00:03
おっすおっす、おはようございます。
こんにちは、こんばんは、もおちゃんでございます。
今日も今日とて、ライブ配信をやっていきましょう。
本日はですね、朝からずっとですね、里山の景観整備というのをやってたんですね。
景観っていうのは景色のことですね。
まあこうやって景色っていうのは、山とかさ、空とかさ、そういうのを見るじゃないですか。
景観っていうのはですね、景色とはちょっと違うんですよね。
そういった自然のことだったり、それからそこにある人工物だったりとか、暮らしだったりとか、
そこを歩く人によって角度とか、背の高さによってもその、なんていうか、見え方って変わるじゃないですか。
だから景観っていうのは、人、それから自然、それからそこにある物や、物ですね、食べ物とか、そういったもので織りなされるものなんですよ。
だから、そこに例えばゴミとかが捨ててあっても、それも一つの景観なんですよね。
でもそのゴミが景観を汚すというから、それをね、取り除くわけですよ。
そんな感じでですね、今日は景観整備というのをやらせていただいてきました。
僕たちがしてきたのはですね、やっぱり草刈りですね。一日中、もうずっと草を刈っていました。
休憩時間が結構あってね、今日なんてすんごく暑くてさ、
もう体の中の水分全部入れ替わったよねっていうぐらい汗もかくし、水分も取るし、なんて言ってですね、やらせていただいておりまして。
で、トンボが飛んでたんですよ。多分あれは塩辛トンボっていう白いトンボなんですけど、そのトンボがですね、止まってるから、僕も指を出してみたんですね。
ピンって一番の形をして。そしたらさ、そこにトンボがですね、やってきたんですよ。
一回飛んでったかなと思ったんですけど、もう一回こっちを見てですね、ピョンピョンピョンってトンボがね、僕の指の上にちょこんって乗ったんですよね。
あーこれ嬉しいって思った。すごいって。だってトンボが自分の指に直に乗ってくれるんですよ。
なんかその時、そのトンボと心が通じたような気がしました。
なんか何言ってんのって思われるかもしれないけど、すごいね、感動したんですよ。
で、トンボがですね、よーく見るとその顔の下にあるね、手でね、なんかこういろいろこねこねしてるんですよ。
03:03
あートンボってこういう仕草するんだなーなんていうことを思ったんですね。
で、僕はその姿を写真に撮ろうと思って、ポケットに手を伸ばしてね、片方のポケットでね、片方の手でポケットに手を突っ込んで、なんかこう、携帯を取り出そうとしたら、トンボ逃げちゃったんですよね。
で、思ったのはね、そのトンボってね、トンボもそうだし、動物もそうなんだけど、なんかこう、純粋な気持ちっていうものと、なんか横縞な気持ちっていうものを、なんかこう、分かってるのかなーって感じ取る力があるのかなーって思いました。
っていうのはさ、なんだろうね、純真無垢にトンボさんってこんにちはーってちょっと話そうよーって言って指をポンって出したら、そこに止まってくれるわけですよ。
だけど、じゃあちょっとスマホをね、撮らせてーみたいな風に、ちょっと横縞な感じがするじゃないですか。で、写真撮ったらやっぱり皆さんに見せたいしさ、なんかそういう気持ちがちょっと出てきたらトンボはいなくなっちゃった。
っていうのは、これ偶然な話では多分ないなーって思ってます。自分の中にやっぱりもう、なんかある気持ちとかさ、そういうものがさ、純粋なのかそうじゃないのかっていうのは、自分ではちょっと分かんないこともいっぱいあるかもしれないんだけど、
自然の中では動物とか生き物とかってそれを感じ取る力があるんじゃないかなーって思いました。植物もね。で、もしかしたらね、これは人同士の間でも感じ取ることができるものなのかもしれないよね。
人同士でね、なんかさ、あの人ちょっと今日雰囲気良くないよねみたいなこととかってあるじゃないですか。いろんなことで判断するんだと思うんですけどね。そういうのあるじゃないですか。ということでさ、まあ今日はね、嬉しかったんですけど、トンボさんごめんねってちょっと横縞な気持ち出しちゃったよっていうところでございました。
さて、今日ですね、皆様のスマホの画面に映っているのもまた新しくですね、届いたこだまこまちのキャラクターでございます。これはね、本当に見事なんですよ。これめっちゃ見事でですね、これを見て何の木の精霊なのかってことを当てられたらマジでもう大興奮ですね。
でもね、よく木のこと知ってますね。ご存知ですねっていう感じがします。はい。このキャラクターのことにはもうちょっと後でですね、お伝えしようと思っておりますけれども、こうやってキャラクターがまたね、一体一体出てくるのはとても嬉しいですね。
06:10
そして、この後ね、僕たちはまた、このこだまこまちのキャラクター会議っていうものをね、していこうと思いますので、はい、楽しみにしております。ということで、今日はね、この辺にしたいと思います。お会いできることを楽しみにしております。今日も素敵な一日をお過ごしくださいませ。
