00:05
-おはようございます。こんにちは。
-おはようございます。
-よろしくお願いします。
-初めまして、みなさん。Emaと申します。
-今日、Emaさんをお招きしてですね、コラボライブをさせていただきたいと思います。よろしくお願いします。
-よろしくお願いします。
-これ、Emaさんの名前に88って書いてあるじゃないですか。
-今日は何を呼びすればよろしいですか?
-Emaでいいですよ。
-Emaさん、OKです。
-長いでしょ、88まで言ったら。
-Ema88って読むんですか、これ。
-自分の車のナンバーが88になるんですね。
-そうか。車のナンバー、自分で取りに行かれてましたもんね。
-買えたので、抽選で当たったやつなんですよ。
-そうなんですか。いい末広がりの8という数字はいいじゃないですか。
-そうなんです。
-僕、今四国に住んでますけど、88箇所っていうね、お辺路さんのね、そういうのもあって。
-そうだね。
-ご縁を返します。
-そんなに回るのか?
-そんなに回るんですよ。
-そんなに回るんですよ。お寺が1番から88番まであって、四国中ずーっと歩きながらね、それやるっていう修行があるんですよね。
-聞いたことあります。あの白いの被ってね。
-そうそうそうそう。白小族で。
-パサゴジ像みたいな格好して。
-はいはいはい。そうなんです、そうなんです。
-よろしくお願いします。じゃあ、Emaさんとお呼びしますね。
-よろしくお願いします。じゃあ、私はMoちゃんで。
-はい、Moちゃんで結構です。
-はい、お願いいたします。
-Emaさんと実はお話しさせていただくのは、今回が初めて知り合ったのはね、もう何ヶ月も半年くらい前ですかね。
-ちょうど、そうですね、去年の夏、私の父が腰の骨が折れて、ベッドでその父のベッドで配信を、なんかその時にアカペラすごい良いって言ってくださったのを覚えてるので、1年以上前に出会ってます。
-1年以上前か。もう1年経つんですか。
-うん。
-うそ。ほんと。
-それぞれの1年間がありましたね、そしたらね。
-そうですね、ほんとね。
-Emaさんはですね、普段音楽、曲を歌ったり、あと朗読をしていただいたりっていう、そういう配信をされてるんですよね。
-うん、ちょっと朗読最近ちょっと取れてないんですけどね、今夜あたり1本2本やりたいなと思ってます。
-この前もこだまこましともりびというのをあらすじを読んでくださって、ほんと素敵な声でね。
-もう1、あと2パターンぐらいできるんですけど、雰囲気違うやつをね。
03:02
-すごい、パターン取り分けられるんですね、すごいですね。
-そう、僕はそのね、なんか自分自身が1年前ですね、ほんとに心が落ち着かなかった時があったんですよね。
どうしてもなんか語りたくなって、スタンドFMを多分その時だったかな、改めてチャンネルを作り直して今までの自分をリセットしたっていう経緯がありました。
-そうするとですね、今まで聞いてくださったフォロワーさんとか一切いなくなって、初めからになったんですけれども、そんな時にね、
エマさんを聞きに来てくださったり、またエマさんの放送を聞きに行って、すごく素敵な声で歌われているのと、
それから堂々とね、お話しされているというか、歌われているっていうところにすごく感銘を受けて、
エマさんぜひぜひっていうことでですね、お互いにフォローし合う中になったということなんですが。
-そうですね、1年もかかりましたね。
-1年もかかりましたね、ちゃんとお話しさせていただくまでにね。
-ほんと嬉しいです、今日は。
-はい、ということでですね、今日はエマさんをお招きしているんですけれども、
エマさん、ぜひ自己紹介、どちらに住んでいらっしゃるのかなとか、差し支えないテロップがあるので、
お願いできますか。
-初めまして、エマと申します。私、三井地方島根県の方に在住。
生まれも育ちも島根県です。
2年間学校、勉強に岡山の方にいたこともありますし、
一番最初にした仕事は学校の教員です、保健師の先生、養護教員の方を、
小学校1年と公立ですけど、中学校2年間、これは広島と島根県の県境、
かなり山の奥、壁地の方で2年間勤めさせていただいて、
今はちょっとお仕事の方は休養して、ゆっくり充電中という感じです。
こんな感じです。
-ありがとうございます。もしエマさんに聞きたいことなどがありましたら、
質問寄せていただけたらなと思いますので、お気軽にコメントくださいね。
-普通の人ですのでね。
エマさんとの共通点が実はいろいろあって、まずざっくり西日本に今住んでるというね。
-本当、まず1個目ね。
-そうなんですよ。僕が東京から移住をしてきてそうなったんですけれども、
エマさんは島根県に住んでいらっしゃると。神様が集う県ですね。
06:01
-出雲がある。出雲大社がある。
-出雲大社。今実は神社になんかいるんです。
-マジっすか?
-はい。
-なんかサワサワサワっていう音が聞こえるなと思って。
-聞こえます?大きくないですか?聞こえますか?
