サマリー
年齢や性格の異なる石玉さんと和音さんが、日常生活の中でギャップや共通点を見つけていく番組です。イベントでの出来事や歌の即興パフォーマンスを通じて、感情や思い出に向き合う様子が描かれています。エピソードでは、参加者との交流や思い出を語りながら、地元の食文化や自然の恵みについての会話が展開されます。また、特定の食材であるタデの魅力や、それに関連する虫の話題が紹介されます。
日常のイベント
ギャップトマッチ。年齢も性格も趣味も異なる石玉と和音の2人が、日常のあちこちからギャップや共通点を見つけ出す番組です。
今日収録日なんですけど、実は私と石玉さん、3日連続で会ってまして、イベントが多かったですね。
うん、多かった。
1日目が、太宰府市にあるいわしラボさんでの石玉さんのライブとお茶のイベントだったんですけど。
いわしラボさんっていうね、すごく気持ちがちょうどいいサイズのギャラリーさんがあって、気持ちいい空間のね。
そう、なんか以前石玉さんが、いわしラボを一緒にいつか行こうねって言ってくれてて。
で、インスタとかで見ると、なんか入り口が可愛らしくて、どんな空間なんだろうって思ったら、
あっ、アパートの一室で、結構コンパクトなスペースなのが、なんかびっくりしました。
うん、そうなんです。すごい、ちょうど気持ちがいい広さでね。
みんななんかあそこに行くと、なんか緩んでいろいろおしゃべりしちゃったりするような感じの空間。
そもそもどんなイベントだったか、石玉さんから紹介してもらってもいいですか。
はい、ただいま道草という写真家、いわしラボのオーナーさんが写真家でもらっしゃって、
水田さん。
そう、水田さん。
水田さんの撮った写真と、その撮った対象が、あるダザイフにある走る船っていうお店さんの、
セレクトショップですね。
セレクトショップ、ダザイフ?違う。
チクシノだ。
チクシノだ。
チクシノのご夫婦で、そのご夫婦がなんと、主人、奥さんが妻、妻氏が主人。
はい、南さん。
夫氏が空間を作る人っていうね。
そういう愉快な3人が、3人展っていう形で、写真と言葉と空間と、ということで展示をされた。
そんな展示の空間にお邪魔してのライブだったっていう。
ただいまと即興の歌
なんかオリジナルソングも歌ってたし、今回も石田さんは即興ソングを歌ってましたね。
そうですね、なんかあの詩人の方の言葉がある空間だから、なんか自分も、じゃあ普段あんまり歌ってないオリジナルとかも、
今日歌っていいんじゃないの?と思って歌ったり。
やっぱりもう本当にね、去年のその生きていくぞ元年から、もうめきめきと私はその場、その時、そこにいる人、その空間、その時間、だからできることみたいなのをすごいやっぱりやることが、
自分がこんなことできるんだって気づいたし、それがもう楽しいってしょうがなくて。
今回のただいま道草店も、なので来てくださったお客さんに、みんなただいまにまつわる言葉とかを、その人が思い浮かぶものを書いてもらって、
そのもらった言葉で、その時にもう、なんだろうな、その時にその人たち、そういう空間とか状況とかと交わって響くので、
これを今、公共、公共楽団とかの公共と同じ字を当ててるんですけど、公共って今呼んでて、なので公共即興をただいまっていうテーマでね、
そのいわしらぼさんでのライブの時もやりました。
ただいまおかえりとか、ただいまさよならとかって挨拶、
まあ誰でも言ったことあるし聞いたことあると思うんですけど、なんかめちゃめちゃ考えさせられました。
本当に?
