1. もおちゃんの「なぜなに?」樹木図鑑📗
  2. ヨットは帆を広げ、左右に風を..
2025-01-25 26:29

ヨットは帆を広げ、左右に風を受けて、前に進むものなんだ

人は矛盾を抱えるからこそ、前進することができるのかもなぁ

タイムスタンプは、今日はおやすみします💤☺️

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〈これまでのおはなし〉
ザックスレストランを営む主人公ユウは、
謎の少女の声を聞き、
森の中へと入っていった。

森には異変が起こっていた。
次々に倒れる樹。
襲ってくるかずら。

森の精霊、
エノキとイロハモミジに出会ったユウは、
自身が伝説の存在「杜人」の末裔であることを知り、森の奥へと歩みを進めた。

迫り来る怪異たちを振り払い、
見事、大精霊アカガシを救ったユウたち一行は、
旅の疲れを癒すため、「昴宿よこぐら」を目指すのであった・・・・・・。

これは、もしかしたらこれから人類が経験してしまうかもしれない
今からちょっと未来の話。

人は、自然から離れ、そして、自然もまた人から離れてしまった。
都市で起こっている異変、自然界で起こっている異変。
世界の秘密とは。

旅立ち。別れ。そして、森の精霊たちとの不思議な出会い。

自然界は人間を、人間は自然を取り戻すことができるのか。

近未来のオーガニックファンタジー冒険活劇。
森をめぐる冒険が今はじまる。

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00:06
オスオス!おはようございます。こんにちは、こんばんは。
こだまこまちプロジェクトのもおちゃんでございます。
1月25日土曜日の夜に収録をしております。いかがお過ごしいでしょうか。
本日はですね、朝からこの夜に向けたバーベキューの準備がありました。
はい、今ですね、家族みんなでバーベキューをしていたんですけれども、
昨日、おとといか、おとといくらいにですね、炭を自分で作ったんですね。
いや、もうゴーゴーやってさ、燃やして、竹を切り出して、それを炭にしてね、そしたらバーベキューができるんじゃないかな、ということでね、やっていたんですよね。
やってみたら、その炭はですね、ちょっとバーベキューには使い勝手がすごく悪かったですね。
竹をですね、やったんですよ。
田舎の方ではですね、竹っていうのは、これ畜害って言われてしまうほどですね、ちょっと困っている人たちがいるんですね。
竹って根っこで繋がって増えていくんですよ。種で増えていくっていうよりも根っこで増えていくものなんですよね。
ですから、それがですね、もう本当にどんどんどんどん切っても切っても次々にボコボコできてくるということで、それらをですね、何とか切って処分していかないとならないって言われるんです。
処分なんて言ってもですね、そんな生やさしいものではなくて、ただそれ切ったものをね、何とかして有効活用したいよねっていうことで炭にしたんですよ。
バーベキューができたらいいなぁなんて思ったんですけれども、やってみたらですね、ちょっと厳しかったですね。
でもね、これ竹の炭っていうのはすごくスカスカなんですよね。中身がですね、スカスカで外見だけっていう感じなんですよね。だから燃えるのがめちゃくちゃ早いということでした。
その代わり、竹炭っていうのは、まあ、防湿効果、水の湿気を吸い取ったりとか、香りを吸い取ったりとかね、そういうことをする効果が非常に高いということだし、あとやっぱり土の中に混ぜると土が元気になるよっていうことだし、まあいいこともいっぱいあるんですけれどね。
ちょっとバーベキューには向かなかったなぁということでした。いろいろですね、本当にいろいろだなぁと思いますけれども、でもまあ実験ですよ。やっぱり全部自分のね、体を持って実体験を持って語っていくことができる。語れることがまた一つ増えたなぁって思いました。
03:01
そうそう、語れることがまた一つ増えたなと言えばですね、本日の朝、午前中はですね、椎茸を作っていました。はい、いやこれもね、すごい仕事ですよ。栗の木を今回は切らせていただいたんですけれども、その栗の木をですね、穴を開けていって、そこにね、金を打ち込んでいくんですね。
そうすると、その木たちがですね、金で侵されていくんですね。金が広がっていって、椎茸がそこからボコボコ出てくるということなんですが、はい、この椎茸、いつ出てくるのかというとですね、まあ早ければ1年後、遅ければ2年後ということなんですね。
