たちが、まあ自分たちでやらせていただいている、あ、ホームビルさんこんばんコテージ。コテージっていうのはファイナルファンタジーのあれですね、アイテムですね。
もうこんばんはでもないしね。いやいやありがとうございます。ホームビルさん、ゆっくりしていってくださいね。ありがとうございます。そう、あの、まあ寄せられたご意見っていうのは、これから進めていくにあたって、そうですね、まあ露出というものを気をつけなきゃいけないなっていうこともそうだし、あとやっぱりこのプロジェクトはどんなプロジェクトなのかっていうことをしっかりとお伝えしていかないといけないんだなと思ったんですが。
そうですね、まあだからそんなこともあったからなのか、もうちゃんはですね、その一人一人手渡しをしていくということ、このプロジェクト、このキャラクターたちをできる限り手渡しをしていきたいという思いがあるんですよね。
ホームビルさん、あれですよね、この質量の問題ありますよね。ファイナルファンタジーはさ、コテージ99個、テント99個とかどうやって持ち歩いていたのか問題で、ほんと、ほんと。
さらには泣き笑いもこれめっちゃわかります。これありますよね。どうやっても、あのコテージを持ち歩くってどういう意味なんでしょうかね。もう1個でも無理だって僕は思うんですけども。
いやーめっちゃわかりますホームビルさん。これねゲームの世界ですよね。多分ねこれねちょっとアレなんですけど、あのドラゴンクエストと競合しちゃうんですけど、鳥山明先生のですねポイポイカプセルでしたっけ?ポイポイカプセルでしたっけ?
あ、そうそう、ポイポイカプセルです。ここにですね、入れて持ち歩いてたんじゃないかなっていう説。あとドラゴンクエストの大の大冒険では、あの魔法の筒っていうのにね、デルパイルイルっていうね言葉を使うとですね、モンスターとかがそこにしまうことができるっていうカプセルがあったけど、ポケモンみたいなことのね走りだと思いますけどね。
はい、多分そんなことだったんじゃないかなと思います。どうでしょうか。いやいやいや、ねーこの必要な問題ありますよ。もう本当にねー。まあこういったご意見もいただきました。まあだからこれはもう仕方がないかなと思ったんですけどね。ただ一人一人手渡しをするというのはその時の成功体験もあって、その方と僕はねお話をすることがあって、いやーあの不快にさせてすみませんということでですね。
僕たちはこういう思いでやっててとか、あと予算はこうやってやってて、全部自腹なんですとか、どこかからあのスポンサーを得ているわけじゃないんですとか、だけどそれでうちの街をね、私たちの街をPRしようと思ってやってるんですとかね、これだけの時間を使ってるんですとかね、いろんなことを言って言って言って、ああそうかということでね、お芋をプレゼントしてくれるような関係性になりまして、手渡しするってこと大事なんだなと思いました。
まあね、その方はですね、その後穴が開くほどじっくりとですね、設定資料集ボリュームゼロっていうのがね、こだまこまちプロジェクトで発売してるんですけど、それをご覧いただいて、もうここは気に食わないみたいなこといろいろですね、お話をまたご意見を寄せてくださったんですけれども、でもですね、まあそれはあのすいませんってもうこれはですね、あの言い訳なんですけども、あの締め切りがあってどうしてもここは直せなかったんですよみたいなことをですね。
お話をさせていただいたっていうことがありました。はい、でですよ。で、今回ですね、僕はもうこれ非表示にしましたリールですね、インスタグラムのリールにご意見を頂戴したのがありまして、それを僕見た瞬間にですね、非表示にさせていただいたので、もう見ることはできないんですけれども、ああなるほどなぁと思ったことがありましてですね。
こういうレベル、こういう次元でのご意見というか、クレームというか、そういうのを頂戴することがあるんだなというのをね、感じたので、これをですね、共有をしたいと思っているんですね。けいむさんこんばんは。ありがとうございます。はい、よっきりしていってくださいね。それはですね、もうちゃんたち今回アニメを作るにあたってAIを使ってます。
で、AIに任せっきりにするんじゃなくって、めちゃくちゃあのAIを使いこなすことって技術と時間と資金も必要なんですけど、なんとかそれらを年出し、またもう毎日のようにですね、ブラッシュアップを重ねて重ねてようやくまあ皆さんに見ていただいているご覧いただいているWIPですね、ワークインプログレス制作過程はもうね、今のもうちゃんのままにしてもらえるようになるんですね。