-全然です。全然です。
-本来はちょっといろいろ、もうちゃんさんと初めてコラボライブをするにあたって、
いろいろ考えたんです。どこでするといいかなっていうのを実は考えてまして、何日かくらい。
島根県の出雲市の奥の方に、スサ神社っていう大きな神社がありまして、
そこは主催人がですね、早スサ能の御事という、
日本で天寺様とスサ能様と、
あと月読みの神様っていうこの三神、三つの神様が一番有名なんですけど、
その真ん中のスサ能様が、自分はここに魂を沈めるといっておられる神社で、
その神社の裏手にですね、
樹齢1300年以上にもなる杉の木が一本おられます。
その周りにもいろんな木々があるんですね。
サンクチュアリーとして。
で、私そこでもうちゃんさんがやっぱり木に携わっておられるっていうことだったので、
そこでライブをしたいなと思ったんですけど、
今朝雪が降りまして。
雪が。
あらららら。
ちょっと気持ち悪かった。
それで今ね、ここは夫婦あご縁結びの有名な八重垣神社さんというところの、
今もうこの中にいるんです。
ありがとうございます。そんな神聖な場所で。
いろんな方が集まれるから、
なんかそういうエネルギーとかね、純粋なものが伝わればいいかなと思って、
ひもろぎとしてね。そんなお役目、無理かもと思うんですけど。
そういう感じでございますよ。
まさか僕とのコラボをさせていただくにあたって、
こんなにも場所から考えてくださっていたなんていうのはありがたいことですね。
私証明したんですよ。変わってるでしょ。変わってるよね。
困ってないですよ。
すさ神社、すさのおのみことを祀られている神社ということなんですよね。
すさのおのみことの話をちょっと僕からさせていただくと、
木の神様ということなんですよね。
日本書紀によるとですね、このアマテラスの弟のすさのおのみことが、
自分の体の毛を抜いて、それが木になっていったっていう話があるんですよね。
09:04
知らなかった。
これね、マジで面白いと思って、どこかで話したいとずっと思ってた話なんですけど。
例えばですね、眉毛。すさのおのみことが抜いた眉毛。
これはですね、クスの木になっていくんですよ。
クスの木。
それで、髭はですね、抜くと杉の木になっていったんですよ。
髭は杉にね。
はい、髭は杉になったんです。
で、胸毛。
やらなかったの?
胸毛があったんですよ。胸毛はですね、火の木になったんですよ。
縁の木、火の木。
そう、胸毛は火の木になって。
ちょっとすみません、お昼でご飯召し上がっている方にとっては下品かもしれませんけど。
大丈夫よ。
お尻の毛。お尻の毛は薪の木になったっていうね、いい伝えがあるんですよ。
初めて知りました。
はい。ほんびるさん、すさ神社に行ったことあります。杉の木も見ました。
もう四半世紀前ですが。
どんだけ?どんだけ?
そうですか。ほんびるさんもね、卵屋さんを今静岡県でされていて、いろんなお野菜とかもね、作られている。
全然に携わる方だよね。ほんと素敵で。
この間、ほんびるさんの卵をいただきました。マジで美味しかったです。
その話はまたさせていただきますね。
卵、四つ食べましたけど。
え?
四つ卵食べました。
興味しなかったんですか?
ちょっと多いね。
すごいすごい。卵農家さんにとっては嬉しいことですよね。
ほんびるさん。
四つだって。四半世紀前、25年前っていうことですかね。
そういった木の神様なんですよね。森の神様っていうかね。
だから僕たち森林に携わる人にとっては、スサノオの神様はですね、すごく身近というかありがたい存在でございましたので、嬉しいです。
知らなかった。
日本初期なので、いろいろ史実と違うところもあったりもするんですけども、でもそういう遺伝いがあって、僕たちは今木に携われてるよっていうことなんですね。
私、友達の木がおるけん、そこに行こう。
そのまま続けてくださいね。
はいはいはいはい。じゃあ木のとこに移動してもらっている間に、
エマさんはかつて学校で先生をされてた、保健室の先生をされていたということですよね。
はい。
中学生でしたっけ。
小学校1年間、中学校が2年です。
中学校が2年。あ、そっか、1年、2年で全部で3年間されたんですね。
そうです。
僕は保健室ではなかったんですけど、小学校の教員をしていたっていうことで、ここもまた共通点だということですね。
12:05
どうでしたか、学校でのエマさんの仕事は。
かなり小学校はもう千人規模だったので、
わーすごい。
毎日木側に報告書だったし、
もう一人二人体制だったんですね、養護教員も。
ベテランの先生の補佐という形だったので、なんとかやれたかなという感じで。
初めて子どもたちが体育館に集合して全校集会するじゃないですか。
あの時に一番後ろで聞いてて、子どもたちの歌った効果を聞いて涙が出たんですよ。
なんかあの無垢なピュアなエネルギーに触れて、涙が出たことは覚えてるし楽しかったですね。
その後2年間、今度は中学校だったけども、いろんなことありましたけど、もう一回現場に戻りたい、本当のことを言うと。
そういう思いがあるんですね。
あります。
あらららら、すごい。それだけエマさんの中に何かが残ったお仕事だったんですね。
なんかこう伸びゆく人たちと共に過ごすっていうのは、もちろん自分も影響を与えちゃうから、何か立ちしないといけないとこもあるし、楽しかったなぁ。
どうでしたか、もおちゃんは。
今、エマさんの話を聞いて僕は反省しっきりですけども、伸びゆくなっていう表現を使われてね、
子供たち一人一人のことを500人、1000人規模ということでしたけども、寄り添ってきたんだなって感じました。
もおちゃんはですね、とにかく忙しかったです。
教科は何だったんですか。
教科は僕、小学校だったんですけど。
じゃあ全家庭ですね。
そうなんですけど、僕ね、わたくし立の学校だったんですよ。
公立とはちょっと違ったのです。
っていうのは、教科担任制に近いような形で、中学校と同じようなシステムだったかなと思います。
国語は国語の先生がいるし、算数は算数の先生がいるし、みたいな。
全然違いますね、公立と。
違うんですよね。
僕はですね、国語と道徳。
道徳。いいじゃないですか。
社会科っぽい感じもあるのにね。
よく分かりましたね。そうなんですよ。
僕ね、社会科というのは、法院免許としては専門で、中学校や高校は教科ごとに免許証が発行されるんですが、社会科だったんですよね。
当たり。
当たりです。さすがです。
15:01
でも、社会科の専門の先生が私学にはいたので、僕は社会をやることって、なくはなかったんですけど、ほとんどなくて、国語を最後の方はやってましたね。
国語は一番ベースですからね、すべての教科の。
そんな中でも、社会科、さまざまなことをやらせていただいたりもしてたんですけど、
社会科専門の国語教員してました。
そうなんですね。楽しかったですか?