すごくないですか。2年後ですよ。まあ気の長い話をしてるなーって思いましたよ。スーパーに行ってさ、椎茸をお金を出して買えばすぐ変えてしまうものなんだけど、自分で育てると2年かかるんですって。でもね、僕ここにすごくなんかロマンを感じましたね。
2年後の自分に期待をしているっていうかさ、2年後の自分も元気でいて、この椎茸の発育っていうものを見ることができるんだよねって。なんかそれがさ、すごく希望に思えたんですよ。
で、今日ね、義理のお母さんが埼玉からですね、この高知県に来てくださっているんですけれども、一緒にね、この椎茸と熊打ちをさせていただいて、これを椎茸が出来上がるのは2年後なんですってって。2年後もぜひここに来ていただいて、一緒に椎茸収穫をしてね、椎茸パーティーをしましょう、なんていうことをね、お伝えができたので。
いやー、これはね、本当にすごいなって。作物を植えるっていうのは、1年後の自分に約束をすること、2年後の自分に約束をすることなんだなって思いました。
さて、本日はですね、スタンドFMを色々聞かせていただいていて、うわ、この配信に巡り会いたかったなって思うものがあって、一つね、答えをいただいたような気がしたんですね。
それは僕自身が最近、すごくこう、暗い話が多かったなとか、落ち込む話が多かったなって思っていたんですけれども、それはもうね、仕方がないことなんだなっていうことに気が付くことができて、
今日はね、なんかね、清々しい気分になることができました。スタンドFMありがとうって感じがしますけれども、今日はね、まあ僕が今たどり着いた、そんな答えをね、お話しさせていただこうと思っております。
今まで自分がどんな矛盾を抱えていて、そして何に迷って悩んでいて、そして今どういう心持ちで前に進んでいこうと思うことができたのか、というね、そんな話なんですけれども、もしよろしければね、ゆるりと楽しんで聞いていただけたらなと思っております。ということで始めていきましょう。
06:21
この番組は、日本人全員を植木屋にする男、オーガニックパーソナル庭トレーナーの、もぎまこさんの提供でお送りしております。もぎまこさん、いつもありがとうございます。さてさて、僕はですね、最近すっごく、本当にね、もうすっごくね、悩んでいることがありました。
僕自身が進路に悩んでいるということなんですね。まず何でそれを悩んでいるのかというと、3月いっぱいで今のお仕事を辞めることになり、4月の中旬あたりぐらいかな、辞めることになり、そしてそれはクビになるとかじゃなくて任期が切れるってことですね。
そしてその後、自分が何をしていくのかってことがまだ決まっていないということです。そうなった時に、どうしてもお金を作らないとならないっていう、そのなんか脅迫観念に駆られてしまったんですね。しかしですね、僕が今すごく心地が良いと思っているこの暮らしは、田舎での暮らしはですね。
これはね、すごくってお金を使うところがまずないということなんですね。田舎の生活は結構お金がかかるんですけども、お金をかける場所がない。これちょっと矛盾しているように聞こえるかもしれませんね。矛盾してますよね。
ガソリンをね、入れたりとかするのは、高知県がですね、実は僕が住んでいる高知県が日本で一番高いんですね。だから東京で暮らしているよりも断然燃料代っていうものはかかる。その割に電車とかそういうものがないから、車を使わないと生活はできないということだったりとか。
あとはですね、外食をしようと思うと価格競争がないんですよね。お店がないから、もうそのお店1個しかなかったとしたらそこに行かざるを得ないじゃないですか。そうするともう値段が結構高いということがありまして、田舎の暮らしは決して安いものではないんです。
しかしお金を支払える場所が圧倒的に少ないんですよね。どこに行っても毎日毎日財布を開かなきゃいけないなんていうことはなくて、どこ行ってもですね、お金を使える場所がなかったりもするんですね。だから自分自身で作っていかなきゃいけないっていうことがすごくあってさ。
でも自分自身で作っていくお米を作る野菜を作る料理をするまた先ほどのお話で言えば椎茸を作るそれから炭を自分で作っていくなんていうことをねしていくと働く時間がないんですよね。働く時間というかまあいわゆる一般企業に就職をしてそこで自分の仕事をしていくなんていうことがねなかなか難しいんですよね。
09:14
これねやっている人がいますよいますけれどそういった方々はお米を育ててなかったりとか野菜をやってなかったりとかまああまりですね自分のものは自分で作るっていうことはなってないんですよね田舎の人にとってもやっぱり買って済ませるスーパーで買ってお惣菜を買って済ませるなんていうことは結構あってそれは都会でね生活をしていた時の自分