もうちゃんの今の限界値ですね。明日にはその限界値は伸びているかもしれないんだけど、今この時点でここまではできました。でもここから先また期待してくださいねっていう思いで是非ですね、ご覧いただければと温かい目で見守っていただければと思っているんですけど、そうそれに対してですね、まあご意見が来ましたね。
で、これですね、どういう言葉が寄せられたのかっていうと、これですね、おそらくね、海外の方なのかなって思うんですけど、こういう言葉が書かれてたんですね。いきますよ、超短いですからね、こう書いてあったんですね。AIスロップって書いてあったんですよ。AIスロップってどういう意味なのかって僕にはね、わからなかったです。
分かります?皆さん、僕には分からなかったんですよね。で、これって一体どういう意味なのかなっていうのを調べたんですよね。で、まずスロップっていうのは、巻き散らすとかっていう意味なんですよ。で、いろんなものが巻き散らす、巻き散らされてるっていう意味なんですけど、これAIスロップってなった時にはこれ造語でですね、これはAIを使って作るっていう意味なんですよ。
そういう意味で作った低品質、出来損ないのものっていう意味が込められているそうです。そういったものが今本当にこうWeb界隈、ネット界隈では巻き散らされているということで、もう本当にね、なんかとりあえず作りました、とりあえず出しましたみたいな、そういうAIに任せきりのものたちをAIスロップっていう風に言ってですね、
アンチコメントへの反応
そういう風な俗称で呼ぶんだそうですね。で、今回僕もですね、このAIスロップっていうのをいただきました、その言葉をですね。で、その方のアカウントを見に行ったんですけど、あの写真家さんだったのかなどうも。なんかそんな感じで書かれておりましたね。英語なのでよくわからないんですけど。
で、どんな作品がその人の投稿の中で上がっていたのかっていうと、非公開でした。なので、外には出してないというようなところがあって、ああそうなんだなと。でもフォロワーもそこそこいた方、いっぱいいたわけじゃないですね。いっぱいいたわけじゃないんですけど、まあ200人くらいかな、いたようなので、なんかちゃんと公開をしている。
お友達になってつながって相互フォローした人には自分の作品というのを公開されているのかなと思うんですけれどもですね。こうやって一般向けに作品を公開をするとですね、いろんな嫌が飛んでいくんだなっていうのを、まあ昨日すごく感じたんですよね。でね、たった一言ですよ、AIスロップというたった一言です。
僕はね、これ意味を調べて褒め言葉かなと思って調べたら、すげーけなされている言葉なんだなっていうことを知ってですね、結構ですね、愕然としたんですね。愕然としたんだけど、その本人の作品とかっていうものが一般公開もされてなかったから、
あ、こう批評家目線でですね、そうやって言っている人がいるんだなあっていうことが一つ感じたことと、あとこんな言葉言ったらなんですけども、アンチコメントいただけるくらいになって、なんかねようやくスタート地点というか、あの注目を浴びされてるっていうことの一つなんだよって解釈なんだよっていう考え方があったりですね。でもそれでも結構辛いですよね。
こういうのが一つでも飛んでくるとさ、100人が応援してくださっても、たった一人がなんか不快な思いをしていると、なんか申し訳ないなって思ってしまうのが僕なんですけれどもですね、なんでしょうかね、その方のことでも、なんかここに気を取られているのもなんかね、もったいないなと思って、エネルギーがもったいないなと思って、静かに批評じってやってやらせていただきました。
松さん、こんばんは。ゆっくりしていってくださいね。いつもありがとうございます。
お、皆さんがコメントをしてくださったので、なんと達成率が50.1%になってる。すごい。ありがとうございます。
そらにありがとうございます。悔しい時にそういう言葉を心に持つことはありますね。そういう言葉っていうのはあれですよね。
アンチが出て、アンチが湧いて一人前というかね、注目されているという証なんだっていうことですよね。
本当にね、ああ、そういうことか。なんかこう、相手にこう、すげえ作品を見た時になんだよとかっていうことで、相手に投げつけたくなるような言葉を持つと。でもそらには投げつけはしないけどね、ということですね。
ああ、なんかそれはなんかわかるなあ。すげえよな、この作品っていうのはあったりしますよね。さすがそらにゃんです。そこをね、やっぱり大人な対応ですよ。
もうさ、だって自分の作品も公開せず、名乗りもせず、もう本当にもうポンとコメント投げつけるだけ投げつけるっていうのはなんじゃねんと思っちゃったんですけども、まあまあまあ世の中いろんな人がいらっしゃるなあと思ってね。