楽しかったですよ。本当にやりがいもあったし、あんなに忙しかったのにやっぱりやり抜けたっていうのは、それだけ充実してたんだなって思います。
もーちゃんのこのアバター、髪の毛白いじゃないですか。
本当に僕の髪の毛の色なんですけど。
え?なんで?
そうなんです。僕ね、まだ年そんなにないんですけど。
何歳?
37なんですけど。
え、年と一回り違う。
一回り違う。
髪の毛真っ白になっちゃうと。
そうなんですか。若しらが風な。
やっぱり色々あったんでしょうかね。
一応ね、おじさんっていうほどじゃないね、30代。色々あったんですね。
顔は若いのに、髪の毛白いから、もーちゃんどっちなの?みたいな。
染めてるの?どっちなの?
どっちなの?っていうのは、年言ってて若いだけ?若く見えるだけですけど、本当に若いの?っていうことがよく言われますね。
はっちさん、こんにちは。ゆっくりしていってください。
こんにちは。雪降ってきたよ。
雪降ってきた?おっとっとっとっとっとっと。
大丈夫、慣れてるから。
さすがですね。高知県は今日雪が降るんじゃないかっていう予報があって大騒ぎしてます。
本当ですか?降るよ。
雪が降るんですかね。
そっちに送るけん、雨雲。
ハラペコハチさん、今日はですね、えまさんをお迎えしているんですが、えまさんね、今日卵4つ食べたんだって。
ハラペコハチさんもですね、卵屋さんやってて、卵農家さんやってて。
そうなんです。
ハチさんのところの卵も僕いただいて。
みなさまは同じ地域なんですか、今。
地域は違いますよね。みんな違うんですけどね。
このスタイフの中で知り合って、卵4つなんですよ。
それで卵を送っていただいたりとか、卵を買ったりとかする関係になってですね。
18:01
近所かと思ったのに。
そうなんですよ。近所でスタイフ配信者がいたら大したもんですよ、この街。
大したもんだ、そりゃ。
います?周りに。
どうですか、みなさん。
えまさんはいる?
えっとね、いませんね。県内で同じ、島根県内で1人。
1人3人。
何人か去年4人ぐらい入れたんですよ、加入して。
すごいすごいすごい。
もう営業向きみたい。だけど続けてるかどうかちょっとわかんなくて。
私もアカウント新しくしたりしてるからね。
もう消息不明。1人は繋がってます。
いつも、彼もアカペラする人でね。
あ、そうですか。
名前は言えないほうがいいでしょ、知らんとかで宣伝されても。
知らんからね。
はいはいはい。そうなんですか。
原ペコアチさんはね、山梨県なんですよ。
タオファームっていうね、農場されてて。
タオファーム。かっこいい。
タオって、えまさんね、前もちょっとおゆかりのある名前かもしれませんけど。
そのタオっていうのは道っていう意味なんですよね。
道。
中国読みするのかな、道っていうのを。道って読みますけど、道路の道って。
あれをタオって言うんですよね。
そうそうそう。
あ、そう。なんか中国の思想家でタオさんっておられたんでしょ。
あ、そうかそうか。思想家でタオさんっていうのがいらっしゃったんですね。
多分それで私も本を持ってるけど、たまに朗読したり。
去年したんですけどね。今年はあんましてないんですけど。タオファーム。
そう、タオファームさんです。
そしてホームビルさんはホームビルのお山の農園だったっけ。
あってますか。はい。ですよね。はい。
そう、ローシーがね、言ったかもしれませんね。
今日はちょっと神聖なお話というか、おごそかな話をさせていただいていますけど。
はい。
今回そのえまさんね、さまざまにこうなんか。
寒い。
大丈夫ですか。
ちょっとこのまま。
もーちゃん喋っておいてくださいよ。
分かりました。分かりました。
木の精霊とはこだまのことですか。
はい。その話ですよね。ありがとうございます。
ようやくその本題に入らせていただこうと思います。
腹ペコハチさんがカットインしてくださったので、これで進めることができます。
ありがとうございます。
そうですね。こだまのこと。
僕はですね、木の精霊のキャラクターを作るということをプロジェクトとしてやらせていただいているんですよね。
これこだまこまちプロジェクトって言うんですけれども、もののけ姫にもこだまって出てきますよね。
21:05
キラキラってやつ?
そう、キラキラってやつですね。
ああいう感じではないような木の精霊、木の擬人化みたいな形でずっとやらせていただいてきていました。
それはなんでやってきたのかっていうと、みんなに森のことを知ってほしいから、
木に興味を持ってほしいからということで、そういったプロジェクトを立ち上げて今やらせていただいています。
そんな中、絵馬さんがなんと、私木の精霊の言葉を聞いたことがあるよっていうことをおっしゃったので、
ぜひぜひその話をしていただければなと思って、今日時間を取らせていただきました。
木の精霊とお話ししたんですか?