ともあまり変わりがないかもしれないなぁなんて思うところがあったりしました なので僕自身仕事を選ぶとか仕事をするということに非常に慎重になっていたんですね
でね あとこんな矛盾も僕が抱えていたんですよこれはすごく大きな話になるんですけれども
今地球上の様々な環境問題っていうのはこれ 経済活動が要因になっていることが多いんだっていうことだったんですよ
なんですよはいもうね地球の限界値を突破している項目がいくつもあるわけです 項目っていうのは何があるのかというと例えば水
ですね日本だけじゃない世界中の水が綺麗に使われているかどうか もしもこれねあるラインを超えてしまったらもう地球の浄化作用だけでは勝手にはもう戻ら
ないっていうぐらいのことになってるわけですね 地球温暖化っていうものもそうだしさあと生物の多様性とかっていうこともそうだしさ
なんていうことを見ていくと人間が経済活動をしていくことによって 地球に負荷を与えてきてしまったということがあるんですよね
でそれをもうね後戻りができないものもあります 勝手にはもう戻らないから人がもうてこ入れをしていかなければもうねそれが元気になら
ないっていうことがあったりするんですね それのまあ一つとして僕は自然再生ということをさせていただいていて自分の身近なところ
父を元気にしようとかさ自分の食べるものは自分で作ろうとかさ そのまあ様々な音ことあるんですけれどもそういった自分たちのやれることを自分たちの
やれるサイズでいいからまずやってみようということでさせていただいております しかしそういった活動の多くはですね
やはりなかなかお金になりにくいということがあるんですよね特にこれ田舎で やっているからなのかもしれませんけれども
田舎の人たちはこれまで自然というものはさ自分の身近にあってみんなに恩恵を与えて くれるものだから自然のことをなんかやることによってお金を取るなんていうことはね
12:10
あまりしませんよっていう心持ちの方が多いんですよね だから畑で取れた作物とかは結構くれます
うちの畑で取れた果物だよというものも結構くれます これお金がいらないんですなぜか
ねこういうことがあってさみんなで享受し合うんですよ はいなんですけれどもなんか
こういう子経済活動においてどうしてもこう環境に負荷をかけてしまっていて なんかもう後守りが後戻りができなくなってしまったよっていう項目がたくさんある中で
僕がまたこの経済活動というものをすることによって地球に負担をかけてしまうことが あるんじゃないかっていうことをすごくこれねほんと大きな話なんですけれども真剣に思ったんです
よね本当にこれ真剣に思ったんです だから僕が何か
仕事をすることによって地球や環境に負荷を与えてしまうのであればそれは僕がすべき ことじゃないなんていうことも思ってしまっておりました
はいこれがですね実は僕がずっと抱えてきた矛盾なんですね でそれで自分自身に軸がないのかなぁなんていうことも思っていたんですけれども
実は僕は自然が好きになって自然を守りたい 元気にしたいっていう思いがあってそういう軸の下で動いていたからどうしてもこの経済活動
っていうものにも前向きになることができてなかったんだなあっていうことを思いました ねやはりこのね自然環境問題っていうのは経済のことなんですよ
でねこの前もありましたけれども大きな大きなこの世界規模で行われている 地球環境系のサミットですねここで話されることってね
すごいんですよすごく高利あの壮大なスケールで語られて今地球は危ない みんなで手を取ってやっていこうじゃないかなんていうことを言われるんですけども
そこでやはり大きなネックになるのがですねそれにかかる費用なんですよね 予算なんですよ誰がそれ率先してやっていくの国のリードあの世界の地球のリーダーとし
なって率先して環境問題取り組んでいくのってなった途端にですね みんながねこれ手を挙げなくなってしまうんですよね
シーンとするんですよはいこう地球のことはみんなが元気になってほしい 大事だって思っているけれどもいざお金の話が絡んでくるとシーンと
静まり返ってしまうと言うことがありますねー 何なんじゃそれあって僕なんかはすごく
行き通りを感じてしまうこともあるんですけれども それが僕自身の中でですねすごくこう
15:04
なんか疑問に感じていて自分自身の仕事を作るってことがですねなんか 後ろめたさを感じるようになってしまっておりました