たぶんこういう投げつける時っていうのは、なんかそらにゃんが悔しいっていう思いがあったりとかするということだけども、なんかその人の中でなんだろう、何かちょっと満たされないというか、ちょっと不服があるというか、なんかこうネガティブなことが最近起こったとか、きっとそういうことなのかなと思ったりもしてしまうのですよね。
なので、なんだろうね、僕自身を攻撃してきたというか、なんか人格否定をされたみたいな風に僕自身が受け取ってしまうときつい、すげーきついなと思うんですよ。
いやこれ本当にそうでね。KMさんそういろいろな人がいるからねって本当に本当にそうですよね。でもこれ投げつけられた日には、もう自分がなんか低品質って言われたような気がしちゃってですね。
そこまで自分が受け取ってしまいそうになった昨日というところで、いやいやいや、こうやって僕のライブ配信聞きに来てくださる方がいる。KMさんがいて、松さんがいて、そらにゃんがいて、ホームビルさんがいて、皆さんがいてくださる。こうやって来てくださって応援してくださる方がいるじゃないかっていうことでですね。
ハッと、ハッと、もうマナコが開きましたよ。昨日本当にね。そうだ応援してくれている人がいるじゃんと、そばにいてくださる人がいるじゃんっていうことをね、すごく思ったんですよね。そしたら、なんかこう見ず知らずの人がこう言ってきても、クッって思って。知らんと思って非表示ってできたんですけど。
今日この仲間が大切だなって思ったことなんですよ。本当に仲間っていうのはさ、存在がありがたい。もうあなたがここにいてくださるっていうことが、僕にとって本当にどれだけいてくださるだけで心強いことなのかっていうことなんですよ。
だからもう、その中でですよ。その中でもうね、何言おうとしたか忘れてたよ。コメント出たら。そう、感無量なんです。だから、僕自身はもう仲間に、この聞いてくださっているあなたに何かを求めるわけじゃないんです。
ここにもうちゃん別に嫌な奴じゃねえなって思ってくれていてくださるあなたがいてくれるということが本当にありがたいんですけど。
昨日はすごく自分の中で、あなたがいるから自分活動できるんだなっていうことを思ったんですよ。
なんか自分が生きていけるとか、この自分が今の生き甲斐だと思っているアニメ制作とかをやっていける。でもこれをやらなくなってしまったら、できなくなってしまったらまたなんか自分は何ができるんだろうとかってまた戻ってしまいそうになる。戻ることが悪いことじゃないんだけれど。
なんだけど大丈夫だよってこうやって言ってくださる方がいる。応援してくださる方がいるっていうことは僕が生きていく上ですごく大切なことなんだなって思ってしまいました。本当におこがましくも思ってしまいました。
それはちょうどその川がですよ。川はここにあるだけで素敵なことで循環を生み出してたくさんの生き物たちをの住処になって素晴らしいものなんですよ。なんだけどこれあたかも自分が飲み水として使うためにすごく大事なものっていうふうに解釈を時折してしまう。
してしまいそうになる。でも本当にそんなようなこととすごくに近しい感覚を覚えました。昨日は本当に本当は川も仲間もそこにいてくださるだけでいいんですよ。
でも昨日という昨日はですね。もう自分が生きていくためにあなたがいてくれてよかったってそういうことを思ってしまいました。本当に本当これはすみませんって言いたくなってしまうような恐縮さなんだけどもありがとうございますってもう本当に言い換えますね。本当に昨日は僕を支えてくれたあなたがいるんですよ。本当にありがとうございます。
川と仲間の比喩
こうやって聞いてくださってコメント寄せてくださってっていう方がいてね。このアーカイブを聞いてくださってっていう方がいてでリールとかを見てよかったよって言ってくださる方がいてなんかこうやって毎回毎回毎日毎日を頑張っちゅうねって頑張りようねってそういうふうに言ってくださる方がいるっていうことでなんか僕やってけてんだなっていうのをすごく思ってエネルギーをいただいたっていうことです。
そうですよね。分からない人には分からないんだってグループ展に出すたびに思いますもんね。そうですよね。人のそれぞれ感性が違うからねって思うからね。本当にそれはそうでしょうね。僕もなんかねちゃんと伝えることができたらいいんだろうなって思うんですよ。まだまだ発信が足りてねえなって思うんですよ。
こだまこまちプロジェクトでどうして始まったのかってこととかさ、ただのアニメじゃないということだったりもすごく志があって始まったものなんだよっていうことをこれもね伝えていきたいなって思いますね。それで伝えても伝わらないっていう方もいらっしゃるってことはもうもちろん分かっておりますので。