はい。もうね、5、6年前になるんですけど、さっき案内した島根県出雲市の奥のすさ神社さんの奥の、
その樹齢1300年の大杉ではなく、その片浦にずっと昔からいるんでしょうね、それも。
細いね、あれは何の木なんだろう。ちょっと肌がすべすべなので、何の木かわからないんですけど、
その木の横に立ったときに、
人間の目など気にせずにここにお座りよって聞こえたんですよ。
人間の目などを気にせずにここにお座りよ。
パッてその木を見たら、その木の幹が長くて、本当に座れるようになってて、
私、確かに人の目を気にするんですよ、神社に行くと。一人になりたくて、なるべく。
ああ、一人になりたくて気にする。
そういうとこがあったんです、昔はね。
で、えーと思って、これでここに腰掛けていいってこと?と思って、そこに腰掛けて、
しばらく過ごして、友達だなと思って、それで何回か半年に一遍ぐらいは会いに行くんですね。
友達の木ができたんだ。
すごいね。
向こうから話しかけてくれたんですよ。
向こうからか、自分から繋がろうとかそういうことではなく、向こうからやってきたんですね。
そうそう。よく見ると、2つの木が根元で一緒になってる木で、すごいなと思って。
すごいなと思って、この話したの、あんまり人に話すと、え?って言われたり不思議じゃんがられるので、あまり話してないんです、今まで。
はいはい。
こういうことがありましたね。他にも不思議体験はたくさんあるので、また違うときにまた話せたらなと思うんですけど。
24:00
今、木霊ですね。いわゆる木の精霊。
名前とかわからんけど、とにかく耳で音声で聞こえるというよりは、自分の、なんていう不思議、ちょっとこれが言葉で言えないんですけど、ふーっと、
言語じゃないけど降りてきてるっていう、キャッチして。
そういうことがあって、そこは私にとっては大切な場所になったのと同時に、
1300年の大杉というのはものすごいんですけど、宇宙とつながってるって、その木は。
って言われてます。そういう能力の強い人がそういうことをね、ここは、会うは会うはあると思いますけど、神社で。
もーちゃんも多分会うと思うんで。はい、行きます行きます。
皆様でお仲間で来られてもいいだろうし、子供さん連れて来られてもいいだろうし、おすすめ。
ありがとうございます。もう秘蔵の話を今してくださったってことですね。
そうですね。
ずっとずっと絵馬さんの中でこう大事に温めていたというか、
あまりこう人には話さなかった、そんな話を今日ここで話をしてくださったっていうことでもありがとうございます。
すごく嬉しいです。
私もこうやって話せる人と出会えたことが嬉しかったです。
今この鏡の池の知ってる?鏡の池。
鏡の池って言うと、いろんなところに鏡の池っていう地名は残っていて、
すごく水面が静まり返っていて、鏡のように綺麗に空が映ったりするような感じなのかなって。
八重垣神社さんに今ちょうど来たんですけど、今日はなんと私貸切になってます。
やってみる?
やってみるか。ごめん、ももちゃんのおしゃべりは再ギュッと。
とんでもない。
よいしょ、こっち向きかな。
花ぺこ八さんがおっしゃってくださったけど、実はいろいろなものが私たちに話しかけてるのかもしれないなと思いましたと。
おっしゃってくださってます。
僕これすごくわかるのが、今日もラジオ自分で収録するときに話そうかなって思ってたネタにちょっと近いんですけど、
僕たちって耳で聞くだけじゃない聞き方って多分あると思うんですね。
エマさんが今木から語りかけられたように、湧いて出てくるような、降ってくるような、
なんかそんな感じがあったりしますよね。
僕たちって目で語りかけることもできますから、訴えることもできますから、
27:01
そういったふうに思えばない話じゃないかなと思うんですけども。
それがなんか、僕にとってはこれ、こだまこまちプロジェクトを作ることだったんですよね。
なんか体が勝手に動いてしまって、
エマさんのように言葉が自分の中に来たわけではないんですけど、
自動速記みたいな感じでバーって物語を打ててしまった。
今まで小説なんか書いたことがなかったのっていうことがあって、
何か何者かに欠かされたなみたいなところがあって、あまり僕もこの話はしてませんけど。
宿り人というか媒体に選ばれたんだわ、もーちゃんも。
そうか、媒体に選ばれたんだ。
媒体ってちょっとおかしい、何だろう。
降ろせる人ということです。いわゆるシャーマン。
すごー、もーちゃんすごー。
これはさ、本当に様々なものも、
精霊が宿るとか神様が宿るとかって言われますもんね。
刀は使い手を選ぶとかさ、よくアニメとか漫画でもありそうだけど、
道具は使い手を選ぶみたいなことがありますから。
そうなんですね、石もそうらしいね。
石?
石、ストーン。
ストーン、はいはいはい。
石もなんか、ちょっとこれまた話すのがいけんかったんですけど、
なんか選んどるって思ってくれる人。
そうなんですね。
なんか弓座とか。
うん、スーパー。
自分その人の役目があったら、今度違う人のとこ行きたがったりね。
はいはいはい。
面白いよね。ごめん、話しすぎて。
いやいや、こんなもんじゃない、もっと話してほしいぐらいですよ、石の話。
石の話?
あ、そう、この前さ、もーちゃんあの、
インディアンの話してなかった?
インディアンの話させていただきました。
インディアン、アメリカの先住民。
そこのチョクタウ族っていう部族があって、おられて、
そこの末裔というか、レディーネリーさんっていうおばあさんがおられて、
その方しか持っていない石があったんだって。
で、ずっとそのいろんなピンクとか赤とかブルーとかシルバーとか虹色とか黄色とか黒とかいろんな色なんだけど、
それをずっと自分が持ってたんだけど、
ある日、それをもう人に渡すようにっていうメッセージが降りて、
30:04
そのレディーネリーさんのアンダラクリスタルっていう水晶なんだけど、
よく成分表を調べると水晶では違う。
変わった石だっていうことだけはわかるっていう謎の石があってね。
それは本物はもうほとんど回ってないんですけど、私持ってるんですよ。
え、持ってるの?