しかしですねまあ今日スタンド f もいろいろメッセージを聞かせていただいていて 僕自身また一つ抜けたところがありました
まあそれはですね人っていうものは矛盾を払んでいるものなんだということです あったかもですね
こう皆さん配信者の方々だったりユーチューバーの方々だったり またまたブログを書いてるくだ方だったりとかですね
まあ権威を持っていらっしゃる方々テレビで論じる方々はですね あたかも自分自身まあこれが正しいんだって思ってね
やられているように思っているけれど人っていうものはやはりどこかで矛盾を感じ ざるを得ない生き物なんだということです
それをやはりまず僕たちは 気に留めておきましょうよ
肝に銘じておきましょうよっていうことをね 僕はね
今日ね感じたんですよねわかったんですよね でその上でその上でなんですよ人は矛盾を感じたときに
うってすごくこう陰鬱な気分にもなるし悲しい思いにもなるし 迷いや悩み憂いが出てきて自分がもう動きたくないっていうことになるんですけれども
でもそのまんまずっとうつうつとした気分でいるのはどうしても嫌だっていうこと になってやはり一歩踏み出そうと思うものなんですね
僕自身今思いました本当に思いましたそれでその一歩踏み出せたっていうのは これなんですよ
矛盾を抱えるからこそ一歩踏み出せるんだよっていうそんなメッセージを今日いただいたんですよ 人がどうしようどうしよう
って思った時にですねふっと一歩自分の足が前に出ていくんですね でこれは
僕はねこれ自然環境のテーマのチャンネルなので 日をねあえて自然に例えてやらせていただこうと思うんですけれども
ヨットのようなものですヨットですあの船のヨットですね あのヨットってどうやって前に進んでいくかってことをこのリスラーラジオを
聞いてくださっているリスナーのあなたはご存知でしょうか はいあのもしねご存知だったら釈迦に説法な感じがありますけれども
実はヨットっていうのはですねあの方ですね 引っ張ったりまたをしたりいいとかしたがらですね何をしながらしているかっていうと
18:01
方にですね左右に風を受けているんですね はい右からも左からも風をどんどん受けていくんです
そうやってうねうねうねうね蛇行することによって前に進もうとする そんな乗り物なんですよね
あーそっかーっていうことをね僕は思い出しましたそうだ人生というものは ヨットのようなものなんだよねってまっすぐ進んでいるように見えてどんな人もですね
右に行ったり左に行ったりこうヨレヨレヨレヨレしているんですよ でもヨットの早い人っていうのはその左右に受けるこの波っていうも風っていうものを
小刻みですね 受けているんですよね明らかにこう右ばっか受けるんじゃなくて右左右左ってこうやって受けて
いってそして蛇行しているように見えながらですね でもそれ大きく捉えていくとまっすぐ直線に進んでいるように
見えていくんだということなんですで僕自身 今本当に片側からの風を大きく大きく受けてきたんだなーっていうことを思いました
けれどもそれよりも前まではやはり栄光ですね 反対側からの風っていうものを受けてたんですよね
まあこの左右の風を受けて受けて受けて受けて受けるからこそ 前に進むことができるんだよっていうことを今ですね
僕はわかりましたねようやくわかったなっていうことを思いましたので恐れずに 今自分が思うこと
月突き詰めてね進めていきたいと思っております やっぱり僕は自然が好きだしやっていきたいと思っております
そしてやはりですね僕たちがここまで裕福に豊かに暮らすことができたっていうのは やっぱりこう経済環境がですねあったからなんだなーっていうこともね
思ったんですよねまあそれは経済に関する感謝 お金に関する感謝でもあるなと思ったんですけども
いや今日めちゃくちゃ苦労したんですよね 炭自分で作ったのはいいけれども炭に火をつけるのがですねすごく大変だった
結局ですね失敗に終わってしまったんですそれはね まあ今日自分が作った炭の質が全然高燃料としてはですね
いいものではなかったからなんですけれども だからね結局外にガスコンロ持って行って調理しちゃいました
まあ外で食べたからまあいいかって感じがしましたけれども ねっ
なんかねああそうかそうかとこうやってやっぱ便利な暮らしってものがここにあるんだ なーっていうこともね思ったんですよね
それを認めた上で今日は美味しい食事をいただくことができて まあ家族断乱ができてね
ギリのお母様ともいい時間を過ごすことができてね なんかこう前に進めたなーっていうことが思えたんですよ
21:05