すごいただいまっていい言葉だなと思って。
その詩人のみなみさんが書いてた詩があって、旦那さんと二人で暮らしてる時に、基本旦那さんの方がただいまっていうことが多いと。
みなみさんが家に行って、旦那さんが外から帰ってくるってシチュエーションが多いけど、それがたまに逆になって、自分が玄関開けたらただいま。
旦那さんが家に行って、おかえりっていう時に、すごいうれしいっていう詩なんですけど、めちゃめちゃいい詩だなと思って。
なんかすごい嬉しいだろうなっていう、その感じ思ってて、すごいなんか素敵な夫婦だなと思ってたんですけど、
石玉さんが即興で歌い始める時に紙を配って、ただいまから連想する言葉を書いてくださいと。
めちゃめちゃ困ったんですよね、最初。
で、最近ただいまって言ってないなって、まず最初に思って。どうしようみたいな。ただいまから連想する言葉が今浮かばないなと思って。
今年正月も実家に帰ってないし、なんならただいまって言えてなくて申し訳ないなみたいな感覚すらあったんですよね。
で、一言配られた紙に一言パンって書いて出す人もいて、パンって一言ないなみたいな。
で、しょうがないから思いつくままにいくつか単語書こうと思って。私書いたんですよね。
で、渡して。そしたら石玉さんがいきなり歌い始めたんですよね。
一人一人にこれどういう意味で書いたんですかとか、これどういうことですかみたいな。
喋ることなくただそれを眺めてしばらくして、はいじゃあいきますみたいな。
そうだね。
こうやって始まるんだって思って。私あんな意味わかんない言葉を書き継がれたのに、どうなるんだろうって思ったら。
そうなんだ。
そう。なんか、まあ歌は出来上がるし、いつものようになんか、やっぱなんでも歌えるなら石玉さんって感じたし、やっぱいた人みんなちょっとうるうるしてて。
で、その後石玉さんが、いやなんか、なんだっけ、なんて言いましたっけ、子供の頃の。
そうそう、自分が子供の頃に、なんかその家帰って、ドア開けて、打ったらガラスの向こうに人影があって、みたいな感覚がすごいわーって自分の体に起きてて。
でなんか、本当はこれ子供の時の感覚だなと思って、なんかすごいちょっと自分もなんかちょっと泣きそうになってしまって、おーいかんいかんと思ってこう自分のその涙を抑えて冷静にその時にはね、やっぱほら。
そうそうそう。
私が一応やっぱその場のホスト役なわけだから、ライブをする人だから。だけどなんかそういうすごい懐かしいような、すごくなんかこう温かいような、なんだろうね、そういう感覚がわーっと体に湧いてて、なんかわーってなってたんだよね。
そう、でそれをなんか石田さんが言って、私は号泣するっていう。まじでびっくりした自分でも。
はい、で私が何を書いたかなんですけど、ただいま、でいつか言いたい。なんか言えてないなと思って、いつか言いたい。で言いたいんだけど、
あれだ。
まだ言えない。でじゃあ誰に言いたいのかって言ったら、おばあちゃん。で、最近実家に帰らなかったんですけど、年末年始ある知人の家で過ごしてて、その知人が座本をくれたんですよね。
で座本といえば私が子供の時おばあちゃんがよく向いてくれてたんですよね。で座本って結構大きいんですよ、大きい。どんぐらいのサイズだろう。
何サイズっていうのかな。
結構大きいよね、座本。物、個体差もあるけど。
個体差もあるけど、バスケットボールとかまではいかないけど、結構大きめなんですよね。でそれを渡されて、皮むくのも大変。私一生懸命皮むいて、で3人で食べてたんですよね。で大きいし硬いから結構食べるとき難しいんですよ。
で私以外の2人は結構上品に向いてたんですね。で私はもう無意識にかぶりついてたんですよ。でいつもだったら例えば手羽先とか、ああいう食べにくいもの落とされたら私も多分気をつけて食べる。できるだけ汚くないように食べるんだけど、
あまりにも座本が子供の時に食べた記憶から急に今日その日に来たから、子供の感覚のままもうかぶりついてたんですよ。でかぶりつけながら、わっ!みたいな。私こんな食べ方してるってその時思って、で他の2人を冷静に見てそうだよねみたいな。普通こんな風に綺麗に食べるよねって思った時に、なんかすごい動心に帰った感じがしたんですよ。
さらに座本って冬だったんだなって気づいて、おばあちゃんとのあの思い出は冬の思い出なんだなってさっき思ったから、おばあちゃん座本冬って書いて私は石玉さんに紙を渡したんですよね。で書いてるくらいだから記憶はあるんですよ。