今日つけてないけどね。
え、そのレディーネイリーさんがつけてたってこと?
うん、所有しとられたの。
え、それがめぐりめぐって絵馬さんのとこにやってきたってことですか?
いろんなところに散らばって、島根県には何人か持ってない人がおられるってことだけは今確認できてて、
いつか出会うだろうなと思ってます。集結する日。
何この、南総里見八犬伝みたいな。
本当ですね。
わかります?これ。
わかるよ。
南総里見八犬伝では水晶の玉を持った8人の剣士たちが一同に集うというね、
すれ違いをいっぱい起こしながら最後には集っていくっていう話なんですけど。
すごい方。ちょっとこれは車に戻ると。
友達の記録も紹介する。
大丈夫、大丈夫。
ありがとうございますね。
そのアンダルクリスタルの写真は後で、
あれにあげます。スタイフの日記みたいなところがある。
コミュニティね。
コミュニティに載せるけど見てみてください。
ありがとうございます。ぜひぜひ拝見します。
それあげてくださったら、僕のスタイフでも紹介しますね。
ありがとうございます。
すごい。
失くしたんだけど出てきたんよ。
出てきた?
失くした。
ダメだ、これはじゃあ誰かの手に違う役目のとこ行ったんだと思ったら出てきた。
こういえばね、不思議な話ですけど、
僕その、今聞いてくださってるかな。
ハラペコハッチさんやポンビルさんも、
なんか僕はね、その卵をいただいた時にちょっと思った。
これは全然科学的な話ではないんですけど、
その土地もまたあなたを呼ぶのかなっていうことを思ったんですよね。
ポンビルさんの卵もハッチさんの卵もめちゃくちゃ美味しいんですよ。
僕卵ってこういうものなんだってこと初めて知って、
卵苦手だったんだけどいただくことができた。
その初めてのものだったの。
初めて卵を美味しくその生の卵をいただくことができたものだったんです。
やっぱり土地も人を選ぶというか呼ぶというか。
そう思うと僕自身も3年前に東京から移住をしたとき、
この高知県に呼ばれたんだなっていうことを感じましたね。
33:03
そのなんか縁かゆかりがあったわけでもなかったんですけど、
なんとなくここに引かれて移住しちゃったっていうことがあって、
まだ僕はここでの役割っていうのが明確にわかっている、
言語化できるわけでもないんですけど、
でもなんかここに来てよかったなっていうことはなんとなく思っていて、
やっぱりこの街のために何かできることはあるのかなっていうことを考えているんですが、
おそらく何ができるかなって考えるんじゃなくて、
また呼ばれるものなのかと思ったりもして、
ちょっと待っているところなんですけどね。
すみません話させていただきました。
エマさんさっきの木のお話ですけど、
ここに腰をかけていいよって言われた後、腰をかけてその後の会話とか、
なんか降りてきた、湧いてきた言葉とか、そういうのはあったんでしょうか。
それ以外は一言も何もなかったんです、お互い。
ただ腰をかけて、ここ好きだわと思ってまた来るねって言って、
時間の間隔もよくわからなくなってた。
1時間ぐらい座ってたのかな。
1時間ぐらい。
時間の間隔がふっと吹っ飛ぶみたいなことありますよね。
ありますね。
山上ったり登ったり、登山して頭頂に着く途中で、
ここ時空が曲がってるとかね。
シャーマンですね。
どうも30歳ぐらいからそういうお役目が出始めたみたい。
そういうのは発言って言うんでしょうかね。
なんか出てくるのは、初めからではなく、いつかふっと出てくるものなんですか。
なんかある方に、これこそ4、5日前にスタイフで繋がった東京の男性の方なんですけど、
その人が言われるには、7歳ぐらいまでは女の子も男の子もほとんどそういう能力は出ないと。
ただ元々、能力ある人はそれ以降ちょっとずつ出現し始めて、
それで30手前ぐらいに確信に至る方が多いって言われて、
エマさんどれくらいでそれ気づきましたって言われて、確かに28以降なんですよ。
30歳ぐらいですわって言ったら、そうでしょって言って。
その方の話もすごく面白いです。
役地だからちょっとなかなか耳が大変になるけど。
そうなんだ。
うんうん。
その方も何かに喋らされてる感じだ。
間違いないよって言って、来月会いましょうって話になってます。
東京と島根で?これどうやって会うんですか?
36:01
こっちに来て神社に参拝にしてみましょうって言ってね。
へー。
本当にそういう話ができる相手をようやく見つけたなってお互い。
混ぜてほしい。
混ぜましょう、本当に。
もーちゃんは多分、木を介してそういう卸せる人なんだよね。
卸せる自分がもう行動しとること自体が動かされてる面もあるんじゃないかなと思うし。
はいはい。
素敵じゃないですか。選ばれたって。大変な面もあるけど。
大変な面もある。
そう言っていただけたらすごく嬉しいですね。
なんか光栄だなって思いますよね。
ありがとうございます。
なんか僕のですね、心の中にちょっと残っている言葉があって、
なんてことないかもしれないんですけど、
形のあるものにもっと敬意を払おうっていうことを言われたんですね。
今その目に見えないものとかさ、すごくそういうのはスピリチュアルとかでさ、
大事にしようとか言われてて、僕もそれで大事だなと思うんですよ。
その礼儀作法もそうだし、声もそうだしさ、
とにかく目に見えないものっていうものに大事なものって隠れてるよねって。
その目に見えないものの方がこの世界には多くてっていうことを思っているんですけど、
その上で目に見えるものをもっとたっ飛びましょう、たっ飛びなさいって言われたことがあって、
言葉をいただいたことがあって。
それからですね、自然界にすごく目を向けられるようになって、
木の形をすごく見るようになって、
食べ物一つ一つにもよく見るようになっていったのは、
なんかその言葉は神様がくれたのかなって思ってるんですけど。
泣いてない?