それではそれだったらもうしょうがないですけど伝えていくっていうことの何でしょうね。努力はしていきたいなってできる限り思うんですけどね。うーん、そらにゃんもそうですね。グループ展に出すたびに思いますもんっていうことはグループ展ということはそらにゃん以外の人たちの出展者も出品者もいて、その人たち他の人たち目当てできたりとかねされるということですよね。
そこで来てくれてたまたまそらにゃんの作品を見てうわーすごいって目に留めてくださる方もいて、これは本当に最高グループ展万々歳って感じですよね。そうなったらいいなぁこだまこまちプロジェクトもって思うんですけどね。
KMさんありがとうございます。自分自身もスタエフのいろいろな方で思いました。泣き笑いがついておりますけどね。本当そうですよね。スタエフの中にもいろんな配信者さんがいていろんな考え方がいて、僕ねこれスタエフの面白いところだと思ってスタエフに入り浸っているところでもあるんですけどね。
なんかこう皆さんが同じような配信をしてないなっていうようなところがあってスタエフ面白いなと思ってね。やっぱりプラットフォームによってその色があるじゃないですかね。なんかそれが良いなと思っているんですけども、確かにこういろんな方々がいらっしゃるなっていうのはありますよね。
だから自分自身がこう仲良くさせていただけそうだなって思う方がいて、そうじゃないなって思う方もいるっていうことは紛れもなくこれは事実だと思うんですよ。僕にもそうですよ。本当にそうだと思います。すべての方と本当に仲睦まじくできたらいいなとは僕は思うんですよ。本当に理想はそうだけどなかなか難しいなって思うこととかあります。
まあでも大体こう話していって時間をかけていくといい人だなと思ってしまうんですけどね。そんなところです。だから本当にあなたがいてくださってよかったっていうことです。こうやってアンチのコメントが来ても届いてもまあねなんとか大丈夫やっていけるって思いました。
たぶんねちょっと前のモウちゃんだったらもうこんなAIストロップなんていうことをね低品質な作品だみたいなことをですね言われたら僕自身が低品質なんだって価値がないんだみたいな風にすごい思ってもうやめちゃう。本当にもうやめようと思っちゃうんだけど。
この石戸作品11月のですね頭1日2日3日4日かなここでですねお知町文化祭高知県のお知町という町の文化祭町の文化祭があってここにですね僕はこだまこまちプロジェクトのアニメを持っていきたいアニメのセルガテンみたいなのをやりたいと思っているのでここまではですね何とか完成させたくてですね毎日いろんなこと試してやっていきますよ。
今日もですね新しいですね技術を試そうと思ったりもしているんですけれどね。いやーすごいよね。モウちゃんもねさっきまで稲刈りしてきてさ。
それでこれからまたAI触ってアニメ作っていこうって思ってるんですからね。なんかまだまだやりたいなって思ってます。それは本当にあなたのおかげです。
ということでですね30分ちょっと過ぎてしまいましたがいかがだったでしょうか。今日はだから仲間が大切っていうことに気が付いたのは川が大切だって思ったことと同じことだみたいな話をさせていただいたんですけれどもいかがだったでしょうか。もうタイトルが雑になっちゃってるんですけどももうそうそう本当にもうねくじけそうになった時に思い浮かべるのはあの文句を言ってくださる方の文句じゃないですね。
ありがたいて厳しいご意見をいただかの言ってくださる方の顔もそうですけどこうね仲間たちのですね顔ですよね。
そばにいてくださる方の顔表情そしてあなたのスタイルで言うと声ですよね。
いつもそばにいてくださるこのお供にいてくださる声をですねやっぱり大事にしていきたいなと思っております。
はいということでいかがだったでしょうか。
ありがとうございます。めっちゃ嬉しいです。
綺麗でした。ありがとうございます。やっていきます。頑張ります。
はいということであさってもまたですね脱穀という異例のですね作業の続きをやりに行きます。
明日はちょっと1日でいとまをおいとまをいただきたいと思っております。
はい今日コメントくださった方のお名前を呼びしたいと思います。
ソラニャンプレゼントもくださってありがとうございます。
松さんKMさんそしてホーンビルさんでございました。
そして最後まで来てくださったあなたも本当に本当にありがとうございました。
この後も素敵な1日になりますようにあなたとあなたの大切な人に森の精霊のご家族が訪れますように最後までありがとうございました。またねー。