記憶を蘇ってるんだけど、石玉さんの歌を聞いた時に記憶が蘇ったっていう感じとまた違って、なんか感覚が蘇るみたいな感じだったんですよね。
でしかも私の中にそれはあるんだけどその記憶は。私が多くを語ってないのに石玉さんが受け取ってるっていう、そこにまたうわーってなんか、もともと記憶はあるのに他者がそれをあ、そんなことがあったんだねって受け取られたっていう感覚があった時にうわーってきて。
なんかすごいこう、もう一回また座本食べてる時も動心に帰ったけど、なんか歌を聞いた後になんかもっと深く動心に帰る感じがあって、号泣したっていう。
思い出と感情
そういう涙だったんだあれ。でさ、あの時に来てくれたたくさんの人がさ、自分のただいまと連想する言葉書いてくれてたじゃん。
でそれをわーっと広げて、まあそれらとその瞬間に自分がやっぱ混ざりながら歌を作っていってたんだけど、私がさ、歌の中でその扉の向こうの人影みたいな感じのこととかを言ってた時って、和音が書いたところを私読んでた。
もうなんでそれわかってんのだから。私がどこ見て歌ってるかとかだって、あんなさ、同じようなエリアに全部まとめておいてさ、それをふわーっと見ながら歌ってて、しかも書いてることそのまんま全く一緒に私歌ってないじゃん。そこから紐づいて出てくる違う言葉が歌になってたりとかもしてるじゃん。
いやでもわかんないです。なんでそれが私にもわかったかわかんないんですけど、さっき言ったみたいに南さんと夫婦って、20代かな、夫婦かな。だから詩の話って現在の日常の話なんで、多分他の方も今、自分が言ってるただいまとか自分が言ってるおかえりを連想する言葉が多かった中で、
多分私だけが、もしかしたら子供の時の記憶に紐づく話だった気もしてて。だから流れ的にも別にそんな幼い時の思い出みたいな流れでもなんでもなかったから、そこで石玉さんがそういう感じのことを言い出して、わーみたいな。
えー何これさ、すごい、なんかすごい、なんかすごいことが起きてる気がする。
で、クガ夫婦ですか?走る船をなんか運営してる夫婦。でもほんと素敵な夫婦なんですよね。
うん、ほんとね。
で、なんか羨ましいじゃないですか。そんなただいまとかおかえりを言ってる日常の中で嬉しくなったり、相手が言ってくれることに感謝してる日々ってすごい羨ましいなとか思ってたけど、なんかその私の子供の頃、私子供の時に放課後に、それこそ道草しない子だったんですよ。
まっすぐ家に帰る子だったんですよ。放課後に友達とグラウンドでちょっと遊んで、帰らないとかもないし、友達の家にも行かない。もうちょっき。おばあちゃんがいる家にちょっきしてたんですよ。
で、すごい友達付き合いの悪い子だなって思ってて、何かと理由をつけて、今日雨だし帰るとか、夜ご飯まで時間がないから帰るとか言って、何か理由つけて家帰ってたんですけど、すぐ。
でも何かそんだけ帰りたかったっていうか、家の居心地が良かったわけじゃないですか。
何かそれってもうおばあちゃんが生きてるんですけど今、生きてるか生きてないかとか、その時の家があるかないかとか、そんなこと関係なく自分の中にもそれが存在してるってことが、何かすごい良かったなと思って。
うん、ほんとね。
何かさ、谷川俊太郎さんのバームクーヘンの話をしたときのこととやっぱりちょっと繋がってる気がするんだけど、
私たちって本当にさ、もう可愛いなって思うぐらいその時その時生きてる、その時の自分の感覚みたいなのがさ、ずっと自分の中にあるんだよね、死ぬまできっと。
何かそういう、何だろうな、今の私にも同じみたいな小さい頃とかの、まだ小さい人だった頃の記憶がやっぱりありありとあって、
何かほんとあれ、私は誰が書いた文章とか全然わかんなくて、とりあえず集められてきた文章をバーッと広げて、それで公共しながら即興で曲を歌っていたわけだけど、
だからあれが和音が書いた文章だとかも思わなかったし、全然でもあれ読んでるときにバーッてその感覚が出てきて、それをそのまま歌ったのよ。だから何かすごいね。
いや本当、何回も石玉さんの歌聴いてるけど、何か毎回とんでもねえなって思う。何かとんでもねえ人だなって思ってる。
ちなみに今日3日連続会ってるって言ってますけど、昨日も泣かせてましたからね人、石玉さん。