モンちゃん泣いてるでしょ。
いやいや、ちょっと歓喜は余りますよね、でもね。
心の芯で話すと。
分かってくださいますか?
こっちまで泣くじゃん。
それを引き出してくれてるのがエマさんですからね。
ちょっと分かんない、自分でも何が主語で動かされてるのか分からないけど、
今日は多分自分の仏様も動いてるし、
久しぶりに仏壇の前に行って、
なんででしょうね、今日は。
読んでましたね、うちの宗派のあれをね。
39:01
お経というか経典というか。
うん、多分ほんとに。
あれは前習なのでね。
般若心経だな。
般若心経、いいですね。
なんかスピ系に寄ってきたな、マジで。
ごめんごめん。
いやいや、とんでもない、とんでもない、いいんです、いいんですよ。
僕たち木の精霊の話してますからね。
ただ本当に歩いていると不思議なものもあるものですよね。
木っていうのは神様との境を役割を持っている木もあるということを言うんですよ。
例えばサカキっていう木があって、
サカキっていうのは機変に神って書くんですけど、漢字で書くと。
これはもう境目の、人間と神様の世界の境にあるから境木ということで、
サカキって呼ばれるようになったとかですね。
あとこの間聞いて、はーなるほどと思った話なんですけど、
窓木っていうものがあるんですよね。
これは木の生の種類ではないんです。
書く?
窓木っていうのは木の形なんですけど、
木がですね、幹がまっすぐビューンって伸びているのではなく、
曲がってくるっと一回転して伸びていく。
そうするとなんかこの昔の電話線、電話のコードみたいな、
このクルンっていうカールしたものがですね、幹であったりとかして、
それが窓になるんですよね。
あとはさっきエマさんがおっしゃったように、
根元の方から二つに分かれるんだけど、
その後また一つにまとまっていくような木があったりとかして、
それも向こう側が見えるんですよね。
トンネルが木でできている。
これこういう木の名前を窓木って言うらしいんですけど、
この窓木は絶対に切ってはいかんっていう言い伝えが、
やっぱり田舎の方ではですね、脈々と受け継がれてきているんです。
それは何故かというと、ここは神様の世界と、
それから人間の世界の行き来できるルートだからだったっていうことなんですね。
そうそう窓木です。
ということがあって、やっぱり木の話をしているとですね、
どうしてもこの言い伝えとか伝承とか、
昔ここではこんな話があったとか、そういう話になっていきます。
多分これを切ってしまったりすると何か災いが起こるとか言って、
ことしやかに伝えられてきたものなんですけど、
おそらくその木を切ってしまうことで周りの木たちにも影響があったり、
山が崩れたり、川が氾濫したりとか、そういったことを何か案に第六感というかですね、
42:06
その人たちもちゃんと確証を持って科学で証明してきたわけではないけど、
なんとなく感覚で、この木は切ったら災いが起こるってことが分かってたんだろうなっていうのを思うんですよね。
だからあえて神様が宿るからとか、そういう話もしてきたのかなと思っています。
エマさんありがとうございます。メモもしていただいて。
宿り木なんだ。
宿り木だったり、神様との世界の境目っていう意味を持っている木もあったりとか、
でも宿り木って意味もありますね。
松なんかは神様が降り立つ木なんていうふうに言いますから、
神様が降り立つのを待つための木なので、待つための木なんていうことがあったりします。
松の木。
木の名前の由来とかを調べていくと、物理的な人間が科学的に決めたんじゃなくて、
かなり深い意味があるということが分かってきているんですよね。
すごいですね。縄文ぐらいからやってるんでしょうね、きっと。
弥生時代より前だと思う。
弥生時代より前。
木を切ってた頃だから。
すごい。
すごいんですよ。
みなさん、出雲大賞に来てください。
すごく行きたくなりました。近々行きますね。これから行こうと思うけど。
雪につけたら行きますね。
3月、4月いいと思います。
3月、4月。
6月になると、カンナ月。
6月じゃないよ。
違う。
いつだ?
10月。
ごめんなさい、10月だ。6月あれか、みな月か。あれ?忘れちゃった。すみません。
10月だ。10月でした。すみませんでした。
10月って言われてるんですけど、本当の話するとね、11月なんです、神谷美は。
神谷美月。
一応表向き10月ってなってるんですけど、本当のこと言うと、11月の10日前後に神様が帰ってくるので、八百代津が。
なので、本当に詳しい人は11月にめがけてお見えになることが多いです、今はね。
それは10月にみんなが各地を出発し始めるからってことですか?
伊豆もにたどり着くのが11月なのかな。
そうかもしれない。その体に乗って帰ってくる人もおるかもしれないね、人間の。
45:01
そうか、そうか、そうか。
いろんな神様がおるんだって。
伊豆も市にある稲狭の浜っていう浜があるんですけど、そこで神迎え祭りっていうのをやって、
これ以上言う前か。
それで八百代津の神様を浜にお迎えして、神職が大社の本殿までお連れして帰るんですね。
観光客の人も全部わーってそれにつながってね、大行列よ。
去年初めて行ったんですけど、すごかったです。
これは一見の価値あり。
そうです、11月?