まあなので今日何を話したかったのかというともうちゃんは矛盾ばっかりです でもこの矛盾を抱えながら進んでいくことが僕たちにはできる
そういう強さがあるんだっていうこともね 僕たちは
しっかりとこう肝に止めておきたいことだなって思いました はいそうなったらね僕はなんか不安ばっかじゃなくて
なんか楽しみも今感じるようになってきましたね すごくね楽しみだなって思いました
自分自身がこれだって思うこの矛盾を抱えながらもこれだって思うようなその暮らし っていうものがまだまだこれから何度も何度も巡り合っていく
チャンスがあるんだなーっていうことをね思うことができたんです ということでこれからももうちゃんをぜひよろしくお願い致しますねはいということでいかが
なったでしょうか 最後まで聞いてくださったあなたぜひいいねやフォローでアッシュアウトを残していってくださいね
本日は ヨットは左右に揺れながら前に進むものであるというね
そんなタイトルをつけようかなって思っております まあ風をね左右に受けて前に進んでいくヨットがあるように僕たちもまた
多くの矛盾を抱えながらも前に進んでいくものです というか矛盾を抱えているからこそ前に進むことができる
ここでどうしようかって考えることができるんですよね そうなんだっていうことをね思いました
そう思えばやっぱり人と話すっていうこともそうなんですよね 人とさ対話をして一緒に何かプロジェクトを進めていくこのこだまこまちプロジェクトだって
そうなんですけれども様々なご意見があってそれをですね みんなでこう話し合いながらですね
右からついてみたり左からついてみたり 上からついてみたり下からついてみたりしながらですね
そのプロジェクトというものを育てていっているんだなぁということを感じました なんか自分語りみたいになってしまいましたけれどもでも本日のね話
まあ聞いていただいてどうだったでしょうかね今日も僕の物語をただ語らせていただいたので あなたの解釈でねいいですそれでいらないと思ったところはばっさり捨てていただいても構わないんです
けれどもしもまあ僕までそのあなたがこれを買って味を聞いてくだってあなたってすごく 辛抱強い方だと僕は思っているんですね
それはこのもうちゃんのねあの役に立つんだか立たないんだかわからないような話を 最後まで聞いてくださっているからです
そんな辛抱強いあなたには必ず自分自身で決断をしていく決めていく 取捨選択をしていくっていう強さが備わっていると僕はね
24:05
信じておりますだからもうちゃんはもうちゃんでこのように思っていますけれども あなたの
まあ物語にいいなと思うところはとっていただいてそうじゃないなと思うところは 捨てていただいてなんて言うね
アレンジしていただいても構わないですねということをしていただければなと思っております そういったした高さを僕たちみんなそれぞれ持っているんですよね
だから僕は安心してこの話をさせていただくことができました さて明日なんですけれどももうちゃんはですね2つのお仕事をいただいております
両方とも僕にとってすごく大切なお仕事です一つはですね 全国の森林インストラクター全国森林インストラクターというところでですね
研修会があってそこでちょっと10分間 講演というかスピーチさせていただく機会をいただきました
全国の森林のプロフェッショナルたちに僕が語ることっていうのは別に 森林のですねことではないんですよね実はどうやって皆さんとつながりを作っていくことが
できるのかというですねそんなテーマでございます 結構これドキドキしながら準備を進めてきましたけれども
またですねご報告させていただけたらなと思っております そしてもう一つは博物館でのイベントでございます
僕が住む街にはですね博物館があるんですけどもその博物館の中で 講演会お話し会というのがあるんですね
でこれは僕が話すわけではないんですがこのイベントのお手伝いをさせていただいて おりますもうちゃんでございます
僕が大好きなんですねお山のお話をしてくださるということでこれもね ワクワクドキドキしておりますということで明日もですね
日曜日僕はお仕事ではありますけれども楽しくやっていきますよ あなたもぜひ良い週末をお過ごしくださいね
ということでお時間が来たので今日はこの辺でお相手はこだまこまちプロジェクトの もうちゃんでございました
またお会いできることを楽しみにしております今日も素敵な1日をお過ごしくださいません あなたとあなたの大切な人に森の精霊のご加護が訪れますように
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