昨日は佐賀県の方に行って、それこそ食にまつわる、食べ物にまつわる方々が集まる場だったんですけど、それこそ自己紹介してくださいって言って、何々が好きですとかっていろんな人が自己紹介した後に最後の最後石玉さんが登場して歌って、もう会場の心を押しつかみにしてて、もうほんと。
あれは会の主催をされてた野草の研究をされてて、野草コーディネーターだったかな。
アドバイザーだった。
アドバイザーっていう資格があって、それを佐賀県で2人目取ったっていう人がいて、その方の3年間佐賀にいらした、その3年間のこういうことをしましたとか、こういうことがありましたとか、こういうことはやれたけどこういうことはやれなかったかもみたいな話とか報告をする会で、
交流と音楽の提案
でもその方が3年間で出会ってきたいろんな人たちとか、いろんな言葉とかをすごいたくさん教えてくださってて、その主催の方がご飯食べてるときにそっと来て、石玉さんどこかで歌ってもらったらいいですか?って言って、そういう感じ?今日確かにたまたま私ギター持ってるねと。
その後行く予定だったところで、ちょっとお祝いの歌歌おうかなと思ってたからギター持ってたじゃん。で、そういう相談があったから、じゃあ普段こういう感じでなんか素材がわーっとある状態になったら、それを自分の中でこう入れて出てきた感じのことを歌うみたいなことをやってるから、そんな感じでいいんだったらやりましょうかっていう話して、
じゃあわかりましたって言って、あっちからスタートしてぐるっと回して石玉さん最後の着地点にする感じでやるんでお願いしますって言われて。
本当に皆さんがね、その主催の方の関係してる自分の思い出とか、その方がいらしたから起こった自分にとっての素晴らしいこととかの話をたくさんしてくださってさ、なんかもうめちゃくちゃいい場所にいるっていうこととか、何が起きたのか。この人が3年間ここにいたことでとか、やっぱめちゃくちゃ見てさ、
心の中にやっぱみんながこうちょっとずつ喋っていく、あれ30人くらいいたよね。
大平 いましたね。
30人くらいの人がわーっと喋ってくれるのを全部こうざっくりメモ取っていきながら自分の中に入れてって、最後自分の順番が来たときにそれをこうね、混ぜて出すっていうことをやっただけです。
大平 されたことないでしょ。
大平 最近ね、それ思うんですよね。されたことないだろうって。どんな気持ちにこっちになってるか。でもこれね。
そうだね。
大平 いやまじびっくりしますよ、あれ。されたら。もう佐賀県のおばあちゃんたちがびっくりしてたと思う。
佐賀県の山奥のおばあちゃん。
大平 そう。あの何でしたっけ。勝負御前。
あ、勝負御前さ。
大平 っていうお店なんですけど、行ってください、ほんと。
めっちゃいいお店だったよね。びっくりした。
大平 働いてらっしゃる方たちがそもそもほんとに素晴らしい上に、もうその素晴らしい人たちが作ってる、その山やに、そのほんとに山に生えてる植物で作ってるご飯がまあ美味しい。
ね。
大平 そう、あとお花を天ぷらにしたりしてて。で、なんかお花が天ぷらになってるって言ったら赤かったりとか、なんか色も鮮やかだし、かわいいから出したのかと思いきや、単純にその時の言ったら旬みたいな、一番先ほど凝ってて、要はパワーがあるってことだと思うんですよね。パワーがあるものを食べてますみたいなお話されてて。
大平 なんかすごいいいなーって。体に良さそう、ほんと。
タデについてのディスカッション
ね、すごい面白い素敵な時間だったね。一昨日も昨日も。なんか、やっぱ世の中ってさ、知らないだけでほんとにいろんな人がそこにいて、いろんなことやってくれてて、で、残念ながら私はそんなすごい賢いわけじゃないから、
書物の向こうにいる人とかの本とかを読んでも、やっぱり、何て言うんだろう、会って話したりとかしないと、私やっぱあんまりよくわかんないんだよね、いつも。でも会っていろいろ話したりやりとりをすると、ああそういうことかみたいなのが見えてきたりすることたくさんあって。
で、やっぱそうやって実際に会って、初めて自分の中でフラグが立つことばっかりでさ、今回もその野草料理研究科の企画をされてた方も、ご縁があってお会いしたときに、会ってるからすごい、この人絶対面白いクレバーがあるみたいなのがわかって、また会いたくて、昨日行ったわけだしね。なんか。
でもなんでも拾えますよね、石玉さん、話題。
どういうこと?