10月でもいいし、神迎えが見たい方は11月の10日前後ですね。
ちょっと今年の予定がまだわかりませんけども。
さっき6月って言ったのは本当に国語や社会科の教員としてはあるまでは知ってない。
大丈夫、ちょっと現場から離れなきゃ仕方ないと。
これ何でもないんですけど、名探偵コナンがみなずきのこと6月とかいろいろ言っていってぐっちゃぐちゃになってました、すみません。
漫画を見過ぎてますね。
面白い。
さっきからシャーマンとかっていう話はどうしてもシャーマンキングとかってそういう漫画を思い出してしまって。
そんなのがあるんですかね。
そこに出てくるのがキャラクターがタオレンっていうやつがいてですね。
タオレンのタオは道って書いてですね。
タオファームさんだとかですね。
いろんなことが頭の中で。
前のアカウント名タオだったもんね。
そうですよね。
いいですねこの繋がり。
この繋がり。
前のアカウント名タオだったし。
僕そのたんびにシャーマンキングを思い出していました。
泣き顔。ありがとうございます。
泣かないで。泣かないで。泣かないで。
ありがとうございます。
今日は木の精霊のお話をさせていただいてきました。
まだまだ話し足りないところもあると思うんですけども。
エマさんから提供してくださる話題あります?
私ですか?
お話ししておきたいことや、
番組のチャンネルの宣伝などもぜひぜひ。
それは別にいいです。
いいです。
先に宣伝したいですけど。
それはすごい嬉しいけど。
何だっけ?ちょっと待ってよ。
何か話そうと思って書いてたの。
ぜひぜひ。
見つけていただいてる間にちょっと話しますけど、
エマさんのこだまこまちと森火というのをあらすじの朗読ぜひ聞きに行ってください。
ぜひお願いします。
48:01
こだまこまちプロジェクトでは、
キャラクターたちを作るだけじゃなくて、
その世界観を作りたくて物語を作っているんですね。
その物語のあらすじを、
僕はいつも概要欄とか、
自分のプロフィールに載せてるんですけども、
それを読み上げてくださいました。
もしかしたら、
全部読み上げてくれるんじゃないかなと思って。
大変なのでいいんですけども。
すごく楽しみにしてます。
髪なくった。ごめん。
髪なくした?全然全然。
全部読みたいんです。
ありがとうございます。
まだまだ書き途中でね、
本当に降りてきたものをバッと書いてるだけなので、
それを見ると自分で直したくなってしまうところもいっぱいあるんですけど、
とりあえず降りてきたものをただただ書き連ねているという感じでやってます。
結構10万字ぐらい全部であるそうなので、
大変なので無理なく。
ネバーエンディングストーリーみたいになってきたけど。
いいですね。
いいですね、ももちゃん。
すごいです。
いえいえいえいえ。書いてくれって言うんですもん、木たちが。
私ね、読んでくれって言うんですもん、風たちが。
風たちがいいこと言う。
うちやっぱり庭にクスの木ありますしね、大きいのが。
本当ですか。
まだ元気ですよ。だいぶ上はカットされて、
古くはなってるんですけど、そこからまた新芽がね、
青々と茂っていて、
去年もアゲハーチョウかな、そこで産卵してたみたいなんでね。
ああそう。
クスの木は切らずに置こうと。
ぜひ、スサノノミコトの眉毛ですから。
クスの木。
眉毛なんだ。つけまつげさせるときにごめんなさい。
そうですね。
大事にされてください。
ありがとうございます。
木もやっぱりその場所を選んで生えているように思うんですね。
もしかしたら木よりももっと大きな何かに導かれて、
そこで役目を果たすようにって言って、
生えているような気もするんですよね。
なので、切るときにはいろんなものに断らないといけないんですよね。
本当は。
本当だね。
なのでできる限りそこにある木をそのままの状態でね、
大事にできたらいいよねって思います。
泣きそう。
いやいや、ありがとうございました。
そろそろ1時間経つんですけども。
いいですね。
寝ていまでした。楽しかったです。
この放送は時空が歪んでましたか?ねじれてましたか?
51:02
全然。
まっすぐ伸びてました。
まっすぐ伸びてました。
話してみていかがでしたか?今さん今日は。
大変楽しかったです。
あっ、こっちかな。
恥ずかしくなった。
これもなんか不思議なご縁でね。
1年前にたぶんこれラジオの上で知り合っているのに、
ようやくお話ができてこのタイミングっていうのもね。
本当ですね。不思議。
なんかやっぱり満を持して木が熟したんでしょう。
はい。満を持して木が熟した。確かに。
木だけに。
木だけに。ほい。
ほら。
いやいやいや、ほんと。
僕もですね、ちょっと初め。
さすがだなと思いました。今さん本当に。
さすがだなって言ったらおこがましいんですけど。
なんかこう話していて、
その今さんのこの気取らない飾らない自然体なこの声。
そして落ち着いたお話がですね。
すごくこう響いたんですね。自分の中に。
今日は朝ちょっと面談があってですね。仕事の方で。
ちょっとドキドキしていてシュンってなってたので。
なんでなんで。
いやいやいや、大した話じゃなくてですね。
僕ずっとこの4月からの仕事っていうのが未定なんですよ。
今人気が終わるっていうことなんですよね。
これからの再雇用みたいなものは絶対ないっていう形で。
ないの?
ないんです。ないんです。
これからこそですね、仕事を振ってもらうという形での仕事の作り方をいろいろしてきたんですけど。
町とかですね、国からじゃあこの山整備してよとか。
この林、森を整備しておいてよって言われるようなそんな形を取ってたんですけど。
それが最後の最後でひっくり返っちゃって、なくなっちゃったんですよ話が。
論点返し?
論点返しがもう最後の最後に来たんですね。
それもまた何かの縁なんだろうなって最近は思えるようになったんですけど。
それでモーちゃん、じゃあ4月からどうすんのって。
どうすんのって言われてもダメってなってばっかじゃないですかって。
結構詰められる感じは自分は感じちゃうのでね。
どうすんのって。
別に僕がどんな仕事に就いても関係がない人たちではあるんですけども。
いろいろ聞いてくださるのでね、心配して。
どうしようかな、どうしようかなって思ってたんですけど。
人生にお休みの期間も必要だっていうことがね。
そうですそうです。今ちょっと休憩してみたらっていうことじゃないかな。
うんうんうん。
ずっと走り続けるっていうのは厳しいですよ。
肉体が持たない。
肉体が持たないって。
54:03
休憩大事ですよ。
ありがとうございます。
エマさんの今の暮らしも一回ちょっとお休みをされてるって最初に言ってましたけど。
そんなこと言えない。
お休みしてみてどうですか?ちょっと聞きたい、人生の先輩に。
いやー、どうなんでしょうね。
休んでる、実地的にどっか会社に勤めて働いてるとかいうことはないけれども、
こうしてスタッフをつながってこういう配信をしていたり、
善者とか観光地なりに訪れてそこの情報を発信したりしていることも、
何かお役にも一つかもなと思っているんですよね。
去年も先生術って星占いの結構有名な先生に見てもらったら、
配信したり発信したり、あと文章を書くことも役目だし、
人に何かを伝えることがお役目の一つに入ってますよって言われたので。
スタッフっていうのをやってるんですよって言ったら、
それはすごくいいからずっとやられたらいいでしょうってアドバイスをいただいたんですよ。
そうなんですか。
それでちょっと続けてるんですね。
いろいろアカウント変えたりいろいろしてますけども。
これみたいに。
でもずっと続けてますもんね。
3年くらいになりますね。
3年間か、すごいすごい。
こんなに続くとは思ってなかったけど。
だからもうちょっと肉体休めて、春ぐらいに再指導を考えておるところでございます。
そうなんですね。
息吹とともに、命の息吹とともに。
いいですね、いいですね。
またもうゆっくりでいいんじゃないですか、別に。
ありがとうございます。
いろんなこと言いますもん、自分のあれでね。
でも心配なんでしょうね。それから期待してるんでしょうね。
次何をしてくれるのかなっていう。
自分に?
そうそう。
他の人にありがちなんですよ。
田舎の人、田舎の人がこう。
気になるんよ、人が。
確かにそう。
あるでしょ、ちょっとね。
めちゃくちゃある、毎日のようにある。
それが嫌でダメで都会に帰られる方もおられるくらいなんでね。
干渉という形に捉えてしまって。
そうかそうか。
いいとこでもあり、悪いとこでもあるかな。
表裏一体かな。
確かにそうかもしれませんね。
大丈夫です。
今の大丈夫です。すごく届きますね。
なんか響きますね。
なんかね、いいですよね。
エマさんの声がいいと思いません?皆さん。
もっと聞きたいですよね。
57:01
なんですけども、今日すごくそういった意味でも
勇気づけられたし、癒されたし、
またなんかちょっと午後、また違う仕事なんですけども。
今お話をしてて、一個ぷっと今降りたので、
次、そこが今見えたので行きます。
行きます?すごい。
これから予定ができたってことですね。
今、ももちゃんとこうしてたくさん来てくださっている人との
交流の中で、
あ、ここだって今出たんで。
そこも神社ですね、なぜか。
そうですか。
それが人の場合もあるんですよ。
人に会いに行くっていう場合もある。
今の人どうしてるかなってふっと思うときとか、
すごく気になるんだなっていうときは行ったり、
そういうこともあるし、
今ちょっととある神社なので、
行っこいってことだなと思って、
この寒い中行くのか。
でもこのやっぱりその、
自然界の話、ちょっと話が長くなっちゃうので割愛しますけど、
その自然界の話を見ていると、
その祈りとか、
こういうことの力っていうのがやっぱりあって、
木とか植物とか大地や風、空気、
空が受け取ってくれるっていうこともあると、
こういうことを耳にしたことがあるので、
だから多分そこにもう出られるのも、
ご参拝されるのも、
エマさんの今日のお役目なんですね。
そうですね。降りてきたね、次なる仕事が。
数ある役目のうちの一つですよっていう言葉がね、
先ほどの先世術の占い師さんの話の中で響いたんですけど、
人はいろんな役目を負っているんだなと。
でもその中の一つというものがあって、
今日それを果たしに行くということですかね。
寒くない?大丈夫?
大丈夫ですよ。僕は今家の中にいますから。
私も社務所の中にいます。
社務所すごい泣かせてくれて。
ありがとうございます。
ありがとうございます。神社の皆さんは本当に。
ということでそろそろ1時で、
お昼休憩の方々もいらっしゃると思うので、
この辺にしたいと思います。
話し残したことありませんか、エマさん。
大丈夫です。ありがとうございます。
また話しましょうね。またぜひお願いします。
ありがとうございます。今日は楽しかったです。
ありがとうございます。この後もね、
お気をつけてご自身のお役目、果たしされてください。
本日はですね、コメントをいただいたのは、
ホーンビルさんとハラペコハッチさんでした。
そしてなんと11名の方が聞いてくださっておりました。
すごい。
ありがとうございました。
1:00:00
みんな教えてほしい。誰が来てくださったのか。
恥ずかしがりな人ばっかりだった。
恥ずかしがりな人が多いかも。
ありがとうございました。
でも聞いてくださって本当に嬉しいです。
はい。
はい、じゃあ終わります。
ではではまた午後も素敵な1日をお過ごしくださいませ。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
それではエマさんでした。
ありがとうございました。
バイバイ。