なんて言ってましたっけ、なんか恐竜の話とか、なんだっけ、なんの話してましたっけ。
恐竜?
それあのね。
いわしらぼうさんね。
いわしらぼうさんのとき。
うんうん。恐竜の話とか、なんか進化の話とか出てたね。
そうそう。なんか進化、恐竜、キノコ、なんかもうなんでも拾ってくるなと思って。
なんでも。
なんでも拾ってくるし、なんか喋ると会場にそれ知ってる人いますよね。
でも確かにそうだね。たまたまだけどね、こんな話誰も知らないだろうなって思いながら、いやちょっとあのちゃんと噛み砕きながら話しますけどとか言いながら話してたら、
案外知ってるんですよね。
意外とね。
誰かが。
誰かが。こんなこと知ってる人がここに、この少ない人数の中にいることあるみたいなことが起きるよね。
何の言葉でしたっけ、この前。
ネオテニーですか。
ネオテニー。ネオテニーじゃな、もう一個何だったっけ。
あとどれだろう。
あの曲のタイトルになってるやつ。
途中仮想。
途中仮想。
はいはい。
すいません、どっちも普通耳だった。
あーそっか。
うん。
もうさ、たぶん私本当にこれ大人になったらマシになるのかと思ってたけど、
なんかよっぽどボケるまでやっぱりずっとこのままなのかもって最近思ってるんだけど、
なんかやっぱさ、世界がどのようであるっていうのがね、面白くて面白くてしょうがないみたいなの。
何だっけ、タデ食う虫。
タデ食う虫も好き好き。
なんかいっぱいいるんじゃないですか、石玉さん好きの虫たちは。
こんなタデ食べてくれますかね。
タデって何なんですか、私あれ聞こうと思って聞けなかった。
タデっていう植物があってね。
植物ですよね、タデ。どんな植物なんですか。
人間からするとね、こんなもん苦くて。
苦いんだ。
美味しくね、食えたもんじゃねえわって思ってる植物なんだけど、
まあ食えたもんじゃねえわっつってけど、たぶんうまいことやれば食べれるんだと思うんだけど、
でもそんなタデをばっかりを好んで食べる虫っていうのがいるのよ。
タデ食べてみたい。
本当だね、タデ食べてみる。
このタデ食う虫も好き好きをもうちょっと感覚として知りたい。
おもろ!
かずねのそういうとこおもろ!
あまりにも出てくるから、石沼さんのMCの中で。
タデの実際の味を知っておきたい。
え、面白い。それ今度タデ食べる回しよう。
え、でも噛んでみたら苦っ!とか、まずっ!ってなるかもしれない。
タデここにいたら食べれるとか知ってる人教えてください。
いるんかな、リスナーさんに。
というわけで。
ギャップとマッチのお便り?
お便りを募集しようと思うんですけど、皆さんのただいまにまつわるエピソードとかね。
そうだね。
ただいまと聞いて何を連想するかとか聞いてみたいなと思うんですけど、
お便りを知ってくださる方は、この番組を運営しているスタジオヒッチョのウェブサイト、番組へのお便りをこちらへお寄せください。
なんか本当にいつも思うけど、一人の人間がそこにいて、生きてて、なんかすごい、本当にすごいよね。
思えもやらないものを、いつもそういう人たちの話を、生きてる話を聞くことで見せてもらっちゃう。
聞いてみるもんですね。
ギャップとマッチ、お届けしたのは石玉と和音でした。
聞くほどに心がほぐれ、何かとの境界線が解けて、ちょっと豊かな気持ちになりますように。
26:29
コメント
スクロール